引っ越し 相場。 引っ越し祝いの相場とは?親、友達、子供に贈る場合ではどれくらい?

【単身・一人暮らし】引越し料金相場&費用ガイド|引越しの料金相場・費用のことならズバット 引越し

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そろそろ引越し。 引越し費用っていくらくらい用意しておけばよいもの? いくつかの引越し会社から見積もりをもらった。 でも、これって安いの?高いの? 引越し会社選びの際にありがちなこういった疑問も「引越し料金の相場」が分かれば解決します。 このページでは、普段あまり馴染みのない引越しの料金相場を知ることで、賢くスムーズに自分にあった引越し会社を探す方法をお伝えします。 しかし、料金幅はありますが「相場」は存在します ・相場はネット検索や一括見積もり比較サイトではわかりません ・引越しのプロ(引越し会社の営業責任者)が過去の経験や、引越し会社の収益構造をもとに「本当の単身引越しの料金相場表」をまとめました ・この表を利用して各社と交渉することで、安い金額を引き出すことができ、比較検討の時間が短縮できます ・この表はあくまで単身(一人暮らし)のものです。 家族引越しは対象となりません 引越し料金の相場、知っていますか? 引越しには物と違って定価というものがありません。 正しく言うと、引越し会社が「いくら欲しい(売り上げたい)」という金額を定価としている場合が多いですが、その定価で行われることはほとんどありません。 引越し料金を分かりやすく例えると、旅行の代金のようなものです。 季節や曜日によって料金が変動します。 なぜ引っ越しには定価がないのでしょうか?理由は、主に2つあります。 1つは引越し料金を決定する構成要素が多々あること、またその構成要素は人それぞれ異なるので、定価が設定できないということ。 もう1つは時期によって需要の差が激しく、料金が変動するためです。 では、みなさんは前回の引越しの金額を覚えていますか? どうでしょう、覚えている人は少ないと思います。 それもそのはず、引越しは「不動産契約更新」のタイミングで行われることが多いものです。 単身(一人暮らし)の場合、賃貸契約、賃貸の不動産契約の更新はだいたい2年おきです。 となると、どんなに最近でも「2年前」ですから、そんな前のことは覚えていないという人が大半です。 さらに、引越しというのは生涯に数回しか経験しないことなので、費用感覚が養われません。 定価がなければ記憶もない。 それが、引越し料金の相場感覚を持ちづらい大きな理由です。 ネット検索や一括見積もり比較サイト、ランキングを使った相場調査はあてにならない 引越し会社を探すとき、引越しは「少しでも安くしたい」と考える人が多く、「安い引越し会社」を探す傾向があります。 「まずは相場を知ろう」ということで「引越し 相場」や「引越し 料金 相場」などのキーワードでの検索をするかもしれません。 検索結果の上位に表示されるのは「一括見積もり比較サイト」が情報提供する相場紹介のページです。 私たち引越し会社からすれば、相場を知る方法として、これはあまりオススメしません。 なぜならば「一括見積り比較サイト」に掲載されている情報は、金額は「相場よりもやや高め」に設定されているからです。 「相場よりもやや高め」に設定されている理由はいろいろありますが、簡単に言ってしまうと値下げできるように最初は高めに出しているのです。 また、一括見積り比較サイトを使って各社から見積りを集めた場合、逆に相場よりも安めに料金を提示する引越し会社が多くあります。 理由は簡単。 問い合わせをさせたいからです。 電話をしてもらって、直接話して営業したいからです。 しかし、電話で話しているうちに「それは別料金」などと、本来なら標準的なサービスがオプション扱いになってしまっていて、結局は元の金額感に落ち着くということも多々あります。 単身(一人暮らし)引越しの料金相場を算出するための構成要素は、以下の通りです。 ・トラックサイズ:引越し会社は、稼働するトラックの大きさで、ベースとなる単価を設定しています。 稼働するトラックの種類は荷物量(間取りや部屋の広さ)で決まります。 