ジェイソンボーン 評価。 映画『ジェイソンボーン』評価は?ネタバレ感想考察/1人の記憶がCIA内の浄化を促す?

映画『ジェイソンボーン』評価は?ネタバレ感想考察/1人の記憶がCIA内の浄化を促す?

ジェイソンボーン 評価

映画『ジェイソンボーン』評価は? 16更新 『ジェイソンボーン』あらすじ概要 シリーズ5作目だが、マット・デイモン主演は4作目。 前作で生死不明だったジェイソン・ボーンは、地下格闘技で稼ぎながら、すさんだ暮らしをしていた。 ある日、CIA元同僚のニッキーが、ボーンの過去情報を持ってきたことにより、暗殺者アセットに命をねらわれる。 CIA内で.. 1億円 世界興行収入 4. 批評家と一般は単純平均 ネタバレ感想『ジェイソンボーン』考察や評価レビュー この先は ネタバレありの感想考察です。 続編前作や関連映画は、も参考にしてください。 CIAでの元同僚ニッキーも続投です。 シリーズ1作目から見ていくと、今回のマット・デイモンの老けぶりは明らかですが、作中でもそれくらいの月日が経過してるので、むしろリアルです。 記憶の小出しをミステリーのネタにする手法は健在ですが、そろそろネタ尽き感はあります。 1人の元工作員の記憶でどれだけのCIA関係者が死ぬのでしょうか。 ストーリーよりアクションシーンを楽しむ映画ですが、 カメラの切り替えがあわただしくて、起こってることがわかりにくいです。 大切なネタ明かしのセリフの場面もすぐに流されてしまうので、いろいろ消化不良で見終わってしまうのが残念すぎます。 ボーンの強さを見るのは楽しいです。 この映画のおすすめ、6つのポイント• 正当ライバル出現で格闘もあり• アクション、カーチェイスも健在• 父の死や、トレッドストーン計画• ボーンが志願した理由が明らかに• ニッキー再登場• ヘザー・リーが次作も出そう 少し残念? つっこみどころ、5つのポイント• CIAセキュリティが甘すぎる• リーはCIAを裏切りすぎ• デューイの殺害犯は誰になった?• 父が殺された動機が弱すぎる• アクションシーンがわかりづらい 『ジェイソン・ボーン』あらすじにそってネタバレ感想 アイスランドからCIAがハッキングされて、過去と現在の秘密計画の情報が盗まれます。 CIAのヘザー・リー(アリシア・ヴィキャンデル)は、盗んだのが元CIA局員のニッキー・パーソンズ(ジュリア・スタイルズ)だと特定して、ギリシアへと追いかけます。 ギリシアでは元CIAのジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、地下格闘技で稼ぎながら暮らしていました。 『』のヒュー・ジャックマンや、『』のジェイソン・ステイサムも同様だった気がします。 そんなボーンにニッキーは接触して、CIAからの情報を渡そうとします。 デモが行われているアテネで、ボーンとニッキーはCIAから逃走しますが、追うのはリーたちだけでなく、CIA局長のロバート・デューイ(トミー・リー・ジョーンズ)の差し向けた工作員アセット(ヴァンサン・カッセル)もいて、ニッキーは射殺されます。 ボーンは最後にニッキーからロッカーの鍵をもらいます。 コインロッカーから情報を入手したボーンはベルリンのニッキーの仲間のもとへ行き、CIAからの情報を解析してもらいます。 そして トレッド・ストーン計画はボーンの父が作り、テロで殺害されたと聞いたがCIAに殺された可能性を見つけます。 すぐに資料はCIAのハッキングで消滅して、同時にボーンの居場所もCIAにバレてしまいます。 するとCIAのリーから電話があり協力したいと言われるが、デューイはボーンを殺そうと別働隊を派遣していました。 そんな デューイの行動にリーは不信感を抱き、独断でジェイソン・ボーンの携帯にメールかSMSで別働隊のことを告げて逃します。 冒頭からCIAはハッキングされるし、暗殺者を差し向けるし、内部分裂してるしでボロボロです。 そんな組織なら、ジェイソン・ボーンでなくても飛び出したくなります。 