次 亜鉛 酸 ナトリウム ph。 12

次亜塩素酸ナトリウム

次 亜鉛 酸 ナトリウム ph

ちょっと待って下さい!!カビ取り用洗剤の主成分である 「次亜塩素酸ナトリウム」と間違っていませんか? 新型コロナの影響で、部屋中を消毒・除菌するため 「次亜塩素酸水」が使われています。 人体への影響がない次亜塩素酸水。 アルコールより手軽に除菌ができるので、急に話題になっています。 実は 「カビ取り剤」の主成分と似た名前がありますが、全く別物です。 しかし、両者とも殺菌作用があります。 違いを明らかにして、使い分けができるようにしましょう。 アルコールよりも細菌、ウィルスを死滅させる範囲が広く、除菌力が強いの特徴です。 また、消臭作用もあり、トイレやキッチンなどでも使用可能です。 塩酸もしくは食塩水を電気分解して生成し、pH値は基本的に 「酸性」です。 無臭で 人体への影響が少ないため、皮膚に直接吹きかけることができます。 厚生労働省では食品添加物として認可が下りています。 2.次亜塩素酸ナトリウムの特徴 「混ぜるな危険」 と記載がある 塩素系漂白剤や カビ取り用洗剤の主成分。 強烈な 漂白作用と 殺菌作用があり、「ハイター」とか「カビキラー」とか、聞き覚えのある洗剤に含まれています。 クエン酸、酢酸、塩酸など、酸性の水溶液に反応すると有毒な塩素ガスが発生するので、注意が必要です。 塩素と水酸化ナトリウムを反応させて生成されます。 pHは アルカリ性を示し、油汚れや皮脂などを強力に分解していきます。 また カビなどの汚れに反応すると、強烈な 刺激臭が発生します。 なので、使用する際にはゴム手袋とマスクが必須です。 洗剤として使用される場合、界面活性剤や増粘剤を含まれます。 紫外線で分解され、漂白や殺菌作用がなくなるのが特徴です。 (1)電気分解 (2)粉末の薬剤を溶かす (3)「次亜塩素酸ナトリウム」を中和 厚生労働省では、 「(1)電気分解で生成される」のが「次亜塩素酸水」の定義です。 なので(2)と(3)については正式には 「次亜塩素酸水」ではありません。 しかし今回は、違いが分かりやすいように、化学式で一番単純になりそうな (3) 「次亜塩素酸ナトリウム」を中和する方法を紹介します。 あくまで 次亜塩素酸水もどきです。 アルカリ性である「次亜塩素酸ナトリウム」水溶液に、酸性である「炭酸水」を混ぜて自作してみます。 中和させるにはpH濃度を合わせるのが難しいです。 生成後に不純物に「重曹」が作られているので、アルコールと同じ様に「除菌」としては使いにくいところです。 自作する場合、 「次亜塩素酸ナトリウム」に不純物が入っていないのか、注意が必要です。 そもそも 「塩素」は水に溶けやすい気体で、 有毒ガスで有名です。 わざわざ自分で生成するリスクを負う位なら、ドラッグストアなどで安価に購入した方が良さそうです。 メリットばかりではありますが、長期保存ができず、すぐに分解して除菌消臭効果がなくなってしまうのがデメリット。 せっかく 「次亜塩素酸水」を購入したにも関わらず、水と区別がつかない…そんな時は、汗をかいた自分の体に 「次亜塩素酸水」を一吹き。 そのとき「プール臭」がしたとき紛れもなく「次亜塩素酸水」。 「プール臭」は「塩素」とアンモニア、その他化合物に反応してできた「トリクロラミン」の臭いです。 また、 「次亜塩素酸水」は対象物に触れると水に変化して、殺菌効力が失われます。 なので、手など石鹸でよく洗ってから仕上げに「次亜塩素酸水」を噴きかけるしましょう。 次亜塩素酸ナトリウムの使い方 カビ取り洗剤に含まれている次亜塩素ナトリウムは、「界面活性剤」や「水酸化ナトリウム」が含まれています。 そのなかの 「水酸化ナトリウム」が手に触れると皮脂のたんぱく質を分解して厄介です。 必ず手袋付けて使用するようにします。 