単身者の引越しの場合は、よほどの例外でない限り「2tショート」か「2tロング」のいずれかです ・カレンダー:旅行と同じで、需要が多い時は料金が高くなり、その逆も同じです。 引越しは、通年で見れば3月、4月が圧倒的な需要期で、月間で見れば土日と月末が需要期にあたります ・距離:ガソリン代や高速道路代などの経費が距離に関係しますが、それよりも重要なのは「移動時間」です。 また、トラックサイズ別の標準荷物リストを見ていただくと2つの観点があります。 1つ目は、荷物の品目自体は変わらず、サイズが大きくなった場合にトラックサイズに影響を与えることがあるということ。 例えば、冷蔵庫は単身世帯では標準の2ドアではなく、大きめの2ドアや3ドアである場合。 テレビサイズは、50インチ以上だと単身世帯としては稀です。 また、ベッドはシングルとセミダブルでは標準的な大きさの場合幅が20cmしか変わりませんが、部屋に置いてみると大きな違いがあります。 2つ目は、単身でも部屋が広めでないと持たない荷物。 その代表的なものとして、ソファが挙げられます。 こういった荷物を含んでいる場合に、トラックサイズが2tショートから2tロングになる一つの判断基準となります。 引越し各社を比較検討していて「そろそろここに決めようかな」と思ったら、この単身引越し料金相場表の金額からいくらかマイナスした金額の指値で交渉してみてください。 ここで重要なのは、ご自身が納得のいく金額にするということです。 「いくらくらいになりますか?」の場合は、まだ他社との交渉の余地を残した金額が提示されてくることが多く、最終金額は出てきません。 比較検討に時間を費やすことになってしまいます。 ぜひ、この単身引越し料金相場表の金額をベースに希望額を定め、その金額で引越し会社に交渉をしてみてください。 料金相場表を用いたネット引越し予約システム「ラクニコス」 もっと簡単に早く、ご自身の条件(具体的な場所、荷物量など)での引越し料金を知りたければ、をお使いください。 アップルでは、この相場表の考え方をベースに計算式を組み込んだ、「確定金額表示&ネット引越予約サービス」を提供しています。 あえて「確定金額表示」と書いているのは、これまで読んでいただいて分かる通り「見積り金額」と「確定金額」には差が存在し、その差は人的な交渉によって縮まるものだからです。 そしてこの人的な交渉は、それなりに時間を必要とするものだからです。 引越しは引越し会社選びだけでなく、その他いくつもの手続き(電気・ガス・水道・金融機関など)や準備(荷詰めなど)をしなければなりません。 ラクニコス引越し予約システムは、お客様が気持ちよく新生活を始めるために、貴重な時間を無駄にしないようにと作られたものです。

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引越し料金の相場 [引越し] All About

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引越しは通常期と繁忙期により金額が大きく異なります。 ここでは距離毎の人数別、間取り別の料金相場をご紹介します。 口コミデータから料金相場を算出していますので、それぞれご自身に合った条件の相場を参考にして、見積もり・予約をしてください。 2人~の家族になると通常期でも平均10万円~になり、特に200km~の距離がある引越しでは平均15万円を超えます。 一方で、200km未満の場合は人数に関わらず10万円を切る傾向があります。 距離は15km未満の同市区町村間の引越しは、200km~遠距離の料金に比べ約半分の料金になります。 間取り別では、1R~1LDKの引越し料金相場の平均は約5万7千円。 3R~の平均10万8千円の約半分の料金になります。 2R~の間取りで200km~の遠距離の場合は10万円を超えていきます。 距離は15km未満の同市区町村間の引越しに比べ、500km~遠距離の約半分の料金になります。 引越しをする人数が増えたり、間取りが広くなると荷物量が増え、料金が必然高くなります。 また、距離が遠くなるほど金額が高くなるのは、引越し料金の内訳にある『運賃』が高くなるためです。 通常期は総じて繁忙期に比べ料金は安くなります。 その理由は、引越しをする人が少ない分、予約が取りやすく、引越し業者のトラックや人員の調整がつきやすいためです。 