ご 相談 させ て いただき ます。 「ご相談」はメールの件名に使える?文例で敬語表現を完全マスター

「教えてくださり」? 「教えていただき」?

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尊敬語と謙譲語について敬語が難しいのは、尊敬語と謙譲語の区別が付きにくいのが最も大きな要因でしょう。 中でも尊敬語の「お食べになる」「お怒りになる」と「ご登場する」「おすすめする」などは類似点が多く、混同してしまいがちですよね。 これらの言葉を見極めるためには、「なる」と「する」の違いについて判断することが重要です。 「なる」は一人でその状態になることで、「する」は人の動作を表現する時に使うもの 敬語の「なる」と「する」の違いについて、「なる」は基本的にひとりでその状態に変化することを指します。 例えば「雨水が溜まって水溜りになる」「夜が明けて朝になる」などのように、人の力ではどうしようもない変化が該当します。 続いて「する」についてですが、これは「ご相談する」のように、人の動作を表現するときに使われます。 相手の行為を敬語で表現するときには、「する」が正解ですが、敬意を持って表現するために、大いなる力を指す「なる」と表現されるケースもあります。 相談する時の表現は? 相談するのはビジネスの基本です。 よく報連相(ホウレンソウ)という言葉を耳にしませんか?報告・連絡・相談の略です。 それだけ「相談する」という行為は、ビジネスで重要不可欠だというのが分かりますね。 では、実際に相談するとき、何と言って切り出せば、上手に相談する事が出来るのでしょうか。 「ご相談させてください」と伝えよう! ずばり、相談するには「ご相談させてください」というのがベストです。 これは、後述する通り、敬語としてのルールにも則っていて、適格な言葉遣いです。 何か相談したければ、以下のようにご相談させてくださいと伝えてください。 」 「今回のプレゼンについてご相談させてください。 」 「給料交渉の件について、ご相談させてください。 」 といった形で、ご相談させてくださいというワードを使いましょう。 ただし、ご相談させてくださいと言えば何でも許されるわけではありません。 必ず相手の都合を考慮したうえで、ご相談させてくださいと言うようにしましょう。 言葉遣いとして「ご相談」は間違いではない 上司などの目上の方、そして取引先の方に相談がある場合、「ご相談があるのですが」という敬語の表現方法と「相談があるのですが」という方法が存在しますが、敬語としてはどちらの表現が正しいのか曖昧になっている部分がありますよね。 結論としては、謙譲語として「ご相談」を使うことは間違いではありません。 これは「相談」という行為が相手にまで及ぶことが要因です。 そのほかにも「ご報告」「お手紙」「お願い」なども同様になります。 「ご相談がある」の違和感は「ある」という言葉が敬語表現になっていないから 「相談」でも「ご相談」でも問題がないとはいえ、「ご相談がある」という言い方にどこか違和感を感じる人も少なくありません。 その違和感の原因としては、うしろの動詞の「ある」という言葉が敬語表現になっていないことからきています。 つまり、文章中の前後のバランスが取れていないのです。 謙譲語にするなら「ご相談に上がる」としてランクアップ! どうしても「ご相談がある」に違和感を拭えないという人は、「相談に上がる」「相談申し上げる」「相談いたします」のほうが良いでしょう。 尊敬語の場合であっても、「手続きをなさってから」「お手続きをした後に」等の言葉を比較してみると一目瞭然です。 ちなみに、「相談申し上げる」という敬語や「ご相談致します」などは謙譲語になり、「ご相談があります」は丁寧語に分類されます。 謙譲表現と比較すると、どうしても敬意が軽く受け取られてしまう可能性もあります。 相談する時には敬語表現として「ご相談に上がる」などの正しい謙譲語にして使おう! 「ご相談」という言葉をピックアップして敬語の使い方をご紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。 相談するのはビジネスの基本です。 しかし、相談する時に何て切り出せばいいか分かっていない人は多いもの。 相談する時は、ご相談させてくださいと言いましょう。 この「ご相談させてください」は、シンプルかつ丁寧な言い回しなので、すぐに実践可能です。 「ご相談」を使うときは謙譲語に直すと使いやすくなりますので試してみてください。 基本的には自分が行動する場合には「御」をつけず、相手側が行動をするのであれば敬語を意識するのが吉です。 ちなみに「ご相談」は二人に関わる言葉なので、厳しく問われることはないでしょう。 基礎的なことから応用的なものまで、正しい敬語を学んでいってくださいね。

