俺ガイルss 八陽。 俺ガイル2期の最終回について良く理解ができなかった気がするので解説できる方...

#1 泣き虫あーしさんを慰めたら懐かれた

俺ガイルss 八陽

某所に投稿するつもりだった行方不明だったこのSSの下書きが見つかったので投稿。 これ以外にもssの下書き見つかったのでまた投稿するかも ほんとは某所に投稿してしばらくたってから投稿する予定だったけど、またなくしたら意味ないので、そうなる前に出すことにしました ランキング事務局pixivからのお知らせ [小説] 男子に人気ランキングpixiv事務局です。 あなたの作品が2016年03月02日付の[小説] 男子に人気ランキング 7 位に入りました!ぜひご確認ください。 作品ID:6488811「はじめましてお父様。 娘の陽子です」八幡「新手のサギか」最終回 みなさんありがとうございます。 八陽大好き人間な私ですがこれからもがんばっていきます。 いつかカマクラ無双も書きたいな• 話が進まないから」 (よ、呼び捨て!!) (なんで…どうして…いつヒッキーは陽乃さんと関係もったの…いつから…) 「そうすっか…ならお願いします。 いくらでも相手はいたよ。 でもね、私が気にいる相手がいるかいないかは別だよ」 「どういうことかしら?」 「だって、一回セックスしただけで彼氏面する奴とか、『俺陽乃さんとヤッたんだぜ!』とか言いふらす奴が出たり、逆玉とか企んだりする奴とかいそうじゃない」 「………」 「た、たしかにそうかも…」 「それに私ナイスバディだから男が理性飛んで優しくしてくれそうにないじゃない。 人生初のセックスなのに一人よがりなセックスなんてされたくないし」たぷん 「くっ!」ペタン 「そして、これが一番大事な事だけど本当の私を知っているか」 「!?」 「えっ、どういうこと?」 「みんなが知っている私は外面のいい仮面をつけた雪ノ下陽乃であって、本当の私ではない。 私の本性を知っているのは家族含めてごくわずかの人間だけ… 私の本性知った人間はみんな私から距離をとるんだよ。 まあ私が潰したからだけどねぇ」ニタァ 「っ!!」 「ひっ!」ゾクッ 「よしよし」ナデナデ 「はにゃ~ん………八幡のなでなでとても気持ちいいよ~心身共に癒されるぅ~」 続く ほんとは分けないで一気に投稿したかったけど、そんなこといっていたらいつ投稿できるかわからないので投稿しちゃいました。 詳しいことは次回.

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#1 彼と私の政略結婚

俺ガイルss 八陽

1:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 56 :Wyq9FxsZO 八幡「うーすっ、うおっ!?」 雪乃「入ってくるなり奇声を発するなんて流石は比企谷くんね」 八幡「いや、しょうがねえだろ。 部室に入ったら猫の着ぐるみを着た雪ノ下がいたんだから」 雪乃「そこは普通、私の可愛さに見とれる所なのだけれど……ああ、ごめんなさい。 あなたは普通ではなかったわね。 可哀想に」 八幡「うるせぇ。 ってかお前も普通じゃないからな」 雪乃「当たり前じゃない私を誰だと思っているの?世界で一番可愛い女の子、雪ノ下雪乃よ」 八幡「そうだったなー、で?今度は何をする気だ?」 雪乃「ふふ、気になる?」 2:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 私は全てお見通しなのだから」 八幡「……」 5:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 53 :Wyq9FxsZO 雪乃「私の可愛さに比企谷くんの腐った心が洗われているのでしょう?」 八幡「腐ってるって……そこまで言わなくてもいいだろ」 雪乃「ごめんなさい。 47 :Wyq9FxsZO 雪乃「ゆるし」 八幡「わかった。 許すからそれやめろ」 雪乃「では続きをしましょう。 