2人家族~で別の都道府県へ引越しをする場合は最低でも13万円~必要となるようです。 繁忙期の場合、通常期と比べ料金相場の平均は単身で+約1万円、2人家族で+約3万円、3人家族で+約5万円、4人家族で+約7万円になります。 間取り別では、1R~1LDKの引越し料金相場の平均は約6万5千円。 2R~で平均11万3千円~の金額となります。 距離では、単身であれば距離に関わらず10万円以内、2人家族~の場合は同都道府県内でも10万円~になる場合が多いです。 500km~の遠距離になると、最大で30万円~必要となる場合も。 繁忙期は通常期と逆で引越しをする人が増えます。 その分トラックや人員の調整がつきにくくなり、料金が高くなります。 繁忙期の2月・3月・4月は就職・転勤や学校などの入学時期に当たるため転居する人が増えますが、もし時期を調整できれば繁忙期は避けたいものです。 見積もりを取った社数や訪問見積もりの有無により、実際の引越し料金がどれぐらい変わる傾向があるのか見ていきましょう。 見積もり比較社数別の引越し料金 社数 1社のみ 2社 3社 4社 5社~ 単身 - - 48,426円 - 32,518円 家族 162,980円 73,262円 66,774円 63,132円 49,979円 見積もり社数別では、3社と5社~の比較データがあります。 3社に比べ5社~から見積もりを取る方が単身の場合は約1万6千円安くなっています。 家族の場合はその傾向が顕著で、1社のみなら約16万円、5社~だと約5万円と3倍程度の開きがあります。 この傾向から、複数の引越し業者に見積もりを取れば取るほど引越し料金を安く抑えることができそうです。 見積もり社数を増やすとその分、やり取りの時間が必要で、過剰に電話がかかってくるケースもあるため、ご自身の都合に合わせて社数を調整する必要があります。 訪問見積もり有無の引越し料金 有無 訪問あり 訪問なし 単身 55,035円 32,354円 家族 78,583円 38,037円 引越しの見積もり依頼をすると、特に家族の引越しの場合、荷物量の正確な把握のため家まで営業担当が来て訪問見積もりを受けるケースが一般的です。 訪問見積もりを受けた場合、単身で約5万5千円。 訪問なしに比べ約2万3千円も高くなっています。 家族の場合、訪問見積もりがあると約7万8千円、訪問なしだと約3万8千円で約4万円も高くなっています。 通常訪問なしの場合はメールや電話での荷物量のヒアリングにより金額が決定します。 実際の荷物を見ていない分、余裕をもった料金設定がされ高額になるイメージがありますが、訪問を受けない方が安くなる傾向がありました。 ただ、家族の引越しの場合は、訪問見積もりがほとんどの引越し業者から求められます。 引越し料金は、現在のお住まいから引越し先までの移動距離や、荷物の量、時期によって大きく変わってきます。 まず、相場を知る前にどんな要素で料金が決まるのかを押さえましょう。 引越料金は、大きく分けて、次の4つの要素で構成されます。 言葉だけでもなんとなくわかるかもしれませんが、ここはきちんと理解をしておきましょう。 運賃 移動距離が短い場合は時間、長い場合は距離で計算され、休日や早朝・深夜の場合割増料金がかかります。 法律により上限金額が定められいるので、一定の金額以上が請求されることはありません。 実費 ダンボールやガムテープ等の梱包資材料金に加え、一番大きな金額となるのが引越しスタッフの人件費です。 荷物が多ければそれだけ運ぶ人数が必要になり、料金が高くなるというわけです。 車両留置料 事前に依頼者側で駐車場の手配等ができなかった場合で運送トラックを長時間駐車した際に請求されます。 オプション 通常では行わない特別な作業に対して発生する料金のことです。 どんなものがあるのか、以下が参考になります。 引っ越し料金の相場は、個々の条件によってさまざまです。 以下の料金はあくまで参考程度としておき、まずは引越し会社にお見積もりの依頼をするのがお薦めです。 同じ条件でも会社によっては、料金が安い場合があるので、複数の会社にお問合せすると良いでしょう。 運賃 移動距離または時間、積載量で費用が変わります。 