相撲 給料 どこから。 大相撲の力士の給料っていくら?幕下はいくらか金額のすべてを公開!!

力士の給料

相撲 給料 どこから

この記事の目次• 力士の給料は相撲協会から支給される 先に力士の給料はどこから貰えるのかを説明しましょう。 力士は相撲部屋に所属しているのだから給料は部屋から貰うのでは?という気がしますが、実は各相撲部屋からではなく 相撲協会から給料が支給されています。 これは力士だけではなく行司や呼出などの相撲の裏方さん、更に親方衆も同じくです。 なぜすべて相撲協会からの支給かというと、 親方も力士も裏方もすべて相撲協会の所属であり、各相撲部屋は協会から委託された力士に対して指導と養成をする場と位置付けられているからです。 このような形態になっているため、力士の給料は相撲協会からの支給となっているのですね。 スポンサーリンク 給与項目一覧 それでは、いきなりですが給与項目と年収を先にご紹介してしまいます。 と言うのも概略を頭に入れてイメージを持つことでひとつずつの項目の理解が深まると思うからです。 力士は大きく分けて 「関取」といわれる幕内・十両力士と、 「幕下以下」の力士に分かれます。 関取と幕下以下では待遇がまったく違っていますので、まずは一般にも馴染みのある関取の給与を紹介していきます。 では、以下の表をご覧ください。 項目がたくさんありますね。 そして一般企業と同じものもあれば何のこと?と理解できないものもありますよね。 これはひとつずつ説明していきますのでご安心ください。 また、項目のなかの 力士褒賞金は同じ地位の力士でも全然違いますので、この褒賞金の額と合計収入はあくまでも最低ラインだと思ってください。 では、各項目について説明していきます。 スポンサーリンク 月給 力士は、十枚目以上の関取になると相撲協会から月給が支給されるようになります。 これは昭和32年(1957年)5月から実施されたもので、それ以前は月々の収入が安定していませんでした。 平成30年(2018)11月29日に開かれた理事会により、18年ぶりに関取給与が改定されました。 これは平成31年(2019)1月場所から適用されます。 では、その月給をみてみましょう。 横綱 300万円(以前は282万円)• 大関 250万円(以前は234万7千円)• 三役 180万円(以前は169万3千円)• 前頭 140万円(以前は130万9千円)• 十両 110万円(以前は103万6千円) 十両の場合、月給で110万円ということは 年間1320万円の固定収入になります。 月給が300万円の 横綱は固定給の年収が3600万円ということになりますね。 相撲界の頂点の年収として少ないような気もしますが、先ほどの表で見たように他にもたくさんの項目がありました。 次の収入項目を見てみましょう。 力士褒賞金 力士の給料を語るうえでもっとも重要で面白いのがこの制度です。 力士褒賞金(りきしほうしょうきん)は、本場所ごとに関取(幕内・十両)に支給される褒賞金(ボーナス)で、ふたつの大きな特徴があります。 成績に応じた独特な計算法 それでは力士褒賞金から詳しく説明していきましょう。 この褒賞金には2つの大きな特徴があります。 1つめの特徴はその 金額の算定方法にあります。 褒賞金は本場所の成績に応じて加算されていくもので、勝ち越し星(勝ち数ー負け数)ひとつにつき50銭(0.5円)、平幕力士が横綱に勝つ金星の場合は10円、幕内優勝で30円、全勝した場合には50円が加算されます。 このように算定された金額のことを 支給標準額と呼びます。 力士褒賞金を4000倍した金額• 勝ち越し星ひとつ=2千円• 金星=4万円• 幕内優勝=12万円• 幕内全勝優勝=20万円 力士褒賞金が支給されるのは関取だけですが、算定自体はすべての力士が対象になっています。 つまり序ノ口力士から横綱まで 成績に応じて支給標準額が計算されて加算されていくのです。 ただし、 幕下以下も算定はするけれど関取になるまで褒賞金は支給しないというわけですね。 実際のところは算定項目から分かるように、勝ち越し星以外はすべて幕内力士が対象となっています。 