私が可愛いことはこの世界の常識なのだから別に恥ずかしがることなんてないのに」 八幡「どんな常識だよ」 11:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 31 :Wyq9FxsZO 結衣「着ぐるみゆきのん可愛い、猫の着ぐるみを着てるからねこのんだね!」 雪乃「ねこのん……いい。 72 :Wyq9FxsZO 結衣「ゆきのんはなんで着ぐるみなんか着てるの?」 雪乃「知りたい?」 結衣「知りたい!」 雪乃「どうしようかしら」 結衣「えー、意地悪しないで教えてよぉ」ウルウル 雪乃「しょうがないわね。 特別に教えてあげるわ。 なんって言っても由比ヶ浜さんは私の大切なと、友達なのだから」 結衣「ゆきのん」キュン 13:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 13 :Wyq9FxsZO 雪乃「この着ぐるみを着ている理由は」 結衣「理由は……ごくり」 雪乃「私の可愛い姿を比企谷くんに見せてひねくれた性格を修正させるためよ。 普段の凛として清楚で可愛い私に萌えを組み合わせてみたの」 結衣「なるほど!流石ゆきのん!天才だよ!」 雪乃「そんなことないわ」 結衣「ううん、なかなか思い付くことじゃないよ。 ゆきのんだから考え付いたんだよ」 雪乃「ありがとう由比ヶ浜さん」ニコッ 結衣「はにゅぅん」ポワー 18:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 00 :WBzBVUBcO 雪乃「大丈夫?」 結衣「ほへ?……う、うん。 ゆきのんの笑顔が可愛すぎてちょっと意識を失ってた」 雪乃「可愛い過ぎるのも考えものね」 結衣「ね、ねぇ、ゆきのん」 雪乃「なに?」 結衣「あたしもヒッキーを修正するお手伝いしてもいい?」 雪乃「もちろんよ」 結衣「やったー」 八幡「(おいおい、もうあの馬鹿げた行為は止めたんじゃないのかよ 」 19:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 28 :WBzBVUBcO 雪乃「すごく可愛い」 結衣「ホント?」 雪乃「ええ、私の次に可愛いわ」 八幡「そこは譲らないのか」 雪乃「当たり前よ。 私が世界で一番可愛いのはもう決定事項なのだから」 八幡「そうですか」 雪乃「それに私の次ということは由比ヶ浜さんは世界で二番目に可愛いいことになるのよ」 結衣「あたしなんかが世界で二番目に可愛い子でいいのかな?」 21:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 62 :WBzBVUBcO 雪乃「いいのよ。 68 :WBzBVUBcO 結衣「その……に、似合うかな?」 八幡「ああ、すげぇ似合ってるぞ。 その鳥は由比ヶ浜にピッタリだ」 結衣「そっか……にへへ、よーし!これでヒッキーを修正だ!」 雪乃「頑張りましょう」 八幡「しなくていいから、てかマジで止めてください」 結衣「遠慮しなくしてもいいんだよ」 八幡「してないから、これぽっちもしてないから」 雪乃「きっと恥ずかしいのよ。 美少女二人と着ぐるみを着てにゃんにゃんするのだから」 32:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 15 :vNddWMHZO 八幡「おい、その言い方だと誤解を招くからやめろ」 雪乃「誤解とはどういう誤解かしら?」 八幡「えっ……それは……その……」 結衣「どうせ、えっちなこと考えてたんでしょ?」 八幡「ばっ、違うての」 雪乃「比企谷くん、いくらなんでもえっちなことはしてあげられないのよ。 ごめんなさいね」 八幡「普通に謝るなよ。 いつもみたいに罵ってもらった方がまだいい」 結衣「この、どえむやろー」バシッ 33:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 47 :vNddWMHZO 八幡「いてっ!何すんだ!」 結衣「だ、だって罵って欲しいって言うからぁ……」 八幡「本当に罵ってほしい訳じゃねぇよ。 しかも叩いてきやがったし」 結衣「それはあたしからのサービスだよ」 八幡「そんなサービスはいらねぇよ」 雪乃「変態、これでいいのかしら?