危険物乙4 合格率。 危険物取扱者の種類と【乙4】について 合格率や難易度は?

危険物乙4の合格率を疑え!本当の難易度は?受験してみた感想です。

危険物乙4 合格率

この記事はこんな人におすすめ• 危険物乙4の資格を取りたい人• 危険物乙4の合格率の低さに不安を感じている人• 危険物乙4は難しそうだとやる気をなくしてしまいそうな人 危険物取扱者乙種第4類(通称:危険物乙4)は危険物取扱者の中でもダントツに人気の資格です。 なんと年間20万人以上が受験するそうです。 人気が高い理由は、アルバイトや就職・転職に有利で、手当や時給アップにもつながる資格だから。 でも、どれくらい難しいんでしょうか?合格率が気になりますよね。 危険物乙4の合格率、30%前後しかありません。 意外と低い合格率ですよね。 合格率が低くて不安を感じたり、やる気をなくしてしまいそう・・・ そんなあなたに、初心者で独学して無事一発合格したわたしの経験から 危険物乙4の合格率が低いのには理由がある 危険物乙4はまじめに勉強すれば確実に合格できる資格 ということを説明いたします。 年度 受験者数 合格者数 合格率 令和元年度 221,867 85,669 38. 6% 平成30年度 240,102 93,667 39. 0% 平成29年度 256,587 88,328 34. 4% 平成28年度 264,946 76,575 28. 9% 平成27年度 271,234 79,718 29. 4% 参考 これ以前の合格率も閲覧できるんですが、5年間の平均では34%です。 3人にひとりしか合格しないなんて、けっこう難しい資格です。 これから受験を考えているのに心配ですよね~ 危険物乙4って難易度高そうだな〜と不安を感じているあなた、 ハッキリ言わしてしてもらいます。 心配ご無用です! その理由を説明します。 まじめな人だけの合格率はもっと高い 危険物乙4の受験者には合格する気のない人もいる わたしが危険物乙4を受験したときの体験談です。 試験会場の教室には60人ほどの受験者がいました。 試験がはじまって35分の退出可能時間を過ぎると、教室を出ていく人がゾロゾロ・・・結構な人数が試験を終えて教室を出ていきました。 試験中なんでハッキリ数えたわけではないですが1/3近くが出ていきました。 その後も退出する人が次々と・・・1時間以内に半数以上が教室から出ていったでしょうか。 その時は「みんなもう終わったのか、すごいなぁ~」とけっこう焦りました。 でも冷静に考えると1時間で終らせるのは無理がありますよね。 危険物乙4の試験問題数は、法令が15問、物化が10問、性消が10問。 合計で35問です。 見直しとか、マークシートのチェック間違いの確認とかしてたら、ぜんぜん時間がないです。 まじめな受験生なら1時間では絶対無理! これはきっと、 「それほど合格する気がない人」や「あまり一生懸命ではない人」が多くいるからではないでしょうか 1時間以内に出て行った人たちのほとんどが、学校や職場からの指示で強制的に受けさせられた人、さらに受験料も自腹じゃない人・・・、合格することに理由やメリットを感じていない人達です! (あくまで個人的な推測ですが・・・) 独断と偏見で「まじめな人だけの合格率」を算出 例年30%前後の合格率は一生懸命ではない受験生も含んだ数字です。 「まじめに勉強した人」だけの合格率を算出してみます。 受験者数から「それほど合格する気がない人」を取り除いて「まじめな人」だけで合格率を計算してみますね。 受験者を退出時間別に分けてまじめ度を判定 まず、わたしの受験時の体験から受験者を退出時間別にA、B、Cの3つにグループ分けします。 グループC(最後まで残っていた人) まじめ度:「まじめに勉強したので真剣に試験を受けてる人」 人数:60人中の約20人(全体の33%) 3つのグループのまじめ度の割合をまとめると次のとおりです。 除外するのは「それほど合格する気がない人」です。 「それほど合格する気がない人」は最初から合格する気がありません。 仕方なく受験に来たけど、さっさと帰りたい人たちです。 もちろん勉強もしてません。 「まじめな人だけの合格率」算出時に含める人々 「まじめな人」は、除外すべき人々以外の受験者です。 「まじめな人だけの合格率」はそこそこ高い それでは「まじめな人だけの合格率」を算出します。 607 なので~ まじめな人だけの合格率は60. 7%! かなり強引に「まじめな人だけの合格率」を出してみました。 でもこの合格率60. 7%という数字、受験経験者の実感に近い数字だと思いますよ。 まじめな人だけで考えると、危険物乙4は5人受験すれば3人は合格できる資格です。 つまりは、まじめに頑張れば合格できる難易度の資格ということ。 ちょっと安心できるレベルですよね。 受験者数が増える6月以降に合格率が下がる? 実体験にもとづくとは言え、「それほど合格する気のない人」が多くいるから合格率が下がるってほんとかなと思いますよね。 合格率に関する少し面白い傾向を見つけましたよ。 参考までに紹介しておきます。 4月、5月は受験者数が少なく合格率が高め 6月に受験者数が急増すると合格率が落ちる 消防試験研究センターのホームページには、年度ごとに月別の合格率も掲載されています。 以下の表のようになっています。 8 5月 6,617 2,918 44. 1 6月 58,647 21,822 37. 2 7月 14,378 5,579 38. 8 8月 6,084 2,460 40. 4 9月 7,090 3,109 43. 