レボセチリジン。 2020

レボセチリジン:ザイザル

レボセチリジン

腎障害患者では、血中濃度半減期の延長が認められ、血中濃度が増大するため、クレアチニンクリアランスに応じて、下表のとおり投与量の調節が必要である(「薬物動態」の項参照)。 5mgを1日に1回 2. 5mgを2日に1回 2. 5mgを週に2回(3〜4日に1回) 腎障害を有する小児患者では、各患者の腎クリアランスと体重を考慮して、個別に用量を調整すること。 使用上の注意 テオフィリン セチリジン 注1)塩酸塩との併用により、テオフィリンの薬物動態に変化はないが、セチリジン 注1)塩酸塩の曝露量の増加が報告されている。 機序は明らかではないが、セチリジン 注1)塩酸塩のクリアランスが16%減少する。 リトナビルによりセチリジン 注1)塩酸塩の腎排泄が阻害される可能性が考えられる。 中枢神経抑制剤 アルコール 中枢神経系に影響を与える可能性があるため、中枢神経抑制剤あるいはアルコールと併用する際は注意すること。 中枢神経抑制作用が増強される可能性がある。 ピルシカイニド塩酸塩水和物 セチリジン 注1)塩酸塩との併用により、両剤の血中濃度が上昇し、ピルシカイニド塩酸塩水和物の副作用が発現したとの報告がある。 機序は明らかではない。 副作用 セチリジン塩酸塩の承認時までの成人を対象とした調査1396例中189例(13. 5%)に副作用又は臨床検査値の異常変動が認められた。 副作用は1396例中140例(10. 0%)にみられ、主なものは眠気84例(6. 0%)、倦怠感12例(0. 9%)、口渇9例(0. 6%)、嘔気7例(0. 5%)であった。 また、主な臨床検査値の異常変動はAST(GOT)上昇1. 4%(17/1182例)、ALT(GPT)上昇1. 5%(18/1181例)、好酸球増多0. 8%(9/1114例)、総ビリルビン上昇0. 5%(6/1133例)であった。 成人を対象とした市販後の使用成績調査5759例(小児163例を含む)中207例(3. 6%)に臨床検査値異常を含む副作用が認められた。 主な副作用は眠気149件(2. 6%)、倦怠感9件(0. 2%)、口渇9件(0. 2%)、浮動性めまい8件(0. 1%)、頭痛6件(0. 1%)等であった。 (セチリジン塩酸塩の再審査終了時) 〔小児〕 0. 1〜5%未満 0. 1%未満 頻度不明 精神神経系 眠気、倦怠感 頭痛、頭重感、ふらふら感、しびれ感、めまい、浮遊感 不眠、振戦、抑うつ、激越、攻撃性、傾眠、疲労、無力症、睡眠障害、錯感覚、幻覚、自殺念慮、失神、健忘 注3)、不随意運動 注3)、意識消失 注3)、悪夢 消化器 口渇、嘔気、食欲不振 胃不快感、下痢、消化不良、腹痛、腹部不快感、胃痛、口唇炎、便秘、口唇乾燥感、嘔吐、味覚異常、口内炎 腹部膨満感、食欲亢進 循環器 動悸、血圧上昇、不整脈(房室ブロック 注3)、期外収縮、頻脈、発作性上室性頻拍 注3)、心房細動) 血液 好酸球増多 注3) 好中球減少、リンパ球増多 注3)、白血球増多、白血球減少、単球増多 注3)、血小板増加 注3)、血小板減少 注3) 過敏症 発疹、蕁麻疹、浮腫、かぶれ、そう痒感、血管浮腫 多形紅斑、薬疹 眼 結膜充血、霧視 視覚障害、眼球回転発作 肝臓 ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、総ビリルビン上昇 Al-P上昇 腎臓・泌尿器 尿蛋白 注3)、BUN上昇、尿糖 注3)、ウロビリノーゲンの異常 注3)、頻尿、血尿 注3) 排尿困難、尿閉、遺尿 注3) その他 耳鳴、月経異常、胸痛、ほてり、息苦しさ 関節痛、手足のこわばり、嗅覚異常、鼻出血、脱毛、咳嗽、体重増加、筋肉痛、呼吸困難 注3)セチリジン塩酸塩でのみ認められている副作用。 00(0. 25-4. 00) 232. 49 7. 98 1814. 49 10mg 0. 75(0. 50-2. 00) 480. 01 7. 89 3546. 14 セチリジン 10mg 1. 00(0. 50-2. 00) 228. 67 7. 78 1875. 8〜5. 4〜3. 9倍に延長した。 73m 2) 98. 2 62. 8 26. 78 295. 76 320. 06 358. 60 3884. 85 8290. 76 14. 12 25. 