麒麟 が くる 1 話。 麒麟がくる第1話あらすじ・ネタバレ・見逃し動画についてまとめました!

麒麟がくる第1話 感想あらすじ「光秀、西へ」【麒麟がきた】

麒麟 が くる 1 話

光秀は故郷である明智荘を守るため戦いますが、そこで初めて「鉄砲」を目にします。 野党は自分の知らない世界を知っていて、見たこともない戦道具を使っている・・・ その出来事の後、光秀は外の世界を見てみたいと道三に頼み込み、旅に出るのでした。 堺で鉄砲を買い求め、京で道三の正室・小見の方を治せる医師を探す。 その旅の中で光秀は多くの人に出会い、そして美濃の外の世界の現状を知ることになります。 そして思うのでした。 9% 医師の望月東庵、助手の駒を連れて美濃へ戻る光秀。 ちょうどその頃、尾張の織田信秀が美濃へ大軍勢を率いて美濃へ侵攻しようとしていました。 2万にもなる軍勢に対し、道三の軍勢は4000。 圧倒的に劣勢の中、道三は籠城を選択します。 この作戦に光秀と高政は反対しますが・・・これは道三の罠。 道三は籠城の最中に酒盛りを始めるのでした。 その報告を聞いた信秀は既に今日は攻撃はない。 明日一気に攻め落とすと命を出します。 ・・・が、何と道三たちは酒を飲んだをフリをしていただけ。 油断させたところで籠城を解き、一気に織田軍を襲撃します。 これによって織田軍は総崩れ。 信秀も命からがら尾張へ戻るのでした。 そんな戦いの中で敵の侍大将の首を上げた光秀。 しかしその表情は決して戦果を喜んでいません・・・ そして戦いの後、美濃では守護の土岐頼純が道三によって毒殺されます。 頼純は密かに信秀と通じ、道三を討とうと画策。 織田軍の侵攻に関与していたのです。 1% 織田軍との戦い(加納川の戦い)から半年後。 道三は頼純に変わり、前守護の土岐頼芸(頼純の叔父)を再び守護の座に据えようと考えます。 しかし道三が頼純を暗殺したと分かっている頼芸は辞退。 まだ毒を盛られたくはないと断ります。 しかしそんな頼芸に道三は無表情で言葉を返すのでした。 操り人形に毒は盛りませぬ、と・・・ 本心ではブチ切れの頼芸もただでは引きません。 道三の息子、高政(義龍)に「息子と思うて頼りにしている」と含みを持たせた言葉をこっそりと伝えます。 自らの出自に疑いを持っている高政はその言葉で道三との血のつながりを強く疑うのでした。 道三のやり方には従わない者も多く、美濃は一つにまとまっていない。 高政はそんな状況を変えたと考えていました。 いずれ父に代わって国を支えると。 そして、その時は力を貸して欲しいと光秀に頼みます。 光秀はその話を受け、美濃を麒麟がくる国にするという決意を新たにするのでした。 しかしなかなか思い通りには的に当たらない様子。 三河・小豆坂(現在の岡崎市)で起きた今川と織田の戦いは織田軍に大きな損害を与える。 戦いの最中、信秀自身も流れ矢を受けて負傷。 この傷が後に事態を悪化させます。 そのころ美濃では東庵が京へ戻るため、道三に挨拶に来ていました。 しかし道三は東庵が織田信秀とも繋がりがある事、この後京ではなく尾張へ向かうであろうことを調べ上げていました。 その上で尾張で得た情報を寄こせと東庵に詰め寄ります。 今川との戦いでも明らかに精彩を欠いていた信秀の体調を教えてほしいと・・・ 最初は断った東庵でしたが、最終的には道三の要求を飲みます。 駒が人質とされてしまったためですね。 そのため東庵は一人で尾張へと向かうことに。 さらに光秀はそんな東庵の目付け役を命じられ、土地勘のある菊丸と共に美濃へ潜入するのでした。 