異 種族 レビュアーズ kindle。 【漫画】あこがれの百合百合プレイで、心もカラダもメスになっちゃう❤【期間限定】【異世界コメディ】【異種族レビュアーズ 5~7話】|ドラドラクロス公式

異種族レビュアーズ 4 (ドラゴンコミックスエイジ)

異 種族 レビュアーズ kindle

「貞操逆転世界」から2ヶ月続けての天原作品購入となった。 表紙からして有名なダンジョン漫画風のパロディ、という本作は、過去に描かれた様々なファンタジー物のお約束をパロディ化した「ファンタジー世界の風俗店探訪記」という無茶苦茶な漫画である。 それで非・18禁の少年漫画扱い。 どうなっているんだ。 【作品成立過程を調べた】(とは別途) 原作者・天原は、同人漫画家にして奇想のアイデアマン、往年のドラクエ4コマあたりから強く影響を受けたゲーマーである。 長編バトル物連作やネタ的短編を自らのサイト「天原帝国」などで公開し、また18禁同人作品の多くは、ネット上で電子書籍として購入可能。 最近はネットのマイナー誌で商業漫画を描き、あるいは漫画原作を手掛けている。 本人自作自画で広くお奨めできるのは「33歳独身女騎士隊長。 ネット上では誰言うともなく「発想の常勝無敗」の称号を奉られ、とかく描くものが多彩で発想がぶっ飛んでいる。 その一環で、いろいろな種族が往来する異世界の風俗業界まで考察し、2013年にはゾンビ娘・スライム娘の風俗店が題材の同人作品「モン娘ソープ街」を描いた。 そこからが本領で、2014年には異世界風俗ネタを膨らませ、ゲーム雑誌での新作ゲーム評のごときクロスレビュー形式を使う発想に飛躍、同人誌で発表する。 この同人誌版作品「異種風俗クロスレビュー」は、人間、エルフ、獣人(交代することあり)、それ以外の4人目の種族、で様々な異種族の風俗で遊んだらどんな感想となるかの考察・・・レビュー欄の文章でそれを描いて笑わせた。 4人目にまともでない奴を割り振るのがミソ。 どんな相手でもブーブー凌辱する性欲馬鹿オーク、どんな相手だろうとひたすら美辞麗句の満点で称え全然参考にならない男淫魔、どんな相手でも属性に合わせた各種虐待を意図的にやらかすのが快感、という極悪非道変態天使(こいつが一番ろくでなし・・・今度の単行本の天原自画像に流用されている)等々、ひどすぎる。 登場する女性たちも人間でないためかなり無茶なシチュエーション連発なのだが、他の3人が解説がてら真っ当?なレビュー(それはそれで種族ごとの「お約束」を踏まえた性的嗜好の差が現れて笑える)をした後の、4人目の馬鹿やろくでなしの論外レビューが「・・・貴様、いったいナニをやらかしとるんだ」という読者の激しいツッコミを誘う。 画を最小限にしても文字レビュー部分でギャグとして成立するのが、天原らしい(?)横着な工夫で、感心するほかない。 こういうネタに着目して商業スカウトを試みた雑誌編集者はおかしい。 一般商業漫画向けに別画師リメイクするにしても、風俗ネタ・鬼畜外道ネタは、非18禁媒体ではふつう掲載不可能だ。 ところが輪をかけてたいがいにおかしいのが天原で、自身が過去にpixiv投稿や画像掲示板投稿で編み出したファンタジー系お笑いネタストックをたっぷりぶち込み、鬼畜要素は弱め、コードに引っかかる用語・描写・「本番シーン」はすべてギリギリ回避した?リメイクネームを見事に仕立て上げた。 もちろんクロスレビューだけでは一般向け漫画にならないので、全面的にコメディ漫画として組み立て直されている。 「サキュバス店」と総称される様々な種族別の特徴ある風俗店へ、スケベな主人公の男たちが連れ立って乗り込んでは珍事怪事に翻弄され、(本番描写省略)後に末尾近くでクロスレビュー掲載、その後にオチが提示される、という構成である。 天原が「2015年8月」にドラゴンエイジ編集にネームを渡した後、2016年1月ぐらいにはネット公開される予定であったようだが、編集が横着だったのか、適任の画師探しによほど苦労したのか、初掲載はドラゴンエイジ「2016年8月号」になった(ひどいな)。 ともかく編集が、ここでまたおかしい人材を捕獲してきた。 少年漫画タッチでモンスター娘キャラの画を手がける難儀なフェチ持ち画師・mashaである。 【調べた経緯ここまで】 単行本となった商業版リメイクでは、くわえ煙草に向こう傷のタフガイ人間剣士・スタンクと、華奢な遊び人エルフ・ゼルの凸凹コンビが主役で、鬼畜外道な18禁版天使の代わりに、気弱で心優しい少年(?)天使のクリムヴェールがツッコミ役に配された。 