セルテート ツイン パワー。 ツインパワーXD4000XGのインプレ!ライトショアジギングにおすすめなモデル!

20ツインパワーは脚付きボディ&カバー構造の到達点(限界点)かもしれない:徒然なる釣りの日々

セルテート ツイン パワー

ひと目で15ツインパワーとの違いを感じるアグレッシブなデザインと色使いが特徴的。 正直、15ツインパワーを通常の範囲で使用していて、我慢ならない点があるのかというと、ほとんどのアングラーが十分満足しているんじゃないでしょうか? 「これ以上、どこを進化させるの?」最近の中・上位クラスのリールのモデルチェンジには、常につきまとう疑問ですよね。 しかし、実際に新しいリールを手にしてみると「ああ、やっぱいいな…」と、なってしまうわけです。 困ったことに。 で、NEWツインパワーは、どこに力点を置いて開発されたのか? これ、重要な部分なので、最初にしっかりと説明しておきます。 実は、筆者は幸運にも、このNEWツインパワーに触れる機会を与えられたので、その上で断言しますが、新しいツインパワーは明確な進化を感じる仕上がりでした。 左が20ツインパワー(2500S)、右が15ツインパワー(2500S)。 新しいツインパワーは、引き締まったデザインと色使いになったのが印象的。 あ、ちなみに、モデルラインナップのスペック表が見たい方、一番下までスクロールしてもらえれば、15ツインパワーのそれと並べて掲載しておりますので、そちらをどうぞ。 「金属ローター+アルミボディ」の組み合わせで達成した圧倒的な剛性感 15ツインパワーではラインナップになかっが、NEWツインパワーではC5000XGも選択可能。 ライトショアジギングにも最適。 15ツインパワーとの大きな変化点の1つとして挙げられるのが、ローターの材質の変更です。 それが、NEWツインパワーでは一転、何と、金属ローターに改められたんですね。 これはちょっと驚きです。 現ラインナップでは、金属ローターとアルミニウムボディの組み合わせは、ステラとこのツインパワーだけということになります。 NEWツインパワーが、いかに剛性感のアップに本気だということがよくわかります。 察しの良い皆さんはお気づきだと思いますが、この変更によりローター重量は重くなってしまうんですよ。 手元の資料では、C3000の場合、前作比で約4g、ローター重量がアップしてしまっている。 20ツインパワーは3月発売! ソルトルアーフィッシングでの使用で恩恵が大きい正常進化 単に、軽量化だけを目指すというのではなく、リール自体の剛性感の向上や、巻きに対するこだわりを全面に押し出したリニューアルは、結果として、ソルトルアーフィッシングでの使用において、恩恵が多いものとなったんじゃないでしょうか? サーフゲームやショアジギング、シーバス、ヒラスズキといった、いずれもリールへの負荷が高いゲームでも、シマノが擁する各インストラクター陣の評価は非常に高いものでした。 もちろん、4万円を超える本体価格なので、求められるスペックはそれなりに高いものとなりますが、それでも、その要求を超えるものを達成しているのではないでしょうか(本体価格も、前作を超えちゃってますが…)。 強度、耐久性、ギヤ(巻き)、軽量化、全方位的に進化しており、突っ込みどころなどないのがNEWツインパワーだと思います。 買って後悔することは、まずありえないでしょう。 ただ、あえて言うなら、ツインパワーXDやSW、ヴァンキッシュ、ストラディックといった、選択肢の多いシマノリールのラインナップの中で、あえてこのツインパワーを選ぶ理由をどこに見出すか、ということでしょうか。 皆さんは、どう思われますか?.

