猫 病気 サイン。 猫の体調不良を見分ける5つのサイン

猫がぐったりした時の見分け方!体調不良か病気サインか [猫] All About

猫 病気 サイン

血便は病気のサインであり胃腸炎の可能性大 猫のうんちに血が混じる。 血便は病気のサインであり胃腸炎の可能性大 猫のうんちに血が混じっている、血便の原因としてどんな病気が考えられるのでしょうか。 また、予防や対処法、飼い主さんが心がけたいことなどを獣医師さんに伺ってみました。 人も猫もうんちは健康のバロメーターであり、体調によって、固い、やわらかい、色などが変化します。 猫が血便を出していたら、何かの病気のサインかもしれません。 すぐに獣医師さんに相談しましょう。 うんちに混じっている血の色で出血している部位がある程度推定できます。 鮮やかな血の色(鮮血) 大腸や肛門付近からの出血の場合。 真っ黒い色のうんち(タール便) 小腸や胃が原因の場合、腸管内の細菌によって血液が酸化してタール状の真っ黒い色のうんちが出ます。 猫の血便の主な原因、考えられる病気とは? 血便の原因となる病気はいくつかあります。 まずは、細菌・寄生虫・ウイルス感染やアレルギーによって引き起こされる 胃腸炎は、炎症がひどくなると腸管壁から出血して血便が出ます。 また、うんちに粘液が混じっていたり、下痢になったりといった症状が見られます。 細菌感染による胃腸炎 細菌感染による胃腸炎が原因の血便の場合は、嘔吐や下痢が見られることが多く、うんちの臭いが普段とは異なり、悪臭がすることがあります。 細菌感染としてよく見られるのがサルモネラ菌です。 サルモネラ菌は健康な猫の場合、あまり問題になりませんが、幼い猫や高齢の猫など免疫力が弱いと、症状が重篤化する場合があります。 寄生虫による胃腸炎 寄生虫では、鉤虫やトキソプラズマが血便の原因となりえます。 通常、トキソプラズマは猫の場合、不顕性感染(症状が出ない感染)を起こしますが、免疫力が低下していると血便に加えて食欲不振や下痢などの消化器症状が見られ、症状が重篤化することがあります。 鉤虫(こうちゅう):1. 5cm以下の寄生虫で腸の粘膜に咬みつき血液を吸う• 感染した場合、免疫をつかさどっている白血球の数が減少し、食欲不振、嘔吐、血を含む下痢、発熱、脱水などの症状が見られます。 猫パルボウイルス感染症は、致死率が70%を超えるうえに、ウイルスの環境抵抗性(ウイルスが環境下で安定したまま感染力を維持する性質)や感染力が非常に高く危険な病気ですが、 ワクチンで予防することが可能です。 これらの病気は、子猫の血便の原因としてよく見られるものです。 子猫の場合は、免疫力がまだ弱く症状が重篤化しやすいので、検査の結果で感染性の原因が否定できるまでは、ほかの猫に接触させないようにしてください。 また、前述のとおり猫パルボウイルスはワクチンで感染を予防できますので、必ず接種するようにしましょう。 異物誤飲では、針状の鋭利な物を飲み込んでしまうと、腸管を傷つけて出血を起こします。 また、ひも状の異物を飲み込み腸管内に引っかかってしまうと、腸の蠕動(ぜんどう:内容物を動かす)運動にともなって、腸がひも状の異物に沿ってアコーディオンのようにたぐり寄せられてしまいます。 これによって、腸管穿孔や腹膜炎などが引き起こされ、緊急手術が必要となる場合があるので注意が必要です。 老齢の猫の場合では、消化器にできたを始めとする腫瘍によって出血を起こすことがあり、これも血便の原因になりえます。 また、肛門付近が何らかの理由で傷ついていて、排便時にうんちの表面に血が付着することもあります。 また、原因に応じて次のような治療を行います。 感染症胃腸炎が原因の血便の場合は、感染症に対する治療(抗生物質や抗寄生虫薬の投与)を行うとともに、脱水に対する治療として皮下輸液や点滴を行います。 