ドリル ビット おすすめ。 ドリルビットの選び方 電動ドリル【図解】

おすすめ ハンマードリルビットの選び方【図解】

ドリル ビット おすすめ

穴あけ用途の電動ドリル機能と、ビス締め用途のドライバードリル機能があり、 1台で穴あけと小ビスのねじ締め作業が可能です。 ビスの締めすぎを防ぐトルク調節機能 トルククラッチ がついているため、6mm程度までの小さめのビス締め作業に適しています。 ( インパクトドライバーとの大きな違いはこの部分です。 ) 21段に設定 本体表面に目盛り数字が刻まれたリングがあり、回転させることで、クラッチが作動するトルクを設定できます。 上の写真では、21段に設定しているところです。 構造的には上の図のようになっていて、回転軸をクラッチによってモーターから自動的に切り離すことができます。 この機能により、 ネジ山を潰してしまったり、締め過ぎて対象材がひび割れてしまうということを防ぐことができます。 先端のドリルビットやドライバービットは規格は交換可能で、ドリルチャック能力範囲(1. 5~13mm)のビットを取り付けることができます。 インパクトドライバーと比べてパワー不足で長ビスの締め付けには不向きと言われますが、最近のプロ用ドライバードリルは7. 2Vで45mm、18Vであれば90mm程度までなら楽々こなします。 ビットの取り付け方法 キーレスチャックの使い方 キーレスタイプのドリルチャックは、スリーブを回すとそれに応じて先端のツメが開閉する仕組みです。 ビットが間に入るまでツメを広げ、ビットを差し込んだ後に固く締め付けます。 キータイプは、T型のキーを使ってツメを開閉させます。 このツメ部分で先端工具を保持できる太さの範囲を「チャック能力1. 5~13mm」といった表記でカタログ上に表しています。 似ている工具 インパクトドライバー インパクトドライバーは、ドライバーを電動化した工具(=ドリルドライバー)に、ハンマーを追加した工具です。 内蔵されたハンマーで回転方向に打撃を加えることで、より強力な力を発揮します。 打撃(インパクト)を加えることから、インパクトドライバーと呼ばれています。 よくドリルドライバーと混同されがちな工具です。 構造的には上の図のようになっています。 注意しておきたいのは、 ドリルドライバーのようなクラッチが無い点です。 このため、インパクトドライバーは、 小さいネジを繊細に締付けるという作業には不向きな工具になります。 また、インパクトが掛かってしまうので、ドリルビットを使用した穴あけにも不向きです。 一方で、太く長いネジやボルトの締め付け、硬くなったネジ・ボルトの緩めという作業に関しては、ドリルドライバーよりもはるかに効率よくこなすことができます。 狭い場所での作業や上向きでの作業など、 状況に応じて本体を折り曲げ・伸ばすことができるドリルドライバーです。 伸ばした状態をとって、ストレート型やスティック型と呼ばれることもあります。 ペン型のドリルドライバーは、構造上トルクを強くすることができないため、 最大クラスの機種でも8N. m程度の締付能力になります。 ビットを固定して手動での増し締めができるタイプもあります。 コンパクトで使いやすいため、 ご家庭でのDIYなどでも快適です。 プロの方でも、狭い場所用のサブ機として運用されていることがあります。 変形機能はいらないからより軽量でコンパクトな機種が欲しいという場合には、 充電手回しドライバーもおすすめです。 は、最大で5N. mのトルク値にはなりますが、5段階の機械式クラッチを持つ、超小型ペン型ドリルドライバーとも言える機種になっています。 ピストル型ドリルドライバー ピストル型は、ドリルドライバーの中で大多数を占めるタイプです。 ホームセンター等で売られている一般家庭向けの安価なものから、プロ用の高価格ハイスペックのものまであります。 電圧のラインナップも豊富で、家庭用の3. 6V程度のものから、プロ向けの36Vのものまで多岐にわたっています。 最大クラスになると、100N. mオーバーの締付けトルクを発揮します。 電圧があがるほど、パワーが強くなりより大きいサイズの穴あけや締め付けが可能になりますが、その分バッテリー内のセルも増えるため 重量も重たくなる傾向にあります。 一般家庭用途であれば3. 6~7. 2Vで充分の働きをしてくれます。 4V・18Vはプロ用途の主流で、最近はバッテリの軽量化がすすみ特に 18Vの方が人気になっています。 また10. 8Vはライトユースやプロの上向き専用機などサブ機として使われることも多いようです。 