信秀と会った東庵は道三が何を要求したかを素直に信秀に話します。 その上で信秀は元気であると笑うのでした。 ただ、夜眠れぬと言います。 信秀の負った矢傷を見た東庵は何かに気づいたような表情。 そんな折、古渡城に光秀・菊丸もやってきます。 二人は東庵に薬草を買ってくるよう頼まれた体で古渡城への潜入に成功していました。 光秀と菊丸は東庵がやってくるの待ちますが、なかなか現れません。 そんな時、二人の前に現れたのは松平竹千代(後の家康)でした。 家康は光秀に「刈谷の城に連れて行ってほしい」と頼みます。 しかし光秀は城の警備が堅固であることを理由にその頼みを断るのでした。 そして今はつらいかもしれないが、時が経てば人の心も変わる。 無理をせず待つことですと幼い竹千代を諭します。 今は全くお互いを知らぬ家康と光秀。 この出会いが後の二人にどう影響するのか?今はまだ分かりません・・・ その後やってきた東庵から信秀の体調が重篤(既に手遅れ)であることを聞いた光秀。 急ぎ美濃を目指しますが、信秀も二人を怪しんだのか捕らえるよう命令を出していました。 襲撃を受けながらもなんとか窮地を脱する光秀と菊丸。 美濃に戻り、信秀の体調が予想以上に重篤である旨を報告する光秀。 その話を聞いて道三は尾張を攻める好機と見るのでした。 そんな折、道三と光秀は京の本能寺の末寺で銃が造られているという話を耳にします。 足利将軍も弓に替わる新たな戦道具となると見立てているとのこと。 鉄砲の修練を重ねる光秀にもそう感じられたのかもしれません。 その頃には、光秀は遠く離れた的を打ち抜き、鉄砲を使いこなし始めていました。 その威力に道三も驚きを隠せません。 しかし鉄砲は戦で使えるか?という点で光秀は懐疑的でした。 しかしそんな鉄砲を将軍家も買い集めているらしい。 そんな話を聞き、より詳しく鉄砲の仕組みを知りたいと考えた光秀は近江・国友村へ。 国友村にはかつて美濃に住んでいた伊平次という鍛冶屋がいて、今は鉄砲を作っていると・・・ しかし伊平次は国友村にはおらず、今は京都・本能寺で鉄砲を作っているとのこと。 光秀は再び京都へ向かいます。 本能寺にやってきた光秀は伊平次に会えませんでしたが、以前出会った三淵藤英と再会。 同時に将軍・足利義輝、細川藤孝と出会います。 そして松永久秀とも再会。 そんな久秀の口から将軍家や三好氏が鉄砲を買い集めていること、そのために腕利きの鉄砲鍛冶・伊平次を探しているという話を聞くのでした。 そして光秀は久秀から「鉄砲は戦の抑止力になる」という話を聞きます。 弓矢や槍は躱せても鉄砲の玉は躱せない。 鉄砲の数がそろっていればそもそも相手は戦いを挑めなくなると・・・ その話で鉄砲の有用性に気づく光秀。 その後、松永久秀は光秀を伊平次のもとへ案内します。 行方知れずと言われていた伊平次でしたが、久秀はその居場所を突き止めていました。 遊郭に入り浸っていた伊平次は将軍家にも三好にも付きたくないのでしばらく鉄砲は作りたくないと口にしますが、光秀をみると態度が一変。 なんと伊平次は光秀と昔出会っており、恩人でもあったのです。 そんな光秀の「鉄砲の仕組みを詳しく知りたいので解体してほしい」という願いを伊平次は快諾するのでした。 8% 鉄砲鍛冶・伊平次に協力で鉄砲の構造を改めて知る光秀。 しかしそんな伊平次からとんでもない話を聞きます。 三好長慶と松永久秀を討ち取る計画が進められていると・・・ この計画の首謀者は細川晴元。 自らの権力を脅かす三好と松永を万里小路家で行われる連歌の席で討ち取ってしまおうと画策していたのでした。 