移動距離が100km以下であれば時間、それを超える場合は移動距離となります。 4時間以内で1トン:10,000円〜20,000円程 4時間以内で2トン:15,000円〜25,000円程• 8時間以内で1トン:20,000円〜30,000円程 8時間以内で2トン:25,000円〜35,000円程• 150km迄で1トン:25,000円〜40,000円程 150km迄で2トン:30,000円〜45,000円程• 200km迄で1トン:30,000円〜45,000円程 200km迄で2トン:35,000円〜50,000円程 実費 人件費は人数(作業量に応じて増減)と時間で変わります。 一般的に一人当たり8時間以内ですと10,000円〜15,000円程かかります。 作業量の目安として間取り毎の作業人員をご紹介します。 1DK:運転手1名、作業者1名の計2名• 2DK:運転手1名、作業者2名の計3名• 3DK:運転手1名、作業者3名の計4名• 4DK:運転手1名、作業者4名の計5名•

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単身(一人暮らし)の引越料金相場と費用を安くするコツ

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「引っ越しをするんだけど初期費用ってどのくらいかかるの?」 「引っ越ししてからお金を使うので初期費用を抑えたい」 「引っ越しの費用を安くすることはできないの?」 そんなことを考えていませんか? 引っ越しは普段あまり意識をすることのない行事ですが、いざ引っ越しをするとなった場合、色々とわからないことも出てきますよね。 その一つに、「初期費用」の問題があると思います。 引っ越しをするとなったら、最初にどれくらいの金額がかかるのか。 それをある程度把握しておきたいと考える方も多いのではないでしょうか。 また、同じ引っ越しをするのでもできるだけ費用を抑えて引っ越しをしたいと考えますよね。 そこで、今回は引っ越しをする際の初期費用について徹底解説したいと思います。 また引っ越しの費用を抑えるコツも解説していますので是非チェックしてみてくださいね。 それではどうぞ。 引っ越しの初期費用~賃貸編~ それではまず、マンションやアパートを借りている、賃貸の場合の引っ越しの初期費用相場について見ていきます。 賃貸物件の初期費用の相場 ・敷金 敷金とは、これから借りる物件の貸主(大家など)に預ける保証金です。 例えば、借りている物件でなにか事故を起こして傷つけてしまったり場合の補修費が敷金から支払われたり、万が一家賃を滞納してしまった場合に敷金から家賃が補填されたりします。 敷金は特に上記のようなトラブルがなかった場合、賃貸契約終了後手元に戻ってきます。 なにかあった時のために、物件を借りている間貸主に預けておくお金という表現ができます。 この敷金ですが、その多くが部屋を借りる前に貸主に支払う必要があり、引っ越しの初期費用として計上されます。 敷金の相場は「家賃の一ヶ月分」もしくは「二ヶ月分」というところが多いようです。 また、最近では「敷金なし」という物件も増えてきています。 ・礼金 こちらも敷金と同じく物件を借りる前に貸主に対して支払う費用ですが、こちらは貸主に対して「お礼として支払うお金」で、こちらは賃貸契約が終わっても返還されるということはありません。 礼金の相場は「家賃一ヶ月分」で、中には二ヶ月分必要だったりするようです。 また、こちらも敷金と同様「礼金なし」という物件もあります。 ・前家賃 前家賃とは、物件を借りる前に初期費用として翌月分の家賃を支払うことです。 こちらも「家賃一ヶ月分」が相場になります。 またこのほかに、月の途中で入居した場合は、入居日から月末までの家賃を「日割り家賃」として支払う場合があります。 そして、これらの「前家賃」「日割り家賃」が免除される「フリーレント物件」というものがあります。 「フリーレント物件」については後述いたします。 ・仲介手数料 こちらは、賃貸物件を探す時に使用した不動産屋に支払う手数料のことです。 支払い手数料は原則「家賃の0. 5ヶ月分」とされています。 ただし上限は「家賃一ヶ月分」であり、相場としては「家賃一ヶ月分」を支払う場合が多いです。 ・火災保険 火災保険は、賃貸物件を使用している時に火災や水回りなどのトラブルを起こしてしまった場合に対する保険です。 その費用相場は約2万円です。 ・鍵交換費用 鍵交換費用とは、前の借主が使用していた鍵とは別の鍵に付け替える際に発生する費用のことです。 この鍵交換を行わない方もいますが、前の借主が合鍵などを複数作成していた場合不用心になりますので、できる限り交換しておいた方が良いでしょう。 鍵交換費用の相場は、約1万5,000円〜2万円になります。 ・賃貸保証料 賃貸物件を借りる場合、普通「連帯保証人」が必要になります。 連帯保証人とは、借主が万が一家賃を滞納してしまった場合、貸主が代わりに家賃を請求する相手です。 連帯保証人は通常両親や親戚などをあてますが、連帯保証人に該当する人物がいなかったり、連帯保証人不要の賃貸物件に入居する場合、この「賃貸保証料」が必要になります。 こちらは大家などの貸主に支払うのではなく、連帯保証人の代わりに保証会社に加入して、その保証会社に支払う契約料ということになります。 賃貸保証料は相場がまちまちですが、約2万円ぐらいのところが多く、場合によっては「家賃一ヶ月分」程度の費用がかかる場合があります。 ・管理費、公益費 管理費、公益費とは、家賃とは別に貸主に支払う費用のことで、主に建物の維持費や共有スペースのメンテナンスにあてられる費用です。 相場は物件にもよりますが、約2,000円〜5,000円です。 ・駐車場 車を持って引っ越しをする場合、駐車場の料金も初期費用に含まれる場合があります。 駐車場は都道府県によってかなり相場にばらつきがありますが、全国平均としては一ヶ月で約8,000円と言われています。 都内の場合約3万円が相場で、地方の場合は5,000円〜1万円のところが多いようです。 ・ハウスクリーニング代、修繕費など 賃貸部件から賃貸物件へ引っ越しをする場合、前住んでいた物件のハウスクリーニング代、修繕費などを請求される場合があります。 いわゆる「原状復帰」にかかる費用です。 ハウスクリーニング代、修繕費などについては後述いたします。 総額はいくらくらいになる? ここまで、引っ越しの初期費用について細かく見てきましたが、結局総額はいくらくらいになるのでしょうか。 初期費用について見ていくと、敷金や礼金をはじめとして「家賃」に大きく依存しているということがわかります。 ですので、引っ越しの初期費用の相場は家賃によって大幅に変わってきます。 そして、今まで見てきた引っ越しの初期費用を全て合計すると、「家賃の6〜7ヶ月分」が賃貸の引っ越しの初期費用になります。 例えば、家賃が 5万円の物件に引っ越す場合は「30〜35万円程度」になります。 10万円の物件の場合「60〜70万円程度」ということになります。 ただしこちらはあくまで目安なので、「敷金は何ヶ月分か」「礼金はあるのかないのか」などの条件を確認して、一度自分で計算をしてみましょう。 引っ越しの初期費用~持家編~ それでは次に、持家や分譲住宅へ引っ越しする際の初期費用を見てみましょう。 持家、分譲住宅の初期費用の相場 実は、持家や分譲住宅へ引っ越しをする時は、初期費用はほとんどかかりません。 後述する引っ越し業者へ支払う費用以外は発生しないのが普通です。 ただし、賃貸物件から持家や分譲住宅への引っ越しで唯一かかる費用があります。 それがハウスクリーニング代と修繕費、いわゆる原状復帰費用というものです。 ・ハウスクリーニング ハウスクリーニングとは、賃貸物件で退去した部屋を次の借主がすぐに入居できるようにプロの業者に頼んで部屋をクリーニングしてもらうことです。 ほとんどの場合、ハウスクリーニング代は貸主、つまり大家や不動産屋が負担するのですが、契約の条件によっては借主が負担する場合もあります。 ハウスクリーニングの相場は借りていた部屋の広さによって決まりますが、相場は以下の通りです。 1K〜1DK:2万円〜5万円 1LDK〜2DK:3万円〜7万円円 2LDK〜3DK:4万円〜10万円 3LDK〜4DK:5万円〜13万円 4LDK〜5DK:7万円〜15万円 部屋の大きさに合わせてハウスクリーニング代がかかる可能性があることを覚えておきましょう。 