ジャズ アンプ。 ジャズギターに使えるアンプをいろいろ試してみた【全部で8アンプ】

アンプ ジャズ

ジャズ アンプ

持っているギターはたったの2本 僕はギタリストですが、ギターは現在2本しか所有していません。 正確に言うと、 今まで10本以上は買って売ってを繰り返して最終的に2本にたどり着いたといった感じです。 ライブのメインで使用しているのがコレです Gibson ES-335 ギター好きにはお馴染みのES-335です。 3年くらい使っています。 セミアコの王様ともいえるのが本機。 買った時は、27万くらいだったと思います。 しかも、1度ネックが折れて6万くらいかけて修理しているので計33万もかかっているという…。 僕の所有物の中でもダントツ高い買い物したヤツです。 笑 値段は高かったけど、くっそ良い音します。 当たり個体かも。 ライブはジャズがメインなのでやっぱり箱物のギターが良いだろうと言うことで購入しました。 ジャズギター始めるなら絶対にフルアコかセミアコのいわゆるハコモノギターにしましょう。 僕は音色的にフルアコのほうが好きなんですが、セミアコを選ぶにはワケがあります。 なぜなら…• セミアコは大音量でもハウりにくい• セミアコならジャズ以外の音楽にも対応しやすい• ソリッドギターに比べて圧倒的に甘い音が出せる• 超万能なギターである 上記の理由で自分にはセミアコが合っているだろうと思ってます。 「俺はジャズも好きだけどロックやブルースも演奏したいんだぜ〜!」 …という方はセミアコまじおすすめです。 「ワイはジャズ一択じゃあ〜!」 …という方は黙ってフルアコ買いましょう。 お次はアコースティックギターです。 個人的にはエレキギター2本とアコギが1本あればほとんど事足りると思ってます。 このマーチンのアコギを選んだのはギターの色味に惚れました。 素材がマホガニーなので、指弾きするとすごーく暖かくて柔らかい音がします。 バラードなどに向いているアコギですね。 超お気に入りの1本です。 いつもは歌の伴奏で使うことが多いです。 アコギって木の良し悪しでダイレクトに音色が変わるので、自分で試奏を必ず行なって気に入った音色のアコギを長く使い続けるのが良いでしょう。 どんどん鳴りの良いギターになってくれますよ。 アンプも2種類を使い分けています 僕の場合は会場の大きさに応じて2種類のアンプを使い分けています。 少人数の会場なら6w出せれば十分に聞こえますね。 路上ライブで使用することも多いです。 軽いので持ち運びがしやすいのと、音割れしにくいのでけっこう重宝しています。 ミニアンプを探している方はまずチェックしてみるべきアンプだと思います。 超定番の電池駆動アンプです。 2kgとちょっと重いのがたまにキズですが、低音のきいた「良い音」をなかなかの音量で出せます。 20〜30人くらいの会場ならこのアンプでも問題ないと思います。 リバーブやディレイ、歪みチャネルも一通りそろっているのでジャンルを選ばずに使えるのが魅力ですね。 使い勝手抜群なので売れてるのも納得って感じですね。 あと、僕は持っていませんが ZT Ampの「ランチボックス」も小さいながら馬力のあるアンプなのでオススメです。 試奏した感じ、かなり使えそうだなーと感じました。 ピック アコギとエレキでピックは使い分けています。 左側はピックボーイのジャズ用ピックです。 厚さ1mm。 主にエレキを弾く時に使っています。 このピックボーイのピックは手に汗をかいていても滑りにくいのが最高です。 あと音もマイルドになる感じがします。 右側はフェルナンデスのナイロンピックです。 Thinくらい薄いペラッペラのピックになります。 アコギ弾く時はこのピックがメインです。 音の分離が良く、薄いため音がうるさくならないので歌の伴奏にはぴったりのピックだと思います。 ちなみにこのアコギピックは30種類くらい色んなメーカーやサイズのピックを試した上でこのピックにたどり着きました。 生音がメインのアコギはピックひとつでめっちゃ音色が変わるのでこだわりたいところです。 KYSER カイザー のカポ カポはKYSER カイザー 一択です。 理由は片手で着脱可能なのとチューニングが狂いにくいところですね。 デザインも可愛い。 あの有名なアコギ弾き、トミー・エマニュエルも使用しているので間違いないです。 個人的に思うのはカポは安いの使わないほうがよいです。 安いのってしっかりはめられないものも多くてチューニング狂いやすいので、それなりの物を買ったほうが良いですよ。 Providence プロビデンス のギグバッグ ES-335を収納するのに使っています。 というか、セミアコはボディがちょっと大きいので普通のエレキ用ギグバッグだと入らないんです。 プロビデンスのギグバッグはセミアコでもしっかり収納できますし、作りも頑丈なのが最高です! 高いギターなんで安心感もって運びたい!その願望を叶えてくれるギグバッグなので重宝しています。 RITTER リッター のギグバッグ Martinのアコギを収納するのに使っています。 使い勝手は悪くないのですが、背負った時にネック部分が自分の頭よりだいぶ上に出てしまうのでドアにぶつかりやすいのが難点ですね。 プロビデンスに比べると頑丈さのランクが落ちますが値段相応のギターケースだと思います。 まとめ 以上が僕の普段使っている機材になります。 今までギターや小物類含めて本当にいろいろ試してみて最終的にこのぐらいに絞って使っています。 なのでオススメできる機材ばかりなのは間違いありません。 ここまでたどり着くのに本当に苦労しました…。。。 これからジャズギターをスタートする方や小さな会場でライブするぞって方の参考になれば幸いです。

