ドブネズミ 英語。 ねずみ(ネズミ)って英語でなんて言うの?

ねずみ(ネズミ)って英語でなんて言うの?

ドブネズミ 英語

ハタネズミ亜科に属するネズミ ハタネズミ、スミスネズミ、ヤチネズミ、ミカドネズミなど 俗的な分類で4種類に分けられる ネズミをその生態によって通俗的に分けると、ビルや人家などの内外をすみかとする家ネズミ(住家性ネズミ)と、山林や野原、そして耕地に住む野ネズミに区分されます。 家ネズミはドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種類、他のネズミはすべて野ネズミということになります。 ビルに多いドブネズミとクマネズミ ビルや家屋にすみつき人間を悩ますのが家ネズミです。 イエネズミはドブネズミとクマネズミおよびハツカネズミの3種類ですが、東京や大阪などの大都市では、ハツカネズミはあまり見かけず、ドブネズミとクマネズミの2種をよく見かけます。 しかし、数から見ると、ドブネズミが8割弱でクマネズミが2割強です。 これは動物の世界では弱肉強食で力強いドブネズミが、クマネズミに対して優先的地位にあること、そして都市の下水道の状況やビルの構造がドブネズミの生息に有利だからです。 ドブネズミの生態 ドブネズミの学名は「Ratts norvegicus」です。 体系はクマネズミよりやや大きく頭胴長(体長)240mmぐらいでずんぐりし、口は丸みがあり、尾は太く体長よりやや短く200mmぐらい、耳は厚くて小さく20mmぐらいで前方に倒した場合に眼に達せず、足は40mmぐらい、体重は平均300gです。 毛は上面褐色で、下面と足の甲が白いのが普通ですが、赤褐色や全身黒色のものもいます。 垂直面の行動力は劣りますが、水中を泳ぐのがうまく、低いところの水辺を好み、横に移動、つまり平面的に移動します。 したがって、ドブネズミのなわばりはビルの1階や地下です。 厨房のまわりや下水道の割れ目などに巣を作り、食堂や厨房、下水溝、マンホール周り、ゴミ集積所、水洗トイレなどに出没するのです。 ともかく、ドブネズミは傍若無人、神出鬼没で、憎っくきネズミの代表格。 女性が水洗トイレで用をたそうと便器にしゃがんだ途端、排水口から現れてみんなを驚かせるのもこいつです。 クマネズミの生態 クマネズミの学名は「Rattus rattus」です。 体長は200mmほどでドブネズミよりもやや小さくほっそりしていて目は丸く大きくて、尾は体長よりも長く、耳が大きくて24mmぐらいあり、前に倒せば眼を覆うのが特徴です。 毛色は上面褐色で腹面は黄色をおびているのが普通ですが、全身が黒色を呈するものもいます。 運動能力に優れ、垂直上昇、垂直下降と縦(立体的)に行動し、パイプや電線なども渡るのがうまく、高所の乾いたところを好み、天井裏、壁、はめ板裏、はりなどで生活し、ビルでは上層階を縄張りとします。 警戒心は極めて強いですが、おとなしく、臆病であまり攻撃的ではないため、ドブネズミに圧迫されてきましたが、近年では建物の高層化がすすんでいるため、それに適したクマネズミは増加の傾向にあります。 ハツカネズミがビルに住むようになった理由 ハツカネズミの学名は、「Mus musculus」で、大きさは人間の手のひらに乗るほど小さく、体長75mmほどで、よくドブネズミやクマネズミの幼獣と間違えられます。 