アレルギー性の胃腸炎の場合では、絶食を行うことがあります。 腸管の出血の原因が異物や閉塞であった場合は、緊急で手術が必要になることがあります。 腸管内にできた腫瘍が原因の場合は、腫瘍に対する治療(抗がん剤治療や外科手術による切除)を行います。 できるだけ新鮮なうんちを空気に触れないように密閉できる容器(タッパーや口を閉じられる袋)に入れて持ってきてください。 直接うんちを持ってくるのが困難な場合は、写真に撮ってきていただくだけでも診断の手助けになります。 また、血便が続くと猫の体力を奪っていきますので、安静にできる環境を整えてあげてください。 血便は病気のサイン。 見分け方としては、うんちの中まで血が混じっている場合は、消化管からの出血が原因なので早めの受診をお願いします。 また、下痢や食欲不振、元気がなく、ぐったりしているなどのほかの症状が認められた場合も緊急性の高い病気の可能性がありますので、獣医さんに速やかに相談するようにしましょう。 血便かどうか判断できない場合でも、獣医さんが判断してくれますので気軽に相談してください。 そのほか気になる猫の体や行動の異常・変化については、獣医師監修の「」を併せてご覧ください。 は行に属する猫の種類• バーレイニディルムンキャット• ハイランドリンクス• ハバナブラウン• バリニーズ• バンビーノ• ピーターボールド• ピクシーボブ• フォールデックス• ブラジリアンショートヘアー• ブランブル• ブリティッシュロングヘアー• ま行に属する猫の種類• マンダレイ• ミンスキン• メコンボブテイル• モハーベスポッテド• モハーベボブ や行に属する猫の種類• ヨークチョコレート• ヨーロピアンショートヘア ら行に属する猫の種類• ライコイ• よく読まれているページ• 関連ページ.

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老猫・高齢猫のサイン(痩せる・白髪など)と過ごし方のアドバイス [猫] All About

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老猫は一日中うつらうつら過ごしています 猫の幼少期とは生まれてから~生後8ヶ月くらいで、その後7歳くらいまでの成猫期は一番健康状態が安定している時期です。 老けるのが早い猫は 7~8歳から年をとったなと思えるようなしぐさや、毛・体型の変化が見られはじめ、一般的に 11歳を過ぎると高齢期に入ります。 15歳でも見た目もやることも若い頃と変わらない猫もいれば、10歳ですでによぼよぼの猫もいて、個体差による違いが大きいので、11歳を超えたからといってすべての猫が老猫とはいえませんが、11歳を過ぎると下記のような老化が見られ始めます。 セルフグルーミングの回数が減って、毛艶や毛量が減ってくる• 口や舌や色素の薄い内膜にシミが出てくる• 黒猫など色の濃い猫の顔まわりに白髪が目立ってくる• 瞬発力が衰え、あまり動かなくなってくる• 筋肉が衰え、痩せてきて、お腹が垂れてくる• 歯が弱ってくる• 爪の伸びが遅くなる• 体温管理機能が落ちてくるので寒さに弱くなる 老猫・高齢猫のケア• 猫の体調変化に注意する 若い頃から体格がよくてがっしりしていた猫が急に痩せ始めたと感じたら、腎臓疾患が疑われます。 よく水を飲む、たくさんオシッコをするなどの多飲多尿も腎疾患のサインです。 水を飲む量やトイレをチェックし、毎月体重測定を行い猫の体調変化を把握できるようにしましょう。 犬に比べると少ないですが、白内障になる猫もいます。 目の様子を観察するとともに、ものに体が当たったりふらついたりしないか注意してください。 食事を食べ終わってもすぐに欲しがったり、夜中に突然大きな声で鳴き始め鳴き止まないなどがあれば、痴呆症が進んでいるかもしれません。 