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jazzを聴くためのアンプ

ジャズ アンプ

ジャズ演奏で使えるギターアンプをいろいろと試してみました。 (動画は下にあります。 ) 音質の好みの問題で、どれもジャズに使えるアンプです。 すべてセッションやライブで使用済み。 より同一環境でのテストにするため、ルーパーを使用してどのアンプからも同じ音を出力しています。 5・TREBLE4・MID9・BASS4・MASTER4 DV MARK JAZZ 12 HIGH4. 5・MID9・BASS4. 5・MASTER6 DV MARK LITTLE JAZZ HIGH4. 5・MID9・BASS4. 5・MASTER6 ROLAND Blues Cube Stage VOL4・TREBLE3・MID9・BASS5・MASTER6 ZT AMP Lunchbox VOL5・TONE4・GAIN6 Fender FRONTMAN 10G VOL6・GAIN5・TREBLE8・BASS9 strymon IRIDIUM DRIVE9・TREBLE4. 5・MID6・BASS7. 5・LEVEL7. 5 ・・・・・ 所感 個人的には ・Fender '68 CUSTOM PRINCETON REVERB ・DV MARK JAZZ 12 が好みでライブやセッションに多用しています。 簡単に言うと ・クリーントーンが最高(Blues Juniorと比べて数段上な透明感) ・自然でマイルドな飽和感、ぎりぎり歪まずに粘りがある ・リバーブのきれいさ ・低音が出過ぎない、10インチスピーカーの奥ゆかしさ ・適度なサイズ感 ・コンボ編成では十分な音量 といった点で、個人的には最高(所有している中では一番お気に入り)なアンプです。 ・・・・・ Fender Blues Junior・ROLAND Blues Cube Stage Fender Blues Junior と ROLAND Blues Cube Stage は割と似た傾向の音質。 Fender Blues Junior:ノイズが多い、クリーンはきれい、真空管のメンテがちょっと大変、造りは荒い。 ROLAND Blues Cube Stage:真空管じゃないので、メンテが楽で使い勝手がよい、クリーンがちょっとマイルドで曇り気味。 サウンドは暖かめ。 ジャズで使っているミュージシャンもけっこう見かけます。 価格やサイズが割とお手頃 & オールラウンダーなサウンドで人気の理由もわかります。 人気の反面で弱点もあって、真空管のせいかメンテナンスが面倒で、ノイズを拾いやすい印象。 重量もちょっと重いので、気軽に持ち運びできないのが辛いところ。 真空管のアンプでどれがオススメかと聞かれたら、まず候補に上がるのがBlues Junior。 お金に余裕があればプリンストンリバーブやデラックスリバーブ、という感じです。 操作性の良さやメンテナンスの用意さ、真空管っぽいサウンド、出力のワット数を切り替えできたりとかなり使いやすいアンプ。 重量的にも Blues Junior よりわずかに軽く、Blues Junior の弱点をうまく補ったアンプ、というとイメージしやすいかも。 サウンド的には、ジャズ用として全然使えます。 私(肉じゃぎの管理人)はよくライブやセッションで使っています。 Blues Cube にはいくつかバリエーションがあって、ジャズ用ならBlues Cube Hot(1チャンネル仕様・12インチスピーカー)で十分な印象。 