それに相手の居場所や電話番号が簡単にわかるので、 リーがボーンに発したメッセージなんてすぐバレると思いますがバレてないんですよね。 ニッキーのあっさり死は残念でした。 リーはデューイの上司でもあるラッセル情報長官に、ボーンのCIA取り込みを提案して了承されます。 しかしロンドンでボーンが父の同僚マルコム・スミスに接触する時、デューイはリーの部下とマルコムをばれないように全滅させます。 リーは為す術なく、後をデューイに引き継ぎます。 マルコムは死ぬ直前に暴露しました。 息子ボーンがトレッド・ストーン計画のメンバーに選ばれそうだったので、それに反対したボーンの父が計画を明るみに出すと言ったため、デューイがアセットに命じて父を殺したことがわかります。 ボーンの父も元CIAとしてはダメすぎですが、すぐ殺すCIAもひどすぎます。 この真相は重要なのに、かなりわかりにくい伝え方をするのが残念です。 それにその部分の記憶だけ失ったままのボーンのご都合主義にもあきれます。 そろそろ記憶の小出しはやめてほしいです。 また、 計画のメンバーとして息子が選ばれた時だけ反対するボーンの父もエゴすぎます。 そして ボーンがトレッドストーン計画に志願した理由は、父がテロに殺されたと聞かされたためだと判明します。 しかしこんな理由では普通、暗殺者に志願しようとは思わないですよね。 ボーンが最初意志が弱くて人を殺せなかったけど、水攻めなどで強制されて暗殺者になった経緯は前作で明らかになりました。 共通の敵ということで利害が一致したのです。 ラスベガスでは、デューイが推進する、SNSで人々を監視するアイアン・ハンド計画に協力させられてる、ディープドリーム社CEOのアーロン・カルーア(リズ・アーメッド)の発表があります。 アーロンはCIAに会社が利用されるのを拒む演説を予定していたため、デューイはリーも含めて暗殺することにします。 しかしボーンが邪魔して、アセットは弾をはずし、アーロンは助かります。 この部分もカメラがあちこちいきすぎて、かなりわかりにくいです。 ボーンはデューイを追いつめますが、国を守るための名目でCIAへの復帰を提案されて殺すのを躊躇します。 そのすきをつかれて、デューイの部下にボーンは腹を撃たれ、部下を射殺しますが、デューイに銃を向けられます。 その時、デューイを射殺したのは、なんと同じCIAのヘザー・リーです。 SWAT装甲車で逃走するアセットを、ボーンも車で追いかけてカーチェイスとなります。 最後はラスベガスらしくカジノのルーレットなどに突っ込みます。 激しい肉弾戦のすえ、ボーンがアセットを殺害して父のかたきを討ちます。 リーはボーンと接触してCIAへの復職を提案しますが、ボーンは「考えとく」と言って消え去ります。 リーが車に戻ると録音機があり、リーがラッセルと会話した内容「ボーンを復職させて、失敗すれば殺せばいいだけ」が録音されていました。 ボーンが1枚うわてで盗聴されていたのです。 元CIAのニッキーやマルコムがあっさり殺され、他にも 現役CIA局員が大勢死んだのに、上司のラッセルや指揮したリーが責任を取らないのは不思議です。 それにしてもニッキーはジェイソン・ボーンに何をさせたかったのでしょうか。 命かけるには割に合わない気がします。 今後はパメラやニッキーの代わりをリーが引き継ぎそうです。 CIA内部の女性が次々にボーンに協力するパターンは、そろそろマンネリ化してるので、もし続編があるなら、良い意味で裏切ってほしいです。 あと、CIAの無能ぞろいと何でも殺せ主義はなんとかしてほしいです。 3作目までは上がり調子だった作品ですが、今回は横ばいか少しトーンダウンしたように感じました。 もはや大した謎は残されていないので、次回以降やるならスパイ・アクションに振り切るか、バディやチームものに変更してほしい気がします。 普通には楽しめるので、おすすめですよ!• 続編前作や関連映画は、も参考にしてください。 『ジェイソンボーン』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞•

