トレハロース 添加 物。 トレハロースは体に悪い!添加物や化粧品で使用 研究者からの警鐘: アレルギーに負けない! KAZUOの全力レビュー

食品添加物トレハロースとは?甘味料の害と危険性に新事実

トレハロース 添加 物

トレハロースは 自然界にも多く存在しており、海藻類やキノコなどに多く含まれていることが分かっています。 また、 エビやハチ、チョウ、バッタなどの昆虫類にもトレハロースがあることが確認されています。 ちなみに、ヒトは体内で生成することはできませんが、腎臓や小腸で消化吸収できるとされています。 トレハロースは、1832年にウィガーズによって発見されて以来、実用化に向けて様々な研究が進められていましたが、その抽出は難しく、当初は大変高価な物であったようです。 しかし、1990年代になると、岡山県の株式会社林原がトレハロースをデンプンから大量生産できる手法を確立したことにより、様々な食品や飲料、その他の分野にも応用できるようになったと言われています。 現在は日本をはじめ、アメリカやEUなど世界でも多くの国で使用が認められています。 トレハロースの特徴 トレハロースは、 常温で白色の粉末の形状をしており、水によく溶ける性質があります。 口にしたとき、甘さがさほど残らず、上品ですっきりとした後味とされています。 ただし、カロリーは砂糖とほぼ同様であるとされているので、同じような甘さにするためには多く摂らないと満足感が得にくいかもしれません。 また、トレハロースは甘いだけでなくデンプンの劣化防止、高い保湿性、タンパク質変性の抑制、脂質変敗抑制、加熱・加工臭の防止、冷凍食品の劣化防止などさまざまな機能を持っているのも特徴です。 トレハロースの効果と用途 トレハロースは、 甘味料というよりは食品の保存料や品質保持剤としての用途が多いようです。 デンプンを使用した食品の劣化を防ぐため、 食感がパサパサせずに、硬くなるのを遅らせるという効果があり、パンや菓子、コンビニのおにぎり類に使用されています。 その他にもタンパク質や脂質に対しても品質を保持することができるため、水産加工品や畜産加工品、レトルト、冷凍食品にまで使用することができます。 さらに、熱や酸に対しても耐性があり、安定している物質であることから、キャンディーやクッキーなどの乾燥した菓子類に使用されています。 食感や味も損ないにくく、しかも甘味が控えめであることから食材の味をうまく活かすことができるため、食品メーカー側からすると、トレハロースは非常にありがたい物質であると言えます。 トレハロースには保湿性があるため、食品に使用すると乾燥を防いでくれ新鮮さを保ってくれます。 この高い保湿性は、食品以外に基礎化粧品や入浴剤に利用されており、幅広い用途で使われており、さらには、タンパク質を保護する作用があることから医療の現場で用いられたりもしています。 また、2013年にトレハロースのメーカーである株式会社林原の研究では、トレハロースには脂肪細胞の肥大を防ぐなどのメタボ予防効果があることを発表するなど、さまざまな研究が進められています。 家庭での使い方 トレハロースは、専門店やインターネットで誰でも簡単に手に入れることができ、さまざまな家庭料理を手軽においしくしてくれます。 ごはんを炊く時に一緒に入れると、ふっくらと炊き上がり、保湿性が高いためお弁当やおにぎりなど時間がたってもおいしくいただけます。 野菜に使用する場合には、トレハロースの水溶液に30分程度浸しておくだけでとシャキッとした新鮮な触感を簡単に保てます。 他にも、卵料理や煮物、揚げ物など幅広い料理に活用できるのでぜひお試しください。 トレハロースの危険性 トレハロースには、急性毒性や変異原性などの安全性試験でも異常は見られず、危険性は高くない物質とされています。 そのため、現在、世界機関による一日摂取許容量や国による使用基準などは設定されていません。 とはいえ、大量摂取には注意が必要です。 また、一度に大量摂取すると、お腹がゆるくなることがあり、腹痛や下痢を起こしてしまう可能性があると言われています。 トレハロースは、食品に加えられている程度の摂取ならば、とりあえず健康に影響することはあまりないと考えてよいでしょう。 ただし、糖尿病の方は注意が必要です。 トレハロースは緩やかながらも血糖値を上げてしまうため、血糖値を上げない人工甘味料の替わりに使用することはできませんのでご注意ください。

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トレハロースの効果や使い方は?危険性は?

