ジャワ ヤスリ ヘビ。 新入荷!アルビノジャワヤスリヘビ ハンティングアニマル 猛禽類、爬虫類、冷凍餌 専門店

新入荷!アルビノジャワヤスリヘビ ハンティングアニマル 猛禽類、爬虫類、冷凍餌 専門店

ジャワ ヤスリ ヘビ

全国の両爬ファンのみなさん、コンニチハ!! 私なんかもそうなのですが、そもそも両爬自体が一般から見れば「変わった生き物」ですから、両爬飼育者って本来「変わった生き物」が好きな人って多いですよね。 そんな中でも私が以前から興味を持っているのが「水棲ヘビ」の仲間達です。 今回は、ちょっと変わった動物である両爬の中の、ちょっと変わったグループであるヘビの中でも、ちょっと変わった一団の「水棲ヘビ」達の魅力を探ってみましょう!! なお今回の記事を書くにあたって、こよなく水棲ヘビや半水棲ヘビを愛してやまないサイト「 だってヘビが好きなんだもん!」のMOONさんから貴重なお話をしていただきました。 というよりも、そのまんまで記事書いています。 この場をお借りして、お礼申し上げます。 生活様式で言うならば、ほぼ完全に水中で生活し、ほとんど陸上に上がることがない「完全水棲ヘビ」と陸地に上がることも多い「半水棲ヘビ」が該当すると考えてよいでしょう。 つまり、飼育という点に注目したときに「アクアリウム」で飼育できるヘビを指すわけです。 ヒロクチミズヘビ 写真: 東南アジアを中心に生息する ミズヘビやヤスリヘビの仲間やアメリカ大陸の ミズベヘビの仲間などが主たるグループでしょう。 日本では天然記念物でもあり、絶滅の危機に瀕している久米島の キクザトサワヘビなどもほぼ完全な水棲ヘビです。 ぱーっと見渡したところ、ショップなどでは10種ほどが流通しているようです。 アルビノなども結構出回っているのですが、見た目が地味な種が多く、他のヘビたちと飼育方法が全く違うこともあって、あまり人気が高いグループとは言えないようですが、その個性から熱烈なファンもいます。 こよなく水棲ヘビたちを愛するMOONさんによれば、 ・ヘビなのに水中生活者という変わった生態を観察できるところ がまず一番に挙げられました。 話は横道にそれますが、そもそも生き物を飼育することを趣味とする我々って二種類に大別されると思っているんですよ。 基本的に同じ飼育方法のグループを好んで飼育していく人たちと、とにかくいろいろな飼育環境を作って多様な飼育方法を楽しむ人たちと。 結局は、自分の一番好きなスタイルに落ち着いていくのではありますが。 そういう意味では、確かにヘビの飼育って言うのは、基本的にみんな似たような飼育環境で飼育しがちですよね(その分、個体の個性が光るのですが)。 そこでちょっと変わった飼育を楽しみたいと考えれば全く異なった飼育が楽しめる水棲ヘビは、飼育生活のアクセントになります。 ろ過をきかせて清冽に保った水に簡単なレイアウトを施して、明るく照明されたアクアリウムの中にいるヘビを見るのもきっと楽しいでしょう。 MOONさんが挙げてくれた二番目の ・熱帯魚感覚で飼育できるところ というのも、こんな意味でしょう。 さらにMOONさんが挙げた ・マウスを餌としなくてよい という魅力は、次の飼育の項目で詳しくお話ししましょう。 鑑賞を楽しむことにもなりますので、ろ過、照明、レイアウトのことを考えれば、ヘビのサイズにもよりますが、標準の60から90センチ水槽あたりがちょうど良いでしょう。 熱帯魚用のガラス水槽の一番の欠点は「 きちっとできるフタがない」ことです。 これは脱走を得意とするヘビ飼育では最大の問題点になります。 水棲ヘビといえども同じことです。 できれば金網などを利用して、自作するくらいの気持ちが欲しいところです。 