尾は体長よりやや短く60mmぐらいで、耳は大きく被毛から大きく露出し、毛色は上面がセピア色(黒い茶色)、身体側は灰色を帯びた褐色で、腹面は白いのが普通で、四肢が細く、きゃしゃな感じがするのが特徴です。 さらに、歯は鋭く、尿の臭いがきついです。 ハツカネズミはいわゆる「白ネズミ」の原種で、ドブネズミやクマネズミが英語では「ラット」といわれるのに対して、ハツカネズミは「マウス」と呼ばれ区別されています。 本来、ハツカネズミは屋内、野外に広く生存しますが、ドブネズミやクマネズミに圧迫され続けてきたため、主に農村部のワラを積み上げた中や浅い穴の中などに追いやられててしまいました。 その農家の家屋などでも、ドブネズミやクマネズミがいないことを確かめてからしか侵入してきません。 家屋内では行動範囲も狭く、瓦の間などに巣をつくり、主に寒い時期だけ家屋にすみつくことが多いです。 忍び込み、つまり潜伏的に生活をする訳です。 このような習性のハツカネズミが近年ではビルにも住みつくようになりました。 その理由は安住の地であった農村部にも開発の波が押し寄せ、農地がつぶされビルや近代的な家屋に変わってしまったからです。 この環境変化のため、ハツカネズミは、やむをえずビルに住みつき出したわけで、ビル内ではクマネズミと同じような生活をしています。 そもそもネズミの縄張りとは? 縄張り(なわばり)は動物にとっては生活する上で必要不可欠となる勢力範囲です。 ネズミだって社会集団をなして生活しているわけで、それまで親のテリトリーで守られていた子ネズミは、成熟すると新天地を求めて他に移動して、そこで自分たちの食物を確保するために一定のなわばりを設定し、その勢力範囲で巣を作り、安定した生活をするのです。 したがって、自分たちのなわばりにもし他のネズミが侵入すると、身をもって防御し駆逐します。 そして、このなわばりの周囲にはさらに広い行動圏があり、エサを探して徘徊しますが、ここでは他のネズミとの争いはあってもなわばり内ほど激しくはありません。 ドブネズミの行動圏は一般に150~200mですが、大都市のようにつねに大量のエサが得られるようなところでは行動権は小さくて済みます。 ネズミは自分のなわばり内に、隠れ家と繁殖のために巣を作りますが、巣の材料として柔らかい紙、ボロ布、綿などを細かくちぎって用います。 そして、特性上、クマネズミは棚板の上やダクトの上、梁(はり)など高所の乾いた場所に、ドブネズミは厨房や下水溝など低い水気の多いところに巣を作ります。 そして、この巣からエサを求めて行動する訳ですが、実は彼らのスカラ餌場に向かい、帰るルート、そして行動範囲や行動時間は一定しています。 例えば、クマネズミはパイプ、ダクト、電線、柱、梁(はり)などを歩き、一定のルートとします。 これは本能的に警戒心が強く保守的なネズミが害敵から身を守り、安全に生活するための知恵なのです。 もし、住みついたなわばり内に、普段と違ったものがあったり、何かいつもと違う状態があれば、きわめて警戒的な行動反応を起こします。 例えば、彼らの行動ルートに毒エサを置いても食べませんし、ルートを変更したりします。 このような警戒的な行動反応を「異物反応」といいます。