天原原作漫画は青年漫画系の別画師でリメイクされるたび「天原の画の方がいい」と固定ファンから大不評を喰うのが常だったが、mashaのデフォルメされた画は天原の画風に近く、違和感が薄い。 天原原作ネームの毒を和らげつつ、独特のリビドーで膨らませるセンスが卓抜・奇抜で、そのマッチングゆえか、発売日当日のきょう、自分より先にレビュー投下した方々からも、画師に対する不満は出ていない。 そもそも天原は、本作以外でも関心のないことには良くも悪くも徹底して無関心で、スタンクに当たる「人間の男」は18禁版でもネーム版でも目鼻口のない「適当な棒人間」として描いている(人間の成人男性なんか基本どうでもいい汎用モブだよ、という天原の感覚がうかがえる)。 mashaはこれを商業漫画として成立させるために、喜怒哀楽のある無宿無頼のタフなおっさん「スタンク」に仕立て上げた。 あの天原流棒人間から、よくもまあ適度にリアルなスケベ野郎を編み出した、と感心した。 ゼルやクリムなど天原のあっさり目画風に寄せたキャラと、スタンクや常連キャラの有翼巨乳素人ウェイトレス・メイドリー(天原いわく「メイドで鳥だからメイドリー」、横着である)、多種多様に魅力的な「異種族の美女たち」などmasha自身のカラーが強いキャラとが、違和感なく賑やかに共演しているのも楽しい。 mashaは天原の当初ネーム(天原自身がかねてからツイッター・pixivなどで多々公開している)にも改変を加えて相当な工夫を凝らしている。 特に圧巻なのは9話「低級淫魔部屋」編。 淫魔をネーム時点の3倍特盛投入、「深夜の自販機の羽虫」ばりに淫魔がひしめく凄絶な見開きページを描き上げた(本当に非・18禁なのかおい・・・ここのページは中央の綴目で視界が割れる単行本より、一枚絵で見られるweb版の方が迫力を感じる)。 天原も脱帽したようで、10話ではニッチ性癖な「単眼娘好き」のmashaへのご褒美として、単眼娘ネタで1エピソード描かせてしまった(何と麗しき変態の友情か)。 あまりに面白いので、一般向けでなさそうなのには目をつぶって5つ星付ける。 単行本の場合、巻末の「おまけ漫画」ページよりも、途中に挿入されている枠なしの1ページ漫画の方が面白く、1枚絵で笑わせてくれる点に天原原作らしさを感じる。 ともかくとことんお下品で、しかも題材が風俗だから、好悪はかなり別れるだろうが、2017年9月時点でも連載続行中、ネット上で一部エピソードの試し読みも可能なので、一読してはいかがだろうか。 最強タッグの「とてもおかしいリビドー」もとい「実にいい仕事」が見られるはずである。 なかなか異様な売れっぷりのようである。 ついでに16話のネームを担当に投げたらしい。 この男の発想力は止まるところを知らないようだ。 masha氏はしばらく前に、めでたく華燭の典を挙げたとか……いったい天原には、変な神通力でもあるのか? 何より笑ったのは、当初「非18禁」で売られていたこの漫画が、2巻共々いつの間にやら「アダルト」カテゴリーにぶっ込まれていたことである。 どこまで突き進むのだろう? 何というか、「エロけりゃいいじゃん!」とか「満足できりゃ何でもよくね!?」に尽きてます。 RPGで異種族や亜人がクローズアップされる理由は、耐性の違いや生息域による攻略法の構築がメインだと思っています。 風俗が題材の時点で「生態系の違い」が死んでるんじゃ…。 例えば「獣人族は匂いのキツい相手には満足しない」という点も、花粉症で鼻がきかない獣人族をもってくれば「匂い気にならなかったから10点!」とかにコロッと転がりそう。 相手が腐った死体だろうが「匂い気にならなかったし、腐った肉がウェッティで最高でした」で終わりになりそう。 亜人系の顔の造形はほぼ完璧に人間だし、特殊な演出を含めたコスプレと何が違うのか…。 ぶっちゃけ、出てくる種族の外見はほぼ人間です。 異種族って何だろう・・・(哲学) 異種族を扱うならもっと「うわぁ…」って思うような性癖に溢れる内容じゃないと…って感じでした。 モン娘がメジャー化の際にすっぱり切り捨てた「異種族ならではのエロ多様性」を こちらは徹底的に追究しております。 そこまで考えるかってくらいに。 2017. 10現在 男側の物理的精神的特性と嬢側の物理的精神的特性の組み合わせが徹底的に考えられております。 理系、特に生物系なら読んで面白いことは保証できます。 できれば18sDNAの系統樹もほしいなあ。 事実はマンガより奇なり。 「男と女の間にある溝は、言葉の溝より深い」と某言語学者さんが言ってましたが、この思考実験を通しても正しいようです。 寡聞申し訳ありません。

