血圧 緊張 しない 方法。 血圧測定が恐怖なんです。

原因は一つでない!食事療法で薬に頼らず、【高血圧】の症状改善!

血圧 緊張 しない 方法

皆さんのなかには、血圧が高くなることを気にしておられるかたもいらっしゃるでしょう。 しかし、私は医師として、それはあまり意味がないと断言します。 なぜなら、血圧というものは、年を取れば自然に上がっていくものだからです。 血管が老化し、動脈硬化が徐々に進むと、若いときのような血管のしなやかさが失われていきます。 すると、弾力を失いつつある血管を使って、全身に血液を送り届けなければなりません。 そのためには、若いころよりも血管に大きな圧力をかけることが必要となります。 つまり、年齢とともに血圧が上がるのは、生命を維持するために必要な自然現象なのです。 高齢者の場合、血圧が高いおかげで元気なのだといってもいいでしょう。 かつては、「年齢+90」というのが、適正な最大血圧の目安とされていました。 例えば、50歳なら、最大血圧の適正値は140mmHg、60歳なら150mmHg、70歳なら160mmHgと、年齢によって、しだいに上がるのが自然なのです。 今でも、私はこの考え方が正しいと思っています。 ところが、現在では、若い人も高齢者もいっしょにして、基準値を当てはめています。 この結果、どんなことが起こるでしょう。 高齢者の場合、本来もっと高くていいはずの血圧を、基準値より高いからといって薬を使って無理やり下げることになります。 薬の作用で、血流の勢いが落ちれば、栄養素や酸素を含んだ血液が体の隅々まで行き渡りません。 こうして、しびれ、息切れ、倦怠感、肩こりなど、さまざまな症状が起こってきます。 特に、大きな影響を受けるのが脳です。 人間は直立歩行をするようになったため、脳へ血液を届けるためには、血液を重力に逆らって押し上げなければなりません。 そして、年を取れば取るほど、押し上げる圧を高めることが必要とされます。 それにもかかわらず、薬を飲んで無理に血圧を下げると、脳へじゅうぶんな血液が供給されず、めまいが起こったり、脳の機能低下が引き起こされたりすることになります。 さらに、うつ病や認知症が進行する危険性も高まるのです。 また、降圧剤を使い続けると、脳梗塞になる危険性が2倍になるというデータも報告されています。 私は、患者さんから降圧剤をやめたいと相談を受けたら、「今すぐ飲むのをやめてもいいですよ」と話します。 なかには、たくさん飲んでいた薬をいきなり全部断つことに不安を感じる人もいるでしょう。 そうしたかたには、少しずつ薬をやめていくことを提案します。 とはいえ、ずっと飲んでいた降圧剤をいきなりやめても、ほとんどの場合は、血圧が上がることはありません。 仮に万が一、血圧が多少は上がったにせよ、年齢+90くらいの数値に落ち着いていれば、なんの問題もないと考えてよいでしょう。 それに、降圧剤をやめれば、薬の副作用と考えられる諸症状が、目に見えて改善してくるはずです。 なによりも、頭がシャキッとして、元気が出てきます。 健康診断の結果、血圧が基準値を超えていて、まさに今、降圧剤を飲むかどうか迷っているかたも、薬を飲まなくて問題はありません。 血圧は、1日のうちでも、大きく変動します。 活動すれば血圧が上がりますし、ストレスがかかればたちまち跳ね上がります。 血圧を測定する際、病院まで走ってきたり、病気が見つかったらどうしようと緊張していたりしたら、血圧が上がるのはあたりまえ。 これは、運動やストレスに対して、体が自然に反応しているからです。 ちなみに私自身、通常は最大血圧が130〜140mmHg程度なのですが、あるとき、午前中の診療後に測ったところ、160mmHgだったことがあります。 基準値を超えているわけですが、降圧剤を飲むかといえば、答えは無論、否です。 仕事をてきぱきこなすために血圧が上がるのは、ごくごく自然のことです。 また、健康診断で緊張して測った血圧が、高めに出ることはしばしばあります。 たった1回きりの計測が基準値を超えると、すかさず高血圧と思い込み、降圧剤を飲まなくては、などと思う必要はありません。 ご自身のほんとうの血圧が知りたい場合、1日のなかで複数回血圧を測り、そのうちで、最も低い血圧が自分の血圧と考えればよいでしょう。 なお、そのようにして血圧を測った結果、最大血圧が常時200mmHgを超えているかた、過去に脳内出血を起こした経験のあるかた、大動脈瘤が破裂する恐れのあるかたなどは、降圧剤を飲む必要があります。 こうしたケースを除く大半のかたは、少しくらい基準値を超えたからといって、慌てて降圧剤を飲む必要はありません。 ただ、できるだけ血圧が上がらないようにするための配慮は必要です。 例えば、できる限りストレスをためないように心がけ、よく笑って明るく朗らかに過ごすこと、体重をへらすこと、よく眠り疲労回復に努めることなどが挙げられます。 これらの努力を続ければ、降圧剤よりもはるかに安全に、体をよい状態へと導くことができるはずです。 薬をやめることを不安に思ったり、心配したりする気持ちはわからなくはありません。 しかし、勇気を持って薬をやめてみましょう。 薬に頼り切って副作用に苦しめられて生きるか、血圧が高いおかげで元気に生きるか、選択するのは、もちろん、あなたなのです。

