オス 猫 去勢 費用。 猫の去勢費用はどのくらい?オスが手術するメリットは?

オス猫の去勢手術の費用、術後の様子・経過まとめ / icoro

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市区町村による助成金 猫の去勢や避妊の助成費用について、以下にいくつかの市区町村の例を挙げてみました。 詳しくはお住いの自治体の窓口に問い合わせるか、ホームページを参照してください。 大田区• 飼い猫に対する助成 オスの去勢手術 メスの避妊手術 1匹 3,000円 1匹 6,000円• 飼い主のいない猫に対する助成 オスの去勢手術 メスの避妊手術 1匹 3,000円 1匹 12,000円 大田区では飼い猫、飼い主のいない猫それぞれの不妊手術費用に対して上記の金額に加え、獣医師会からの助成金が加算されます。 申請書を病院に提出するだけで両方の助成金を受け取ることができるため、別途手続きは必要ありません。 世田谷区• 飼い猫に対する助成 オスの去勢手術 メスの避妊手術 1匹 3,000円 1匹 6,000円• 飼い主のいない猫に対する助成 オスの去勢手術 メスの避妊手術 1匹 5,000円 1匹 10,000円 世田谷区でも、飼い主の有無に関わらず区から手術の費用が助成されます。 助成を受けるには東京都獣医師会に所属する区内の動物病院で手術をすることが条件となります。 横浜市 横浜市の助成対象は飼い主のいない猫に対する手術のみで、飼い猫に対する補助はありません。 助成金額は去勢、避妊手術それぞれ1件につき5,000円が上限となっており、手術費用が5000円未満の場合は実際に支払った額が支給されることになっています。 獣医師会による助成金 各都道府県と市区町村には獣医師会とその支部が存在し、猫の去勢や避妊費用を助成してくれるところもあります。 助成額や申請方法は市区町村によって異なるため、詳しくはお住いの地域の獣医師会に確認してください。 以下で、具体的な例を見てみましょう。 大田区• 飼い猫に対する助成 オスの去勢手術 メスの避妊手術 1匹 1,000円 1匹 2,000円• 飼い主のいない猫に対する助成 オスの去勢手術 メスの避妊手術 1匹 1,000円 1匹 2,000円 大田獣医師会(東京都獣医師会大田支部)は大田区と共に猫の不妊手術助成事業を実施しているため、1度の申請で区と獣医師会それぞれから手術費用の助成を受けることが可能です。 例として飼い猫(オス)の去勢手術の場合、大田区が3,000円、獣医師会が1,000円負担することになっているので、計4,000円の助成を受けることができます。 世田谷区• 飼い猫に対する助成 オスの去勢手術 メスの避妊手術 1匹 1,000円 1匹 2,000円• 飼い主のいない猫に対する助成 オスの去勢手術 メスの避妊手術 1匹 無し 1匹 無し 世田谷区では、区とは別に世田谷区獣医師会(東京都獣医師会世田谷支部)より費用の助成を受けることができます。 対象となるのは飼い主のいる猫のみで、区への申請書類の他に獣医師会への申し込みも必要になるので気をつけましょう。 横浜市 横浜市は2017年より手術費用の助成対象を飼い主のいない猫に限定したため、代わりに横浜市獣医師会が飼い猫に対する助成を行っていた期間がありました。 助成金額は去勢、避妊手術ともに10,000円です。 現在、獣医師会による助成の情報は更新されていないので、詳しくは担当窓口に問い合わせてみてください。 この記事への書き込みは編集部が確認・承認した後反映されます。 書き込みに関する注意点 この書き込み機能は「他の猫の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、猫と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。 従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。 予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。 ・過度と捉えられる批判的な書き込み• ・誹謗中傷にあたる過度な書き込み• ・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み• ・荒らし行為• ・宣伝行為•

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猫の去勢手術・避妊手術の費用は?助成金で安くなるって本当?