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小説・ラノベ『異種族レビュアーズ えくすたしー・でいず』「ジャパネスク・リスペクト! 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集」ほか(12月1〜13日)

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【悲報】異種族レビュアーズ台湾版、規制される 2話放送を前にして悲報。 なんと、 台湾版が規制されてしまったようです。 (AT-X版)に差し替えられている模様。 ただ、台湾語の字幕がついてるのがジャマかも。 スポンサーリンク 台湾版を見る方法 可能性はかなり低いとはいえ、今後台湾版の規制が解除されるということも絶対にないとは言い切れないので、一応視聴方法を書いておきます。 意外と、AT-Xに登録せずに無修正verが見れるというところにメリットを感じる方もいるかもしれないですしね。 ただし、 この方法はネット上で目にした情報であり、私自身は試していないので、実際に可能なのかは不明です。 罠の可能性もあるかもしれません。 また、 何かあっても責任は負えませんし負いません。 自己責任でお願いします。 「Smooz」を使おう 台湾版を見るには、Smoozというブラウザアプリを使うのが良いそうです。 Androidユーザーの方は残念…! ただ、台湾VPNに繋げられればOKなので、どうしても見たいという方は他の方法を探してみましょう。 台湾版>AT-X版>配信版>地上波版• 台湾版は規制を食らってAT-X版に差し替え(台湾語字幕付き)• 2話以降の完全無修正版は、もうどこでも見られないかも• 台湾の配信サイトを利用するには地域制限を回避する必要がある• 地域制限を回避するためにsmoozというブラウザアプリを利用する• 台湾サイトで見ても有料なのは変わらず いやー、夢に溢れた海外ドリームでしたね。 良い夢が見れましたよ。 とはいえ、今回の件で完全無修正版が制作されている、存在していることはわかったわけで、今後別のところで日の目を見る可能性も…? 円盤収録が理想的だけど、まあ厳しいだろうなあ。 dアニメストア 月額料金 400円(税抜) 無料期間 初回31日間無料体験あり 見放題アニメ作品数 3100作品以上 見放題アニメの数は、 3100作品以上 過去作はもちろん最新作も網羅性が高く、最速配信にも力が入れられているサービスです。 月額料金もコンビニ弁当1個分ぐらいと、かなり良心的な設定でコスパ最強です。 TVで視聴できない最新作が多い地方住みの方、色んなアニメを見てみたい・見返したい方に強くおすすめします。 アニメ目当てで他のVODに登録している方は、dアニメストアに乗り換えた方が良いですよ。 NETFLIX 月額料金 800円~(税抜) 無料期間 なし 見放題アニメ作品数 約400作品 備考 全体の見放題作品数は約6000 アニメの数は多くないものの、最新作の独占配信やオリジナルアニメ制作に力を入れているサービスです。 Netflix社の潤沢な資金で、海外ウケを考えたシリアス作品や、今のテレビ事情では放送しにくい攻めた作品が次々と生み出されています。 TVでは放送されない日本産アニメも多いので、アニメ好きであれば押さえておきたいVODですね。 質アニメ好きに強くおすすめしておきます。 反映に時間がかかることもあるのでご了承下さい! Twitterのフォローもよろしくお願いします! 当サイトでは、様々なアニメをより深く楽しめるように考察・解説しています。 最速で更新情報を発信していますので、フォローよろしくお願いします! — 春夏秋冬アニメ考察・解説・感想ブログ anideep11 -----【小鳥遊】----- -----【ロシアスキー】----- -----【gato】----- -----【タカシ】----- -----【単発記事】----- 歴代執筆作品一覧• アーカイブ•

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「異種族レビュアーズ」TOKYO MXでの放送中止。編成上の都合で :おた☆スケ【声優情報サイト】