「次亜塩素酸ナトリウム」は薄めて付け置きして除菌するか、カビ取り洗剤として使用するのが一般的です。 いずれの場合もPHは強いアルカリ性を示すので、使用した後はしっかり水を流してよく水気をふき取ります。 4.まとめ 簡単にまとめるとこんな感じ。 ・次亜塩素酸水… 直接皮膚に吹きかけ除菌・消臭ができる。 ・次亜塩素酸ナトリウム… 物道具の除菌・漂白したら、必ず水拭きをする。 「次亜塩素酸水」って初めて聞いた…とい方が結構いらっしゃいます。 「次亜塩素酸ナトリウム」 と違いを理解して、使い分けができるようにしましょう。 掃除を生業としている立場から、除菌と使われる「次亜塩素酸水」と、カビ取り用洗剤の主成分「次亜塩素ナトリウム」の違いを記事にしました。 「次亜塩素酸水」にも種類があり、微酸性を対象にしています。 ぜひ参考にしてみて下さい。

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銀・銅と次亜塩素酸・過塩素酸は反応するか?

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00 1. 適用範囲 この規格は,高純度試薬として用いる水酸化ナトリウム溶液について規定する。 備考 この規格の引用規格を,付表1に示す。 共通事項 この規格に共通する事項は,JIS K 0050,JIS K 8001及びJIS K 8007による。 品質 品質は,4. によって試験し,JIS K 8001の3. 5(測定値)によって求める測定値が表1に適合し なければならない。 表1 品質 項目 規格値 濃度 48. 0〜50. 5ppm以下 カルシウム Ca 0. 5ppm以下 亜鉛 Zn 0. 5ppm以下 アルミニウム Al 1ppm以下 鉛 Pb 0. 5ppm以下 ひ素 As 0. 1ppm以下 鉄 Fe 0. 5ppm以下 ニッケル Ni 0. 5ppm以下 炭酸ナトリウム Na2CO3 0. 試験方法 試験方法は,次のとおりとする。 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 2(試薬溶液)に規定するもの。 b フェノールフタレイン溶液 JIS K 8001の4. 4(指示薬)に規定するもの。 5 5. 1 に規定するもの。 3 器具 器具は,次のとおりとする。 a 共通すり合わせ三角フラスコ JIS R 3503に規定する呼び容量200mlのもの。 4 操作 操作は,次のとおりとする。 a 共通すり合わせ三角フラスコに試料2gを0. 1mgのけたまではかりとる。 )(滴定後の溶液を用いて直ちに4. 16の炭酸ナトリウムの試験を行う。 5 計算 濃度は,次の式によって算出する。 100 00 040. 2 塩化物 Cl 1 要旨 試料を硝酸で酸性とし,硝酸銀溶液を加えて生じる白濁を,塩化物標準液を同様に操作して生 じる塩化銀の白濁と比較して塩化物の含有率を求める。 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 2に規定するもの。 1(希釈溶液)に 準じて調製するもの。 c 塩化物標準液 0. 3(標準液) 1 (一般用)に規定するもの。 3 器具 器具は,次のとおりとする。 a 共通すり合わせ平底試験管 JIS K 8001の5. 1(外観) 2 (液体試料の場合) b (操作)に規定す るもの。 4 操作 操作は,次のとおりとする。 a 共通すり合わせ平底試験管に試料4gを0. 1gのけたまではかりとり,硝酸 1+1 10mlを加えた後, 水を加えて25mlにする。 b 別に,4個の共通すり合わせ平底試験管にそれぞれ塩化物標準液 0. 0,2. 0及び3. 0ml をとり,硝酸 1+1 10mlを加えた後,水を加えて25mlにする。 