ちなみに横綱相手に不戦勝や反則勝ちで勝っても金星にはなりません。 力士褒賞金は成績に応じて積み上がり、更に4000倍されることは分かって頂けたかと思いますが、それでも幕内優勝で12万円は安い気がしませんか?これは次の特徴が関係しています。 加算のみで減ることがない 力士褒賞金ふたつめの特徴は 「成績が良いと加算されるが、成績が悪くても減らされない。 つまり加算のみである」ということです。 この褒賞金はひと場所限りのものではなく、算定された支給標準額に4000倍した金額が毎場所支給されます。 積み上げた褒賞金は 現役でいる限り本場所ごとに貰えるのです。 ただし、そのためには関取でいる必要があります。 幕下以下に落ちたとしても支給標準額は基本的に変わりませんが(一部の例外を除く)積み立てた額を受け取ることはできません。 十両以上の地位を確保してはじめて褒賞金を受け取ることが出来るのです。 これは関取と幕下以下との大きな差ではないでしょうか。 さて、基本的には「減ることのない」力士褒賞金ですが、一部の例外があります。 それを説明するために次は最低支給標準額をみていきましょう。 最低支給標準額 成績に応じて算定される支給標準額ですが、この金額は地位ごとにベースとなる金額が定められています。 これを 「最低支給標準額」といいます。 すべての力士は3円の最低支給標準額から始まり、成績による加算がされて「支給標準額」が定まります。 最低支給標準額は地位ごとにこのように定められています。 幕下以下 3円• 十両 40円• 幕内 60円• 大関 100円• 横綱 150円 この金額は それぞれの地位の「最低額」を保証したものです。 言い換えると、昇進した際にそれぞれの額がそのまま加算されるものではありません。 例をあげて説明しましょう。 例えば 幕下から十両(十枚目)に昇進する力士が、それまでの成績加算で40円以上あった場合には加算はされません。 加算されるケースは初土俵の3円プラス昇進までの成績加算が 40円に満たない力士の場合で、この時に最低額まで引き上げられるのです。 具体的には合計が36円だった場合には残りの4円が最低支給標準額のために加算されるという具合です。 つまり、十両に昇進すると最低でも40円が支給標準額になるため最低支給標準額と呼ばれているのですね。 最低支給標準額は減ることがある 「加算のみ」が基本の力士褒賞金ですが、この 最低支給標準額は減らされることがあります。 それは地位を転落した場合です。 昇進の際、支給標準額が足りていない場合に補填するのが最低支給標準額ですが、 力士が降格したときにはこの時の補填額分は減らされます。 さきほどの例でいくと補填された4円は減らされて36円に逆戻りになるのですね。 もちろんその間に勝ち越し星で積み上げたものは減額の対象にはならないです。 あくまで昇進時に補填された金額のみです。 ではこの力士が再昇進を果たした場合にはどうなるか? もしもその時にも最低支給標準額に届いていなかった場合には最低額からの差額が補填されます。 けれど、再昇進の際に最低支給標準額に達していた場合には補填されません。 陥落=支給標準額の減 基本的には加算のみの力士褒賞金ですが、地位を陥落した場合には補填分が減らされるため、次に 再昇進したとしても以前よりは少ない補填額、または補填無しというケースが発生します。 再昇進するということは「勝ち越した」ということですから成績加算が発生する、つまり原則的には必ず以前の昇進時よりも少ない補填額なはずですよね。 では、力士褒賞金について、ここまでのことを表でまとめておきましょう。 それはやはり横綱白鵬です。 現役のみならず史上最多のようで平成30年9月場所終了時点で1990円50銭、つまり4000倍で 796万2千円が場所ごとに支給されることになります。 他の力士もどれぐらいなのか?気になる方はこちらの記事もどうぞ。 勝ち越して給金を直す 昔は力士褒賞金のことを「給金」、支給標準額のことを「持ち給金」と呼んでおり、現在でも通称としてはこの言葉の方が親しまれています。 