臨月 便秘。 臨月の運動で安産に!8つの効果・注意点と妊婦にオススメの運動6つ!

妊娠後期~臨月の便秘(原因や解消方法など)について知っておきたいこと

臨月 便秘

妊婦の大半が抱える便秘のトラブル 8割から9割の妊婦が悩んでいると言われるのが便秘です。 妊婦は女性ホルモン、つわり、子宮の肥大化など、複数の原因で便秘になりやすくなります。 臨月が近づくと、胎児の成長により子宮がさらに肥大化して胃腸が圧迫され、また、胎児に酸素や栄養を送るために血液量が増えるため、さらに便秘が起こりやすくなります。 便秘を放置すると、痔、腹痛、肌荒れ、ストレスの増大、体臭や口臭の悪化など、心身に様々な問題を引き起こします。 特に臨月の際に便秘がひどいと、陣痛との区別がつきにくくなるという問題も起きかねません。 便秘をなんとかしたいという一心で便秘薬に頼りがちですが、胎児への影響を考えると必ずしも良い方法とは言えません。 あくまで、自然のお通じができるような解消方法を実践する事が一番理想です。 妊婦の便秘が胎児に与える影響 妊娠の便秘は生まれてくる子どもにどのような影響を与えるのでしょうか。 まず考えてしまうのは、「お腹の赤ちゃんが苦しいのでは?」という点ですが、胎児を圧迫したり、発達に影響はないと言われています。 ただし、影響の一つとして考えておきたいのが毒素の蓄積と腸内環境の悪化です。 健康の基盤ともいえる理想的な腸内環境を生まれてくる赤ちゃんに受け継がせるために、妊娠中のやさしい便秘解消方法を実践しましょう。 妊婦も実践!オススメ便秘解消法 多くの妊婦が実践しているオススメの便秘解消方法を5つご紹介します。 「毎朝決まった時間にトイレに行く習慣を作りましょう。 」 妊娠時は、胎児の成長のために常に水分が不足しがちなので、朝食時に冷たい牛乳やミネラル分が多い硬水を飲みましょう。 朝食後は胃腸が刺激されてぜんどう運動が活発化するので、その後トイレに行くようにすると排便が習慣化しやすくなります。 「食事内容を見直しましょう。 」 つわりで食事の好みに変化がある場合は無理しなくても良いですが、食物繊維やミネラルが多く含まれている食品を多くとりましょう。 特に、食物繊維は消化されずに、胃からそのまま大腸に運ばれ、老廃物として体外に排出されます。 一見無駄に見えますが、便量を増やすことで押し出す力を強くし、大腸に常在している細菌の働きを活発化させるため効果的です。 特に、穀類・豆類・根菜類などの不溶性食物繊維が効果的ですが、摂り過ぎるとガスが発生するためお腹が苦しくなりやすいので、水溶性食物繊維(こんにゃく・海藻類)が含まれる食べ物を取りましょう。 そのほか、腸内環境を正常化する乳酸菌やオリゴ糖、オリーブオイルも効果的です。 「身体を温めましょう。 」 身体が冷えていると腸のぜんどう運動が低下してしまうので、半身浴やフットバスがおすすめです。 