ヒラメ 釣れる 時期。 春と秋は狙い目!ヒラメ釣りのコツ|泳ぎ釣りのススメ

ヒラメ&マゴチの適水温を把握!マズメの時差に注意せよ

ヒラメ 釣れる 時期

ヒラメが釣れる時期 実は、 ヒラメはシーズンを通して釣れる魚です。 ただ、時期によって以下のような特徴があります。 春 3~6月頃 春は、ヒラメのサイズが比較的大きくなります。 というのも、出産準備の時期だからです。 生息場所も、出産準備ために深い場所から30mくらいの場所まで上がってきます。 そのため、この時期が一番ヒラメ釣りが盛んになります。 夏 7~9月 ヒラメは春の終わりに出産し、出産した後は味が落ちてしまいます。 そのため、夏のヒラメは、クソ平目なんて呼ばれることもあります。 夏は、あまりヒラメ釣りには向かないということですね。 秋 10~11月 秋は、寒さに備えて脂が乗ってくる時期で、ヒラメ釣りにも適した時期です。 冬 12~2月 冬場のヒラメは、寒ヒラメと呼ばれています。 寒ヒラメは、非常に脂が乗っていて、狙う人も多い人気の時期です。 ただし、この時期のヒラメは深い場所 100~200mくらい に生息しているため、釣るのが難しいと言われています。 まとめ• 最初は春か秋を狙うべし• 慣れてきたら寒ヒラメを狙ってみよう こんなところでしょうか。 ヒラメが生息するポイント ヒラメがいるポイントは、 岩礁がある砂地です。 ヒラメは、岩礁の切れ目などに隠れて、エサがやってくるのを狙っています。 船釣りの場合は、船頭さんが魚群探知機を見ながらポイントまで連れて行ってくれるので、自分で考える必要はありません。 船に乗らない場合は、地元の釣具屋さんでポイントを聞いてみましょう。 適当なビーチなどに闇雲に行っても、釣れる確率は低いと思います。 ヒラメが釣れる時間帯 ヒラメがよく釣れる時間帯は、 朝マズメ~お昼にかけてです。 朝マズメとは、夜が明けて明るくなり始めた時刻から日の出までの時間帯です。 朝マズメが一番狙い目ですね。 ただ、絶対にこの時間でないとダメというわけではなく、お昼を過ぎても最後の一投で大物がかかったりすることも多いです。 ヒラメは底の方に隠れてエサを狙うので、海中が暗かったり濁ったりしていると釣れにくいです。 ヒラメ釣りの仕掛け 仕掛けについては、さんを参考にさせていただきました。 竿:重り負荷50号前後 3. 3~3. 6m リール:中型両軸リール 道糸:新素材5号 幹糸:6号 1m ハリス:5~6号 60cm 錘:50~80号 針:チヌ針5~6号、伊勢尼11~13号 こんな感じで用意しましょう。 ヒラメ釣りのエサ ヒラメは、「小アジ」「イワシ」「小サバ」「シロギス」などを好んで食べます。 ヒラメを狙う場合、これらの生きた小魚をエサにします。 船でヒラメ釣りに行くときは、いつもイワシをエサにしているので、イワシが釣りやすいのかもしれません。 ちなみに、ヒラメのように魚を捕食する肉食系の魚のことを フィッシュイーターと呼びます。 エサの付け方 上の画像のように、生きた小魚の尾びれ付近か背びれ付近に孫針を刺し、上顎部分に親針を刺します。 針は、孫針から先に刺しましょう。 親針の付け方は、「左の鼻から右の鼻に刺す方法」と「口の中から上顎に刺す方法」がありますが、どちらでも構いません。 自分がやりやすい方で付けましょう。 また、以下のように親針のみで、孫針を使わないパターンもあります。 どちらがいいというものでもなく、あとは好みになります。 なお、イワシの場合ですが、 ウロコが取れないように針をつけるのがコツです。 イワシはウロコが取れやすい魚で、ウロコが取れるとすぐに弱ってしまいます。 手が乾いているとウロコが取れやすくなるので、まずは手を濡らしておきます。 続いて、イワシの背が手の懐に入るように掴み、親指と人差し指でイワシの両目をしっかりと抑え、小指と薬指で尻から胴を掴みます。 このときの注意点は、手の中でイワシを暴れさせないことで、暴れるとウロコが取れてしまいます。 優しく扱ってあげると大人しくなります。 あとは、なるべく素早く針を付けていきます。 海に投入する際は、手からサッと放します。 ゆっくり放すと、手の中でイワシが滑ってウロコが取れてしまいます。 