インプレッサ ラリーカー。 WRCとは?市販車ベースのラリーカーを使い公道でタイムを競う【自動車用語辞典:モータースポーツ編】

本物(実車)のラリーカーを買う方法【RallyCarsForSale】

インプレッサ ラリーカー

(グラベルEXのみ)• (リトナのみ) パッケージングはのと5ドアそのものだが、ハッチバックはとしての使い勝手を盛り込んだ上で、新たに「 スポーツワゴン」として訴求した。 なお、セダンはの廉価モデルであるセダン1600 の後継車も兼ねる。 また、年次改良やの積極的な投入により、日本の小型車としては異例の8年という非常に長期に渡るモデルサイクルを通じて、高い商品力を維持した。 に代わり(WRC)参戦車両として最高性能が与えられたモデルには「WRX」 の名が冠された。 エンジンもレガシィRSに搭載されていた型・ 240PS がヘッド周りを一新して搭載された。 ボディ・デザインはスバル内部によるものである。 「フローイングライン」と名付けられたなめらかなシルエットなど、ほぼすべての角が丸められた柔らかなイメージを特徴としている。 車体(シャシー)は、初代の車体を基準に開発され、全長で200 mm、で60 mm狭められ、全高を10 mmかさ上げしている。 ホワイトボディ で175 kgと、初代レガシィの200 kgに対し25 kgの軽量化、車両重量では80 kgの軽量化を実現している。 は、NA車用として5速とE-4速が用意され、ターボ車用は、5速MTがノーマルレシオと、それにE-4速AT、VTD-AWDトランスミッションが用意された。 「WRX type RA STi」、「WRX type R STi」には、「」が機械式リアとの組み合わせで用意された。 DCCDとはシフトレバー脇に設置されたダイヤルで前後輪のトルク配分を任意調節出来る機構である。 作動原理は、電磁式クラッチ を応用したものである。 合わせて、後輪のがR180にサイズアップされ、機械式LSDが組み込まれる。 また後輪の径と用ドラム径も拡大されている。 は、前方がL型ロアアームの式、後方が2本のラテラルリンク(パラレルリンク)とトレーリングリンクを組み合わせたパラレルリンクストラット式で、初代レガシィと共通である。 セダン「WRX」のMT車にはバネ下重量軽減のため、製フロントロアアームを新たに採用している。 は、ベンチレーテッドが前輪に全車標準装備されており、「WRX」では後輪にもおごられている。 また、D年改以降の「バージョン」にはフロントに対向4ポットと16インチ対応、E年改以降の「WRX type RA STi」、「WRX type R STi」にはさらにリヤ対向2ポットキャリパーと15インチ対応ディスクロータが採用された。 エンジンは、全グレードに「」型を採用している。 それを細かく区別すると4種類が存在する。 詳細は下記を参照。 EJ20G 初代から引き継いだエンジン。 EJ18 「EJ20」のの変更によりボアを4. 1 mm縮小したエンジン。 EJ16E 「EJ18E」のストロークを9. 2 mm縮めたエンジン。 EJ15E 「EJ16E」のシリンダーライナーの変更によりボアを2. 9 mm縮小したエンジン。 なお、同型の生産終了以降、平成24年(2012年)3月28日発売されたに至るまでの間スバルに2ドアはラインナップされなかった。 年表 [ ]• (平成4年)10月22日 - インプレッサ・シリーズ(セダン、スポーツワゴン、セダンWRX)を発表、11月2日から発売。 CMにはが出演し、CMソングにはの「」と「」が起用された。 (平成5年)9月 - 一部改良。 要望の多かったワゴンWRXを追加。 同時にMTのみであったセダンWRXにもATを追加(220 PS)。 1993年(平成5年)8月 - WRCデビュー。 (平成6年)1月 - 環境対策としてエアコンガスのの採用。 社製コンプリートカー「WRX STi」発売。 WRX STiモデルの車両の扱いは特別であり、正式な型式認証を受けたモデルではなく、購入時には現車を陸運局に持ち込んで改造車として公認登録を受ける必要があった(バージョンIII以降は通常の扱いに変更された)。 1994年(平成6年)10月 - 一部改良。 セダンWRX系が260馬力に出力アップ。 同時にATを廃止。 8 Lの「HX edition S」に、このWRX用のフロントバンパーが標準となった。 「WRX RA STi」の追加。 (平成7年)1月 - 輸出向け2ドアクーペを「 リトナ」名で国内発売。 6 L・四輪駆動(MT仕様はインプレッサシリーズとしては唯一のセレクティブ4WD。 CM出演は椎名英姫(現:)• 1995年10月 - 車高を上げ、の雰囲気を持たせた「 グラベルEX(エックス)」 を設定(ただし、背面タイヤカバーには「GRAVEL EXPRESS」と書かれていた)。 この試みは、後の「」への試金石ともなった。 また、正式カタログモデルとして「STi Version II」が登場。 同時にWRCをイメージさせる青いボディカラー の「STi Version II 555」をセダン555台、ワゴン100台で限定発売。 (平成8年)1月 - 前年のWRCにおけるドライバー・メイクス両タイトル獲得を記念した限定モデル「V-Limited」を発売。 販売台数は「WRX」ベースが1,000台、「WRX TypeRA STi Version II」ベースが555台。 また、スポーツワゴンに「HX-20S」を設定。 8 Lの「HX edition S」のエンジンを2 LのEJ20に換装したグレードであるが、その他の相違点としてサイドスカートの追加、アルミホイールのデザイン変更などが行われている。 1996年9月(平成8年) - マイナーチェンジ。 フロント廻りを中心としたエクステリアの変更が行われ、リア・コンビネーションランプの部分をクリアーに改める。 またアルミホイールも新デザインとなっている。 セダンWRX系のエンジンは高回転高出力化の図られたEJ20Kに変更され、国内自主規制値の280馬力に到達、またEJ15、EJ18、EJ20(SOHC)も改良を受けた。 EJ20Eを搭載した「HX-20S」の追加 特別仕様車からカタログモデルへ格上げされ、セダンにも同グレードが追加された)。 EJ16は廃止。 FFのみであった1. 5 Lに四輪駆動車を追加。 製フロント対向ピストンキャリパーを採用した「STi Version III」の登場。 販売不評の日本向け2ドアクーペのリトナは廃止され、代わりにこれをベースとしたWRXのクーペモデル「WRX TypeR STi」が登場。 (平成9年)9月 - 一部改良。 前面衝突安全性への対応のため、運転席の標準装備化、助手席エアバッグのオプション設定を起因とする内装の大幅な変更(フォレスターと共用化)。 「STi Version IV」の登場。 「WRX TypeRA STi」「WRX TypeR STi」でリヤブレーキにも対向キャリパーが採用される。 1997年(平成9年)10月 - にクラシカルな風貌の「カサブランカ」を参考出品。 1997年(平成9年)11月 - 台湾・大慶汽車工業股份有限公司で左ハンドルモデルの現地生産を開始。 6 L、1. 8 L、2. 0 Lターボモデルを生産。 (平成10年)3月 - 22B-STi Version発売。 当時WRCで3連覇を成し遂げたインプレッサWRC97を、ロードカーとして再現したモデル。 クーペボディをベースに、鋼板プレスの専用ボディパネル(前後フェンダーパネル)および専用バンパー(前後)を用い、ハンドメイドにより1,770 mmまで全幅が拡げられたほか、エクステリア・パーツがWRカーの意匠に統一されていた。 22B専用の水平対向4気筒「EJ22改」2,212 ccエンジンを搭載。 400台限定で価格は500万円だったが、瞬く間に完売した。 グレード名の由来は、一説には「スポンサーロゴの『555』をに変換すると『22B』になる為」と言われている。 [ ]• 1998年(平成10年)9月 - マイナーチェンジ。 WRX系のフロント形状を変更。 全車ヘッドランプがマルチリフレクター・タイプに改められた。 セダン・クーペSTiには大型リアスポイラーを標準装備。 F・Gタイプでは、全車フェイズ2と呼ばれる新設計のとを採用。 をはじめとした補機類も一新。 「HX-20S」に代わって2リッターDOHC・のスポーティグレード「SRX」が新登場。 このエンジンにはインプレッサとしては初となるが採用された。 その他のエンジンも改良を受けた。 WRX系に社製倒立式ストラットの採用。 STi Version Vの登場。 1998年(平成10年)12月 - 5,000台の限定車として「カサブランカ」を発表。 (平成11年)9月:一部改良。 STi系の大型リアスポイラーの断面形状の変更、「WRX STi」と「WRX STi TypeR」にフロントアンダースポイラーを追加。 