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緊張しない方法|あがり症が本番に強くなる12個のポイント

血圧 緊張 しない 方法

「精神状態」によって血圧は上がる 血圧は精神状態によっても変動します。 心配事があったり、緊張している時に「ドキドキ」したり「イライラ」することで、 交感神経が緊張して、血圧が上がる原因になるのです。 交感神経 交感神経系(こうかんしんけいけい)は、自律神経系の一つ。 「闘争と逃走の神経などとも呼ばれるように、激しい活動を行っている時に活性化する。 出展:Wikipedia「」 病院で検査を受ける時など、どうしても緊張してドキドキしてしまうという方は、一度気持ちをゆっくりと落ち着かせるために、深呼吸をすると良いでしょう。 深呼吸で血圧が下がる効果がある 血圧検査の前に深呼吸をすると、血圧が下がる効果を得られます。 これは気休めではなく、欧米の医学の教科書にも書かれていることです。 ストレスや緊張状態では呼吸が浅く小さくなります。 しかし、深呼吸をすることでしぼんでしまった細い気管支や肺胞を、思いっきり広げることができるのです。 そうすると、反射的に血圧が下がります。 気が付かないことも多いが、長時間のデスクワークは心身に高い負荷を与える。 血液は正常ではphが弱アルカリ性です。 緊張状態で呼吸が浅くなると、血液がだんだん酸性に傾いてきます。 そのため、正常なアルカリ性に戻すには、深呼吸するのが一番手っ取り早い方法なんです。 よく、アルカリ食品を食べるといいなどと言われますが、深呼吸はもっとも早く血液の状態を弱アルカリ性に戻すことができます。 呼吸法を取り入れた健康法に、 ヨガや 太極拳があります。 これらはすべて、「吐く息」を大きくすることで、血液を正常の弱アルカリ性にして、脈を落ちつかせ、血圧を安定させる作用があるのです。 仕事や運転などでストレスを感じた時など、深呼吸をうまく取り入れ、血圧を低く保つ習慣を身につけると良いでしょう。 大事な会議の前や、病院での検査前などに、大きく深呼吸を10回ほどしてから臨むようにします。 また、気持ちがイライラして情緒不安定になった時なども、意識して深呼吸をすることで、血圧が上昇するのを防ぐことができます。 日常生活の中で呼吸を意識することは、血圧の安定にもつながる大切なことなのです。 血圧を下げる呼吸法についての詳細は、こちらの記事をご参考下さい。 緊張で血圧が上がりやすい人が気をつけること 緊張や ストレスなどの精神状態は、 血圧の変動に直接影響してきます。 そのため、緊張で血圧が上がりやすい「 白衣高血圧」の人は、将来高血圧になる可能性がある 予備軍でもあるのです。 ちょっとした心の動揺や、気温の変化などによって血圧が上昇すると、その度に血管へ圧力がかかることになります。 血管へのダメージが度重なると、 血管の老化を早めることになり、 動脈硬化を起こしやすくなります。 動脈硬化は 高血圧の最も大きな要因でもあります。 そのため、普段から緊張やストレスが多いという人は、血管の老化を進行させないよう 血管ケアを心がける必要があるのです。 血管ケアは、適度な 運動習慣と日々の 食生活が大切です。 血管や血液の状態は、私たちが毎日食べている物によって変化します。 それは、普段の食事によって血管の老化を早めることも遅らせることもできるということです。 緊張などで血圧が変動しやすい人は、血管を若返らせる効果のある食べ物を、積極的に毎日の食事で摂り入れるようにするといいでしょう。 血管に良い効果のある食べ物については、こちらの記事で紹介していますので参考にして下さい。