ヒラメを誘う エサを海中に投入したら、次に錘を落として、底まで落とし込みます。 このとき、錘に任せてドンドン落としていくと、小魚は針を刺した部分を引っ張られて弱ってしまいます。 なので、たまにサミング ラインの放出量を調節 しながら、なるべくゆっくり落としてあげましょう。 底まで落ちたら、すぐにリ-ルを巻いて底を切ります。 「底を切る」というのは、投入した仕掛けが海底に着いた後、底から少し離してあげることです。 5~1回くらい巻けばいいでしょう。 底を切ったら、当たりが来るのを待ちます。 錘が底に触ったら、すぐに底を切るを繰り返します。 この時のコツは、錘が底に着いた時に錘が倒れてしまわないように意識することです。 あとは、竿を静かに上下させて、ゆっくりと誘います。 ただ、あまり竿を動かし過ぎるとヒラメが逃げてしまうので、慣れないうちはじっと待つのがいいと思います。 ヒラメをあわせるコツ ヒラメは、ヒラメ40と言われていて、早アワセは厳禁です。 ヒラメ40というのは、アタリがあってから40秒くらいの間をおいて、あわせなければいけないという意味です。 それくらい、あわせるタイミングが難しい魚でもあります。 これが、「ヒラメ釣りは難しい」と思われてしまう要因だと思います。 ヒラメ釣りで重要なのは、 エサを十分に食い込ますことです。 アタリがきても、あせらずにじっと待ちます。 最初は「コツン、コツン」としたアタリから、しばらくすると「ガクンッ、ガクンッ」と明らかにアタリが強くなります。 その時がアワセ時です。 あわせる時は、 ヒラメの胃袋からイワシを引き出すようなイメージで、グイッとあわせます。 かかったヒラメは海底で針やエサを吐き出そうとして暴れます。 そこで、無理に巻き取ろうとすると、鋭い歯でハリスを噛み切られたりしてしまいます。 なので、ヒラメの引きに合わせて、竿でためるか、糸を出してあげます。 ヒラメは、根に潜ったりすることはなく、海底から 3~5m上がるとおとなしくなります。 あとは、慌てずに巻き上げていきます。 ヒラメの姿が見えたら、タモ 網 で掬いますが、この時の注意点は2つあります。 1つは、タモの手前まではヒラメを水中に、タモの直前では水面スレスレまで上げることです。 2つ目は、「タモで掬う」のではなく、「タモにヒラメを入れる」ようにします。 ヒラメを誘導するようにして、タモの中に放り込みます。 タモの方から掬おうとすると、ハリス切れなどの失敗の原因になってしまい、目の前でヒラメを逃してしまう可能性があります。 最後まで気が抜けませんね。

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サーフでヒラメが釣れない人の18の特徴

ヒラメ 釣れる 時期

ヒラメが釣れる時期 実は、 ヒラメはシーズンを通して釣れる魚です。 ただ、時期によって以下のような特徴があります。 春 3~6月頃 春は、ヒラメのサイズが比較的大きくなります。 というのも、出産準備の時期だからです。 生息場所も、出産準備ために深い場所から30mくらいの場所まで上がってきます。 そのため、この時期が一番ヒラメ釣りが盛んになります。 夏 7~9月 ヒラメは春の終わりに出産し、出産した後は味が落ちてしまいます。 そのため、夏のヒラメは、クソ平目なんて呼ばれることもあります。 夏は、あまりヒラメ釣りには向かないということですね。 秋 10~11月 秋は、寒さに備えて脂が乗ってくる時期で、ヒラメ釣りにも適した時期です。 冬 12~2月 冬場のヒラメは、寒ヒラメと呼ばれています。 寒ヒラメは、非常に脂が乗っていて、狙う人も多い人気の時期です。 ただし、この時期のヒラメは深い場所 100~200mくらい に生息しているため、釣るのが難しいと言われています。 まとめ• 最初は春か秋を狙うべし• 慣れてきたら寒ヒラメを狙ってみよう こんなところでしょうか。 ヒラメが生息するポイント ヒラメがいるポイントは、 岩礁がある砂地です。 ヒラメは、岩礁の切れ目などに隠れて、エサがやってくるのを狙っています。 船釣りの場合は、船頭さんが魚群探知機を見ながらポイントまで連れて行ってくれるので、自分で考える必要はありません。 船に乗らない場合は、地元の釣具屋さんでポイントを聞いてみましょう。 