9 10月 24,685 9,692 39. 3 11月 42,361 14,918 35. 2 12月 15,391 6,330 41. 1 1月 8,772 3,629 41. 4 2月 30,907 12,172 39. 4 3月 19,272 8,099 42. 3 5月 6,726 2,930 43. 6 6月 60,146 20,184 33. 6 7月 19,229 6,632 34. 5 8月 7,883 2,849 36. 1 9月 6,805 2,731 40. 1 10月 28,433 10,072 35. 4 11月 46,997 14,738 31. 4 12月 14,708 5,189 35. 3 1月 14,370 5,230 36. 4 2月 29,362 9,568 32. 6 3月 16,810 6,040 35. 9 4月・5月は学校では新学期が始まってすぐ、会社だと新年度を迎えてすぐになります。 4月・5月はそんなタイミングなので、学校や会社で強制的に受験させられる人は少ない時期だと思われます。 6月になると、新学期や新年度のあわただしさが落ち着きます。 会社で受験させられる新入社員さんや学校で受験させられる学生さんが増えてくる時期。 すると合格率が低下・・・ これは、合格する気のない人やまじめに勉強していない人が多くいるので合格率が下がる、ということの証拠になるんじゃないでしょうか~。 危険物乙4の合格率が低い理由 勉強不足で受験する人が多いという理由以外にも、危険物乙4の合格率が低くなる理由はあります。 危険物乙4の受験制度や試験内容、合格基準などにも合格率を下げる原因があるんです。 まじめに勉強する場合でも注意しないといけないことなので、知っておいた方がいいかと思います。 危険物乙4の合格率を下げる要因は次の3つです。 年齢や学歴の制限などなく誰でも受けることができる• 合格には3つの科目それぞれに6割の正解率が必要• 「法令」の分量が多くて覚えるのが大変 各要因を順に説明していきます。 危険物乙4は受験制限がなく誰でも受験可能 危険物乙4は受験制限がありません。 年齢や学歴の制限などなく誰でも受験可能です。 実際に小学生の合格者もいるくらいです。 誰でも受験可能なので、学校や職場で強制的に受けさせられている受験生も多いそうです。 実質合格率のところで説明したように、 勉強しなかった人や合格する気がない人が多く受験しているということです。 このことはまじめに勉強する人にはあまり関係ないですけどね。 3科目それぞれに6割以上の正答率が必要だということです。 危険物乙4の試験内容は大きく次の3つの科目にわかれています。 物理学および化学(物理・化学)• 危険物の性質とその火災予防および消火の方法(性質・消火)• 危険物に関する法令(法令) 試験問題は、物理・化学が10問、性質・消火が10問、法令が15問と全35問になっています。 出題形式は5択になっており、60%以上の正答率で合格します。 科目ごとに足切りがあるという厳しい合格基準です。 危険物乙4は各科目まんべんなく点が取れるように勉強する必要がある資格。 つまりは まじめに勉強しないと絶対合格しない資格なんです。 危険物乙4は「法令」の分量が多い まじめに勉強する際の注意点がもうひとつあります。 「法令」は覚える内容が多いということ。 最後に法令を勉強するというのがかなり大変なんです。 なぜなら、法令の試験問題だけ15問と他の2分野の1. 5倍あることから分かるように、覚えることが一番多いからなんです。 3科目それぞれに6割の正答率が必要なので、法令の分量が多いからといって手を抜くことはできません。 最後に分量が多い法令を勉強するので、覚えきれないという失敗をしてしまうことも。 法令が一番時間が掛かるということを念頭に学習スケジュールを立てるようにした方がいいですよ。 危険物乙4のやる気が出る裏ワザを紹介 勉強を続けていると、やる気が出なくて辛いことがありますよね。 そんな時に有効なモチベーションアップの方法を見つけたので紹介しておきます。 「ユーキャンに無料資料請求をして、届いた資料を読むとやる気がでる」という裏ワザ。 合格体験記• 取得メリットの紹介• 危険物乙4の資格概要 といった資料がすぐに届きます。 資料請求>> 合格体験記や取得メリットはやる気を与えてくれる内容でした。 資格概要は受験を考えている人には役立つ情報でした。 住所を登録するとかめんどうな手間もありますが、コストはゼロですので活用してみてはどうでしょうか。 (うっとおしい電話勧誘とかは一切ありません) 危険物乙4の合格率と難易度のまとめ 危険物乙4は合格率が低めの資格ですが、まじめに勉強すればかならず合格します。 それなりに勉強すれば、それなりの確率で合格です。 あたりまえですが、勉強しないと絶対合格しません。 ただし、仕事で危険物を取り扱っていて、物理や化学の知識も十分にある理系出身者の人なら勉強しなくても楽勝でしょう。 試験問題も30分あればさらっと解けると思います。 解答は選択式なので、完璧なレベルにまできっちり勉強したひとはスラスラ答えを出すことが出来ると思います。 試験会場を1時間以内に出て行った人の中にはそういう人達も少しはいたはずです。 でも、わたしも含めて、そうじゃない人がほとんどですよね。 合格率30%という数字で不安を感じているあなたは、まじめな人です。 まじめだから不安なんです。 そして、まじめだから勉強すればかならず合格します。 合格率の低さに不安を感じているあなた、心配無用です。