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食品添加物・甘味料トレハロースとは? 食品添加物である甘味料として有名なトレハロース。 よくと間違われがちですが、トレハロースは、 長年使用されてきた天然添加物(既存添加物)なんです。 トレハロースは、きのこなどの植物の細胞にも含まれている糖質の一つです。 このトレハロースは古来から存在していて、人間の生活と密接に関わってきた物質の一つでもあります。 株式会社林原という企業が、酵素を使って トウモロコシやジャガイモのデンプンからトレハロースを作る方法を発見し、大量生産とコストダウンが可能になりました。 和菓子や洋菓子以外にも冷凍食品や麺類、肉類、魚介類の加工品などに使われています。 トレハロースの効果やカロリー 砂糖のカロリーは、1グラムあたり約4キロカロリーです。 トレハロースも砂糖と変わらず1グラムあたり約4キロカロリーですが、甘味を感じる度合いはトレハロースの方が低く、その割合は砂糖の45%ほどだと言われています。 カロリーは同じでも、トレハロースの方が甘味を感じにくいということです。 トレハロースを使って、砂糖を使った時と同じだけの甘味を出そうとすると、砂糖を使った時よりも多くのトレハロースが必要になります。 このような場合、結果的にはトレハロースの方がカロリーが高くなるんですね。 トレハロースといえば「甘味料」というイメージがありますが、このように 甘味料としては特に優れているわけではありません。 実は、水に溶けやすいので使いやすく、 「品質の保持」や「品質の向上」を目的として使われることが多いのが現状なんです。 野菜や果物を切ると変色しますが、 トレハロースの液に漬けると変色を防止できます。 デンプンの変化も抑えることができるので、やわらかい お菓子やパンに添加すると固くなるのを防ぐことができます。 食品中には、微生物が利用できる水と利用できない水があります。 かまぼこなどの加工品や食パンにトレハロースを添加物として利用すると、微生物が利用できない水の割合が増えるんです。 これにより、 微生物が増えるのを抑えられて、日持ちが向上します。 トレハロースの持つ甘味はしつこさがないことで甘味が後を引かず、上品でやわらかな味わいだと言われています。 しかし、甘さを出す甘味料として使用する場合は、カロリーや甘味を気にしなければいけないため、甘さのためにトレハロースはあまり使われることがありません。 トレハロースは食材の味を生かしつつ、 品質を保ったり日持ちを向上したりする目的で多く使われています。 トレハロースの害や危険性 では、私達が日々食べている食品に多用されているこのトレハロース。 人間の身体に害を及ぼすようなことはないのでしょうか? 結論から言えば、 トレハロースは食品添加物の中でも非常に危険性の低い安全な食品添加物であると言われています。 食品添加物やそれぞれの栄養成分には、基本的に1日の許容摂取量が決められていることが多いです。 それはなぜかと言うと、それ以上の量を摂取すると身体に何らかの影響を及ぼす恐れがあるとされているからです。 1日の許容摂取量が決められていないトレハロースは、非常に安全な食品添加物であると言えるでしょう。 ただし、トレハロースの原料となっているのは、トウモロコシやジャガイモです。 現在は、トウモロコシやジャガイモの国産品はとても少なく、その多くが輸入品となっています。 