給金を使った相撲用語としては、勝ち越しをかけた相撲のことを「給金相撲」、見事勝ち越すことを「給金直し」という具合に使われています。 千秋楽で勝ち越しを決めたら「お!給金相撲でぎりぎり給金直したな。 」なんて言ってみたいですね。 ボーナス・手当・補助金 次は賞与(ボーナス)や手当などについて説明していきます。 先ほどの褒賞金もそうですが、月給とは違い本場所ごとの支給になっているのがポイントです(賞与のぞく)。 賞与(ボーナス) 9月と12月には 1ヶ月分の月給額が賞与として支給されます。 つまり横綱であれば300万円が月給とは別に支給されます。 本場所特別手当 横綱以下三役以上の力士には本場所ごとに特別手当が支給されます。 出場日数によって減額がありますが、11日以上出場の全額支給で横綱が20万円、大関15万円、関脇・小結が5万円となっています。 6日以上10日以内の出場ではこの金額の3分の2、5日以内で3分の1となり全休の場合は支給されません。 支給条件 横綱 大関 関脇・小結 11日以上出場 (全額支給) 20万円 15万円 5万円 6~10日出場 13万3千円 10万円 3万3千円 1~5日出場 6万7千円 5万円 1万7千円 全休 支給なし 支給なし 支給なし 出張手当 地方場所となる 3月、7月、11月には出張手当が支給されます。 宿泊費と日当とに項目が分かれ、これが 35日分支給されます。 地位 宿泊費 日当 1日合計 35日分支給額 横綱 8000円 3000円 1万1千円 38万5千円 大関 7500円 2000円 9500円 33万2500円 関脇・小結 6500円 1600円 8100円 28万3500円 平幕 5700円 1400円 7100円 24万8500円 十両 5300円 1200円 6500円 22万7500円 力士補助費 1月、5月、9月の東京場所では力士補助費が支給されます。 稽古廻し・締込・化粧廻し、結髪の費用として支給され、金額は 地位に関わらず一律2万5千円となります。 懸賞金 ここまでは力士の地位や過去の成績に応じて決められている収入項目を見てきましたが、まだ忘れてはならない項目がありますよね。 そう、 懸賞や優勝などの賞金です。 特に懸賞金はテレビでもその本数が話題になることがあり、また会場でもたくさんの懸賞幕が出ると一気に盛り上がります。 ということで、臨時的な収入を見ていきましょう。 懸賞金は、 幕内の取組に対して民間企業や後援団体などから提供されるもので、1本6万2千円となっています。 力士本人にはこの中から 3万円が土俵上で渡されます。 残った3万2千円の行方はどうなるのか?これは、懸賞金を出すとその企業の名前やキャッチフレーズが取組表に掲載され、場内アナウンスで告知されるのでその 経費として5300円が相撲協会に入ります。 さらに残った 2万6700円は力士本人名義の積み立て金として協会が管理し、納税充当金として使用します。 また余剰分は引退時に退職金と併せて支給されることになります。 この懸賞は力士を指定してかけることもでき、平成29年夏場所では稀勢の里指定の懸賞が史上最多となる608本になったそうです。 ひと場所どれぐらい懸賞を受け取るのか? 力士はひと場所でどれぐらいの本数を受け取っているのでしょうか。 懸賞金は勝たなければもらえませんから当然勝星が多い力士が有利!と思いきやそれだけではないようですよ。 ニッカンスポーツの記事で平成30年九州場所の獲得本数ベスト10が掲載されていたのでそれを参考に表にしてみました。 順位 四股名 獲得本数 成績 手取り 1 高安 206 12勝3敗 618万円 2 貴景勝 119 13勝2敗(優勝) (敢闘・殊勲) 357万円 3 豪栄道 104 8勝4敗3休 312万円 4 琴奨菊 87 10勝5敗 261万円 5 栃ノ心 86 8勝7敗 258万円 6 御嶽海 73 7勝8敗 219万円 7 栃煌山 65 8勝7敗(金) 195万円 8 遠藤 56 9勝6敗 168万円 9 妙義龍 47 8勝7敗(金) 141万円 10 正代 44 8勝7敗 132万円 どうですか?優勝したのは貴景勝でしたが、懸賞金1位は惜しくも初優勝を逃した高安でした。 