は つる そこ なき。 【感想・ネタバレ】果つる底なきのレビュー

「果つる底なき」読書感想

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1998年発刊の池井戸潤デビュー作。 池井戸作品のスタートがここから始まる…と思いながら読了。 池井戸さんお得意の銀行ミステリはここから始まるのだなと思いながら読んでいましたが、 企業ミステリというよりかはより本格的なミステリ小説…てかめっちゃ人死ぬやん 笑 と思いました。 最近の作品より激しい感じですね。 伊木さんハードボイルド…。 池井戸さんらしいかと問われると「??」が浮かぶくらい少し雰囲気は違うけど、ぐんぐん世界に引き込まれるのと、銀行マンのこれ以上ないくらいの絶望感は最初からしっかり描かれていて楽しかったです。 私は池井戸作品を読んでいて銀行マンになるのはやめようと就活時に思ってました。 世の銀行マンの皆さんはすごいと思います…。 池井戸 潤(いけいど じゅん) 1963年岐阜県生まれ。 慶應義塾大学文学部および法学部を卒業。 子供の頃から本に親しみ、作家を志すようになる。 『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。 以降、2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年『下町ロケット』で直木賞をそれぞれ受賞。 他の代表作に、半沢直樹シリーズ『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』、花咲舞シリーズ『不祥事』、『空飛ぶタイヤ』『民王』『ルーズヴェルト・ゲーム』『七つの会議』『陸王』『アキラとあきら』など。 多くの作品がドラマ化・映画化されており、特に「半沢直樹」と「下町ロケット」は非常に高い人気を誇った。 2019年6月21日、人気作『陸王』が文庫化される。 2019年7月開始の大泉洋主演ドラマ『ノーサイド・ゲーム』原作を担当し、6月14日に単行本化。

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果つる底なき(池井戸潤原作)|日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル

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1998年発刊の池井戸潤デビュー作。 池井戸作品のスタートがここから始まる…と思いながら読了。 池井戸さんお得意の銀行ミステリはここから始まるのだなと思いながら読んでいましたが、 企業ミステリというよりかはより本格的なミステリ小説…てかめっちゃ人死ぬやん 笑 と思いました。 最近の作品より激しい感じですね。 伊木さんハードボイルド…。 池井戸さんらしいかと問われると「??」が浮かぶくらい少し雰囲気は違うけど、ぐんぐん世界に引き込まれるのと、銀行マンのこれ以上ないくらいの絶望感は最初からしっかり描かれていて楽しかったです。 私は池井戸作品を読んでいて銀行マンになるのはやめようと就活時に思ってました。 世の銀行マンの皆さんはすごいと思います…。 池井戸 潤(いけいど じゅん) 1963年岐阜県生まれ。 慶應義塾大学文学部および法学部を卒業。 子供の頃から本に親しみ、作家を志すようになる。 『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。 以降、2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年『下町ロケット』で直木賞をそれぞれ受賞。 他の代表作に、半沢直樹シリーズ『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』、花咲舞シリーズ『不祥事』、『空飛ぶタイヤ』『民王』『ルーズヴェルト・ゲーム』『七つの会議』『陸王』『アキラとあきら』など。 多くの作品がドラマ化・映画化されており、特に「半沢直樹」と「下町ロケット」は非常に高い人気を誇った。 2019年6月21日、人気作『陸王』が文庫化される。 2019年7月開始の大泉洋主演ドラマ『ノーサイド・ゲーム』原作を担当し、6月14日に単行本化。

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Posted by ブクログ 2018年06月21日 池井戸潤の小説を読むのは7作品目だが、「果つる底なき」はデビュー作。 読んだ7作品共に銀行マンが絡んではいるが、銀行マンが主人公の作品は初めて。 半沢直樹シリーズや花咲舞シリーズはまだ読んでないので。 大手都市銀行の渋谷支店融資課課長代理の伊木が主人公で、同僚の不可解な死から、銀行の不正と倒産した取引先 に関わる不正の解明に挑んでいく。 組織にとらわれずに信念に従って行動する様の痛快さと複雑に入り込んだミステリーを解き明かして行く展開にワクワクする。 1998年のデビュー作だが、その頃多発した銀行不祥事事件が背景となっていたのだろうと想像して、その後の小説でゼネコン談合や企業不正事件、そして更なる銀行不正事件を背景として発表された数々の小説の原点となっていると推察する作品だった。 Posted by ブクログ 2018年04月19日 ストーリーの舞台は、池井戸さんお得意の銀行。 企業小説かなと思って読み始めましたが、ミステリーでした。 意外! 銀行員の伊木が、同期で親友の不審な死の真相を探るうちに、 銀行の不正も明らかになり、自分も命を狙われることに・・・ 必要以上に人が殺されてるような気はしましたが、 緊張感があって読みながら ドキドキしました。 銀行の内部事情のこと、企業間のお金の流れのことなど、 あまり知識がない私でも、 するっと理解できるわかりやすさは、さすが! こんなことで殺人まで犯すかな?という疑問はありつつも、 先が気になって一気読みでした。 なんといっても、主人公が人間としてカッコイイんですよね。 池井戸さんの小説に出てくる主人公はみんなそうですが、 正義感が強くて、組織に流されないので、 つい応援したくなってしまいます。 そして、やっぱりちょこっと恋愛も絡んでいたり。 結末も、正義は勝つ!し、パターンは同じなんだけど、 何を読んでも読後感がいいので、安心して読めます。 ミステリー、もっと書いて欲しいです!.

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