乳がん セルフ チェック。 セルフチェックで

男性の乳がんもセルフチェックで早期発見が大切、祖父も癌になり女性だけでないことをリアルに体験

乳がん セルフ チェック

乳がん検診を受けよう!! 日本人女性の約10人に1人が乳がんになると言われており、女性がかかるがんの中で一番多いのは乳がんです。 乳がんによる死亡率を減らすためには、早期乳がんの検出に有用とされているマンモグラフィ(乳房専用のX線撮影)による乳がん検診が有効と考えられています。 さいたま市では、40歳以上の女性を対象として乳がん検診を実施しています。 8月・9月は、比較的予約がとりやすい状況です。 (詳しくは、のページへ)定期的に乳がん検診を受けましょう。 また、検診で異常がなくても、自己触診(セルフチェック)は定期的に行いましょう。 「今までになかったしこりや硬さがある」、「赤褐色の分泌物がある」などの場合は、検診ではなく医療機関を受診してください。 乳がんのセルフチェック 早期発見のために大切なもう一つの方法は、乳がんのセルフチェックです。 乳がんでは、多くの場合、乳房の中に硬くて痛みのない小さなしこりができています。 このしこりに早く気づこうと自分で調べるのが「セルフチェック」です。 毎月、生理が始まって1週間後あたりで乳房がやわらかくなった時期にチェックしましょう。 また、閉経後は日にちを決めて行ってください。 毎月自己触診をしているうちに自分の乳房の普通の状態がわかり、異常を早く見つけられるようになります。 少しでも異常があったら、ためらわず専門医の診察を受けましょう。 乳がんセルフチェックの方法や乳がん体験談は下記ダウンロードファイルよりご覧ください。 乳房について、もっと知ろう!! 乳房は、乳腺と脂肪からできています。 マンモグラフィ検査では、乳腺は白く、脂肪は黒く見えます。 脂肪と乳腺の割合は人によって違っています。 乳腺が多い「高濃度乳房」では、マンモグラフィで白が多くなるので、白くうつる「がん」は発見しにくいと考えられています。 高濃度乳房って何??高濃度乳房について、もう少し詳しく見てみよう 乳房は、主に乳腺と脂肪から成っています。 撮影されたマンモグラフィをみると、白い部分と黒い部分がありますが、白い部分が乳腺、黒い部分が脂肪を示しています。 白い部分(乳腺)が多いほど、乳腺濃度が高いことになります。 乳房の構成は、乳腺と脂肪の割合や分布によって、『極めて高濃度』、『不均一高濃度』、『乳腺散在』、『脂肪性』の4つに分類(上図)されていて、前者2つを高濃度乳房と呼んでいます。 年齢の若い方ほど、高濃度乳房の割合が多くなります。 高濃度乳房は、病気ではなく体質です。 高濃度乳房では、そうでない場合に比べて乳がん(白く写る)が見つかりにくいと考えられており、マンモグラフィ検診の弱点となっています。 また、乳房の構成と乳がん発症リスクに関しては、日本人を対象としたデータはごく限られたものしかありませんが、欧米のデータによると、高濃度乳房の人は脂肪性乳房の人と比べると乳がんになる可能性がわずかに高くなると報告されています。 そこで、高濃度乳房に対する対策について検討されていますが、以下の問題点が指摘されています。 ・高濃度かそうでないか区別が難しい場合があります マンモグラフィを見たときに、高濃度か高濃度でないかの区別が難しい場合もあります。 灰色を白に近い灰色か、黒に近い灰色とするかは、明確なものではありません。 そのため、医師によってその評価が異なりがちですし、同じ医師でもそのマンモグラフィをみた時に評価が変わることさえあり得ます。 ・高濃度乳房に対する適切な追加検査が不明な段階です 一般に超音波(エコー)検査が普及していますが、その有用性についてはわかっていません。 国内でJ-STARTという大規模な臨床試験が進んでいて、40代女性に対して、マンモグラフィ検診に超音波検査を追加した場合の効果について検証しています。 その結果、超音波検査を併用した方が、より多くのがんを発見できましたが、がんではない良性のしこりも多く見つけてしまう結果となりました。 真の目的である死亡率減少効果がわかるのは、まだかなり先になります。 関連ダウンロードファイル.