夏場はシャワーで済ませてしまう方も、のぼせない程度にお湯で温まりましょう。 「適度な運動をして腸を刺激しましょう。 」 ウォーキングは骨盤が揺れて腹筋が刺激され、便秘に効果があります。 マタニティスイミングは妊娠中に唯一腹ばいになれる運動です。 浮力で思い切り身体を動かすこともできます。 また、スイミングには背筋を使う動きが多く含まれているため、背中側にある腸を刺激してくれます。 運動が苦手という方は、家事を運動にしてしまいましょう。 特に、窓拭きや四つん這いでの拭き掃除は効果的です。 両腕を伸ばすので背筋を沢山使い、スイミング同様、背中側にある腸を刺激することができます。 「ツボ押し、マッサージ、ヨガも効果的」 「神門(しんもん)」というツボは腸のぜんどう運動を活発にします。 「大腸愈(だいちょうゆ)」は下半身の緊張をほぐし、大腸の働きを調整します。 便秘の場合は左大腸愈が硬くなっていることが多いので、重点的にほぐしましょう。 「土踏まず」には小腸と大腸の反射区(末梢神経の集中箇所)があるので、ここを刺激すると腸の働きが活発になります。 妊娠中は腸が背中側に来ていることが多いので背中をマッサージしてみましょう。 腹部のマッサージは時計回り、背中のマッサージは反時計回りに行います。 便秘に効くヨガのポーズもあります。 ひ仰向けや立位でのひねりのポーズ、稲穂のポーズ(体の側部を伸ばす)を実践してみましょう。 ハーブティーやマタニティスープも効果的 なかなか効果が出ない方は、ハーブティーを試してみましょう。 ノンカフェインで妊婦にも安心なハーブはたくさんありますが、その中でも、ローズヒップにはレモンの約20倍のビタミンCが含まれます。 ビタミンCの多くは吸収されますが、吸収されなかったものは大腸まで届き、乳酸菌などの善玉菌を増やしたり、便を柔らかくする作用があります。 それに加え、ペクチンという水溶性食物繊維も含まれ、便秘に効果的です。 他にも、ハイビスカスにはクエン酸が豊富に含まれ、腸のぜんどう運動を活発にして便が出やすくなります。 また、腸内の悪玉菌を殺菌して腸内環境を整えてくれる効果もあります。 たんぽぽコーヒーは、緩やかに便通を促してくれます。 生姜も体をポカポカにしてくれ、腸のぜんどう運動を活発にします。 それらが全て入ったハーブティーもあるので、自分に合ったものを活用しましょう。 便秘のときの栄養補給におすすめなのがマタニティスープです。 とくに生姜トマトスープは体も温め、美味しくビタミンCと食物繊維、水分も補給できて、出産に向けてしっかり体調を整えてくれますよ。 妊娠中の食生活の改善に!マタニティスープお試しセット実施中!! 送料無料のを公式WEBサイトで発売中です。 温かいスープでカラダの中から温めて冷え対策をしましょう。 朝に温かいスープを飲むことでお腹(とくに腸)を温めることでリンパ球の働きが高められ、免疫力がアップすると考えられます。