ワゴン「WRX STi」とWRX系のアルミホイールが6スポークデザインのものへ変更。 「WRX TypeRA STi」、「WRX TypeRA」にはオプションで砲弾型ドアミラーが設定された。 MT車にの採用。 「STi Version VI」の登場。 限定販売だった「カサブランカ」がカタログモデルに昇格し、市場でも販売された(現地名は「スバル カサブランカ」)。 (平成12年)4月 - STIによるコンプリートカー「S201 STi Version」発売。 1999年(平成11年)のに「Electra ONE」の名でプロトタイプを出品、翌年の出品時には同じ車名のまま、より進化したプロトタイプ2となり、このスペックとデザインを引き継いで市販化されたものがS201である。 平成12年 7月 - 生産終了。 在庫対応分のみの販売となる。 平成12年 8月 - 2代目と入れ替わる形で販売終了。 STIによりチューニングされたEJ20エンジンは、最高出力300PSとなった。 また、サスペンションやエクステリアも、STIの技術が注ぎ込まれていた。 300台限定で、価格は390万円だった。 販売終了前月までの新車登録台数の累計は27万7910台• 5 L• 0 L• 4 m データモデル セダンWRX ボディデザインは初代を引き継いでセダンとスポーツワゴンが用意されたが、スポーツワゴンが5ナンバー枠に収まるのに対し、セダンはスポーツ走行での安定性を考慮しブリスターフェンダーを備えた3ナンバーサイズとなった。 また、スバルブランドがイメージ模索に迷走するあおりを受けて、そのライフスパンの中で大きく2度に及ぶ大幅なフェイスリフトを受けた。 スポーツワゴンは一時期、として北米市場に供給された。 2代目開発当時、各メーカーで盛んに叫ばれていたいわゆる「」の設計に注力され、「新環状力骨構造 」の採用、また前面衝突時の衝撃を効果的に吸収するサブフレームが前端に追加された。 「STi」では剛性の確保が根本的に見直され、サイドシルの断面積拡大、ストラットボックス、クロスメンバー部の補強などが行われた。 0 Lターボ車は、スバルのターボ車として初めて吸気側に AVCS を採用した 2 L NAモデルはGC・GF 型で採用済み。 また、2. 0 Lターボ、2. 四輪駆動モデルでは5速MTに方式搭載方式センターデフを、E-4速ATに「MP-T」を用いたアクティブトルクスプリット4WDを採用している。 四輪駆動ターボ用には、5速MTとして従来のTY75型(VCU方式LSD搭載センターデフ)を引き継いでいる。 STiには、今回は全くの新開発のスバル内製「TY85」型6速MTが搭載された。 先代ではガラスのミッション と酷評されたが、この代から搭載されたミッションは強度が見直された。 前述の通り2度のフェイスリフトを実施しており、ヘッドランプの形状から順に「丸目」・「涙目」・「鷹目」と呼ばれている。 デザイン・マネージャーを務めたによると、デビュー当初「丸目」としたのは会社の意向であり、抵抗を感じつつものような格好良さを目指したという。 デザイナー側としてはできるだけライトを寝かせたかったが、エンジンルーム内における部品配置スペースの確保(特にバッテリー)や整備性(ランプ球切れ時の交換のし易さ)を求める技術者側の要望を反映した結果、市販モデルはライトが前方に突出かつ直立気味となり、自動車メディアやWRXオーナーから不評を買った。 のデザイナー・は、当時は初代インプレッサ開発時代と異なり「モデルを数だけ造って、その中からいいのを選べばよい、という安直な雰囲気があった」(引用)とし、「どのモデルにも迫力がなかった。 (略)最有力案といわれるモデルの丸目のライトの設定のどこに走りのイメージがあるというのだろうか」(引用)と嘆いた。 続く「涙目」はラリー車両を担当していたイギリス人デザイナーが手直しを行ったもので、男性客の反応は上々であったが、一方で女性客は離れる結果となった。 最後の「鷹目」は航空機をモチーフとしたを採用し、シャープかつスポーティに仕上げた。 全国の警察の機動捜査隊に後期型WRXが覆面パトカー リアウイング・レス仕様 、や,などの高速隊に中期型WRXが白黒パトカーとして配備されている。 日本国外でもでは、高速道路での取り締まりで使用されている(ライバル車のもイギリスなど、欧州の警察で採用されている)。 年表 [ ]• 8月23日、WRX(4ドアセダン)とスポーツワゴンが登場。 WRXは2. 0 L・AWDのみ。 ワゴンに1. 5 Lを設定。 2000年10月24日、「WRX STi」、「スポーツワゴンSTi GGB 」(約2年の生産期間(C型で廃止)で、レギュラーモデルではあったがおよそ800台しか生産されなかった希少車)が登場。 WRX、スポーツワゴンの2. 0 Lモデルと同様、吸気側にAVCSを装着。 11月、年次改良。 各グレードごとの価格・装備内容の見直し、ボディーカラーの入れ替え、フロントグリル形状・ヘッドランプハウジングの色味変更などが行われた。 2001年12月6日、「WRX STi type RA specC」を追加。 2001年12月 SWRTのドライバー、がWRCドライバーズ・タイトルを獲得。 6月、「WRX STi type RA spec C」をベースにした、ストリートにおけるオンロード性能の向上を徹底追求したSTI社製コンプリートカー「S202 STi Version」を発売。 チタンマフラー、専用ECUの採用により320PSの最高出力を実現。 パワーウインドウなどの快適装備が特別設定されていた。 11月1日、マイナーチェンジ。 あわせてエンジン・シャシーにも大幅に変更が加えられた。 特にSTiに対し大幅にテコ入れが施され、エキゾーストマニホールドが等長化されたことが大きな変化であり、スバルの水平対向エンジン搭載車特有の「ズドドド」という音が小さくなった。 ワゴンの四輪駆動ターボ車に「WRX」の名称が復活。 セダン、ワゴン共にホイールは17インチに拡大、対向ブレーキキャリパーが採用された。 同時にワゴンSTiは廃止となった。 9月、年次改良。 シートスライドレバーの形状が変更されるだけのきわめて小さい年次改良。 セダンに、新たに5ナンバーボディのSOHC 1. 5 Lモデル「1. 5i」が追加されたと同時に、セダン2. 0NAモデルである「20s」が廃止された ワゴンには引き続き設定。 6月、マイナーチェンジ。 インパネとドアトリムの形状を先に登場していたとほぼ同一の形状に変更。 STiはさらにパフォーマンスアップ。 フロントハブの強化、リアオーバーフェンダーの装着、ホイールPCDを従来の100 mmから114. 3 mmに拡大。 1月、「WRX STi」をベースに「グローバルピュアスポーツセダン」をコンセプトにしたSTI製コンプリートカー、「S203」を発売。 S203よりベースモデルがspec CからSTiとなった。 専用の減衰力4段可変式ストラット、ピロボール式リヤサスペンションリンク、ドライカーボン製フロントアンダースカート、専用リヤウイング、社製18インチ鍛造アルミホイール、STI・社共同開発の専用ドライカーボン製リクライニング機構付フロントバケットシートなどを装備していた。 2005年6月、マイナーチェンジ。 このモデルより、ブランド名グレード名ともSTI(すべて大文字)に統一。 この代のセダンWRXのAT(ベースグレードでリアスポ・HIDなどがレス仕様)車がのに大量採用された。 1月、STI製コンプリートカー「S204」発売。 基本的なメカニズムはS203と共通。 STIとヤマハ発動機が共同開発した、車体への入力を減衰するパフォーマンスダンパーが新たに採用されたのがトピックだった。 600台限定で、価格は480万9,000円だった。 2006年6月、一部改良で最終のG型へ。 5 Lモデルに、新たにDOHC・設計の型エンジンを搭載した1. 5Rが登場した。 2006年11月、「純粋に速く、安全に、本気で攻められるインプレッサ」をコンセプトとした特別仕様車「WRX STI spec C type RA-R」を発売。 6月 、生産・販売終了。 販売終了前月までの新車登録台数の累計は18万3652台。 4,415 mm(5ドア)• 4,580 mm(4ドア) 全幅 1,795 mm 全高 1,470 - 1,475 mm 2,625 mm 車両重量 1,470 - 1,490 kg ノーマルモデル [ ] 4ドアと5ドアの2モデルとなった。 日本では5ドアハッチバックの販売が先行し、4ドアセダンは約1年遅れて市場に投入された(2008年10月8日)。 いずれも全幅が1,700 mmを超えるので3ナンバーとなり、全長も拡大し コンパクトからミドルクラスへとクラスアップした。 ドアもサッシ付ドアに変更された。 エンジンについては、1. 5 Lモデル「15S」は型DOHC16バルブ、2. 0 Lモデル「20S」はNA仕様がEJ20型SOHC16バルブであり、ツインスクロールターボ仕様「S-GT」がEJ20型DOHC16バルブである。 