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オス犬の去勢手術にかかる費用は動物病院によって異なりますが、だいたいの相場があります。 各自治体や各県の獣医師会によっては、犬の去勢手術に関わる助成金が出る地域もあります。 去勢するかしないかは、飼い主さんの自由ですが、繁殖を行わないのであれば、病気の予防や室内のマーキング防止のためにも去勢手術を行うことをおすすめします。 今回はオス犬の去勢手術にかかる費用の相場と、おトクに受けられる公的助成についてご紹介します。 目次 去勢手術の費用の目安 愛犬の去勢手術を考えていても、実際にどの位の費用が必要なのか見当がつかないと不安になってしまいます。 動物病院は自由診療なので、去勢手術にかかる診察費や手術費、入院費は動物病院によって異なります。 動物病院によっては、手術費が安いケースや、小型犬の去勢手術で100,000円を超えるケースもあります。 一般的に去勢手術の相場は15,000~30,000円程度の費用(小型犬〜中型犬)といわれています。 犬の体格に比例して手術料が高くなり、小型犬より大型犬の方が多く費用がかかります。 去勢手術代の他にも術前検査代、手術中に使用した薬剤代、麻酔代、入院費、退院時に処方される薬代、抜糸などが別途かかることもあります。 術前検査や去勢手術、処置、入院などを含めた金額の例を挙げると小型犬で30,000〜50,000円、大型犬で50,000〜70,000円程度といわれています。 犬猫の場合、投薬量は体重に比例して変化します。 例えば、3kgの犬に1mlの薬を投薬する場合、30kgの犬では10mlの投薬が必要になります。 去勢手術でも麻酔薬やその他の薬を複数使用します。 麻酔薬は胃薬や抗生剤などと比べると高価な薬品です。 体重の大きな犬猫、特に大型犬ではそれだけ費用が高くなります。 オプション料金が必要な場合 愛犬のからだの状態や術後の状態によって費用が高くなる場合もあります。 例えば、オス犬の精巣が陰嚢の中でなく下腹部や皮下に留まっている状態の「停留睾丸」では、手術方法が通常と異なる場合もあり費用が高くなることがあります。 他には、心臓病や腎臓病などの持病がある犬や高齢犬などの場合では、全身麻酔による手術のリスクを少しでも減らすため、追加検査や追加薬剤を使用します。 検査や薬剤の種類が増えれば増えるほど、費用は高くなります。 手術費に含まれる内容や明細書について 動物病院では、費用がかかる項目の設定について規制がありません。 明細書に去勢手術の総額だけの表示されている場合も、処置や薬の項目まで細かく表示されている場合もあります。 細分化されている項目の例は、診察料/採血料/血液検査(血球検査、生化学検査)/レントゲン検査/注射料/抗生剤薬価/血管確保/静脈点滴/麻酔前投与薬/麻酔/手術/内服薬/抜糸料などがあります。 ただし、細分化されていれば安いというわけではないので、注意しましょう。 費用がわからない場合は動物病院に問い合わせる 去勢手術を予定している動物病院のホームページなどで、手術費用を公開していない場合には、費用の目安を問い合わせてみましょう。 犬の避妊去勢手術の補助金について 犬の避妊去勢手術に、助成金が出る自治体があるのをご存知ですか?これは、住んでいる、または犬を飼育している地域の市区町村が、避妊去勢手術に対して費用の一部もしくは全額を負担してくれる制度で、捨て犬・猫問題への対策から取り組まれるようになりました。 一部地域の補助金制度の例を挙げてみます。 三重県桑名市• 条件:市への犬飼育登録済み、年度内に狂犬病を接種済み• 方法:補助金申請書、獣医師の手術実施証明書を指定の役所へ提出する• 期間:手術後1年以内• 補助金額:1500円(オス去勢)、2,000円(メス不妊) 京都府京都市• 条件:京都市獣医師会会員の動物病院で犬猫の避妊去勢手術を行う• 方法:京都市獣医師会会員の動物病院の窓口で申請• 期間:手術件数に限りあり• 補助金額:京都市からの補助金3,000円、京都市獣医師会からの補助金3,000円の合計6,000円の補助金 オス犬の去勢手術、メス犬の避妊手術に対する助成を行なっている地域 去勢避妊手術の助成制度は、全国統一で実施されているわけでなく、助成金額も異なります。 