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妊娠後期、臨月に快便になる理由は?出産への影響について

臨月 便秘

妊娠した妊婦さんは、妊娠初期のつわりの時期から、出産間近である臨月まで慢性便秘になりやすい状態です。 この時期は赤ちゃんが体内にいますので、普段とは違う状況になっています。 妊娠するとホルモンバランスには大きな変化が発生して、様々な現象が体内で起きています。 特に、妊娠36週から39週6日の 臨月では、便秘の妊婦さんが非常に多くて、妊婦さんの7割以上が便秘になっていると言います。 この臨月の時期は、赤ちゃんも一緒に大きくなっています。 そのため、臨月の便秘原因としては、おなかの赤ちゃんが大きくなることで、大腸が圧迫されることが1つとしてあります。 また、ほかにもホルモン分泌が過剰になりますので、それも便秘の原因です。 臨月は便秘を引き起こす黄体ホルモンの分泌量がピークに 臨月は黄体ホルモンの分泌がピークの時期でもあります。 黄体ホルモンは、子宮の緊縮をコントロールし妊娠状態を持続させることで、流産などから赤ちゃんを守る大切なホルモンです。 そのため、おなかの赤ちゃんが大きくなるのに合わせて胎盤からも分泌され、その分泌量は最大で、妊娠前の20倍以上とも言われます。 そして、黄体ホルモンのもう1つの作用として、腸内の水分を吸収してしまう働きがあり、臨月は便通が悪く便秘になってしまいます。 それにより、臨月は腸内の水分が不足気味となり、水分で排便されやすいよう腸内の老廃物を柔らかくする効果が低くなり、便秘になりやすい状態なのです。 -----Sponsored Link----- 臨月の便秘解消に効果的な方法は そのため、臨月に便秘はつきものですが、便秘解消の方法としては食事に配慮することがあげられます。 食事の摂取が難しい場合もありますが、ここでいくつかポイントがあります。 まず1つは 『食物繊維をしっかり摂取しているか?』で、妊娠中は偏食になりやすい時期でもあるので、食べるものが偏っていないかも注意が必要です。 そして、 『規則的に朝昼晩と食事を摂ってるか?』『水分摂取はしてるか?』も大事なポイントです。 食物繊維などの便秘解消に効果的な食材を入れた食事を定期摂取することで、その時期に摂取すると栄養が吸収されやすく効果も高くなります。 そして、水分摂取は黄体ホルモンの影響で大腸内で少なくなっている便を柔らかくするための水分を増やすだけでなく、食物繊維を膨張させて大腸内の老廃物である便をからめ取る効果も高めます。 また、排便の時期として朝食の20分後が、最も排便しやすいタイミングだと言われています。 臨月で排便する時に、おなかに力を入れるのは、どうしても不安になります。 しかし、身体のサイクルで、最も自然な排便が促進される、朝食の20分後に目安にしてタイミングを合わせると、その不安も少なくなります。 また、臨月の便秘で排便しようと無理にお腹に力を入れ、それにより破水して予定日よりも早産になるケースなどもあります。 臨月の便秘解消には、バランスの良い食事、水分補給、規則的な生活習慣など行なうことが妊婦さん、そして、何よりももうすぐ生まれてくる赤ちゃんにも負担にならずに安心で効果的です。 臨月の便秘で妊婦さんの心配ごと 臨月で便秘になってると、出産中にいきむのと同時に、便が出てしまうことを特に、初産の妊婦さんは心配されると思います。 出産中に便が出るのは、産婦人科で日常的なことなので、まったく恥ずかしいことではありません。 それでも、気になる場合は、少しでも出産前の不安を減らす意味で妊婦さんと赤ちゃんにも全く負担なく、自然で便秘解消の即効性が高い物を利用されると良いと思います。 臨月の便秘について便秘解消関連ページ 妊娠中でたくさんの妊婦さんが抱える共通の悩みに慢性的な便秘があります。 妊娠中に慢性便秘になるとお腹が大きくなることで力が入れ辛く、無理をすると流産や早産の原因になってしまいます。 妊娠中の便秘解消と早産や流産の予防について解説しています。 女性は妊娠期間中にさまざまな身体の変化がおこりますが1番最初に表れる変化がつわりです。 つわりは妊婦さんによって症状は異なりますが妊娠6週から12週の間に嘔吐、食欲低下、体重減少などが起こり、その影響で便秘になりやすい状態になります。 つわりによる便秘と解消法について紹介しています。 妊娠中の妊婦さんは、色々な身体の変化がおこりますが、その中で妊婦さんと赤ちゃんにとって良くない変化に妊娠中毒症があります。 妊娠高血圧症候群 妊娠中毒症 の原因は解明されてはいませんが、妊婦さんの身体が妊娠に追い付けないことが原因と言われています。 妊婦さんの大きな心配事と悩みである妊娠中毒症と便秘について書いています。 妊娠中は慢性的な便秘の悩みを抱えている妊婦さんが大半です。 このような妊婦さんの悩みを解消するのに妊娠中の便秘には便秘解消の即効性が高いということでマグラックスという薬が処方されます。 マグラックスを使った便秘解消の即効性や副作用について解説しています。 妊娠中や出産後のお母さんは非常に便秘になりやすい条件が重なってしまいます。 しかし、赤ちゃんのことを考えると下剤などを利用する事ができません。 こちらでは、赤ちゃんへの悪影響が全くなく便秘解消の即効性が高いオリゴ糖をランキングで紹介しています。