5 計算 塩化物の含有率 ppm は,次の式によって算出する。 000 1 S A C= 3 K 9906-1995 ここに, C: 塩化物の含有率 ppm A: 比濁によって求めた塩化物の質量 mg S: 試料の質量 g 4. 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 a 塩酸 2+1 JIS K 8001の4. 1に規定するもの。 b 硫酸 2+1 JIS K 8951に規定する硫酸を用いて調製する。 2gを水に溶かして 100mlとする。 24gを水約300mlに溶かし,硫酸 2+1 120mlを加えた後,水を加えて500mlとする。 使用時に調製する。 f りん酸塩標準液 0. 3 1 に規定するもの。 3 装置及び器具 装置及び器具は,次のとおりとする。 a 分光光度計 b 吸収セル 光路長10mmのもの。 4 操作 操作は,次のとおりとする。 a ビーカー50mlに試料4. 0gをはかりとり,水約10mlと塩酸 2+1 8mlを加えて水浴上で蒸発乾固す る。 b 別に4個のビーカー50mlにそれぞれりん酸塩標準液 0. 0,2. 0及び3. 0ml加え, 水約10mlと塩酸 2+1 8mlを加えて水浴上で蒸発乾固する。 c a 及び b の蒸発残留物に水約20mlを加えて溶かし,少量の水を用いて全量フラスコ50mlにそれぞ れ移し入れる。 e それぞれの溶液の一部を吸収セルにとり,水を対照液として波長880nm付近の吸収極大の波長にお ける吸光度を測定する。 f e で得た試料の吸光度から,りん酸塩標準液 0. g e で得たりん酸塩標準液 0. 0,2. 0及び3. 0mlの溶液の吸光度からりん酸塩標準 液 0. h 検量線から試料のりん酸塩の質量 mg を求める。 5 計算 りん酸塩の含有率 ppm は,次の式によって算出する。 4 K 9906-1995 1000 S A C= ここに, C: りん酸塩の含有率 ppm A: 検量線から求めたりん酸塩の質量 mg S: 試料の質量 g 4. 4 けい酸塩(SiO2として) 1 要旨 試料を塩酸で中和した後,希塩酸でpH5〜6に調節し,七モリブデン酸六アンモニウム溶液, 酒石酸溶液及び亜硫酸ナトリウム溶液を加え,生じるモリブデン青の吸光度を測定してけい酸塩の含 有率を求める。 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 1に準じて調製す る。 1に準じて調製す る。 c 七モリブデン酸六アンモニウム溶液(りん酸定量用) JIS K 8001の4. 2に規定するもの。 2に規定するもの。 2に規定するもの。 f けい酸塩標準液 0. 3 1 に規定するもの。 3 装置及び器具 装置及び器具は,次のとおりとする。 a 分光光度計 b pH計 JIS Z 8802に規定する形式IIのもの。 c 吸収セル 光路長10mmのもの。 4 操作 操作は,次のとおりとする。 a ポリエチレン製ビーカー50mlに試料4. 0gを0. 1gのけたまではかりとり,水約20mlを加えpH計を 用いて塩酸 1+3 でpH8まで中和し,水を加えて約40mlにする。 b 別に,4個のポリエチレンビーカーそれぞれに, a の中和に要した量の塩酸 1+3 を加えて,水 浴上で蒸発乾固し,けい酸塩標準液 0. 0,4. 0及び6. 0mlをとり,水を加えて約 40mlにする。 c a 及び b の溶液をpH計を用いて塩酸 1+11 でpH5〜6に調節する。 e それぞれの溶液の一部を吸収セルにとり,水を対照液として波長820nm付近の吸収極大の波長にお ける吸光度を測定する。 f e で得た試料の吸光度から,けい酸塩標準液 0. g e で得たけい酸塩標準液 0. 