サラバンド。 サラバンド〜ベスト・ラブ・バロック・ミュージック

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サラバンド

サラバンド(ヘンデル)Sarabande ヘンデル「ハープシコード組曲 第2集」より第4曲 チェンバロ 『サラバンド(Sarabande)』は、作曲『ハープシコード組曲 第2集』の第4曲(HWV437)。 ハープシコードとは、大型のチェンバロのこと。 フランス語では「クラヴサン(Clavecin)」と呼ばれる。 バリー・リンドンのサントラでも有名に スタンリー・キューブリック監督による1975年公開の映画『』で、サントラとしてこの『サラバンド』が使用された。 映画『』は18世紀のヨーロッパを舞台としており、ほとんどがこの作品の設定と同時代である18世紀のバロック音楽、古典派音楽がサントラとして用いられている。 18世紀ヨーロッパの成り上がり貴族バリー・リンドンの恋と野心、決闘と詐欺の半生を、徹底したリアリズムの手法で描いたキューブリックの大河ロマン作品。 【試聴】サラバンド Sarabande スタジオジブリ作品「風の谷のナウシカ」にも登場? ヘンデル作曲『サラバンド』のメロディーは、なんと宮崎駿監督のアニメ映画「風の谷のナウシカ」挿入歌として登場している(1984年)。 『サラバンド』が使われている(と思われる)曲は、幼い少女が「ラン、ランララランランラン・・・」と寂しげに歌う。 『ナウシカ・レクイエム』の冒頭・前半部分のメロディーが、ヘンデル作曲『サラバンド』のそれと非常によく似ている。 原曲についての公式発表はないようだが、『サラバンド』のメロディーがアレンジされていることはほぼ間違いないだろう。 関連ページ 『私を泣かせてください』、『オンブラ・マイ・フ』、『サラバンド』など、イギリスに帰化した作曲家ヘンデルの有名な曲・代表曲 バッハ、ベートーヴェン、モーツァルト、ショパン、チャイコフスキーなど、有名なクラシック音楽家による名曲・代表曲の解説とYouTube動画の視聴.

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サラバンド Sarabande ヘンデル

サラバンド

ヘンデル(ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル)は1685年にドイツで誕生したクラシック音楽の作曲家で、バロック音楽における最も重要な作曲家のひとりであり、特にイタリア語のオペラ・セリアや英語のオラトリオの作曲によって知られています。 ヘンデルは幼少時から非凡な音楽の才能を示していましたが、お父さんはヘンデルを法律家にしようと考えており、ヘンデルが音楽の道へ進むことには反対していたそうです。 しかし、幸いなことにヴァイセンフェルス公爵がヘンデルのオルガン演奏の才能を気に入り、ヘンデルは公爵の援助のおかげで音楽の勉強を続けることができたと言い伝えられています。 ヘンデルは作曲の他に、オルガン、ヴァイオリンを演奏していました。 12歳頃にハレの教会オルガニストの助手となり、18歳頃にハンブルク歌劇場のヴァイオリン奏者となりました。 25歳頃にハノーヴァー宮廷楽長として就任し、68歳頃失明を患い作曲活動を断念し1759年に74歳でこの世を去りました。 ヘンデルは、バッハと並び称されるドイツ・バロック音楽の最大の作曲家とされ、「音楽の母」とも呼ばれています。 ヘンデルはあらゆる分野に膨大な作品を残しており、中でもオペラやオラトリオのような劇作品の作曲に情熱を傾けました。 オラトリオ「ハレルヤ」は特に有名で、キリストの生誕から受難、そして復活までを壮大に歌いあげています。 他にも数々の代表曲を残し、オーケストラ組曲「水上の音楽」や、声楽曲「メサイア」などが有名です。 サラバンドとは、17~18世紀にスペインをはじめヨーロッパ各地の宮廷で流行した、ゆるやかな速度の三拍子の舞踊の事を意味します。 ヘンデルが自身の誕生月に作曲した「サラバンド」ですが、正式名は「ハープシコード組曲第2番HWV437第4曲『サラバンド』二短調」と呼ばれ、チェンバロ ハープシコード はルネサンス音楽やバロック音楽で多用されましたが、18世紀後半からはピアノの台頭で演奏される機会がほとんどなくなりました。 頻度は多くありませんが、古楽のコンサートなどでは現在も聴く機会があります。 曲の難易度は初級~中級者程度で、バイエル教本が終了した位でも弾ける簡単な曲です。 また、宮崎駿のアニメ『風の谷のナウシカ』の挿入歌『ナウシカ・レクイエム』の冒頭や前半までの音楽は、この曲をモチーフにしているとも言われています。 曲調はとても悲しく、教会に救いを求めて進む神々しい信者の列を想像させられます。 ぜひ聞いてみてくださいね。

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雷鳥の里とサラバンド

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2006年10月10日更新 2006年10月21日よりユーロスペースにてロードショー ベルイマンの冷徹な眼差しが作り出す、張りつめた空気の愛憎劇 C SVT 2006. All Rights Reserved ベルイマンが最後の作品として撮った20年ぶりの新作は、「ある結婚の風景」(74)の続編である。 登場人物の1対1の対話を通してその心理を炙り出していく演劇的なスタイルは、TVシリーズを再編集した前作よりも純化され、老いや孤独に向けられた冷徹な眼差しが、10章から成るドラマのなかに、厳格で張りつめた空気を生み出していく。 63歳になるマリアンは、30年前に別れた先夫ヨハンのもとを訪ね、この老人と彼の息子ヘンリックと孫娘カーリンの間で繰り広げられる愛憎劇に関わる。 ヨハンはヘンリックを金と憎しみで縛り、ヘンリックはカーリンを音楽と歪んだ愛情で縛ろうとする。 マリアンは、第三者的な立場にありながら、心理的な次元ではこの愛憎劇に深く引き込まれている。 3世代の親子の要となり、2年前に亡くなったヘンリックの妻アンナ。 彼女を通して、自分の生を見つめているからだ。 この映画は、マリアンが、人生の記録である写真の山を前にして、自分を語るプロローグから始まり、再びそこに戻るエピローグでは、アンナも彼女の人生の一部となっている。 写真に刻まれた過去といまある彼女との距離は変化し、彼女は穏やかな心ですべてを受容しているのだ。 (大場正明)•

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