弱点をあえて挙げるとしたら、若干マイルド気味なクリーントーン。 (すこし透明感に欠ける印象) ただし、相当にこだわらない限り十分なサウンドです。 FENDER フェンダー 15W コンボアンプ Blues Junior IV [並行輸入品] 手頃なサイズで自宅練習、レコーディングに最適なベストセラーチューブアンプ。 図太いトーンを搾り出すFATスイッチを装備。 シンプルなコントロールながらもプレイヤーの表現次第で多彩なトーンを奏でます。 しかもめちゃくちゃ軽い! この軽さを体感して驚かないギタリストはいないでしょう。 JAZZ 12は良いところだらけで、大人気なのも頷けます。 (ジャズギタリストはだいたいみんな持ってるイメージ) フルアコじゃなくて、テレキャスやストラトをつないでもジャズサウンドになるので最高。 どんなギターもジャズサウンドにしちゃう優れものですね。 それと、これも弱点に入るかもしれないですが、JAZZ 12は出音の指向性が強いのか、演奏者が気づかずに爆音で鳴っている(適度に鳴らしているつもりが実は爆音が出ている)、ということが多い気がします。 スピーカーのサイズ違いによる音質の違いのみ、ということになります。 (低音がちょっと弱い・音域がちょっと狭い) こちらもJAZZ 12と同じく人気のアンプで(セッションなどでよく見かける)、個人的には『お気軽モード』な練習で使ったりします。 余分な低音が出ない分、用途によってはJAZZ 12よりも LITTLE JAZZ の方が使いやすいかもしれません。 音量が出るとはいえ、ドラムや複数の管楽器が入ったりするバンドアンサンブルでは LITTLE JAZZ は厳しいです。 ・・・・・ ZT AMP Lunchbox ZT AMP Lunchboxはジャズに特化したアンプではないと思いますが、 ・めちゃくちゃ小さい、持ち運びが楽(持ち運びやすさではダントツでトップでしょう) ・クリーンが綺麗 ・反応が早い ・小さいのに爆音がでる と、ジャズでの演奏に使えるのでジャズギタリストのユーザーが多いようです。 個人的にもけっこうお気に入りでよく使っています。 Lunchbox用の同じサイズのキャビネットがあって、音量をさらに稼ぎたい時に接続して使えます。 (単独でも大音量なのに、さらに音を出せる) ジャズではあまり使う場面はなさそうですが、用途の幅が広がって面白いなと。 唯一の欠点はリバーブがないこと。 Ambientという箱鳴り感を出すコントロールはあるけども、リバーブとしては使えないのが残念。 リバーブがあればもっと人気が出て、売れていたでしょう…。 ・・・・・ strymon IRIDIUM 冒頭の方にも書きましたが、テスト動画では strymon IRIDIUM だけアンプを使わずにオーディオインターフェイスにダイレクト接続しています。 ジャズミュージシャンが使う前提で考えると、IRIDIUMはライブやセッション用というよりはレコーディング用かな、という印象。 (ジャズギタリストはアンプ直で完結しちゃうことが多いので。 ただし、ペダル多用派はありかも) strymon IRIDIUM に関する詳細な記事も書きました。 音質に関しては、Fender デラックスリバーブのシミュレーターがかなり使えます。 かなりアンプライクで、アンプシミュレーターもここまで来たか、という感じ。 かなりオススメです。

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安くて良いアンプはこれだ! 5万円で買えるプリメインアンプ、注目9製品を一斉比較レビュー(後編) (1/4)