その話を聞き、光秀は三淵藤英の元を訪れて計画の阻止を頼みます。 その話を聞いた細川藤孝は三好・松永がいなくなってしまえば細川晴元を抑えるものがいなくなってしまう・・・と兵を集めようとしますが、藤英はそんな藤孝を制止します。 今我々が動けば将軍の上意と受け取られてしまう、と。 そんな藤英に光秀はかつて父から聞かされたという言葉を口にするのでした。 将軍は武家の棟梁。 すべての武士の頭であり、鏡であり、武士を一つにまとめ、世を平らかに納める方である。 将軍が一言『争うな』と言わねば世は平らかになりせぬ! そう口にして松永久秀を助けるべく万里小路家へ向かう光秀。 そんな光秀の言葉を、後姿を。 ちょうど藤英の屋敷を訪れていた将軍・義輝は見ていました。 そして義輝は藤孝たちに光秀を手伝うよう命じます。 そうして光秀や藤孝たちが駆け付けたことで三好長慶暗殺計画はかろうじて阻止されるのでした。 光秀はこの戦いで深手を負うも、東庵の元で傷の手当てを受け一命をとりとめます。 そんな光秀を見舞った細川藤孝。 藤孝は光秀が口にした言葉に感銘を受けており、京にとどまり共に将軍を支えぬか?と持ち掛けますが・・・ 未だ美濃も平和ではない事を理由に光秀は辞退。 しかしいずれ美濃がひとつになれば、美濃を挙げて藤孝を支えると伝えるのでした。 そんな折、道三が織田方の大柿城(大垣城)を攻めたという知らせが届きます。 その知らせを受け、傷が癒えきらないまま光秀は美濃へ向かうことに。 清州城の織田彦五郎が信秀の古渡城を襲撃したのだ。 それにより信秀は大柿城をあきらめ、古渡城へ戻らざるを得ませんでした。 光秀が美濃へ戻ってきたころ、道三のもとに信秀から和議の提案が届きます。 国内にも敵対者がいる上に今川とも対立している状況で美濃とも争うだけの余裕はないと判断した信秀の提案でした。 道三はこの提案を受け入れますが、和議の証拠として帰蝶が信秀の嫡男・信長の嫁になるという話に。 過去に道三に言われるがまま輿入れした土岐頼純が毒殺された経緯もあり、帰蝶は尾張へは行きたくないと光秀に相談します。 この話を無かったことにしてほしいと。 そのため輿入れに反対する光秀でしたが、道三もこの和議には大きなメリットがあると説きます。 尾張と同盟がなれば美濃は海に近ずく。 海に出られるようになれば物流が豊かになり、美濃は豊かになる・・・そのために今回の和議は形にせねばならぬと。 道三の嫡男、高政はこの話に反対だった。 信秀と組めば美濃も今川と戦わなければならなくなるかもしれない、帰蝶を尾張に嫁がせるなど言語道断と。 輿入れに反対した光秀が自分と同じ考えだと思い込んでる高政はともにこの話をつぶそうと持ち掛けるのでした。 それぞれの考えを聞かされ悩む光秀でしたが、そんな光秀に帰蝶がひとつ頼みごとをします。 尾張へ行って、実際に信長を見てきてくれぬか?と。 その上で輿入れの話を判断すると言います。 まるで農民のような格好をし、農民たちと触れ合う信長を「奇妙な男」だと感じる光秀。 その頃、明智荘では帰蝶と駒が昔話に花を咲かせてました。 その話から今でも帰蝶が光秀を慕っていることを感じる駒。 そしてそれは自分自身も・・・ 美濃へ戻った光秀は母・牧の助言も受け、帰蝶へ尾張へ行くよう進言します。 尾張へ行かせたくないなら最初から光秀は尾張へ行かない。 そう考えていた帰蝶は光秀の言葉で覚悟を決めます。 「十兵衛が申すなら是非もなかろう」と輿入れを受け入れるのでした。 帰蝶が輿入れを受け入れたことを道三は大喜び。 美濃は海に近づいたと光秀を褒めます。 