うるう 意味。 うるう年っていつ?(意味・一覧・計算方法・閏年を知らなきゃ恥!)

うるう年は4年に1度とは限らない!うるう年の正しい計算方法など8選

うるう 意味

2020年は閏年ですね。 2月は普通28日までですが、閏年は1日増え29日までとなります。 ですので2月29日は、毎年あることではないということになりますが、その場合、2月29日が誕生日の人の年齢はどうなるのでしょう? また、閏年は4年に1度めぐってくるといわれていますが、実際はそうではないようです。 今回は、閏年に調べてみました! 閏年の意味とは? 1年間の日数が平年(普段の年)よりも多い日のことを「閏年(うるうどし)」といいます。 現在、世界の多くの国で「グレゴリオ暦」というものが使われています。 別名「太陽暦」「新暦」とも呼ばれ、1582年にローマで作られ世界に広がりました。 日本では明治5年(1872年)から採用されています。 このグレゴリオ暦は、地球が太陽の周りを周る周期を基準に作られており、その日数は365. 2422日になっています。 1年間は365日・・・と思っている方も多いとは思いますが、小さな単位まで見ると、1年間で0. 2422日、余分な時間があるのです。 この余分な時間は、4年間で約0. 9688日となり、ほぼ1日にあたります。 そのため、 4年に1度だけ1日増やして366日にすることで、誤差を修正しているのです。 また、閏年を決めるための規則も存在します。 1 西暦年数が4で割り切れる年は原則として「閏年」とする。 2 上記の例外として、西暦年数が100で割り切れる年は「平年」とする。 3 さらに例外として西暦年数が400で割り切れる年は「閏年」とする。 この規則で計算すると、2020年は4で割り切れるので閏年ということになります。 しかし、 例外として、閏年にならない年もあるのですね。 最近では西暦2000年は、4で割り切れて、100でも割り切れるので平年?と思いきや、400でも割り切れるので閏年となりました。 この規則に従って閏年を設けると、約3320年に1日の誤差が生じることになります。 そして、その1日の誤差をどうするのかは、今の段階では決まっていないそうです。 なぜ2月に1日増やしたの? 古代ローマでは、グレゴリオ暦が採用される前は、ユリウス暦が使われており、その前はマヌ暦が使われていました。 このマヌ暦のとき、1年の最後の月は2月となっていました。 ユリウス暦に改暦され、閏年が採用されたとき、1年の最後の月に1日加えることで、誤差を修正しようと考えられたといいます。 そして、そのままグレゴリオ暦にも引き継がれたのです。 誕生日が2月29日の人の年齢は? 基本的に4年に1度しか巡ってこない2月29日が誕生日の場合、4年に1度しか年をとらない・・・というわけではありません。 誕生日とは、生まれた日のことをいいますがいつ年を取るかは年齢計算に関する法律によって決められています。 年齢計算に関する法律(明治35年12月22日施行)では以下のように書かれています。 1 年齢は出生の日より之を起算す。 2 民法第百四十三条の規定は年齢の計算に之を準用す。 民法第百四十三条には以下のように書かれています。 期間を定るに週月又は年を以てしたるときは暦に従ひて之を算す。 2 週月又は年の始より期間を起算せざるときは其期間は最後の週月又は年に於て其起算日に応当する日の前日を以て満了す。 但月又は年を以て期間を定めたる場合に於て最後の月に応当日なきときは其月の末日を以て満期日とす。 簡単に言うと、 人が年を取るのは誕生日の前日ということになります。 閏年の時は誕生日の前日である2月28日に年をとり、平年は2月末日の2月28日に年をとります。 2月29日生まれの人は閏年でも平年でも、2月28日に年をとるというわけです。 ということで、閏年で4年に1度しか誕生日がこなくても、年齢はほかの人と同じように重ねていくのですね。 閏年は、必ずしも4年に1度巡ってくるわけではないことがわかりましたね。 3つの規則に従うと、次は2100年までは4年に1度閏年になるようです。 1900年は4で割り切れて、100でも割り切れて。 でも、400では割り切れないので閏年ではありませんでした。 そう考えると、2000年の閏年は特殊なことだったのかもしれませんね。 また、2月29日が誕生日の人の場合、「年をとった翌日が誕生日」ということから、平年は3月1日を誕生日とするそうです。 誕生日は、誰にでも平等に訪れるのですね。

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2020年はうるう年!その意味は?うるう年の計算方法と一覧、うるう年が誕生日の人はどうなる?