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血圧を自分で下げる21の裏ワザ、プラス45の生活改善テクニック『血圧コントロールマスター66』

血圧 緊張 しない 方法

「精神状態」によって血圧は上がる 血圧は精神状態によっても変動します。 心配事があったり、緊張している時に「ドキドキ」したり「イライラ」することで、 交感神経が緊張して、血圧が上がる原因になるのです。 交感神経 交感神経系(こうかんしんけいけい)は、自律神経系の一つ。 「闘争と逃走の神経などとも呼ばれるように、激しい活動を行っている時に活性化する。 出展:Wikipedia「」 病院で検査を受ける時など、どうしても緊張してドキドキしてしまうという方は、一度気持ちをゆっくりと落ち着かせるために、深呼吸をすると良いでしょう。 深呼吸で血圧が下がる効果がある 血圧検査の前に深呼吸をすると、血圧が下がる効果を得られます。 これは気休めではなく、欧米の医学の教科書にも書かれていることです。 ストレスや緊張状態では呼吸が浅く小さくなります。 しかし、深呼吸をすることでしぼんでしまった細い気管支や肺胞を、思いっきり広げることができるのです。 そうすると、反射的に血圧が下がります。 気が付かないことも多いが、長時間のデスクワークは心身に高い負荷を与える。 血液は正常ではphが弱アルカリ性です。 緊張状態で呼吸が浅くなると、血液がだんだん酸性に傾いてきます。 そのため、正常なアルカリ性に戻すには、深呼吸するのが一番手っ取り早い方法なんです。 よく、アルカリ食品を食べるといいなどと言われますが、深呼吸はもっとも早く血液の状態を弱アルカリ性に戻すことができます。 呼吸法を取り入れた健康法に、 ヨガや 太極拳があります。 これらはすべて、「吐く息」を大きくすることで、血液を正常の弱アルカリ性にして、脈を落ちつかせ、血圧を安定させる作用があるのです。 仕事や運転などでストレスを感じた時など、深呼吸をうまく取り入れ、血圧を低く保つ習慣を身につけると良いでしょう。 大事な会議の前や、病院での検査前などに、大きく深呼吸を10回ほどしてから臨むようにします。 また、気持ちがイライラして情緒不安定になった時なども、意識して深呼吸をすることで、血圧が上昇するのを防ぐことができます。 日常生活の中で呼吸を意識することは、血圧の安定にもつながる大切なことなのです。 血圧を下げる呼吸法についての詳細は、こちらの記事をご参考下さい。 緊張で血圧が上がりやすい人が気をつけること 緊張や ストレスなどの精神状態は、 血圧の変動に直接影響してきます。 そのため、緊張で血圧が上がりやすい「 白衣高血圧」の人は、将来高血圧になる可能性がある 予備軍でもあるのです。 ちょっとした心の動揺や、気温の変化などによって血圧が上昇すると、その度に血管へ圧力がかかることになります。 血管へのダメージが度重なると、 血管の老化を早めることになり、 動脈硬化を起こしやすくなります。 動脈硬化は 高血圧の最も大きな要因でもあります。 そのため、普段から緊張やストレスが多いという人は、血管の老化を進行させないよう 血管ケアを心がける必要があるのです。 血管ケアは、適度な 運動習慣と日々の 食生活が大切です。 血管や血液の状態は、私たちが毎日食べている物によって変化します。 それは、普段の食事によって血管の老化を早めることも遅らせることもできるということです。 緊張などで血圧が変動しやすい人は、血管を若返らせる効果のある食べ物を、積極的に毎日の食事で摂り入れるようにするといいでしょう。 血管に良い効果のある食べ物については、こちらの記事で紹介していますので参考にして下さい。

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