しかし高政は正反対に激高。 なぜ帰蝶を稲葉山に返したと光秀に詰め寄り、そのまま光秀を土岐頼芸の元へ連れて行くのでした。 頼芸も帰蝶の輿入れを快く思っていない、というより道三の横暴が許せない様子。 しかしそんな頼芸に対しても、海にでられれば美濃はより豊かになる。 一滴の血も流さずに海が手に入るならこの同盟には大きな意味があると光秀は口にします。 そんな光秀の態度は頼芸にとっても、高政にとっても面白くありません。 様々な思惑が渦巻く中、結局帰蝶の輿入れは和議の話が出て2カ月という短期間で実行されます。 尾張と美濃が和議を結んだことは今川家にも伝わり、今川家は三河の松平広忠(家康の父)に尾張との戦の用意を命じるのでした。 そんな頃、光秀の治療を終えた駒は京へと戻ります。 光秀との会話で、光秀も帰蝶のことを慕っていると分かった駒。 複雑な思いを抱えたまま、駒は京へと戻っていくのでした。 しかし広忠は織田方(というか信長の配下の者)の襲撃を受け、命を落としてしまいます。 その知らせは三河・刈屋城(刈谷城)の水野信元、於大の方(広忠の妻・竹千代の母)の元へ届けられるのでした。 これで今川も黙ってはいない。 今川と織田の戦いが始まれば竹千代にも危険が及ぶ。 竹千代の身を案ずる於大の方は「そなたが頼りじゃ、竹千代を頼むぞ」と知らせを届けた農民風の男に語り掛けます。 水野信元と於大の方の方の前で跪いていたのは、いつもより少し険しい表情をした菊丸でした・・・ 尾張へ嫁いだ帰蝶でしたが、何とイキナリ信長に祝言をすっぽかされていました。 翌朝返ってきた信長は悪びれもせず農民のために「あまが池の化け物を探しておった」と話します。 農民たちは真剣に怖がっていたし、捨て置いてはいかんと。 しかしそなたには悪いことをした・・・と素直に謝る信長に帰蝶も興味を持ったようでした。 まさしく光秀が言った通り、信長は「奇妙な男」だったのです。 その後帰蝶と信長は信秀のいる末森城へ。 帰蝶が尾張に来たことを信秀は喜んでいました。 そんな信秀に、信長は自分からもめでたき引き出物があると桶のようなものを差し出すのですが・・・何とそこに入っていたのは討ち取った松平広忠の首でした。 それを見て激昂する信秀。 こんなことをすれば今川が黙っていない。 自分が万全ではない今、今川と戦っても勝てんと信長を叱りつけます。 褒めてもらえると思っていた信長は激しく凹むのでした。 尾張に来た帰蝶は信長が母からも愛されていないことに気付きます。 信長の母・土田御前の愛情は次男の信勝に向いていました。 帰蝶は末森城で竹千代にも出会います。 信勝との将棋を「わざと負けている、つまらぬ将棋」と口にする幼い三河の次期当主は帰蝶の目にどう映ったのか?あるいは一人故郷を離れることになった自分と重ね、境遇に共感したのかもしれません。 親に翻弄され、時々大嫌いになるも親(道三)を慕う帰蝶。 親の愛を求めながら親に愛されない、やはり時々信秀が大嫌いになるという信長。 そこに共通点を感じ、二人の距離は急速に近づきます。 そんな頃、光秀は美濃・妻木城で将来正室となる煕子と出会っていました。 そして京に戻った駒は光秀のことを思うと仕事に身が入らない様子。 5% 10話あらすじは放送後にまとめます。 ここで道三は信長がただのうつけではないと感じ、気に入ります。 その後道三は信長と今川との戦いにも協力するように。 これが高政には面白くありません。 信長は道三の助けも得て、鉄砲を活用して勝利を収めるのでした。 しかしその頃、美濃では道三の愛妾、高政の母である深芳野が亡くなります。 