速度切替 大口径穴あけなど負荷の高い作業には締め付け力の強い「低速」、負荷の低い作業には回転速度の速い「高速」と切替が可能です。 電子制御 負荷がかかっても、回転数の低下が少なく効率よく作業ができる機能です。 ライト付 回転と同時に、刃先にLEDなどの照明があたる機能です。 機械の内部や天井裏など暗い場所での作業に便利です。 ブラシレスモーター 回転機構部にブラシを使っていないモーターです。 消耗品であるブラシの交換が不要になり、パワーの伝達効率も向上します。 防じん防滴 雨や塵などに強い設計になっています。 手締め機構 軸をロックし、手回しドライバーとして使うことができます。 増し締めなどに便利です。 取付チャック能力で選ぶ ドリルドライバーのドリルチャックには、 6. 5mm・10mm・13mmの三種類があります。 ドリルチャックは、締め具合で開きを調節できるので、チャック能力以下のドリルビットはすべて装着が可能です。 一部のドリルドライバーには、インパクトドライバーなどと同じ6. 35mm六角軸タイプの機種もあります。 35mm六角軸タイプ 一般的に、ペン型の場合は、ピストル型より最大能力が低くなっています。 穴あけ用途 穴あけ用途で金属用の鉄工錐を使用する場合には、基本的にドリルチャックの取付能力=装着できるドリルビットの最大径になりますので、使用したいドリルビットが取り付けられるかどうかを確認してください。 ドリルチャック能力と錐サイズ目安(穴あけ) ドリルチャック能力 鉄工錐 木工錐 13mm 13mmまで 76mmまで 10mm 10mmまで 30mmまで 6. 5mm 6. 5mmまで 15mmまで 6. 35mm六角軸 10mmまで 21mmまで ネジ締め用途 ネジ締め用途の場合は、金属の小ネジに関しては、どのチャックでもほぼM6まで対応しています。 一方、木ネジに関してはチャック能力ごとに対応能力が変わってきます。 1mmまで 6. 8mmまで 6. 1mmまで 締付けトルクで選ぶ トルク値が高いほど、より太いビスの締め付けや、大口径の穴あけが可能ですが、その分工具本体サイズやバッテリサイズも大きくなります。 適切なトルク範囲のドリルドライバーを使うことが快適な作業につながります。 30N. m未満 30N. m未満は、小型のドリルドライバーが中心になります。 特に20N. m未満のクラスでは、プロ用のペン型ドリルドライバーや、ホーム用の機種で占められています。 振動ドリルモードでは、石材・コンクリート・ブロック・レンガなどの穴あけが可能になります。 石材・コンクリート・ブロック・レンガなどに穴あけをする場合は振動モード付が必須です。 プロの方でも振動モード付と振動モードなしをお間違いになることが多いのでご注意ください。 サイドハンドルの有無で選ぶ 大口径の穴あけ作業時には、本体が横に強く振られます。 そのまま腕をもっていかれてケガをすることもあります。 この横振れに対して本体をしっかり保持するための部品がサイドハンドルです。 木材、石材両方に使います。 プロ用とDIY用の違いとは? マキタやHiKOKI(旧・日立工機)、ボッシュといった大手電動工具メーカーは、プロ用の電動工具とDIY用の電動工具を分けてラインナップしています。 DIY用は緑色になります。 HiKOKI 日立工機 HiKOKI(日立工機)のプロ用は、緑色になっています。 DIY用は青紫色になります。 ボッシュ ボッシュのプロ用は、濃い青色になっています。 DIY用は濃い緑色になります。 リョービ 京セラ リョービのプロ用は、青味がかった緑色になっています。 DIY用は赤色になります。 リョービはプロ用・DIY用の他に入門機のエントリー用をラインナップしていて、カラーは明るめの青色になります。 このプロ用とDIY用、見た目の形は似ていることが多いですが、中身は結構違っています。 プロ用は、業務などで 長時間・長期間酷使するといったことを考慮して高耐久の部品が使われていたり、消耗品を交換しやすい設計になっていたりします。 もちろん性能面では、そのメーカーの最新技術が惜しげもなく詰め込まれていて、 ハイスペックな仕上がりになっています。 また、付属してくるバッテリも 一日フルに使えるように、大容量の6. 0Ahや5. 0Ahなどになっています。 一方、DIY用の場合は長期にわたって酷使するということはあまり考えられないので、 耐久面などはプロ用と比較して低めに設計されています。 また、長時間の連続使用もあまりないと考えられるため、 付属のバッテリーも1. 5Ahなどの低容量バッテリになっていることがほとんどです。 性能面でも、プロ用と比較して抑えられています。 