カルロス ゴーン 資産。 ゴーン逃亡犯の資産を凍結することはできないのですか ?

カルロス・ゴーンの年収は?資産は2000億?!保釈金、追徴課税はどのくらい?

カルロス ゴーン 資産

レバノン・ベイルートで記者会見を開くゴーン被告。 (時事通信フォト=写真) 私が問題としたのは、会社法違反(特別背任)だ。 犯行を一言にすれば商取引に見せかけて、資金を迂回させて自己に還流していたということになる。 現金を移動させていれば誰でも理解できるのだが、資金移動に「SBL/C」という、日本人には理解できない証券を使い悪質性まで覆い隠した。 すでに19年7月に発売された『』(講談社)で解説しているので、詳細はそちらに任せたい。 注目すべきはゴーン被告のその後だろう。 不法出国後、日本側の要請によって、ICPO(国際刑事警察機構)からゴーン被告に対する赤手配書(国際逮捕手配書)がレバノンに送られた。 「赤色手配書」が出されると、まともな国への入国は格段に難しくなる。 根拠は、私自身が「赤手配」をされたからだ。 日本の司法制度を痛烈に批判するゴーン被告を「反日」のアイコンとして、中国や韓国の自動車メーカーが雇用するという観測報道もあった。 だが自動車メーカーのある国など論外で、賄賂の効く貧困国に入国できるのが関の山というのが現実だ。

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カルロスゴーンの資産がすごい!自宅は4億円?資産凍結の可能性は?

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Contents• カルロス・ゴーンの総資産はいくら? カルロス・ゴーン氏は日産の会長とルノーの会長として長く、会社の経営を担ってきました。 実業家としての能力が高く、実際に日産を立て直した功績もあります。 大幅なリストラをしてコストカットしただけというような意見もあり、その経営手腕については賛否両論あるようですが、経営を立て直したのは事実ですし、実業家としての評価は高かったといえます。 経営手腕がすごいということで、報酬も高く、2018年の日産からの年収は7億3500万円もあったそうです。 これだけでもかなりすごい年収だと思いますが、カルロス・ゴーン氏は三菱、ルノーからも報酬をもらっていて、 3社あわせると年収は19億円あったそうです。 19億円ってすごいですね。 ちょっと気になったので「社長 年収 ランキング」で検索してみたところ、1位はソニーの平井一夫氏で役員報酬総額は27億1300万円という情報がありました。 そのほかで10億超えの報酬をもらっている役員は10人ということで、19億円というのは日本でもトップクラスの報酬をもらっていたということですね。 報酬は企業の業績などによって変動すると思いますので、ずっとこの年収ではないと思いますが、それでも1999年に日産の最高執行責任者に就任してからずっと日産で巨額の報酬をもらってきたわけですし、総資産もすごいことになっていそうですよね。 ネットの情報によると 2300億円の資産を持っているという情報もありました。 ただ、これについては、ソースがないので正確かどうかわかりません。 ただ、年収もすごくて、きっと資産運用とかもすごいしているでしょうから、これくらいあってもおかしくはないですね。 資産としては自宅の東京都港区のタワマンが4億、リオの自宅が5億、クルーザーが10~20億円とも言われていますし、かなりの資産をもっていたようです。 世界各地に高級住宅があったということで資産も分散していたと思われますし、相当、裕福な生活をしていたのではないでしょうか。 追記 アメリカのメディアの情報などによると去年までの 総資産は130億円ともいわれているそうです。 ただ、その後の保釈金の没収や逃亡のために資金を使い2020年1月時点では 76億円ほどに目減りしたのではないかともいわれているようです。 ただ、ゴーン氏はいろんな資産運用を積極的にしているようですし、明らかになっていない資産もあるようなので、これ以上の資産を持っている可能性はあるのではと言われているようです。 いずれにせよすごい大金ですね。 ゴーン氏は金と発言力があるというようなことを発言していたようですし、けっこうため込んでいそうですね。 カルロス・ゴーンの保釈金は少なすぎた? カルロス・ゴーン氏が逮捕されて、保釈金が決められましたが、その金額は15億円でした。 この金額については少なすぎたのではないかという声があったみたいです。 実際のところ、逃げられたしまい、この保釈金は没収されましたけど、もっと高くても良かった気がしますね。 検察はカルロス・ゴーン氏の保釈金は数十億円と主張していたそうです。 検察の主張によるとカルロス・ゴーン氏は 百数十億の資産を保有しているということで数十億くらいでないと逃亡を阻止できないと言っていたようです。 これに対して弁護側の反論として現金資産は少ないので数億が妥当と主張し、裁判所もそれを認めるかたちで15億円の保釈金となったようです。 いまになってみれば検察のゆうとおりにもっと高額な保釈金にしておけば良かったという感じですね。 日本国内では資産は百数十億くらいだったようですが、カルロス・ゴーン氏は海外のいろんなところに国籍などを持っていたようですし、そういったものを総合すると数百億円以上の資産を持っていた可能性はありそうですね。 15億くらいの保釈金はカルロス・ゴーン氏にとっては痛くもかゆくもない出費だったのかも。 Sponsored Link カルロス・ゴーンの今後は? カルロス・ゴーン氏はレバノンに逃走したので、日本はどうにもならないみたいですね。 国際指名手配をするようですが、レバノンは引き渡すつもりはないようですし、ずっとレバノンで安住の生活をしていく可能性が高いのではないでしょうか。 カルロス・ゴーン氏の夫人に対しても逮捕状がでましたが、とくに日本が何かできるというようなことはないようですし、後手後手に回っている感じですね。 カルロス・ゴーン氏からすると国際世論に日本が悪いと吹聴しまくって情報戦のような感じなるのではないかとみられているようです。 自身の経験を映画化するのではないかとの声もあるようですし、全面的に日本と対立することになりそうですね。 国際情勢とかもイランとアメリカの関係悪化があり、中東が不安定になっていますし、これからどうなっていくのかは不透明な状況といえそうです。 こういう犯罪者の逃げ得は許されないし、日本政府はしっかり対応してほしいですね。