エアーポンプにつないだ市販の投げ込み式フィルターで目に見えるような大きなゴミを取り除く程度でしょう。 ちなみに気になる水質ですが、一般的には弱酸性の、いわゆる「こなれた水」がよいようです。 つまり、新しい水ではなく10日から二週間ほどくみ置きしたような水がいいでしょう。 また水量は水槽の高さの2分の1から3分の1程度にし、底面にいるヘビが首をまっすぐ伸ばして水面で呼吸できる程度です。 こうやって書いていて思ったのですが、水性ガメの飼育に似ていますね。 ただし、陸地にホットスポットはあった方がいいかも。 陸地や空中の保温になりますので。 もちろん水中部分の保温は熱帯魚用のヒーターが必要になりますが、せっかくアクアリストのみなさんのおかげで優れたヒーターとサーモスタットが安価であるのですから、きちんと温度調節ができる信頼性の高いモノを使用しましょう。 もちろん温度計も不可欠です。 ヒーターはヘビが直接触れないようにカバーが必要になりますが、幼蛇など細い場合はより細かい目のモノを自作する必要もあるかもしれません。 ただし床材に潜る性質の個体も多いようですから、あまり角ばったものは控えましょう。 また、水をアルカリ性にしてしまう サンゴ砂なども不可です。 流木やコルクバーグ、カメの浮島などを利用して簡単な陸地を準備します。 水草などはおそらく床材に埋めていても引っこ抜かれてしまうでしょうから、流木に活着するタイプや鉢植えになっているようなものがいいでしょう。 目安としては週1回くらいのペースでヘビの頭の二回りほど大きい小魚を7匹程度与えれば問題ないようです。 よく言われるように、外温性動物を餌にするヘビは給餌間隔をやや短めにしてあげないと、痩せやすいことも覚えておきましょう。 さて小魚で飼育できるというのは、ある意味で水棲ヘビの魅力であります。 やはり マウスを与えるというのは、慣れていない方にとっては越えなければいけない高いハードルでしょうから。 また、まだまだ餌用のマウスの入手が簡単ではない地方なども多いわけですから、熱帯魚の餌として一般的な金魚やメダカは入手も簡単で、助かります。 ところが逆にマウスでの飼育に慣れてしまっている、普通のヘビの飼育者にとっては「マウスを食わせた方がいいんじゃないの?」と考えてしまいます。 これに関しては難しい問題ですよね。 その個体がマウスを食うようになれば、それを与えても良いのかも知れません。 でも、私は個人的には野性で食っているものを食わせたい派です。 というわけでまとめてみますと、水棲ヘビ飼育のポイントは ・脱走されないこと ・給餌間隔を長くとりすぎないこと ・新しい水を使わないこと と言ったところのようです。 その中でもお気に入りはオオミズヘビとミズコブラモドキだそうです。 もともとは熱帯魚を飼育されていて、ずーっとヘビを飼育したがったのですが、家族の方々の強い反対により諦めていたそうです。 そんな時にどうしてもヒゲミズヘビを飼育したくて、家族の方に内緒で、飼育中のポリプテルスとヒゲミズヘビを入れ替えたそうです。 数週間後に家族の方に気づかれたときには後の祭り... と言うか、水の中にいるからなのか、意外にすんなりと認めてもらったと言ういきさつがあるそうです。 やはり、一般の方から見ても水棲ヘビは、普通のヘビとは一線を画されているようですね。 最後にこんなMOONさんのオススメの水棲ヘビは ヒゲミズヘビだそうです。 陸地にも上がらず、おとなしく咬むこともない、と言うのが理由です。 ヒゲミズヘビ 写真: 生き物を飼育するからには、やはり多様な生態に触れてみたいですよね。 そんな欲求を満たしてくれるようなグループの水棲ヘビの仲間も見直してみてはいかがでしょう。 <関連サイト>.

