大洗 殺人事件。 水戸事件

大洗殺人事件

大洗 殺人事件

山形県新庄市の中学校体育館用具室で、1年生 13 がマットに巻かれた逆立ち状態で窒息死した。 日頃からいじめられており、1,2年生 12〜14 7人が傷害致死で逮捕。 3人が無罪となり、4人が有罪で少年院などへ送られた。 両親は7人と市に対して1億9300万円の損害賠償訴訟を起こし、平成17年9. 7、最高裁は7人に5760万円の支払い命令を出して確定。 愛媛県松山市で、中学3年生 14 が自殺。 いじめられていた。 有職少女 店員 19歳 は、男友達との交際を母親から反対されたことに激昂し、リボン様の紐で母親の首を締めて殺害したうえ、全裸にしダムに投棄した。 1月、山口 警察庁「少年非行等の概要」引用。 定時制高校1年生 16歳 は、遊興費欲しさからタクシー強盗を計画し、自宅から玄能一丁を持ち出し、乗車したタクシーの運転手の頭部を殴打して、金員を強取しようとしたが、同人に抵抗され傷害を負わせたもののその目的を遂げなかった。 1月、青森 警察庁「少年非行等の概要」引用。 無職少年2名 18歳、17歳 は、軽自動車に乗り、たまたま通りかかった二人乗りのバイクにわざと接触転倒させ、運転手に暴行したうえ、同乗の少女を批致して車両内に監禁し、更に車両内で休んでいた男性2名を襲って傷害を負わせ車ごと拉致した。 1月、佐賀 警察庁「少年非行等の概要」引用。 高校1年生 15歳 は、窃盗の目的で民家に侵入したが金品を発見できなかったことに立腹し、ティシュペーパーにライターで火をつけ、更に押し入れにあったマットに直接火を放ち、寝室等を焼燬させたのをはじめ、約3ヶ月、の間に窃盗の証拠を隠滅するなどの理由から14件の放火をしていた。 1月、山梨 警察庁「少年非行等の概要」引用。 高校生 17歳 は、パチンコ店で負けた腹いせにパチンコ店のガラスを割ったうえ、「100万円を出せ、さもなければ何度でも嫌がらせをする」と脅迫文を投げ込んで脅迫し、現金を喝取しようとしたが、現金受渡し場所において警察官に逮捕され未退に終わった。 1月、大分 警察庁「少年非行等の概要」引用。 無職少女 18歳 とスーパー女店員 18歳 は、遊興費欲しさから、非行グループであった被害者を呼び出し、売春を強要したところ、拒否されたため同女を約8時問にわたり監禁し、殴る蹴るの暴行を加えて売春を承諾させ、テレホンクラブ遊客を相手に売春をさせて、その対償2万円を1喝取した。 1月、北海道 警察庁「少年非行等の概要」引用。 中学3年生2名 いずれも14歳 は、かねてから「いじめ」の対象にしていた被害者に対し、プロレスあるいは柔道と称し、「四の字固め」、「大外刈り」等の技を掛け、さらに足蹴りするなどして暴行を加え、脳挫傷等により死亡させた。 1月、大阪 警察庁「少年非行等の概要」引用。 土木作業員 19歳 は、自室に閉じこもり、約1週間にわたりシンナーを吸引し、中毒死した。 1月、福岡 警察庁「少年非行等の概要」引用。 茨城県日立市の会社員 19 2人が、昨年10. 30に職場の先輩 21 を自室に誘い込み鉄パイプで殴打したうえ、ロープで首を絞めて殺害し、遺体を海中に投棄したとして逮捕された。 女性関係のトラブルから殴られ、復讐をはかったもの。 高校2年生 16歳 と小学6年生2名 12歳、13歳 は、無人の模型店のシャッターをこじあけて侵人しエアガン約40丁をはじめ手錠、スライド式警棒等約200点 50万円相当 を窃取した。 2月、兵庫 警察庁「少年非行等の概要」引用。 高校3年生2名 いずれも18歳 と無職少年2才、 いずれも18歳 は、建設会社事務所の窓ガラスを破って侵人し、現金7万円をはじめ通帳、印鑑など12点が入った耐火金庫を窃取したほか、市内一円において盗みを重ね、山中において窃取した金庫をアセチレンガス溶断機や大型ハンマーで壊し、現金を窃取していた。 2月、福井 警察庁「少年非行等の概要」引用。 中学2年生4人 いずれも14歳 は、ディスカウントスーパーにおいて、パソコン5台のバーコードの上にラジカセのバーコードを貼付して騙取したのをはじめ同じ方法でパソコン、ビデオデッキ等22台を騙し取り、事務機器販売会社等に売っていた。 2月、兵庫 警察庁「少年非行等の概要」引用。 栃木県栃木市の中学校体操部部室で、中学2年生 13 が首吊り自殺。 いじめられていた。 有職少年 16歳 は、同僚と宿舎内においてテレビ観賞中、チャンネルをテレビゲームに切り替えたことから口論となり、台所から果物ナイフを持ち出し、同僚の胸を突き刺し殺害した。 3月、千葉 警察庁「少年非行等の概要」引用。 中学3年生7名 いずれも15歳 は、深夜に家を抜け出し、大学や事務所等の窓ガラスを破って侵入し、現金及びヘッドホンステレオ等総額280万円相当を窃取した。 3月、京都 警察庁「少年非行等の概要」引用。 女に振られて思いを断ち切るために刑務所に入ろうと考え、警察官を殺せば長く入れると計画したもの。 東京地裁は懲役15年の判決。 有職少年 16歳 は、自宅のマンション6階の手すりに腰掛けシンナーを吸引していたが、誤って階下に落下し死亡した。 4月、山口 警察庁「少年非行等の概要」引用。 右翼団体構成員 18歳 は、政治腐敗や外交政策を批判した総理大臣宛の抗議文と火炎ビンを所持し、JR山手線線路脇路上から、線路反対側にある総理大臣私邸に向け火炎ビン2本を投げつけたが届かず、線路上で炎上した。 4月、東京都 警察庁「少年非行等の概要」引用。 無職少年 16歳 は、グループが溜り場としているマンション駐車場でシンナーを吸っていたところ、同マンション住人の被害者 59歳 から注意されたことに激昂し、暴力団員 23歳 とともに、被害者を殴り倒し死亡させた。 5月、兵庫 警察庁「少年非行等の概要」引用。 秋田県合川町で、高校1年生 15 が自殺。 いじめられていた。 福岡県北九州市で、無職少年 18 ら6人は無職男性 23 を金属バットで殺害し、遺体を車のトランクに入れて路上に放置した。 福岡県行橋市で、中学2年生 13 が自殺。 