獣医師に相談してください。 食べやすい食事を与える 一度にたくさん食べられなくなってくる猫もいるので、食事は少量を何度にも分けてあげた方がよいでしょう。 新鮮な水がいつでも好きなだけ飲めるように用意してあげてください。 ものを食べにくそうにする、ご飯をポロポロこぼすなどが見られたら口腔内の病気を疑いましょう。 歯周病や口内炎ができて食事が摂れなくなった猫ほど可哀想なものはありません。 柔らかくて咀嚼しやすいものや、食べ物のニオイに反応できるように食事を人肌程度に温めるなど、猫が最期まで喜んで食事が摂れるようにしてあげてください。 トイレや寝床の位置に気配りを 動きが鈍くなったり、少し痴呆が出てくると粗相をしてしまうこともあります。 トイレの数を増やして猫がトイレを使いやすいようにしてあげてください。 体が気温の変化に適応しにくくなっていきます。 部屋の中の寒暖の差を少なくし、猫の寝床にはすきま風などが当たらないように工夫してあげてください。 高齢猫がいるお宅では、できれば引っ越しや大がかりな部屋の配置換えを避けた方がよいでしょう。 遊びに誘う 高齢猫は体を動かすのが億劫になりがち。 毎日10分ほどでも遊びに誘って体を動かすようにさせてください。 積極的に猫を触る 高齢になるとセルフグルーミングの回数が減ってきます。 体を清潔に保つとともに、猫の血行をよくするために毎日マッサージやコーミングを行ってください。 汚れが目立つようでしたら蒸しタオルで拭いてあげ、体が完全に乾くまで室温を上げてください。 老猫・高齢猫になると増えてくる病気 老猫・高齢猫になると増える病気とは 飼い主にとって寿命が延びることはありがたいですが、その結果今まであまり猫の病気として認識されていなかったガン(腫瘍)が高齢猫の死因の多くを占めるようになってきました。 腎臓疾患は猫にとって宿命ともいえる病気ですから、こちらは今も昔も死因として高い割合を占めています。 生活習慣病という、少し前までは聞き慣れない病気で亡くなる猫も増えてきています。 老猫になると下記のような病気が増えてきます。 腎臓疾患 痩せてくる、食欲不振、寝過ぎるくらい寝ている、多飲多尿、毛がぱさつき毛艶が悪くなる、脱水などが見られたら腎臓疾患が疑われます。 肝臓疾患 食欲不振、脱水、下痢、嘔吐、毛の色が変わってくる、ぱさついてくる、黄疸などがみられたら肝臓疾患が疑われます。 ガン 腫瘍) しこり、嘔吐、下痢、食欲不振、痩せてくる、無気力、多尿、多飲などがみられたらガンが疑われます。 糖尿病 多飲多尿、肥満の猫が急激に痩せる、尿が甘ったるいニオイがするなどがみられたら糖尿病が疑われます。 高血圧 なんとなく痩せてきた、なんとなく元気がない、なんとなく食欲がない、よく吐く、便秘気味などがみられたら高血圧が疑われます。 高血圧は、腎疾患や甲状腺機能高進症など他の病気が原因かも知れません。 尿石症 血尿、オシッコが出ない、何度もトイレに行くが少ししか出ないなどがみられたら尿石症が疑われます。 歯周病(歯槽膿漏) 食べにくそうにする、ご飯をこぼす、口を触らせない、ヨダレが出る、口が臭いなどがみられたら歯周病が疑われます。 口内炎 食べたがるが食べない、食べ物を口に入れると痛がって口のまわりを掻きむしる、ヨダレが出る、口が臭い、口を触らせないなどがみられたら口内炎が疑われます。 甲状腺機能亢進症 食欲があってとても元気だが痩せてくる、攻撃的とも思えるほど活発、多飲などがみられたら甲状腺機能高進症が疑われます。 便秘 高齢猫になると排便の回数が減ってきますが、3日以上便が出なければ便秘が疑われます。 認知症 何度でも食事を欲しがる、大声で鳴き続ける、突然飼い主を見知らぬ人のように扱う、攻撃的になる、全く無反応になるなどがみられたら認知症が疑われます。 我が家の猫たちも半数が10歳を超え高齢化が進んでいます。 私は猫たちの顔を毎日確認し、必ず抱っこして全身を触って確かめます。 もしどこか具合が悪くなっていれば、顔や毛を見ればわかると信じて、朝晩その変化の兆しを探すのです。 昨日と同じ、朝と同じ反応を見せてくれたら、「今日も元気でいてくれてありがとう」と思います。 そして、この会話が可能な限り長く毎日繰り返せることを願っています。 【関連記事】•

