イスラム 教。 なぜスカーフを巻いているの? 服装で理解するイスラム教|終活ねっと

イスラム教

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世界三大宗教?イスラム教とキリスト教の違いと共通点とは|終活ねっと

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出典:Wikipedia で、そこからキリスト教の十字軍による反撃や、オスマン帝国(現在のトルコ)台頭などなんやかんやあり、現在に至ります。 なんにせよ、イスラム教は成立こそ650年頃と他の宗教に比べて遅いですが、成立後は瞬く間に中東を中心に広がり、成立100年後には既に、今現在信仰されてる地域のほとんどに広まり、今まで信仰され続けているという、 根強い宗教であるのです! イスラム教の信仰対象 信仰対象は、ユダヤ教とキリスト教と同じく「唯一神」を信仰します。 この神様、ユダヤ教の言葉(ヘブライ語)では「エホバ」や「ヤハウェ」といい、キリスト教の言葉(英語)では「ゴッド」と言いますが、イスラム教の言葉(アラビア語)では 「アッラー」や「アッラーフ」と呼びます。 なので、エホバもヤハウェもゴッドもアッラーも全て元をたどると同じ神様なのです! イスラム教の聖典 イスラム教の聖典は、クルアーン(コーラン)です。 イスラム教の決まりごと イスラム教は、ほかの宗教と比べて「戒律」が厳しいことでも有名です! そんなイスラム教のルールを見ていきましょう! 五行六信 これは、イスラム教の基本的概念です。 五行は「ムスリムの義務」です。 「アッラーのみが神」と宣言すること。 1日5回、お祈りをする。 収入の一部を恵まれない人に寄付する。 一年のうちの約一ヶ月、断食をする。 できるだけ、カアバにお祈りに行く。 六信は、「ムスリムが信じるべきもの」です。 アッラー• クルアーン• ムハンマド(預言者)• 運命 です。 この「五行六信」は宗派によって微妙に異なってきます! また、詳細はイスラム教の宗派解説の記事で解説しますね! 偶像崇拝の禁止 ユダヤ教でもキリスト教でも偶像崇拝は禁止していますが、イスラム教は徹底的に禁止してます。 例えばキリスト教では、預言者イエスの絵画や像なんかはめちゃくちゃありますが、イスラム教では 預言者ムハンマドの絵画や像を作ることも禁じてます。 なのに、フランスのシャルリーエブドという会社がムハンマドの風刺画を描いて、ムスリムがキレて新聞社を襲った事件は記憶に新しいですね! もちろん、現在の世の中で「偶像崇拝をけなしたから、人を殺したり歴史的建造物を壊す行為」は、 多くのムスリムが賛成しているわけではありません。 彼らの行為に対して、多くのムスリムは非難しています。 食に関してのタブー イスラム教では、豚肉やアルコールを摂ることは禁じられてます。 豚肉がダメな理由ははっきりとしてませんが、アルコールは「酔っ払って神様の存在を忘れちゃうから」が理由とされてます。 ただ、敬虔なムスリムは「醤油の中の、保存料や発酵過程ででたアルコール」すら摂るのを嫌います。 なので、日本でもムスリム向けの飲食物は「これはムスリムも食べてもオッケーですよ」という「ハラール」マークがついているものも多いです。 アラビア語圏のイスラム世界では、この「神が望むならね。 」という意味の「インシャアッラー」という言葉が、頻繁に使われます。 例えば「明日電話するよー!神が望むならね!」だったり、「俺はお前を一生愛するよ!神が望むならね!」って感じです。 なんか僕ら日本人からしたら「えっ?神様次第なん?」ってツッコミたくなるところですが、それほどムスリムは神様とともに生活をしているのです! 宗派が違えば、政治も違う。 イスラム教の宗派は大きく分けて 「スンニ派」と「シーア派」で分かれるのですが、彼らは歴史的に見ても仲が良くないのですね。 もちろん、今更「お前らの宗派なんてクソ食らえじゃ!」と揉めている訳じゃなく、厳密にいうと「宗派が異なっている国が、色々政治的なことで揉めている」のです。 代表的な例が、 「スンニ派の総本山・サウジアラビア」と「シーア派の総本山・イラン」の2国がスーパーウルトラ仲悪いのです。