いじめられていた。 沖縄県国頭郡で深夜2時、塗装工 17 が無免許で乗用車を運転中、伊江村で男性 58 をはね、近くのキャンプ場から灯油を持ち出し、まだ生きている男性の全身にかけ、ライターで火をつけ殺害、6. 2に逮捕。 事故を隠すためと自供。 予備校生 18歳 は、別居している実父が口うるさく千渉することから殺害を企て、実父が帰宅するのを階下で待ち伏せし、所携の木刀で腹部等を殴打し、更に果物ナイフで頸部等を刺し殺害した。 5月、東京都 警察庁「少年非行等の概要」引用。 無職女子少年 15歳 は、交際中の男 26歳 と共謀し、中学在籍中に肉体関係を持った教諭から金員を喝取することを企て、同教諭に対して「関係を他人にばらされたくなければ金を出せ」と脅迫して、前後3回にわたり合計226万円を喝取した。 5月、栃木 警察庁「少年非行等の概要」引用。 無職少女 18歳 は、譲渡された覚せい剤を乱用し、意識もうろうの状態となり、道路上をふらついていたところを110番通報で駆けつけた警察官に保護された。 6月、東京都 警察庁「少年非行等の概要」引用。 名古屋市港区金城ふ頭で、工員 18 、定時制高校生 18 、家事手伝い 18 の3人が会社員 18 をリンチして殺害した。 遊び仲間だったが、Jリーグの切符が盗まれたトラブルから制裁したもの。 アベックを角材で殴り、女子高校生を車のトランクに監禁して連れ去った事件も起こしていた。 有職少年 18歳 は、駅前テナントビル内男子トイレにおいて、仕事上の不満を時らすために、トイレットペーパーを床面に敷き、その上に日本手拭をかぶせ、灯油を垂しライターで火をつけ、仕切り板の一部を焼燬させた。 6月、秋田 警察庁「少年非行等の概要」引用。 北海道苫小牧市で、中学1年生女子 13 が鉄道自殺。 いじめられていた。 大阪府東大阪市の大阪外環状線で、喫茶店手店員 18 が、会社員 27 を匕首で刺殺した。 仲間と2人でケンカとなって3カ所刺したもの。 バイクで逃走したが8. 7に逮捕。 2に逮捕された。 岡山地裁は懲役10年の判決。 無職少年 18歳 と無職少女 17歳 は、家出中の足とするため次々と自動車を盗み、また、食事代等欲しさから車上狙い等50件 被害総額600万円相当 の盗みを行った。 7月、秋田 警察庁「少年非行等の概要」引用。 無職少年 17歳 は、県立高校内体育クラブ部室に侵入しカメラ等を窃取したが、金員のないことに立腹し、同所合宿所1階6畳間に積み上げてあった布団、シーツにマッチを用いて点火し、同所建物一棟を焼燬させた。 8月、福井 警察庁「少年非行等の概要」引用。 無職少年2名 18歳、17歳 は、飲酒後、金がなくなったことから金を奪うことを計画し、コンビニエンスストアに買物に来た男性客に「ガンをつけた」と因縁をつけ、顔面、頭部等を殴る蹴るの暴行を加え、更に逃げる被害者を追いかけ、「金を出せ」等と脅迫し、現金1万円を強取した。 8月、富山 警察庁「少年非行等の概要」引用。 有職少年 18歳 は、レール上にこぶし大の敷石100個以上を並べ列車を転覆させようとしたところ、対向線を通過中の電車の運転手に発見され、逮捕されたが、引き渡された駅員を手拳で殴りつけ、顔面挫創の傷害を負わせた。 8月、神奈川 警察庁「少年非行等の概要」引用。 群馬県前橋市で、暴走族 19 1人、 18 4人、 17 2人、 16 2人と無職 20 の10人が、嫌がらせをする暴力団員2名を拉致し、けん銃で射殺し、勢多郡の草木湖畔に死体遺棄して11日までに逮捕された。 大分県別府市で、無職少年 19 が温泉管理人女性 56 を殴り殺し、逮捕された。 女性は昔、少年の家でお手伝いをしていたが、その時の恨みを晴らすため殺したと自供。 東京都国立市の駐車場で、無職少年 19 が、通行人に「ガンをつけたな」と因縁をつけ暴行していたところ、仲裁に入った消防士 23 と口論となり、殴られたことに憤慨し、ナイフで腹部を突き刺し殺害した。 9月、東京都 警察庁「少年非行等の概要」引用。 大阪府羽曳野市の自宅で、肉屋店員 17 が、酒乱の母親に「真面目になってくれ」と哀願したが聞き入れないことに激昂して、首を両手で絞め殺害した。 「もうこんな母親はいらないと思った」と自供。 高校1年生2名 16歳、15歳 と無職少年4名 16歳2名、15歳2名 は、駐車場や路上にあった乗用車17台、バイク18台、自転車2台を次々と窃取し、ガソリンが無くなると乗り捨てていた。 9月、佐賀 警察庁「少年非行等の概要」引用。 暴走族少年5名 17歳3名、16歳2名 は、仲間の悪口を他人に漏らしているグループ員を呼び出し、手拳や竹棒等で殴る蹴るの集団リンチを加え、脳挫傷等により死亡させた。 9月、茨城 警察庁「少年非行等の概要」引用。 高校2年生 16歳 と無職少年 16歳 は、事務所荒しの被疑少年として職務質問され、一且は犯行を認めたものの、やにわに逃走し、追いついた警察官に所携のカッターナイフで切りつけ、頚動脈切傷の傷害を負わせた。 9月、神奈川 警察庁「少年非行等の概要」引用。 会杜員 19歳 は、小学校の非常階般でシンナーを吸引後、発作的に飛び降り自殺をした。 9月、茨城 警察庁「少年非行等の概要」引用。 埼玉県大宮市の大宮駅で、無職少年 17 は通行中の会社員 28 と肩が触れたことから口論となり、会社員は立ち去ったが、少年は後を追い、路上で果物ナイフで男性の首を刺して殺害、すぐに捕まった。 無職少女 18歳 と無職少年2名 いずれも17歳 と成人3名は、テレクラで呼び出した男性から金を奪うことを共謀し、誘い出した男性客を取り囲み、所携のモップ及び手拳等で後頭部、顔面等を殴打するなどの暴行を加えたうえ、「金を出せ」等と脅迫し、現金1万円を強取した。 10月、香川 警察庁「少年非行等の概要」引用。 有職少年 18歳 は、コンビニエンスストア店の店員に「店の裏で段ボールが燃えている」と告げて誘い出し、その際レジを開けようとしたが発見されたため「開けないと刺すぞ」と脅迫し、現金7万8,600円を強取した。 10月、愛知 警察庁「少年非行等の概要」引用。 