適当なビーチなどに闇雲に行っても、釣れる確率は低いと思います。 ヒラメが釣れる時間帯 ヒラメがよく釣れる時間帯は、 朝マズメ~お昼にかけてです。 朝マズメとは、夜が明けて明るくなり始めた時刻から日の出までの時間帯です。 朝マズメが一番狙い目ですね。 ただ、絶対にこの時間でないとダメというわけではなく、お昼を過ぎても最後の一投で大物がかかったりすることも多いです。 ヒラメは底の方に隠れてエサを狙うので、海中が暗かったり濁ったりしていると釣れにくいです。 ヒラメ釣りの仕掛け 仕掛けについては、さんを参考にさせていただきました。 竿:重り負荷50号前後 3. 3~3. 6m リール:中型両軸リール 道糸:新素材5号 幹糸:6号 1m ハリス:5~6号 60cm 錘:50~80号 針:チヌ針5~6号、伊勢尼11~13号 こんな感じで用意しましょう。 ヒラメ釣りのエサ ヒラメは、「小アジ」「イワシ」「小サバ」「シロギス」などを好んで食べます。 ヒラメを狙う場合、これらの生きた小魚をエサにします。 船でヒラメ釣りに行くときは、いつもイワシをエサにしているので、イワシが釣りやすいのかもしれません。 ちなみに、ヒラメのように魚を捕食する肉食系の魚のことを フィッシュイーターと呼びます。 エサの付け方 上の画像のように、生きた小魚の尾びれ付近か背びれ付近に孫針を刺し、上顎部分に親針を刺します。 針は、孫針から先に刺しましょう。 親針の付け方は、「左の鼻から右の鼻に刺す方法」と「口の中から上顎に刺す方法」がありますが、どちらでも構いません。 自分がやりやすい方で付けましょう。 また、以下のように親針のみで、孫針を使わないパターンもあります。 どちらがいいというものでもなく、あとは好みになります。 なお、イワシの場合ですが、 ウロコが取れないように針をつけるのがコツです。 イワシはウロコが取れやすい魚で、ウロコが取れるとすぐに弱ってしまいます。 手が乾いているとウロコが取れやすくなるので、まずは手を濡らしておきます。 続いて、イワシの背が手の懐に入るように掴み、親指と人差し指でイワシの両目をしっかりと抑え、小指と薬指で尻から胴を掴みます。 このときの注意点は、手の中でイワシを暴れさせないことで、暴れるとウロコが取れてしまいます。 優しく扱ってあげると大人しくなります。 あとは、なるべく素早く針を付けていきます。 海に投入する際は、手からサッと放します。 ゆっくり放すと、手の中でイワシが滑ってウロコが取れてしまいます。 ヒラメを誘う エサを海中に投入したら、次に錘を落として、底まで落とし込みます。 このとき、錘に任せてドンドン落としていくと、小魚は針を刺した部分を引っ張られて弱ってしまいます。 なので、たまにサミング ラインの放出量を調節 しながら、なるべくゆっくり落としてあげましょう。 底まで落ちたら、すぐにリ-ルを巻いて底を切ります。 「底を切る」というのは、投入した仕掛けが海底に着いた後、底から少し離してあげることです。 5~1回くらい巻けばいいでしょう。 底を切ったら、当たりが来るのを待ちます。 錘が底に触ったら、すぐに底を切るを繰り返します。 この時のコツは、錘が底に着いた時に錘が倒れてしまわないように意識することです。 あとは、竿を静かに上下させて、ゆっくりと誘います。 ただ、あまり竿を動かし過ぎるとヒラメが逃げてしまうので、慣れないうちはじっと待つのがいいと思います。 ヒラメをあわせるコツ ヒラメは、ヒラメ40と言われていて、早アワセは厳禁です。 ヒラメ40というのは、アタリがあってから40秒くらいの間をおいて、あわせなければいけないという意味です。 それくらい、あわせるタイミングが難しい魚でもあります。 これが、「ヒラメ釣りは難しい」と思われてしまう要因だと思います。 ヒラメ釣りで重要なのは、 エサを十分に食い込ますことです。 アタリがきても、あせらずにじっと待ちます。 最初は「コツン、コツン」としたアタリから、しばらくすると「ガクンッ、ガクンッ」と明らかにアタリが強くなります。 その時がアワセ時です。 あわせる時は、 ヒラメの胃袋からイワシを引き出すようなイメージで、グイッとあわせます。 かかったヒラメは海底で針やエサを吐き出そうとして暴れます。 