その分価格を下げることができるので、ホームユースのユーザーにも手軽にお求めやすくなっているというわけです。 もちろん、品質自体は、大手工具メーカーの名に恥じないものになっているので、安心して使うことができますよ。 主なメーカー マキタ 大径サイズの穴あけも楽々こなすハイパワー 大径ブラシレスモーター採用とギア比の最適化で110N. mものハイトルクを実現。 二層成形の大形クラッチダイヤル採用で、クラッチダイヤルが摩耗しても文字がハッキリと見える。 握りやすいダイヤル形状で操作性も向上。 回転数フィードバック制御機能により、低速域でのトルク(回転数)低下を抑制することで、安定した作業が可能。 追い締めや穴あけ作業の位置決めに効果を発揮。 リアクティブフォースコントロール機能(RFC)付で、先端工具に急激な負荷がかかった際、工具本体が振られる前に出力を停止。 ロングサイドハンドル採用で、安定した作業が可能。 4V 充電式ドライバードリル DF474D 軽量で取り回しの良いコンパクトボディ 軽量1. 2kgのコンパクトボディで、ビギナーの方にもおすすめできる本格ドライバードリル。 家まわりのDIY作業に十分なパワーと、容量1. 5Ahバッテリーが2個付で作業量重視の方にも最適。 ビット交換が楽に出来るオートロックチャック機構を搭載、緩み止め・締め過ぎを防止。 ECP機能で電池を保護し、過負荷や過放電、オーバーヒートといったリチウムイオンバッテリーの寿命を低下させる原因をすべてシャットアウト。 充電時間も33分と高速なので、一つ目のバッテリーを使い切っても、二つ目を使っている間に十分充電できる。 Kuromatsu 電動ドライバー 電動ドリル DC18V 32N. m 2000mAh 無段階変速機 自用鋸 急速充電器 照明機能 専用ケース付き 大径サイズの穴あけも楽々こなすハイパワー 大径ブラシレスモーター採用とギア比の最適化で136N. mものハイトルクを実現。 二層成形の大形クラッチダイヤル採用で、クラッチダイヤルが摩耗しても文字がハッキリと見える。 握りやすいダイヤル形状で操作性も向上。 回転数フィードバック制御機能により、低速域でのトルク(回転数)低下を抑制することで、安定した作業が可能。 追い締めや穴あけ作業の位置決めに効果を発揮。 リアクティブフォースコントロール機能(RFC)付で、先端工具に急激な負荷がかかった際、工具本体が振られる前に出力を停止。 ロングサイドハンドル採用で、安定した作業が可能。 連続作業性能は、2倍以上に。 二層成形の大形クラッチダイヤル採用で、クラッチダイヤルが摩耗しても文字がハッキリと見える。 握りやすいダイヤル形状で操作性も向上。 回転数フィードバック制御機能により、低速域でのトルク(回転数)低下を抑制することで、安定した作業が可能。 追い締めや穴あけ作業の位置決めに効果を発揮。 リアクティブフォースコントロール機能(RFC)付で、先端工具に急激な負荷がかかった際、工具本体が振られる前に出力を停止。 ロングサイドハンドル採用で、安定した作業が可能。 大口径のコア抜き時も安全に作業可能。 ECP機能で、過放電、過電流、過充電、オーバーヒート、範囲外温度での使用からバッテリセルを保護。 EMP機能で、過負荷によるモーターの焼損が起きる前に電流を遮断し、モーターを保護。 一方、電源コード式には、充電の手間がないというメリットもあります。 価格も充電式よりは抑えられるので、電源のとれる場所でたまにしか使わないという方にはおすすめです。 リョービ AC100Vドライバードリル(キーレスチャックタイプ) CDD1020 コストパフォーマンスに優れたDIYモデル ネジ締めや穴あけ、研磨仕上などに最適。 キーレスチャックでビットの取り付け・交換が簡単。 ドリル4本、ドライバービット1本が標準付属。 ドリルドライバーの修理部品について ビルディでは、各メーカーの工具の修理部品も取り扱っています。 ドリルドライバーの部品も機種ごとにまとめてありますので、必要な方はこちらからご確認ください。 ドリルドライバーのビットについて ビルディでは、ドリルドライバー本体だけではなく、ビットも取り扱っています。 ビットは本体と違い使用するにつれて消耗していきます。 ドリルドライバーを買うときに一緒に購入するというパターンが多いようで、ビット単体ではなく、ビットセットの人気が高くなっています。 ドリルドライバーの特長・選び方とおすすめ機種を分かりやすく解説、いかがでしたでしょうか。 皆さまの機種選びのお役に立てば幸いです。 またご質問などもお待ちしております! お気軽にお問い合わせください。

