60 代 ブログ ショコラ。 熟年離婚か家庭内別居か?対照的な60代のブロガーさん

『58歳から日々を大切に暮らす』ショコラさんってどんな人?ブログは?

60 代 ブログ ショコラ

不要なものを手放したり、小さな家に住み替えたり…。 ライフステージの変化に合わせた「暮らしのダウンサイジング」に注目が集まっています。 1LDKのマンションで一人暮らしをしているブロガーのショコラさんは、60歳を迎えた頃、「自分になにかあったとき、子どもたちに迷惑はかけたくない」と、身の回りのものを減らす「生前整理」ならぬ、「老前整理」を始めました。 発売されるやいなや、大きな反響を呼び、10万部のベストセラーになっています。 マンションの値段も底値と言われていましたし、友人のすすめもあって、思いきって新築を購入しました。 「もちろんありました。 50歳を過ぎた頃にここを売って、同じマンション内の2LDKを購入しようかと考えたこともありました。 ものはどのように手放してきましたか? 「会社をやめてから、徐々に減らしてきました。 なぜなら、歳をとったら掃除機をかけるのが面倒になって(笑)。 体力も落ちてきたし、ものがあるとどかさないといけない。 洋服も、もっているものを把握できていると、同じものを買ってしまうこともないので、減らしていきました。 そもそも離婚するときも、嫁入り道具や洋服をほとんど置いて行ったんです。 10年近くたって、その家を取り壊すことになったので、息子に『必要なものを取りに来たら』と言われて。 でも行ってみたら、流行遅れの服ばかりだし、今の生活に合わないし、案外もっていきたいものはなかった。 「元々働くことは好きだったんです。 けれど、私が結婚した頃は寿退社が当たり前の時代でした。 仕事を続けるなんて考えたこともありませんでした。 子どもが小さい頃は、ママ友と内職をやったり、多少手がかからなくなったらパートに出たりして。 「まさにそうです。 まったくの素人から必死で化粧品のことを勉強して、当時は夢にまで仕事のことが出てきました(笑)。 でも、実績で評価されるのでモチベーションも上がるし、契約社員から正社員になれましたし、今の私があるのはあの時期があったからこそ。 それが52歳くらいかな? ちょうどその頃、めまいで立てなくなって病院に行ったんです。 最終的に婦人科にたどり着いたら、子宮がんの手前だった。 病院の先生にも『自分の体をいちばんに考えた方がいいですよ』と言われたこともあって、平社員におろしてもらったんです。 「できれば、年金を貰う60歳までは勤めあげたかったんですけど、大切なのは自分の体。 それにまだ50代だったから、60代よりは再就職の可能性もあると考えたんです。 とはいえ退職後の最初の職場は時給950円のパートタイムで、手取りが急激に減ったことに、最初は後悔もありました。 会社員時代もずっと節約して暮らしていたけれど、収入に余裕があるのとないのでは、節約に対する心持ちがまったく違う。 60歳になって正社員で働いてた頃の年金基金がもらえるようになり、ようやく気持ちもラクになりました」 60歳から始めたブログ。 「あの頃は日々のことに精一杯でしたね。 先のことなんて考えられなかった。 本当に死にたいわけではなく、そう思うことで、開き直れたのでしょうね」 40代から人生の転機を迎え、苦労もあったからこそ現在があるというショコラさん。 そのポジティブさに勇気づけられます。 そんな彼女の、自分の手で生活をダウンサイジングさせ、人生をクロージングしていく、「前向きな生前整理」というべき生き方は、私たちにとってもヒントがいっぱいです。 <撮影/ESSEonline編集部 取材・文/藤谷千明> 【ショコラさん】 60歳だった2016年にブログ「」をスタート。 小さい暮らしを大切にする姿勢が共感を呼び、月間60万PVの人気ブログに。 2019年、著書『』(すばる舎刊)を出版.

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「老後のこと」よりも「いまできること」を考え積み重ねていく。60代ブロガー・ショコラさんの仕事と生活