暴走族少年2名 いずれも17歳 は、グループからの脱退を決意したグループ員を取り囲み、手拳で殴る蹴るの暴行を加え、脳挫傷等により死亡させた。 10月、千葉 警察庁「少年非行等の概要」引用。 滋賀県湖東町で、中学2年生 14 が自殺。 いじめられていた。 兵庫県西宮市の自宅で、棋士の森安秀光9段 44 が就寝中に刺殺され、長男の中学1年生 12 が「学校休んだことにがちゃがちゃ言うからや」と叫びながら母親 40 を刺身包丁で切り2週間のケガを負わせて家を出て、翌日にゲーム店で保護された。 中1生は見つけた時はすでに死んでいて脈を取ったため服に血が付き、疑われるから死んだことを母親に知らせなかったと話し、父親の死に自分は一切関係がないと12. 10までの取り調べに終始一貫主張、刑事責任を問えない14歳未満のためそれ以上は追及されず、母親への傷害事件だけで処理された。 2に死体が発見され、翌年5. 20、誘拐殺人死体遺棄で逮捕。 中学3年生 14歳 は、学校でいじめられたり、成績が悪くて先生に叱られたことから、電車を転覆させてうっぷんを晴らそうとJR高崎線の線路上にチューブ 重さ20. 5キロ、長さ18. 6メートル 1巻を放置した。 11月、埼玉 警察庁「少年非行等の概要」引用。 「警察白書」よりの平成5年事例引用 中学3年生7人は、スリルと遊び感覚を求め、深夜に大学や事務所等計23箇所に忍び込み、現金や車、オートバイ等 約280万円相当 を盗んでいた。 3月、2人逮捕、5人補導 京都。 高校3年生25人 男子17人、女子8人 は、5月以降約15回にわたり、東京都内の公園でイラン人から大麻を買った上、夏休み中にキャンプ場や別荘で大麻パーティーを開いたほか、自宅等で大麻を吸引していた。 9月、5人逮捕、20人補導 神奈川。 4月、暴力団組長による少年組員 16 に対する児童福祉法違反事件の検挙を契機として、少年組員に対し粘り強く説得を行い、少年組員から暴力団を離脱する旨の誓約書を徴するとともに、暴力団組長から、少年の離脱を承認し、これを妨害しない旨の誓約書を徴した 警視庁。 4月、少年 19 の母親からの相談を契機として、指定暴力団の幹部が少年に対して暴力団への加入を勧誘している事実を把握し、加入勧誘の中止を命令して少年の加入防止を図った 神奈川。 5月、少年組員による暴走族構成員 中学生 に対する暴行傷害事件の検挙を契機として、少年組員 17 を暴力団から離脱させるとともに、暴力団に上納金を納めるなど暴力団の支配下にあった暴走族を解体補導した 愛知。 住吉会系暴力団組長 46 等は、家出中の女子高校生等2人を芸妓置屋に住み込み芸妓として一人当たり200万円で売り渡し、旅館等に派遣して働かせていた。 9月、児童福祉法違反等により暴力団組長、幹部等暴力団員7人を含む9人逮捕、10人検挙 岡山。 デートクラブ経営者 38 等4人は、5年4月に営業を始め、女子高校生等をデート嬢として待機させ、男性客の指名に応じてデートさせたほか、客の求めに応じて売春させていた。 9月、経営者等4人を児童福祉法違反 淫行させる行為等 で逮捕。 会社員 46 等6人を青少年保護育成条例違反で逮捕。 女子高校生56人を含む63人を補導 神奈川。 3月、ツーショットダイヤル営業で知り合った女子中学生 13 や無職少女 17 に対する青少年保護育成条例違反 みだらな性行 為 で公務員等6人を検挙したことを契機として、営業者を電気通信事業法違反 郵政大臣への届出義務違反 で逮捕 長崎。 8月、使用済みの下着を売りにきた女子高校生等を出演させて裏ビデオを制作販売していたブルセラショップの店長を、児童福祉法違反 有害業務の募集 及び猥褻 わいせつ 図画販売目的所持で逮捕し、会社及び経営者を古物営業法違反 無許可営業 で検挙 警視庁。 少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎の著作第二弾。 冤罪、殺人、戦争、テロ、大恐慌。 すべての悲劇の原因は、人間の正しい心だった! 我が身を捨て、無実の少年を死刑から救おうとした刑事。 彼の遺した一冊の書から、人間の本質へ迫る迷宮に迷い込む! 世界のすべてと人の心、さらには昭和史の裏面をも抉るミステリ・ノンフィクション!これぞ、21世紀の道徳感情論! 少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎の本が出ました。 戦前は小学生の人殺しや、少年の親殺し、動機の不可解な異常犯罪が続発していた。 なぜ、あの時代に教育勅語と修身が必要だったのか?戦前の道徳崩壊の凄まじさが膨大な実証データによって明らかにされる。 学者もジャーナリストも政治家も、真実を知らずに妄想の教育論、でたらめな日本論を語っていた! 少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎の本が出ました。 戦前は小学生の人殺しや、少年の親殺し、動機の不可解な異常犯罪が続発していた。 なぜ、あの時代に教育勅語と修身が必要だったのか?戦前の道徳崩壊の凄まじさが膨大な実証データによって明らかにされる。 学者もジャーナリストも政治家も、真実を知らずに妄想の教育論、でたらめな日本論を語っていた! 『戦前の少年犯罪』 目次 1. 戦前は小学生が人を殺す時代 2. 戦前は脳の壊れた異常犯罪の時代 3. 戦前は親殺しの時代 4. 戦前は老人殺しの時代 5. 戦前は主殺しの時代 6. 戦前はいじめの時代 7. 戦前は桃色交遊の時代 8. 戦前は幼女レイプ殺人事件の時代 9. 戦前は体罰禁止の時代 10. 戦前は教師を殴る時代 11. 戦前はニートの時代 12. 戦前は女学生最強の時代 13. 戦前はキレやすい少年の時代 14. 戦前は心中ブームの時代 15. 戦前は教師が犯罪を重ねる時代 16. 主要参考文献 「」 「」 「」 「 」 「 」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「 」 「 」 「 」 「」 「」.