そこで、無理に巻き取ろうとすると、鋭い歯でハリスを噛み切られたりしてしまいます。 なので、ヒラメの引きに合わせて、竿でためるか、糸を出してあげます。 ヒラメは、根に潜ったりすることはなく、海底から 3~5m上がるとおとなしくなります。 あとは、慌てずに巻き上げていきます。 ヒラメの姿が見えたら、タモ 網 で掬いますが、この時の注意点は2つあります。 1つは、タモの手前まではヒラメを水中に、タモの直前では水面スレスレまで上げることです。 2つ目は、「タモで掬う」のではなく、「タモにヒラメを入れる」ようにします。 ヒラメを誘導するようにして、タモの中に放り込みます。 タモの方から掬おうとすると、ハリス切れなどの失敗の原因になってしまい、目の前でヒラメを逃してしまう可能性があります。 最後まで気が抜けませんね。

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サーフでヒラメが釣れない人の18の特徴

ヒラメ 釣れる 時期

ヒラメが釣れない特徴 サーフでのヒラメ釣りが最近人気になっている。 確かに高級魚であるヒラメがショア(岸)から釣れるとなれば人気が出て当たり前な気もするが、それだけではない。 全身がヒレのような形状をしていることから、シーバスなどとも違った強い引きを味わうことができるのも人気の理由の1つだ。 特に、春や秋などのハイシーズンになると、どこのサーフでもアングラーでいっぱいになる。 しかしシーバスなどと比べ、岸に接岸してくるヒラメの個体数は決して多いものではない。 そのため、10人が同じサーフにいても釣れるアングラーは1人、2人と言ったことは少なくい。 もちろん、接岸してくる個体が多ければ、多くのアングラーがヒラメを手にすることができるが、そんな時には、1人で3枚も4枚も釣るアングラーもいる。 もちろんそんな中、毎回1枚も釣れずに帰るアングラーもいる。 ここではヒラメが釣れないアングラー、または釣って帰る確率が低いアングラーに見られる主な特徴を18つほどご紹介していく。 離岸流の攻め方 サーフのヒラメ釣りで最大のポイントとなるのが離岸流。 岸に寄ってきた波が集まり、ある一部分から沖に戻っていく。 その沖への流れが離岸流だ。 離岸流がある場所はその流れにより海底の砂が削り取られる。 そのため、周辺の海底よりも深くなっている。 その地形の変化にヒラメがつく。 離岸流が見つけられない 上記でも記載した通り離岸流のある所はまわりよりも深く掘られている。 そのため離岸流のある所は白波が立ちにくい。 つまり、多くのアングラーは白波の立つ場所(浅い場所)と白波の立たない場所(深い場所)を見極めて離岸流を見つける。 しかし、はじめてサーフで釣りをする人やサーフでの釣り経験が浅い方にはこの違いを見つけにくい。 そのためヒラメのいるポイントを効率よく攻めることができない。 特にハイシーズンは多くのアングラーがサーフにやってくる。 特に人気のあるサーフでは離岸流の数よりもアングラーの数が多いケースもある。 そんな中、誰よりも早くサーフに入ったにもかかわらず接岸したヒラメがいる離岸流を見つけられずに他のアングラーに入られてしまっているアングラーいる。 そんな離岸流だが見つけるにはある程度の経験が必要なこともある。 特に凪の日は波の力が弱いせいもあり、白波が立ちにくい。 そんな時でも離岸流を簡単に見つけることができる方法がある。 それは、波打ち際より離れて見ることだ。 できれば、高い位置から見るとより分かりやすい。 離れた位置から海面の様子を見ることで広い範囲で海面を見渡すことができるので見つけやすい。 また高い位置からみることで、水面と同じような高さでは見ることができなかった波が崩れたあとにできる白波も確認することができるようになるので離岸流も見つけやすくなる。 離岸流の中央ばかり攻めている ヒラメは地形につく魚。 正確には地形の変化につき、そこを通る餌となるベイト(小魚など)を狙っている。 ベイトとなる小魚は小さいがゆえに遊泳力が低い。 そのため、離岸流の流れを利用して沖に出たり入ったりする。 また、漁港などで小魚の群れが岸際を泳いで行くのを見たことがある方もいるかと思うが、サーフでも同じだ。 