3位につけたのは意外にも途中休場だった豪栄道でした。 さらに負け越した御嶽海も6位で73本を獲得しています。 反対に11勝をあげた隠岐の海に碧山、そして阿武咲、さらにご当初場所で10勝をあげた松鳳山などはトップ10にも入っていません。 ようやく勝ち越し、または負け越した力士がトップ10入りしていることでも分かるように、勝つことは大切ですがそれよりも いかに懸賞をかけて貰えるかがより重要なようです。 もちろん人気力士を倒すことで懸賞金を手にすることもできますが、毎回懸賞がかかっている人気力士のほうが懸賞的には有利であることが伺える結果となりました。 懸賞についてはこちらの記事でも詳しく解説していますので、興味のある方はどうぞ。 賞金 次は優勝や三賞での賞金です。 あくまで優勝や賞を受賞しなければ貰えないもので収入としては一部の力士のみになりますが、金額以上に努力が実った成果として嬉しい項目です。 優勝賞金 優勝賞金は各段優勝ごとに分かれていてます。 大相撲・各段優勝賞金額• 幕内優勝 1000万円• 十両優勝 200万円• 幕下優勝 50万円• 三段目優勝 30万円• 序二段優勝 20万円• 序ノ口優勝 10万円 序ノ口と幕内では100倍の差がありますが、それでも各段ごとに支給されるので、それぞれの段で頑張り甲斐がありますね! また、幕内優勝には賞金以外にも様々な優勝賞品が授与されます。 ビール1年分や牛肉一頭分、ガソリン1年分に明太子1年分、変わったところではお茶を体重分や金のマカロンなど。 各国、各地の特産品などが贈られます。 三賞 三賞とは殊勲賞、敢闘賞、技能賞の三つの賞で、本場所を盛り上げた関脇以下の幕内力士に授与されます。 ひとつの賞に複数力士が選ばれたり、ひとりで複数の賞を受賞することありますが、逆に該当者なしとして選出されない場合もあります。 賞金はそれぞれ200万円が授与されます。 名誉賞 横綱や大関への昇進時には協会から名誉賞として、 大関昇進で50万円、 横綱昇進者には100万円が贈られます。 ただし陥落した大関が再昇進をした時には貰えません。 また、力士だけではなく立行司に昇進した行司にもこの名誉賞は贈られます。 関取の収入まとめ ようやく収入項目が出揃いました。 ここで冒頭の表に上位地位との差額を追加したものと臨時収入をまとめてもう一度見てみましょう(横綱は十両との差額)。 幕内優勝:1000万円• 三賞:各200万円• 懸賞金:1本あたり3万円+積立金2万6700円(納税後の残りが退職時支給)• 名誉賞:横綱昇進時100万円、大関昇進時50万円 十両• 十両優勝:200万円 地位ごとに定められた給料は横綱と大関との差が約1100万円、横綱と十両とでも約3200万円ほどで他のプロスポーツに比べると地位による差は小さいように感じられますが、そのぶん変動収入は頑張り次第で大きく変わりましたよね。 1場所あたり300~500本も受け取ることがある懸賞金は900~1500万円の臨時収入になります(もちろん、人気力士で更に勝たなければなりませんが)。 また、力士褒賞金は最高の白鵬で約770万円、つまり6場所では年間4600万円にもなります。 初代若乃花の二子山親方は 「土俵には銭が埋まっている」と言っていたそうですが、まさに力あるものが土俵上で「銭」を積み上げていく、関取の収入は奥が深いです。 幕下以下の収入 ここまでは関取の収入をご紹介してきましたが、幕下以下のことをお忘れではありませんか? よく話題に昇るの関取と幕下以下の差は如何ほどなのか?ご紹介していきましょう。 幕下以下は月給無し まず、衝撃的な事実をお伝えしましょう。 それは 幕下以下には月給は支給されません。 …いえ、無給というわけではないです。 幕下以下には月給ではなく、場所ごとの手当と奨励金のみとなっています。 養成員場所手当 手当は正式には 「養成員場所手当」と呼び、場所ごとに幕下で16万5千円、三段目で11万円、序二段が8万8千円で序ノ口は7万7千円となっています(2019年1月場所より)。 16万5千円と聞くとまったく無いわけじゃないのでは?