下記の中の一部の市区町村で、助成制度を行っています。 北海道、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、石川県、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、鹿児島県、沖縄県の一部の市区町村(H30年現在) オス犬の去勢手術を考えている家庭にとっては、大変うれしい制度ですが、居住している地域によって制度は異なりますので、助成金を検討している場合は住んでいる市区町村に問い合わせてみましょう。 獣医師会による犬の避妊・去勢手術の助成について 一部の自治体による去勢手術の助成金以外にも、各都道府県の一部の獣医師会による去勢・不妊手術の補助金制度を利用できる地域もあります。 岩手県、徳島県、京都市、大分県、北九州市、宮崎県、沖縄県の獣医師会では、独自の助成制度を行っています。 (H30年現在) 徳島県獣医師会• 条件:島県在住、または徳島県で犬を飼育していて、徳島市と佐那河内村の助成制度を受けていないこと• 方法・期間:毎年10月1日〜10月31日までの期間に、官製往復はがきにて申し込み• 高額な避妊去勢手術は、ペット保険の対象になるのか、飼い主さんの気になるところだと思いますが、基本的に去勢手術にかかった費用はペット保険の適用外となります。 近年、ペット保険の種類が飛躍的に多くなり、様々な条件のもと治療費を保証する保険会社が増えてきました。 補償内容について詳しく知りたいという場合は、保険会社に問い合わせてみましょう。 その他のペット保険会社では、避妊去勢手術は対象外でも、適切な時期に去勢手術を受けていることで、将来的に一部の病気になるリスクが減る理由から、その後のペット保険の保険料が割引されるケースがあります。 去勢手術を行う流れについて 愛犬の去勢手術を行うにあたって、術前と術後までの大まかな流れを把握しておくことは大切です。 ここからはオス犬の去勢手術の流れについて簡単にご説明します。 去勢手術とは 犬の去勢手術とは、犬に全身麻酔をかけて精巣を取り除くことで生殖能力をなくす手術で、手術にかかる時間は通常1時間かからない程度です。 去勢手術を行う時期は、オス犬が性成熟を迎える前の、生後6カ月前後が適切な時期となり、オス犬特有のマーキングや攻撃性、問題行動などを抑止できる効果が高いと考えられています 去勢手術のメリットとデメリット 犬の去勢手術は、基本的に飼い主さんの自由です。 性成熟を迎えたオス犬は、本能で発情期のメスを執拗に追いかけたり、ケンカやトラブルに巻き込まれたり、室内でのマーキングといった問題行動がみられる傾向があります。 去勢手術にはメリットもデメリットもありますので、それぞれ挙げてみます。 去勢手術のメリット• 精巣腫瘍、前立腺肥大、会陰ヘルニア、精巣炎、肛門周囲腺腫などオス犬特有の病気の予防になる• しつけのトレーニングがしやすくなり、性格がおとなしくなる傾向がみられる• メスの発情に影響を受けての興奮やストレスを予防できる 去勢手術のデメリット• 全身麻酔によるリスクがある• 繁殖が不可能になる• 基礎代謝の低下により、肥満になりやすくなる 去勢手術の流れ 手術前に気を付けること 手術の前日はお家でゆっくり過ごし、体を休めて手術に備えましょう。 お散歩はいつも通り程度であれば問題ありませんが、お出かけや旅行は控えましょう。 全身麻酔をかけて手術を行うため、当日は絶食や麻酔前用の流動食にするなどの制限があるので、前日からの食事は獣医師の指示通りに与えましょう。 当日、愛犬の体調不良がある場合は手術ができない可能性がありますので、かかりつけ医に必ず相談しましょう。 手術の方法 去勢手術は、術前検査を行ったのちに全身麻酔をかけて行います。 全身麻酔をかけたあと、ペニスと睾丸周りの毛を刈り消毒をしてから、ペニスの先端と睾丸のちょうど真ん中あたりの皮膚を切開し、睾丸を片方ずつ取り出し切除します。 その後皮膚を縫合して終了です。 手術時間は毛刈りや消毒を含めて約30分程度になります。 一般的な去勢手術では、日帰りとなるケースも多いですが、停留睾丸(潜在精巣)の手術の場合はお腹を切ることもあります。 