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事故物件サイト「大島てる」を閲覧した中で、特に印象深い物件を府県ごとに5つずつ挙げた。 市区町村群?まで書いてあるので、気になるものはチェックしてみると興味深いかもしれない。 18歳少年死亡。 ・1998年 殺人 黒磯北中学校1年の男子生徒が女性教諭をバタフライナイフで複数回刺し、死亡。 当時、この中学校ではカッターナイフ等で自分の腕に文字を刻む「生命 いのち 彫り」という遊びが流行した。 漫画の影響を受けたもので、学校は生徒と父母に刃物を持ってこないよう文書で指導したばかりだった。 ドラマ「ギフト」でがナイフを使っているのを見てかっこいいと思い、級友に自慢できるので学校にナイフを持って行った。 ナイフを突きつけてもびびる様子がなく、友人に示しがつかないので刺したらしい。 少年院出身の人のこういう話たまーにあるよね。 ・2009年 殺人 不法滞在の中国人が金銭トラブルにより別の中国人を殺害。 以前働いていた牧場の溜め池に死体を遺棄。 ・2003年 自殺 母子飛び降り自殺。 ・2014年 殺人 ひき逃げ殺人。 駐車場でバックしていた車が後ろの車に衝突。 衝突された側の車に乗っていた男性が逃げようとする車にしがみつき止めようとするも、約300m引きずられ、転倒後死亡。 出会い系サイトで知り合った、当日初対面の男女が飲酒運転の発覚を恐れたゆえの犯行。 殺人より飲酒運転のほうがマシでしょうよ ・ひとつのマンション内で 201号室 殺人 男女4名の両手両足を縛って監禁、4人に高濃度のを投与し1人が急性薬物中毒により死亡。 他3人は刃物等で刺された。 この後灯油を撒いて放火、加害者の逃走後に被害者が消火したため3名の命は助かったが重軽傷を負った。 放火殺人は証拠隠滅しやすいからね、燃えなくてよかった 206号室 拳銃自殺 番外編 ・承諾殺人 ・員が射殺される 3件 ・自殺複数件 が原因も ・ロボットアームに首を挟まれ男性社員死亡 リレーンゲーム ・酔って入浴し溺死 私の親戚がお風呂場でお酒を嗜み、頭を強く打って死亡したことを思い出した ・兄弟ケンカにより死亡 ケンカするほど仲がいいはうそでーす ・年代物の室外機の振動、騒音により不眠を訴え、住民が浴室で自殺未遂したものの改善はなく、その後その住民は退去 ・ 1970年代後半 百貨店店内で店員が刺殺される ・宇都宮宝石店放火殺人 ・OL強盗の元が、旧ズのトイレ個室内に、ショルダーバッグの肩ひもをかけて自殺 栃木ならでは? ・ほかの府県は火災が多いのに、栃木は殺人等物騒な事件が多い ・刺殺が多い気がする 群馬編 ・2003年 吾妻郡 心中 11階のベランダから親子で飛び降り無理心中。 が原因。 ・2010年 殺人 夫婦でノコギリ殺人 ・1976年 娘が母親の愛人に絞殺される 数十年前に息子が母親の愛人に殺害される事例、ほかにもあったな ・2005年頃 自殺 マンションのC棟に一人暮らししていた女性が、自身の部屋に放火し、自殺。 精神を病んでいた。 当時のC棟の住人は、1室を除き、すべて退去した。 ・ 〇〇〇〇マンション 北棟 102 男性病死 102 老婆突然死 201 男性 南棟 104 男性 204 男性 番外編 ・精神に異常をきたした従業員が自殺 ・団地内汚水処理施設にて男の乳児の遺体発見 ・同一マンションにて、6年で3人飛び降り自殺 1名は生存 ・味噌汁にを飲ませての殺害 ・警察官が押し入れで拳銃自殺 拳銃自殺は日本ではヤクザか警察官ぐらいだ ・抗争により、男女2人が新築で拳銃自殺。 廊下に弾痕あり。 ・前橋スナック乱射事件 抗争の巻き添えとなり、市民ら4人が射殺される ・刺殺による嘱託殺人 嘱託するのは仕事だけにしてー ・性がリビングに車ごと刺さり死亡 ブレーキとアクセル間違えた? ・受給者の貧困自殺 日本は富裕層との格差が激しいので、貧困問題は深刻 ・女性がらみのケンカを仲裁した男性が人違いで殺害される ・中学生がストレスにより、真冬に裸足で凍死。 ・高校生ルの彼女が、彼氏に対する悪口をに書き込んだことを問いただすと「うざい」と言われ、その瞬間に飛び降り自殺し、一週間後死亡 私がや精神科の先生に「大人になるまでは死ぬな」って言われてた理由が分かった。 未成年は特に情緒が安定しないから、衝動的な、ムダな自殺をしてしまう可能性があるからだ。 ・高校生ルの彼氏が飛び降り自殺、数か月後彼女も後追いで飛び降り自殺 群馬ならでは? ・イノシシに襲われ死亡 ・変死体、不自然死が多い 茨城編 ・2018年 工場内で、同僚の肛門にエアーコンプレッサーの空気を吹き付け、肺を損傷させて死亡させた疑い おふざけがすぎる?浣腸で脱肛とか、イスを引かれて半身不随とか少なくないから限度を守ろう ・? 自殺 少女5人がシンナー遊びの後、マンション踊り場から次々に飛び降り、3名死亡、2名重体。 シンナー遊び流行ってた時代あったよね ・1999年 殺人 第一中学生集団リンチ事件 当時中2の男子生徒がトイレで6人から暴行を受け、死亡。 数年後、リンチ事件の姉が押し入れから遺体で発見。 犯人はで逮捕。 痴情のもつれ。 ・の同一マンションにて A棟 4人 B棟 夫婦、昔から数えると6人ぐらい ・の同一マンションにて 刺殺1件 殴殺1件 番外編 ・男性が全身を刃物で刺し自殺 ・下請け業者が未払金をもらえず首吊り自殺 ・知的障害の女性がレイプ後殺害される 知的障害の女性は性被害に遭いやすいって聞いたことある ・小学校教諭の男性が、自分のクラスで首吊り自殺 学校の先生って、本当にブラックだと思う ・主婦がジョギング中、少年にアイスピックで刺殺、遺棄される ・従業員が、6トンの鉄のパイプの下敷きになり死亡 私の中国人の友達のお父さんも製鉄所で頭を巻き込まれて亡くなってしまい、その友達が中国に帰ってしまったことを思い出した、元気ですか?〇〇ちゃん ・猫屋敷で、就職難の息子による母親刺殺 バブル世代とかと、とかがぶつかるとこうなるのかもしれない ・女性が車内でを焚き、トイプードル2匹とともに自殺 ・土中より男の嬰児の遺体発見 ・痴呆症により男女2名衰弱死 ・アパートでした住人の次に入居した家族7人のうち、4人の大人が5年で全員病気や事故で亡くなる ・水族館駐車場女児2人殺害心中事件 茨城ならでは? ・ヘビに咬まれ死亡 感想 大人になるまでは精神的にも未熟で安定しないので、衝動的な殺人や自殺はどうか抑えてほしい。 まとめ ・栃木県は物騒な事件が多い ・は変死が多い ・は比較的平和なのでは 最後に 亡くなられたすべての方へ、ご冥福をお祈りいたします。 yuna91011.

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【閲覧注意】事故物件サイトより「死」について考える~栃木・群馬・茨城編~

大洗 殺人事件

主犯格の無職のA(当時18歳)は東京都足立区綾瀬に両親と妹の4人で住んでいたが、父親は証券会社の仕事が忙しく、母親もピアノ教師として多忙であったため、 Aは両親の愛に恵まれずに育った。 また、両親は家庭内離婚の状態にあった。 Aは幼い頃から気性の激しい子だったが、中学では柔道をやっていて、それによって推薦で都内の私立大学付属高に進んだ。 だが、Aは強すぎたために先輩のイジメに遭った。 そのうっぷん晴らしにAは街でツッパリやオヤジを殴り、家では母親に全身打撲になるほど殴る蹴るの暴行を加えた。 こうして家庭は崩壊し、Aは1年の3学期に退学した。 その後、タイル工として働きながら、暴走族にも入っていた。 小遣い稼ぎにひったくりなどをやっているうちに、シンナー常習者になり、ヤグザとも付き合うようになった。 サブ・リーダーの少年B(当時17歳)は小学3年のとき、両親が離婚しており、母親は水商売で働き、Bをほったらかしにしていた。 中学ではAの1年後輩。 私立高に進んだが、1年の2学期に退学。 その後、定時制高に2ヶ月ほど通い、配線工などの職を転々とする。 姉が1人いる。 事件の舞台になった少年C(当時16歳)の家も、診療所の事務長をしている父親と同じ診療所の看護婦の母親の夫婦仲が悪く、イザコザが絶えなかった。 中学ではAの2年後輩。 工業高校に進学するも1年で中退。 その後、定職につかずブラブラしていた。 兄が1人いる。 看護婦・・・保健婦助産婦看護婦の一部を改正する法律(改正保助看法)が2001年(平成13年)12月6日に成立、12月12日に公布、翌2002年(平成14年)3月1日に施行された。 これにより、保健婦・士が「保健師」に、助産婦が「助産師」に、看護婦・士が「看護師」に、准看護婦・士が「准看護師」となり、男女で異なっていた名称が統一された。 少年D(当時17歳)は5歳のとき、両親が離婚しており、母親は美容師だったが、多忙でDにかまう暇がなかった。 父親はのちに交通事故死する。 中学ではAの1年後輩。 工業高校に進学するが、すぐに退学した。 その後、職を転々とした。 姉が1人いる。 Aにはカリスマ性があったから、暴力団の青年部のような組織「極青会」を作り、リーダーとして飲食店などに花を売りつけるなどの行為をしていた。 B、C、Dとは強い繋がりがあった。 AはCの兄のバイクを盗んだ犯人探しを手伝ううちにCの自宅に出入りするようになり、さらにAはDの姉と交際するようになったので、DはAの子分のようになっていた。 少年たちの親は、子どもを恐れており、無軌道な行動に対し叱責できずにいた。 1988年(昭和63年)11月8日、A、B、Cの3人が足立区内で自転車で帰宅中の女性(当時19歳)に声をかけ、3人で輪姦した。 このときはAが運転するシルビアにB、Cが乗り込み、ドライブの誘いに応じないとみるや車を横づけにして行く手をはばみ、Bが自転車の鍵を奪って嫌がる女性を車に乗せた。 逃げられないように常磐高速道路に入り、「少年院を出てきたばかりだ」「大洗(おおあらい)に行こう。 大洗の海は寒いし、波が高いぞ」などと脅し、観念させてホテルに連れ込んだのだった。 11月25日午後6時ころ、AはCの自宅に行き、Cに対して、「今日は給料日だから金を持っているやつが多い。 ひったくりに行こう」と誘った。 Cは友達からバイクを借りて、2人で出かけ、ひったくりをした。 午後8時過ぎ、埼玉県三郷(みさと)市内をバイクで走行中、アルバイト先から自転車に乗って帰宅する途中だった県立八潮(やしお)南高校3年生の古田順子(17歳)を見かけると、AはCに対し、「あの女、蹴れ。 