ヨナグニサン。 ヨナグニサンの幼虫がでかい!生息地や標本の販売価格も解説

ヨナグニサン!あつ森にも出てくる気になる昆虫

ヨナグニサン

ヨナグニサン 1998年12月 ダナンバレー ヨナグニサンは漢字では与那国蚕と書き、与那国島では その繭を財布や小物入れにしてみやげものになっているとか。 英名: Atlas Moth、 学名: Attacus Atlas でアトラスモスともいう。 日本のは亜種だそうです。 タイトルに世界最大「級」と級をつけたのは、長いこと世界最大と信じてきたのですが、 これを書くにあたり、ネットで種々しらべたところ、 フィリピンにはオオヨナグニサンあるいはミンダナオオオヤママユという蛾がいて、 縦20センチ、横30センチはあり、ヨナグニサンよりはるかに大きいようです。 英名をCaesar Atlas Moth、学名をAttacus caesarといい カエサルサンとも呼ばれるようです。 そのつぎくらいにニューギニアやオーストラリアにいるヘラクレスサンも がんばっているみたい。 別にがんばってないか。 PR この写真は初めてのボルネオでロッジの公衆電話のところに じっと静かに止まっていたところを撮ったものです。 空港からダナンバレーまで送ってくれるワゴン車のボディにこの蛾と マレーシアの国蝶アカエリトリバネアゲハとが 描かれており、それを見ただけでワクワクしてきたのを覚えています。 そしてそのワゴン車に乗り込んで空港から3時間、 途中からは未舗装のガタガタ道をゆられて やっと着いたボルネオレインフォレストロッジの庭で すぐにアカエリトリバネアゲハがやってきて こんなに簡単に見れていいの、と思った次第です。 でも蛾については簡単じゃないと思っていたところ、 初めてのひとり海外なのでロッジの公衆電話から 家族に電話をしようと思ってふと、目を落とすと壁にとまっておりました。 当時は携帯電話もなかったからこそ、そんなところにも目が行ったということに 偶然ではないような気がします。 蛾としては翅が欠けてボロボロではありますが、 初めて見た野生の世界最大級の蛾は翅がちゃんとあれば B5版のノートくらいの大きさであります。 あっけなくメインイベンター2種に出会えてしまった晩でした。 参考:インドネシア バリ島であったヨナグニサン これは、インドネシアバリ島の昆虫園で飼育されていた ヨナグニサンです。 飼育個体はきれいで、いいですね。 人気の記事•

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与那国島の[アヤミハビル館]生きてるヨナグニサンが見れる! │ 旅とクルーズとネコ&日常のあれこれ

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ヨナグニサンの生息地 ヨナグニサン、とてもきれいな彩の蛾です。 ネットで写真や動画を確認いただければ、蛾に見えない理由がわかります。 ちなみにヨナグニサンは、日本では、 沖縄の八重山諸島のみで生息している蛾です。 名前の由来は、その名の通り、 与那国で発見された蛾だからです。 ヨナグニサンは、日本では沖縄に限定されますが、世界では、 インドから東南アジア、中国、台湾などに分布しています。 大きな蛾で、羽を広げたら30センチにもなる蝶です。 体長は、オスで4センチから5センチ、メスで5センチ以上と普通の蛾より大きいです。 ギリシアでは、その大きさからギリシア神話の巨人、アトラースにちなんで アトラス・モスと呼ばれています。 独特の赤褐色の中に黒い線の模様があり、大きさと色から近くにいたらすぐに分かるくらい存在感のある蛾です。 ヨナグニサンほど優美で大きくて、あでやかでまるで蝶のような蛾です。 まさにギリシア神話になぞらえても十分なくらいの存在感なのです。 大きいですね。 卵から1週間~2週間で羽化してそれから、葉っぱを食べて大きくなりますが、蛹になるまで 5回も脱皮をします。 まさに体が大きいと幼虫も大きい、ということですね。 さらに蛾になってからは、幼虫のときの養分で生きていくので、 成体になってからの寿命は、1週間と短い一生です。 モスラのモデルになったってほんと? モスラは、ご存知ですか? ゴジラに出ている有名なキャラクターで「モスラーや、モスラー」という歌?呪文?は当時大人から子供まで浸透しました。 モスラがどんな怪獣なのかは、動画で確認していただきたいと思いますが、 このモデルになったのがヨナグニサンといわれています。 モスラとヨナグニサン?意外な関係性ですね。 ちょっと身近に感じます。 ぜひ検索して画像で比べていただけると、 似ていることが分かります。 ただ、きれいな蛾なのですが、私たちは蛾・・・というだけで、いいイメージがないのが残念です。 標本の販売価格は? ところで、ヨナグニサンは、その色や大きさから人気があります。 ただ、日本では、天然記念物なので飼育は許されていません。 捕獲も許されていません。 しかし、海外に行くと、タイでは観光目的で飼育されていますし、インドでは絹糸目的で飼育されています。 日本とは事情がちょっと違いますね。 今の日本では、ヨナグニサンを手に入れるには、 標本しかありません。 そのため、標本を集めている方が多いです。 標本もなかなか手に入るものではなく、流通は不安定です。 しかも、海外からも多く入ってくるものではないので、安い標本ではありません。 ネットオークションやアマゾン、フリマアプリで検索をしたら、標本も販売しているところがありますが、本当に数は限られます。 5000円以上での販売実績があります。 販売されている可能性は低いので、標本を欲しいときは、こまめにチェックすることをおすすめします。 本州で見ることができる? ネットを見てみると、ヨナグニサンが本州に・・・なんて記事を見たりしますが、 残念ながら、本州では見ることができません。 最大の理由は、ヨナグニサンは 本州の冬を越すことができないからです。 さらに沖縄本島でもヨナグニサンを見ることはできません。 先に話しましたが、生息地は沖縄八重山諸島です。 分布地域でも、日本が一番の北限となっています。 そう、八重山諸島より、北では見ることも生きることもできないのです。 まとめ.