この場合は手術時間も1時間ほどかかり、入院の場合もあります。 手術後に気を付けたいこと 手術後は、愛犬が傷口を舐めたり噛んだりしないように、注意することが大切です。 エリザベスカラーや、術後服などの着用で守ります。 術後3日頃までの様子 手術後2~3日は元気がなくなる犬もいますが、おしっこが出ていて、吐き戻しがなく、少し食べている状態であれば、経過は順調です。 元気のない状態が3日以上続く場合や、おしっこが出ない、吐き戻しがある、呼んでも反応がない、口の粘膜や舌が真っ白、などの場合はすぐに獣医師に相談しましょう。 便は手術当日時絶食していることもあり、2~3日出ないこともあります。 抜糸 愛犬が傷口を気にして舐めてしまうと、菌が入って化膿することがあります。 抜糸を行う縫合糸を使用した場合は、約1週間後に抜糸を行いますが、抜糸が終わり、獣医師の指示があるまでは、エリザベスカラーや手術後服を使って保護しましょう また、走ったりジャンプしたりすると傷口がよれて痛みが出ることもあるので、抜糸までの間は、過度な運動は避け、術部に強い衝撃が加わらないようにしましょう。 傷口が膿んだり、傷口が開くと腹膜炎を起こしたり、再手術が必要となる場合もあるので、獣医師に相談してください。 太りやすいこととフードの見直しについて 精巣や卵巣を切除することによりホルモンバランスが変わることで、オスの闘争心や独占欲がやわらぎ、発情のストレスがなくなり気持ちが安定します。 手術後は、エネルギーの消費量が3割ほど減るため、食欲が増したり、同じ量を食べても太ってしまうことがあるので、フードの変更や、給餌量の見直しを行って肥満の予防をしましょう。 去勢手術 体験談 うちの場合• 手術代24000円、検査5000円。 手術のため全身麻酔をするので、ついでに股関節のレントゲンもしてもらいました。 日帰りで1週間後術後の検査をしました。 (ゴールデン・レトリーバー)• 片方の停留睾丸だった為、1歳半まで睾丸が育ち降りてくるのを待ったが、降りて来ず、1泊入院で開腹手術で去勢。 10万位だったと思うけど、停留睾丸で保険対応できて、ほぼ料金はかかりませんでした。 (パグ)• 費用は事前検査も含め大体4万くらい。 事前検査は1週間前位に行い、手術の日は朝病院に行き、麻酔が覚めてからも様子を見てもらったので、帰宅は夕方になりました。 入院はしていません。 (柴犬)• 15000円で去勢手術をしました。 入院はなしで術後、家でカラーをしてしばらく過ごしました。 1日1回化膿止めの薬を飲ませました。 一週間後に抜糸をして終わりでした。 (チワワ)• 費用は3万弱だったような気がします。 日帰り手術。 一歳になる前に行いました。 血液検査、全身検査はは別の機会にやってあったのであらためてやりませんでした。 (ウェルシュ・コーギー・ペンブローグ)• 術前血液検査 5,400円 去勢手術 19,440円。 日帰り手術でした(トイ・プードル)• 費用は約3万5千円。 去勢手術と一緒に、乳歯も4本程抜歯してもらいました。 手術前日の夜からご飯なしで、当日に血液検査をして昼頃に手術、そのまま入院して、翌日の夕方18時頃に迎えに行きました。 術後はエリザベスカラーをして過ごし、1週間後に抜糸をして終了でした。 (チャイニーズ・クレステッド・ドッグ)• 去勢費用が15000円、事前検査で5,000円くらいでした。 初めての麻酔や投薬を受けるためアレルギー、肝機能、腎機能や心臓の検査などを受けました。 動物医療には、明確な金額の制定や公的な保険制度がないので、金額がわからない場合には、前もってどれくらいの金額がかかるのかを動物病院に問い合わせておきましょう。 去勢手術は治療目的の場合を除き、残念ながらペット保険の適応はありませんが、公的な助成制度や各獣医師会助成制度の適応のある市町村に該当する方は、是非お得なサービスを利用したいものです。 また、去勢後の犬は太りやすくなる傾向が。 犬の肥満は、関節や、呼吸器系の病気をひきおこすことも。 体重ケア用のフードなどを活用するのもいいでしょう。 sjd. 男子犬の「去勢手術」の疑問5つを解消! ・【獣医師が解説】犬の去勢メリット・デメリット|術後のケアまで解説 ・【獣医が教える】メス犬の避妊手術にかかる費用と留意点.