ジャズ アンプ

Contents• ジャズマスターってどんなギター?• ジャズマスターの特徴• ボディ• トレモロアーム• ピックアップ• プリセットサーキット• その他• ジャズマスターでどんな音楽ができるのか ~ジャズマスターを使う有名アーティスト~• まとめ ジャズマスターってどんなギター? 誤解を恐れずに端的に言うと Jazzmasterはfenderが満を持して発売した奇妙な失敗作です。 しかし、その失敗した部分を愛してやまない人がたくさんいるため、 現在では高い人気を獲得しています。 ジャズマスターは1958年のNAMMショウでデビューしたギターで、それまでブルースやポップス、ロックでは一定の評価を得ていたフェンダーが ジャズ市場に食い込むために投入した製品でした。 当時一般的にジャズギタリストはアーチトップギター(フルアコ)を使用していたのでギブソンに真っ向から勝負を挑んだといえます。 しかしその目論見は見事に失敗。 ところが、ジャズマスター人気に爆発的に火がついたシーンがありました。 それは カリフォルニアのサーフ・ロックシーン。 これはフェンダーがカリフォルニアの会社だったという事とも深い関係があります。 せっかく火がついたその人気も長くは続きませんでした。 1980年まで販売が続けられたのちに生産は中止となってしまいます。 かと思いきや、その人気のなさゆえに非常に安くなっていた中古価格や、独特のサウンドが相まってオルタナティブロックシーンで再び人気が復活。 現在では定番ギターの1つとなっています。 ジャズマスターの特徴 ジャズマスターはフェンダーが新しい市場を切り開くために新しくデザインしたギターのため、非常に興味深いスペックを持っています。 ボディ ジャズマスターは座って演奏するときに体にフィットするように設計された 左右非対称のボディに特徴があります。 これはジャズギタリストが座って演奏することを好んだためです。 フェンダーのエレキギターとしてはサイズは大きめにデザインされています。 トレモロアーム ストラトキャスターとは違うフローティング・トレモロを採用しています。 アームもストラトキャスターとは違い、ぐいっと差し込むだけで使えるという親切設計。 音程変化は少ないのでジミ・ヘンドリックスのようにダイナミックなアームプレイには向いていませんが、 長いアームと相まっててふわっとした柔らかいアーミングが可能です。 ピックアップ ギブソンに対抗したとはいえさすがフェンダー、ピックアップはサイズの大きめなシングルコイル2発という構成です。 ジャキっとしたトレブリーなサウンドが特徴的で、サーフミュージックで人気が出た理由もここにあります。 これが後々、グランジ系のミュージシャンに愛されるポイントにもなっています。 プリセットサーキット ピックガードの上部にスイッチと2つのつまみ(といっていいのか)があります。 これがジャズマスターのキモとも呼べるプリセットサーキットで、通常のコントロールとは独立したサウンドをスイッチひとつで呼び出すものです。 ソロとバッキングの切り替えを瞬時にできる便利な機能なわけですね。 その他 スケールは25. 5インチのフルスケール、メイプルのネック、指板は通常ローズ指板が使われます。 当時としては成功したギターではないかもしれませんが、フェンダー ジャズベースはジャズマスターと同じボディ形態が採用されています。 その後のフェンダーの歴史、ひいては音楽のれきしにおいては大きな役割をはたしたギターといえるでしょう。 ジャズマスターでどんな音楽ができるのか ~ジャズマスターを使う有名アーティスト~ もともとジャズ用に設計されたジャズマスターですのでもちろん最初はジャズギタリストにアピールしました。 使っているジャズギタリストとしては巨匠 ジョー・パスが一般的に有名です。 ジャズギタリストでは ミッキー・ベイカーも愛用者の1人ですね。 サーフロック系に高い人気のあるジャズマスター、愛用しているバンドの筆頭には ザ・ベンチャーズが挙げられます。 この頃のサーフロックバンドの写真を見ると、ジャズマスターとジャガーの使用率が高いことがわかります。 カリフォルニアサウンドの雄、ザ・ビーチ・ボーイズはジャガーを好んでいたようです。 70年代後半にはオルタナティブロックで火が付き、テレビジョンの トム・バーク、 エルヴィス・コステロ、ザ・キュアーの ロバート・スミス、ダイナソーJr. の J・マスシス、レディオヘッドの トム・ヨークなど先進的なミュージシャンに愛用されています。 日本のミュージシャンでは LUNA SEAの INORAN、 ねごとの 沙田瑞紀が愛用しています。 まとめ このようにジャズマスターはエレクトリックギターの主流にはなれななかった悲運のギターですが、個性的なサウンド、スマートなルックス、にホレてしまったら最後、特別な愛着が湧く魅力をもったギターと言えます。 人とはちょっと違う1本を探している方にはうってつけのギターではないでしょうか。

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