変態」 八幡「ねぇ、さっきの俺らのやり取り聞いてなかったの?」 雪乃「変態のことは置いておいて先に進みましょう」 八幡「この女……」プルプル 34:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 87 :vNddWMHZO 結衣「ねぇ、ねぇ。 ゆきのん」 雪乃「どうしたのん?」 結衣「あっ!なに今の凄く可愛いんだけど」 雪乃「語尾に特徴をつけると萌え効果がアップするのん」 結衣「ふわぁ……可愛い。 あたしも!あたしも可愛くなりたい!萌え萌えきゅんになりたい!」 雪乃「いいわ。 それなら私が考えてあげるのん」 結衣「可愛いのをお願いします」 雪乃「そうね……がはまなんてどうかしら?」 八幡「(どうかしら?じゃ、ねぇよ。 それのどこが萌え萌えきゅんな語尾なんだよ。 むしろ着けることで可愛さダウンだろ。 流石の由比ヶ浜もそれは嫌だよな 」 35:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 32 :vNddWMHZO 結衣「がはま……それ、いただきがはま!」 八幡「……」 雪乃「とっても可愛いわ由比ヶ浜さん」 結衣「ありがとうがはま!」 八幡「(おれは由比ヶ浜はワン!の方が可愛いと思うんだけどな 」 雪乃「それはそうと先ほど何か私に聞こうとしていなかったかしら?」 結衣「はへ?……なんだっけ?」 雪乃「私に聞かれてもわからないのん」 結衣「がはま……」 37:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 思い出すのん」 結衣「やってみる」 雪乃「頑張って」 結衣「うーん、あっ!思い出した。 鳥ってなんて鳴けばいいの?コケコッコー?」 雪乃「とれは鶏よ。 その鳥は……牛みたいな鳴き声なのん」 結衣「なら、モーモー?」 雪乃「いえ、牛みたいなのだけどモーモーではないのん」 38:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 比企谷くんのひねくれた心を修正しようと」 静「それでどうやって修正しようというんだ?」 雪乃「これを着て私と由比ヶ浜さんで比企谷くんににゃんにゃんするんです」 八幡「(あっ、ばかっ、そんな言い方したら誤解されるぞ 」 静「にゃ、にゃんにゃんだと……」プルプル 雪乃「はいそうです。 にゃんにゃんです」 静「君たちはここを何だと思ってるんだ!今日という今日は許さん!雪ノ下!由比ヶ浜!」 42:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 私は全てお見通しだ!」 八幡「今日の平塚先生はカッコいいな。 思わずホレそうだ」 静「な、なななにを言うんだ!生徒とだなんてダメに決まってるだろ!ばかっ!卒業まで待ってなさい!」 八幡「だめだ。 何時ものダメな先生だった」 43:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 早く帰って小町とにゃんにゃんしよ」 おわり! 46:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 19 :dT16JRHMO 八幡「あれ?雪ノ下さん、こんなところで何をやってるんですか?」 陽乃「あっ!比企谷くんひゃっはろー」 八幡「どうも、で?何をやってるんですか?」 陽乃「私?私は今、帰宅中だよ」 八幡「ここは学校の中ですけど」 陽乃「そうなんだよね。 家に帰るはずが何故か学校に着いちゃったんだよね。 不思議だね」 八幡「……」 陽乃「あっ、もう、そんな目で見て!えっち!」 八幡「見てませんから。 呆れてただけです」 陽乃「そうなんだ」 47:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 79 :dT16JRHMO 八幡「そうです。 ではさいなら」 陽乃「待って!待って!」 八幡「何ですか?」 陽乃「私の家ってどっちかな?」 