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ねずみ(ネズミ)って英語でなんて言うの?

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「英語にはイディオムなどで『動物』を含んだ表現が多いようにも見えるのですが、【ネズミ】含まれた英語表現ってどんなものがあるのでしょうか?教えてください!」 という英文リーディング学習者に対して記事を書いています。 英文を読んでいるといきなり動物が文脈に関係なく登場したりして、私たち英語リーディング学習者を困らせることがあります(笑) ですが英語表現に「動物・植物」などが絡んだイディオムは実は多く、ある程度は知らないと英文解釈上困難になる場合も。 いくら動物の単語が英文に出てきたからといって「あら?ネコが話に出てきたぞ?」なんて思ってしまっては困ります。 皆さんは、英語のことわざや慣用句にネズミが多く登場することをご存知ですか?実は、ネズミ以外にも犬や猫など、動物が使われた英語の表現は数多く存在します。 そこで今回はそんな「動物を使った表現」第一弾として、今回は来るネズミ年に向けてネズミを使った英語の表現をご紹介します! 名付けて「動物表現イディオム」。 楽しんで英文リーディングにお役だてください。 そもそも、ネズミを英語で言うと? これはもう皆さんご存知、mouseですよね。 でも、今回ご紹介する表現にmouseはほとんど出てきません。 もう一つネズミを表す単語であるratが多く使われます。 皆さんはmouseとratの違い、分かりますか? mouseの日本語訳を調べてみると、「ハツカネズミ」という訳が出てくることがあります。 ハツカネズミとは、クマネズミ属を改良したもので、小さくて可愛らしく、ペットとして飼うようなネズミです。 一方のratは、サイズ感もmouseに比べるとより大きく、野生のドブネズミといった、やや汚らしいネガティブなイメージ。 rattyと形容詞にすると「みすぼらしい」「荒れ果てた」という意味になります。 笑い話の一つとして、アメリカのホテルに宿泊した日本人が、その部屋でネズミに遭遇した時にフロントに「mouseが出た」と伝えたら 「違う、ratだ」と言われた、というものもあります。 mouseとrat、この違いを知っておくと、以下で紹介する表現への理解も深まりますよ!では以下にどんな表現があるのかを見てみましょう。 be trapped like a rat 「袋のネズミ」 例 He was trapped like a rat. 「彼はもはや袋のネズミだった」 ネズミを使った慣用句、日本語だと真っ先に思いつくのが「袋のネズミ」。 逃げ場がないことのたとえですね。 捕まりやすい、更には捕まってしまうと身動きが取れなくなってしまうのは、全世界のネズミに共通するんですね。 like a drowned rat 「びしょ濡れになる」 例 He came home looking like a drowned rat. 「彼は びしょ濡れになって帰宅した」 先ほどと同様、likeを使って「ネズミのように」と表現しています。 日本語でも、びしょ濡れになることを「濡れネズミになる」と言いますね。 drownは「溺れる」、更には「溺死する」という意味の単語。 「溺死したネズミのよう」だなんて、なんて過激な表現なんでしょう! また、ゲリラ豪雨などの突然の雨でびしょ濡れになってしまうと、テンションも下がってしまいますよね。 そこから、この表現は「ひどく落胆して」という意味も持っています。 さて、ここまでは日本語でもネズミが使われている表現をご紹介しました。 続いては、mouseやratに「ネズミ」以外の意味を持たせる表現をご紹介します。 smell a rat 嫌な予感がする、怪しむ 例 She smelled a rat when her husband came home with lipstick on his collar. 「彼女は、夫がシャツに口紅をつけて帰宅した時に 嫌な予感を覚えた」 決して、旦那さんのシャツからネズミの匂いがしているわけではありません 笑 ネコがネズミの存在をその匂いで察知することから、この表現が生まれました。 日本語でも、ドラマなどで刑事が容疑者を怪しんでいるときに「におうな……」と言ったりしますよね。 怪しい事柄に対して何かしらの匂いを感じるのは世界共通なんですね。 rat on 「密告する」 例 His accomplice ratted on him. 「共犯者は彼のことを 密告した」 名詞のイメージが強いrat、なんと動詞として使えるんですね!動詞になると、「密告する」「裏切る」という意味になります。 例 I heard she rat out on Mike. 「彼女、マイクのことチクったみたいだね」 とoutを使うこともあります。 これは、家事などの危険に遭遇するといち早く逃げ出すことから来ています。 名詞のratにも、「裏切り者」「スパイ」「詐欺師」という意味があります。 例 Rats desert a sinking ship. 「ネズミは沈みかけた船を見捨てる」 (自分が属していた組織の危機を我先に見捨てる人々やその様子のたとえ)ということわざもあるほど。 汚らしいイメージのあるratですが、更にひどい汚名を着せられてしまいましたね。 「この競争社会には耐えられないよ」 ネズミはとてもすばしこく、競争心が旺盛な動物。 そんなネズミが、何かを目指して我先にと競争しているイメージを持つこの表現、「きりがないばかげた競争」という意味でも使われます。 あまりいい意味では使われないんですね。 ここでもやはり、ratの持つネガティブなイメージが生きています。 いかがですか?同じネズミでも、英語の世界では日本とは違ったイメージを持たせているんですね。 最後に、日本語では全く別の動物を使っている表現を2つご紹介します。 対応する日本語の慣用句を思い浮かべながらご覧ください! as quiet as a mouse 「とても大人しい」 例 Look! He is as quiet as a mouse. 「見てよ!あいつ超静かだぜ」 冒頭でもご紹介した通り、mouseはおとなしい動物です。 そこから、時には「臆病」という意味を持たせることも。 さて、日本語ではどんな動物が使われているでしょう?……そうですね、「借りてきたネコ」という言い方をします。 日本語ではネコが使われている表現が英語圏に行くとその敵対関係にあるネズミが使われるなんて、とても面白いですね。 「私は寝たふりをして、彼らの会話に聞き耳を立てた」 possumとは、フクロネズミというネズミのことです。 危険な時に死んだふりをする習性から、「死んだふりをする」「寝たふりをする」という意味のこの表現が生まれました。 「寝たふりをしている様子」を、日本語では何と言いますか?……そう、「狸寝入り」と言いますね!狸とネズミ、なかなかイメージが結び付かないですね。 また、この表現は「とぼける」「知らないふりをする」という意味で使われることもあります。 「僕は知らん顔するだろうけどね」.

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ネズミを英語で表現!ペット、厄介モノ、ヒーローも!