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ジェイソン・ボーン : 作品情報

ジェイソンボーン 評価

「ジェイソン・ボーン」60点 (100点満点中) 監督:ポール・グリーングラス 出演:マット・デイモン ジュリア・スタイルズ 完成度は下がったが見られるのはうれしい 映画史上稀に見るテンションを保ったまま完結したボーンシリーズ三部作。 しかしその後、世界観を同じくするスピンオフ的作品「ボーン・レガシー」 2012 は、三部作に比べればいまいちな反応であった。 やはりファンはマット・デイモンのボーンを待ち望んでいたわけだが、その希望がかない、このたびポール・グリーングラス監督による堂々の続編、新章が始まることとなった。 世間から隠れてひっそり暮らすジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の前にかつての同僚ニッキー(ジュリア・スタイルズ)が重大な情報を持ってくる。 彼女の情報には、ボーンの父親に関する事柄が含まれていたのだった。 彼は、CIAから追われることになりながらも新たな戦いへと旅だつのだった。 政府寄りの映画を作ることが多いと一部で囁かれるこの監督だが、その他多くの今年のハリウッド映画と同じく本作も民主党が喜びそうな女性推しの内容である。 ただしヒロインとなるのは、序盤にボーンに重要な情報をもたらす旧知のCIA女職員ではなく、その後にボーンを追跡する側に回る現役の職員リー(アリシア・ヴィキャンデル)である。 このキャラクターは、追跡者の代名詞のようなトミー・リー・ジョーンズ(CIA長官ロバード・デューイ役)よりも徐々に存在感を強めて行く。 上司の命令でボーンを追い詰めつつ、自らの昇進を売り込んでいくその抜け目なさたるや、独特のヒール的魅力に満ちている。 見た目は最高、冷酷で冷静、ミスはしない。 そんな完璧超人を、ぴちぴちであどけないあの顔でやってのけるのだからたまらない。 女子高生がターミネーターをやるくらい、魅力的なギャップである。 それでもギリギリでボーン以上の扱いにはしないあたり、さすが作り手は許されるレベルを心得ている。 脇役を立たせることは大事だが、ヒーローを差し置いてはいけないということだ。 さて、そんなナイスな新キャラクターが登場するわけだが、結論を言えば三部作とは悪い意味で次元の違う映画というほかない。 中でも最大の問題は、リアリティの出し方、ハッタリのカマし方が下手ということである。 たとえばこのシリーズの主人公は、究極のもったいない精神を持ち合わせており、武器などはそのへんの落し物やらガラクタなど予想もつかないアイテムで十分だというタイプ。 その意外性に観客は驚かされ、さすがボーン、しびれるゥ! となるわけだ。 しかしそれは、あくまでボーンの拾い物、利用物が「あんなもので良く戦えるよな」とのリスペクトを感じさせるようなものだからだ。 なのに本作ときたら、ボーンが偶然手にするのはほとんどチートアイテムような高性能なもので、しかも使い方までなぜか最初から熟知している様子。 つまりこの映画では都合のいいときに都合のいいところに都合のいいものが落ちていて、都合良く使い方を知っているボーンがそれを使って問題を解決する。 もはや、観客に笑えと言っているとしか思えないトンデモ度合いである。 解体予定のホテル前で繰り広げられるご自慢の本物撮影カーチェイスだって、あれで迫力を出したつもりかもしれないが、ああいう見せ場はボーンシリーズにもとめられるそれではない。 素っ頓狂すぎる絵面を見て、はて、これはマイケルベイ監督だったっけ、と頭をひねる観客も少なくあるまい。 車道の逆走シーンも安全速度がバレバレで、どこか撮影の基本的なレベルの低さを感じさせる。 前三部作のカーチェスはあんなに凄かったのにどうしてしまったのか。 おなじみの"もったいない格闘"にしたって、椅子の足を武器にして戦うとか、お前は街の雑魚チンピラかと思うような低レベルのアイデアのみでひねりが足りない。 アクション映画として平均は超えているかもしれないが、前シリーズの水準には程遠い。 それでもボーンのキャラクターは魅力的だし、演じるマット・デイモンもいい感じだし、これから俳優業は1年お休みだそうで、ファンとしてはここで見ておくほかはない。 一応、大画面で見ればそこそこの迫力を楽しめるし、旬の女優アリシアも光っている。 切り捨てるには惜しいものも持ち合わせているのである。

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ジェイソン・ボーン(2016)あらすじとネタバレを含む感想・評価はこちら!!