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2020年版 サーフゲーム・サーフヒラメにおススメのリール達 | 行けぜよ

セルテート ツイン パワー

先週20ツインパワーの詳細が明らかにされましたが、 驚いたのがこれまでステラのみに採用されていた金属ローターを採用してきたこと。 金属ローターの質感、剛性の優位性はステラを使ったことのあるユーザーなら、 みばさん知ってることではありますが、前回の記事に書いた通り、 金属ローターはネジ穴とベールの接触部分の耐摩耗性にも格段に優れています。 自分が樹脂製ローターを好きじゃない理由の主な点は、 強度的な部分よりも、このベール周辺の耐摩耗性なんですよね。 ここはそもそもスピニングリールの構造的な弱点ですから、 ここを金属化するということは大きなメリットとして歓迎したいところ。 ローターが金属になったら、もうステラじゃなくていいし、最高やん! 主な違いはギヤの表面処理とスプール受けがベアリング化されてるかどうかくらいのもんやん、 って思ってこりゃぁ買いかな、と思ったんですけどね。。 なんと、 これまでツインパワーの代名詞であったオール金属ボディをやめて、 カバーがCI4+になったらしい… う~ん、何だかなぁって感じで、ローターが金属製になったけど、 手放しに賞賛は出来ない感じがします。 軽量化のため、ステラとの差別化のためという理由でしょうけど、 これまでのツインパワーのイメージから、半プラになって喜ぶ人が居るんでしょうか。。 まぁ19ヴァンキッシュも半プラだったので、予想は出来ましたけどね これによりあくまで自分の中では、ツインパワーよりも19セルテートが上だなと思ってしまいました。 別に半プラだからといって耐久性や強度に難があるとは思いませんけど、 ローターを金属にしてもボディを半プラにしちゃったら、 それって純粋に進化したと言って良いのかと。。 11ツインパから15ツインパは明らかに純粋に殆どの面で進化したと言えましたが、 (ラインローラーに関してはユーザーから多くの不評を受けることとなったし、 今でもラインローラーは10ステラの方式が自分は好みで全く問題が出ていない) 今回はイメージ的に3歩進んで2歩下がる、みたいな感じがします。 これはストラディックが頑張ったことと、 そもそもツインパワーはステラの型を流用してコストダウンを図ってきた経緯があるので、 結局こういう形でステラと差別化して帳尻を合わせるようにする以外方法が無かったんでしょう。 10セルテートを売却してからは、 自分はどっちかというとシマノ派でした。 でも贔屓目なしに、19セルテートと20ツインパワーを比べてみると…19セルテートかな。 勿論最高峰のステラはやはり別格だとは思ってますが。 て言うか、そもそも比べる対象として、19セルテートと比べるのは、 ツインパワーXDになるんでしょうけど。 セルテートはアルミボディにカーボン樹脂ローターなので。 ただ、そうなると、カタログスペック的に重量の差で圧倒的にセルテートの方が軽くなりますし。 ツインパワーXDは番手が少なく、 重量面でセルテートとは大きな差があるので、 やはりユーザー的には20ツインパワーと比べたくなるというもの。 一昔前で言うと、ダイワとシマノを比較した場合、 巻き心地やドラグ性能の面ではやっぱりシマノだったんですよね。 ただ、ダイワリールの進化によって、それも殆ど肉薄するようになった。 (ステラだけはやっぱり別格だと思ってますが) で、LTコンセプトになってからは、シマノを追い越した感さえある。。 画期的なのは、やはりモノコックボディを採用したこと。 シマノは常に後手後手に回って来たイメージが有るけど、 このボディ構造を先にやられちゃったのは痛かったなと思います。 ボディを一体型にすることで、より大きなメインギヤを入れることが可能になり、 また蓋を留めるビスにかかる負荷が分散されることにより、 強度的に歪みが出にくくなったのは、どう考えても大きなメリット。 何故なら、分解メンテナンスを自分でやったことのある人なら判ると思いますが、 ボディを留める蓋のビスの締め付け具合によって、巻き心地って変わっちゃうくらいですから。 