八幡「知りませんよ」 陽乃「もー、意地悪しないで教えてよ」 八幡「いや、本当に知りませんから。 逆になんで俺が知ってると思ったんですか」 陽乃「比企谷くんは私のことならなんでも知ってるんじゃないの?」 八幡「残念ながら何も知りません」 陽乃「うそっ!?」 48:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 45 :dT16JRHMO 八幡「こんなことに嘘つくわけないじゃないですか」 陽乃「失望した。 比企谷くんのお姉ちゃん辞めます」 八幡「あんたは最初から俺の姉じゃないだろ」 陽乃「そっか……」 八幡「そうです」 陽乃「なら!今から比企谷くんは私の弟ね!」 八幡「なんでそうなるんだよ……」 陽乃「よーし!それじゃお姉ちゃんを家まで送りないさい!」 八幡「だからあなたの家なんて知りませんって、雪ノ下が生徒指導室にいると思うんであいつに送ってもらってください」 陽乃「えー、やーだー。 雪乃ちゃん方向音痴だから家に着けないよ」 49:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 42 :dT16JRHMO 八幡「あなたは人のこと言えませんよ」 陽乃「うぅ、今日の比企谷くんは意地悪だ」 八幡「いつも通りです」 陽乃「なら、いつも意地悪だ」 八幡「そうですか、ではさいなら」 陽乃「ちょっちょっ、ちょっと待って……お兄さん!」 八幡「……」スタスタ 陽乃「あー、本当に待ってよー」 50:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 68 :dT16JRHMO 八幡「なんとか撒いたか……あの人は雪ノ下以上に面倒だからな」 八幡「学校の中だし。 放っておいても問題はないだろ」 ままのん「すみません」 八幡「どうしました」 ままのん「ここは雪ノ下家で合っていますか?」 八幡「……」 ままのん「あの……」 八幡「はい、合っていますよ。 ではこれで」 ままのん「待って」 八幡「(やっぱり、バレたか 」 51:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 57 :dT16JRHMO ままのん「お礼がしたいので家に来てください」 八幡「(流石はだめノ下姉妹の母親だ 」 ままのん「聞いていますか?あっ、よく見たらあなたは雪乃と陽乃の彼氏さん」 八幡「いや、彼氏じゃないです」 ままのん「では二人のなんなんですか?はっきりしてください!私の娘はあなたの遊び道具ではないのですよ!」 八幡「ちょっ!落ち着いてください」 ままのん「なら、二人のことをどう思ってるのか、はっきり言ってください」 八幡「話が飛びすぎてどうすればいいのかわからん」 ままのん「さぁ、早く!」 陽乃「あれ?お母さん」 52:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 20 :dT16JRHMO ままのん「陽乃さん……いいところに来ました。 今、あなたと雪乃さんの彼氏(仮 さんに二人のことをどう思ってるのか聞いているところです」 陽乃「彼氏?比企谷くんは私の弟だよ」 八幡「どうしてそうなる」 ままのん「弟……い、いつの間に、私は男の子を産んでいたの」 八幡「違いますから、産んでませんから」 ままのん「ごめんなさい、今まであなたのことをほったらかしにして」ギュッ 八幡「ちょっ」 ままのん「大丈夫よ。 vip2ch.

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#1 泣き虫あーしさんを慰めたら懐かれた

俺ガイルss 八陽