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「貞操逆転世界」から2ヶ月続けての天原作品購入となった。 表紙からして有名なダンジョン漫画風のパロディ、という本作は、過去に描かれた様々なファンタジー物のお約束をパロディ化した「ファンタジー世界の風俗店探訪記」という無茶苦茶な漫画である。 それで非・18禁の少年漫画扱い。 どうなっているんだ。 【作品成立過程を調べた】(とは別途) 原作者・天原は、同人漫画家にして奇想のアイデアマン、往年のドラクエ4コマあたりから強く影響を受けたゲーマーである。 長編バトル物連作やネタ的短編を自らのサイト「天原帝国」などで公開し、また18禁同人作品の多くは、ネット上で電子書籍として購入可能。 最近はネットのマイナー誌で商業漫画を描き、あるいは漫画原作を手掛けている。 本人自作自画で広くお奨めできるのは「33歳独身女騎士隊長。 ネット上では誰言うともなく「発想の常勝無敗」の称号を奉られ、とかく描くものが多彩で発想がぶっ飛んでいる。 その一環で、いろいろな種族が往来する異世界の風俗業界まで考察し、2013年にはゾンビ娘・スライム娘の風俗店が題材の同人作品「モン娘ソープ街」を描いた。 そこからが本領で、2014年には異世界風俗ネタを膨らませ、ゲーム雑誌での新作ゲーム評のごときクロスレビュー形式を使う発想に飛躍、同人誌で発表する。 この同人誌版作品「異種風俗クロスレビュー」は、人間、エルフ、獣人(交代することあり)、それ以外の4人目の種族、で様々な異種族の風俗で遊んだらどんな感想となるかの考察・・・レビュー欄の文章でそれを描いて笑わせた。 4人目にまともでない奴を割り振るのがミソ。 どんな相手でもブーブー凌辱する性欲馬鹿オーク、どんな相手だろうとひたすら美辞麗句の満点で称え全然参考にならない男淫魔、どんな相手でも属性に合わせた各種虐待を意図的にやらかすのが快感、という極悪非道変態天使(こいつが一番ろくでなし・・・今度の単行本の天原自画像に流用されている)等々、ひどすぎる。 登場する女性たちも人間でないためかなり無茶なシチュエーション連発なのだが、他の3人が解説がてら真っ当?なレビュー(それはそれで種族ごとの「お約束」を踏まえた性的嗜好の差が現れて笑える)をした後の、4人目の馬鹿やろくでなしの論外レビューが「・・・貴様、いったいナニをやらかしとるんだ」という読者の激しいツッコミを誘う。 画を最小限にしても文字レビュー部分でギャグとして成立するのが、天原らしい(?)横着な工夫で、感心するほかない。 こういうネタに着目して商業スカウトを試みた雑誌編集者はおかしい。 一般商業漫画向けに別画師リメイクするにしても、風俗ネタ・鬼畜外道ネタは、非18禁媒体ではふつう掲載不可能だ。 ところが輪をかけてたいがいにおかしいのが天原で、自身が過去にpixiv投稿や画像掲示板投稿で編み出したファンタジー系お笑いネタストックをたっぷりぶち込み、鬼畜要素は弱め、コードに引っかかる用語・描写・「本番シーン」はすべてギリギリ回避した?リメイクネームを見事に仕立て上げた。 もちろんクロスレビューだけでは一般向け漫画にならないので、全面的にコメディ漫画として組み立て直されている。 「サキュバス店」と総称される様々な種族別の特徴ある風俗店へ、スケベな主人公の男たちが連れ立って乗り込んでは珍事怪事に翻弄され、(本番描写省略)後に末尾近くでクロスレビュー掲載、その後にオチが提示される、という構成である。 天原が「2015年8月」にドラゴンエイジ編集にネームを渡した後、2016年1月ぐらいにはネット公開される予定であったようだが、編集が横着だったのか、適任の画師探しによほど苦労したのか、初掲載はドラゴンエイジ「2016年8月号」になった(ひどいな)。 ともかく編集が、ここでまたおかしい人材を捕獲してきた。 少年漫画タッチでモンスター娘キャラの画を手がける難儀なフェチ持ち画師・mashaである。 【調べた経緯ここまで】 単行本となった商業版リメイクでは、くわえ煙草に向こう傷のタフガイ人間剣士・スタンクと、華奢な遊び人エルフ・ゼルの凸凹コンビが主役で、鬼畜外道な18禁版天使の代わりに、気弱で心優しい少年(?)天使のクリムヴェールがツッコミ役に配された。 天原原作漫画は青年漫画系の別画師でリメイクされるたび「天原の画の方がいい」と固定ファンから大不評を喰うのが常だったが、mashaのデフォルメされた画は天原の画風に近く、違和感が薄い。 