普通に暮らしている分には発生しない場合がほとんどですが、部屋を傷つけてしまった時には修繕費がかかってくる場合があります。 主な修繕費の内容は以下の通りです。 フローリング(一部):2〜5万円 フローリング(部屋全体):10万円〜30万円(一部屋) クロス(壁紙)(一部):4万円〜5万円(一部屋) クロス(壁紙)(部屋全体):10万円〜20万円 畳:2万円〜4万円(一部屋) これらは業者によって料金が変わってきますし、貸主(大家)によっても金額に差が出てきます。 これらの修繕費用は入居時に支払った敷金から支払われますが、負担金額が敷金を上回ってしまった場合は引っ越しの初期費用としてかかってくることを覚えておいてください。 総額はいくらくらいになる? 賃貸物件から持家への引っ越しは、正直なところ初期費用の相場がわかりにくいものです。 ハウスクリーニング代や修繕費がどれくらいかかってくるかは部屋の大きさや部屋の状態によって変わってくるので一概には言えません。 ほとんどかからない場合もあれば、かなり高額になる場合もあります。 そして、賃貸物件への引っ越しでも持家への引っ越しでも共通してかかってくる費用があります。 それは、引っ越し業者へ支払う費用です。 引っ越し業者の費用 引っ越しを行う場合、自分たちで荷物の搬出から搬入を行うことも不可能というわけではありませんが、多くの場合引っ越し業者へ依頼することになります。 では、引っ越し業者へ依頼する場合、費用はどのくらいかかってくるのでしょうか。 引っ越し業者は繁忙期と閑散期で費用がかなり変わってくるので、繁忙期と閑散期で費用がどのくらい違うのかを見ていきます。 単身の引越しの場合(同一市区町村内) ・繁忙期 約6〜14万円 平均:約7万5,000円 ・閑散期 約2〜7万円 平均:約4万5,000円 4人家族の引越しの場合(同一市区町村内) ・繁忙期 約10万〜24万円 平均:約17万円 ・閑散期 約5〜12万円 平均:8万7000円 引っ越し業者は、繁忙期や閑散期によって費用に差がありますが、業者によっても費用にかなりの差が出てきます。 一番安い、もしくはサービスの良い業者を見つけるためには引っ越し業者の一括見積もりを必ずするようにしましょう。 場合によっては、その一括見積もりを基に費用の交渉などをする必要があります。 引っ越し業者に支払う費用は引っ越しの初期費用の中でもかなりの割合を占める費用ですので、一括見積もりを必ず実施するようにしましょう。 引っ越しの初期費用を安くするためにできること さて、ではここからは初期費用を安く抑えるためにはどのようなことができるのかという点について見ていこうと思います。 引っ越しの初期費用は分割で支払う 引っ越しの初期費用は、まとまった金額がかかってきます。 ですので、これを一度に支払おうとすると家計をかなり圧迫してしまうことになりかねません。 敷金や礼金などに関しては契約時に銀行振込で支払わなければいけないことが多いのですが、カード払いなどに対応している物件もあります。 そういった物件の場合、分割払いで支払って初期費用を抑えことも可能になります。 フリーレントを探す 先ほど少し出てきましたが、フリーレント物件を探すのも手です。 フリーレント物件とは、入居から一定期間家賃が発生しない物件です。 ほとんどが「家賃一ヶ月分無料」となっているのですが、物件の中にはなんと「家賃半年分無料」というフリーレント物件もありますので、引っ越しの初期費用を抑えるためにはフリーレント物件を積極的に探してみるのも一つの手です。 ただし、フリーレント物件で契約する際に注意するべき点が一つだけあります。 それは「契約違約金」の存在です。 フリーレント物件は入居後一定期間内を無料にする制度ですから、その期間内にすぐ退去されてしまったら貸主(大家さん)側には何一つ得をすることがありません。 ですから、フリーレント物件の契約書の中にはほとんどの場合「解約違約金」についての記載があります。 すぐに退去しなければ良いだけの話ですが、フリーレント物件のデメリットとして念のため覚えておきましょう。 敷金礼金がかからない物件を探す 引っ越しの初期費用を抑えるためには、この方法が一番可能性が高く、かつ効果も大きい方法です。 敷金礼金が安い、もしくはかからない物件を探すことで、数万円から十数万円単位で初期費用を抑えることができる可能性があります。 