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老猫・高齢猫のサイン(痩せる・白髪など)と過ごし方のアドバイス [猫] All About

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猫の涙は目の粘膜を保護し、ウイルスから守るなどの働きをしてくれるものです。 しかし、それが過剰になってしまうと、涙目になり、流涙症などの病気を引き起こしてしまいます。 今回は猫の涙目について、病気の可能性や問題ない涙目についてをご紹介します。 スポンサーリンク 猫にとって涙は保護の役割 涙は人間にとって、悲しいときその気持ちを楽にさせてくれる、浄化作用がある「ACTH」や「コルチゾール」という、ストレス物質を流します。 そのため、涙を流すと落ち着いて、気分が軽くなるんですね。 しかし、猫には涙を流して気持ちをすっきりさせるという効果はありません。 猫にとっての涙というのは、目を表面を保護し、ゴミやウイルスなどから眼球を守る働きをするものです。 目に付着したゴミを取り除いたり、目に必要な栄養素をいきわたらせるという効果もあります。 過剰な涙目はよくないサイン 猫には涙というものはなく、ただ眼球を覆っているだけの膜のようなものです。 そのため、 涙目になるのは涙の分泌量が多くなっていたり、涙の排出がうまくいっていないなど、なにか原因があって涙目になっています。 少し目やにが出る程度は普通ですが、毎日目やにがこびりついていたり、涙目が酷い場合は病気の可能性、または病気につながる恐れがあります。 涙目になりやすい猫 涙目になるということは、涙が目元にたまりやすい、涙の排出がうまくできないという原因があります。 そのため、 鼻がつぶれたようになっている短頭種のヒマラヤンやペルシャ猫は、もともと涙目になりやすいという特徴があります。 なりやすいから大丈夫かというとそうではなく、なりやすいがために、こまめに涙の汚れをふき取り、ウイルス感染などに用心しなくてはなりません。 流涙症や角膜炎になりやすいので、酷い場合は涙がたまる涙小管部分を手術して、広げる場合もあります。 たいていの場合、清潔な環境を整え、こまめに涙をふき取ることで問題ありません。 涙の仕組み まず目の上の涙腺が刺激されることにより、涙が作られます。 分泌量は刺激成分が多いほど多量に生産され、涙目の原因となります。 涙がやじるしの方向へ進んでいきます。 分泌量は正常でも、涙を排出するための「涙小管」「鼻涙管」が詰まっていたり、炎症を起こしていると、涙がたまってしまいます。 鼻が低いペルシャ猫は、この鼻涙管が狭いため涙目や目やにが増えてしまいます。 目をかく、痛い、腫れや赤みがある、目をつぶっているなどの症状がある場合は、さらに症状が悪化する可能性が高いです。 症状が涙目だけでも、たまりすぎて茶色になると、それはすでに流涙症です。 抗生物質やエリザベスカラーを装着して治療する方法があるので、症状がみられる場合は早めに動物病院へかかりましょう。 関連 流涙症 涙がつねに流れて、止まらなくなる病気が流涙症です。 鼻がつぶれているペルシャやエキゾチックショート、ヒマラヤンなどの種類の猫がなりやすい病気です。 