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年金相談をされるときのお願い|日本年金機構

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上司や取引先の方に相談がある場合 相談の相手が職場の上司や社外の人物であれば、正しい敬語を使わなければなりません。 「ご相談」という言葉自体は正しい敬語です。 さらに、相手の時間を割いてもらうことへの感謝と敬意を表す意味でも、 冒頭に「お忙しいところ、すみません。 」などと切り出すとよいでしょう。 また、相談を持ちかける際に、いきなり本題を切り出すのは相手に迷惑をかけてしまう場合があります、 謙虚に「少しお時間を頂いてよろしいでしょうか。 」のようないい回しでお伺いを立てることも大切です。 また、社外の方の場合は日程調整やアポイントでの相談が主となるでしょう。 以下の記事では企業や取引先相手にメールを送る際のポイントと例文を解説しています。 ビジネスでの印象をよくするためにも重要なコツは押さえておきましょう。 「課長、以前お話しした案件について、改めてご相談させていただきます。 」 「させていただく」は、相手が了解を与えたことを行うという意味合いが含まれる、 使役表現といわれるものです。 「させていただく」は英語でいうとYou make me happy. (あなたは私を幸せにする)と同じ表現で、あなたが私にそうさせているという意味です。 これは、相手の存在が意識される表現であるため、「御好意に甘えて、ご相談させていただきます」というように、事前に相手から了解を得ているという共通意識がある場合は、全く問題ありません。 しかし、いきなり「ご相談させて頂きます」といって本題に入ってしまうと、相手が与えてもいない許可があるかのようなニュアンスになり、偉そうに感じさせてしまう可能性があります。 あらかじめ相談する許可を得ている場合に使うようにしましょう。 「ご相談」の後に続く適切な言葉 「ご相談」の後に続く言葉としておすすめなのが、「ご相談させてください」といういいまわしです。 こちらは、敬語として正しく、簡潔で無駄がないため、相手や状況を選ばずに使いやすい表現です。 次に「ご相談」の後に続く言葉で、不適切な表現は以下の通りです。 ・ご相談に乗って下さい ・ご相談がある この表現が間違っている原因は、敬語の種類と関係にあります。 前述で、「ご相談」に付いている「ご」は、「相談」の謙譲語であると紹介しました。 しかし、 「ご相談に乗って下さい」という表現では、「ご」が、謙譲語から尊敬語の意味が変わってしまいます。 そのため、自分から相手にする相談という行為に、尊敬の「ご」を付けている形になってしまい、 自分が相手より立場が上となる言葉に変換されるため、間違いです。 次に、「ご相談がある」という表現は、謙譲語の「ご」が「相談」についた形です。 そのため、「ご相談」という表現は間違っていません。 しかし、謙譲語になっている「ご相談」に対して、 後に続いている動詞の「あります」が、謙譲語になっていないため間違いとなります。