例えば、トウモロコシの輸入先はアメリカが大半ですが、アメリカで生産されているトウモロコシの多くは、遺伝子組み換えで作られています。 トレハロースそのものは安全ですが、 遺伝子組み換えによる発がん性などの危険性は否定できません。 実はこのトレハロース、砂糖を摂取した時に比べて、インスリンの分泌や血糖値の上昇が緩やかな傾向にあります。 これにより、 糖尿病の予防に効果があるとされています。 ただし、これはあくまで予防です。 既に糖尿病を患っている方は、ほんの少しの血糖値の上昇が命取りになってしまいます。 糖尿病の方は砂糖だけでなく、トレハロースの摂取にも注意しましょう。 どれくらいならば摂取しても大丈夫か、医師の診断を仰いでみるといいかもしれません。 化粧品にも使われるトレハロース トレハロースと言えば、食品のイメージが強いと思います。 ただ、知らないだけでトレハロースは色々な物にも使用されているんです。 その一つが化粧品です。 市販品はもちろん、手作り化粧品の原料としても、よく使われています。 トレハロースは、化粧品には欠かせない保湿力が高い性質があるんですよ。 話は変わりますが、干ししいたけは、水に浸すだけで戻りますよね? 生しいたけに比べて干ししいたけは量も多い上に安価で、生しいたけではなく干ししいたけを使用しているという方も多いのではないでしょうか。 その干ししいたけですが、なぜ水に浸すだけで戻すことができるのか考えたことはありますか? それは、トレハロースによるものなんです。 トレハロースは、乾燥した状況でも非常に強い保湿力を保つことができるという性質を持っています。 これにより、細胞を保護しているんですね。 この性質は、化粧水や保湿クリームにとても役立っています。 トレハロースが持つ保湿力は乾燥していてもしっかりと水分を保つことができるため、肌が乾燥している方でも 肌にしっかりと化粧水や乳液などを浸透させることができます。 それに加えて、 肌の細胞を守ることもできるんです。 トレハロースは天然由来の成分であり、昔はとても貴重なものとして重宝されていました。 時代が進み、デンプンからトレハロースを作る方法が発見され、今ではとても貴重で高価なものとして扱われていたトレハロースを大量に抽出できるようになりました。 これにより、食品や化粧品など様々なものに対して使用されるようになったのです。 昔はとても高価だったトレハロースも、今ではとても馴染み深いものになり、トレハロースが含まれている食品や化粧品も手頃な価格で入手できるようになりました。 肌に優しい化粧品や、乾燥が気になる方は、下の記事もおすすめです。 と間違われるほど甘味に使われる甘味料というイメージが強いですが、実際は日持ち向上や品質保持として使われていることが多いんですね。 食品添加物は害や危険性が気になりますが、トレハロースそのものは非常に安全性の高いものです。 唯一心配な点があるとすれば、トレハロースの原料となっているとうもろこしやじゃがいもの遺伝子組み換え問題についてです。 トレハロースは、保湿力が高いという性質で化粧品業界でも大変注目されています。 乾燥肌の方でも、すっと肌に馴染むような感覚が実感できることでしょう。 乾燥肌に悩んでいる方、トレハロースが含まれているスキンケア用品や化粧品を一度試してみてはいかがでしょうか? 自分のお気に入りが見つかるかもしれませんよ。

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トレハロース が 腸炎 を起こすのではない. 腸内環境を貧弱にする 抗生物質 や 添加物 が問題.