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乳がんセルフチェック方法

乳がん セルフ チェック

しこりとは「硬いもの」という意味です。 皮膚の下にある場合、その上から触った時に、硬いものを感じることがあります。 この硬いものをしこりと言います。 本来ないものを皮膚の上から感じると、「悪いもの=がん」ではないかと思ってドキッとするかもしれません。 しかし、しこりの全てががんではありません。 がん以外にもしこりとして触れるものがあります。 がんとは? がんは 悪性腫瘍(あくせいしゅよう)とも言います。 悪性腫瘍と対になる言葉が 良性腫瘍です。 腫瘍は良性腫瘍と悪性腫瘍に分類されます。 腫瘍というのは「できもの」というイメージで理解しておけばおおむね問題ありません(血液系の腫瘍などはややイメージが違いますがここでは省きます)。 では 良性と悪性の違いとは何でしょうか。 典型的な特徴を表にまとめます。 【良性腫瘍と悪性腫瘍の性質の違い】 良性腫瘍 悪性腫瘍(がん) 大きくなるスピードが緩やか 大きくなるスピードが速い 周囲の組織を破壊しにくい 周囲の組織を破壊しやすい 転移しない 進行すると転移する 上の特徴は典型的な場合に限ります。 例外はたくさんあります。 しかし、乳房にできる良性腫瘍と乳がんの対比としては多くの場合で成り立ちます。 乳がんのしこりの特徴は? 乳房にしこりがある場合は乳がんが疑われます。 その一方で、乳がん以外でも乳房にしこりを作ることがあります。 たとえば、や乳腺症、乳腺線維症などでも乳房にしこりができます。 乳房を触っただけでは乳がんとほかの病気を区別することは簡単ではありません。 あくまで目安としてですが、乳がんのしこりにはいくつか特徴があり、診断の参考とされる場合もあります。 続いて上方の内側、下方の外側、下方の内側の順です。 乳がんは上方外側にできる傾向はありますが、それ以外の部分にできたしこりが乳がんでないとは言えません。 乳房に明らかなしこりがあるときは医療機関を受診してください。 乳がんに触ってわかる特徴はある? しこりに触った感触で乳がんなのかそれ以外なのかを区別することは簡単ではありません。 専門的には乳がんには次の特徴が現れやすいとされています。 表面が凸凹といびつである• 周囲の組織にへばりついてなかなか動かない• 周囲の組織との境界が分かりにくい こうした特徴は、日頃から乳がんの診療をしている医師であれば判別可能な場合もありますが、自己診断するのはほとんど無理です。 どれかに当てはまるかもしれないと思ったら、迷わず乳腺外科などで相談してください。 上の特徴について、乳がんの性質の理解のために解説します。 がんは無秩序に増殖していびつな形態になる傾向があります。 また、周囲の組織に入り込んでいく(浸潤する)性質を有しています。 浸潤があると周囲の組織とずらそうとしても動かないことがあります。 また良性腫瘍は周りの組織との境界がはっきりとしているのに対して、がんは周囲の組織に浸潤して境界がわかりにくい場合があります。 これらの特徴は触った人の感覚によっても変わってきますし、特徴に当てはまらないからと言ってがんではないという保証はありません。 乳がんのセルフチェックの方法 自分で乳房に触って乳がんを探す方法があります。 乳がんは自覚症状で発見される人が半数以上です。 乳がんをチェックする時のポイントは「いつもと違うものはないか」です。 見た目・手触りの変化や違和感が気付くきっかけになります。 乳がんは以下の特徴を現すことがあります。 乳房のしこり• 乳頭からの分泌• 乳房のへこみ• 乳頭のただれ• 乳房の皮膚の変色• 乳房の皮膚のガサつき• 脇のしこり• つっぱっているような感覚• 痛み セルフチェックの手順に沿って説明します。 乳房の見た目を観察する 乳房をまんべんなく触ってチェックする前に、まずは乳房をしっかりと見ます。 上から胸を見て観察するのでは乳房の下側が見えにくいので、鏡を使うと乳房の全体が見やすくなります。 乳房をくまなく触る 次に乳房を触ります。 全体をまんべんなく触ります。 触る時の体勢は、立って触ったり座って触ったりするのではなく、仰向けに寝て触ります。 仰向けになると乳房が均一に広がり、触れやすくなります。 