次の

インパクトドライバービットおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

ドリル ビット おすすめ

Sponsord Link DIYで使う 木工用ドリルビットで おすすめはどれですか?という質問をよくいただきます。 木工用のドリルビットって意外と径大きさしか見ないで買ってしまうことも多いと思います。 しかし木工での穴あけビットは切れはもちろんですがインパクトの電池や寿命も縮めてしまうことになりますのでしっかり選んだほうがよいです。 でも切れ味なんてパッケージではわからないし、形の違いなんて何がどう違うのかわかりませんよね? そんなときは 「スターエム」製のものをおすすめしますが、 スターエムがなぜ良いのか?という話をしますね。 というのも以前 スターエムさんに行ってきたときに スターエムさんのビットと海外製のビットを使って穴あけ体験をしてきました。 スターエムさんの作りには色々こだわりがあって、切れ味はもちろん、インパクトに負担を掛けない作りになっています。 今回はインパクト用の ドリルビットを使ってスターエムさんでの 穴あけ体験を私が再現しますのでぜひ ドリルビット選びの参考にしてみてくださいね。 もくじ• 実はスターエムの木工ドリルは全て国内(兵庫県三木市)で作られ国内シェアNo. 1なんです。 いやードリルビットって中国かどこかで大量に作って持ってきていると思っていましたけど違ったんですね。 そんなスターエム製の木工ドリルがどんなこだわりで作られているのか穴あけ体験をしてきたので今回は同じことを再現してみました。 比較のために海外製の一般的なホームセンターに販売されているビットを使ってやっていきますね。 開けるのは軟木の杉板や堅木のアパを使用します。 杉は柔らかいので簡単に穴が開きますが、スターエム製のものと海外製の穴を見てみましょう。 穴の綺麗さが全く違うのが解りますね。 なぜこんなに穴がキレイかと言うと3mmという細いビットにもケガキ刃が付いているからなんです。 他にも大きな違いがあって引き抜くときに海外製は重たいのですがスターエム製は軽く抵抗なく抜けます。 更に厚い杉板に海外製のビットで穴を空けると煙が出だしおが粉が焦げてしまいます。 少し穴を開けてみると解るのですがスターエムのものはおが粉が残らないので焦げもないし抵抗も少ないです。 スターエム製はおが粉の排出がしっかりできるように作られているんですね。 更に堅木のアパに穴を開けてみます。 スターエムはラクラク開きます。 しかし海外製では切れも悪く煙もすごく引き抜きも重い! 切れが悪いのでインパクトが掛かって抵抗が強いことも解ります。 スターエムではインパクトは掛かりませんでしたので電池の持ちも良いし、インパクト本体にもダメージが少ないのも解ります。 触ってみると解りますがスターエムは温かいですが触れないということはないですが海外製はやけどします。 ステーエム製には3mmという細いビットでもケガキ刃が付いていています。 海外製にはケガキ刃もなく先ネジのらせんが大きいので進みが速いのが切れない理由です。 らせんの形状も計算されていておが粉がしっかり排出されるので抵抗が少ないです。 なのでインパクトも掛からないし、熱くならないので焦げが無く、引き抜きも楽ということなんですね。 なので電動ドリルを使ってやってみますね。 では実際に海外製のビットで杉に穴を開けてみると・・・ 入り口で止まってしまいます。 更に回すと空回りして進まなく、抵抗が掛かると止まるのでほとんど進みません。 今度はスターエム製を取り付けますが比較のためまずは電動ドリルで。 8Vの小パワーでもグイグイ進んでいきます。 さすがに抵抗が強くなる出口では若干止まりましたが途中で止まるようなことはありませんでした。 しかも切れ味は鋭く開けた穴を見ていただけたら一目瞭然です。 今度は 堅いアパ材に穴を開けてみますが海外製では全く刃が立ちません。 しかしスターエム製ならガンガン開きます。 スターエム製はインパクト用なのでインパクトに取り付けて開けてみます。 インパクトの性能にもよりますが、今回は10. 8Vなのでちょっと遅く開きました。 電動ドリルに付けて比べると電動ドリルのほうが早かったですが10. 8Vの工具でもここまで開けば素晴らしいですね。 推奨は14. スターエム製にはなんと2枚のケガキ刃と2枚のすくい刃があるんです。 形状を見ると解りますが2枚あるので左右対称になっています。 スターエム製は左右対称になることで芯ブレもなくなりより精度も高くなるしダメージや抵抗も減らすことができます。 あとは先ネジの山の形状にも違いがあります。 海外製の先ねじを見ると大きく急ならせんなので進むのはグイグイ進もうとするんですが、 切れが悪いために止まってしまうんですね。 スターエム製の場合はらせんが小さく少しずつ進み、しかも2枚刃で切れが良いので穴が開いていくんです。 しかも職人さんが1本1本ケガキ刃を研いでから出荷していますのでスターエムさんのこだわりを感じますね。