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うちの猫の去勢手術の費用だけど、これって適正価格ですか?

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猫の避妊手術・去勢手術の方法や流れと注意点 通常は12~18時間前から絶食が必要です。 子猫の場合はもう少し短時間になります。 全身麻酔を施すと全身の力が抜けてしまい、もし胃の中に未消化物があれば、術中にそれを吐いてしまう可能性があります。 吐いたものが気管や肺の中に入ると窒息や誤嚥性肺炎を起こす恐れがありますので、術前の夜の食事は抜いて、飲み水も飼い主が寝る前に片づけてしまいましょう。 朝は何も飲み食いさせず病院へ連れて行きます。 猫の動物病院での避妊手術・去勢手術の流れ これは一般的な動物病院の避妊手術の流れをご紹介します。 ネコを預かる• 再度触診、体温・心音をチェック• 点滴のための留置針を入れる• 麻酔が完全にかかったことを確認後、心電図などモニタ機器の装着• 点滴開始• メスネコはおなかの毛、オスネコは睾丸周辺の毛を丁寧に剃る• 手術:子宮・卵巣摘出といった避妊手術の場合約40~50分 去勢手術の場合約15分• ガス吸入麻酔を切り覚醒を確認• メスの場合は1泊~入院 オスの場合は完全に麻酔から覚めたことを確認して退院 メスネコの避妊手術の方法 術後すぐ 術後2週間 避妊手術にも様々な方法があります。 手術前にどの方法をとるか、主治医の先生とよくご相談ください。 卵巣子宮摘出術 開腹して卵巣と子宮をすべて摘出します。 卵巣を摘出するとホルモンの影響を受けないので、発情しなくなります。 また、子宮も摘出しますので、子宮内膜種・子宮蓄膿症・腫瘍などといった子宮に関する病気に罹りません。 卵巣摘出手術 開腹して卵巣だけを摘出します。 発情がなくなります。 とはいえ、卵巣という臓器はほんのわずかな細胞が残っていても再生する能力が高いため、もし細胞が残っていれば卵巣摘出をしたはずなのに発情が起きることがあります。 その場合でも、妊娠はしません。 卵巣摘出手術の利点は、卵巣・子宮摘出手術に比べると手術が短時間で傷口が小さくて済みます。 卵管結さつ手術開腹して卵管を糸で縛ります。 妊娠はしませんが、発情は起きますし、卵巣や子宮のホルモン関係の病気にかかる可能性が残されます。 手術も難しいので、この手術をする意味はないと思います。 ジースインプラント手術・別名インプラント埋込手術 麻酔をかけ背部分の首の毛を刈り、切開し皮膚内に酢酸クロルマジノンを成分とする黄体ホルモンの入ったカプセル状のものを埋め込みます。 この術方の利点としては、手術が短時間で済み、インプラントしたものを除去すれば妊娠が可能になります。 しかし、臓器はそのままですし、黄体ホルモンを放出させ常時疑似妊娠状態をコントロールしているので子宮蓄膿症などを併発する確率が非常に高くなります。 動物用医薬品としての承認は発情抑制剤としてなので、メスにのみ適応されます。 ジースインプラント手術・インプラント埋込手術の注意点 発情中はインプラントを埋め込むことができません。 ネコ用は、薬効が1年なので、一度埋め込んで1年度に取り出しまた埋め込む手術が必要となります。 薬効期間を過ぎたものを埋め込んだまま放置しておくと子宮蓄膿症などの罹患率がかなり高くなるそうです。 また、インプラントが埋め込まれた位置からずれてしまうこともあるので、取り出すときにやっかいなことになる可能性もあるそうです。 ジースインプラント手術・インプラント埋込手術の副作用体重が増加することがある。 時に脱毛することがある。 時に子宮疾患を発症することがある。 軽度の乳腺の発達を起こすことがある。 ホルモン剤の投与 日本では手に入らないと思いますが、欧米では飲ませるタイプのホルモン剤を投与することがあります。 