国内向け2. 0 Lターボ車のグレード名は「WRX」から「S-GT」となったが、国外モデルのターボ車(全て2. 5 L)は先代同様「WRX」のグレード名を使用する。 2007年(平成19年)、新型インプレッサはアメリカの保険団体の衝突安全テストで最高評価を獲得し、2008年(平成20年)国土交通省などが、安全性能の評価が最も高い車に与える、2007年度の「自動車アセスメントグランプリ」に選ばれる など、安全性の高い車種として評価されている。 発売当初からしばらくセダン投入の動きは見られず、富士重工は「日本市場の様子を見てセダンの販売を検討していく」としていたが、同年11月29日、日本国内でもセダンを投入すると報じられた。 当初は2008年(平成20年)初頭の発表が噂されたが、報道から約9か月後の同年10月8日に「 」の名で発売が開始された。 アネシスの特徴としてゴルフバッグを4つ積載できるトランクルームを備えるとともに、光輝タイプのヘッドライトや専用フロントグリルにより、ハッチバックとは異なるフロントマスクとなっていることが挙げられる。 インテリアは上級モデルにパールスエードと本革を組み合わせている。 エンジンは1. 5 LのEL15型DOHC16バルブと2 L自然吸気のEJ20型SOHC16バルブの2種で、搭載のS-GTや先代のWRX系は設定されない。 XV [ ] 2010年6月、インプレッサの一部改良と同時に登場した、クロスオーバーモデル(詳細はを参照)。 WRX STI [ ] 2007年10月24日に発売された。 先代までのセダンボディから、ショートオーバーハングの5ドアハッチバックボディとなった。 型式はCBA-GRBである。 エクステリアには、大きく張り出しエッジを効かせた前後フェンダーを採用。 これにより、標準インプレッサシリーズとは別の専用ボディとなり、車両型式も専用となった。 インテリアでは、新たに社製フロントバケットタイプシートをメーカーオプションで設定。 本革巻3本スポークステアリング、3連式のレッドルミネセントメーターや、テレスコピックステアリングも採用された。 走行性能面では、やマルチモード、マルチモードなどのメカニズムが新たに採用された。 2010年(平成22年)7月1日より4ドアモデルが追加され、同時に5ドアモデルについても4ドアモデルと同一のフロントグリルやバンパーなどでフェイスリフトを行いマイナーチェンジ。 グレードはともに2. また、この年次改良から、カタログやスバル公式ウェブサイトでの掲載および店頭等での表示車名が 「スバル インプレッサ WRX STI」から 「スバル WRX STI」に省略変更され、インプレッサシリーズから独立した車種となった(正式車名は「スバル インプレッサ WRX STI」のままである )。 なお、標準モデルがフルモデルチェンジした2011年11月30日以降も、本モデルは2014年8月25日にフルモデルチェンジされるまで継続生産・販売された。 年表 [ ]• ニューヨーク国際オートショーで発表(ワールドプレミア)。 2007年 フルモデルチェンジ。 キャッチフレーズは「Active Style」で、CMにはが起用された。 CMソングは、の「」。 国内の目標月間販売台数はシリーズ全体で2,500台と発表。 2007年 追加モデル「WRX STI」発売。 11月14日 特別仕様車「BEAMS EDITION」発表・発売。 のとコラボレートしたモデル。 ボディカラーにBEAMSのイメージカラーであるオレンジを設定。 専用の本革シートを装備。 5月15日 特別仕様車「15S コンフォートセレクション」発売。 消臭ルーフトリムなどが標準装備。 また、ボディカラーでは、「15S」に初めてWRブルー・マイカとスパークシルバー・メタリックを設定。 2008年(平成20年) シリーズ一部改良、同時に4ドアセダン「アネシス」を追加。 0GTなど)、新グレードの追加、2. 0 L NAモデルへの前輪駆動車の設定。 5ドア車はボディカラーに「ダークアメジスト・ギャラクシィ」を追加。 ボディカラー「ニューポートブルー・パール」、「トパーズゴールド・メタリック」を廃止。 2008年(平成20年) 特別仕様車「STI 20th ANNIVERSARY」発売開始。 WRX STIをベースに、S402でも採用されたフレキシブル・タワーバーの搭載など、シャシを中心にSTIによる補強を実施。 300台の限定受注生産。 (平成21年) 「WRX STI」の一部改良とともに、追加モデル「WRX STI A-Line」発売開始、B型となる。 一部改良では、のキャンセル機能の追加、インフォメーションディスプレイでの瞬間燃費の表示、運転席パワーシート(メーカー装着オプションのレカロシートを除く)、ボディカラーの変更などが行われた。 「WRX STI A-Line」はWRX STI史上初となる2ペダル仕様として派生したモデル。 専用2. 5 Lシングルスクロールターボエンジンを搭載し、パドルシフトおよびシフトダウン・ブリッピング・コントロール付5速ATを架装。 四輪駆動方式はVTD-4WDを採用。 等長等爆は採用されず、社製ベンチレーテッドディスクブレーキはオプションとされた。 2009年(平成21年) 特別仕様車「STI spec C」発売開始。 WRX STIをベースに、ターボや専用ECUの採用により、レスポンスと加速性能を向上させたほか、GDB型以来となるインタークーラーウォータースプレイを採用。 アルミ製フロントフード、軽量ガラス、小型バッテリーなどの採用。 販売計画は2009年12月27日受注分までの限定900台。 「18インチタイヤ仕様車」(限定カラー「サンライズイエロー」300台限定)と「17インチタイヤ仕様車」を設定。 17インチタイヤ仕様車は台数、受注期間のいずれも限定はないが、エアコンが後からも装着できない競技用途を想定した車両。 2009年(平成21年) 一部改良。 月販目標は1500台 WRXSTIを除く。 5ドアモデルはフロントグリルデザインを変更し、コンソールボックスの上蓋部をソフト化。 サスペンションやステアリングシステムの特性変更を行い、操縦安定性や乗り心地、操作性などを変更。 AWD車には「SYMMETRICAL AWD」のエンブレムをリアに装着。 「i-S」系グレードには、ホワイトルミネセントメーターやシート表皮にを採用。 また、2. 0GTと共通デザインのバンパー、サイドシルスポイラーやアルミホイール(1. 5 L車は16インチ、2. 0 L車は17インチ)などを装備。 また、ボディカラー「ブリティッシュレーシンググリーン・パール」を追加し、5ドア車のボディカラー、「ダークアメジスト・ギャラクシィ」と4ドア車のボディカラー「ミッドナイトブルー・パール」を廃止。 (平成22年) 特別仕様車「WRX STI A-Line type S」を発売。 「WRX STI A-Line」をベースにと本革を組み合わせた専用シートを採用するとともにRECARO製フロントシートをオプション設定。 さらに、内装の一部に赤ステッチを施し、アルミホイールをガンメタリック塗装の軽量タイプを採用。 同日に最高出力235kW 320PS 、最大トルク431 N・m 44 kg・m のハイパフォーマンスを持つ専用ターボエンジンを搭載したほか、「WRX STI Spec C」で採用された軽量な装備や仕様を生かし内外装の加飾を控えたコンプリートカー「R205」を発売。 こちらは400台の限定販売である。 2010年(平成22年) 一部改良、同時にクロスオーバーモデル「 」が追加。 XVを含む月販目標は1400台。 ボディカラーに「カメリアレッド・パール」を追加し、「ブリティッシュレーシンググリーン・パール」、「ライトニングレッド」を廃止。 メーカーオプションにはフルセグ地上デジタルチューナーを内蔵し、「SUBARU mX」に対応したオーディオ一体型HDDナビゲーションシステムを追加した。 2010年(平成22年) 「WRX STI」をマイナーチェンジ、同時に4ドアモデルを追加。 ボディカラー「プラズマブルー・シリカ」が設定され、5ドア車のボディカラー「ライトニングレッド」を廃止。 前バンパーおよびグリルが変更。 ショックアブソーバー、コイルスプリングの特性をグレード毎に見直し。 4ドアのMT車には大型のトランクスポイラーを装着。 「A-Line」のプレミアムパッケージは、ブラックハイラスター塗装のBBS製アルミホイールや、タンカラーの革内装となる。 2010年(平成22年) - 特別仕様車「1. 5i-S Limited」・「2. 0i-S Limited」を発売。 5i-S」・「2. 0i-S」をベースに、ガンメタリック塗装アルミホイール、LEDハイマウントストップランプ付き大型ルーフスポイラー、専用メッシュタイプフロントグリル、専用ブラックインテリア等を装備し、「WRX STI」をイメージさせる外観・内装とした。 スポーティチューニングサスペンションを採用。 