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危険物取扱者の種類と人気資格「乙4」とは?約1ヶ月で取得するための勉強方法

危険物乙4 合格率

乙種4類(乙4)の合格率 危険物取扱者の乙種4類(乙4)の直近の平成30年度の合格率は「 39. 0%」です。 ちなみに、前年は「 34. 4%」でした。 過去平均は、「 32. 3%」となっています。 乙4の合格率は、例年「30%」台が続いていましたが、試験が難化したため、この2~3年で30%を切るようになりました。 しかし、H29となって、久々に30%台を回復しています。 H30では、さらに5ポイント回復して、40%を窺う数字となっています。 一時は、「25%」まで落ちる勢いでしたが、格段に、下げ止まっています。 落ちた人も、これを機に、再受験を考えてみてください。 とはいえ、乙4は、勉強しないと、まぐれでも受からない試験となっていることは、忘れないでください。 乙4には、膨大な過去の合格者がいます。 過去は「カンタン」に取れたかもしれませんが、昨今は、全く異なります。 物化の難化は、目も当てられません。 昔の試験とは違うことを明白に意識して、試験勉強に臨んでください。 なお、乙4の受験者数は年々、減少しています。 ガソリンスタンドが減っているのがその背景にあるかと思われます。 それでも、法的需要はかなりあるので、減少率は緩やかです。 参考: ところで、危険物の全種全類の合格率については、「」をば参考ください。 乙4の挫折率 挫折率とは、「 試験を申し込みはしたが、本試験は受けなかった、試験放棄をした人の割合」です。 乙4の挫折率は、例年「 11%」と高く、申し込んだ人の10人に1人は、試験放棄をしていることがわかります。 ちなみに、甲種の挫折率は、TOPの「14%強」となっており、乙4は、危険物取扱者試験で2番目に挫折率の高い試験となっています。 乙4の挫折率が高い理由は、「」でも述べていますが、やはり、「難化傾向」のため、勉強量が増えたことでしょう。 特に、物化は、次元が違う難易度になっています。 また、かつての乙4では、「常識的に考えたら取れる問題」が数多く見られましたが、最近では「まれ」となっていて、受験生は容易に点が取れなくなってしまいました。 それに、かつてのような過去問の使い回しが減り、新手の問題が次々と出題されるため、これまた、点が取り難くなっています。 合格点の6割を確保するには、それ相応の学習量が必要となっているため、「 勉強がぜんぜん間に合わなくなって放棄」という次第かと思われます。 無謀な申し込みはやめて、計画的に取り組んでみてください。 次は、試験放棄者のお布施額です。 おまけ:お布施額 お布施とは、「 試験を放棄した人数に、受験料をかけた数字」です。 乙4は、おおむね毎年32,000人が試験を放棄しています。 乙4の受験料は「4,500円」ですので、1年につき「 1億4,400万円」が、お布施されていることになります。 お布施はほどほどに。 乙4の勉強方法など-リンク 乙4の勉強方法や、独学での進め方は「」をばご参考ください。 独学向け教材-リンク 「」にて詳細に述べていますが、読むのがメンドウな人は…、 テキストは、文系向けの「 」を…、 問題集は、難化対策用の「 」を利用します。 当該2冊で必要十分です。 危険物取扱者のこまごましたもの 危険物取扱者に関するこまごましたことは、たとえば、「」などを、ブログにも投稿しています。 興味のある方は、「」をばご参考ください。