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インドネシアでジャワヤスリヘビを無理やりつかまされた話

ジャワ ヤスリ ヘビ

全国の両爬ファンのみなさん、コンニチハ!! 私なんかもそうなのですが、そもそも両爬自体が一般から見れば「変わった生き物」ですから、両爬飼育者って本来「変わった生き物」が好きな人って多いですよね。 そんな中でも私が以前から興味を持っているのが「水棲ヘビ」の仲間達です。 今回は、ちょっと変わった動物である両爬の中の、ちょっと変わったグループであるヘビの中でも、ちょっと変わった一団の「水棲ヘビ」達の魅力を探ってみましょう!! なお今回の記事を書くにあたって、こよなく水棲ヘビや半水棲ヘビを愛してやまないサイト「 だってヘビが好きなんだもん!」のMOONさんから貴重なお話をしていただきました。 というよりも、そのまんまで記事書いています。 この場をお借りして、お礼申し上げます。 生活様式で言うならば、ほぼ完全に水中で生活し、ほとんど陸上に上がることがない「完全水棲ヘビ」と陸地に上がることも多い「半水棲ヘビ」が該当すると考えてよいでしょう。 つまり、飼育という点に注目したときに「アクアリウム」で飼育できるヘビを指すわけです。 ヒロクチミズヘビ 写真: 東南アジアを中心に生息する ミズヘビやヤスリヘビの仲間やアメリカ大陸の ミズベヘビの仲間などが主たるグループでしょう。 日本では天然記念物でもあり、絶滅の危機に瀕している久米島の キクザトサワヘビなどもほぼ完全な水棲ヘビです。 ぱーっと見渡したところ、ショップなどでは10種ほどが流通しているようです。 アルビノなども結構出回っているのですが、見た目が地味な種が多く、他のヘビたちと飼育方法が全く違うこともあって、あまり人気が高いグループとは言えないようですが、その個性から熱烈なファンもいます。 こよなく水棲ヘビたちを愛するMOONさんによれば、 ・ヘビなのに水中生活者という変わった生態を観察できるところ がまず一番に挙げられました。 話は横道にそれますが、そもそも生き物を飼育することを趣味とする我々って二種類に大別されると思っているんですよ。 基本的に同じ飼育方法のグループを好んで飼育していく人たちと、とにかくいろいろな飼育環境を作って多様な飼育方法を楽しむ人たちと。 結局は、自分の一番好きなスタイルに落ち着いていくのではありますが。 そういう意味では、確かにヘビの飼育って言うのは、基本的にみんな似たような飼育環境で飼育しがちですよね(その分、個体の個性が光るのですが)。 そこでちょっと変わった飼育を楽しみたいと考えれば全く異なった飼育が楽しめる水棲ヘビは、飼育生活のアクセントになります。 ろ過をきかせて清冽に保った水に簡単なレイアウトを施して、明るく照明されたアクアリウムの中にいるヘビを見るのもきっと楽しいでしょう。 MOONさんが挙げてくれた二番目の ・熱帯魚感覚で飼育できるところ というのも、こんな意味でしょう。 さらにMOONさんが挙げた ・マウスを餌としなくてよい という魅力は、次の飼育の項目で詳しくお話ししましょう。 鑑賞を楽しむことにもなりますので、ろ過、照明、レイアウトのことを考えれば、ヘビのサイズにもよりますが、標準の60から90センチ水槽あたりがちょうど良いでしょう。 熱帯魚用のガラス水槽の一番の欠点は「 きちっとできるフタがない」ことです。 これは脱走を得意とするヘビ飼育では最大の問題点になります。 水棲ヘビといえども同じことです。 できれば金網などを利用して、自作するくらいの気持ちが欲しいところです。 