あとはうまくやるから」と命じ、Cは言われた通りに、バイクで順子に近づき、左足で右腰を思いっきり蹴って、角を曲がって様子をみていた。 順子はバランスを失い、自転車に乗ったまま転倒、側溝に落ちた。 そこへ、Aが近づき「大丈夫ですか」と声をかけ、助け起こすと「あいつは気違いだ。 俺も脅された。 危ないから送っていってやるよ」と言って、近くにある倉庫の暗がりで「俺はヤクザの幹部だ。 お前はヤクザから狙われている。 セックスさせれば許してやる」と脅し、ホテルに連れ込んで強姦した。 午後10時ころ、Aは自宅に戻っていたCに電話をかけると、そこにはBの他にDがいたが、Aはこの3人を外に呼び出した。 その後、4人の少年たちは東京都足立区綾瀬のCの自宅の2階のたまり場に順子を連れ込んだ。 この日、Cの父親は3日間の社員旅行で沖縄に出掛けたため、自宅には母親とCのひとつ上の兄がいた。 11月28日、Aは「いいモノを見せてやる」と言って、呼び出されたE(当時17歳)とF(当時16歳)が加わって、家人が寝静まった深夜に順子を輪姦した。 順子は必死の思いで抵抗した。 階下の母親は目を覚ましたようであったが、寝具などで顔面を押さえつけられたため、叫び声を上げることはできなかった。 さらに、陰毛の一部をカミソリで剃られ、さまざまな異物を性器に押し込まれるなどの虐待も受けた。 11月30日午後9時ころ、Cの母親は、このとき初めて順子の顔を見ている。 Cに対し「早く帰しなさい」と言った。 だが、1週間経っても順子がいることに気づき、直接、順子に「すぐに帰りなさい」とは言ってみるもののなかなか帰ってくれなかった。 また、この頃、順子に自宅へ電話をかけさせ「家出しているのだから、私の捜索願いは取り消して欲しい」と言わせている。 それも、一度きりでなく、5日ごとに3回に渡って電話をかけさせており、順子の親は家出だと思っていたという。 その後、昼夜の別なく、順子の体を弄び、そのあまりの暴行に、順子が気を失うと、バケツの水に頭を漬けて気を取り戻させて、また犯すということを繰り返していた。 その間、交代で見張りを続けた。 12月初めの午後4時ころ、、順子は少年たちが夜遊びで昼寝をしていた隙を見て、2階から1階の居間に降りてきて110番に電話した。 だが、運悪く、近くで寝ていたAに気づかれてしまった。 すぐに逆探知で警察からかかってきた電話に、Aが出て「なんでもない。 間違いです」と返事した。 AとBは、このことをきっかけとして、順子に対し、手荒いリンチを加えた。 殴ったり、蹴ったり、手足の甲にライターの火を押し付けたりして火傷を負わせた。 また、シンナーを吸わせたり、ウィスキーや焼酎を飲ませて楽しんでいた。 Aは武田鉄矢の『声援』という歌に「がんばれ、がんばれ」という歌詞があって、いじめているときにそれを歌いながら順子に対し「お前も歌え」と言って歌わせた。 自分たちが何もしていないときにも順子は小さな声で「がんばれ、がんばれ」と自分に言い聞かせているときがあった。 12月5日、東京の東中野駅構内で、電車の追突事故が起きた。 Aは順子に「あの電車にお前の父親、乗っかっていて、死んだってテレビでやってた。 お前見たか」とからかった。 順子は不安そうな表情を見せると「どんな気分だい」と訊き、「悲しいです」と答えると「実はウソだよ」と言ってはぐらかした。 こんな調子でAとB、Cの3人は「死んだ」「生きている」を何度も繰り返し、心理的に順子を追い詰めていった。 東中野駅構内での電車追突事故・・・1988年(昭和63年)12月5日午前9時37分ころ、東京のJR総武線各駅停車、東中野駅で下り電車同士が追突する事故があった。 12月10日ころ、順子は「家に帰りたい」と言い始めた。 すると、Aが「家に帰ったら母親に何て言うんだよ」と言うと、順子は「今まで新宿で遊んでいました」と答えた。 それに対し、Aは「新宿で、学生服のままそんなに長く遊んでいられるかよ」と言って、殴ったり蹴ったりの暴行を加えた。 さらに、火傷の跡にライターのジッポオイルをかけ火をつけた。 熱がって火を消そうとするのが面白いと何度も繰り返した。 12月中旬、小便で布団が濡れたことを理由にBとCが殴った。 果てしなく続く殴打によって順子の顔面が無惨に腫れあがり、凸凹のない別人の顔になった。 「なんだお前、でけえ顔になったなあ」 誰かが言うと、また笑い声がした。 暴行がエスカレートするのにともない、順子に与えられる食べ物もおざなりになっていった。 それは主にCの兄のG(当時17歳)の役目であったが、監禁当初は出前を取ることもあったのに、12月末には、1日に牛乳を1本、たまにパン1枚与える程度になっていった。 トイレにも行かせず、飲料用紙コップに排尿させられるようになり、その尿を飲まされたりした。 順子は「なんでもするから家に帰して」と必死に哀願するが、全裸で踊らされたり、自慰を強要され、さらに、直径3センチの鉄棒や「オロナミンC」のビンを陰部に挿入させられた。 Cの両親は異常な気配に気づいていた。 両親はそれ以上追及すると、開き直られるのを恐れて、2階の物音には耳を塞いでいた。 順子はリンチによる足の火傷が化膿して動けなくなった。 