73 41. 73m 2) 25. 64 14. 13 4. 27 1. 25 0. 22 0. なお、原発性胆汁性肝硬変患者にセチリジン塩酸塩10mgを単回経口投与した場合、肝機能正常成人に比べ、血清中濃度消失半減期の延長、Cmaxの上昇、AUCの増大が認められた(外国人データ)。 6 3. 9 原発性胆汁性肝硬変患者(n=6) 1. 8 6. 58(0. 58-2. 08(0. 58-2. 表-5 国内臨床試験成績における改善率 疾患名 改善率(「中等度改善」以上の症例/総症例) アレルギー性鼻炎 49. 小児 国内28施設で通年性アレルギー性鼻炎を対象とした二重盲検比較試験において、セチリジン塩酸塩ドライシロップ「2歳以上7歳未満:1回0. 2g(セチリジン塩酸塩として2. 5mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回0. 4g(セチリジン塩酸塩として5mg)を1日2回」あるいはプラセボを2週間投与した。 総合鼻症状スコア(くしゃみ発作、鼻汁、鼻閉、鼻内そう痒感)の変化量を表-6に示した。 その結果から、プラセボに対する本薬の優越性が検証された。 なお、小児の通年性アレルギー性鼻炎に対するケトチフェンフマル酸塩を対照とする二重盲検比較試験では、有効性について非劣性は示されなかった。 表-6 全治療評価期間における総合鼻症状スコア a)の変化量 群 例数 ベースライン評価期間 全治療評価期間 変化量 b) 平均値(標準偏差) 平均値(標準偏差) 平均値(標準偏差) 調整済み平均値 c)(標準誤差) セチリジン塩酸塩 122 6. 66(1. 26) 4. 79(1. 96) 1. 87(1. 79) 1. 85(0. 18) プラセボ 117 6. 84(1. 52) 5. 51(2. 04) 1. 33(1. 79) 1. 25(0. 18) セチリジン塩酸塩vsプラセボ 点推定値 c) 95%信頼区間 c) p値 0. 60 [0. 15〜1. 05] p=0. 2g(セチリジン塩酸塩として2. 5mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回0. 4g(セチリジン塩酸塩として5mg)を1日2回」あるいはケトチフェンフマル酸塩ドライシロップ「3歳以上7歳未満:1回0. 6g(ケトチフェンとして0. 6mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回1g(ケトチフェンとして1mg)を1日2回」2週間投与した。 そう痒の重症度の変化量を表-7に示した。 その結果から、ケトチフェンフマル酸塩に対する本薬の非劣性が検証された。 表-7 全治療評価期間における「そう痒の重症度」の変化量 群 例数 a) ベースライン評価期間 全治療評価期間 変化量 b) 平均値(標準偏差) 平均値(標準偏差) 平均値(標準偏差) 調整済み平均値 c)(標準誤差) セチリジン塩酸塩 134 2. 41(0. 52) 1. 96(0. 64) 0. 45(0. 67) 0. 43(0. 05) ケトチフェンフマル酸塩 126 2. 40(0. 52) 1. 88(0. 63) 0. 52(0. 62) 0. 51(0. 22〜0. 12であり、レボセチリジン塩酸塩5mg群とセチリジン塩酸塩10mg群は臨床的に同等であることが示された。 また、両剤はプラセボ群に比較して有意に4症状の合計スコアを改善した。 表-8 4症状の合計スコアによる同等性分析(Per Protocol解析集団) 期間 投与群 症例数 平均値 調整済み平均値 調整済み平均値の差 *(90%CI) 投与前 レボセチリジン5mg セチリジン10mg 281 278 7. 91 7. 03 3. 87 4. 00 3. 41,0. 78,0. 78)に含まれた。 *:セチリジン10mgの調整済み平均値からレボセチリジン5mgの調整済み平均値を減じた。 アレルギー性鼻炎に対する臨床効果 季節性アレルギー性鼻炎患者を対照としたプラセボ対照二重盲検比較試験においてレボセチリジン塩酸塩5mgを1日1回、2週間投与した。 また、通年性アレルギー性鼻炎患者を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験において、レボセチリジン塩酸塩5mgを1日1回、6週間投与した。 