97 雪乃「比企谷君はそもそもその腐った性根を叩き直すために、奉仕部に入ったのだったわね」 八幡「一応名目上はそうだな」 雪乃「だから具体的にいろいろしてみることにするわ」 八幡「ちょっと待て。 vip2ch. 92 雪乃「職員室へ行ってくるわね」 八幡「待てよおい。 いや待ってくださいお願いします」 雪乃「由比ヶ浜さん。 75 雪乃「ちょうどよかったですね。 平塚先生。 先生はかつて感謝の正拳突きを一万回したとか」 平塚「詳しいな、雪ノ下。 22 雪乃「なのでここは経験者である平塚先生付きっきりでですね……」 平塚「なるほどな……。 悪くないアイデアだ」 八幡「悪いです。 まったくもって良くないです」 平塚「しかしあれは最初のほうは二日はかかるぞ」 雪乃「明日から土日なので可能でしょう」 平塚「それもそうか。 さあ、やれ!」 八幡「てかどこすかここ?」 平塚「千葉村だ」 八幡「なに……?」 平塚「この土日は誰もいないようだしな。 84 月曜日 八幡「……」 雪乃「あら、おかえりなさい。 心なしか目がさらに腐ったように見えるわ」 八幡「……地獄だった。 普通あれって数年かけてやるやつだろ……。 二日でやるような代物じゃねぇんだよ……」 雪乃「これからは毎週土日にやると」 八幡「そんなことは言ってねえ」 雪乃「それでも即時的な効果は期待できそうにないわね」 結衣「ヒッキーお疲れ様」 八幡「ありがとな……。 49 雪乃「…………」ポッ 結衣「えっ、いったいなになにー? えーっと……」 結衣「…………」ポッ 八幡「お前たちには何が見えているんだ」 結衣「でも、安価は絶対、だからね。 仕方ないね。 仕方ないから、いいよね」 雪乃「そうね。 10 結衣「えっ?」 雪乃「これは一体……」 結衣「ゆきのんのお姉さんって大学生だよね……。 05 陽乃「というわけで比企谷君のファーストキス。 44 <千葉村> 八幡「…………」 八幡「……はっ?」 八幡「何言ってんだ、俺は学校にいたわけで千葉村なんかにいるわけってあれ?」 八幡in the forest 八幡(…………) 八幡(落ち着け八幡。 26 八幡「ならなんでそんなにもの知った風なんですか……」 陽乃「それはねー。 67 陽乃「えっ?」 八幡「雪ノ下さん……。 27 八幡「そんなことができるんですか?」 陽乃「別にできなくはないよ。 でも、『ルール』破った人間には、『罰』がある」 八幡「罰……?」 陽乃「そう。 将棋で二回連続で打っちゃったら負けだし、麻雀でもフリテンで満貫払いでしょ」 陽乃「それと同じ、『罰』だよ」 八幡「罰ってなんすか。 てか、ならなんでわざわざそんなことを」 陽乃「そもそも私がなんとも思っていない相手にここまですると思う? それは今日に限らず今まででも」 八幡「……ただからかって遊んでるだけなんじゃないんすか」 陽乃「んー、まぁ始めはそうだったけどね。 60 陽乃「初めて会った時のこと、覚えてる?」 八幡「ららぽに行ったときっすよね」 陽乃「うん、そう。 私、君みたいな子に会うの、初めてだったからね、あれからちょっと興味が出たんだ」 八幡「はぁ……」 陽乃「比企谷君ってからかうと面白かったし最初は遊びのつもりだったんだ」 陽乃「でも、雪乃ちゃんや静ちゃんやめぐりや隼人たちから比企谷君の話を聞いて、君にちょっとだけ惹かれていった」 八幡「一体どんな話をしたんですかね……」 陽乃「比企谷君が奉仕部でやらかしたこととかは大体知ってるよ。 20 陽乃「でも、一番は文化祭の準備と本番の時かな」 八幡「…………」 陽乃「あの状況であんな馬鹿なことを考えたとしても、それを実行する人はなかなかいないよ」クスクス 八幡「……あれが一番、効率よかっただけっすよ」 陽乃「それでも、ね」 八幡(そう言って陽乃さんは微笑みを浮かべる) 陽乃「それに、あの屋上でのことも聞いた」 八幡「…………」 陽乃「きっと、あの時なんだろうな。 私がそうなっちゃったのは」 八幡(スッと俺を見つめる。 89 八幡「…………」 八幡「…………」カァッ 陽乃「……相変わらずかわいいな、比企谷君は」クスッ 八幡「……ドッキリとかは…………」 陽乃「ないよ? それは比企谷君が一番わかってるんじゃないかな?」 八幡「……わかんないっすよ」 陽乃「そっか。 81 陽乃「これはね、私のわがまま」 八幡(顔をズイと近づけられる。 八幡(陽乃さんの唇が俺の唇に触れる。 35 陽乃「今のことだけじゃない。 これまでのことも、全部」 陽乃「君の中から私は消える」 陽乃「ううん、それも違うかな。 『比企谷君と私が出会った』という事実そのものが消えちゃうんだ」 八幡「なんですかそれ……!」 