つまり沖に出たり入ったりする際、離岸流を通るベイトは中央を通るのではなく、離岸流によって深く掘れた部分とそうではない浅い部分の境目を通っていく。 つまり、それらの小魚を捕食しようとしているヒラメも離岸流の中央よりも離岸流で掘れた部分と浅い部分の境にいる。 しかし、ヒラメが釣れないアングラーは離岸流の中央をばかりを攻めている。 または中央から左右に打ち分けてはいる。 しかし中央からでは離岸流の手前にできた境目を攻めることができない。 もちろん、離岸流の中央にヒラメがいない訳ではない。 中央部分も攻めつつ、離岸流とそうでない部分の境目(通称、離岸流の肩)も攻めるようにしてみよう。 1つの離岸流にこだわりすぎて釣れない 離岸流と言ってもその大きさ(規模)はまったく異なる。 多いほど流れがあり、ヒラメが付く可能性も高くなる傾向にある。 しかし、釣れないアングラーの中にはその1つのポイントに固執し過ぎてしまっている方もいる。 確かに、ヒラメも青物ほどではないにしろ大きく移動する。 そのため、大きな離岸流があるポイントで粘るのも1つの釣果アップの方法かもしれない。 しかしポイントにヒラメが入ってこなければ釣ることはできない。 特に朝マズメや夕マズメと言われるゴールデンタイムにはすでに接岸しているヒラメも多く、時間と共に捕食スイッチが入る。 そのため、入ってくるのを待つよりも、すでに他の離岸流などのポイントについているヒラメを歩いて探す方が効率的だ。 もちろん、良いポイントに入れたら粘るのも必要だ。 あくまでも目安になるが、30分なら30分、決めたルアーローテーションならその回数など切り替えのタイミングを決めておくことも重要だ。 ルアーを通す方向が同じでヒラメが釣れない 何の釣りでも同じだが、同じポイントでもルアーを通す方向を変えただけで、今まで釣れなかった魚がバイトしてくることは多い。 色々な理由があるのだろうが、魚にやる気(捕食する気)があるうちは近くを通るものがベイトであれ、ルアーであれ、積極的に追いかける。 しかし、やる気が薄れていくにつれて目の前を通るものにしかやる気を出さなくなってくる。 そのため、岸から沖へと同じ方向ばかり投げていては、やる気の薄れた、または薄れてきているヒラメを釣ることはできない。 そうならないためにも、離岸流の右端から左側に投げたり、左端から右側に投げたりすることが必要になってくる。 場合によっては離岸流の外側から投げルアーを通すのも方法の1つだ もちろん、離岸流だけではない。 根(岩)まわりについているヒラメを狙う際もルアーを通す方向を変えるだけでバイトしてくることが多くなるはずだ。 まわりを見ていない 釣りは色々な情報からポイントや攻略方法を探ることで釣果が変わってくる。 その中の1つに視覚による情報がある。 上記で説明した離岸流の見極め方も視覚による情報の一つだが、視覚による情報はそれだけでない。 ここでは、視覚による情報を活用できていないアングラーにありがちな行動や特徴をご紹介していく。 他のアングラーを見ていない 視覚による情報の1つに他のアングラーがある。 例えば、他の人が釣ったルアーの色などもヒラメに近くづくための重要な情報だ。 ほかにも隣のポイントを攻めているアングラーが何を投げているかと言った情報もよい情報になる。 例えば隣のアングラーがワームしか投げていない。 となれば、次にそのポイントに自分が入れた際にはミノーで攻めたり、メタルジグで沖を攻めたりといった攻略方法が見えてくる。 しかしまわりを見ていないアングラーは同じようにワームで攻めてしまう。 ワームの形状や重さを変えることで釣れることもあるかもしれないが、可能性としては低くなる。 だったら攻めていない沖のポイントやワームにはないアクションで攻め、釣れないようであれば別のポイントに移った方がヒラメを釣ることができる可能性は高くなるはずだ。 もちろん隣だけではない、朝マズメなどのゴールデンタイムなどはより広範囲に攻めようと手返し良いミノーやワームで攻める方が多い。 しかし、ゴールデンタイムにも拘わらずサーフ全体で釣果が上がっていなければ、ヒラメが手前まで接岸していない可能性も考えられる。 仮そういった仮説を立てたのであれば、遠投力があるメタルジグで朝マズメを攻略するのも1つの方法だ。 