その結果、季節性アレルギー性鼻炎及び通年性アレルギー性鼻炎患者に対し、レボセチリジン塩酸塩5mg群はプラセボ群に比し主要評価項目とした4症状(くしゃみ発作、鼻汁、鼻のそう痒及び眼のそう痒)の合計スコアを有意に改善した。 表-9 4症状の合計スコアの平均値 対象患者 投与群 症例数 投与前 全治療期間調整済み平均値 p値 * 季節性アレルギー性鼻炎 プラセボ 117 8. 50 6. 09 0. 003 5mg 118 8. 40 5. 20 通年性アレルギー性鼻炎 プラセボ 142 7. 44 5. 10 <0. 001 5mg 150 7. 69 3. 93 *:共分散分析(共変量:投与群、投与前値、施設) 慢性特発性蕁麻疹に対する臨床効果. Benedetti MS,et al. , Eur J Clin Pharmacol, 57, 571-582, 2001. 奥田 稔ほか, 耳鼻咽喉科展望, 37, 754-779, 1994. 吉田彦太郎ほか, 基礎と臨床, 28, 2107-2129, 1994. 吉田彦太郎ほか, 基礎と臨床, 28, 2147-2162, 1994. 吉田彦太郎ほか, 基礎と臨床, 28, 2163-2173, 1994. Potter PC,et al. , Allergy, 58, 893-899, 2003. Kapp A,et al. , Int J Dermatol, 45, 469-474, 2006. Gillard M,et al. , Mol Pharmacol, 61, 391-399, 2002. Christophe B,et al. , Eur J Pharmacol, 470, 87-94, 2003. Devalia JL,et al. , Allergy, 56, 50-57, 2001. Thomson L,et al. , Clin Exp Allergy, 32, 1187-1192, 2002 作業情報.

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レボセチリジン塩酸塩錠5mg「KMP」|共創未来ファーマ株式会社

レボセチリジン

腎障害患者では、血中濃度半減期の延長が認められ、血中濃度が増大するため、クレアチニンクリアランスに応じて、下表のとおり投与量の調節が必要である(「薬物動態」の項参照)。 5mgを1日に1回 2. 5mgを2日に1回 2. 5mgを週に2回(3〜4日に1回) 腎障害を有する小児患者では、各患者の腎クリアランスと体重を考慮して、個別に用量を調整すること。 使用上の注意 テオフィリン セチリジン 注1)塩酸塩との併用により、テオフィリンの薬物動態に変化はないが、セチリジン 注1)塩酸塩の曝露量の増加が報告されている。 機序は明らかではないが、セチリジン 注1)塩酸塩のクリアランスが16%減少する。 リトナビルによりセチリジン 注1)塩酸塩の腎排泄が阻害される可能性が考えられる。 中枢神経抑制剤 アルコール 中枢神経系に影響を与える可能性があるため、中枢神経抑制剤あるいはアルコールと併用する際は注意すること。 中枢神経抑制作用が増強される可能性がある。 ピルシカイニド塩酸塩水和物 セチリジン 注1)塩酸塩との併用により、両剤の血中濃度が上昇し、ピルシカイニド塩酸塩水和物の副作用が発現したとの報告がある。 機序は明らかではない。 副作用 セチリジン塩酸塩の承認時までの成人を対象とした調査1396例中189例(13. 5%)に副作用又は臨床検査値の異常変動が認められた。 副作用は1396例中140例(10. 0%)にみられ、主なものは眠気84例(6. 0%)、倦怠感12例(0. 9%)、口渇9例(0. 6%)、嘔気7例(0. 5%)であった。 また、主な臨床検査値の異常変動はAST(GOT)上昇1. 4%(17/1182例)、ALT(GPT)上昇1. 5%(18/1181例)、好酸球増多0. 8%(9/1114例)、総ビリルビン上昇0. 5%(6/1133例)であった。 成人を対象とした市販後の使用成績調査5759例(小児163例を含む)中207例(3. 6%)に臨床検査値異常を含む副作用が認められた。 