うるう 意味

開くと目次へ• うるう年の意味についての簡単な説明 うるう年の意味は、 太陽暦と 地球の自転と公転に関係します。 地球の自転とは、北極と南極を軸にして一日一回地球自身がまわる事。 公転は地球が太陽の周りを回る事です。 太陽暦では 通常365日なのですが、地球の自転と公転の関係で 365日と5時間48分46秒と1年あたりの日数が異なります。 このまま1年を365日としていくと、10年で2. 4日・100年で24. 2日・1000年で242. 2日となります。 こうして長い目でみると、 季節がずれていってしまいます。 この ズレを補正するために、数年に一度の「 うるう年」が設けられるのです。 うるう年を詳しく説明 うるう年について詳しく触れていきましょう。 うるう年を詳しく知っていくうえで、 グレゴリオ暦というものについて知る必要があります。 グレゴリオ暦とは? グレゴリオ暦とは、 現行の太陽暦のことです。 新暦はこのグレゴリオ暦のことであり、その前に採用されていた ユリウス暦を改良されたものであります。 1582年にローマ教皇であったグレゴリウス13世が、1000年近く採用され続けていたユリウス暦の「 季節のズレ」に気が付きます。 ユリウス暦は、1000年もの長い間採用され続けていた優秀な暦だったのですが、 長い時を経てちょっとしたズレが 大きなズレとなりました。 それに気が付いたので、グレゴリウス13世の代で改良し、ユリウス暦で採用されていた、400年に100回のうるう年を 400年に97回のうるう年として 時間的なズレを少なくしたのです。 400年間うちに 3日のうるう年を省くのは、3回分の平年(うるう年ではない年)が増えるということです。 「 平年は西暦が100で割り切れ、且つ400で割り切れない数字の年数とする。 それ以外の4で割れる数字の年数はうるう年とする。 」 なるべく公平に、平年を増やして うるう年を覚えやすいものとするために、上記のようなルールを設けました。 日本のうるう年とグレゴリオ暦との関係 日本における「うるう年」はグレゴリオ暦ではなく、 法令では神武天皇即位紀元(じんむてんのうそくいきげん)によって行うことが決められています。 この決まりは 明治31年に決められ現代も続いています。 日本のうるう年の定め方 神武天皇即位紀元年数を4で割り切れる数字の年をうるう年とする。 ただし、皇紀年数から660を引き100で割り切れ、その数字が4で割り切れない年は平年とする。 神武天皇即位紀元とは 日本の最初の天皇である 神武天皇が即位した年を、 元年とした日本の紀元のことです。 別名皇紀とも呼ばれており、紀元前660年を元年とします。 今年、西暦2015年は、2015+660で2675年になります。 来年2016年はうるう年に当たりますが、日本の法令で考えますとこのような考えになります。 うるうの意味は? うるう年の意味などについては、これまで触れてきたとおりです。 大昔の数学がいかに高度であったかがうかがえますね。 筆者なら放っておいてしまうかもしれません・・・。 次に気になるのは、うるう年という名前の意味です。 うるう年は閏と書きますが、これはどのような意味なのでしょうか?パッと見、読み間違えなのでは?なんて思ってしまいますよね。 こちらについても調べてみました。 うるうの「閏」は音読みで「 ジュン」、訓読みで「 ウルウ」と読みます。 この漢字の意味は、 余分な、などの意味があります。 「潤(うるおう)」と似てますよね^^; 古来中国では、王は政策をとるなど執務を行いますが、いつも通りの暦より1日多いうるう年の、平年よりも多い1日には門の中に閉じこもり休養をする、という意味があるそうです。 うるう年の他にうるう秒もある? うるう年は有名で誰でも知っていると思いますが、実は うるう秒もあるということをご存知でしょうか。 うるう秒は、 世界時計の調整のためにイレギュラー的に挿入される1秒です。 最近では 2015年7月1日に挿入をされました。 一般的には「時間の調整か~、ふ~ん」という感じの方が多いでしょうが、これはコンピューターなどに多大な影響を与えるものなのです。 エンジニアには、関心のあるものなのではないでしょうか。 まとめ うるう年のことについてご説明してきました。 たま~にやってくるという感覚で、なかなか関心を持ちにくい「うるう年」ですが、意外と昔から行われてきたものです。 季節(時間)と地球の自転・公転のズレを修正するものということがご理解いただけたかと思います。

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うるう年や、うるう秒などの「うるう」ってどんな意味ですか...