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ゴーン被告に逃亡生活のツケ、資産1年で40%減-脱出に16億円超

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ゴーン被告の前に立ちはだかる巨大な壁 ゴーン被告の前に立ちはだかる巨大な壁が「アメリカ」だ。 保釈金から解説しよう。 保釈金は被告の全財産から考えて逃亡を躊躇せざるをえない金額を決定する。 ゴーン被告の保釈金は15億円だが、19年間も日産に勤め、年収19億円とも報じられた人物に対してあまりにも少額と言えるだろう。 辻褄が合うロジックは裁判所が、ゴーン被告の日本国内資産だけをカウントしたということだ。 日本の司法機関に本人名義以外の海外資産を調査する能力はない。 つまりゴーン被告は国外に資産の大部分を逃がしているということになる。 自己資本還流にSBL/Cという証券を使うほど、ゴーン被告は黒い国際金融に精通している。 断言してもいいが、そうした人物は、どこの国に逃げても通じる通貨「ドル」で資産を隠すのが暗黒街の常識だ。 基軸通貨「ドル」が健全であることが、アメリカが世界の覇権を維持できる大きな要素だ。 したがってアメリカは、悪事にドルを利用することを許さない。 私はアメリカから600億円を銀行ごと没収された経験があるが、ゴーン被告が全財産を没収されるリスクは、考えているよりはるかに高い。 最後のポイントは逃亡先の国状だ。 1997年、国際手配中に潜伏していた日本赤軍メンバー5人がレバノン当局に検挙。 服役後4人が日本に強制送還されている。 唯一政治亡命を認められたのが反イスラエルの政治犯と認められた岡本公三被告だ。 背景にはレバノン-イスラエルの敵対関係がある。 イスラエルとアラブ社会の亀裂は、深い。 パスポートにイスラエルの入国スタンプがあると、他のイスラム圏の国に入国できないことが多い。 イスラエルに入国するときには別紙に入国印を押してもらい、再びイスラム圏の国に入国するときにはそれを一回剥がして審査を受けるほどだ。 レバノンはイスラエルへの渡航を禁止しているが、2008年にゴーン被告はレバノン国籍を保有したまま、イスラエルに入国。 政府要人と会談した。 ゴーン被告とイスラエルの関係の濃淡次第では、レバノン当局が別の罪で拘束する可能性は十分にある。 株式によって資金調達を行う一流企業が手配犯に経営を任せることもありえない。 一方で「多面楚歌」状態にあるゴーン被告は、自身の安全保障を暴力に頼るほかない。 それらを同時に満たすことができる就職先こそ「テロリスト専門の黒い銀行家」だ。 武器はドルでしか売買されないということで、テロリストはドルを喉から手が出るほど求めている。 そのドルをいつでも供給してくれるスポンサーの安全を、非合法的な暴力で保障してくれることだろう。

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