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イスラム教(イスラムきょう)とは

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エジプトのモスクでコーランを誦む女性。 コーランは声に出して誦むのが正しいとされる。 この女性も小声で熱心にコーランを誦んでいた。 六信五行とは「6つの信じるべきこと」と「5つの行うべきこと」。 イスラム教徒の最も大切な義務です。 具体的には、次のことを指します。 (参考:「」) その 「生きるルール」で最も重要なのが「六信五行」です。 「六信」の内容 イスラム教の聖典コーラン。 アラビア語で書かれている。 コーランには信者が守るべき神の命令なども記されている。 (イスラムの神を アッラーと言いますが、これは 「神」を意味するアラビア語です。 ) その「神」についての大原則は、「 唯一」だということ。 「汝らの神は唯一なる神。 そのほかに神は絶対にない。 」 (『コーラン』2章158節) 日本では「よろずの神」と言ったりしますが、イスラムではありえません。 「神は唯一」という点ではキリスト教もユダヤ教も同様で、これらを「 一神教」といいます。 神と人間との連絡係のような役割を担っています。 代表的なのは、コーランを預言者ムハンマドにもたらした「 天使ジブリール」です。 他にも、人間の毎日の行動を毎日チェックする天使もいます。 誰でも右肩には 善行を記録する天使が、左肩には 悪行を記録する天使がいます。 この記録された善行と悪行が、 終末の日に神の前で審判にかけられ、 善行の方が多ければ天国へ行けることになっています。 神の言葉を「啓示」といいます。 イスラムでは代表的なものが「コーラン」(正確にはクルアーン)です。 この他イスラムでは、ユダヤ教の「旧約聖書」、キリスト教の「新約聖書」も同じ神から下された啓典として認めています。 ただそれらの啓典は、「人間が神の言葉を正しく理解せず歪曲してしまった」と考え、 コーランこそが「神が与えた最後で最高の言葉である」とされています。 (「 予言者」ではありません) イスラムでは預言者はムハンマドですが、ユダヤ教の モーゼやキリスト教の イエスも預言者として認めています。 コーランでは原初の人間アダムをはじめ25人の預言者が紹介されています。 それらのうち 最後で最も偉大な預言者がムハンマドです。 イスラムでは、「 現世は仮の世界、来世こそ本当の人生」です。 来世にあるのは天国と地獄。 上記の最後の審判で生前の善行が多い人は天国へ、悪行が多い人は地獄へ行きます。 そこから先が「永遠の生」です。 つまり天国へ行った人は永遠に天国に住み続け、地獄へ行った人は永遠に地獄で生き続けなければならない。 日頃あまり礼拝しない人やお酒をたしなむ方も、天国の存在は堅く信じています。 神アッラーは全知全能であり、その全知全能の神がこの世のすべての物事を決めると考える。 これがイスラムの基本です。 未来も神が決めること。 「人間がいつ死ぬかも、神によって決められている」とイスラム教徒たちは考えます。 「 インシャーアッラー」という言葉があります。 これは「神が望むなら」という意味で、イスラム教徒が未来のことを語る時、必ず「インシャーアッラー」を付け加えます。 人間が未来を決めるなど、おこがましいと考えるからです。 ただし人間の努力が無駄とは考えません。 「やることはやる、そのあとは神にまかせる」というスタンスです。 (参考:) 「五行」の内容 エジプトのモスクで礼拝を行う女性たち。 足が悪く座って礼拝を行うことができない人は、椅子に座ったまま行うことが許されている。 「六信」で神アッラーや預言者の存在を信じるべきと書きましたが、信者は信じるだけでは不十分。 行動が伴わなければ、本当の信仰とは言えません。 その行動規範で最も基本になるのが「五行」です。 「アッラー以外に神はない」は、「神は唯一」という意味。 先に出てきましたね。 イスラム教徒たちは、この言葉を礼拝のたびに唱えます。 イスラムに入信するには、この言葉を2人の男性の証人の前で唱えます。 イスラム圏の多くの地域では、生まれたばかりの赤ん坊の耳元で、親がこの言葉を唱えることになっています。 夜明け、正午、午後、日没、夜の5回です。 礼拝は必ずしもモスクで行う必要はなく、清潔な場所ならどこで行っても良いことになっています。 モスク以外での礼拝が、価値が下がるわけではありません。 礼拝中に唱える言葉(アラビア語)や行う動作は、世界中のムスリムで共通です。 財産とは、1年以上所有している現金、農作物や家畜などを指します。 現金の場合、全体の2.5パーセントが喜捨の対象です。 受け取る人は、貧者や困窮者、ザカート管理者、戦士、旅行者などです。 「(集まった)喜捨の用途は、まず貧者に困窮者、それを徴収して廻る人、心を協調させた人、奴隷の見受け、負債で困っている人、それにアッラーの道(回教の伝播活動)、旅人」 (『コーラン』9章60節) 義務の喜捨を「ザカート」、自発的に喜捨することを「サダカ」といいます。 喜捨した人は善行をしたことになり、それだけ天国に近くことになります。 「ラマダン」は断食と勘違いされますが、「イスラム暦9月」のことです。 1ヶ月にわたる断食はさぞかしつらいと思われますが、これは日中だけ。 そして病人、妊娠中の人、旅人、戦闘中の戦士などは免除されています。 五行のうち巡礼だけは、経済的・体力的に可能な人だけが行けば良いことになっています。 巡礼には義務の巡礼( ハッジ)とそれ以外の巡礼( ウムラ)があり、ここでの「五行」の巡礼は、義務の巡礼である「ハッジ」を指します。 世界でなぜイスラム教徒が増え続けているかがわかります。 これ1冊でイスラムのイメージが変わります。

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