この仮説が正しいかどうかは行ってみないと分からないが、まわりを見ずに自分が投げてきたポイントだけから推測するよりも、まわりのアングラーの釣果や様子を見たうえで推測した方が正しい可能性は高くなるはずだ。 いきなりまわり全てを見ろと言ってなかなかできるものではない。 まずは両隣のアングラーだけでも見るように心がけてみよう。 上には上がいる 何度か通ったことのあるサーフとなれば海底の地形や沈み根の位置などをある程度把握しているアングラーも多いだろう。 そういった場所でははじめてそのサーフに訪れたアングラーよりも釣る自信があるはずだ。 しかし上には上がいる。 見た目には全く何もないポイントからヒラメを釣りあげてくる猛者がどのサーフにもいる。 もちろん、たまたま何もないポイントにヒラメがいることもある。 しかし場合によっては海面まで変化が現れない沈み根(沈んでいる岩)があるなど、そこをホーム中のホームとしている人間にしか分からないポイントも存在する。 先ほどの話と重複しているが、多少自信があるポイントでもまわりを見ることで、そういったアングラーだけが知っているポイントを見つけることができる。 攻め方が間違っていて釣れない ヒラメが沖にいるのに手前ばかり攻めている ヒラメは本当に岸近くまで接岸する。 ベイトの接岸状況などにもよるが、すぐ目の前の第一ブレイクで釣れることも多い。 しかし、ワームであれ、ミノーであれ、遠投しようがしまいが、必ず手前をルアー通るため岸に近い場所は他のアングラーも攻めているポイントになる。 つまり、他のアングラーに手前にいるヒラメが抜かれていることが多い。 何度も言うようにヒラメはその場にヒラメがいなければ釣れない。 たしかにワームでネチネチ攻めたり、フローティングミノーなどでゆっくり通してやることで、居残りのヒラメが食いついてくることもあるが、それよりも誰も攻めていない沖の方にもヒラメがいる可能性があることを忘れないでほしい。 ヒラメのいるレンジと合っていないので釣れない ヒラメはマゴチと違い、基本的に頭上を通るものによく反応する。 そのためヒラメを狙うのであればルアーをボトムから切って(海底から離して)動かすことが重要だ。 しかし離れすぎるとマゴチはもちろん、ヒラメも食いつくことができない。 また、逆にボトムから近すぎてもヒラメは食いついてこない。 ヒラメ釣りをはじめたばかりの人には今どのレンジがルアーを通っているのかは把握しにくいものがあるが、例えばどのリトリーブスピード(リールを巻くスピード)だと背や根にあたるのか、当たらないのかと言った事から把握するとルアーが今どのレンジを通っているかがイメージしやすくなるはずだ。 難しいかもしれないが、まずはボトムから1メートルを意識してひけるようになるようにしよう。 ヒラメが釣れる可能性の高い時間に釣りをしていない 朝マズメ・夕マズメの他にも潮止まりの前後などは、日中でも釣れる可能性が高い。 そういった時間を知っているアングラーも多いのが事実だが、そういった時間に釣りをしていないアングラーがいるのも事実だ。 マズメの時間帯や潮の流れが変わる瞬間に必ず釣れるわけではないが、何も変化のない時間帯よりも釣れる可能性は高い。 ヒラメを釣りたいのであれば、これから何時間がチャンスタイムかを必ず把握しよう。 また、釣れなかった場合でもこれから何時間移動し次の場所でよいタイミングを迎えられるかなどを常に考えるようにしよう。 ルアーローテーションがいつも同じ アングラーであれば、誰しも持っている自分なりのルアーローテーション。 しかし、あまりにもそれに固執してしまうとその日の状況に合った釣りができなくなってしまう。 例えば夏よりも冬の海は澄みやすい。 そのため、派手なルアーでアピールする方法も1つだが、状況によっては控えめなルアーカラーの選択も必要となってくる。 また、逆の場合もある。 日中に光が射す時間帯でも海の濁りや光量などによっては、派手な色の選択が必要な場合もある。 しかし過去のヒットルアーに頼りすぎてしまうと、その場に合っていないルアーを選択してしまうこともある。 もちろんカラーだけの話ではない。 ルアーのアクションやサイズなども合わせて変えていきその日のヒットパターンを探す必要がある。 