全身は衰弱し、悪臭もひどくなった。 Aはその臭いが嫌だと言って、寄りつかなくなった。 少年たちはそんな状態になった順子を見て、持て余すようになっていた。 だが、解放すると警察に知らされる。 いっそのこと、死んでくれればと願うようになる。 順子がいないところで次のような会話が交わされている。 「女は殺して埋めるのかな?」「殺すならミンチがいいですよ」「ドラム缶に入れて焼けばいい」「コンクリート詰めにして海に棄てればバレない」「自殺に見せかけて殺しますか? 富士の樹海で首吊りでもさせますか?」 お笑い半分、冗談半分、面白半分、暇つぶし、といった感じであった。 1989年(昭和64年)1月4日、監禁から41日目のこの日、午前6時半ころ、Aは徹夜マージャンで10万円ほど負けムシャクチャしていた。 その腹いせとしてAは順子をその対象にした。 B、C、Dの3人は順子の火傷の臭いを嫌ってDの自宅でファミコンをしていた。 AはDの自宅に立ち寄り、3人を誘って、Cの自宅の2階に上がった。 小泉今日子の『なんてったってアイドル』という歌のリズムに合わせて、順子は3人に次々と殴られて、鼻や口から血を流し、血だらけの状態になった。 ロウソクに火がつけられ、順子の顔にそのロウを垂らし、顔はロウだらけになった。 Dは自分の手に血がつくのを嫌がり、Aがシンナーを吸ったビニール袋を手に巻き、順子の肩や足にパンチを浴びせた。 やがて、順子は身体を硬直し、ブルブルと痙攣し始めた。 Aは1.7キロもある鉄球付きの鉄棒を持ち出すと、Dは順子の腹に落とした。 Aが暴力を振るうと、今度はB、C、Dが「ウケ」を狙って、面白半分に暴力をエスカレートさせた。 Aはリンチの途中で順子の死を意識した。 午前10時ころ、リンチが終わった。 Aは順子が逃げないように足をガムテープでぐるぐる巻きにすると、4人はサウナに出掛けた。 翌5日朝、死体の処理に困った少年たちは、死体を毛布に包み、旅行鞄に入れて車に乗せ、近くの工場から盗んだドラム缶に鞄ごと入れてセメントを流し込んだ。 セメントは、Aが以前、タイル工として働いていた店に電話をかけて、セメントと砂利を調達して作ったものだった。 それは、順子が拉致された日、『とんぼ』の最終回を楽しみにしていて、アルバイト先から家路に急いだが、その後、監禁されたために最終回は見ることができずに、そのくやしい思いを何度か口にしたからで、そのビデオも一緒に入れようと思ったからだった。 女子高生や遺族にとって何の救いにもならないことだが、Aが見せた唯一の人間らしい一面だった。 だが、このことについてAはのちに「可哀相というよりは呪われたくなくて・・・」と話している。 午前8時ころ、ドラム缶を海に投棄しようと江東区若洲15号地若洲海浜公園整備工場現場空き地まで車を走らせたが、恐くなってしまい、その空き地にドラム缶を投げ出して帰ってしまった。 1月7日午前6時33分、昭和天皇崩御。 午後2時36分、小渕恵三官房長官により新元号を「平成」と発表。 翌8日から施行された。 昭和64年は7日間しかなかったことになる。 ちなみに、1926年(大正15年)12月25日午前1時25分、大正天皇が崩御したときは即日、「昭和」と改元されたことから、午前1時25分までが「大正」、それ以降が「昭和」と1日の中に2つの元号があったことになり、昭和元年は6日と22時間35分しかなかったことになる。 1989年(平成元年)1月23日、AとBは前年の1988年(昭和63年)12月に足立区内でホステス(当時19歳)をホテルに連れ込み乱暴したとして、婦女暴行容疑で綾瀬署に逮捕された。 3月29日、東京都足立区綾瀬警察署から2人の捜査員がAとBが収監されている練馬の鑑別所にやってきた。 この少年たちの自宅を捜索したところ、女性の下着が見つかったため、同署では窃盗の余罪があるものと思い、事情聴取するためであった。 捜査官が「お前、人を殺しちゃダメじゃないか」と言ってみた。 すると、Aは他の少年が警察に女子高生殺害の件を言ったのだと思い、「すいません、殺しました」と言った。 驚いたのは捜査員の方だった。 カマをかけただけだったからだ。 Aは鑑別所に入ってから幻聴や幻覚がひどく何度も自白しようと思っていたという。 4月1日、Cが別の婦女暴行事件で逮捕され、拘置されていたが、この女子高生コンクリ詰め事件で再逮捕となった。 さらに、D、E、F、Gも逮捕され、事件の性質上、未成年ながら、家裁から地検に身柄送検された。 『週刊文春』(1989年4月20日号)ではこの事件の加害者たちを実名で報道した。 1989年(平成元年)7月31日、東京地裁でA、B、C、Dの4人の初公判が開かれた。 わいせつ誘拐、監禁、強姦、殺人、死体遺棄などズラリと並んだ起訴事実に対して罪状認否を求められた少年たちは「書面の通りです」と答えたが、BとCの弁護士は「傷害致死」を主張し、Aは「殺意はなかった」としながらも「このまま暴行を続けていけば死ぬかもしれない」という認識はあったとして「未必の故意」を認めた。 Aはこの日の初公判終了後、そのまま倒れ込み、失神する騒ぎを起こしている。 1990年(平成2年)5月21日、東京地裁で検察側の論告求刑公判が開かれたが、刑事裁判では過去に例を見ないような最大級の厳しい言葉が並んだ。 