と思う方もいそうですが、これ本場所ごとなので、年6回だけなんです。 なかなか厳しいですねえ…、以下表にまとめます。 幕下 三段目 序二段 序ノ口 養成員場所手当 16万5千円 11万円 8万8千円 7万7千円 年額(6場所ごと) 99万円 66万円 52万8千円 46万2千円 幕下以下奨励金 次は奨励金です。 正式には「幕下以下奨励金」と言い、本場所での成績によって支給されます。 幕下の場合、勝ち星ひとつで2500円、勝ち越し星はひとつ6000円となっています。 これも表でどうぞ。 成績をあげることで確かに貰えますが、関取に比べると差が歴然としています。 仮に幕下で全勝の場合は一場所で5万9500円、6場所では35万7000円になりますが、これだけの成績ならもう十両に上がっていますね 笑 大多数の力士は数千円から1万円ちょっとではないでしょうか。 優勝賞金• 幕下優勝 50万円• 三段目優勝 30万円• 序二段優勝 20万円• 序ノ口優勝 10万円 幕下以下の優勝賞金は各段このようになっています。 金額自体はそれほど高くありませんが、優勝によって自信をつけて、より上の番付を狙うモチベーションアップ効果はありそうです。 力士褒賞金 最低支給標準額として、デビュー時に全ての力士は3円の力士褒賞金が積み上げられますが、関取にならないとこの褒賞金は受け取れません。 幕下以下は力士養成員 以上が幕下以下の収入項目になります。 関取に比べてずいぶんとシンプルで金額も少ないですよね。 幕下で年収100万円ちょっと、序ノ口だと50万に届くかどうかぐらいでしょうか。 なぜこれほど低いかというと、 実は幕下以下の力士の正式呼称は「力士養成員」なんです。 つまり、幕下以下は力士になるための見習い中であるため給料ではなく手当のみが支給されているのです。 関取になってはじめて一人前と認められる相撲界の厳しさが、給料だけではなくこの言葉にも表れています。 年収50~100万円という金額をどう捉えるかは意見が分かれますが、中学を卒業したばかりの子もいれば40歳前後の力士もいるのが幕下以下です。 反面、住まいと食事は相撲部屋にいる限り困ることはありません。 社会保険料なども協会が支出してくれます。 まとめ いかがでしたでしょうか。 関取での様々な収入項目には頭がくらくらしそうですが、力士褒賞金はとても面白い制度でしたね。 またこれは力士単位でも掘り下げてみたいです。 こちらの記事では関取になったら待遇がどう変わるのか?収入以外の面でも解説しています。 あわせてどうぞ。 さらに関取の推定年収も一覧表にしてまとめました。 レイ 投稿作成者 とどろき わたる様、コメントをありがとうございます。 休場中の力士の給料と懸賞幕(けんしょうまく)についてのご質問ですね。 給料が貰える力士は関取ですので、関取が休場した場合についてご回答させていただきます。 この記事でもご紹介していますが、関取の給料には様々な項目があります。 このうち、月給や力士報奨金などは出場、休場に関わらず支給されます。 では、休場によって変化するのはなにか?それは「本場所特別手当」と言われる手当です。 この手当は11日以上出場すれば満額支給されますが、出場日数が6~10日、1~5日の2段階で支給金額が減っていきます。 そして全休の場合はゼロ、つまり支給されません。 これが本場所休場によって変化する給料項目となっております。 次に懸賞幕についてですが、だいたい相場は1枚5万円~5万5千円ほどらしいです。 懸賞幕自体はプリントされているようですので、意外(?)とお安いようですね。 蔵前にあるTOMACというお店が手掛けているようですよ。 懸賞金をかけるスポンサーとデザインなど打ち合わせて作成するようです。 以上、ご参考になりましたら幸いです。 ご質問頂きましてありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。 カテゴリー• 121• 105• 108•

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相撲の力士の給料ってどこから出るの?相撲協会の収入源は?