なお、「1. 「WRX STI」シリーズには、モータースポーツなどでの使用を前提に、エンジンやシャシーの強化、車両の軽量化などを行った5ドアタイプ「WRX STI spec C」を追加し 、スバルテクニカインターナショナルからは4ドアタイプをベースにシャシーを中心としたSTI独自の仕様に加え、カーボンルーフ(富士重工業とで共同開発された炭素繊維複合材を使用)やアルミ製エンジンフードを備えたコンプリートカー「WRX STI tS」・「WRX STI A-Line tS」が発表された (2011年1月25日販売開始、同年3月14日受注分までの400台限定販売)。 11月 - XVが生産終了。 2011年 - 特別仕様車「WRX STI A-Line type S」・「WRX STI S206」を発売。 前者は「WRX STI A-Line」をベースに、新デザインを採用したハイラスター塗装の18インチアルミホイール、アルカンターラと本革のバケットタイプフロントシート、助手席8ウェイパワーシート、本革製のリアシートセンターアームレスト、アルカンターラ製のフロアコンソールリッドとドアアームレストを装備、さらに、4ドアタイプには大型リアスポイラーも装備。 また、オプションとして、レバー式運転席シートリフター付きRECARO製バケットタイプフロントシートを設定した(本オプションを装備した場合、助手席8ウェイパワーシートは非装備となる)。 後者は4ドアタイプをベースに、スバルテクニカインターナショナルが運動性能を向上させ、専用内外装を備えたコンプリートカー で、具体的にはボディやエンジンにチューニングを行うとともに、専用の大型フロントアンダースポイラー、フロントフェンダーアウトレットグリル、STI製トランクスポイラー、高級革巻ステアリングホイール、RECARO製バケットタイプシート、シートベルトなどを装備。 なお、2012年5月7日受注分(限定カラー「ライトニングレッド」31500円高・2012年2月6日迄)までの300台限定販売であるが、このうち、同年6月のニュルブルクリンク24時間レースでのSP3Tクラス優勝を記念し、カーボンルーフや専用ドライカーボン製リアスポイラーなどを追加した「NBR CHALLENGE PACKAGE」については、発売当日に販売予定台数(最大100台)に達してしまったため、設定されていた受注期限を待たずに当日のうちに販売終了、また「WRX STI S206」についても12月7日で予定生産分の300台すべてが完売となった。 - ハッチバックとセダンの生産・販売終了。 WRX STIは継続。 - 「WRX STI」を一部改良。 標準グレードと「A-Line」に採用の18インチアルミホイールのデザインを変更したことで1本あたり220gの軽量化。 さらに、「A-Line」ではプレミアムパッケージを6MT車でも設定できるようにし、4ドアモデルはトランクガーニッシュをボディ同色に変更した。 5ドアモデルのみの設定だった「spec C」を4ドアモデルにも拡大設定(4ドアモデルではリアワイパーやリアフォグランプが非装備となり、17インチ仕様車では大型リアスポイラーも非装備となる)し、17インチ仕様車にはフルオートエアコンをメーカーオプションに追加し、リヤ中央席にヘッドレストと3点式シートベルトを追加した。 2011年11月に発売した特別仕様車「A-Line type S」は「A-Line S Package」としてカタロググレードに登録。 7月3日 - スバルテクニカインターナショナルが「WRX STI spec C」の4ドア車をベースに、足回りを中心に外内装に専用装備を施したコンプリートカーモデル「WRX STI tS TYPE RA」を発売。 STI製ドライカーボンリヤスポイラー、BBS製18インチ鍛造アルミホイール等を装備した「NBR CHALLENGE PACKAGE」も設定される(12月23日受注分までの300台限定で、このうち、「NBR CHALLENGE PACKAGE」(「NBR CHALLENGE PACKAGE RECARO」含む)は200台限定販売。 ボディカラーの「タンジェリンオレンジ・パール」は8月25日受注分までの期間限定設定)。 しかし、人気が非常に高く、8月上旬には予定販売台数全てを完売した。 7月23日 -次世代型販売のため。 2014年8月24日 - 販売終了。 1,465 mm (スポーツ・G4)• 1,490 mm (SPORT HYBRID) 2,645 mm(スポーツ・G4) 車両重量 1,250 - 1,390 kg 2015年8月までの累計販売台数 18万8118台 4代目はフルモデルチェンジに併せて、5ドアハッチバックタイプは「 スポーツ」、4ドアセダンタイプは「 G4」にそれぞれサブネームを改めた。 インパネの高さを抑え、ドア窓肩部を低くし、フロントドアに三角窓を追加したことで視界や開放感を高めた。 トランクスペースは、「G4」ではスペースそのものを拡大するとともに6:4分割式トランクスルー機能を採用し、「スポーツ」ではルーフ後端構造の見直しやパンク修理キットの採用で床面高を下げ、さらにサブトランクを追加した。 エンジンは2010年秋に新世代「BOXERエンジン(水平対向エンジン)」が採用され、1. 6 L車はFB16型(1. 6 L)を搭載。 3代目から100 ccアップした排気量分をトルクアップに使用。 先代2. 0 L車と遜色ない加速を実現するとともに、1. 0 L車はフォレスターに採用のFB20型に置換。 5 L車並のアクセルを軽く踏み込むだけでも素早い加速が感じられるレスポンスの良さを実現した。 トランスミッションは時代遅れであった4ATから、既にや等で採用しているチェーン式「リニアトロニック」で、パーツやレイアウトを最適化した改良型を搭載。 0 L車にはパドルシフト式6速マニュアルモードも備える。 さらにリニアトロニック車(「1. 6i」を除く)にはシステムも搭載。 飛び込み式スターターにタンデムソレノイドを搭載したことでアイドリングストップが作動してエンジンが完全に止まる前でも再始動を可能にした。 6 L車の四輪駆動車・5MT車 と「1. ボディに超高張力鋼板を採用し、骨格を見直したことで全方向において高い衝突安全性を実現。 さらに、「2. 0i」・「2. 0i-S」にはレガシィに採用されている「」搭載グレードを設定。 を搭載した。 この「EyeSight」は2014年11月のマイナーチェンジでから順次導入されている「EyeSight ver. 3 」に更新されている。 2015年6月には、スポーツにスバルのハイブリッド車としてはXV HYBRID以来2車種目となる「SPORT HYBRID」を発表した。 シンメトリカル四輪駆動車の構造をベースに、モーターアシストによる加速性能と低燃費を両立した独自のAWDハイブリッドシステムを採用。 一方でインバーターやDCなどの高電圧部品とバッテリーをワンユニット化してラゲッジルーム下に収めることで荷室はフラットとした。 EyeSightはver. 2が採用されているが、全車速追従機能付クルーズコントロール作動時にEV走行と回生ブレーキを最大限活用することで実用燃費の向上を図るECOクルーズコントロールを備えた。 また、HYBRID専用装備として、フロントやサイドシルスポイラーに専用品を採用。 ルーフエンドスポイラーとリアコンビランプはを採用。 内装にはブルー加飾のアクセントが加えられた。 また、3代目にラインナップされていた派生モデルのXVは2012年9月25日に、WRX STIはボディタイプを4ドアセダンのみに集約の上2014年8月25日に、順次モデルチェンジされたが、車種名を「XV」及び「WRX STI」に改め、「インプレッサ」シリーズから独立した車種となった。 詳細は及びをそれぞれ参照。 なお、G4にはが手掛けた仕様が存在する。 年表 [ ]• 2011年4月19日 - 上海モーターショーにてインプレッサの派生モデルSUBARU XV CONCEPTを世界初公開。 2011年4月20日 - ニューヨーク国際自動車ショーにて米国仕様の4ドア、5ドアモデルを世界初公開。 2011年9月13日 - フランクフルトモーターショーにてXVを世界初公開。 2011年10月20日 - フルモデルチェンジに先立ち、事前告知を行うことを発表。 同時に、公式発表日と「スポーツ」・「G4」のサブネームも発表された。 2011年11月30日 - 公式発表(12月20日販売開始)。 キャッチフレーズは「IMPREZA in Motion」で、CMにはとが起用された。 グレード体系は「スポーツ」・「G4」共通で、1. 6 L車は「1. 6i」と「1. 6i-L」、2. 0 L車は「2. 0i」と「2. 0i-S」、「EyeSight ver. 2 」搭載の「2. 0i EyeSight」・「2. 0i-S EyeSight」の計6グレードを設定した。 2012年6月19日 - 2011年9月に発表した「XV」の事前告知を行うことを発表。 