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危険物取扱者乙4種の難易度と合格率

危険物乙4 合格率

乙種1類(乙1)の合格率 危険物取扱者の乙種1類(乙1)の直近の平成30年度の合格率は「 66. 9%」です。 ちなみに、前年は「 68. 4%」でした。 過去平均は、「 67. 7%」となっています。 んなもんで、合格率は、下がっているといえます。 ちなみに、乙1の合格率は、例年「70%」台が続いていましたが、試験が難化したため、60%台に低下しました。 乙1も、「まぐれでは受からない試験」になったことが窺えます。 テキストの精読と過去問演習は、しっかりやっておきましょう。 受験者数は減少 乙1は、合格率の低下のみならず、受験者数の減少も顕著でした。 年々、受験者数は下がり続け、過去5年で3割以上も下がり、かつては2万人も申し込んだのが、今では1万2千人にまで、落ち込んでいます。 特に、H30では、前年比で、1割以上、低下しています。 おそらくは、「記念受験組」が減ったのでしょう。 受験料の値上げが、直撃しているように思われます。 受験料がもったいないので、安易な受験は避けましょう。 参考: 乙1の挫折率 挫折率とは、「 試験を申し込みはしたが、本試験は受けなかった、試験放棄をした人の割合」です。 乙1の挫折率は、例年「 4%」と低く、申し込んだ人の大半が受験していることがわかります。 ちなみに、乙4の挫折率は「11%弱」で、甲種のそれは、「14%強」となっています。 乙1の挫折率が低い理由は、「」でも述べていますが、やはり、「性消1科目」だからでしょう。 危険物取扱者の乙種には、試験免除制度があり、乙種の何がし(ほとんどは乙4)があれば、試験科目のうち、「法令」と「物化」が免除され、試験は「性消」の10問だけとなる次第です。 次は、試験放棄者のお布施額です。 おまけ:お布施額 お布施とは、「 試験を放棄した人数に、受験料をかけた数字」です。 乙1は、おおむね毎年400人強が試験を放棄しています。 乙1の受験料は「4,500円」ですので、1年につき「 180万円」が、お布施されていることになります。 お布施はホドホドに。 乙1の勉強方法など-リンク 乙1の勉強方法や、独学での進め方は「」をばご参考ください。 独学向け教材-リンク 「」にて詳細に述べていますが、読むのがメンドウな人は…、 テキストには「 」を…、 過去問には、「 」でそろえれば、鉄壁です。 ( 本書は毎年版が改まるので、必ず『年度』を確かめてください。 ) 試験そのものは、高合格率ですが、難化傾向にある今は、テキストに過去問を追加するほうが「1発合格」です。 危険物取扱者のこまごましたもの 危険物取扱者に関するこまごましたことは、たとえば、「」などを、ブログにも投稿しています。 興味のある方は、「」をばご参考ください。

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