しかしながら、釣具業界はぶっちゃけアイデアのパクり合い。 カーボン樹脂素材はダイワのサイオンが先でシマノが後追いでCI4を出してきたし、 今のダイワのスプール形状、LC-ABSはシマノのAR-Cスプールに限りなく寄せてきたもの。 (アプのスプール形状もほぼAR-Cスプールと同じような形状をしているということから、 スプールエッジの形状に関しては飛距離&トラブルレスな観点で言えば、 シマノのAR-Cスプールが最も最適だと他メーカーが認めたということ。 テイルウォークが今年出すリールも同様のスプール形状ですね) なので、シマノも次のステラからモノコックボディを真似たっていいと思います。 (ていうか、もう既にその方向性で次のステラが開発されていなければ、 脚付きボディ&カバー構造は殆どこれ以上劇的には進化できないのではないかと思う) かつてマグシールドで防水性能という面においてダイワに先を越されたシマノは、 コアプロテクト、Xプロテクトという手法で追いついて来たように。 で、自分が選ぶなら恐らく19セルテートかなと思いますが、 (先に書いたモノコックボディの優位性と、 前回の記事に書いたスプール軸&メインギヤのネジ部分の耐摩耗性により優れている点を考慮して。 モノコックボディを開ける工具の自作は頭の中には有るんですけどね。 結局19セルテートと20ツインパワーで悩んでる人が居るとして、 耐久性やタフさに関して、(実際の使用に於いては)恐らく良い勝負だと思うので、 決め手となるのは巻きの軽さを取るか、慣性で回る巻きを取るかの好みになってくるかと思います。 この動画内で村田氏が言ってるように、 「軽い巻きの方が疲れる」「最初重いけど周り出せば慣性で周る方が楽」という言葉に納得できる人は、 ツインパワーを選べば良いのではと思いますが、 この言葉に反論がある人はもちろん居るでしょう。 (巻き抵抗の軽いシンペンやミノーをデッドスローに巻くなら村田氏の言うことも納得できるけど、 巻き抵抗の大きな鉄板バイブやスピンテールを高速で巻き続けるという作業を繰り返すなら、 やはりそもそも回転の軽いリールの方が自分は疲れないと思う) ただ、ちょっと話変わりますが、自分がこの動画内での突っ込みどころとして思うのは、 黒田氏が「展示用で2年前から使ってるステラでザラつきがある」、 のでさんざん回されてきたと言ってますが、で、 購入時にザラつきなどの回転時の違和感に対する答えとして、 慣らし運転を行っているが、ザラつきや異音は1,2回使えばギアが馴染んでくる、と書いてあります。 むしろ展示用で回されまくった方がギアが馴染んで回転はスムーズになってるはずですよね。 実際に魚を掛けて負荷が掛かる釣りで2年使用したわけじゃなく、 負荷を掛けずにサンプルで回されたくらいで、ステラの回転が悪くなるとか、 ステラのギヤってそんな程度でザラつきが出てくるの?って突っ込みたくなります。 (ステラのギヤはハガネギアでもバリアギアと言って表面処理してあるので、 その他のハガネギアよりも購入時の回転フィーリングは硬さがあるのが普通で、 むしろザラつきは新品時にあるもんで、ギアがヘタって出てくるのはザラつきよりもゴロつき) まぁ動画内で村田氏が言ってる通り、最高峰のステラでも当たり外れがあることは言ってますし、 回されてヘタったんじゃなくて元々単純にハズレ個体なのか、 まだギアが馴染んでないんでしょう。 実際自分のステラも魚掛けて暫く使ってようやく馴染んできた、って感じましたし。 今回は普段あんまり書かない個人的な呟きをタラタラと書いてきましたが、 結論から言うと、20ツインパワー万歳!と単純に賞賛するのはどうなのかなぁと思います。 ローターを金属にしてもボディを半樹脂にしたことは、 上位下位との差別化として苦肉の策であって純粋に劇的な進化とは受け取れず、 ダイワのモノコックボディ構造と比較すると、どちらが合理的な作りであるかということは明白だから。 でも先にも書きましたが、実際の使用に於いては耐久性にさほど違いは無いのだろうと思います。 ツインパワーSWはもう以前から半プラボディでやってきてますから。 