主にブリーダーが使っているようです。 これも上記と同じような黄体ホルモンを飲ませて、疑似妊娠状態を保つのではないかと思います。 しかし、ホルモン剤投与をやめた後の妊娠で、ネコによっては奇形児を出産する報告例があります。 ホルモン剤投与を中止して、どの程度期間を空けて妊娠させると問題がないのかは、そのネコそれぞれの個体差によって違いがあるようです。 私はブリーダーをしていますが、続けて出産をさせたくないので、発情が強い子の場合、何らかの方法で発情をとばせたら良いのに、と考えることがあります。 しかし、ホルモン剤を使うことで別の危険を招きたくないので使用したことはありません。 発情が強すぎる子の場合は、通常の予定より出産期間が短くなっても続けて3回ほど産ませて、その後早めに不妊手術を計画することが多いです。 我が家では、避妊手術は必ず卵巣子宮摘出をお願いしています。 卵巣を取り除くことで、ホルモンに関わる病気の発症率は非常に低くなりますが、前述の通り卵巣が再生してしまう可能性や、わずかな確率とはいえ臓器が残っていることで子宮に病気が発生する不安を残したくないからです。 オスネコの去勢手術の方法• 精巣摘出 一番一般的な手術方法で、睾丸を切開して精巣を摘出します。 切開した睾丸を縫わない病院の方が多いようですが、縫合したり、生体用接着剤で閉じるところもあるようです。 しかし、縫われなくても出血したり傷口が開くことなど大事に至った経験はありません。 ただし、術後1週間~は睾丸がどす黒く腫れ上がりちょっと痛々しく見えます。 手術して数年たつと、ほとんど残骸もわからないくらい袋が小さくしぼんでしまいます。 パイプカット 精巣は摘出せず、精子の通り道を途中で切断する手術方法です。 メスネコを妊娠させることはなくなりますが、精巣が残っているとオスのホルモンは分泌されるので、姿形や行動的には去勢手術してないオスと同じ状態です。 また、オスのホルモンが関係してる前立腺の病気や精巣の腫瘍を防ぐ効果もありません。 停留睾丸・片睾丸について オスの場合、まれに外見上睾丸がひとつしか確認されない片睾丸、またはふたつとも確認できない状態のネコがいます。 睾丸が陰嚢まで降りてきていない状態で、 停留睾丸と呼ばれます。 遺伝的に関係するものだといわれていますが、何が原因で停留睾丸になるかはっきりと解明されていません。 遅くとも生後8ヶ月前後までに降りていない場合は、その後も降りる可能性が低いでしょう。 睾丸が停留している場所は、おなかと足との境目の鼠径部が最も多く、睾丸の付け根をさわるとかすかに確認できるかもしれません。 睾丸がある場所が確認できれば手術は比較的楽に済みますが、中にはおなかの中のどこに睾丸があるか、なかなかわからない場合もあるようです。 しかし、経験豊富な獣医師であれば、睾丸が降りてくる道筋がわかっていますので、開腹手術になることを怖がらず相談してください。 停留睾丸の腫瘍発生率は正常な睾丸の10倍以上といわれています。 通常外に出ている睾丸の中の精巣は低めの温度を保ちますが、体内に残された精巣はそれよりも高い温度状態にあります。 適した温度でない場所にあるため、精巣は徐々に変化し、セルトリ細胞種と呼ばれる腫瘍になる確率が上がるようです。 また片睾丸で陰嚢の睾丸のみを摘出しても、体内に残った睾丸は温度が高いにもかかわらず精子が生き延びていてメスを妊娠させる可能性があります。 性ホルモンに関する問題行動は、体内に睾丸が残っている場合治まらない事が多いようです。 術後のケアを欠かさないようにしよう 完全に麻酔が覚めるまでは、獣医師の管理下に置かれます。 麻酔後は、胃腸が正常に働き出すのに時間がかかるため、食べたものを吐いてしまうことがありますので、通常は術後半日程度絶食が必要となります。 手術中に輸液補給されているので大丈夫です。 