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この記事の目次• トレハロースとは? トレハロースは糖質の一種です。 自然界に存在し、なめこやしいたけなどのキノコ類、大豆などに含まれます。 とても身近な糖質ということができますね。 トウモロコシやジャガイモに含まれるデンプンといくつかの酵素を合わせてトレハロースは作られます。 大量生産が可能で、あらゆる食材に添加されています。 食品添加物としての役割 糖質の一種であるトレハロースですが、食品添加物としての役割は品質保持です。 腐りやすい食べ物や冷凍食品に添加されます。 また、チーズに添加されていることもあります。 食品販売において、食べ物の品質を保持することはとても重要なことです。 生産から販売まで、どうしても時間がありますから、そこで品質が低下してしまうことは売上に直結してしまうわけです。 最も身近な例としてコンビニのおにぎりがあげられます。 お米は放置すると乾燥し、硬くなりますよね。 半透明になり、食べられるものではありません。 ここにトレハロースを添加すると、お米の品質を保持することができ、見た目も味もよい状態で販売することができるのです。 興味があれば、コンビニに寄った際にみてみてください。 これは冷凍食品にも同じことがいえます。 冷凍食品は解凍することで食べられるようにしますが、その際、味が落ちてしまうことがあるのですね。 トレハロースを添加することで、この品質低下を防ぐことができます。 天然に存在する糖でありながら、様々な食品に添加され、その品質を保持している。 現代の食事情において、とても重要な役割を持っているということができるでしょう。 自然界におけるトレハロースの役割 自然界には乾燥しているにもかかわらず、水を与えられることで生き返る植物や生物がいます。 代表的な生物としてはクマムシがあげられます。 普通であれば、水分のない状態では生物は死んでしまいます。 しかし、クマムシのような生物がどうして生きながらえることができるのか。 その鍵はトレハロースにあったのです。 トレハロースは水分の代わりとなって、細胞を保護する役割があるのです。 体が乾燥状態となっても、細胞を守り、水分が供給されるまで生きることができるのです。 とても不思議な現象であり、生命の神秘ともいえますよね。 トレハロースはとても大きな役割を担っているのです。 トレハロースの危険性 さて、食品品質保持の機能や、乾燥から細胞を守るという様々な効果があるトレハロースですが、その危険性はないのでしょうか。 夢の成分にも思えるトレハロースでも、いくつか注意すべき点があります。 遺伝子組み換え食品から産生される可能性 トレハロースを作る原料はトウモロコシやジャガイモです。 これらから抽出されるデンプンを元にして作るのですね。 これら食材の多くは海外から輸入しています。 そこで気になるのが遺伝子組み換え食品の危険性です。 アメリカといえば良いも悪いも、その分野の先進国ともいえます。 遺伝子組換え食品は科学的に食品の遺伝子を操作し、厳しい環境に強い種を作り出したり、味などの品質を向上させる目的で産生された食品のことです。 私たちの食品を安定的に供給し、味を向上させるという目的ではとても重要なことなのですが、現段階でも体への影響がよくわかっていないというデメリットがあります。 そういった食品から添加物を作り出すことが、果たして体に良いことなのだろうか。 トレハロースをはじめとするあらゆる食品添加物に共通する危険性ということができるでしょう。 甘みが薄い トレハロースは糖質の一種ということをお伝えしました。 なめると甘いわけですね。 しかし、この甘み。 よく食べる砂糖ほど甘くありません。 約半分ほどの甘みしかないといわれています。 つまり、トレハロースを食品に添加する場合と、砂糖を添加する場合、同じ甘さを出そうと思ったらトレハロースの量は砂糖の量の倍になるということですね。 糖質のとりすぎは血糖値の上昇や肥満の原因になります。 砂糖と比べて倍の量を摂取する可能性もあることから、過剰摂取につながるリスクがあるといえるでしょう。 カロリーが高くなる トレハロースは砂糖と比べて甘みが半分ですが、一方でカロリーは砂糖と同じです。 1グラム当たり4カロリーです。 しかし、同じ甘みを感じるためには倍の量を摂取しなければいけませんから、カロリーが高くなってしまいます。 カロリーが高いということは、肥満のリスクが上がるということ。 エネルギーがきちんと消費されなければ、そのまま脂肪として蓄積される可能性があるのですね。 これは注意すべきことでしょう。 遺伝子組換え食品とトレハロース 先に出てきた遺伝子組み換え食品についてもう少し詳しくみていきましょう。 