エアーポンプにつないだ市販の投げ込み式フィルターで目に見えるような大きなゴミを取り除く程度でしょう。 ちなみに気になる水質ですが、一般的には弱酸性の、いわゆる「こなれた水」がよいようです。 つまり、新しい水ではなく10日から二週間ほどくみ置きしたような水がいいでしょう。 また水量は水槽の高さの2分の1から3分の1程度にし、底面にいるヘビが首をまっすぐ伸ばして水面で呼吸できる程度です。 こうやって書いていて思ったのですが、水性ガメの飼育に似ていますね。 ただし、陸地にホットスポットはあった方がいいかも。 陸地や空中の保温になりますので。 もちろん水中部分の保温は熱帯魚用のヒーターが必要になりますが、せっかくアクアリストのみなさんのおかげで優れたヒーターとサーモスタットが安価であるのですから、きちんと温度調節ができる信頼性の高いモノを使用しましょう。 もちろん温度計も不可欠です。 ヒーターはヘビが直接触れないようにカバーが必要になりますが、幼蛇など細い場合はより細かい目のモノを自作する必要もあるかもしれません。 ただし床材に潜る性質の個体も多いようですから、あまり角ばったものは控えましょう。 また、水をアルカリ性にしてしまう サンゴ砂なども不可です。 流木やコルクバーグ、カメの浮島などを利用して簡単な陸地を準備します。 水草などはおそらく床材に埋めていても引っこ抜かれてしまうでしょうから、流木に活着するタイプや鉢植えになっているようなものがいいでしょう。 目安としては週1回くらいのペースでヘビの頭の二回りほど大きい小魚を7匹程度与えれば問題ないようです。 よく言われるように、外温性動物を餌にするヘビは給餌間隔をやや短めにしてあげないと、痩せやすいことも覚えておきましょう。 さて小魚で飼育できるというのは、ある意味で水棲ヘビの魅力であります。 やはり マウスを与えるというのは、慣れていない方にとっては越えなければいけない高いハードルでしょうから。 また、まだまだ餌用のマウスの入手が簡単ではない地方なども多いわけですから、熱帯魚の餌として一般的な金魚やメダカは入手も簡単で、助かります。 ところが逆にマウスでの飼育に慣れてしまっている、普通のヘビの飼育者にとっては「マウスを食わせた方がいいんじゃないの?」と考えてしまいます。 これに関しては難しい問題ですよね。 その個体がマウスを食うようになれば、それを与えても良いのかも知れません。 でも、私は個人的には野性で食っているものを食わせたい派です。 というわけでまとめてみますと、水棲ヘビ飼育のポイントは ・脱走されないこと ・給餌間隔を長くとりすぎないこと ・新しい水を使わないこと と言ったところのようです。 その中でもお気に入りはオオミズヘビとミズコブラモドキだそうです。 もともとは熱帯魚を飼育されていて、ずーっとヘビを飼育したがったのですが、家族の方々の強い反対により諦めていたそうです。 そんな時にどうしてもヒゲミズヘビを飼育したくて、家族の方に内緒で、飼育中のポリプテルスとヒゲミズヘビを入れ替えたそうです。 数週間後に家族の方に気づかれたときには後の祭り... と言うか、水の中にいるからなのか、意外にすんなりと認めてもらったと言ういきさつがあるそうです。 やはり、一般の方から見ても水棲ヘビは、普通のヘビとは一線を画されているようですね。 最後にこんなMOONさんのオススメの水棲ヘビは ヒゲミズヘビだそうです。 陸地にも上がらず、おとなしく咬むこともない、と言うのが理由です。 ヒゲミズヘビ 写真: 生き物を飼育するからには、やはり多様な生態に触れてみたいですよね。 そんな欲求を満たしてくれるようなグループの水棲ヘビの仲間も見直してみてはいかがでしょう。 <関連サイト>.