ドブネズミ 英語

ネズミを英語で言えば、もちろん マウス。 多くの人がパッと思い浮かべるのが、 Mickey Mouse(ミッキーマウス)かもしれませんね。 ミッキーからも分かる通り、mouseでネズミです。 さて、ネズミをマウスというのは最も一般的ですが、ラットもネズミです。 もっと言えば、モルモットもいますし、ハムスターもいます。 さらに言えば、ハリネズミ・ドブネズミ、最近ペットとして人気のチンチラもネズミの仲間です。 動物のなかでもわりと身近なネズミ。 ペットの話から、外国人との英会話の話題になることもあり得ますね。 おまけに、 来年2020年の干支が 「ねずみ年」ときています。 そこで今回の記事は、ネズミあれこれについて英会話で話せるよう幅広くご紹介してまいります。 日本語と英語でのネズミの呼び方 それにしても、ネズミはさまざまなイメージを持たれている動物です。 ミッキーマウスのように可愛いと言われると思いきや、不衛生と厄介モノ扱いされることもあります。 「ねずみの嫁入り」といった昔からの噺(はなし)から、「ねずみ」という落語の演目といった古典のなかにも登場し、その愛嬌のあるキャラクターから親しみを持たれることも少なくありません。 家にネズミは住んで欲しくないけれど、パソコンのマウスはあったり(笑) このように考えてみると、ネズミはとても身近な動物と言えるのではないでしょうか。 では、日本語と英語で種類ごとのネズミの呼び方を知るところから始めましょう。 2020年の干支はネズミ、ねずみ年の性格は? さて、 2020年は「子年」(ねどし)、ねずみ年です。 十二支の先頭を切るネズミですが、神様への新年の挨拶レースに体の小さいネズミが勝ったのはなぜか知っていますか? 実は、ネズミは自分で走らずちゃっかりと牛の背中に乗り、ゴールを目の前にして牛からジャンプしてゴールイン!というわけです。 おまけに、猫には「レースは前日に終わった」とウソをついたのもネズミです。 これが、猫が十二支に入っていない理由、そしてネズミはいつも猫に追いかけ回されることになったと言われているのです。 例文フレーズ People born in the year of the rat in the Chinese zodiac calendar are optimistic and energetic. 干支が子年の人は、楽観的で行動的です。 日本では、15属10種類ほどのネズミが生息しており、それらは「家ネズミ」と「野ネズミ」に分かれています。 暮らしのなかで問題となるのは「家ネズミ」と呼ばれる、ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種類です。 ネズミがもたらす被害には、 ・食中毒 ・食べ物・家具などをかじる ・ダニ ・感染症 などがあります。 家にネズミがいるようであればすぐに駆除を行なう必要があり、各行政の保健所に相談をすると「ねずみ駆除」のアドバイスをもらえます。 駆除には、餌を使用するトラップや薬剤によるものがあります。 また、ネズミは「害獣」と呼ばれ、害虫・害獣駆除会社といった業者に駆除を依頼することもできます。 例文フレーズ The most effective method to get rid of rats is trapping. All traps, baited or unbaited, must be checked regularly because dead rats can attract insects and cause other problems. ネズミの駆除で、もっとも効果のある方法はトラッピングです。 死んだラットは虫を寄せ付けたりと他の問題を引き起こすため、罠にかかったかからないに関係なく、すべてのトラッピングは定期的にチェックしなければなりません。 厄介者の家ネズミですが、ここでネズミを使った素晴らしい地雷除去作業の話について紹介したいと思います。 地雷除去作業で活躍するヒーロー・ラッツ ヒーロー・ラッツとは、人道的活動のために特別に嗅覚を訓練されたネズミたちのことを指します。 これらのネズミは、ベルギー実業家と彼の盟友により運営され、タンザニアを拠点に活動するNGO団体「APOPO」によって育成されます。 このヒーロー・ラッツ活動が素晴らしいのです。 活動は、アフリカが抱える人道上の問題に対し、アフリカにある資源を使い、アフリカ人によって低コストで展開されます。 訓練されたヒーロー・ラッツによって、アフリカの土地に残る地雷が発見・撤去されます。 モザンビークでは、すでに13,000個もの地雷が撤去されました。 地雷を踏んでしまい亡くなる人たちがまだまだ多い現状で、地雷を発見するために活動する人たちのための活動に大いに貢献しています。 訓練しやすい・知能の高い動物というネズミの特徴を活かした上で生まれたアイデアだったのです。 また、人間の痰から「結核」の匂いさえ嗅ぎ取り、多くの人の役に立っています。 例文フレーズ Land mines injure and kill innocent people every day, long after a war ends. Well-trained HeroRATs can quickly and accurately detect them and speed up the demining process. from GlobalGiving 地雷は、戦争が終わって長い間も無実の人々を毎日のように傷つけたり殺しています。 よく訓練されたヒーロー・ラッツは素早く的確にこれらを見つけ、除去するプロセスの速度を上げます。 ペット用として飼われるハムスターや、最近人気のチンチラもネズミです。 身近なものから国際的な話までできるネズミ、「What do you think of mice? 」などと質問して、外国人と英会話をしてみてはいかがでしょう?.

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