60 代 ブログ ショコラ

ショコラさんの『58歳から日々を大切に小さく暮らす』を読みました。 自分が60歳なのに、60代以上の方のブログってほとんど読んだことがありませんでした。 現在63歳のショコラさんは、57歳で早期退職後、パート勤務に切り替え、たくさんあったものを捨てて、60歳の時にブログ「」を始めました。 月間10万PVということですから、まさに私の目指す姿です。 素敵だなと思ったこと、見習いたいと思ったことを紹介します。 素敵だなと思うこと(1)小さな暮らしにキッパリ切り替え 幸い、今の私には、仕事で疲れても、家に帰れば自由な時間と空間があります。 贅沢な暮らしや遊びはできなくても、お金をかけない楽しみ方も知っているし、生活の基盤になる仕事と、元気な母やきょうだい、息子たちがいて、心を許せる友人たちもいます。 当たり前のことのようだけど、こんな幸せはありません。 60歳過ぎて一人暮らしと聞くと、老後の心配をする人が多いと思います。 でも、私が言うのもなんですが、今の60歳って若いんです。 全然、自分が高齢者だと思えません。 ただ、家で転んで骨折などしてしまうと、「あー、高齢者だって思われるなぁ」と自覚します。 それだけ体はそれなりに衰えてきているのに、気持ちは若いというアンバランスな状態です。 そこをショコラさんは、これからの暮らしを見据えて、小さなものに変えました。 住まいも小さなマンションを購入して、終の住処にする覚悟ができています。 バリバリに働いていた時のことをキッパリ捨てて、これからの人生に合った生き方を確立されたのです。 もう迷いはなく、パートの収入12万円でやりくりしていくと決めて実践しているところが素晴らしいです。 素敵だなと思うこと(2)息子さんたちとの良い距離感 2人おられる息子さん、それぞれと休日に食事に出かけたりという楽しみがあるのもいいなと思います。 いずれ助けてもらうことになるだろうけど、できるだけ負担にならないようにしたいと思うのは同じ気持ちです。 良い距離感があるからこそ、長く良い関係が続くのではないかと思われます。 息子さんたちとの信頼関係が素敵です。 見習いたいこと(1)自己理解 ショコラさんは、生活の基盤となるお仕事を週4日されています。 自分が健康で働き続けられるためには、どれくらいのペースで働けばいいか、自分のキャパシティをよく把握されていると思います。 営業で成績がよく、所長さんにまでなった方なので、パートとしての働き方に物足りなさを感じてしまう部分もあると思います。 でも、ちゃんと気持ちを切り替えての働き方は、賢い選択だと感心します。 まだ働けると思い、ついお金のことを考えて働き過ぎて体を大事にできないものです。 先々までちゃんと考えておられるなぁと尊敬します。 私なんて、ケガして初めて自分がそういう年なんだと意識しましたから。 見習いたいこと(2)無駄がないけどオシャレな暮らし ショコラさんのお部屋には無駄なものはないけど、全然殺風景などではなく、モデルルームのような素敵なインテリアです。 観葉植物やお花、壁に飾られているものも全て空間にとって必要なものに見えます。 部屋に何にもないのがミニマリストなんじゃなくて、持ち物選びに徹底的にこだわりを持つのがミニマリストなんだと思います。 私も食器一つ、タオル1枚にもこだわってお気に入りのものだけに囲まれて暮らしていくのが理想です。 さいごに ブログの世界では、自分より年下の人がほとんどなので、年上の人の文章を読むと嬉しくなりました。 60歳ブロガー、先を歩いている人の作ってくれる道を頼りに進んでいきたいです。 50代後半で、退職後はどうやって生きていけばいいのかと迷っている方、参考になりますよ。 カテゴリー• 457• 157• 175• 117• 202• 262• 1,335• 106• 437• 227• 163• 404• 251• 130•

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「60代一人暮らし」小さな暮らしにキッパリ切り替え『58歳から日々を大切に小さく暮らす』byショコラさん

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60代おひとりさまの老後、こんなに辛い老後になるとは思わなかった 67歳の先輩は60歳まで、今のスーパーで42年間正社員として働きました。 主な仕事はサービスカウンターで、42年間、毎日立ち続けたわけです。 60歳で定年退職、その後老後の生活が苦しいからと再度パートで働きはじめました。 42年間正社員として働いたのだから悠々自適な老後をおくっているはずだと思っていたので、パートで働き始めた時はびっくりしました。 67歳のおひとりさまの先輩は、こんなに辛い老後になるとは思わなかった こんなはずではなかったと昨日も嘆いていました。 42年間立ち続けると、身体はもうボロボロです。 正社員時代は膝痛に悩まされ、整形外科にいったり針をうったりだましだまし頑張ったとのこと。 67歳の現在は、まるで80代の老婆のように腰がまがっています。 それでもまだサービスカウンターに立たねばならない苦労を、昨日知りました。 女性の年金は少ない。 42年間働いて、年金はいくらもらっているのかは聞けませんでした。 おまけにおひとりさまの妹と二人暮らしで、二人でマンションを買ってしまったそうです。 そのローンがまだ払い終わってないということで、年金だけでは暮らしていけないので、まだ働いていると話してました。 67歳で腰痛を抱えながらのサービスカウンター、確かに辛い老後です。 何歳まで頑張る?と失礼ながら聞いてみました。 70歳という返事が返ってきました。 70歳まで働くことが目標、私と同じだと思いました。 その先輩を見ながら、ほぼ10年後、私も腰が曲がってしまうかもしれない、つらい老後になるのは間違いないなんて思ったのでした。 今日は私の一日だけのお盆休みです。

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