うるう 意味

うるう年の意味 うるう年とは 2月29日がある年のこと うるう年とは、簡単に言えば「2月29日」がある年のことを意味します。 4年に1度 そして、うるう年は「4年に1度」やってきます。 ここまでは誰でも知っていますよね。 なぜ4年に1度だけ来る しかし、どうして4年に1回「うるう年」が来るのか、 具体的な意味については知らない人も多いです。 地球の自転・公転による太陽歴のズレを修正 実は「うるう年」は地球の自転や太陽暦に関係します。 「公転」は地球が太陽の周りを回ることで、 「自転」は地球自身が回ることです。 太陽暦では一年は365日です。 しかし、実際に地球の自転・公転の関係からいうと、 365日と5時間48分46秒です。 わずかなズレですが、10年100年と続き、そして 1000年も経てば「242. 2日のズレ」が生じ、 1月なのに日本が夏になったりと、季節がずれていくのです。 こうならない為に、4年に1度「うるう年」だけ、 2月29日の1日分、つまり24時間を足すことで 帳尻を合わしているということです。 うるう年っていつ? うるう年にはオリンピックがある 「うるう年」は4年に1度でオリンピックと同じ周期です。 そして、現在ではオリンピックがある年はちょうど「うるう年」になります。 100年に一回は例外 しかし、2096年まではうるう年は4年ごとにありますが、 2100年は「うるう年」にならないと決まっています。 これは100年に一回は例外で、「うるう年」ではない年にすると決めているからです。 これは、4年に一度の周期で「うるう年」にすると、 先ほど説明した「地球の自転・公転による太陽歴のズレ」が 微妙に残ってしまうためです。 100年経ったときに、 「逆に1日分(24時間分)の時間が増えてしまう」 という事象が起こります。 そこで、100年に一度は「うるう年」を無くして、 この余分な1日分(24時間分)を減らす必要があるということです。 更に400年に一度も例外 そして、ややこしくなってくるのですが、、 100年に一度、うるう年を無くすことによって、 「今度は400年経ったときに、1日分(24時間分)の時間が少なくなってしまう」 という問題が起こります。 そこで今度は、400年に一度はだけはやはり「うるう年」にして、 この余分な1日分(24時間分)を増やす必要があります。 2000年問題は、うるう年も関係していた 実際に「2000年」には問題が起こるとして、 コンピューターの誤作動を懸念する問題にもつながりました。 「2000年」は実は100年に1度の「うるう年のない年」ではなく、 400年に1度の「うるう年のある年」だったのですが、 コンピューター上では「00年」となる為に、「1900年」と同じ扱いとなり、 うるう年がないデータ処理が行われるのではないかという問題があったのです。 そこで現在では、うるう年のコンピューター上の「いつ?」という問題は、 難しい計算式を入力して対処されています。 うるう年の計算方法(計算式) 3つのステップで計算 うるう年かどうかの計算方法ですが、3ステップあります。 1、「4で割り切れる」数を絞り込む ステップ1では、まず「4で割り切れる」数を絞り込みます。 ・4で割り切れない場合は「うるう年」ではありません。 ・4で割り切れた場合は、ステップ2へ 2、「100で割り切れない」かどうか確認 次にステップ2では「100で割り切れない」かどうかを確認します。 ・100で割り切れない場合は「うるう年」で決定です。 ・100で割り切れた場合は、ステップ3へ 3、「400で割り切れる」かどうか確認 残念ながらステップ2で「100で割り切れた」場合、 「400で割り切れる」数を探しましょう。 ・400で割り切れる場合は「うるう年」で決定です。 ・400で割り切れない場合は「うるう年」ではありません。 カテゴリー• 100• アーカイブ•

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