ジェイソンボーン 評価

ドキュメンタリー映画 投稿日:2017年12月8日 世界状況を理解できない人々には楽しめない映画です。 ほんの一部ですが、年表を作成しました。 2001年、欧州議会の「エシュロン通信傍受システムに関する特別委員会」は 「世界的な私的、または商業通信の傍受システムの存在(エシュロン傍受システム)」 という最終報告書を発表しました。 2002年、「ボーン・アイデンティティー」 2003年、ロシアの石油会社ユコス社ホドルコフスキー・ユコス社長が逮捕されました。 2004年、「ボーン・スプレマシー」 2005年、ロンドン警察が地下鉄の駅構内でブラジル人男性を誤って射殺しました。 2007年、「ボーン・アルティメイタム」 2013年、エドワード・スノーデンが米国政府による個人情報収集活動(プリズム)を告発しました。 2016年、「ジェイソン・ボーン」 他にも、アテネオリンピック、ギリシャ危機、ギリシャのデモを理解していると楽しめます。 すべて筒抜け。 グリーングラス節も健在で手持カメラのカット割り炸裂、 三作目ほどアクションのないデイモンの躍動が今ひとつ でも十分楽しませてくれる 今から始動して大丈夫かしら ボーンの協力者っていつも女なんだけど、今回アッサリ ニッキーが殺されちゃって…あぁそれでまた新人リーが 次の協力者になるんだわと先が読める読める。 実は父親 が発端だったあの計画の全貌も明らかになり、ボーンは またしつこく追いつ追われることになるのだが、やはり そのあたりの見せ方は巧くて飽きない。 宿敵役カッセル もまぁカッコいいことしつこいこと!トミーリーもいい。 しかしあそこまで筒抜けになる行動や会話、SNSを通して 監視体制なんかとられたら堪らない、応援するわボーン。 ラストがいいわ~。 テロの脅威の拡散、スノーデンのアメリカ政府による不法な通信傍受の告発等、明らかになる現実が古典的なスパイ映画を過去のものにした。 そんな国際情勢の変化が三部作で完結したはずのボーンシリーズを蘇らせたのだろう。 今までの三部作を観ないとストーリーは理解できないだろう。 ボーンレガシーは観なくてもいいかな。 で、中身は今までのボーンの孤独や自らのアイデンティティを求める 暗さ が消えた。 まあ、記憶が蘇ってきたから復讐マシーンになるのは仕方ないか。 まず、生きていたボーンにニッキーが接触する。 スプレマシーでマリーがすぐ死んだようにニッキーもあっけなくバイクの逃走劇の後に亡くなる。 ボーンへのメッセージを残して。 アクションシーンは圧巻。 バイクシーンはもちろん、ベガスでのカーチェイスは迫力満点。 カジノに装甲車が突っ込めたのも、たまたま閉館するカジノで撮影できたらしい。 やはりトミーリージョーンズは悪役がハマる。 デューイの冷徹さに反抗してたリーが局内の権力闘争の中でデューイと同じ道を歩むのもCIAの闇の深さを感じさせる。 ラストシーン。 リーと再会するボーン。 CIAに戻ることを求めるリーに含みを残したボーン。 車に戻るリー。 エンジンをかけて爆死…を予感させたが、長官とリーとの密談の盗撮した映像が車内に。 肉体だけでなく情報も制しているという自負か。 続編を期待させるラストだった。 予備知識は必須。 最強の暗殺者の次なる戦い!! 投稿日:2016年10月16日 【賛否両論チェック】 賛:陰謀渦巻くCIAと、孤高な戦いを続ける最強の暗殺者との、息詰まる攻防にハラハラさせられること必至。 ド迫力のカーアクションも魅力。 否:設定や人間関係等の説明は皆無なので、前作までの予備知識が不可欠。 監視による治安維持を進めようとするCIAと、不本意ながらもその陰謀に巻き込まれたかつての最強の暗殺者が、壮絶に火花を散らす様子が、大迫力のアクションと共に描かれます。 ラストのカーアクションは、まさに一見の価値ありです。 一方で、主人公の設定や登場人物の相関関係等、大事なことは全く説明してくれないので、前作までの知識が必須です。 なにはともあれ、問答無用のアクション大作であることは間違いありませんので、アクション好きな方は是非。 ニッキー!!!……そしてパメラは出てこないのか 投稿日:2016年10月14日 奇想天外なハイスピードアクションを魅せてくれる本シリーズの最新作。 毎度お馴染みのカーアクションやバイクアクションも博覧会のごとくあちこちで大炎上をやらかしてくれるので全編大興奮のはずだが……。 トランスフォーマーシリーズのごとく、あまりにスピーディ過ぎるのか、かえって粗く見える動きで目くらましされてるようで何が起きてるのか分かり辛い。 誰が、いつ、どうやったの?? このへんがちょっと難点ですね。 初期シリーズのほうが見せ方は安定してるように感じます。 置いてけぼりをくってるうちに、水戸黄門型の安心エンディングですべてを水に流してくれるクールさ! やっぱり、ボーンシリーズは期待を裏切らないな。 アクションの新鮮さを毎回更新するのは大変だと思うが、目くらまし作戦でも何でも良いから今後もメチャクチャ展開を待っています!Baby~oh,Baby!!…… 追記:あのCIAビッチはラスト爆死するのかと思ったけど、彼女はヘタれキャラってことで泳がせておこうというボーンの余裕ぶりを示してるんでしょうか??笑.

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