もちろん自分のヒットパターンがその日の状況に合っている場合もあるが、合わない日も必ずある。 自分なりのローテーションを貫くだけでなく。 その日、その場に合ったカラーローテーションができるようになろう。 ヒラメが手前にいるのに沖を攻めすぎている 例えば、メタルジグをフルキャストして沖の方で釣れてしまった場合、手間にいるヒラメにファイトの風景を見せてしまうことになり余計なプレッシャーを与えてしまう。 そのため、ヒラメ釣りの場合は距離の近いところ(ワームなど飛距離でないもの)から攻めて徐々に遠投していく(ミノーやメタルジグに変えていく)のが基本となる。 しかし中には自分の得意ルアーであるメタルジグをいきなり遠投するアングラーも多い。 いきなりメタルジグを投げるのが間違っていると言っているわけではない。 メタルジグのみに絞り、広範囲にランガンすると言った攻め方であれば問題はない。 ただ、手間も他のルアーで攻めるのにいきなり遠投するのは攻め方の順序が違う。 ランガンしすぎる・移動しすぎる 「1つの離岸流にこだわりすぎる」で記載した内容と反してしまうが、移動しすぎるのも釣れない理由の1つだ。 広く探るためにランガンすることは釣果アップの方法の1つ。 しかしあまりにも見切りが早すぎると本当はそこにいるヒラメを取りこぼしてしますことに繋がる。 また、移動している最中(ルアーを投げていない時間)にヒラメが釣れることはない。 つまり、移動している時間が長いためにせっかくの時合(釣れる時間帯)に釣りをしていないことになる。 そのため、ある程度は1つのポイントにこだわることも重要だ。 特に1匹釣れればそれはヒラメにとって良い場所ということになる。 つまり他のヒラメ(またはマゴチ)がいる可能性が高いことを意味している。 また、マゴチはヒラメと違い群れで行動することも多い。 特に産卵時期は対(つい)になっていることも多いため、1匹つれれば連チャンすることも多々ある。 先ほども紹介したが、粘る場所では時間を決めて粘ってみてはどうだろうか? ゆっくり引きすぎてルアーが動いていない ヒラメの前をルアーを通せても、食い気の落ちた状態のヒラメはすばやく通りすぎるルアーには食いついてこない。 だからと言ってゆっくり引き過ぎたらルアーが本来の動きをしてくれない。 ルアーにはルアーがアクションするために最低限必要なリトリーブスピード(ルアーを巻くスピード)がある。 そのスピードを下回るとルアーが本来のアクションをしてくれない。 日中の時合でない時間帯などあまり早いスピードが適さない場合には、ボトルをネチネチ攻められるワームに変えるか、比較的ゆっくりでもアクションし、一定のレンジを引きやすいフローティングミノーなどを使用てしみるのも1つの方法だ。 ヒラメがいそうな根をタイトに攻めていない 沈み根はヒラメの釣れるポイントの1つだ。 特にサーフにある沈み根はベイトとなる小魚からすればヒラメやマゴチはもちろん、シーバスなどからも身を隠せる唯一の存在と言ってもいい。 そのため、小魚は根に寄り添うようにつくことが多いため、ヒラメも根にタイトにつく。 また、ヒラメはもちろんシーバスなどの大型の魚からしても根にタイトにつくことで小魚からぎりぎりまで自分の身を隠すことが可能になる。 しかしストラクチャーである沈み根は根掛かりの可能性が高くなる。 そのため、なかなかタイトに攻められないアングラーも多いのではないだろうか。 根から離れた場所をルアーが通っても食いついてきてくれればいいが、来ない場合にはやはりタイトに攻めるしかない。 そういったときは、フローティングミノーがおすすめだ、フローティングミノーは決められたレンジ以上潜ることはないので、根掛かりがしにくい。 また、根の上にもヒラメがいることがある。 特に大きな沈み根の上にまで出てきているヒラメはやる気のある証拠。 この場合でもフローティングミノーであれば根の上を安心して通すことができる。 その他に釣れない理由 飛距離が出せないキャスティング 遠浅のサーフでのヒラメ釣りでは飛距離が重要となる。 自然の中で行う釣りは、天候に強く影響を受ける。 特に向かい風が強い日などはルアーを飛ばしにくい。 場合によっては遠投性の高いメタルジグでしかポイントまで届かならいことも多いだろう。 