陽乃「『罰』ってね、受ける本人にとって一番つらいものになるの。 だから、比企谷君が忘れちゃっても、他の誰もが覚えていなくても、私だけは忘れられずにい続ける」 陽乃「それが、『ルール』を破った『罰』なんだよ」 八幡「そんな……」 八幡(身体に入り込んだ何かが記憶を消し始める。 53 陽乃「そう、私は君に選ばれない。 比企谷君が選ぶのはあの二人のどちらかだから」 八幡「選ぶって……俺にそんな権限ないっすよ」 陽乃「そう思うかもしれないけどね。 お姉さんには何となくわかっちゃうんだー」 八幡「…………」 陽乃「私の恋は叶わない。 66 なんという巧妙なあねのんスレ。 91 陽乃「もう、私のことを忘れ始めてるんじゃないかな」 八幡「そんなわけないでしょう」 陽乃「そうかな。 じゃあ、文化祭で雪乃ちゃんたちとライブをした時、私はなんの楽器だったでしょう?」 八幡「そんなの覚えてるに決まってるじゃないですか。 ……あれ?」 八幡(言葉が、詰まる。 俺は、思い出せなかった) 陽乃「……ほらね」 八幡「違います。 26 陽乃「そっか。 もうそんなところまで忘れちゃったか」 八幡(悲しそうに笑う陽乃さんの姿はとても弱々しい。 もうこの人が具体的に俺にどう関わっていたのかも思い出せない) 八幡(それでも、この人がいつも強く、畏怖の対象であったというイメージだけは残っていた) 八幡(だからそんな姿を見せることから、それほどまでに精神的にきているのだということもわかった) 陽乃「どうしてこんなことしちゃったんだろ。 いつもの私なら絶対にしないのになー」 陽乃「……なんてね。 その答えだって全部わかってるよ」 八幡「……なんですか?」 陽乃「それくらい、比企谷君を好きになっちゃったんだよ。 いつもの俺なら絶対にこんなことをしない。 いつもの私なら絶対にしないのになー』 陽乃『……なんてね。 その答えだって全部わかってるよ』 八幡『……なんですか?』 陽乃『それくらい、比企谷君を好きになっちゃったんだよ。 比企谷君を諦める決定的な理由) 陽乃(私と彼との間を完璧に断裂させる何かが) 陽乃(そうでもしないと私はきっと諦めきれない。 74 陽乃(後悔したって仕方ない。 68 八幡は 1.振り返る 2.振り返らない 下5までで多い方。 44 八幡「…………」 陽乃(彼はゆっくりと振り返った) 陽乃「あ……」 八幡「……?」 陽乃「え、えーっと……」 陽乃(まさか聞こえるなんて思っていなかった。 76 陽乃「それよりもちょっと変なこと聞くけど」 八幡「はい……?」 陽乃「私のこと……覚えてるかな……?」 八幡「えっ。 ……すいません、どこかで会ったでしょうか?」 陽乃「……っ!」 陽乃(ズキッと胸に痛みが走った。 わかっていたのに、それでも涙がこぼれそうになる) 陽乃(こうなるのを望んでいたのは他でもない自分なのに、矛盾している) 八幡「あの……大丈夫ですか……?」 陽乃「……うん、もうね」 陽乃(『罰』はもう受けた。 あとはもう、私が去るだけ) 陽乃「ごめんね。 人違いだったみたい」 陽乃(もう、こんなことはよそう。 91 陽乃「う……そ……。 どうして……?」 八幡「わからないですけど、現に今、俺は雪ノ下さんのことを覚えてますよ」 陽乃「だってあの時、比企谷君は私のこと……!」 八幡「まぁ、あの時は本当に忘れましたけど……。 それがどうしようもないくらいに、嬉しい) 八幡「ですか。 28 陽乃「ちぇー。 あんな強引な終りに意味なんてない) 八幡「で、どうするんですか?」 陽乃(それにいくらあの二人が比企谷君に近しいからと言って、それで私が諦める理由にはならない) 陽乃「そうだねー。 とりあえずそこらへんの喫茶店にでも入る?」 陽乃(欲しいものは何がなんでも手に入れる。 55 陽乃(雪乃ちゃんを泣かせたくないならそうならないようにすればいい。 私なら、それもできるだろう) 陽乃(きっと私が懸念していたことはみんな解決できる。 02 どうしてこうなったのかよくわからないけどこれでいいんじゃないかと思った 乙.

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