9% 天文23年(1554年)、ついに道三は高政へ家督を譲ります。 その2ヶ月後のある夜、光秀の元に道三の次男・孫四郎がやってくるのでした。 そして兄(高政)は尾張との盟約を反故にしようとしている。 兄に美濃を任せてはおけぬゆえ、退いて貰う道を探りたいと伝えます。 孫四郎は帰蝶もそう願っている事を光秀に伝え、明智家にその先頭に立って貰いたいと頼むのでした。 ・・・が、光秀はその話を断ります。 まだ高政が家督を継いで2ヶ月しか経っていない。 まだそんな判断は出来ないと。 高政も孫四郎が光秀の元を訪れた事に気付いており、孫四郎には近づくなと伝えます。 そして高政は高政で織田彦五郎とやりとりをしている旨に触れ、信長との同盟を継続する気がない様子。 またしても光秀は板挟み状態ですね(汗 ちょうどその頃、尾張で事件が起きます。 尾張守護・斯波義統が織田彦五郎の家老・坂井大膳に討たれてしまったのです。 事件の後、義統の息子・義銀は信長の元へ逃れるのでした。 これによって尾張における彦五郎と信長の対立は一触即発の状態に。 その頃帰蝶は信秀の弟・信光の元を訪れていました。 そこで帰蝶は信長が清洲の彦五郎攻めが上手くいくか悩んでいる事を信光に伝えます。 その話を聞いた信光は実は自分も悩んでいると口にするのでした。 彦五郎から「碁を打ちに来ぬか(こちらに付け)」と誘われていると・・・ その話を聞いた帰蝶は笑顔で答えます。 「打ち(討ち)に行けばよろしいかと。 それでよろず片が付くというもの・・・」 その言葉で彦五郎討ちを決意した信光は碁の誘いに乗って清州城に入り、隙をついて彦五郎を討ち取ります。 この結果、清洲城は戦わずして信長のものとなるのでした・・・ 美濃ではこの話を聞き「わしの目に狂いはなかった」と道三が大喜び。 それに対して高政は当然面白くありません。 そんな高政に稲葉一鉄は「尾張(信長と帰蝶)の後押しで孫四郎がこの城の主に取って代わろうとするかもしれません」と伝えます。 それを聞き、高政は孫四郎と喜平治の二人を討つことを決意。 病のふりをした高政を見舞いに来た孫四郎と喜平治はあっけなく討たれてしまうのでした。 孫四郎たちが高政に討たれたことを知った道三は激怒。 戦も辞さない姿勢を見せます。 高政も「弟を切ったのではなく道三の息子を切った。 道三は我が父ではない。 わが父は土岐頼芸様だ」と引きません。 大きく二つに割れる美濃。 明智家ではどちらに付くべきか光安が頭を抱えていました。 光秀も戦にならぬ方法を模索し、尾張の帰蝶の元へ向かいます。 帰蝶・信長がこれ以上道三に協力すれば戦となる可能性が高まると考えたためでした。 帰蝶と会った光秀は道三と高政は戦うべきではない。 二人の戦を避けるため、これ以上美濃のことに手出しはしないでほしいと伝えます。 しかし兄弟である孫四郎を殺された帰蝶は素直に光秀の言葉を聞けなくなっていました。 そして光秀を追い返してしまいます。 別室で話を聞いていた信長は「(戦うべきではないと言った)明智の言葉も一理ある」と言います。 わずか2000~3000の道三勢に対し、高政勢は1万超。 戦えばまず勝ち目はありません。 信長も国内がいまだ安定せず、助けに向かうことが出来ない状況です。 そのため帰蝶は伊呂波大夫を頼るのでした。 道三を生かすために・・・ 美濃で戦が起きるかもしれないという知らせは駿河にいた東庵と駒の元にも届きます。 その話を聞いて居ても立ってもいられない駒は菊丸に協力を頼み、美濃へ向かうことを決意するのでした。 