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妊娠後期~臨月の便秘(原因や解消方法など)について知っておきたいこと

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妊娠後期の便秘の解消法ってあるの? 妊娠後期に便秘になると、固くてコロコロした便になる、いきんでも出なくなる、お腹が張ってくる、残便感があるなどの症状が出てきます。 なかには便秘かどうか自分でわからない人もいますが、2〜3日に1回でもスムーズな排便があり、お腹が苦しくないようならまず問題ないでしょう。 日常生活の中でできる解消法としては次のようなものがあります。 水分補給をして食事に気をつける 水分不足になると、便がさらに固くなってしまいます。 まずは朝起きたらコップ一杯の水を飲みましょう。 1日の中でも、こまめに水分をとるように意識してください。 また、食事では食物繊維が多い野菜などを多めにとりましょう。 さらに味噌汁や温かいスープなど、食事からも水分をとるようにしましょう。 1日3回、規則正しく食べることも大切です。 妊娠後期や臨月に便秘薬は飲んでいいの? 水分をとり、食事を変え、体を動かしても出ないときは、無理して頑張らなくても大丈夫。 産院で便秘薬を処方してもらいましょう。 産院に行けないときは、薬局で妊娠していることを告げれば、妊婦さんでも服用できる薬を選んでくれます。 薬を飲むことに抵抗がある妊婦さんもいるようですが、便秘をそのままにしておくほうがずっとよくありません。 排便をしてスッキリし、ストレスがなくなるほうがお腹の赤ちゃんにとっても快適なはずです。 下剤の刺激で早産になるなど、赤ちゃんに影響を与えることはまずありませんから、安心してくださいね。 妊娠後期の便秘体験談 ケース1:便秘とは無縁だったのに、週数が進むごとに……出ない! 妊娠前は快便で、便秘とは無縁の生活。 それなのに、妊娠してしばらくすると便が出ない!それどころか週数が進み、妊娠後期になると、さらに出なくなりました。 3日以上出ないとつらく、やっと出ても便が硬いんです。 妊娠後期でお腹が大きくなるにつれ、ますますお腹が苦しくなりました。 できるだけ薬には頼りたくなかったのですが、後期になってからは産院の先生に相談して、妊婦でも飲める便秘薬を処方してもらいました。 薬を飲んだらあっけなく出て、こんなに楽になるんだったら早く処方してもらえばよかった〜と思いました。 F・Sさん/36歳(出産当時) ケース2:便秘が原因で痔に! 恥ずかしくて誰にも言えなかった 妊娠後期になるにつれ、便がコロコロと小さく硬くなり、まるで鹿の糞みたい。 硬い便を必死に踏ん張ってしたせいで、痔になってしまいました。 恥ずかしくてしばらくは誰にも言えませんでしたが、お産のときに痔が悪化してしまうと聞き、先生に相談。 産科で軟膏を処方してもらったら落ち着きました。 でも便秘は続いたので、たくさん水分をとり、必要に応じて便秘薬を処方してもらい、なんとかお産を乗り切りました!N・Sさん/31歳(出産当時) ケース3:1週間出ないこともザラ。 排便後は体重1キロ減! 妊娠初期から便秘に悩まされ、それは出産まで続きました。 1週間出ないこともザラで、食事を変えても何をしてもピクリとも便意がない状態。 「もう無理!」とあきらめて便秘薬を処方してもらい、週に1回まとめて出していました。 妊娠後期は大きくなったお腹と溜まった便で常にお腹が苦しく、「このお腹の中には赤ちゃんが入っているの? それともウンチなの?」と思うほど。 便秘薬でまとめて排便した後、体重を測ったら、1キロ減っていたことがあり、本気で「赤ちゃんは苦しくなかったのかしら」と心配しました。 Y・Hさん/33歳(出産当時).

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