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このページの目次• 関取や幕下力士の収入内容の一覧や相撲協会の収入源のこと 十両以上の力士は日本相撲協会からお給料を貰っています。 スポーツ選手としては珍しい月給制なのです! 十両より下の幕下以下の人達は 力士養成員と呼ばれています。 その力士養成員には、基本的にお給料と言うものはありませんし褒賞金もありません。 その代わり、本場所ごとに 場所手当というものが、年に6回支給されます。 そして、力士には 「たにまち」と言われる後援会からもお金が出ています。 またスポンサーが出してくれる懸賞金も大きな収入になっています。 それでは、各力士の給料や他の収入内容を一覧にしてみました。 少々複雑ですがじっくりと見ていくことにしましょう。 その後、具体的な金額を説明させてもらいます。 力士の収入の内容を一覧にしてみました。 日本相撲協会の収入内訳 ・相撲事業 = 場所のチケット販売収入や放映権など。 ・貸館事業 = 協会が所有している国技館を第三者に貸し出している。 ・広告・物品販売事業 = 雑誌の販売やカレンダーの販売、相撲博物館の運営収入など。 ・一般外来診療事業 = 国技館併設の相撲診療所での一般の方が受診した診療収入。 ・協会員福利厚生事業 = 協会員 相撲取りや親方等 向けの診療収入。 十両以上の力士の月給はどれくらい貰えるの?ボーナスは? ここからは、各力士の収入金額の詳細を説明していきましょう。 力士の月給と呼ばれるものですが、 十両以上の関取と呼ばれる力士に毎月支給されています。 具体的な金額ですが、 19年度(19年初場所)から次のようになっています。 ですから仮に11月場所で負け越して、1月場所で幕下に落ちるとしても12か月分が支払われます。 賞与(ボーナス)ですが、 年2回の、9月と12月に賞与が支給されています。 その金額は、1か月分の給料分です。 9月と12月は、それぞれ合計すると、月給の2か月分が貰えることになります。 力士の月給制は、昭和32年(1957)の5月から実施されています。 それまでは、• 持ち給金(褒賞金の旧称)• 興行の売り上げの一定割合(歩方金・ぶかたきん) でした。 「三役力士」とは 幕内力士の:大関・ 関脇・ 小結 ただし大関は特別な地位のため、関脇・小結のみを指すことが多い。 三役揃い踏み: 千秋楽結びの三番の前に、大関・関脇・小結に相当する力士がそろって土俵上で四股を踏むこと。 なお現在では横綱もこれに含まれている。 また番付によって大関が一人または不在の場合は、平幕がこれに含まれることもある。 Wikipedia スポンサーリンク 褒賞金は本場所ごとに支給され勝ち星で金額もアップ! 褒賞金は、本場所(年6回)ごとに支払われるものです。 力士の給料は先ほどの 月給と 褒賞金が大きな柱となっています。 仮に、十両へ昇進したときに、先ほどの最低支給標準額の40円に満たない場合には、 その額(40円)に引き上げられ、その金額からスタートになります。 また、負け越しをしても褒賞金の減額はなく積み上がっていきます。 幕下以下の力士には支給されませんので、加算がされるだけです。 関取になるまで、おあずけということですね。 もらってうれしい本場所特別手当や力士補助金とは 十両や小結以上の力士にはさらに、• 本場所特別手当(小結以上)• 力士補助金(十両以上) というものが支給されています。 〇 本場所特別手当 こちらは、本場所に出場するたびに貰えるもので、 年に6回支給されます。 全休の場合は当然支給されません。 〇 力士補助金 十両以上の関取に支払われるもので、 東京場所(1月・5月・9月)が行われる、 年3回支給されるものです。 こちらは、髪結いのための油代や稽古まわしの購入代として支払われるもので、 消耗品の購入補助と言ったところでしょうか。 サラリーマン並み!?出張手当とは これまでの支給にさらに手当てもあります。 それが、 出張手当です。 地方での開催月の 年3回の支払いとなっています。 その、宿泊費と日当の内訳ですが、• 横綱は: 宿泊費8,000円、日当3,000円• 大関は: 宿泊費7,500円、日当2,000円• 関脇と 小結は: 宿泊費6,500円、日当1,600円• 前頭は: 宿泊費5,700円、日当1,400円• 幕下以下の「力士養成員」の報酬はどれくらいなの? 幕下以下の力士養成員には、関取のような月給や褒賞金は支払われません。 その代わり、• 場所手当(本場所の 年6回)• 奨励金(勝星奨励金・勝越金) が支給されます。 〇 場所手当 本場所ごとに 年に6回支給されています。 金額は、19年度(19年初場所)から次のようになっています。 