目から鼻頭にかけて涙が流れるので、毛は濡れてひどくなると色が付き、茶褐色に変色してしまいます。 別名「涙やけ」とも呼ばれ、命に関わる病気ではありませんが、慢性化しやすく、また再発もしやすい病気です。 放っておくとまぶたに炎症がおき、それで二次感染がおきて皮膚病を発症することがあります。 流涙症になっている場合は、ほかの目の病気にすでになっている可能性が考えられ、角膜炎や結膜炎が疑われます。 流涙症の治療法は、多くの場合点眼薬で治療することになります。 それで治る場合が多いですが、目に深い傷などが入っている場合は逆効果になるので、自己判断は危険です。 動物病院で診てもらうのが一番です。 角膜炎 角膜炎は放し飼いにしていたり、多頭飼いしているときにおこりやすい病気です。 黒目の部分に、猫の喧嘩などで爪がひっかかり傷つき、傷口が炎症を起こして角膜炎になってしまいます。 猫の爪を切っていないと、伸びすぎた爪で自分で角膜を傷つけて発症してしまうこともあるので、こまめに爪は切っておきましょう。 猫の爪切りはをご覧ください。 角膜炎は、傷口が浅い場合はそのままの自然治癒で治ることもありますし、目薬でも治療が可能です。 傷口が深い場合は、コンタクトを装着して、傷を悪化させない処置をほどこします。 なんにせよ治療ができる病気なので、ずっと涙や目やにが出る場合は病院でみてもらいましょう。 結膜炎 目を覆っている膜の部分を「結膜」といいます。 この結膜が炎症をおこしているため、結膜炎という病名がつけられています。 涙目になるほかの症状として、粘土の高い黄色い目やにがでるという特徴があります。 結膜はとても炎症をおこしやすい部分で、アレルギー物質が付着したり、風邪のウイルス、さまざまな細菌が目に入ることで起こります。 結膜炎は再発しやすい病気です。 結膜に付着したウイルスは治療しなければ取れることはないので、結膜に潜み続けます。 治ったと思っても、猫の体調が悪くなると、抵抗力が弱まったときまた結膜のウイルスが活性化して、結膜炎を引き起こします。 野良猫がよく涙目になっていますが、ほとんどは結膜炎だと思われます。 アレルギー性結膜炎 上記の結膜炎と病気はおなじなのですが、これは結膜炎の原因が何らかのアレルギーである場合です。 アレルギーとして考えられるものはたくさんあります。 とにかくすべての物質にアレルギーであるかもしれないという疑いがあります。 そのため、アレルギー性結膜炎を根本から治療するためには、猫のアレルギー検査が必要になります。 これがちょっとお高いのですが、検査費用は1~2万円ほどになります。 うちの猫も、どうしてもアレルギーが特定できずに一度検査をしたことがありますが、思っていた以上に強いアレルギーを持っていることがわかりました。 これはもう猫の体質によるものですが、アレルギー体質のこは本当にたくさんの物質に対してアレルギーを持っています。 検査をすると、食べられるフードの紹介もしてくれて、今後の方針も決定できるので、どうしても特定できない場合は検査してみましょう。 眼瞼内反症 眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)とは、まぶたが目の内側に反り返ってしまし、目に刺激を与えるため涙目になってしまう病気です。 先天的な原因と、後天的な原因がありますが、どちらも治療が可能です。 症状が軽い場合は目薬で治療できますし、目に刺激を与えているまつげを抜くことで治る場合もあります。 重度になると手術が必要になります。 外傷 何らかの理由によって目に外傷を負うと、傷口を保護しようと涙を流します。 外傷がある場合は、目をきゅっとつぶっているので分かりやすいです。 たいていが片目だけに外傷を負っている場合が多いので、急に猫が片目をつぶって涙をためている場合は外傷が疑われます。 