次の

インパクトドライバービットおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

ドリル ビット おすすめ

ドリルドライバーとは ドリルドライバーとは、穴あけとネジ締めができる電動工具です。 穴あけとネジ締めができる電動工具はドリルドライバーだけではありません。 特にドリルドライバーに似ている電動工具は、こちらの二種類です。 ・インパクトドライバー ・振動ドリル はじめに、この二種類の電動工具とドリルドライバーの違いを解説します。 インパクトドライバーとの違い インパクトドライバーは、先端工具に回転方向の振動を加える工具です。 振動を加えることでドリルドライバーよりも、強い力でネジを締めることができます。 インパクトドライバーはネジ締め作業に適した電動工具ですが、ドリルビットを取り付ければ穴あけも可能です。 一方、ドリルドライバーには内蔵されたクラッチにより、ネジ締めトルクが調整できる機能があります。 トルクが調整できることにより、小さなネジの十字溝をつぶしてしまったり、必要以上に締め込み過ぎて材料を傷つけてしまう心配は不要です。 DIY用としてドリルドライバーよりも先に、インパクトドライバーを購入しようとしている方がいるかもしれませんが、家庭内のDIYであればドリルドライバーで十分間に合います。 ただし、長尺のコーススレッドと呼ばれる、木材用のネジを使ったDIYをしたいなら、インパクトドライバーを購入してください。 おすすめのインパクトドライバーは、こちらの記事で紹介しています。 ドリルドライバーの選び方 それでは、ドリルドライバーを選ぶときに注目してほしいポイントを紹介します。 基本スペック ドリルドライバーを選ぶときには、まずは以下の基本スペックを確認します。 ・穴あけ能力 ・ネジ締め能力 ・最大締め付けトルク ・回転数 ・本体重量 穴あけ能力とネジ締め能力は、ドリルドライバーによってそれほど違いはありません。 注目するのは、 最大締め付けトルクと回転数です。 この数値が高ければ大きな穴あけや、太いネジ締めが楽になりますが、本体サイズや重量も大きくなる傾向にあります。 単純に高いスペックの製品を選ぶのではなく、用途にあった製品を選ぶことが重要です。 電源の種類 ドリルドライバーの電源は バッテリー式と AC電源式の二種類に分かれます。 バッテリー式はAC電源式に比べると値段は高いですが、コンセントの有無に関わらずどこでも使えるのが便利です。 バッテリー式の電動工具は、本体だけで購入できます。 他にお手持ちのバッテリー式の電動工具があり、バッテリーの互換性があれば、購入費用はかなり抑えられます。 一方、AC電源式のドリルドライバーは電源コードの取り回しが不便ですが、バッテリー残量を気にする必要はありません。 変わったところでは、高儀のDDR-140CLのように、乾電池を電源としたドリルドライバーもあります。 こちらの製品はリチウムイオンのバッテリーの製品に比べるとパワーは劣りますが、カラーボックスの組み立て程度のネジ締め作業におすすめです。 