リトル ナイトメア 考察。 「リトルナイトメア」レインコートの少女が足を踏み入れた恐ろしき世界。【感想・評価・レビュー】 │ Gamer's Life@ぷちなまブログ

【評価】リトルナイトメア本編+DLCクリア後感想

リトル ナイトメア 考察

DLCで明かされた真実 DLCは本編と比べるとパズルやアクションが強化されました。 ホラーゲームとしての質は上がりました。 ただ謎解きが複雑になりテンポは悪くなった気もします。 追いかけっこが無くて勢いに欠けるのも原因でしょう。 さて『ランナウェイ・キッド』は『ノーム』となり『シックス』に食べられる最期を迎えました。 本編で他と違って逃げずにソーセージを差し出す『ノーム』に違和感を覚えました。 まさか『キッド』が正体だとは驚きです。 彼は生まれたての『ノーム』なので生き延びるために必要な、まず逃げるという考えを持たなかったのでしょう。 それにしても『レディ』が変えてるにしては『ノーム』の数が多すぎるし、口封じで『ノーム』にする必然性も無いです。 もしかすると『ノーム』は『モウ』が生み出しているのかも知れませんね。 衝撃の結末でしたが期待した答えは用意されていませんでした。 『シックス』脱出の裏話に過ぎず『レディ』や『シックス』の正体に迫ったとは言えず残念です。

