離乳子猫。 【獣医師監修】哺乳期・離乳期の猫の食事について

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離乳子猫

仔猫である期間は、生まれてから生後3週くらいまでの「授乳期」、生後1ヶ月前後~2ヶ月の「離乳期」、その後1歳までの「発育期」に分けられます。 授乳期 生まれたばかり まだ、へその緒がついている状態です。 目も開いていないので、何も見ることができません。 生まれてすぐは歩くことができませんが、数日で這うことはできるようになります。 生後10日ほどで目が開き始めます。 体重は約100g前後です。 生後1週 この時期になると、ほとんどの仔猫の目が開きます。 また、へその緒が取れて、自分の足を舐めたり、前足で顔をこすったり、小さいながらも猫らしい仕草を見せるようになります。 体重は約150~200gほどです。 生後2週~3週 生後2週間で、カラダ全体を地面につけるような姿勢でバランスをとりながら歩行をします。 次第に乳歯が生え始めるのもこの時期です。 体重は200~300gほどです。 生後3週間くらいから、しっかりと四肢で歩行をします。 猫にとっては、小さな部屋でも大冒険をしている気持ちでしょう。 乳歯はだんだんと生えそろってきます。 体重は300~400gほどです。 離乳期 生後1ヶ月前後~2ヶ月 生後1ヶ月前後から、離乳期に入っていきます。 ミルク以外の食べ物にも興味を持ち始め、ミルクだけの食事から、離乳食へとシフトしていくことになります。 活発に動き回るようになり、母猫から様々な見本を見せてもらいながら学習をし始めるのもこの時期の特徴です。 体重は生後1ヶ月で400~500gほど、2ヶ月で950g~1. 0kgほどになります。 発育期 生後2ヶ月~ 生後2ヶ月を過ぎると、体重が増え、カラダつきがしっかりし始めるのが特徴です。 固いままのドライフードなども徐々に食べられるようになってきます。 生後3ヶ月~ この時期になると、ほとんどの猫がドライフードをそのまま問題なく食べられるようになります。 体重は約1. 0~1. 5kgほどです。 生後4ヶ月~ とてもやんちゃな時期です。 ご飯をたくさん食べたがりますが、胃袋が小さいので、一度にたくさん食べることはできません。 1日3~4回に分けて食べさせましょう。 生後5ヶ月~ この頃から胃袋も大きくなってくるので、一度の食事で食べられる量が増えてきます。 仔猫の様子をみながら、食事の回数を1日2~3回に減らすことも可能です。 ただ、猫は少量ずつ何度も食べることがカラダに合っているので、1日3~4回に分けてあげることができるなら、それを続けてあげましょう。 生後6ヶ月~ この時期は、永久歯が完全に生えそろいます。 この頃に発情期を迎えるケースもあります。 体重は2. 5~3. 0kgほどです。 生後7ヶ月 オス・メス共に発情が始まる時期です。 メスなら大きな声で鳴くようになり、オスもメスも外に出たがるようになる場合もあります。 生後8~10ヶ月 この頃になると、体重の変化が少なくなります。 ほぼ、成猫と同じカラダの状態になります。 生後11~12ヶ月 生後8~10ヶ月の頃に比べて大きな変化はみられません。 生後3~4週で離乳が始まります。 子猫はお乳以外の食餌を食べはじめます。 生後6~10週で離乳は完了します。 母猫に育てられていると、こんなに早く離乳が完了します。 野良猫ちゃんなら、このペースで離乳が完了します。 3~4週 固形物を食べ始めるが、カロリー摂取の95%は母乳から摂取します。 5~6週 固形物から30%のカロリー摂取し、残りは母乳から摂取します。 固形物の摂取は、子猫が完全に母乳に頼らなくなるまで徐々に増えていきます。 離乳初期では、かなり母乳を飲んでいます。 固形物として5%の離乳食ってどれぐらい必要かというと、生後1ヶ月で96㌍必要で、それの5%というと、4. 75㌍を固形物でとります。 短毛種は6週例で離乳。 純血種では、8~9週例で離乳。 離乳の長期化は、子猫の成長、免疫系の成熟に時間をかけることによって、離乳後期の死亡率を下げます。 子猫は20週齢ごろまで、1週間で約100g体重が増加します。 30週齢で体長が成猫の80%になると、成長速度がゆるやかになります。 40週齢(10ヶ月)で成猫の体重になります。 12ヶ月以上になると、体重はさらに増えて、筋肉が発達し、成熟期を迎えます。 そうすると、授乳時に乳首を噛まれて痛いので、母猫が授乳を嫌がり、子猫に離乳を促します。 そして、自分の餌場に子猫を連れて行くようになるので、子猫は次第に離乳していきます。 子猫(短毛種の雑種)は、1~1. 5ヶ月齢(約450g~600g)で離乳を始めて、徐々に固形物の量が増えて行き、2ヶ月齢くらいまでに完全離乳をする子が多いです。 (長毛種だと、さらに2週間ほどかかります。 ) 母猫の性格によっては、2ヶ月齢を過ぎても授乳していることはありますが、栄養補給というよりスキンシップの維持です。 5ヶ月齢くらいになると毎日150mlほど必要になります。 母乳の80%ほどは水分なので、母乳だけ飲んでいると直ぐに満腹になってしまい、必要カロリーを満たすほどは飲めないと思います。 複数の子猫が居れば、母乳が足りなくなります。