また背中の下に座布団やタオルを敷くと胸を張った姿勢になってさらに触りやすくなります。 乳首をつまんで分泌物が出てこないかを確認します。 乳がんがあると本来は出てこない分泌物が出てくることがあります。 親指以外の指を使って乳房の外側も内側も圧迫しながら触っていきます。 乳房がたるむ感じになると触りにくくなりますので、うまく反対の手も使いながらまんべんなく触ります。 セルフチェックの動作は何回かやってみるうちに慣れてきます。 うまくできるか自信がなくてもまずはやってみてください。 乳房のあとは脇も触る 乳房を触ったあとは脇の下に指を入れて、脇の奥にしこりがないかを確認します。 乳がんが進行すると リンパ節転移を起こします。 リンパ節転移が起こると リンパ節は大きく固くなります。 乳がんのリンパ節転移は脇のリンパ節にできやすいことがわかっています。 脇のリンパ節を触ることはリンパ節転移を探す狙いがあります。 セルフチェックを行うタイミング 月経(生理)の周期によって乳房は変化します。 月経のあとは女性 ホルモンの影響を受けて乳腺が発達して乳房が張り、しこりが隠れやすくなります。 月経が終わって数日したくらいの時期は胸の張りが治まってチェックしやすくなります。 セルフチェックは毎日やる必要はありません。 乳がんは数日で急に大きくなることはないので、月に1回か2回で十分と考えられます。 授乳中でも乳がんチェックはできる? 授乳中は乳房が張っているため、授乳中に乳がんチェックをすることは簡単ではありません。 乳房の奥まで触ることが難しくなります。 授乳中には乳がんではないのに乳房にしこりを感じることがあります。 この現象は乳汁の分泌が盛んな時期にはたびたび起こります。 授乳中にしこりを感じても、乳がんによるものではない場合が多いと言えます。 しかし授乳中に乳がんが見つかることもないとは言えません。 乳房に違和感があった場合は一度医療機関で診てもらうといいでしょう。 パートナーはチェックにどうやって協力する? 乳がんのチェックにはパートナーが協力することができます。 乳房をパートナーにくまなく調べられることに抵抗感のある人もいるでしょう。 自分で調べればいいと思われるなら、無理にパートナーに頼むことはありませんが、パートナーのチェックは自分自身よりも客観的です。 また、ちょっとした見た目の変化やわずかな感触の変化は見逃してしまうことも少なくないと思われますが、自分以外の人とダブルチェックすると見逃しを少なくすることも期待できます。 しこりがあったら検査に行くべき? 乳房のしこりは乳がん以外でも生じます。 乳房にしこりができる病気として以下のものがあります。 乳腺症• 乳腺線維症• 線維腺腫• 乳がん また、授乳中には特に異常がなくてもしこりを感じることがあります。 乳房にしこりがある人はみな乳がんがあるというわけではありません。 しこりを感じても乳がんである人は一部だけです。 詳しくは「」で説明しています。 検査に行く目安として、しこりが消えない場合には受診したほうが良いと考えられます。 乳がんの初期症状はしこり? 乳がんは乳房のしこりとして感じ取れる場合があります。 しかし、乳がんが乳房の中にできて間もない時には、しこりを感じないことがほとんどです。 乳がんは初期症状を感じることがほとんどありません。 ある程度がんが成長してから症状が感じられるようになってきます。 しこりのない乳がんはあるのか? 乳がんでしこりを感じられないことはあります。 がんの状態によってはしこりができにくいこともありますし、がんができた位置によってはしこりが分かりにくいこともあります。 また、初期の乳がんは多くの場合しこりを感じられないことにも注意が必要です。 しこり以外に乳がんの症状はあるのか? 乳がんの症状は乳房のしこり以外にもあります。 症状の例を挙げます。 脇の下のしこり• 乳房の皮膚の変色• 乳房の皮膚のただれ• 乳房の皮膚の凹みや突出• 乳頭からの分泌物 また乳がんがかなり進行すると骨の痛みや食欲低下や体重減少、全身衰弱などを起こすことがあります。 これらの症状を自覚した場合は、医療機関で一度検査をしてもらうことが望ましいです。 たとえ乳がんではなかったとしても深刻な病気による症状の可能性が高いからです。