美濃へ戻った光秀に高政は領地替えの話をします。 いまより大きな領地を与えるゆえ、美濃を新しい国にするのを手伝ってほしいと。 しかし事態は予想以上に速く動きます。 屋敷に戻った光秀の元に、道三から大桑城へ参集する旨の知らせが届いたのです。 既に道三は戦を決意していました。 そして光安も道三の元へはせ参じる決意を固めている模様。 急ぎ大桑城の道三を訪ねる光秀。 何とかして戦を思いとどまらせようとしますが・・・道三の決意はあまりに強固でした。 帰蝶も伊呂波大夫に頼んで越前に逃れる算段をつけましたが、道三はそれも拒否。 国を治めるものは正直であらねばならぬ。 自ら出生を偽る高政はいずれ人や国をも偽ると・・・ 老いて家督を譲ったが、譲る相手を間違えた。 間違いは正されねばならぬ。 そうして光秀の前で道三は稲葉山城にほど近い鶴山へ出陣していくのでした。 出陣の直前、道三は光秀に「信長から目を離すな」と言います。 ワシは美濃一国で終わったが、そなたと信長ならやれるかもしれん。 誰も手出しの出来ない大きな国を作れ、と・・・ 明智荘に戻った光秀は一旦どちらにもつかないと決断します。 本能寺の変で織田信長を討ったことがあまりにも有名で「逆賊」のイメージを持っていますが、今回はそんな光秀が主人公です。 光秀がまだ何者でもない青年期から物語はスタート。 応仁の乱後、世は乱れ、無秩序状態の中で、天下を統一し、乱世をおさめようとする戦国の英雄たちが登場しはじめる。 1540年代なかば、東西の要衝たる美濃の地に、一人の若き虎がいた。 名は明智十兵衛光秀。 一介の牢人である青年光秀の胸の奥にはまだ自分でも気づかぬ静かな炎が燃えていた。 当時、美濃を治める土岐氏一族は内紛にことかかなかった。 周囲を尾張の織田、駿河の今川、越前の朝倉に囲まれ、常に攻め込まれる危険を抱えた美濃で、若き虎は戦に駆り出されては、敵を撃破、その勇猛果敢な働きと戦略的才能は、土岐家の筆頭家臣、斎藤利政の目にとまり、利政に 抜擢 ばってきされていく。 その利政こそ、いずれ土岐家をのっとり、美濃を手中におさめる「斎藤道三」その人であった…。 引用: 「麒麟がくる」の見所はズバリこの3点! 「麒麟がくる」のあらすじにおいて、個人的に大きな見所は以下の3点と見ています!• 謎多き前半生を描く「美濃編」• 5年の年月を費やした「丹波攻略戦」• やっぱり気になるのは「本能寺の変」 謎多き前半生を描く「美濃編」 ひとつめの見所は謎多き前半生を描く事になる美濃編ですね! 過去の大河ドラマでも明智光秀は何度も登場していますが、前半生が描かれたことは一度もありません。 謎の多い青年期がどのように描かれるのか非常に楽しみなところですね。 明智光秀は土岐氏の一族で、美濃で生まれたと言われています。 しかし詳細が分かっているわけではありません。 正確にはいつ生まれたかも分かっていないし、どこで生まれたかについても確定出来るだけの史料がないんですよね。 有力視されている可能性の一つが「麒麟がくる」でも採用された岐阜県可児市にある明智長山城で生まれ、斎藤道三に仕えたというもの。 その分オリジナルの要素を盛り込みやすいですし、展開が読めません。 光秀は大河ドラマで登場しても信長に折檻される姿と、本能寺の変を起こしたシーンだけが描かれるってケースが少なくありません。 ただいじめられ、耐えられなくなって衝動的に謀反を起こした「逆賊」として描かれるのみ。 功績に関しては全く描写されない事が多々あります。 てかそういう描かれ方だけですね(汗 なので光秀の大きな功績でもある丹波攻略・平定が描写されたことは皆無です。 