主な副作用は眠気149件(2. 6%)、倦怠感9件(0. 2%)、口渇9件(0. 2%)、浮動性めまい8件(0. 1%)、頭痛6件(0. 1%)等であった。 (セチリジン塩酸塩の再審査終了時) 〔小児〕 0. 1〜5%未満 0. 1%未満 頻度不明 精神神経系 眠気、倦怠感 頭痛、頭重感、ふらふら感、しびれ感、めまい、浮遊感 不眠、振戦、抑うつ、激越、攻撃性、傾眠、疲労、無力症、睡眠障害、錯感覚、幻覚、自殺念慮、失神、健忘 注3)、不随意運動 注3)、意識消失 注3)、悪夢 消化器 口渇、嘔気、食欲不振 胃不快感、下痢、消化不良、腹痛、腹部不快感、胃痛、口唇炎、便秘、口唇乾燥感、嘔吐、味覚異常、口内炎 腹部膨満感、食欲亢進 循環器 動悸、血圧上昇、不整脈(房室ブロック 注3)、期外収縮、頻脈、発作性上室性頻拍 注3)、心房細動) 血液 好酸球増多 注3) 好中球減少、リンパ球増多 注3)、白血球増多、白血球減少、単球増多 注3)、血小板増加 注3)、血小板減少 注3) 過敏症 発疹、蕁麻疹、浮腫、かぶれ、そう痒感、血管浮腫 多形紅斑、薬疹 眼 結膜充血、霧視 視覚障害、眼球回転発作 肝臓 ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、総ビリルビン上昇 Al-P上昇 腎臓・泌尿器 尿蛋白 注3)、BUN上昇、尿糖 注3)、ウロビリノーゲンの異常 注3)、頻尿、血尿 注3) 排尿困難、尿閉、遺尿 注3) その他 耳鳴、月経異常、胸痛、ほてり、息苦しさ 関節痛、手足のこわばり、嗅覚異常、鼻出血、脱毛、咳嗽、体重増加、筋肉痛、呼吸困難 注3)セチリジン塩酸塩でのみ認められている副作用。 00(0. 25-4. 00) 232. 49 7. 98 1814. 49 10mg 0. 75(0. 50-2. 00) 480. 01 7. 89 3546. 14 セチリジン 10mg 1. 00(0. 50-2. 00) 228. 67 7. 78 1875. 8〜5. 4〜3. 9倍に延長した。 73m 2) 98. 2 62. 8 26. 78 295. 76 320. 06 358. 60 3884. 85 8290. 76 14. 12 25. 73 41. 73m 2) 25. 64 14. 13 4. 27 1. 25 0. 22 0. なお、原発性胆汁性肝硬変患者にセチリジン塩酸塩10mgを単回経口投与した場合、肝機能正常成人に比べ、血清中濃度消失半減期の延長、Cmaxの上昇、AUCの増大が認められた(外国人データ)。 6 3. 9 原発性胆汁性肝硬変患者(n=6) 1. 8 6. 58(0. 58-2. 08(0. 58-2. 表-5 国内臨床試験成績における改善率 疾患名 改善率(「中等度改善」以上の症例/総症例) アレルギー性鼻炎 49. 小児 国内28施設で通年性アレルギー性鼻炎を対象とした二重盲検比較試験において、セチリジン塩酸塩ドライシロップ「2歳以上7歳未満:1回0. 2g(セチリジン塩酸塩として2. 5mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回0. 4g(セチリジン塩酸塩として5mg)を1日2回」あるいはプラセボを2週間投与した。 総合鼻症状スコア(くしゃみ発作、鼻汁、鼻閉、鼻内そう痒感)の変化量を表-6に示した。 その結果から、プラセボに対する本薬の優越性が検証された。 なお、小児の通年性アレルギー性鼻炎に対するケトチフェンフマル酸塩を対照とする二重盲検比較試験では、有効性について非劣性は示されなかった。 表-6 全治療評価期間における総合鼻症状スコア a)の変化量 群 例数 ベースライン評価期間 全治療評価期間 変化量 b) 平均値(標準偏差) 平均値(標準偏差) 平均値(標準偏差) 調整済み平均値 c)(標準誤差) セチリジン塩酸塩 122 6. 66(1. 26) 4. 79(1. 96) 1. 87(1. 79) 1. 85(0. 18) プラセボ 117 6. 84(1. 52) 5. 51(2. 04) 1. 33(1. 79) 1. 25(0. 18) セチリジン塩酸塩vsプラセボ 点推定値 c) 95%信頼区間 c) p値 0. 60 [0. 15〜1. 05] p=0. 2g(セチリジン塩酸塩として2. 5mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回0. 4g(セチリジン塩酸塩として5mg)を1日2回」あるいはケトチフェンフマル酸塩ドライシロップ「3歳以上7歳未満:1回0. 6g(ケトチフェンとして0. 6mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回1g(ケトチフェンとして1mg)を1日2回」2週間投与した。 そう痒の重症度の変化量を表-7に示した。 その結果から、ケトチフェンフマル酸塩に対する本薬の非劣性が検証された。 表-7 全治療評価期間における「そう痒の重症度」の変化量 群 例数 a) ベースライン評価期間 全治療評価期間 変化量 b) 平均値(標準偏差) 平均値(標準偏差) 平均値(標準偏差) 調整済み平均値 c)(標準誤差) セチリジン塩酸塩 134 2. 41(0. 52) 1. 96(0. 64) 0. 45(0. 67) 0. 43(0. 05) ケトチフェンフマル酸塩 126 2. 40(0. 52) 1. 88(0. 63) 0. 52(0. 62) 0. 51(0. 22〜0. 12であり、レボセチリジン塩酸塩5mg群とセチリジン塩酸塩10mg群は臨床的に同等であることが示された。 また、両剤はプラセボ群に比較して有意に4症状の合計スコアを改善した。 表-8 4症状の合計スコアによる同等性分析(Per Protocol解析集団) 期間 投与群 症例数 平均値 調整済み平均値 調整済み平均値の差 *(90%CI) 投与前 レボセチリジン5mg セチリジン10mg 281 278 7. 91 7. 03 3. 87 4. 00 3. 41,0. 78,0. 78)に含まれた。 *:セチリジン10mgの調整済み平均値からレボセチリジン5mgの調整済み平均値を減じた。 アレルギー性鼻炎に対する臨床効果 季節性アレルギー性鼻炎患者を対照としたプラセボ対照二重盲検比較試験においてレボセチリジン塩酸塩5mgを1日1回、2週間投与した。 また、通年性アレルギー性鼻炎患者を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験において、レボセチリジン塩酸塩5mgを1日1回、6週間投与した。 その結果、季節性アレルギー性鼻炎及び通年性アレルギー性鼻炎患者に対し、レボセチリジン塩酸塩5mg群はプラセボ群に比し主要評価項目とした4症状(くしゃみ発作、鼻汁、鼻のそう痒及び眼のそう痒)の合計スコアを有意に改善した。 表-9 4症状の合計スコアの平均値 対象患者 投与群 症例数 投与前 全治療期間調整済み平均値 p値 * 季節性アレルギー性鼻炎 プラセボ 117 8. 50 6. 09 0. 003 5mg 118 8. 40 5. 20 通年性アレルギー性鼻炎 プラセボ 142 7. 44 5. 10 <0. 001 5mg 150 7. 69 3. 93 *:共分散分析(共変量:投与群、投与前値、施設) 慢性特発性蕁麻疹に対する臨床効果. Benedetti MS,et al. , Eur J Clin Pharmacol, 57, 571-582, 2001. 奥田 稔ほか, 耳鼻咽喉科展望, 37, 754-779, 1994. 吉田彦太郎ほか, 基礎と臨床, 28, 2107-2129, 1994. 吉田彦太郎ほか, 基礎と臨床, 28, 2147-2162, 1994. 吉田彦太郎ほか, 基礎と臨床, 28, 2163-2173, 1994. Potter PC,et al. , Allergy, 58, 893-899, 2003. Kapp A,et al. , Int J Dermatol, 45, 469-474, 2006. Gillard M,et al. , Mol Pharmacol, 61, 391-399, 2002. Christophe B,et al. , Eur J Pharmacol, 470, 87-94, 2003. Devalia JL,et al. , Allergy, 56, 50-57, 2001. Thomson L,et al. , Clin Exp Allergy, 32, 1187-1192, 2002 作業情報.