じゃぁツインパワーXDと20ツインパワーだとどっちがタフなリールなんでしょうかね。 半プラボディとオール金属、ローターが金属とCI4+、 負荷が掛かって歪みが出るのはボディよりもローターが先ですから。 ならギヤの耐久性はどっちが上なんでしょう? 14ステラから18ステラはギヤサイズ同じで設計変えることで、 ワンサイズ上のギヤ強度を達成とありますし、 (実際のところメーカーの言うことは安易に鵜呑みには出来ませんけど) 20ツインパワーにも同様のことが書かれてるけど、XDとの比較は無いし。 -2020年3月1日追記- ネットを色々見てると、どうやら18ステラと17ツインパワーXDのメインギヤは、 互換性がある(4000番で)、とがいらっしゃいました。 となると、恐らく実質17ツインパワーXDと20ツインパワーのギヤは同等のものかも知れません。 とりあえず脚付きボディ&カバー構造をやり続けるなら、 ギヤの大型化に関しては14ステラから18ステラで変わらなかったことからして、 もう限界に来たのかなと言う気がします。 これだけツインパワーのことを書いてきてなんですが、 まだ詳細なスペックがHPに出てませんが、 地味にお手頃価格のアブのALXシータがちょっと気になってます。。 防水性をさほど考慮しなければ選択肢に入るかもという感じ。 アブのソルトシールドベアリングはかなり防錆性能は高いみたいですけど。 て言うか、仮に水没とかしても簡単に開けれてメンテできるなら自分はそれでも構いません ダイワのマグシールドも水没は基本アウトですし、シマノのXプロテクトもメンテナンスのプロに言わせると、 とのこと。 ただ以前にも書いたこと有りますが、アブはベールの開放角度が狭いのが唯一気になるところ。 シマノと正反対な独自の機構が個人的にどうなのか、 本当に合理的な裏付けがあるのなぁと思うんですよね ベールとローターの固定ネジなんかかなり大きくて地味にいいなと思ってるんですけどね。

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ついに激突、買うならどっち!?20ツインパワーと19セルテートLTを、様々な面で比較してみました!!

セルテート ツイン パワー

先週20ツインパワーの詳細が明らかにされましたが、 驚いたのがこれまでステラのみに採用されていた金属ローターを採用してきたこと。 金属ローターの質感、剛性の優位性はステラを使ったことのあるユーザーなら、 みばさん知ってることではありますが、前回の記事に書いた通り、 金属ローターはネジ穴とベールの接触部分の耐摩耗性にも格段に優れています。 自分が樹脂製ローターを好きじゃない理由の主な点は、 強度的な部分よりも、このベール周辺の耐摩耗性なんですよね。 ここはそもそもスピニングリールの構造的な弱点ですから、 ここを金属化するということは大きなメリットとして歓迎したいところ。 ローターが金属になったら、もうステラじゃなくていいし、最高やん! 主な違いはギヤの表面処理とスプール受けがベアリング化されてるかどうかくらいのもんやん、 って思ってこりゃぁ買いかな、と思ったんですけどね。。 なんと、 これまでツインパワーの代名詞であったオール金属ボディをやめて、 カバーがCI4+になったらしい… う~ん、何だかなぁって感じで、ローターが金属製になったけど、 手放しに賞賛は出来ない感じがします。 軽量化のため、ステラとの差別化のためという理由でしょうけど、 これまでのツインパワーのイメージから、半プラになって喜ぶ人が居るんでしょうか。。 まぁ19ヴァンキッシュも半プラだったので、予想は出来ましたけどね これによりあくまで自分の中では、ツインパワーよりも19セルテートが上だなと思ってしまいました。 別に半プラだからといって耐久性や強度に難があるとは思いませんけど、 ローターを金属にしてもボディを半プラにしちゃったら、 それって純粋に進化したと言って良いのかと。。 