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子猫の離乳食はいつから?あげる時期やあげ方、量について|猫の総合情報サイト ペットスマイルニュースforネコちゃん

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お母さん猫の母乳や猫用ミルクを飲んでいる子猫は、生後1か月を過ぎるころになると離乳がはじまります。 猫は成長が早くあっという間に離乳食を食べるようになるため、早めに離乳食を用意しておきたいところ。 だいたい生後6~9週目で離乳食は終了しますが、大人の猫になるまでの体を作る大切な時期でもあるため、離乳食でしっかり栄養を補っていかなければなりません。 しかし、子猫用の離乳食といっても、ムース状・ペースト状・液状・粉末タイプなど種類も多く、ロイヤルカナン・ニュートロ・ウェルネスなどさまざまなブランドから販売されているため、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。 そこで今回は、 子猫用離乳食の選び方と、通販で購入できるおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。 大切な子猫に元気に育ってもらうためにも、良質な離乳食でしっかりと栄養を与えていきましょう! 合成の酸化防止剤、例えば BHA(ブチルヒドロキシアニソール)・BHT(ブチルヒドロキシトルエン)などは、肉や魚など油分の多い原材料を使うフードの酸化を防止し、フードの品質を適切に保持するために添加されています。 もちろん厳しい基準を満たしてごく少量添加されているので、食べたら絶対危険というわけではありませんが、少量でも子猫の体内に入れたくないとういう飼い主さんは、人工的な酸化防止剤や添加物が入っていない離乳食を選んであげましょう。 また、フードが酸化してしまうのが心配という場合は、緑茶抽出物やローズマリー抽出物などの天然成由来の成分・ビタミンE・ビタミンCなどビタミンを使用しているものを選びましょう。 猫は色で食欲が増すわけではないので、着色料は使用していないものがいいでしょう。 ニュートロ 商品名 ジェーピースタイル 幼猫用離乳食 マザー&ベビーキャット フォムファインステン キトン 子猫の離乳食 ささみペースト FHN マザー&ベビーキャット ウェット り乳 ミルク風味 ネコちゃんの離乳食 ねこ元気 健康に育つ子猫用 コア 子猫用 カルカン 子ねこ用 まぐろ カーニーミート ベビーパテ ミャウミャウ ジューシー 銀のスプーン 健康に育つ子ねこ用 キトン ワイルドレシピ キトンチキン 子猫用 特徴 ミルク風味の粉末タイプ。 お湯で好みの固さに調節できる ムース状で初めての離乳食にぴったり。 お母さん猫も食べられる ワンランク上の離乳食。 ごろっとした柔らかい塊入りで贅沢に 生後20日からOKの離乳食。 キャットフードデビューにおすすめ 超小粒でふやかしやすく、小さな口でも食べやすい トロトロのペースト状でミルクにも混ぜられる離乳食 使いやすい粉末タイプ。 子猫の成長に合わせて与えたい方に かつおのフレークが食欲をそそる。 すぐに使えて便利 柔らかめのドライタイプ。 バランスのとれた栄養を子猫にも ゼリー仕立てで食べやすい。 子猫が喜ぶまぐろ味 フレッシュな牛肉で栄養がたっぷり摂れる離乳食 心の健康維持サポート成分配合。 室内猫におすすめ 手軽な缶詰タイプ。 お皿に移すだけで手間いらず 妊娠・授乳期のママ猫にも。 すぐにふやかせるドライタイプ 穀物フリーの高たんぱく。 アレルギー持ちの猫におすすめ 最安値 種類 総合栄養食 総合栄養食 - 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 - 総合栄養食 - 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 形状 粉末 ムース状 パテ状 ペースト状 ドライタイプ ペースト状 粉末 フレーク状 ドライタイプ フレーク状 パテ状 フレーク状 フレーク状 ドライタイプ ドライタイプ 内容量 420g 100g 100g 85g 400g・2kg・4kg 40g 150g 60g 400g・800g 70g 200g 70g 70g 300g 400g・1kg・2kg 商品リンク•

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猫の離乳食の与え方と最適な時期とは?食べない時の注意点も解説!

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乳歯が生え始めれば、いよいよ子猫用ミルクから離乳食に切り替えるタイミングです。 子猫が離乳期になると、日々いろんな事を覚えて仕草も多彩になっていきますし、どんどん猫らしい行動も増えてきます。 もし、あなたが猫を始めて飼ったのなら、子猫の目まぐるしい変化に付いていくのがやっとかもしれません。 今回は乳児期の後である、離乳期の子猫の育て方をご紹介します。 生後3~4週目の子猫の見分け方とお世話の仕方 特徴と目安• 標準体重は400~500g• 自分で体温調節が出来始める• 子猫用ミルクから離乳食へ切り替えを始める• 自分で排せつが出来るようになるので、トイレのしつけを始める お世話の仕方 子猫用ミルクから離乳食に切り替える そろそろ乳歯が生え始めてくる時期です。 このころになると、ミルクだけでは子猫の成長に必要な栄養が賄えなくなってきますので、徐々に離乳食へ切り替えていきましょう。 この時期なら比較的簡単に教える事(しつける事)が出来ます。 しかし、この時期を逃してしまい子猫が大人になってしまうと、様々なことを教える(しつける)為にそれなりの苦労と労力が必要となりますので覚悟して下さい。 きっと心が折れて、あなたがその猫の基準に合わせる事になるでしょう。 そんな事が無いように、生後2週~12週目位の時期にしっかりと教育方針を立て、教えて(しつけて)あげて下さい。

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