しかし今回は光秀が主人公ですし、丹波攻略が詳細に描かれる可能性が高いと思われます。 5年の月日がかかったことから分かるように、丹波攻略は一筋縄にはいきませんでした。 光秀を苦しめた赤井直正や波多野秀治といった丹波の武将の存在も知られています。 でも、その戦いがどのようなものだったかはあまり知られてませんよね(汗 こうした丹波の武将たちとの戦いがどのように描かれるか?ここも非常に楽しみなところです。 やっぱり気になるのは「本能寺の変」 3つめはやはり「本能寺の変」ですね! 大河ドラマでは今まで何度も描かれてきた本能寺の変ですが、光秀視点で描かれるのはもちろん初めて。 今までは話が分かり易いように「怨恨」が理由で謀反を起こす・・・という描かれ方が多かったように思います。 しかし、怨恨説は後世の軍記物が作りだした創作による話。 実際の光秀は信長に最も重用され、信頼された家臣の一人です。 そんな光秀がなぜ本能寺の変を起こすことになるのか?そこに至る光秀の葛藤や決断が今回は描かれることになるでしょう。 「麒麟がくる」においても終盤の最も盛り上がるシーンの一つとなるでしょうから注目です! まとめ というわけであらすじと見どころをまとめました。 麒麟がくるの動画を無料で視聴したい!という方は以下のページを参考にしてください。

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『麒麟がくる』第1話感想

麒麟 が くる 1 話

【ネタバレあり】「麒麟がくる」第1話のあらすじ ・天文16年(1547年)、舞台は土岐氏が支配する美濃 ・国境近くに位置する「明智荘」に野盗が襲来する ・ 十兵衛(後の明智光秀・長谷川博己)たちは矢で対抗するが野盗は鉄砲を持っていた ・十兵衛は逃げ遅れた野盗・ 菊丸(岡村隆史)を捕らえ、野盗が持っていた武器が鉄砲だと知る ・その鉄砲が売られている堺へ行ってみたいと、幼馴染の 斎藤高政(後の斎藤義龍・伊藤英明)を通じて主君の 斎藤利政(後の斎藤道三・本木雅弘)に直訴する ・納得しない利政に対し十兵衛は利政の正室である小見の方の病を治す医者を連れてくると宣言し堺行きの許可を得る ・鉄砲を手に入れるため刀鍛冶の宗次郎の店へ行くが、店先で出会った将軍の側近・ 三淵藤英(谷原章介)らに、主君の斎藤利政を田舎大名とバカにされ鉄砲を手に入れるのを諦めるよう言われる ・そこに 松永久秀(吉田鋼太郎)が登場。 松永は十兵衛に斎藤利政を尊敬していると伝え、気が合った2人は宿で酒を飲みかわす ・十兵衛は酔いつぶれ、朝になって目覚めると枕元に鉄砲が置いてあり、「また会おう」という松永からの置き手紙があった ・次に十兵衛は医者を探しに京へ行き、望月東庵という名医のもとへ向かった ・ 望月東庵(堺正章)の居場所を見つけ、助手の 駒(門脇麦)に頼み、会わせてもらう ・しかし東庵は美濃行きを断る ・その後、近くの民家が火事になる。 民家の中には小さな子供がいるという ・十兵衛は水をかぶり民家の中に突撃し子供を救出する ・その姿に感動した東庵は美濃へ行くことを了承した 松永久秀がいい奴すぎる 吉田演じる松永久秀は、主に畿内を中心に勢力を広める戦国武将。 軍事政治両面において力を発揮し、したたかで荒々しい生き方が若き光秀に大きな影響を与える。 sponichi. html 久秀は光秀を食事に誘い、鉄砲を買うため大金を持つ光秀は酔いつぶれてしまう。 sponichi. sponichi. sponichi. html.