日本国内では今秋発売予定とアナウンスされる。 2012年7月 - 仕様変更。 ボディカラーの「プラズマブルー・シリカ」を「ディープシーブルー・パール」に差し替え、オプションの「カメリアレッド・パール」を廃止。 また、スポーツ専用色として「ヴェネチアンレッド・パール(オプション)」を追加。 2012年9月25日 - 生産終了から約1年ぶりに、日本国内仕様の「XV」のフルモデルチェンジを公式発表(10月5日販売開始。 詳細はを参照。 2013年5月14日 - 特別仕様車「アイボリーセレクション」を発表(5月31日販売開始)。 6i-L」・「2. 0i」・「2. 0i」、「2. 0i EyeSight」はブラックハイラスター塗装の16インチアルミホイールとUVカット機能付濃色ガラスを、「1. 2013年10月29日 - 一部改良(C型、11月12日販売開始)。 遮音材の強化やエンジン作動音の低減により室内の静粛性を向上し、ステアリング周りのデザインを変更。 8ウェイパワーシートは従来からの運転席に加えて助手席にも装備され、電動パワーステアリングのチューニングや制振性能を向上した。 なお、ボディカラーの「ディープチェリー・パール」を廃止。 2013年12月24日 - 特別仕様車「2. 0i-S Limited」・「2. 0i-S Limited EyeSight」を発表(2014年2月4日販売開始)。 0i-S(前輪駆動車)」、「2. 2014年11月25日 - マイナーチェンジ。 スポーツ特別仕様車「2. 0i EyeSight Active Style」を発売。 ヘッドランプやフロントグリルを新デザインに、フロントグリル・フロントバンパー・フォグランプカバーもデザインを変更。 ドアミラーも形状を変更して斜め前方の視認性を向上。 6i-S」・「2. 0i」・「2. 0i EyeSight」に標準装備する16インチアルミホイールのデザインも変更。 G4は光輝ウィンドゥモールやトランクリップスポイラー(「1. 6i-S」・「2. 0i-S」・「2. 0i-S EyeSight」のみ)を採用し、リアバンパー下部をブラックアウトとした。 内装はアクセントとして金属調加飾やピアノブラックパネルやシルバーステッチを採用。 6i-S」・「2. 0i EyeSight」・「2. 0i-S」・「2. 0i-S EyeSight」はメーターパネルをブルーに変更し、金属調リングを採用。 中央には3. 5インチカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイを採用。 6i」を除く全グレードにはフロントセンタートレイ内にUSB電源を2基装備した。 メーカーオプションにはタッチ操作可能のセンターディスプレイを備えたSDナビゲーションシステムを新たに設定した。 0 L車はパワーユニット各部のフリクション低減などにより燃費性能を向上し、SI-DRIVEも採用。 サスペンション性能向上やステアリングギア比の変更(15. 0:1)などで振動を少なくし、ボディ各部への吸音材の採用やウインドゥガラス周りの構造変更により静粛性も向上した。 また、EyeSight搭載グレードは操舵支援機構のアクティブレーンキープの追加やプリクラッシュブレーキ・全車速追従機能付クルーズコントロールの性能向上などを行った改良型の「EyeSight ver. 3 」に置換。 スポーツ特別仕様車「2. このモデルからCMソングにが多く起用された。 2015年4月14日 - 特別仕様車「Proud Edition」を発売。 6i-L」、「2. 0i」、「2. 2015年5月19日 - スポーツに、ハイブリッドモデルである「SPORT HYBRID」をWEBサイトで初公開すると共に先行予約受付を開始。 2015年6月19日 - 「SPORT HYBRID」を公式発表(7月10日販売開始)。 グレード体系は標準仕様の「HYBRID 2. 0i-S EyeSight」の2グレードが用意される。 2015年10月6日 - 一部改良(10月14日販売開始)。 「EyeSight」搭載グレードを拡充し、1. 6 L・四輪駆動車の「1. 6i-L EyeSight」及び「1. 6i-S EyeSight」を追加。 タイヤ・ホイール・ブレーキサイズを2. 0 L車と同じ(タイヤ・ホイールは16インチ、ブレーキはフロント15インチ2ポットベンチレーテッドをそれぞれ採用)とし、リアスタビライザーも装備。 ボディカラーも「ディープシーブルー・パール」に替わり、「ダークブルー・パール」を追加。 また、同年4月に発売された特別仕様車「Proud Edition」を継続設定するとともに、「EyeSight ver. 3 」を搭載した1. 6 L・四輪駆動車「1. 6i-L EyeSight Proud Edition」を新設。 2016年9月24日 - 5代目シリーズに移行のため。 以後は在庫対応となる。 2016年10月24日 - 4代目シリーズ販売終了。 2020年5月29日(参考) - SUBARU純正用品として、ペダル踏み間違い時加速抑制装置を発売(GP型XVにも同時に設定)。 「EyeSight」非装着車(装着できない場合あり)を対象に後付装着するもので、時速約10km以下での前進・後退時に、前後に装着したで前・後方約3m以内のある壁などの障害物を検知した場合、ランプとブザーで警告するとともに、それでもアクセルを強く踏み込んだ場合には加速の抑制が行われる。 また、後退時には障害物の検知にかかわらず、時速約5km以上でアクセルを強く踏んだ場合やアクセルを踏んだまま時速約5kmを超えた場合に警告と加速抑制が行われる。 前:ベンチレーテッドディスク• 後:ベンチレーテッドディスク 5代目は新世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初めて採用。 これにより操舵応答性と操舵安定性が飛躍的に向上するとともに、衝突時のエネルギー吸収量を先代モデルの1. 4倍としたことで乗員保護性能を高め、ボディ構造の最適化と板の適切配置により重量の増加を抑えながら全方位(前面・後面・側面)においての衝突安全性も向上した。 併せて、ボディはフレームワークの一新、プラットフォームと上屋骨格の結合強化、リアフレームとサイドシルの結合構造の見直し、構造用接着剤などを行い、サスペンションはフロントにおいてクロスメンバーの構造を変更し、リアにおいてはサブフレームブッシュの形状変更を行ったことでボディやサスペンションの剛性を大幅に向上。 温度空間の均一化と静粛性の向上を実現するため空調ユニットにヒーターブロアユニット一体型を採用した。 キャビンスペースも拡大され、ステアリングのチルト・テレスコストロークを拡大したほか、フロントシートの構造も刷新している。 なお、最小回転半径は先代と同様、5. 3 mを維持している。 安全性能では、で初採用となる「歩行者保護エアバッグ」を全車に標準装備。 バンパー内部の圧力センサーにより歩行者との衝突事故を検知し、瞬時にフロントガラスとAピラーの下端をエアバッグで覆うことで、歩行者の頭部へのダメージ軽減を図る装備である。 また、先代モデルでは一部グレードにメーカー装着オプションとしていたSRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグに加え、前面衝突時にドライバーの下肢へのダメージ軽減を図るた運転席SRSニーエアバッグを初採用。 デュアルSRSエアバッグと合わせ、合計7つの乗員保護用エアバッグを標準装備とした。 運転支援システムEyeSight ver. 3)は、前輪駆動車にも拡大展開し全車標準装備とした。 新たに「車線中央維持機能」を採用するとともに、ACC(全車速追従機能付クルーズコントロール)の機能強化を実施している。 また、自車の後側方から接近する車両を検知し、ドライバーに注意を促すことで安全運転をサポートする「スバルリヤビークルディテクション」(後側方警戒支援システム)、ステレオカメラで先行車や対向車などの灯火を検知して、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を新採用。 これらは「アドバンスドセイフティパッケージ」として、全グレードにメーカー装着オプションとした。 そのほか、コーナーや交差点で、ステアリング操作に合わせてヘッドランプ光軸を左右に動かす「ステアリング連動ヘッドランプ」(2. 0i-S EyeSightに標準装備、その他のグレードにメーカー装着オプション)、コーナリング時でのライントレース性を向上する「アクティブ・トルク・ベクタリング」(2. 0i-S EyeSightに標準装備)も新採用した。 エンジンは先代モデルから継続搭載となる、1. 6 Lの「FB16」型と、同2. 0 Lの「FB20」型を採用。 また、エンジン本体の高剛性化と固定点の追加によって振動騒音を低減した。 