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国税局猶予相談センターのご案内|国税庁

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すると「ご相談いただきありがとうございます」の意味は… 「相談してもらい、ありがとう」 のように解釈できます。 敬語の種類 つづいて「ご相談いただきありがとうございます」の敬語の種類について。 この項目は少しマニアックな敬語の解説になります。 敬語について細かく学ぶ必要のないかたは読み飛ばしてください。 「ご相談いただきありがとうございます」の敬語 繰り返しにはなりますが「ご相談いただきありがとうございます」を敬語としてみると、以下のように成り立ちます。 もとになる単語 「相談」• 「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜いただく」で 「ご相談いただく」• 「ありがとうございます」をくっつけた敬語 あるいはもっと細かくすると以下のような敬語の解釈もできます。 もとになる単語「相談」に謙譲語「お・ご」で 「ご相談」• さらに「〜してもらう」の謙譲語「〜いただく」で 「ご相談いただく」• とにかく敬語としては全くおかしいところは見当たりません。 間違い敬語でもなく二重敬語でもなく、正しい敬語です。 会議日程の ご連絡• 忘年会開催の お知らせ• 販売状況の ご報告• 転勤の ご挨拶• 貴社ご訪問の お願い こんな感じのフレーズがあります。 よくビジネスメールの件名で目にする表現ですね。 ところが例文は自分が「ご連絡・お知らせ・ご報告・ご挨拶」するため「お(ご)」をつかうのはおかしいと感じるかたもいらっしゃることでしょう。 これは、 謙譲語「お(ご)」の使い方を知らないためにくる勘違いです。 尊敬語の「お(ご)」だと勘違いしているために間違い敬語と感じるのですが、実際にはどれも正しい敬語をつかっています。 いっぽうで尊敬語の「お(ご)」は、「部長が お戻りになりました」などのようにして、相手の行為をうやまって使う敬語です。 お(ご)〜する お(ご)〜します• お(ご)〜いたす お(ご)〜いたします• お(ご)〜いただく お(ご)〜いただきます• お(ご)〜差し上げる お(ご)〜差し上げます• お(ご)〜申し上げる お(ご)〜申し上げます• たとえば「了承」「教示」「承諾」「検討」「容赦」「査収」「取り計らい」など。 また丁寧語「ます」とくみあわせて「〜します」「〜いたします」とするのが丁寧な使い方ですのでご留意ください。 ちなみに、これは文化庁の「敬語の指針」においても解説されています。 私のような頭の悪い人には難しいのですが、ご興味ありましたら以下のリンクよりどうぞ。 使い方 つづいて「ご相談いただきありがとうございます」の使い方について。 文字どおりご相談してもらったときのお礼に使います。 取引先など社外あてに限らず、上司や目上など社内あてのメールにも使える丁寧な敬語フレーズです。 お礼ビジネスメール書き出しの挨拶に使います。 例文「ご相談 賜りありがとうございます」• 「いただく」「賜る」はどちらも「もらう」の謙譲語ですが、よりカチッとした言い回しは「賜る」のほうです。 とくにビジネス文書や手紙・公式な挨拶シーンで使われることの多い敬語フレーズ。 丁重なメールに仕上げたいときにどうぞ。 とくに上司・目上や取引先にいちじるしく負担をかけたときには以下の例文をつかうと好感度UP。 たとえば、• ご相談+恐縮(申し訳なく思うこと) 「ご相談いただき誠に恐縮です」 「ご相談いただきまして誠に恐縮でございます」 「ご相談くださいまして誠に恐縮でございます」• ご相談+恐れ入る(申し訳なく思う) 「ご相談いただき大変恐れ入ります」 「ご相談いただきまして誠に恐れ入ります」 「ご相談くださいまして誠に恐れ入ります」 こんな感じでつかうと丁寧なビジネスメールになります。 他にもある丁寧な「ご相談」の例文 あとは「ありがとう」だけでなく「感謝申し上げます」「深謝いたしております」などとしても丁寧です。 お礼の敬語フレーズは本当にいろいろありますが、代表的な例文だけを紹介しておきます。 例文「ご相談に感謝申し上げます」• 例文「ご相談に深謝いたします」• 例文「ご相談頂きお礼申し上げます」• 目上・上司にかぎらず社外取引先にもつかえる丁寧な敬語フレーズにしています。 ご参考にどうぞ。 ご丁寧にご相談いただきありがとうございます。 退職なさるとのこと承知いたしました。 詳細につきましては改めてお話したく、お手すきの際にお声掛けください。 宜しくお願いします。 さて、私事で大変恐縮ではございますが、一身上の都合により退職することといたしました。 突然のご報告となりましたこと深くお詫び申し上げます。 これまで公私にわたり本当にたくさんのご指導とお力添えいただき、心より感謝いたしております。 ご指導いただいたことを胸に、精進を重ねてまいる所存でございます。 このたびのこと心苦しい限りではございますが、どうかご了承いただければ幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。 私のWEBスケジュールをご確認の上、空いている日に顧客訪問アレンジをお願いいたします。 ご不明な点がありましたらご相談ください。 宜しくお願いします。 使い方に迷ったときのご参考にどうぞ。 「 ご相談いただきありがとうございます」と似たような表現には 「 ご相談くださいましてありがとうございます」 これって何が違うのでしょうか? 結論としてはどちらも上司や目上・取引先などに使える丁寧な敬語フレーズです。 ここではその根拠について順を追って解説していきます。 敬語・意味の違い まずは敬語と意味の違いについて。 とくに色づけした部分についてよくご確認。 ご相談いただきありがとうございます 意味は「相談して もらいありがとう」 敬語は「~して もらう」の 謙譲語「お(ご)~いただく」を使用。 ご相談くださいましてありがとうございます 意味は「相談して くれてありがとう」 敬語は「~して くれる」の 尊敬語「お(ご)~くださる」を使用。 「まして」の部分は丁寧語「ます」の活用形 色づけしたところが主に違います。 どちらも同じように使える ということで、 「ご相談いただく=相談していただく」なのか「ご相談くださる=相談してくださる」なのか、という点において違いますが丁寧さとしてはまったく同じです。 また、 「 ご相談いただきありがとうございます」「 ご相談くださいましてありがとうございます」はどちらも結局のところ、お礼を述べているわけであってどちらも同じように使います。 おっさん営業マンの経験値であり、本来でしたらどちらも同じように使えます。 どちらも丁寧な敬語フレーズですので、あまり悩む必要はありません。 「いただく」vs「くださる」の使い分け せっかくですので「いただく」「くださる」の違いを例文で考えてみます。 たとえば結び・締めに使う「お願い」するときのシーンを考えましょう すると… 「ご容赦 くださいますようお願い致します」 「ご容赦 いただきますようお願い致します」 「ご了承 くださいますようお願い致します」 「ご了承 いただきますようお願い致します」 「ご検討 くださいますようお願い致します」 「ご検討 いただきますようお願い致します」 こんな敬語フレーズをよく使います。 実はこれらは「くださる」を使うのが一般的です… 「いただく」としても丁寧ではありますが… ところが、たとえば何かをもらった時のお礼のシーンを考えます。 「たいそうな お品をくださりありがとうございました」 「たいそうな お品をいただきありがとうございました」 もうひとつ、 「 ご利用 くださりありがとうございます」 「 ご利用 いただきありがとうございます」 上記の例文はどれも敬語としては正しい使い方。 ただ圧倒的に「いただき〜」とするほうが多いですね。

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