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麒麟がくる初回(1話)あらすじネタバレ|明智光秀・斎藤道三・松永久秀、戦国の梟雄夢の競演

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第1話(1月20日)放送を見た感想を、良かった点を中心に挙げてみます。 あくまで個人的、主観的な感想ですので、ツッコミを入れつつお気軽にお読みください。 「アバター」「ファイナルファンタジーXV」などを手掛けてきた米国の音楽家・ジョン・グラムによる音楽と、重厚で壮大な映像は出色の出来。 役名やスタッフ紹介(クレジット)のフォントの無骨さが往年の黒澤映画を思わせ、エンタメ時代劇の王道を予感させます。 ただし、この渋いOP映像と本編の彩度の高い派手な映像とのギャップは感じましたが…。 これは朝ドラ「まんぷく」の時にも思ったのですが、主演・長谷川博己の声の通り、滑舌の良さを感じました。 長谷川博己の声はドスが利かず、むしろ高く軽い声かとも思いますが、セリフが聞き取りやすく聞き心地のよい声質に感じます(重厚な大河ドラマ向きではないとも言える?)。 青年期の十兵衛はまだまだ世間知らずのお坊ちゃま(インテリ好青年)であり、武将としての苦悩を味わう前の段階。 比叡山の生臭坊主たちが関所で暴力を用いて民衆から通行料を搾取する姿を横目に、十兵衛はお金を払ってしれっと通過してしまうなど、まだまだ呑気(?)なところも見られます。 今後、理不尽な世の中を渡り歩く中で、若々しい十兵衛の声質、顔立ちがどう変化していくのかが注目されます。 また、十兵衛がラーメン発明家・立花萬平(まんぷく)と同一人物に見えてしまう問題が発生しましたが、萬平さんは愛されキャラだったので十兵衛にも愛着が持てそうです。 吉田鋼太郎は「花子とアン」「おっさんずラブ」をはじめ個性的な当たり役が続き、熱心なファンが多い俳優。 名器・平蜘蛛を手に「日本初の大爆死」をする未来が待ち構えているかも知れない松永久秀を、期待通りに演じてくれました。 爆死の暁にはネット上で「久秀ロス」が巻き起こりそうです。 「撮影に入ってからの緊張感はすごいです。 ひとクセありそうな叔父・明智光安役の西村まさ彦、ケチくさい成り上がりの主君・斎藤利政役の本木雅弘、クールな将軍奉公衆・三淵藤英役の谷原章介、そして沢尻エリカの代役という火中の栗を拾った、帰蝶役の川口春奈。 早くも各キャラクターが存在感を見せており、今後が楽しみです。 急遽代役となった川口春奈に対しては心配の声も聞かれましたが、美少年のような跳ねっ返り娘・帰蝶役が思いのほか川口春奈のキャラクターにマッチしているように感じました。 第1話を見た限り、今後も継続して見たいと思わせてくれる良いスタートを切ったように思います。 清廉で真面目ながらどこか鈍感(?)で飄々とした十兵衛も魅力がありますし、野盗との殺陣シーンもアクション要素、空中要素を入れつつカッコよく撮影されており、エンタメ作品としても期待が持てます。 第2週以降、重要人物である織田信長(染谷将太)、今川義元(片岡愛之助)らのキャラクター次第では、さらに面白いドラマとして加速していきそうに思います。 「京都の町で、火をつけられ火事になった家から光秀がウメちゃんを助けるシーンは、セットで建てられた家を本当に燃やして撮影しました。 ネット上でも概ね好評かと思いますが、ネガティブな感想、今後を懸念する声も見られます。 以下、箇条書きでざっと書き出し。 ・画面の色彩が派手すぎてチカチカする ・衣装、武具が綺麗すぎる、派手すぎる ・長谷川博己はカラフルな衣装がまったく似合わない ・時代考証が… ・主人公が「平和主義者」の大河ドラマは見飽きた ・織田信長役の染谷将太が不安、なんか違う ・当時の京都=荒廃というステレオタイプなイメージはいかがなものか ・望月東庵と駒のエピソードが冗長 などなど。

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