猫同士の喧嘩が原因としてもっとも多いですが、猫草を食べているとき、その歯が目に入って傷がついたというケースもあります。 片目だけ涙目になっている場合 片方の目だけ涙目になることはよくあることで、一方の涙小管がもともと狭かったり、炎症を起こしていたりしているため、片方だけ涙目になります。 猫が気にしてこすってしまって、余計悪化するケースも多いです。 片目だけ、両目だけを気にするというより、片目だけでも涙目が重症化して、腫れや痒がっている様子が見られる場合は、重症化する恐れがあります。 片目だけ出ていたのを放っておくと、今度は両目とも涙目になることもよくあります。 涙目でも問題ないケース ・毎日涙目になっていても、ふき取れば問題ないくらい ・茶色になっていない ・赤く腫れていない ・目の周りが黒くなっていない ・痒がってかいていない ・くしゃみ・鼻水をともなわない ・目やにが多量に出ない ・食欲がある ・体重は一定 涙目になっていても、上記のような症状が併発して見られない場合はとくに問題ありません。 猫は目の構造上、少し涙目になりやすい特徴があります。 ティッシュで拭きとり、それで目がぱっちりするようなら病気の可能性は低いです。 お家でできる涙目への対処法と予防方法 涙がたまっている部分を拭く 猫は顔の構造上、涙がすっと流れずに、一度涙のうにたまります。 この涙のうに涙がたまって不衛生になり、着色し、さらに涙を悪化させることになります。 そのため、ここを毎日チェックして涙が出ていたらふき取ってあげることが大切です。 ガーゼが一番理想ですが、ティッシュでも大丈夫です。 優しくきゅっきゅっという感じに、優しく拭き取ってあげましょう。 注意するポイントは、片目ずつ使うティッシュを替えることです。 もし片目にだけ細菌が入っていた場合、同じティッシュで拭いてしまうと、もう片方の目にも細菌が入ってしまいます。 衛生的にも気を付けてあげましょう。 動物病院でもらう点眼薬をさす 涙目の治療は、ほとんどのばあい点眼薬をさすことになります。 ここでしがちなんですが、猫に人間用の目薬をさすことは絶対にダメです。 人間用の目薬は成分量が多く、猫の目には強い刺激となります。 最悪、失明する恐れがあります。 必ず動物病院でもらう点眼薬を使うようにしましょう。 目薬のさし方 大人しい猫の場合 できれば目薬をさすときは二人で行い、一人は猫が動かないように体を支えてもらいましょう。 一人でささなければいけないときは、猫を壁際に追いやっておいて、後ずさりできないようにします。 正面から目薬をさそうとすると猫がこわがってしまうので、視界の後ろ側から目薬をさします。 このとき、もう片方の手で猫のあごをしっかり押さえて、動かないように固定します。 ぶれらないようにしっかり目に焦点をあてて、一滴たらします。 すぐに瞬きしますので、5秒ほどそのままで、目薬をしっかり浸透させましょう。 暴れる猫の場合は手足を動かないように 片方の手で後ろ足を、片方の手で前足をホールドして、動かせないようにします。 コツは、猫の前足をクロスさせてホールドすると、より固定力が増します。 ホールドするまでに暴れる場合は、長袖に手袋をして爪でひっかかれても安全なようにしておくといいです。 一人でささなければならないとき 一人で目薬をささなければならないとき、暴れる猫だとかなりやっかいです。 爪は出してきますし、顎をつかむものなら頭をすごい力でふって抵抗するわで、さすどころではないですよね。 そんなときはこれです。 タオルで体をぐるぐるんとくるんじゃいます! 後ろを体で押さえて、後ずさりされないようにします。 顔だけ出して、そのすきに目薬をさしてしまいましょう。 苦い薬を飲むと涙目になる猫.

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