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レボセチリジン塩酸塩製剤の後発品各剤型の味情報2020年6月追補版

レボセチリジン

このレボセチリジン〈ザイザル〉の AGは武田テバさんからの発売になります。 全く関係のなさそうな武田テバさんからのAG発売。 オトナな事情がありそうですね、、、。 現在、先発医薬品のザイザルでは5mg錠と、シロップ0. そして、このGE発売のタイミングで 「先発医薬品のザイザルにもAGの武田テバさんにもない」2. 5mg錠やドライシロップといった別規格・別剤形のものを発売してくれるという気の利いたメーカーさんもいらっしゃるみたいなので、一緒に紹介させていただきます!! 先発品にあるものは「武田テバ」さん。 GEにしかない剤形・規格は「武田テバさんではない、他メーカーさん」って感じで在庫することになりそうですかね〜 簡単に書くと、コチラ。 このレボセチリジン〈ザイザル〉についてカンタンに説明すると、元になってるのがセチジリン〈ジルテック〉です。 セチリジンの光学異性体、レボセチリジンがザイザルなわけです。 この ザイザル。 商品名の由来がまたカッコイイ。 Xyzalです。 アルファベットの最後の Xyzと、アレルギーの頭の alをくっつけて Xyzalってこと。 「最後になるべき抗アレルギー薬」って意味を込めてつけられたとか。 いい名前!!好きです。 このネーミング というのが以前このレボセチリジン〈ザイザル〉について書いた簡単な内容でした。 レボセチリジンのAGは「武田テバ」 まさかの 武田テバさんから、AGが発売になります。 レボセチリジン〈ザイザル〉錠剤の用法用量 今回の「別規格・別剤形発売」が嬉しい理由がココですね。 まず、 【錠剤】• 成人:通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1回、就寝前に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日10mgとする。 小児:通常、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として1回2. 5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。 と、いうわけで、基本的に小児には2. 5mgで処方されるわけです。 小児なので下に記載もしているシロップの処方が多くなるのですが、小学生になるともう普通に錠剤を飲める子もいるんですよね。 それで、よくある処方が こちらはOD錠。 先発品のザイザルにはない剤形ですね。 自分の薬局では、写真の通り小児科領域にスゴク力を入れてくれている「タカタ」さんのものを採用することにしました! 採用の決め手は 「オレンジ味」で小児でも飲みやすいように作ってくれているところ。 レボセチリジン〈ザイザル〉シロップの用法用量 次に、 【シロップ0. 成人:通常、成人には1回10mL(レボセチリジン塩酸塩として5mg)を1日1回、就寝前に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日20mL(レボセチリジン塩酸塩として10mg)とする。 6ヵ月以上1歳未満の小児:通常、6ヵ月以上1歳未満の小児には1回2. 5mL(レボセチリジン塩酸塩として1. 25mg)を1日1回経口投与する。 1歳以上7歳未満の小児:通常、1歳以上7歳未満の小児には1回2. 5mL(レボセチリジン塩酸塩として1. 25mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。 7歳以上15歳未満の小児:通常、7歳以上15歳未満の小児には1回5mL(レボセチリジン塩酸塩として2. 5mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。 シロップになると、6ヶ月以上の小児から使用できるようになるんです。 もともとザイザルシロップの味も悪くなく、飲みやすいのでGEメーカーさんも特にメリットをつけづらいかもしれないですねー。 レボセチリジンドライシロップの用法用量 先発医薬品のザイザルにはない 【DS:ドライシロップ0. 成人:通常、成人には1回1g(レボセチリジン塩酸塩として5mg)を1日1回、就寝前に用時溶解して経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日2g(レボセチリジン塩酸塩として10mg)とする。 6ヵ月以上1歳未満の小児:通常、6ヵ月以上1歳未満の小児には1回0. 25g(レボセチリジン塩酸塩として1. 25mg)を1日1回用時溶解して経口投与する。 1歳以上7歳未満の小児:通常、1歳以上7歳未満の小児には1回0. 25g(レボセチリジン塩酸塩として1. 25mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に用時溶解して経口投与する。 7歳以上15歳未満の小児:通常、7歳以上15歳未満の小児には1回0. 5g(レボセチリジン塩酸塩として2. 5mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に用時溶解して経口投与する。 こんな感じ。 この用法用量でバラってあんまり売れなそうですよね。 レボセチリジンDS(ドライシロップ)発売 そして、GEメーカーさんのDS(ドライシロップ)という剤形での発売。

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