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観賞魚 熱帯魚販売 小島商会

ジャワ ヤスリ ヘビ

全国の両爬ファンのみなさん、コンニチハ!! 私なんかもそうなのですが、そもそも両爬自体が一般から見れば「変わった生き物」ですから、両爬飼育者って本来「変わった生き物」が好きな人って多いですよね。 そんな中でも私が以前から興味を持っているのが「水棲ヘビ」の仲間達です。 今回は、ちょっと変わった動物である両爬の中の、ちょっと変わったグループであるヘビの中でも、ちょっと変わった一団の「水棲ヘビ」達の魅力を探ってみましょう!! なお今回の記事を書くにあたって、こよなく水棲ヘビや半水棲ヘビを愛してやまないサイト「 だってヘビが好きなんだもん!」のMOONさんから貴重なお話をしていただきました。 というよりも、そのまんまで記事書いています。 この場をお借りして、お礼申し上げます。 生活様式で言うならば、ほぼ完全に水中で生活し、ほとんど陸上に上がることがない「完全水棲ヘビ」と陸地に上がることも多い「半水棲ヘビ」が該当すると考えてよいでしょう。 つまり、飼育という点に注目したときに「アクアリウム」で飼育できるヘビを指すわけです。 ヒロクチミズヘビ 写真: 東南アジアを中心に生息する ミズヘビやヤスリヘビの仲間やアメリカ大陸の ミズベヘビの仲間などが主たるグループでしょう。 日本では天然記念物でもあり、絶滅の危機に瀕している久米島の キクザトサワヘビなどもほぼ完全な水棲ヘビです。 ぱーっと見渡したところ、ショップなどでは10種ほどが流通しているようです。 アルビノなども結構出回っているのですが、見た目が地味な種が多く、他のヘビたちと飼育方法が全く違うこともあって、あまり人気が高いグループとは言えないようですが、その個性から熱烈なファンもいます。 こよなく水棲ヘビたちを愛するMOONさんによれば、 ・ヘビなのに水中生活者という変わった生態を観察できるところ がまず一番に挙げられました。 話は横道にそれますが、そもそも生き物を飼育することを趣味とする我々って二種類に大別されると思っているんですよ。 基本的に同じ飼育方法のグループを好んで飼育していく人たちと、とにかくいろいろな飼育環境を作って多様な飼育方法を楽しむ人たちと。 結局は、自分の一番好きなスタイルに落ち着いていくのではありますが。 そういう意味では、確かにヘビの飼育って言うのは、基本的にみんな似たような飼育環境で飼育しがちですよね(その分、個体の個性が光るのですが)。 そこでちょっと変わった飼育を楽しみたいと考えれば全く異なった飼育が楽しめる水棲ヘビは、飼育生活のアクセントになります。 ろ過をきかせて清冽に保った水に簡単なレイアウトを施して、明るく照明されたアクアリウムの中にいるヘビを見るのもきっと楽しいでしょう。 MOONさんが挙げてくれた二番目の ・熱帯魚感覚で飼育できるところ というのも、こんな意味でしょう。 さらにMOONさんが挙げた ・マウスを餌としなくてよい という魅力は、次の飼育の項目で詳しくお話ししましょう。 鑑賞を楽しむことにもなりますので、ろ過、照明、レイアウトのことを考えれば、ヘビのサイズにもよりますが、標準の60から90センチ水槽あたりがちょうど良いでしょう。 熱帯魚用のガラス水槽の一番の欠点は「 きちっとできるフタがない」ことです。 これは脱走を得意とするヘビ飼育では最大の問題点になります。 水棲ヘビといえども同じことです。 できれば金網などを利用して、自作するくらいの気持ちが欲しいところです。 エアーポンプにつないだ市販の投げ込み式フィルターで目に見えるような大きなゴミを取り除く程度でしょう。 ちなみに気になる水質ですが、一般的には弱酸性の、いわゆる「こなれた水」がよいようです。 つまり、新しい水ではなく10日から二週間ほどくみ置きしたような水がいいでしょう。 また水量は水槽の高さの2分の1から3分の1程度にし、底面にいるヘビが首をまっすぐ伸ばして水面で呼吸できる程度です。 こうやって書いていて思ったのですが、水性ガメの飼育に似ていますね。 ただし、陸地にホットスポットはあった方がいいかも。 陸地や空中の保温になりますので。 もちろん水中部分の保温は熱帯魚用のヒーターが必要になりますが、せっかくアクアリストのみなさんのおかげで優れたヒーターとサーモスタットが安価であるのですから、きちんと温度調節ができる信頼性の高いモノを使用しましょう。 もちろん温度計も不可欠です。 ヒーターはヘビが直接触れないようにカバーが必要になりますが、幼蛇など細い場合はより細かい目のモノを自作する必要もあるかもしれません。 ただし床材に潜る性質の個体も多いようですから、あまり角ばったものは控えましょう。 また、水をアルカリ性にしてしまう サンゴ砂なども不可です。 流木やコルクバーグ、カメの浮島などを利用して簡単な陸地を準備します。 水草などはおそらく床材に埋めていても引っこ抜かれてしまうでしょうから、流木に活着するタイプや鉢植えになっているようなものがいいでしょう。 目安としては週1回くらいのペースでヘビの頭の二回りほど大きい小魚を7匹程度与えれば問題ないようです。 よく言われるように、外温性動物を餌にするヘビは給餌間隔をやや短めにしてあげないと、痩せやすいことも覚えておきましょう。 さて小魚で飼育できるというのは、ある意味で水棲ヘビの魅力であります。 やはり マウスを与えるというのは、慣れていない方にとっては越えなければいけない高いハードルでしょうから。 また、まだまだ餌用のマウスの入手が簡単ではない地方なども多いわけですから、熱帯魚の餌として一般的な金魚やメダカは入手も簡単で、助かります。 ところが逆にマウスでの飼育に慣れてしまっている、普通のヘビの飼育者にとっては「マウスを食わせた方がいいんじゃないの?」と考えてしまいます。 これに関しては難しい問題ですよね。 その個体がマウスを食うようになれば、それを与えても良いのかも知れません。 でも、私は個人的には野性で食っているものを食わせたい派です。 というわけでまとめてみますと、水棲ヘビ飼育のポイントは ・脱走されないこと ・給餌間隔を長くとりすぎないこと ・新しい水を使わないこと と言ったところのようです。 その中でもお気に入りはオオミズヘビとミズコブラモドキだそうです。 もともとは熱帯魚を飼育されていて、ずーっとヘビを飼育したがったのですが、家族の方々の強い反対により諦めていたそうです。 そんな時にどうしてもヒゲミズヘビを飼育したくて、家族の方に内緒で、飼育中のポリプテルスとヒゲミズヘビを入れ替えたそうです。 数週間後に家族の方に気づかれたときには後の祭り... と言うか、水の中にいるからなのか、意外にすんなりと認めてもらったと言ういきさつがあるそうです。 やはり、一般の方から見ても水棲ヘビは、普通のヘビとは一線を画されているようですね。 最後にこんなMOONさんのオススメの水棲ヘビは ヒゲミズヘビだそうです。 陸地にも上がらず、おとなしく咬むこともない、と言うのが理由です。 ヒゲミズヘビ 写真: 生き物を飼育するからには、やはり多様な生態に触れてみたいですよね。 そんな欲求を満たしてくれるようなグループの水棲ヘビの仲間も見直してみてはいかがでしょう。 <関連サイト>.

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