なお、最大トルクの数値は196 N・m(20. 0 kgf・m)で、先代からの変更はない。 6 Lエンジンの「FB16」型は出力性能を維持したままで環境性能の向上、振動騒音の低減、大幅な軽量化を行い、静粛性と操縦安定性、燃費向上を実現している。 最高出力、最大トルクの数値は先代と同一の数値だが、それぞれの発生回転数の数値が異なっている。 トランスミッションは、先代モデルの1. 6 L・四輪駆動車に設定されていた5MTを廃止し、全グレードがリニアトロニックのみの設定となった。 構造は全面的に改良され、チェーンのさらなるショートピッチ化とレシオカバレッジ(変速範囲)の拡大(6. 03)によって発進加速性能と高速巡航時の燃費を向上させた。 さらに、トルクコンバーターの小型化とケースの肉厚最適化により、先代モデル比約7. 8 kgの軽量化を実現した。 また、マニュアルモードは先代の6速から、7速に多段化している。 「インプレッサSPORT」はサイドのフロントガラスを傾斜させるとともにルーフ後端を下げ、ウィンドウのショルダーラインとドア下部のキャラクターラインに加えて、前後のフェンダーから流れる「ダイナミックブレード」と呼ばれる新たなキャラクターラインを採用。 リアはリアコンビランプを左右に大きく張り出し、大型ルーフスポイラーや翼端板の採用、リアバンパーをフィン形状にすることで空力性能も高めた。 一方、「インプレッサG4」は、クーペの様な流麗なルーフラインとハイ&ショートデッキの組み合わせ優れた空力性能とスポーティさを備えたセダンフォルムを実現。 リヤスタイルは、キックアップしたトランクリッドやリヤバンパーによるシャープなシルエットにより、スポーティセダンらしいデザインとした。 インテリアでは、インパネにステッチを施し、加飾パネルをはじめ、コンビメーターやステアリング、シフトノブ、ベルトリングなどの重要なパーツの周囲を金属調のパーツで囲う「ケーシングモチーフ」を採用した。 なお、本モデルより、北米仕様はで現地生産されることとなった。 (詳細は、下記年表「2016年11月2日」を参照。 ) 年表 [ ] 2016年7月26日 日本向け5代目モデルの画像及びの主要諸元を公開。 同時に、SUBARUオフィシャルWEBサイト上に専用サイトを開設。 2016年9月1日 先行予約を開始。 2016年10月13日 フルモデルチェンジ。 0 L車は10月25日発売、また1. 6 L車は2016年末発売予定、と発表された。 キャッチフレーズは「愛でつくるクルマがある。 」で、CMソングにはの「」が起用された。 ボディタイプは先代と同様、5ドアハッチバックの「 インプレッサSPORT」と4ドアセダンの「 インプレッサG4」の2種。 グレード構成は、1. 6 L車が「1. 6i-L EyeSight」、2. 0 L車は「2. 0i-L EyeSight」と「2. 0i-S EyeSight」を設定し、計3グレードを用意。 トランスミッションはリニアトロニック(7速マニュアルモード付)のみ。 駆動方式は、前輪駆動と四輪駆動(アクティブトルクスプリットAWD)を全グレードに設定する。 ボディカラーは、先代モデルから継続設定となる「クリスタルホワイト・パール(有料色)」、「アイスシルバー・メタリック」、「ダークグレー・メタリック」、「クリスタルブラック・シリカ」、「ダークブルー・パール」、「クォーツブルー・パール」 に加え、新設定の「ピュアレッド」を用意。 先代モデルと異なり、ボディタイプごとの設定の差異はなく全7色から選択できる。 2016年11月2日 米国での生産を開始。 米国生産拠点であるスバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(SIA)において、北米向けインプレッサの生産開始を発表。 同工場ではレガシィ、アウトバックに続く3車種目の生産車輛となる。 2016年11月28日 1. 6 L車「1. 6i-L EyeSight」を2016年12月20日に発売すると発表。 2016年12月9日 「2016-2017 」を受賞。 スバルの受賞は、2003年の4代目レガシィ以来13年ぶり2度目。 2017年9月11日 改良モデルを発表。 (10月5日発売) 運転支援システム「アイサイト」は、夜間走行における歩行者認識性能を強化したほか、後退時自動ブレーキシステムを追加。 また、また、「アドバンスドセイフティパッケージ」を、「アイサイトセイフティプラス(運転支援)」に改称。 従来通り「スバルリヤビークルディテクション」(後側方警戒支援システム)と「ハイビームアシスト」で構成され、全グレードにメーカー装着オプションとしている。 また、新たに「アイサイトセイフティプラス(視界拡張)」と称し、「サイドビューモニター」をメーカー装着オプションとした。 2018年2月26日 特別仕様車「1. 6i-L EyeSight S-style」を設定。 (4月24日発売) 「1. 6i-L EyeSight」をベースとした「SUBARU 60周年記念特別仕様車」として設定された。 エクステリアは、メッキ加飾付フロントフォグランプカバー、サイドシルスポイラー、16インチアルミホイール 切削光輝 、LEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)[ヘッドランプレベライザー(オート)ポップアップ式ヘッドランプウォッシャー付]+ステアリング連動ヘッドランプを特別装備。 電動格納式リモコンカラードドアミラーにLEDサイドターンランプ&ターンインジケーターを追加した。 「G4」のみ、マフラーカッターも装備される。 インテリアは、本革巻ステアリングホイール、本革巻セレクトレバー(シフトブーツ、ピアノブラック調加飾パネル付)、アルミパッド付スポーツペダル(アクセル、ブレーキ、)を特別装備。 メーターバイザーリングはシルバーに、スピーカーはフロントに2つ追加して6スピーカー(フロント4+リア2)にそれぞれ変更。 また、クリアビューパックも装備された。 2018年10月11日 改良モデルを発表。 (11月2日発売) ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する「オートビークルホールド」機能を追加。 なお、2018年2月に設定された「1. 6i-L EyeSight S-style」はベース車両と同様の改良を実施し継続販売となった。 2019年8月27日 今秋発表予定の大幅改良モデルに関する事前情報の専用サイトでの公開並びに同日より先行予約の開始が発表された。 2019年10月10日 大幅改良モデルを発表(2. 0 L車は11月15日発売、1. 6 L車は2020年初頭発売予定)。 0i-S EyeSight」を除く)及びスポーツのリアフォグランプ(「クリアビューパック」に内包)、内装はマルチファンクションディスプレイ、シート材質、マルチインフォメーションディスプレイ付メーターが新デザインに変更された。 グレード体系は2. 0 L車のみに設定されていた「i-S EyeSight」を1. 6 L車にも拡大し、「1. 6i-S EyeSight」として追加した。 ボディカラーは「ダークグレー・メタリック」を「マグネタイトグレー・メタリック」に入れ替えた。 インプレッサWRC2006 インプレッサは初代から一貫してモータースポーツ、特に競技と切り離せない関係にある。 (WRC)ではやと互角の闘いを繰り広げ、国内イベントでも常にチャンピオン争いに絡む活躍を見せてきた。 0 Lクラスのラリー競技用車両としては、日本はもちろん世界的にものと並び称され、特に近年までのクラスはほぼこの2車種が独占していたなど、スバルの世界的なブランド・イメージの構築に大きく貢献した。 また競技本番用としてだけでなく、ラリーステージの下見()を行う際の車としてスバル以外のメーカーにも使用されることがある(自社の市販車に高性能四輪駆動車を持たないことが多いため)。 WRC [ ] (WRC)ではこれまでマニュファクチュアラーズチャンピオン3回(1995年、1996年、1997年)、ドライバーズチャンピオン3回(1995年、2001年、2003年)を獲得している。 2008年(平成20年)12月16日、スバルは世界的不景気の影響と3年以上勝利が遠ざかっていたこともあり、当初の目的はおおむね達成したとの判断から、2008年末で卒業するとしてWRC参戦の終了を発表し、これに伴ってワークスインプレッサのWRC参戦は終了した。 初代4ドア・グループA(1993年 - 1996年) [ ] 名は「インプレッサ555」。 には、シーズン終盤の第9戦「1000湖ラリー」からに代わって投入され、のドライブにより初参戦にして2位という鮮烈なデビューを飾った。 には1990・1992年チャンピオンのがから移籍。 その繊細なセッティング能力によって戦闘力が向上、第6戦「アクロポリス・ラリー」で初優勝を果たし、マクレーの手による2勝と併せてマニュファクチャラーズポイントでも2位を獲得した。 