本体の形状 ドリルドライバーの形状は ピストル型と ペン型に分けられ、どちらを選ぶかで作業性が大きく変わります。 ドリルドライバーのほとんどはピストル型で、ネジ締め、穴あけ作業のどちらにも使いやすい形状です。 ピストル型の中には、 両手で持てるハンドルがついた製品もあり、力を込めて大きな穴をあける作業に向いています。 ペン型のドリルドライバーは、パワーが弱いので大きな穴あけ作業には向きません。 その反面、軽量でコンパクトなので、小さいネジ締め作業をメインで行う方におすすめです。 チャックの形状 ドリルドライバーのチャック形状は、 六角シャンクか ドリルチャックの二種類です。 六角シャンクは回転部の先端にあるロックリングを引っ張り、六角ビットを差し込むだけで先端工具を交換できます。 六角シャンクのドリルドライバーはインパクトドライバーと同じく、二面幅が6. 35mmのビットに対応している製品がほとんどです。 ドリルチャックは キー付きのドリルチャックと手締めが可能な キーレスチャックに分かれます。 キー付きのドリルチャックは、先端工具を交換するときには チャックキーが必要です。 チャック側面の穴にチャックキーを差し込んで、ハンドルを回すことで先端工具を固定します。 一方、キーレスチャックにチャックキーは不要で、回転部のスリーブを手で回すだけで、先端工具を固定可能です。 キーレスチャックはキー付きタイプよりも先端工具を手早く交換できますが、強い切削抵抗がかかると滑ってしまうデメリットがあります。 ドリルドライバーはほとんどがキーレスチャックなので、穴あけ作業でドリルが滑って困るときは、六角軸のドリルビットを使うのがおすすめです。 チャックの形状の違いで困っても変換アダプタで対応可能なので、そこまで重要なポイントではありません。 さいごに曲線的なフォルムが可愛らしい、ボッシュのIXO6を紹介します。 本体重量は340g、充電はMicro-USBなので、家庭用DIYに手軽に使えるドリルドライバーです。 さらにボッシュのIXOシリーズは、多彩なアダプターが販売されています。 ・ワインの栓抜きができる、ワインオープナー ・料理に使える、ペッパーミル ・送風機として使える、バーベキューファン ・段ボールや布が切断できる、マルチカッター ・ネジ締めのトルク管理ができる、トルクアダプター ・狭い場所のネジ締めが可能になる、スミヨセアダプター ・電動ドリルとして使える、ドリルアダプター ・狭い場所でもネジ締め作業ができる、アングルアダプター 可愛らしい外見とは裏腹に、とてもマルチに活躍するドリルドライバーです。 まとめ 今回はドリルドライバーの使い方とおすすめの製品を紹介しました。 ドリルドライバーはDIYでもよく使う工具です。 ご自身の使用用途に合わせた製品を選ぶだけでなく、見た目の印象や実際に持ってみたフィット感も選ぶ基準にしてください。 お気に入りのドリルドライバーを使うと、いつものDIYがさらに楽しくなりますよ! ドリルドライバーのおすすめ製品は、こちらの記事でも紹介しています。

次の