しかし他のアングラーよりも遠投ができればミノーやワームでもそのポイントに届く可能性がでてくる。 しかし、比較的条件が良い場合でもミノーやメタルジグで50m、60m程度しか飛ばせない人が少なからずいるのも事実だ。 バスフィッシングやシーバスフィッシングのようにキャスティングに正確性が求められることの少ないヒラメ釣りはポイントと違った方向にルアーが飛んでしまってもやり直しが何度でもきく。 つまり遠投できるキャスティングであれば、プロアングラーのようにきれいなキャスティングでなくてもよい。 また、ペンデュラムキャストなど小難しいキャスティングをする必要はもない。 もちろんペンデュラムキャストは振り子の原理で遠投することができるキャスティングだが、そんな特別なキャスティング方法を身につけなくてもルアーを飛ばすことはできる。 ヘッドスピード(キャスティング時の竿先のスピード)を上げられる投げ方やしっかりとしたタメの作れるキャストができれば多少不格好でも遠くに飛ばすことができるはずだ。 もちろんそのためにある程度の基本が重要となってくる。 ポイントや釣り方を覚えるのと同時に飛距離の出せるキャスティングについても覚えことも釣果アップにつながる。 横風を受けながらヒラメ釣りをしている 気が付かないうちに歯形だけが付いていることが多々あると言った方はこと可能性があるのではないだろうか? そういった方は横風などでルアーとロッドを結ぶ糸(ライン)をたるませてしまっている可能性がある。 糸がたるんでしまうことで、せっかくヒラメがバイトしてきても手元まであたりが伝わらず合わせることができない。 そうならないために最も簡単な方法は重いルアーを使うことだ。 ルアーの重みで糸がたるみにくい上に、多少のたるみでもあたりが手元まで伝わりやすい。 さらに重いルアーを使うことで風が強い中でもボトムをとることも容易にできる。 ルアー選択の他にも、真横ではなく、斜め前や斜め後ろから風が吹いている場合は地形と垂直に投げるのではなく風へ垂直に投げる方法もある。 風と垂直に投げることで極力ラインのたるみを作らずにリトリーブすることができる。 また、天気予報で風予報を見ておくことも横風を横風対策になる。 時間と共に変わる風に合わせてポイントを変えることで釣りやすい状況を自ら作り出すことも大切だ。 ヒラメ釣りもルアーサイズにもこだわる シーバスアングラーからしてみれば常識的なことかもしれないが、ヒラメ釣りの中ではあまり言われないのがルアーサイズだ。 もちろん気にしている人はすでに実践しているかもしれないが、ルアーサイズが違うだけで食いついてくることもある。 大きいルアーに対してヒラメの反応がいい時もあれば、小さいルアーに対して反応がいい時もある。 大きいサイズのルアーは大きいだけあり、小さいルアーよりもアピール力があるので効率よく攻めることができるが、食いついてこなければ意味がない。 ヒラメ釣りでも比較的ワームの場合は5インチを4インチ、3インチと落とす方も多いだろうが、ミノーなどの場合にはカラーやアクションだけを重視されがちだ。 特に日中などは食いが渋い時にはルアーサイズを落とした方が食いも良くなる。 サーフの選択が間違っていて釣れない ヒラメは沖縄を除き日本のどこのサーフでも釣ることができる。 しかし、ヒラメの多いサーフもあれば、少ないサーフもある。 理由は様々だが主にベイトの存在がある。 ベイトが多ければ多いほどヒラメが多くいる可能性が高い。 しかしベイトの少ないサーフにはヒラメがいることもあるが、その絶対数はベイトの多いサーフよりも少なくなる。 もちろんベイトの存在を目視で確認できれば良いが、状況によってはなかなか目視では確認できないことも多い。 そんな時はベイトの多いサーフの条件である、潮通しが良い、根(岩)がある、川が流れ込んでいるサーフを選択するのがおすすめだ。 潮通し良いことや川が流れ込んでいることで小魚の餌であるプランクトンが流され固まる。 また、根があることで小魚は身を隠せる。 そういったサーフは人気のエリアになっていることも多いが、ヒラメの数も多いので釣れる可能性は高くなるはずだ。

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