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乳がん セルフ チェック

女性のがんとしては、子宮がんの死亡率は年々減少しているのに対して、近年、乳がんの発生率、死亡率は増加傾向にあり、女性のがん死亡率の第1位となっています。 日本で乳がんになる方は、毎年約3万5千人にも上っており、ほぼ30人に1人の女性が乳がんにかかっているといえます。 修正推計によりますと、10人に1人で、欧米の7、8人に1人の数値に近いとも考えられます。 これは乳がんに毎日約100人ずつなっている割合で、しかも発見が遅れたため亡くなった方は約30%の1万人もおり、1時間に1人の女性が乳がんが原因で亡くなっていることになります。 尚、すでに乳がんを経験された方々も是非、皆さんが自己検診を実行されることを心から望んでおられます。 自己検診 セルフチェック)~何よりも前向きに積極的に取り組む心構えで~ 1:視診のポイント 鏡に映して正面、斜め、前屈、背屈をして、様々な角度と光線の方向を工夫、両腕あげと降ろした組み合わせで視ましょう。 皮膚の状態 色・表面のくぼみ、盛り上がり、発赤、浮腫など。 左右差・形・大きさの把掘 えくぼ徴候 (ほっぺのえくぼは可愛いが、乳房のえくぼは可愛くありませんので、すぐ精査へ) 腰を両手ではさむように力を入れて大胸筋を収縮して視ます。 乳頭の状態 湿疹・ただれ・かゆみがあるか。 乳首のおじき状態や腫瘍の出来ている方に向いているか。 (ポインティング) 乳頭分泌物 湿疹・ただれ・かゆみがあるか。 乳首のおじき状態や腫瘍の出来ている方に向いているか。 (ポインティング) 乳首が陥没してきたかどうか 要因 相対危険度 乳がんになったことのある人 6. 0 母親、姉妹、娘が乳がんになった人 2. 8 初潮が12歳以前にあった人 1. 9 30歳以上の未婚の女性 3. 0 初産年齢が30歳以上の人 1. 7 月経が55歳以上になってもある人 1. 6 閉経後の肥満 1. 4 表:乳がんにかかりやすい危険因子(乳がんの臨床3:1-21 1998) 3:しこりの特徴 自分で触診してもわからないとあきらめずに、根気よく丁寧に実行しましよう。 痛みはほとんどない ある時は乳腺症に合併しているときがあります。 硬さの表現のたとえ(種類) a. パチンコ玉・ビー玉・石ころみたいにこりこり、ごりっと硬い がんの疑い) b. マシュマロ状だが中心部に硬い芯がある(がんの疑い) c. スーパーボール・グミキャンディー(線維腺腫) d. テニスボール(嚢胞) e. c、d、eは非常に難しいが努力しましょう。 辺縁 平滑かザラザラと不規則か。 温度 がんのあるところは高く、平手触診でジワッと熱っぽさを感じる。 炎症があると発赤と痛みを伴う。 可動性があるかどうか 周囲にくっついている感じかよく動くか。 腋窩の触診 3本の指で反対側の腋の下を奥の方から乳腺の近くまで触診。 リンパ節のしこりがあるかどうか。 4:視・触診の時期 月経が終わって一週間以内の乳腺の張りがなく柔らかな時、子宮全摘をした方は張りのない時に。 (慣れるまでは、張っている状態の乳腺の位置や硬さを把握しておくのもよい。 ) 閉経後の方は、毎月一回、日にちを決めて実行。 自分の乳房の状態をよく把握しておくことが変化に気付く第一歩です。 もし変化に気付いたら躊躇せずに乳腺専門クリニックで詳細に検査を受けることです。 次のような検査法があります。 生活習慣改善や禁煙を試みて、積極的に早期発見・早期治療で乳がん死を減らしましょう。

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