特に礼金は、退去時に返還されることもないお金ですので、積極的に「礼金なし」の物件を探してみましょう。 物件情報には「敷金礼金あり」と記載されている場合でも交渉次第で礼金のみカットできる場合もありますので、積極的に試してみましょう。 不用品はリサイクルに出す 引っ越し業者の費用は、引っ越しに必要になるトラックの台数や参加する人数によって変わってきます。 つまり、引っ越しをする時にはできるだけ荷物を少なくした方が良いということになります。 つまり、今家にあるものでほとんど使っていない不用品は引っ越し前に処分してしまった方が引っ越しの初期費用が安く抑えられることになるのです。 また、これらの不用品はただ捨てるのではなく、リサイクル業者などに買取依頼をしてみましょう。 思いもかけなかったものが高額で売れたりして、引っ越し費用の足しにすることができるケースもあります。 リサイクル業者の多くは無料で見積もりを取ってくれるので、まずは見積もりだけでも依頼してみると良いでしょう。 リサイクル業者にも引越しを専門としているところがあります。 引越し専門のリサイクル業者はこちらになります。 引っ越し業者は閑散期になると極端に仕事が減り、安い料金でも作業を引き受けてくれるようになります。 後述する「料金の交渉」もやりやすくなるでしょう。 引っ越しの閑散期は、一般的に6月が一番の閑散期で、ついで1月、11月、12月と言われています。 逆に繁忙期は3月下旬から4月上旬が一番の繁忙期で、ついで長めの連休(ゴールデンウィークや三連休など)になります。 個人では気にしないという場合でも、会社の事務所の引っ越しなどで大安にこだわる場合も少なくありません。 ですから、「大安」の日は引っ越し業者が少し忙しくなります。 逆に「仏滅」はなにをするにもあまり向かない日として引っ越し件数が減ります。 こちらも変更可能なのであれば仏滅に引っ越し日を持ってくるのも初期費用を抑えるコツです。 引っ越しは平日にする 引っ越しの多くは、土曜日や日曜日、もしくは祝日などの休日に行われます。 平日は仕事をしている方が多く、休みの日に引っ越しをするというケースが多いからです。 ですから、引っ越しは平日に行った方が引っ越し業者も見つかりやすくなり、料金の交渉をしやすくなるのです。 もし平日の引っ越しがどうしても難しいという場合は、「日曜日の午後」に引っ越しを行えないか検討してみましょう。 日曜日の午後は引っ越し後の荷解きや片付けにあてるために空けている場合が多く、引っ越し件数が比較的少なくなるタイミングなのです。 引っ越し業者は、業者によって料金やサービス内容にかなりの差があります。 一社だけに見積もりを依頼してそのまま契約してしまうのはかなりもったいない行為なのです。 例え料金がほとんど変わらなかったとしても「ダンボール30枚無料」「ベッドの解体、組み立て無料」など、特典内容に違いがある場合もありますので、一括見積もりは必ず取るようにしましょう。 テレビのCMでもお馴染みの引っ越しの一括見積もりはこちらになります。 「他社ではこのくらいの金額で提案をいただいたのですが、もう少し費用を下げていただくことはできませんか? もう少し下がれば御社に決めさせていただきます」 というような交渉を行えば、費用を下げてくれる業者が多いので、積極的に交渉を行ってみましょう。 また、もし金額の交渉が難しくても「ダンボールを無料にしてください」などといった特典に関する交渉が成功する場合もありますので、積極的に交渉してみましょう。 そしてこうした交渉をするためにも、やはりまずは を取ることが大事です。 忘れずに行いましょう。 さいごに ここまで、引っ越しの初期費用の相場と初期費用を抑えるコツをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。 引っ越しは一生のうちで必ず何回は行うことになります。 そして、かなり大きめな金額を支払うことになるのも事実です。 しかし、ポイントを押さえれば初期費用を抑えることも可能なのです。 ぜひ、今回ご紹介した方法をお試しいただければと思います。

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