トレハロースを作り出すために必要だったのが、トウモロコシやジャガイモといったデンプンを含む食品でした。 遺伝子組み換え食品は環境変化に強い食品を作ったり、味をより美味しくするといった目的で作られます。 食の安全・安心、そして食の質の向上のために用いられます。 しかし、一方で遺伝子組み換え食品が人体、そして自然界に与える悪影響が示唆されています。 その影響は未知数であり、現在でもよくわかっていないのが現状です。 具体的には以下の悪影響が考えられています。 健康被害 遺伝子組み換え食品のDNAは自然界に存在しないものです。 この食品が実際に人体に入った時の影響が現段階でもよくわかっていません。 もちろん、食品の生産者や研究者は安全であるといいますが、そうではない実験結果があるのも事実です。 遺伝子組み換え食品の危険性を示唆する実験があります。 それはマウスを用いた実験です。 マウスを4つのグループに分け、トウモロコシを食べさせ、その経過を観察します。 トウモロコシは除草剤に耐性があるよう、遺伝子操作されています。 1つは遺伝子組み換え+除草剤を添加したトウモロコシを。 2つ目は遺伝子組み換えのみのトウモロコシを。 3つ目は除草剤を使った普通のトウモロコシを。 そして、4つ目は遺伝子組み換えを行なっておらず、除草剤もかけていないトウモロコシを食べさせました。 その結果は歴然でした。 1,2,3番目のマウスはガンの発症がみられたのです。 特に腎臓、肝臓といった解毒臓器の発がん性が顕著にあらわれたのです。 このように健康に深刻な影響を与えているのです。 この実験はマウスによるものですが、人間にどのような問題があるかということは現段階で曖昧です。 しかし、遺伝子組換え食品が登場して以来、アメリカの病気の患者数は右肩上がりというデータがあり、その要因の一つに遺伝子組換え食品が関わっている可能性が示唆されています。 家畜への影響 トウモロコシは家畜の飼料としてよく使われます。 安価で栄養があり、家畜を育てやすいのですね。 ただ、ここでも遺伝子組み換えの影響を考える必要があります。 マウスでの実験のように、遺伝子組み換え食品には発ガン性があることが示唆されています。 それは家畜にも同様のことが考えられます。 継続的に遺伝子組み換え食品を食べている家畜。 これを食肉として食べることは果たして大丈夫なのだろうか。 そういった不安が残ります。 環境への影響 自然界に存在しない食品を人工的に作り出す。 姿形はまったく同じだけども、遺伝子が全く異なる。 このような遺伝子組み換え食品は環境へ影響を及ぼすことがあります。 例えば遺伝子組み換え食品を作る理由の1つに、除草剤耐性をつけることがあります。 除草剤を散布しても、食品だけが生き残るようにし、効率化を促進させるのですね。 ただ、このような除草剤に耐性がついた雑草や昆虫が生まれるようになります。 自然というのは常に環境に適応するようになりますが、これら雑草や昆虫が新たにあたえる生態系への影響が未知数だという不安があります。 食品添加物の危険性 遺伝子組み換えとは別に食品添加物に関してもみていくことにしましょう。 食品添加物は食品の味や品質を維持・向上させる目的で使用されるものです。 トレハロースもおにぎりであれば乾燥を予防し、品質を保ちますよね。 お米がふんわりとし、いつ食べても美味しいのはトレハロースを始めとする食品添加物のおかげなのです。 トレハロースは自然界に存在する糖の一種で、体に大きな害はないといわれています。 ただ、一方で人工的に作り出す添加物に関しては、健康の安全性について不安があることは確かです。 代表的な成分として人工甘味料があげられます。 人工甘味料の危険性 人工甘味料とはその名の通り、人工的に作り出された甘みを感じる成分です。 カロリーが0なので、ダイエットに効果的。 カロリー0のコーラなんかはこういった人工甘味料を添加しています。 甘みを感じつつ、カロリーが0なので太らない。 そんな夢のような人工甘味料ですが、様々な研究から、かえって太りやすくなるという結果が上がっています。 また、肥満の原因だけではなく、糖尿病のリスクも高まることがわかってきています。 生体機能を低下させ、病気のリスクを高める。 その可能性が示唆されているのです。 人工甘味料だけではなく、スーパーに置かれている食品の成分表を見ると、誰でもわかる成分とはほかに、全くわからないカタカナで書かれた成分があります。 それらの多くは食品の品質保持のために添加されています。 それら添加物が健康へ与える被害は未だによくわかっていないというのが現実です。 それにもかかわらず、多くの添加物が氾濫し、食品本来の機能を低下させていることがあるのです。 