天原原作ネームの毒を和らげつつ、独特のリビドーで膨らませるセンスが卓抜・奇抜で、そのマッチングゆえか、発売日当日のきょう、自分より先にレビュー投下した方々からも、画師に対する不満は出ていない。 そもそも天原は、本作以外でも関心のないことには良くも悪くも徹底して無関心で、スタンクに当たる「人間の男」は18禁版でもネーム版でも目鼻口のない「適当な棒人間」として描いている(人間の成人男性なんか基本どうでもいい汎用モブだよ、という天原の感覚がうかがえる)。 mashaはこれを商業漫画として成立させるために、喜怒哀楽のある無宿無頼のタフなおっさん「スタンク」に仕立て上げた。 あの天原流棒人間から、よくもまあ適度にリアルなスケベ野郎を編み出した、と感心した。 ゼルやクリムなど天原のあっさり目画風に寄せたキャラと、スタンクや常連キャラの有翼巨乳素人ウェイトレス・メイドリー(天原いわく「メイドで鳥だからメイドリー」、横着である)、多種多様に魅力的な「異種族の美女たち」などmasha自身のカラーが強いキャラとが、違和感なく賑やかに共演しているのも楽しい。 mashaは天原の当初ネーム(天原自身がかねてからツイッター・pixivなどで多々公開している)にも改変を加えて相当な工夫を凝らしている。 特に圧巻なのは9話「低級淫魔部屋」編。 淫魔をネーム時点の3倍特盛投入、「深夜の自販機の羽虫」ばりに淫魔がひしめく凄絶な見開きページを描き上げた(本当に非・18禁なのかおい・・・ここのページは中央の綴目で視界が割れる単行本より、一枚絵で見られるweb版の方が迫力を感じる)。 天原も脱帽したようで、10話ではニッチ性癖な「単眼娘好き」のmashaへのご褒美として、単眼娘ネタで1エピソード描かせてしまった(何と麗しき変態の友情か)。 あまりに面白いので、一般向けでなさそうなのには目をつぶって5つ星付ける。 単行本の場合、巻末の「おまけ漫画」ページよりも、途中に挿入されている枠なしの1ページ漫画の方が面白く、1枚絵で笑わせてくれる点に天原原作らしさを感じる。 ともかくとことんお下品で、しかも題材が風俗だから、好悪はかなり別れるだろうが、2017年9月時点でも連載続行中、ネット上で一部エピソードの試し読みも可能なので、一読してはいかがだろうか。 最強タッグの「とてもおかしいリビドー」もとい「実にいい仕事」が見られるはずである。 なかなか異様な売れっぷりのようである。 ついでに16話のネームを担当に投げたらしい。 この男の発想力は止まるところを知らないようだ。 masha氏はしばらく前に、めでたく華燭の典を挙げたとか……いったい天原には、変な神通力でもあるのか? 何より笑ったのは、当初「非18禁」で売られていたこの漫画が、2巻共々いつの間にやら「アダルト」カテゴリーにぶっ込まれていたことである。 どこまで突き進むのだろう? 何というか、「エロけりゃいいじゃん!」とか「満足できりゃ何でもよくね!?」に尽きてます。 RPGで異種族や亜人がクローズアップされる理由は、耐性の違いや生息域による攻略法の構築がメインだと思っています。 風俗が題材の時点で「生態系の違い」が死んでるんじゃ…。 例えば「獣人族は匂いのキツい相手には満足しない」という点も、花粉症で鼻がきかない獣人族をもってくれば「匂い気にならなかったから10点!」とかにコロッと転がりそう。 相手が腐った死体だろうが「匂い気にならなかったし、腐った肉がウェッティで最高でした」で終わりになりそう。 亜人系の顔の造形はほぼ完璧に人間だし、特殊な演出を含めたコスプレと何が違うのか…。 ぶっちゃけ、出てくる種族の外見はほぼ人間です。 異種族って何だろう・・・(哲学) 異種族を扱うならもっと「うわぁ…」って思うような性癖に溢れる内容じゃないと…って感じでした。 モン娘がメジャー化の際にすっぱり切り捨てた「異種族ならではのエロ多様性」を こちらは徹底的に追究しております。 そこまで考えるかってくらいに。 2017. 10現在 男側の物理的精神的特性と嬢側の物理的精神的特性の組み合わせが徹底的に考えられております。 理系、特に生物系なら読んで面白いことは保証できます。 できれば18sDNAの系統樹もほしいなあ。 事実はマンガより奇なり。 「男と女の間にある溝は、言葉の溝より深い」と某言語学者さんが言ってましたが、この思考実験を通しても正しいようです。 寡聞申し訳ありません。

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