ネコの性格によっては病院という見知らぬ場所にいるストレスや、自分に身に起こったことが理解できずショック状態に陥って、飼い主でさえ拒むような行動をみせることがあります。 また一般的にネコは痛みを感じにくい動物だといわれますが、動くと傷口がつれるでしょうし、全く痛みを感じていないわけはないでしょう。 自宅に帰ってきて飼い主がかまおうとしても嫌がるそぶりを見せたら刺激しないようにしましょう。 もし、ショックを受けてない風だとしても、数日間は激しい運動をさせない方が良いでしょう。 メスは、傷口に絆創膏を貼られたり、退院時に腹巻きのような胴衣を着せてられる、またはエリザベスカラー(私はパラポナアンテナと呼んでいますが)という首に装着する傷口をなめさせないための器具を渡される事があるでしょう。 ネコに傷口を舐めたり糸を引っ張って傷口を開かせないようにするために必要です。 我が家の何度かの体験では、私は胴衣が一番安全かな?と思っています。 エリザベスカラーをつけると、尻込みして固まったり、家具にぶつかって前に進めなくなったり、床の上のお皿に口を付けたくてもカラーが邪魔してできないなど、ネコに余計なストレスを与えるような気がします。 もちろん、中にはカラーをつけても全然平気な子もいますので、その場合はカラー装着が安全でしょう。 しかし、多頭飼いの場合は身体に大きなエリザベスカラーをつけた見慣れない姿に、他のネコがパニックになったり喧嘩をふっかけたり…ということもありますので注意してあげてください。 どちらにしても、ネコが自分で傷口を舐められなければ良いので、あまり自分の身体をかまわなず、グルーミングをしない子の場合は、何もつけなくても抜糸まできれいな傷口を保つことができるでしょう。 神経質な子は自分で舐めて糸を引き抜いてしまい、再度縫合……ということもありますので、傷口を舐めさせないように工夫してください。 消毒は特に必要ありません。 病院によっては、退院時に2~3日分の抗生物質を処方されるます。 出されたお薬はきちんと時間を守って最後まで飲ませてください。 なお、薬を処方されない病院もありますので、必ず抗生物質が必要とは限らないようです。 もし糸が取れてしまったり、舐めすぎて患部がただれた時は、早急に診察をお願いしましょう。 術後3日くらい経っても元気・食欲がなくトイレもあまり使いたがらないようなときも、診察を受けた方が安心できるでしょう。 しかし、エリザベスカラーをつけることで動かなくなってしまうネコもいるので、一度はずして様子を見て、それでも具合が悪そうなときは早急に先生に相談してください。 もし、オスネコとメスネコを飼っていて、オスネコの手術を済ませ帰宅したら、メスネコに発情が来ていて交配しちゃいました……なんてことがあったら。 メスネコが妊娠する可能性は非常に高いですのでご注意を! 手術をしても、オスの体内には精子が残っていて、約24~72時間生きている可能性があります。 ですから、もし発情中のメスがいる場合は、手術後1週間はオスネコと離しておいた方が無難でしょう。 避妊手術・去勢手術後の猫の長期的な管理 不妊手術をすると太りやすいといわれます。 卵子や精子を作り出すエネルギーが消費されなくなりますし、性本能による行動もなくなり、代謝が落ちますから肥満になりやすくなるのは当然です。 また発情が来てから、発情中など性ホルモンが活発化しているときに手術をすると、ホルモンの不均等が起こりやすく、肥満傾向の拍車がかかるという説もありますので、可能であれば不妊手術は、性の目覚めの前に行いホルモンのアンバランスを事前に防ぐ方が肥満になりにくいかもしれません。 どちらにしても、術後体力が回復したら徐々にカロリーの少ない食餌に切り替え、今まで以上に遊んであげて運動させましょう。

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