11ツインパから15ツインパは明らかに純粋に殆どの面で進化したと言えましたが、 (ラインローラーに関してはユーザーから多くの不評を受けることとなったし、 今でもラインローラーは10ステラの方式が自分は好みで全く問題が出ていない) 今回はイメージ的に3歩進んで2歩下がる、みたいな感じがします。 これはストラディックが頑張ったことと、 そもそもツインパワーはステラの型を流用してコストダウンを図ってきた経緯があるので、 結局こういう形でステラと差別化して帳尻を合わせるようにする以外方法が無かったんでしょう。 10セルテートを売却してからは、 自分はどっちかというとシマノ派でした。 でも贔屓目なしに、19セルテートと20ツインパワーを比べてみると…19セルテートかな。 勿論最高峰のステラはやはり別格だとは思ってますが。 て言うか、そもそも比べる対象として、19セルテートと比べるのは、 ツインパワーXDになるんでしょうけど。 セルテートはアルミボディにカーボン樹脂ローターなので。 ただ、そうなると、カタログスペック的に重量の差で圧倒的にセルテートの方が軽くなりますし。 ツインパワーXDは番手が少なく、 重量面でセルテートとは大きな差があるので、 やはりユーザー的には20ツインパワーと比べたくなるというもの。 一昔前で言うと、ダイワとシマノを比較した場合、 巻き心地やドラグ性能の面ではやっぱりシマノだったんですよね。 ただ、ダイワリールの進化によって、それも殆ど肉薄するようになった。 (ステラだけはやっぱり別格だと思ってますが) で、LTコンセプトになってからは、シマノを追い越した感さえある。。 画期的なのは、やはりモノコックボディを採用したこと。 シマノは常に後手後手に回って来たイメージが有るけど、 このボディ構造を先にやられちゃったのは痛かったなと思います。 ボディを一体型にすることで、より大きなメインギヤを入れることが可能になり、 また蓋を留めるビスにかかる負荷が分散されることにより、 強度的に歪みが出にくくなったのは、どう考えても大きなメリット。 何故なら、分解メンテナンスを自分でやったことのある人なら判ると思いますが、 ボディを留める蓋のビスの締め付け具合によって、巻き心地って変わっちゃうくらいですから。 しかしながら、釣具業界はぶっちゃけアイデアのパクり合い。 カーボン樹脂素材はダイワのサイオンが先でシマノが後追いでCI4を出してきたし、 今のダイワのスプール形状、LC-ABSはシマノのAR-Cスプールに限りなく寄せてきたもの。 (アプのスプール形状もほぼAR-Cスプールと同じような形状をしているということから、 スプールエッジの形状に関しては飛距離&トラブルレスな観点で言えば、 シマノのAR-Cスプールが最も最適だと他メーカーが認めたということ。 テイルウォークが今年出すリールも同様のスプール形状ですね) なので、シマノも次のステラからモノコックボディを真似たっていいと思います。 (ていうか、もう既にその方向性で次のステラが開発されていなければ、 脚付きボディ&カバー構造は殆どこれ以上劇的には進化できないのではないかと思う) かつてマグシールドで防水性能という面においてダイワに先を越されたシマノは、 コアプロテクト、Xプロテクトという手法で追いついて来たように。 で、自分が選ぶなら恐らく19セルテートかなと思いますが、 (先に書いたモノコックボディの優位性と、 前回の記事に書いたスプール軸&メインギヤのネジ部分の耐摩耗性により優れている点を考慮して。 モノコックボディを開ける工具の自作は頭の中には有るんですけどね。 結局19セルテートと20ツインパワーで悩んでる人が居るとして、 耐久性やタフさに関して、(実際の使用に於いては)恐らく良い勝負だと思うので、 決め手となるのは巻きの軽さを取るか、慣性で回る巻きを取るかの好みになってくるかと思います。 この動画内で村田氏が言ってるように、 「軽い巻きの方が疲れる」「最初重いけど周り出せば慣性で周る方が楽」という言葉に納得できる人は、 ツインパワーを選べば良いのではと思いますが、 この言葉に反論がある人はもちろん居るでしょう。 (巻き抵抗の軽いシンペンやミノーをデッドスローに巻くなら村田氏の言うことも納得できるけど、 巻き抵抗の大きな鉄板バイブやスピンテールを高速で巻き続けるという作業を繰り返すなら、 やはりそもそも回転の軽いリールの方が自分は疲れないと思う) ただ、ちょっと話変わりますが、自分がこの動画内での突っ込みどころとして思うのは、 黒田氏が「展示用で2年前から使ってるステラでザラつきがある」、 のでさんざん回されてきたと言ってますが、で、 購入時にザラつきなどの回転時の違和感に対する答えとして、 慣らし運転を行っているが、ザラつきや異音は1,2回使えばギアが馴染んでくる、と書いてあります。 むしろ展示用で回されまくった方がギアが馴染んで回転はスムーズになってるはずですよね。 実際に魚を掛けて負荷が掛かる釣りで2年使用したわけじゃなく、 負荷を掛けずにサンプルで回されたくらいで、ステラの回転が悪くなるとか、 ステラのギヤってそんな程度でザラつきが出てくるの?って突っ込みたくなります。 (ステラのギヤはハガネギアでもバリアギアと言って表面処理してあるので、 その他のハガネギアよりも購入時の回転フィーリングは硬さがあるのが普通で、 むしろザラつきは新品時にあるもんで、ギアがヘタって出てくるのはザラつきよりもゴロつき) まぁ動画内で村田氏が言ってる通り、最高峰のステラでも当たり外れがあることは言ってますし、 回されてヘタったんじゃなくて元々単純にハズレ個体なのか、 まだギアが馴染んでないんでしょう。 実際自分のステラも魚掛けて暫く使ってようやく馴染んできた、って感じましたし。 今回は普段あんまり書かない個人的な呟きをタラタラと書いてきましたが、 結論から言うと、20ツインパワー万歳!と単純に賞賛するのはどうなのかなぁと思います。 ローターを金属にしてもボディを半樹脂にしたことは、 上位下位との差別化として苦肉の策であって純粋に劇的な進化とは受け取れず、 ダイワのモノコックボディ構造と比較すると、どちらが合理的な作りであるかということは明白だから。 でも先にも書きましたが、実際の使用に於いては耐久性にさほど違いは無いのだろうと思います。 ツインパワーSWはもう以前から半プラボディでやってきてますから。 じゃぁツインパワーXDと20ツインパワーだとどっちがタフなリールなんでしょうかね。 半プラボディとオール金属、ローターが金属とCI4+、 負荷が掛かって歪みが出るのはボディよりもローターが先ですから。 ならギヤの耐久性はどっちが上なんでしょう? 14ステラから18ステラはギヤサイズ同じで設計変えることで、 ワンサイズ上のギヤ強度を達成とありますし、 (実際のところメーカーの言うことは安易に鵜呑みには出来ませんけど) 20ツインパワーにも同様のことが書かれてるけど、XDとの比較は無いし。 -2020年3月1日追記- ネットを色々見てると、どうやら18ステラと17ツインパワーXDのメインギヤは、 互換性がある(4000番で)、とがいらっしゃいました。 となると、恐らく実質17ツインパワーXDと20ツインパワーのギヤは同等のものかも知れません。 とりあえず脚付きボディ&カバー構造をやり続けるなら、 ギヤの大型化に関しては14ステラから18ステラで変わらなかったことからして、 もう限界に来たのかなと言う気がします。 これだけツインパワーのことを書いてきてなんですが、 まだ詳細なスペックがHPに出てませんが、 地味にお手頃価格のアブのALXシータがちょっと気になってます。。 防水性をさほど考慮しなければ選択肢に入るかもという感じ。 アブのソルトシールドベアリングはかなり防錆性能は高いみたいですけど。 て言うか、仮に水没とかしても簡単に開けれてメンテできるなら自分はそれでも構いません ダイワのマグシールドも水没は基本アウトですし、シマノのXプロテクトもメンテナンスのプロに言わせると、 とのこと。 ただ以前にも書いたこと有りますが、アブはベールの開放角度が狭いのが唯一気になるところ。 シマノと正反対な独自の機構が個人的にどうなのか、 本当に合理的な裏付けがあるのなぁと思うんですよね ベールとローターの固定ネジなんかかなり大きくて地味にいいなと思ってるんですけどね。

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