「本件はわが国の犯罪史上においても希にみる重大かつ凶悪な犯罪」「被告人らの動機には酌量の余地がない」「およそ常識では考えることのできない凌辱の限りを尽くしている」 公判を傍聴したある司法担当記者は「過去のあらゆる刑事裁判の論告で使用された字句をすべて述べたようだ」と感想を漏らしたという。 7月19日、東京地裁はAに懲役17年(求刑・無期懲役)、Bに懲役5〜10年の不定期刑(求刑・懲役13年)、Cに懲役4〜6年の不定期刑(求刑・懲役5〜10年の不定期刑)、Dに懲役3〜4年の不定期刑(求刑・懲役5〜10年の不定期刑)の刑を言い渡したが、検察側は刑が軽過ぎると控訴した。 1991年(平成3年)7月12日、東京高裁はAに懲役20年、Bに懲役5〜10年の不定期刑、Cに懲役5〜9年の不定期刑、Dに懲役5〜7年の不定期刑を言い渡した。 判決では「成人に比べてつねに一律に軽い量刑をもって臨めば足りるわけではない」とした。 残りのE、F、Gの3人は少年院に収容された。 被告人 求刑 1審 東京地裁 2審 東京高裁 A 無期懲役 懲役17年 懲役20年 B 懲役13年 懲役5〜10年の不定期刑 懲役5〜10年の不定期刑 C 懲役5〜10年の不定期刑 懲役4〜6年の不定期刑 懲役5〜9年の不定期刑 D 懲役5〜10年の不定期刑 懲役3〜4年の不定期刑 懲役5〜7年の不定期刑 加害者の4人の少年の両親は被害者に謝罪を申し入れたが、これを受け付けられず、「お墓参りをしたいので、場所を教えて欲しい」という申し出もきっぱりと拒絶された。 Aの母親は家を売って作った5000万円のお金を被害者の遺族に渡している。 Bの父親も少しでも遺族に償えればと、勤めを終えたあと、アルバイトをして賠償用の積み立てを始め、弁護士に口座を管理してもらっていることが明らかにされた。 評論家の赤塚行雄は、この種のような犯罪を通り魔的「狂宴犯罪」と名付け、先駆として、1983年(昭和58年)の、1988年(昭和63年)の、そしてこの女子高生コンクリ詰め殺人事件を挙げている。 赤塚行雄・・・1930年(昭和5年)、横浜市生まれ。 日本大学芸術学部大学院卒。 日本大学助教授、ソルボール芸術大学客員教授を経て、評論家として活躍。 その後、服役して出所したBであった。 「神作譲」という名前は女子高生コンクリ詰め殺人事件を起こした少年時(当時17歳)の名前(本名)とは異なり、改名した名前であることが確認されている。 2005年(平成17年)3月1日、東京地裁は神作譲に対し懲役4年(求刑・懲役7年)を言い渡した。 判決理由で菊池則明裁判長は「更生が期待されながら犯行に及んだことは社会に大きな影響を与えた。 前の事件(女子高生コンクリ詰め殺人事件)を脅し文句に使っており、真に反省し再出発を図ったか疑問の余地がある」と述べた。 一方で「前科が周囲に知れ、更生意欲をそぐことにつながったことも否定できない」とも述べた。 判決言い渡し後、菊池裁判長は「責任を果たしたら今度こそ、本当の意味での再出発を期待しています」と説諭した。 その後、被告側は東京地裁での判決を不服として控訴した。 5月13日、神作は控訴を取り下げ、懲役4年が確定した。 2018年(平成30年)8月19日、埼玉県川口市の屋外駐車場で、男性をナイフで刺したとして川口市に住む湊伸治 当時45歳 が殺人未遂容疑で逮捕された。 軽トラックで駐車場に入ってきた2人のうち、男性(当時32歳)の右肩を所持していた警棒で殴ったうえ、首の後ろをナイフで刺し、殺害しようとした疑い。 駐車トラブルの末の犯行とされているが、『デイリー新潮』の詳報によれば、湊が駐車場で待ち構えていて、軽トラの2人に因縁をつけ、運転席の男性が窓を開けたところ、いきなり殴りかかったという。 刺されたのは争っていた2人を止めようとした助手席にいた男性だという。 湊は女子高生コンクリ詰め殺人事件の東京高裁での控訴審で懲役5〜9年の不定期刑が確定。 その後、服役して出所したCであった。 この作品はレンタルではなくセルビデオだが、製作・販売元の「ビデオ安売り王」が倒産したため、今では入手困難になっている。 同じく、事件をモデルにしたノンフィクション・ノベルを原作として、撮影期間わずか5日間で制作された映画作品に、 がある。 2004年(平成16年)5月29日から銀座シネパトスで公開される予定だったが、4月27日、急きょ公開中止になることが分かった。 製作サイドによると、ネット上での誹謗・中傷や劇場への抗議、悪質な嫌がらせ電話などが相次いだためとか。 関係者は「少年犯罪を社会問題として提起し、少年たちの未来に対して警鐘を鳴らすという意図が理解されず、このような状況になり残念」と話している。 劇場での上映禁止が決まってもビデオとDVDは6月に発売されることが報道されると、今度は大手ビデオレンタルチェーン店に入荷を取りやめるよう抗議が集中した。 このように上映中止運動は一時は過熱したが、結局、6月25日、DVDは予定通り発売され、7月3日から1週間、渋谷のアップリンク・ファクトリーで劇場公開も行われた。

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