には8戦中5勝を挙げて、スバルは本格参戦から6年目にして、マニュファクチャラーズ及びドライバーズ()のダブルタイトルに輝いた。 続くもドライバーズタイトルこそ三菱のに奪われるものの、マニュファクチャラーズタイトルを2年連続で獲得。 グループA最強のラリーマシンとして認知され、欧州におけるスバルのブランディング向上とインプレッサの販売および日本におけるラリー人気の拡大に大きく貢献した。 初代2ドア・ワールドラリーカー(1997年 - 2000年) [ ] 規定が緩和されたワールドラリーカーの導入にあたってスバルは2ドアのリトナをベース車に選択。 1997年にもドライバーのポイントの積み重ねでマニュファクチャラーズタイトルを獲得。 日本メーカーでは唯一の3年連続のマニュファクチャラーズタイトルを達成した。 だが1998・1999年は三菱や復帰してきたの後塵を拝し、さらにプジョー・シトロエンの参戦もあってタイトルからは遠のいてしまう。 2000年には2代目インプレッサへの移行を見越した大々的な改修が施された。 2代目4ドア・ワールドラリーカー(2001年 - 2008年) [ ] 2001年にはが、にはが、それぞれWRCドライバーズタイトルを獲得。 初開催となったではが記念すべき初代勝者に輝いた。 さらに、にはでがシーズン・チャンピオンを獲得した。 しかし、ライバルチームの戦闘力向上に追いつかなくなった、に、スバルは屈辱的な年間未勝利に終わった。 3代目5ドア・ワールドラリーカー(2008年) [ ] フルモデルチェンジに伴い、リアオーバーハングが短くホイールベースが長いハッチバックボディになったため、ようやくシトロエン・フォードなどのライバルと同等のボディ・次元で戦えるようになった。 しかし、タバコスポンサーの撤退に伴い資金が豊富なシトロエンやフォードに比べテストが不足、開発・オペレーションを担当していたにおける度重なるトップエンジニアの更迭・引き抜き・解雇などに端を発する開発現場の混乱も手伝い、マシンの開発や熟成に時間がかかっているといった問題が新型へスイッチされてもなお、改善されなかった。 またのレギュレーションはエンジンの搭載位置および搭載角度は規定内で変更可能であり、横置き直列エンジンならマシン中央部に寄せて倒す等の重心を大幅に改善する設計が可能だが、水平対向エンジンを縦置きにレイアウトしているインプレッサにはほとんど改造の余地がなく、グループA・Nでは絶大だったロードカーとしての素性の良さを生かせないWRカー規定自体がインプレッサに不利だった。 2008年(平成13年)12月16日に、同年をもってWRCから撤退することが正式に発表され、1993年の1000湖ラリー(ラリーフィンランド)以降14年にわたって維持されてきたインプレッサによるワークス・エントリーの歴史に終止符が打たれた。 同一車名による14年間連続ワークス・フルエントリーは、WRC史上最長記録となっている。 ラリーアメリカ [ ] 世界ラリー選手権(WRC)以外のラリー競技では、で""のとらが活躍し、ライバルを圧倒し続けた。 サーキット [ ] インプレッサはラリー以外の分野でも活躍している。 JTCC には、1996年と1998年にSYMSレーシングから初代スポーツワゴンで出場していた。 レギュレーション上、駆動方式の変更が認められていたためとし、同一メーカー製造のエンジンであれば換装可能であったので、EJ18をボアアップし、EJ20のDOHCシリンダーヘッドとドッキングさせた、2. 0 L NA DOHCエンジンが搭載された。 (旧:)には、クスコ・レーシング()が1997年の最終戦より初代2ドアクーペで出場し、2002年より2代目4ドア車が特認車両として出場していた。 当初は、四輪駆動車には最低車重が上乗せされるレギュレーションであったため、四輪駆動によるトラクションより車重を抑える方が得策との判断からFRが選択されていた。 その後、駆動方式による最低重量区別がなくなった2006年の途中から四輪駆動仕様が参戦している。 また、インプレッサの活躍もあってか2008年(平成13年)より4ドア車も認められ 、同年第4戦 において、4ドアそして四輪駆動車として初優勝を飾った。 しかし、2009年はチームが活動を縮小したため、参戦していない。 では2002年と2005年、2013年から2016年は四連覇でST2クラス(旧クラス2)のシリーズチャンピオンを獲得している。 ではWRX STIが2011年にSP3Tクラスでクラス優勝(総合21位)し、翌2012年にも同クラスでクラス優勝(総合28位)している。 競技ドリフト [ ] にチームオレンジのマシンとして初代、2代目(涙目、涙目改鷹目GDB)が使用されていた。 スバルの水平対向4WDは縦置き故にセンターデフの小加工でFRにでき、比較的早く四輪駆動改後輪駆動仕様が製作された。 無論、後輪に全出力が集中するため、後軸周りを中心とした駆動系の強化は必須となる。 その他 [ ] 2017年にが公開したCMでは、の社長がをインプレッサの助手席に乗せてドリフトをして見せ、車メーカーの枠にこだわらない車好きをアピールした。 車名の由来 [ ] インプレッサの名称、 IMPREZAとは、「紋章」「金言」などの意を持つ英語 "IMPRESA"からの造語である。 ハイパワーモデルの呼称である WRXとはの「 WR」とのスポーツグレードで採用されていた呼称「 RX」を掛け合わせた造語である。 ちなみに3代目セダンのサブネームであるアネシス( ANESIS )とはギリシャ語で「安心」「リラクゼーション」を意味し、4代目以降のセダンのサブネーム「 G4」の「G」は英語で「本物の、正真正銘の」を意味する「Genuine」の頭文字と「4」は4ドアを意味する。 日本でのCM曲 [ ]• においてはデビュー当初『グランドレオーネ』として販売された時期があった。 (の項を参照)• ただし、スバルでこの程度のモデルサイクルは珍しくなく、は3代目 - 5代目までいずれも8 - 9年、最後の自社生産車となった6代目で13年、初代は11年、初代は10年、初代は11年(乗用モデルに限れば9年)である。 「WRX」とはかつてスバルのスポーティモデルを担っていたに由来している。 初代WRX(GC8型)のパッケージングの決定には、スバルワールドラリーチームとして活動している・社の意見も数多く取り入れられたと言われている。 同社のも同様の意匠。 無塗装、エンジン・補器類・内装を装備しない基本骨格構造のみのボディ。 を持つ円盤、鉄製円盤の2枚の円盤(プレート)からなり、回転する電磁石側の円盤に電流を流すと発生した磁力によりもう片方の鉄製円盤が吸い寄せられ摩擦力が発生し、トルクが伝わるというもの。 電流のオンオフで動力の伝達・非伝達が切り替えられ、また電力を調整することで伝達率も調節できる。 「WRX type RA」には「インタークーラー・ウォーター・スプレー」を装備している。 1994年から北米で販売されていた初代アウトバックスポーツの日本向けモデルである。 アウトバックスポーツは 日本名:レガシィグランドワゴン)のように専用デザインのバンパーは用意されていなかったが、グラベルEXは当時のRVブームに合わせやスペアタイヤキャリアを装備していた(のちに背面タイヤなし車も設定)。 日本では人気を得ることができず、総生産台数は1,313台にとどまった。 日本でのグラベルEX廃止以降も北米では2代目 - 3代目のインプレッサの5ドアをベースにした2 - 3代目アウトバックスポーツが存在し、の北米導入に伴い廃止。 一般販売車に設定されていたメタリックカラーの青とは別色の、スポーツブルーと呼ばれる当時のラリーカーの塗装と同じ、ソリッドカラーの青である。 1997年と1998年にもWRCメイクスタイトル獲得を記念して「V-Limited」が発売されたが、1999年と2000年はWRCでタイトルを逃したため、特別仕様車「Limited」として発売された。 また、ベース車両は年によって異なる。 22B-STI Versionはエンジンが 専用であり、レギュラーガソリンの使用は 厳禁であった。 またフロントロアアームもセダンの2 L車 NA車AT車も含む のみアルミ鍛造になっている。 一方ワゴンはSTiでも鉄製である。 A,B,C各ピラーの上下端を左右一対で環状に繋ぐことで籠のような構造を成し、衝突時の衝撃を各フレームに分散させることでキャビンの変形を防ぎ、結果乗員を保護するというもの。 全方位衝突に対応するという。 3代目レガシィで初めて採用された。 プリ触媒:従来の触媒の他に高温度になりやすいターボチャージャーの直後にもうひとつ触媒を設置して、エンジン始動後早期に触媒の活性化、エンジン始動直後の排出ガスのクリーン化を図る。 低燃費・低公害車の自動車税・自動車取得税を軽減する [ ]。 車はアクティブトルク スプリット4WD、車は付センターデフ方式四輪駆動となる。 