ベタヒスチン。 メリスロン(ベタヒスチン)錠の副作用や効果を詳しくご紹介!

メリスロン(ベタヒスチン)錠の副作用や効果を詳しくご紹介!

ベタヒスチン

ベタヒスチンメシル酸塩錠12mg「テバ」と標準製剤をクロスオーバー法により、それぞれ1錠(ベタヒスチンメシル酸塩として12mg)を健康成人男子に空腹時単回経口投与して血漿中2-ピリジル酢酸(べタヒスチンメシル酸塩の主代謝物)濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について統計解析を行った結果、両剤の生物学的同等性が確認された。 72 169. 78 0. 55 4. 72 標準製剤 (錠剤、12mg) 849. 14 161. 46 1. 83 4. ,n=17) ベタヒスチンメシル酸塩錠12mg「テバ」投与後の血漿中濃度の推移 改訂履歴 2016年4月 改訂 2016年10月 改訂 第11版 文献請求先 主要文献欄に記載の文献・社内資料は下記にご請求下さい。 武田テバ薬品株式会社 453-0801 名古屋市中村区太閤一丁目24番11号 0120-923-093 受付時間9:00〜17:30(土日祝日・弊社休業日を除く) お問い合わせ先 主要文献欄に記載の文献・社内資料は下記にご請求下さい。

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メリスロン(ベタヒスチン)錠の副作用や効果を詳しくご紹介!

ベタヒスチン

メリスロン(ベタヒスチン)とメニエール病 めまいの症状に対して処方される有名な薬の一つに、メリスロン ベタヒスチン があります。 そして、めまいやその他の症候から、メニエール病、症候群、目眩症などと診断される事があります。 メニエール病は、 回転性のめまい、難聴、耳鳴り、耳閉感の4症状が同時に表れ、症状が数日から数ヵ月おきに繰り返されることが特徴です。 メニエール病は30~40代の女性に多いといわれ、また発展途上国ではみられず先進国に多い難病です。 めまいと言えばメニエール病!?と近年とても有名ですが、ストレスが原因であるとされつつも、そのメカニズムは未だ明確にされていません。 メリスロン錠6mgについて エーザイから出ている薬で、メリスロン錠の一番小さなものが、直径6mm程の、白い6mgの錠剤です。 ベタヒスチンというのは主成分で、ベタヒスチンメシル酸塩というものです。 後発であるジェネリックには、デアノサート、バイメニエルなどや、ベタヒスチンメシル酸塩錠という名前のついたものが数多く存在します。 ベタヒスチンは、血圧降下作用がありめまい改善に効果があるとされたヒスタミンの構造を変え、口から飲んでも腸で分解されずにめまいの改善に役立つように造られた物質で、ヒスタミンとよく似ています。 用法・用量 1回6~12mg 1~2錠 を1日3回食後に服用するのが一般的です。 しかし使用量は、症状や年齢によって増減されます。 服用時は必ず医師の指示、もしくは指定された服用法を守ることが大切です。 うっかり飲み忘れてしまった時は、気がついた時に早めに飲むようにしましょう。 飲み忘れたからといって、次の服用時にメリスロン錠6mgをまとめて2回分飲む行為は厳禁です。 もし次に飲む時間が近いのであれば、飲み忘れた分は飛ばしてかまいません。 スポンサードリンク 効果・効能 めまいが起きる時、その多くは耳が関係しているとされています。 周りがぐるぐる回っている感覚、フワフワした感じなどはメニエール病にみられる症状で、メニエール病の場合には、耳の内側のリンパ液が増え、水ぶくれになり、それによって平衡感覚に異常が生じめまいが起きていると考えられます。 メリスロンは内耳の筋肉を弛めたり、血流を増やすことによって内リンパ水腫を改善します。 また、首から頭部を繋ぐ太い動脈の血流を増やす効果もあり、それによって脳内循環をよくし、めまいの改善に働きかけます。 薬が処方されるとき、改善したい症状の原因として起きているかも知れない現象 内リンパ水腫など に働きかけるものが数種類選ばれるのが一般的です。 耳の中が腫れているかどうかは、実際に見て確認するのではなく、めまいが起きているなら腫れているかも知れないと考え、その水ぶくれを治す事から始めようと、多くの場合まずメリスロンが処方されます。 そのため、内リンパ水腫が原因ではない場合はめまいに効かず、別の薬に変更されるかも知れません。 その別の薬で多いのがセファドールという薬です。 セファドールとの違い メリスロンでめまいが改善されなかった場合、別の薬セファドールが処方されるかも知れません。 セファドールもめまいに効く薬ですが、内リンパ水腫を改善する薬ではなく、 左右の血流のバランスを整えたり、耳鳴りの原因となる神経の興奮を抑える薬であり、全く別の効能を持ちます。 そのため、メニエール病である可能性が高い場合はメリスロンを、内リンパ水腫以外の内耳障害が原因である場合はセファドールが有効であると考えられます。 しかし、めまいの状態を客観的に表現するのは大変困難であるため、はっきりとした診断は難しいものです。 そのため、効果のある可能性のある薬として、メリスロンだけでなくセファドールも一緒に処方されたり、順に服用してみて様子をみるという方法がとられる事もあるでしょう。 セファドールに関してはこちらをご参考下さい。 これらの病気を患っている場合は必ず、また他にも気になる事柄がある場合は医師に伝えましょう。 他にも、妊娠中の人や高齢の人、小児も他の薬と同様に医師へ相談したほうがいいでしょう。 また、メリスロンを服用している時に 飲酒をすると、副作用が出やすくなるのでアルコールは控えるようにしましょう。 まとめ メリスロン ベタヒスチン とは、めまいの症状の原因の一つである内リンパ水腫を除去し、内頸動脈 首の太い動脈 の血流を増やして脳内循環をよくすることによって、めまいの改善に働きかける薬です。 ヒスタミンと似た作用をするベタヒスチンを主成分とするため、 ・喘息やアレルギーのある人 ・胃腸にトラブルのある人 は、その使用に注意が必要な薬です。 関連記事としてこちらもご参考ください。

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ジフェニドール(セファドール®)とベタヒスチン(メリスロン®)の違い

ベタヒスチン

使用上の注意 (添付文書全文) (慎重投与) 1.消化性潰瘍の既往歴のある患者及び活動性消化性潰瘍のある患者[本剤はヒスタミン類似作用を有するため、H2受容体を介して胃酸分泌亢進を引き起こす恐れがある]。 2.気管支喘息の患者[本剤はヒスタミン類似作用を有するため、H1受容体を介して気道の収縮を引き起こす恐れがある]。 3.褐色細胞腫のある患者[本剤はヒスタミン類似作用を有するため、アドレナリンの過剰分泌により血圧上昇を引き起こす恐れがある]。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 (小児等への投与) 小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (取扱い上の注意) 最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、ベタヒスチンメシル酸塩錠6mg「トーワ」は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。 (保管上の注意) 防湿。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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