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アサシンクリードオデッセイ レオニダスについて解説

リトル ナイトメア 考察

リトルナイトメア、すごく面白かったですね。 私はとある方のプレイを見させていただいたのですが、「LIMBO」や「INSIDE」等の雰囲気に似てるなと思いました。 初見殺しも多いみたいですし、あまり画面に色味が無いのも、ダークさを感じさせてくれていい雰囲気だと思います。 他のブログ様等でもたくさん考察されていて今更ですが、個人的にまとめていきたいです。 あくまで個人的な感想と考察なので、間違っている点も多々あると思いますが、あぁこんな考えもあるんだな的な感じでスルーしてください。 主人公「SIX」について まず特徴ですが、 ・周りのオブジェクトに対して小さい シックスに対して回りのオブジェクトが大きすぎたり、はたまたちょうどいい大きさもあったりと、シックスは他の生物と違う種族か何かなのでしょうか。 度々出てくるノームは、色んな作品で出てくる大地の妖精と見ていいでしょう。 ノームは地中に住む小人らしいので、シックスもその類なのかも。 ・黄色のレインコート 黄色いレインコートは、シックスが子供であることを表現しているのでしょうか。 大人になったらこんな色のレインコートは着ないでしょうしね……。 また、に出てくる「黄衣の王ハスター」を彷彿とさせます。 ステージ中にある「目」に見られると石化してしまうのもそう感じた理由です。 (後述します) ・顔が全く見えない シックスに限らず、この作品に出てくるキャラクター達は顔、というより、プレイヤーから見て、目が見えません。 女管理人「レディ」も仮面ですし、双子のシェフも、レザーマスクを被っている描写がありました。 (顔の下から手を突っ込んでました) 腕の長い「管理人」も皮が被さってますし。 自分の見た目にコンプレックスを持っている人に対して鏡を見せつけるというのもお約束ですね。 デメントのダニエラさん参照。 ・裸足 靴が散らばっているステージがありましたが、あれは外から来たゲストが穿いていたものでしょう。 最初から靴を履いていないシックスは、外から来たゲストではなく最初からのこ船の住人という事を意味しているのでしょうか。 ・はらぺこ シックスは公式サイトで「お腹を空かせた」と表現されています。 シックスが捕食するシーンがありますが、パン、お肉、生きたネズミ、シックスを心配してくれたノーム、最後にレディと、次第に食べるものが狂気じみてきます。 動物は「何が食べ物なのか」というのを周りの環境から(親や仲間の動物)から学びますが、こんな環境ではシックスの倫理観がおかしくなっていくのも頷けます。 食欲の権化 シックスこの食べっぷりは「蠅の王ベルゼブブ」をも彷彿とさせます。 ベルゼブブはで6番目の「暴食」を司る悪魔でもあります。 ラストのシーンでシックスが魂を吸っている時、周りに黒い虫のような物が飛んでいるのは、蠅ではないでしょうか。 同じく暴食を司るは、亡者を貪り食うといいます。 ゲストは皆死んだ目をしてますし、亡者みたいなものでしょう。 名状しがたい者 また、上記でシックスはハスターとも書きました。 船の中にはあちこちに目のモチーフが描かれています。 序盤では目から放たれる光に当たると石化してしまう描写もありました。 で目はエルダーサインと呼ばれ重要な象徴です。 このエルダーサイン、ハスターに対して抜群の効果があるそうです。 TRPGとかだと、足止めとかに使われますね。 「管理人」と「首吊り」 身体に対してかなり腕の長い「管理人」と、序盤に出てきた、足の長い「首吊り」。 昔話だと腕の長い生き物には、対として足の長い生き物がつきものなのですが、足長さんは死んで(仮)いましたね。 身体のサイズには合わない、立ったままのイス、脱いでいない靴、遺書っぽい手紙。 自殺したにしては不自然だと思うのですが。 見ちゃいけないもの(レディの素顔とか)を見て殺されてしまったのか……。 また、手長さんは目が見えていないのに、監視室がありましたね。 昔は足長さんが監視していたのでしょうか。 レディとシックスの関係性 母子説、姉妹説、他人設、クローン説と色々ありますね。 私はレディは「バアル・ゼブル」説が一番しっくりきました。 このバアル・ゼブルは、ベルゼブブと同一とされている神様ですね。 「主人」「地主」を意味するそうで、船の主としても合っています。 レディは魂さえ吸えれば食事は必要無いみたいなので、そうなると、シックスは「レディから取り除かれた食欲という概念」という存在でしょうか。 TOAの完全みたいな。 シックスは食べた物の能力を吸い取る能力があるみたいで、「吸い取る」というのはレディの力を引き継いだようにも思えます。 そうなると、物語のラストでレディがシックスに食べられたのも、予定調和なのかも。 レディが食欲という概念を切り取りシックスという存在を作り上げ、次第に能力に目覚めて行き、最終的に自分自身を食べさせ、シックスを船の主に仕立て上げ、また食欲という概念を切り取り……みたいな無限ループ。 ICOの女王もそんな感じでしたね。 船を永久に動かし続ける為に、ずっと主でいるために、自分が永遠に生き続ける為に。 監視者の目 目は「監視、管理」をも意味します。 有名な所だと、のの目とか、のの目とかでしょうか。 大いなる存在が、自分より上位の世界にはいるんだぞという。 この作品の場合だと、目はレディの監視する目だと思うのですが、ゲームロゴは、目とシックスが重なったデザインになっていますね。 これはシックスが見られているという意味にも取れますし、シックスがいずれレディになり、監視するようになるという意味にも取れます。 シックスのさみしさ 公式サイトで、シックスは「一番のくらやみの中に独りとらわれた女の子」と紹介されています。 シックスがレディの娘ならばレディが育ててもいいと思うのですが、シックスの「食欲」はある意味レディにとっても脅威であるので、変に刺激しないように監禁していたのでしょうか。 それか一切倫理観を植え付けない為か。 シックスには最終的にレディを食べてもらわなきゃいけないので。 また、シックスはノームを見つけたらきゅっと抱きしめる動作をします。 この動作、すごくかわいいのですが、反面、シックスが愛情を求めているようにも見えました。 抱き枕が無いと寝れない人は寂しがりやみたいな。 そりゃあこんな小さな女の子がこんな暗い所に閉じ込められたら寂しいよなぁ。 まだまだ誰かに甘えたい年頃だろうし、かわいいものは抱きしめたいだろうしね。 倫理観崩壊してても、。 また、「普通の子どもならとうの昔に音をあげていたような出来事であっても」「立ち向かっていく」とも紹介されています。 これ、遠回しにシックスが「普通の子ども」ではない事を言っている…?。 レディのコンプレックス レディは自分の顔を嫌っている描写がありましたね。 女性が自分の顔を嫌う理由として想像できるのが、ひどいケガをしたとか、生まれつき醜いとか、老いたとか…… 生まれつき自分の顔が嫌いだったら、あんなに船中にを飾らないと思うんですよね。 ある一定の期間から自分の顔が嫌いになり、だから布をかけて隠している、とか。 小さい子供の絵は布がかけられていないですし。 自分が美しいままでいる為には、自分を捕食し、自分と成り替わってくれるシックスは必要不可欠な存在なはず。 だから船の奥深くで、ちょうどよい時期になるまで監禁しておいたのでしょうか。 名前 直訳だとレディは貴婦人、淑女あたりだと思うのですが、「奥様」「お嬢さん」という意味にも取れます。 名前ではなくて、ただの呼び名っぽいですね。 レディがわざと自分(レディ)を自分自身(シックス)に食べさせる永劫機関説を採用すると、レディは何回も「食べられた」存在なので、特定の名前が無い方が自然なのかも。 そうなると、「シックス」という名前も、単純に「6番目の自分」という意味合いに取れます。 タイトルの「LITTLE NIGHTMARES」と複数形になっているのも…… いかんせん明確な説明が一切ない作品なので、エンディングはプレイヤーの想像にお任せします。 というのが開発の意図なのでしょうが、謎多き作品でした。