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ヨナグニサンの生息地 ヨナグニサン、とてもきれいな彩の蛾です。 ネットで写真や動画を確認いただければ、蛾に見えない理由がわかります。 ちなみにヨナグニサンは、日本では、 沖縄の八重山諸島のみで生息している蛾です。 名前の由来は、その名の通り、 与那国で発見された蛾だからです。 ヨナグニサンは、日本では沖縄に限定されますが、世界では、 インドから東南アジア、中国、台湾などに分布しています。 大きな蛾で、羽を広げたら30センチにもなる蝶です。 体長は、オスで4センチから5センチ、メスで5センチ以上と普通の蛾より大きいです。 ギリシアでは、その大きさからギリシア神話の巨人、アトラースにちなんで アトラス・モスと呼ばれています。 独特の赤褐色の中に黒い線の模様があり、大きさと色から近くにいたらすぐに分かるくらい存在感のある蛾です。 ヨナグニサンほど優美で大きくて、あでやかでまるで蝶のような蛾です。 まさにギリシア神話になぞらえても十分なくらいの存在感なのです。 大きいですね。 卵から1週間~2週間で羽化してそれから、葉っぱを食べて大きくなりますが、蛹になるまで 5回も脱皮をします。 まさに体が大きいと幼虫も大きい、ということですね。 さらに蛾になってからは、幼虫のときの養分で生きていくので、 成体になってからの寿命は、1週間と短い一生です。 モスラのモデルになったってほんと? モスラは、ご存知ですか? ゴジラに出ている有名なキャラクターで「モスラーや、モスラー」という歌?呪文?は当時大人から子供まで浸透しました。 モスラがどんな怪獣なのかは、動画で確認していただきたいと思いますが、 このモデルになったのがヨナグニサンといわれています。 モスラとヨナグニサン?意外な関係性ですね。 ちょっと身近に感じます。 ぜひ検索して画像で比べていただけると、 似ていることが分かります。 ただ、きれいな蛾なのですが、私たちは蛾・・・というだけで、いいイメージがないのが残念です。 標本の販売価格は? ところで、ヨナグニサンは、その色や大きさから人気があります。 ただ、日本では、天然記念物なので飼育は許されていません。 捕獲も許されていません。 しかし、海外に行くと、タイでは観光目的で飼育されていますし、インドでは絹糸目的で飼育されています。 日本とは事情がちょっと違いますね。 今の日本では、ヨナグニサンを手に入れるには、 標本しかありません。 そのため、標本を集めている方が多いです。 標本もなかなか手に入るものではなく、流通は不安定です。 しかも、海外からも多く入ってくるものではないので、安い標本ではありません。 ネットオークションやアマゾン、フリマアプリで検索をしたら、標本も販売しているところがありますが、本当に数は限られます。 5000円以上での販売実績があります。 販売されている可能性は低いので、標本を欲しいときは、こまめにチェックすることをおすすめします。 本州で見ることができる? ネットを見てみると、ヨナグニサンが本州に・・・なんて記事を見たりしますが、 残念ながら、本州では見ることができません。 最大の理由は、ヨナグニサンは 本州の冬を越すことができないからです。 さらに沖縄本島でもヨナグニサンを見ることはできません。 先に話しましたが、生息地は沖縄八重山諸島です。 分布地域でも、日本が一番の北限となっています。 そう、八重山諸島より、北では見ることも生きることもできないのです。 まとめ.

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