何も知らないで食べ物を食べるリスク 科学の進歩は生活の質を向上させることに成功しました。 それは電子機器といった工業的なことだけではなく、私たちの食べる食品の効率化にも成功したのです。 しかし、一方で効率化という名のもの、安全性が考えられているかというと、一抹の不安が残るところです。 それは先に述べたトレハロースの精製法に関してもそうでしょう。 加工食品にはほぼ例外なく食品添加物が添加されています。 すぐに食べられるものほど、その量が多いと判断してもいいでしょう。 反対に食材に近いほど、添加物の量は少なくなります。 また、それは価格にも反映されます。 例えばポン酢にしても値段が違いますよね。 成分表を見ると果糖ブドウ糖液糖という人工的に作り出した糖が添加されていることがあります。 反対に値段の高いポン酢は名前の知らない成分は含まれていません。 このように1つの食材を取っても、価格差や成分差があります。 それを知らないまま摂取していると、体の健康が害されることも十分にあるのです。 トレハロースを始めとする添加物をどう考える? 食品添加物は私たちの生活になくてはならないものです。 仕事が忙しい時、簡単に食事を済ませられるもの食品添加物のおかげですし、あらゆる外食産業を支えているといえます。 一方でそういった便利さには必ず裏があるということ。 それはトレハロースの危険性だけではなく、あらゆる食品添加物にいえることでしょう。 大切なのは適度な距離を保つということでしょう。 食品添加物に頼るところは頼り、そうではないところは食事に気を配る。 健康を維持するためにも大切なことです。 そのためにできることとして、以下のことをオススメします。 成分表を見る癖をつける 食品には必ず成分表が記載されています。 そして、この成分表は量が多い順に並べられています。 例えばパンであれば小麦…という順番ですね。 その順番をたどっていって、知らない添加物があったとき、その食べ物を食べるかどうかを判断してみてください。 添加物が多い食材ほど安く、量が多いことがありますが、健康を大切にするのであれば、控えた方がいいのかもしれません。 どうして値段に差があるのかを考える 先ほど述べたように、同じポン酢でも値段が違うことがあります。 それは添加物を駆使し、効率化を図っているからという理由があげられます。 大量に生産でき、コストを下げることができているのですね。 ただ、やはり高いものは美味しい。 そして、体に余分な添加物は入らないので健康に貢献してくれます。 このような価格差がどうしてあるのかについて考えてみてください。 少量で満足するようにする 食品添加物から離れることは難しいです。 そのため、摂取するにしてもその量を減らすことが、距離の取り方の1つです。 そのためには、いつも食べている食事量を少し減らし、美味しいものを食べることをオススメします。 ちょっと高い調味料を買って、美味しい料理を作る。 これならば、非常に満足度も高いですし、体の健康を維持することができます。 反対に添加物が多く入っている食料を大量に食べることは、健康にあまり良いとはいえないでしょう。 どうして人は病気になるのか? 人が病気になる原因は多々ありますが、その一つに食事があります。 体に悪いものを大量に食べてしまう。 そんなことをしていれば、病気になるのは当たり前ですよね。 カップ麺を1日3食、1年食べたとしたら体の状態は間違いなく悪くなる。 これは容易に想像がつくことでしょう。 昔、「スーパーサイズミー」という映画がありました。 内容は一ヶ月間毎日、マクドナルドを食べるというもの。結果は想像通り、主人公はかなりの不健康体になりました。 体は食べたものから作られます。 悪いものを食べれば容易に病気になってしまいます。 添加物の全てがそうである、とは言いませんが、やはりその付き合い方を考える必要があるでしょう。 まとめ トレハロース単体の危険性はそれほど高くないといえます。 自然由来の糖質であり、その効果もほかの糖質にはないものといえるでしょう。 しかし、一方でその精製方法や遺伝子組み替えといったことには一抹の不安があるのは確かです。 人がこれらを摂取することで起こる健康被害も示唆されていながら、使用を続けているのにも、疑問を覚えるところです。 自分の健康を守るのは社会でも企業でもありません。 スーパーで食材を買う私たち自身です。 1つ1つの選択が将来の健康を左右していることがあるのです。 悪いものを食べれば病気になる。 当たり前のことですよね。 将来病気にならないためにも、きちんとした知識と行動をしていきたいものです。 関連記事として、 ・ ・ ・ これらを読んでおきましょう。

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