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リトルナイトメア 考察(ネタバレあり)~シックスやレディの謎、ストーリーの疑問点のまとめ!

リトル ナイトメア 考察

シックスの正体を考察。 1・「ベルゼブブ説」 名前のシックスは6、七つの大罪の六番目「暴食」を意味する。 常に飢えるシーンが挿入されるし覚醒後は蝿のような者が周りを飛んでいる。 暴食を司る悪魔はベルゼブブなのでこれも納得がいく。 エンディングではゲストの魂を食い荒らしていると思われる。 レディは悪魔崇拝でベルゼブブの為にモウを稼動させていたがベルゼブブが選んだのはシックスだった? 2・「ハスター説」 クトゥルフ神話のアレ。 ハスターの別名は「黄衣の王」。 レインコートが黄色くていかにもな感じ。 モウの中には至る所に目の紋章があるが、これはハスターを退けるエルダーサインに似ている。 レディは旧神側の魔女でハスターの眷属であるシックスをモウという祭壇で封じていた? 参考: 黄衣の王 エルダーサイン 3・「ホムンクルス説」 ホムンクルスとは錬金術により生み出される人工的な小人。 シックスは魔女であるレディに創られ6のナンバーを与えられた小人。 管理人に捕まったシーンではシックスそっくりの黒い小人が数人いるのが確認される。 そして出来損ないの逃げたホムンクルスがノーム達である。 ホムンクルスはフラスコの中でしか生きられないと言われているが、 レディは船舶「モウ」自体を巨大なフラスコとして実験をしている。 レディは美しかったが老いに恐怖を感じ、若返りの為に生命の謎を追求した。 常に仮面をつけていたり、全ての鏡が割られていたり、 レディの美しい幼少期と思われる絵画はほとんどが顔の部分を隠してあったり、 変な顔に描き変えてあったり傷つけてあったりする事から 相当なコンプレックスを抱いていると思われる。 その事から身の回りに置く人物は管理人やシェフなどの特に奇怪で醜い者だけ。 モウ全体を錬金術の媒体とする為に莫大な力が必要になるが レディは暴食に狂った者達を集めて存分に肥えさせ殺し、 その肉を次に来た者達に食わせて肥えさせまた殺すという事を行い、 その魂をモウの原動力に充てた。 途中大量に出てくる靴の海は その犠牲者の靴である。 ちなみにレディの部屋にも 犠牲者の衣類から作られたと思われる大量の布が置いてある。 そしてシックスの飢餓感はただの空腹ではなく、 不完全な存在として完全な魂を求めていた事によるものであった。 パンや肉では満たされなかったが生きたネズミを食し、ほんの少し満たされた。 そして不完全ではあるが魂の在るノームを食したときも満たされた。 最後にレディを食う=創造主の完全な魂を吸収することによって シックスは完全な存在になり、またレディの強大な魔力も引き継いだ。 「首吊り死体の謎」 冒頭に出てくる首吊り死体はゲームズコムに出展されたブースにいたドアマン。 彼も奇怪な風貌だったためにモウに乗せられたが精神は普通だった為に 異常な環境とレディが何をしているのか知ってしまい自殺した。 「管理人は敵じゃない?」 敵に捕まると様々な死に方をするシックスだが、 管理人に捕まった時のみ、死を明確に表す表現が一切無い。 これは管理人が人形好きで、シックス及びノーム達を動く人形として飼う為だと思われる。 実際にゲーム中で管理人がノームの服のような物を作っている姿が見れる。 シックス捕獲時には撫でているようにも見える。 没キャラ? 考察ではないですが、2016年頃のイベントに登場していた赤い服の使用人の画像と動画です チャプター4のマジックミラーの向こうに誰も座っていない椅子が設置されていますが、そこに座らせる予定だったのではないかと言われています 動画では 実写ですが マジックミラーの内側が明るくなって使用人の姿が急に現れるという演出が見られます.

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