5ドアは旧ワゴンの全長とほぼ同等とした上でハッチバックへ変更。 インプレッサが全車3ナンバー化されたことにより、スバルの軽自動車やとからの車種であるを除く乗用車は、すべて3ナンバー登録の普通乗用車となっている。 国外向けには4ドアセダンのWRXも存在する。 5速MTは1. 6 L・四輪駆動車のみ• ルーフアンテナを含む数値。 ルーフ高は1,455 mm。 で使用されたではなく、オリジナルバージョンを起用。 先代モデルでは「インプレッサSPORT HYBRID」の専用色として設定。 「555」の数字は、当時スバルチームのスポンサーだったタバコブランド「ステートエクスプレス555」を、タバコ広告禁止国でもアピールすべく車両名にブランド名を付与したもの。 同車系に2ドアモデルがない場合のみ4ドアモデルも使用できる。 スバル車としてはクスコのインプレッサに代わって、この年フルモデルチェンジしたレガシィB4がより参戦している。 10)より)したという。 出典 [ ]• 『90年代国産車のすべて』三栄書房、97頁参照• 2018年9月30日閲覧。 2018年9月30日閲覧。 2018年9月30日閲覧。 2016年11月4日時点の [ ]よりアーカイブ。 2018年9月30日閲覧。 リクルート株式会社 2020年1月2日. 2019年1月2日閲覧。 デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第83号3ページより。 今井清和『RALLY-Xpress』第10巻第12号、山海堂、2007年10月、 52頁。 MOTA. 2017年1月24日. 2019年7月3日閲覧。 『スバルデザイナー放浪記』170ページ。 岡島裕二 2005年6月19日. 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WRC

インプレッサ ラリーカー

高品質エアロでWRCラリーの世界感を堪能する ワイドボディを纏った歴代GDBのユーザーマシン紹介 1990年代後半〜2000年代前半に掛けて、WRC(世界ラリー選手権)を席巻したインプレッサ。 獲得したタイトルは数知れず。 1997年にはマニュファクチャラーズタイトル3連覇を達成している。 そんなWRCマシンのレプリカ仕様を数多く手掛けてきたのが、千葉県野田市の『ラ・アンスポーツ』。 本物そっくりに仕上げられたエアロパーツやワイドボディキットは、国内のみならず海外からも高い注目を集めるほど。 さらに機能パーツの開発にも力が入り、オリジナル車高調やブレーキキャリパー、スポーツマフラーまで充実の品揃えを誇る。 というと硬派なラリー系ショップと勘違いされてしまうかもしれないが、同店が得意とするのはストリートメインの合法チューン。 WRカーのカッコよさに惚れ込み、そのテイストを愛車にも取り入れたいというドレスアップ派も数多く訪れる。 走り一辺倒ではない点も、幅広いユーザーから支持を集める所以であろう。 今回はそんなラ・アンスポーツに、歴代GDBインプレッサ乗りが集まった。 オリジナル重視のライトチューンからレプリカ仕様、そして排気量アップ仕様まで、嗜好はそれぞれ異なるが、見応えたっぷりの個性派揃い。 それぞれを紹介していこう。 1台目は、専用エアロやルーフバルジを装備したプロドライブスタイル限定車がベース。 フロント=2. 5cm、リヤ=3cm(片側)のワイド化を果たしている。 さらにヘッドライトもカーボン4灯化するなど迫力満点のルックスに仕上げた。 綾織りカーボンを使用した4灯ヘッドライトキットもラ・アンスポーツのオリジナル。 スタイリッシュなデザインでイメチェン効果も抜群だ。 ロービームのみHID化も可能。 オーリンズDFV車高調ベースのオリジナル仕様。 ショートストローク加工などを施し、しなやかでスポーティな走りに味付ける。 2台目は、インプレッサWRX STI スペックCベース。 2005年ラリージャパンのP. ソルベルク仕様を再現している。 エアロはすべてWRC CUSTOM製で、当然ながらワイドボディ化も実施。 リヤはスムージング仕上げとするなど、こだわりを凝縮する。 05年仕様のカーボンボンネットやカーボンスプリッターリヤウイング、カーボンミラーもオリジナルだ。 ライトポットを装着すると、WRCムードが一気に高まる。 こちらの4灯カーボンライトポットキットもオリジナルで、IPF製のフォグランプがインストールされる。 リモコン操作も可能だ。 そして3台目は、インプレッサWRX STI スペックC タイプRAがベース。 トラスト前置きインタークーラーやマキシム・エキマニ、ラ・アンスポーツのマフラーで武装する鷹の目GDBは、近々東名2. 2Lキットを組み込んだEJ20改を搭載予定。 WRCカー好きのスペイン人、チャビさんの愛機だ。 何を隠そうスペインでも人気というラ・アンスポーツのエアロパーツ。 現地で販売代理店を立ち上げるべく来日中とか。 もちろん外装メイクも抜かりなく、06年WRワイドボディキットやカーボンエアロミラーでスタイルアップする。 開口面積を広く取ったオリジナルのバンパーダクトに収まるトラストの前置きインタークーラー。 実はトラストとの関係も深いという当社は取り付けのノウハウも豊富。 「近頃はドレスアップやチューニングのみならず、メンテナンスのご依頼も増えてきました。 インプレッサを中古で手に入れたユーザーさんは、ディーラーさんを頼りにくい面もあるようですね」と、ラ・アンスポーツの鈴木さん。 創業から62年という歴史を誇る同店では、インプレッサをはじめとするスバル車のウィークポイントも知り尽くす。 熟練のメカニックが丁寧に作業をしてくれるので、オーナーとしても安心感が大きい。 また世界中に様々なネットワークを持っているのも強みだ。 たとえば当時のWRカーが装着していたスピードライン・コルセ「RALLY-R」「CHAMP-R」を復刻、限定販売できるのも長い歴史と技術力が認められているからこそなのだろう。

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インプレッサ 2.0 WRX 4WD 06ラリーモンテカルロ仕様 車高調 HID(新潟)の中古車詳細

インプレッサ ラリーカー

市販車に近い車両で一般公道を走行することから、最新技術の市販車へのフィードバックが期待できます。 F1とは異なり、より現実的な技術で競い合うラリーについて、解説していきます。 市販車を改造した車両で3日間公道コースを走行して、合計タイムを競い合います。 他のモータースポーツと異なる点は、レースにドライバーとコ・ドライバー ナビゲーター の2人1組のペアで参戦することです。 コ・ドライバーが、事前に調べたペースノートをもとに次のコーナーの大きさなどをドライバーに知らせながら、ドライバーがその指示を瞬時に判断して走行します。 コースは、タイムを競う「SS スペシャルステージ 」と、SS間の一般公道を移動する「リエゾン」があります。 SS間のタイムの合計で、順位が決まります。 1つのSS区間の距離は数km~数10kmとさまざまですが、合計距離は400km程度です。 コースになる公道は主催者によって封鎖され、一般車は紛れ込まないようになっています。 各大会で順位に応じてポイントが与えられ、世界各地で開催される1年間 2019年は14戦 の合計ポイントで年間チャンピオンが決定します。 WRCのレギュレーションも毎年のように変更されます。 また市販車からの改造度合いによって、最も改造自由度が高いWRC、WRC-2、WRC-3、JWRCとカテゴライズされています。 2018年の代表的なレギュレーションは、以下の通りです。 ・エンジン:1. 最も名車や名勝負が多く、ラリー人気が盛り上がったのはグループAの1990年代でした。 当時2Lターボ+4WDをいち早く完成させ、最強を誇ったのがランチア・デルタHFでした。 それに対抗して、トヨタ・セリカGT-FOURやスバル・インプレッサWRX、三菱・ランサーエボリューションが激しいバトルを繰り広げました。 ラリーと類似したレギュレーションですが、走行距離や規模が大きく異なります。 国境を何度も通過したり、砂丘を超えたり、川を走破するアドベンチャー的な要素が多いレースです。 速さだけでなく、厳しい走行条件を突破する耐久信頼性など、クルマの総合的な性能が試されます。 2000年頃までは、日本の自動車メーカーは、技術力をアピールする広宣や市販車への技術フィードバックのために積極的にWRCに参戦しました。 その後の自動車業界の低迷とともに、メーカーはモータースポーツから相次いで撤退を始め、現在WRCに参戦している日本のメーカーはトヨタだけです。 トヨタの社長には、他社のリーダーとは違うモータースポーツに対する強い思いがあるようです。 ソラン by カテゴリー : , , , タグ : , ,.

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