2か月に1回でこれだけですので、かなり少ないように思いますよね。 でも基本的な衣食住の経費はかかりませんので大丈夫です。 幕下以下の力士は相撲部屋で共同生活をしています。 つまり、住むところ、食べることにはお金がかからないということです。 本場所の成績によっては、次のような奨励金も支給されています。 その内訳ですが、 〇 勝星奨励金• 〇 勝越金• さらにその他、本場所への電車賃や乗車券も支給されます。 優勝したらどれくらい貰えるの? お相撲と言えばやはり 優勝賞金ですよね。 そして気になりますのが、1度の優勝でどれだけ貰えるのか? その金額はと言いますと、• 幕内優勝の金額はやはり桁が違っていますね!! また、三賞である、 殊勲、敢闘、技能のそれぞれに200万円が贈られます。 次のサイトでは、優勝賞金や副賞について細かく説明しています。 参考サイト: スポンサーリンク まとめとして いかがでしょうか。 今まであまり知らなかったお相撲さんたちのふところ事情がお分かりでしたでしょうか。 いろいろと支給金の内訳があり、ざっと見ただけでは頭の整理ができませんね。 ただ、こうしてみてみると、十両以上になるとかなりの額のお金を貰えるようになることが分かります。 これだから幕下の力士さんたちも、夢を目指して頑張れるんでしょうね。 あの巨体がぶつかり合いというすさまじいスポーツだから、金額としては妥当ではないでしょうか。

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関取の給料(十両から幕下へ「天国と地獄」の待遇?、派手に使わないと出世しない?)

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Contents• 巡業部長のお給料はいくらなの? 巡業部長の定例報酬と各手当 貴乃花親方が務めていらっしゃる 『巡業部長』というお仕事。 お給料はいくらくらいなのでしょうか。 『日本相撲協会役員及び評議員の報酬並びに費用に関する規定』によりますと、 定例報酬は、 月額149万8,000円。 そして 巡業に参加した理事には、 1日当たり 2万円の手当が出るそうです。 例えば、15日巡業の場合30万円。 そして年度末には 年度末手当も。 理事は80万円、 理事長には 110万円が手当てとして支給されるそうです。 その他にも、 年寄りを兼務する理事には勤続手当も支給。 勤続年数に応じて 月額5千円~2万円までと決められているそうです。 たくさんの力士を抱え、子供同然に面倒を見る親方という職業。 責任も重大だと思います。 貴乃花親方は、強い信念を持ち後進の指導にあたっていらっしゃいます。 自分の子供の面倒を見るだけでも大変なのに、プロの相撲取りとして一人前に育てていくには、日々の努力の積み重ねが欠かせません。 そんな若い力士を一人前にする責任ある親方という職業にしては、日本相撲協会の役員報酬は安いような気もしてしまいます。 地方場所部長 大阪、名古屋、福岡 の先発手当 大相撲には、地方場所が欠かせません。 3月の大阪場所、7月の名古屋場所、そして9月の福岡で行われる九州場所。 地方で行われる場所には、事前に現地に入っての準備などが欠かせないことと思います。 地方場所を担当する地方場所部長には、手当が支給されているそうです。 大阪、福岡、名古屋場所部長には、それぞれ 155万円~170万円までの先発手当と呼ばれる手当が支給。 見えないところで、たくさんの人たちが、大相撲の為に関わっていらっしゃるのですね。 理事長の定例報酬と年度末手当 理事長は、理事と同じく 月額149万8,000円が支給。 そして、年度末手当110万円が支給されるそうです。 Sponsored Link 最後に…。 力士の横綱のお給料が月額260万円ほどもらえるそうです。 大関で215万円ほど、関脇小結では155万円ほどだそうです。 幕内の力士で120万円ほどだとか。 ですが、収入はそれだけでなく後援会からの援助も有るでしょうし、巡業ともなれば出ていくお金も多くなりそうです。 金額だけ見ると、かなりもらっているんだなと思ってしまいますが、親方として稽古場の管理や食費、その他もろもろを考えると、妥当な金額なのかなとも思ってしまいます。 日馬富士暴行問題で悪い意味で話題になってしまっている大相撲。 ですが、地道な努力を重ねている力士たちがたくさんいると思います。 それぞれの力士が相撲の技や成績で取り上げられる日が早く来るといいなと思います。 最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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