0,4. 0及び6. 0mlの溶液の吸光度からけい酸塩標準液 0. 5 K 9906-1995 h 検量線から試料中のけい酸塩の質量 mg を求める。 5 硫酸塩 SO4 1 要旨 試料を塩酸で酸性とし,塩化バリウム溶液を加えて生じる白濁を,硫酸塩標準液を同様に操作 して生じる硫酸バリウムの白濁と比較して硫酸塩の含有率を求める。 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 a 塩酸 2+1 4. 3 2 a による。 2に規定するもの。 c エタノール 95 JIS K 8102に規定するもの。 d 硫酸塩標準液 0. 3 1 に規定するもの。 3 器具 器具は,次のとおりとする。 a 共通すり合わせ平底試験管 JIS K 8001の5. 1 2 b に規定するもの。 4 操作 操作は,次のとおりとする。 a ビーカー50mlに試料4gを0. 1gのけたまではかりとり,塩酸 2+1 8mlを加えた後,水浴上で蒸発 乾固し,水20mlを用いて共通すり合わせ平底試験管に移し入れる。 塩酸 2+1 0. 3mlを加え,水 を加えて25mlにする。 b 別に,4個の共通すり合わせ平底試験管にそれぞれ硫酸塩標準液 0. 0,2. 0及び 3. 0mlをとり,塩酸 2+1 0. 3mlを加え,さらに水を加えて25mlにする。 その背後に黒い紙を置き,試料側の濁りと標準側の白濁を共通すり合わせ平底 試験管の前面から目視によって比較し,硫酸塩の質量 mg を求める。 5 計算 硫酸塩の含有率 ppm は,次の式によって算出する。 000 1 S A C= ここに, C: 硫酸塩の含有率 ppm A: 比濁によって求めた硫酸塩の質量 mg S: 試料の質量 g 4. 6 窒素化合物(Nとして) 1 要旨 試料にデバルダ合金を加えて窒素化合物をアンモニアに還元した後,蒸留し,留出液にナトリ ウムフェノキシド溶液と次亜塩素酸ナトリウム溶液を加えて生じるインドフェノール青の吸光度を測 定し,窒素化合物の含有率を求める。 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 a 硫酸 1+15 JIS K 8951に規定する硫酸を用いて調製する。 b デバルダ合金 JIS K 8653に規定するもの。 c EDTA2Na溶液(インドフェノール青法用) JIS K 8001の4. 2に規定するもの。 d ナトリウムフェノキシド溶液 JIS K 8001の4. 2に規定するもの。 2に規定するもの。 f 窒素標準液 0. 3 1 に規定するもの。 3 器具 器具は,次のとおりとする。 a 蒸留装置 図1に示すもの。 b 分光光度計 c 吸収セル 光路長10mmのもの。 図1 蒸留装置の一例 4 操作 操作は,次のとおりとする。 a ビーカー50mlに試料10gを0. 1gのけたまではかりとり,少量の水を用いて蒸留フラスコに移し入 れ,水を加えて140mlにする。 b 別に,4個のビーカー50mlに試料6gを0. 1gのけたまではかりとり,少量の水を用いて蒸留フラス コに移し入れ,それぞれに窒素標準液 0. 0,2. 0及び3. 0mlをとり,水を加えて140ml にする。 c それぞれ装置に吸収液[硫酸 1+15 2mlに水18mlを加えたもの]の入った受器を装着し,吸収液 に逆流止めGの先端が浸かるようにする。 d それぞれの蒸留フラスコにデバルダ合金1gを入れ,直ちに蒸留装置に連結した後,蒸留して初留約 75mlをとり,水を加えて100mlにする。 f それぞれの溶液の一部を吸収セルにとり,水を対照液とし,波長630nm付近の吸収極大の波長にお ける吸光度を測定する。 g f で得た吸光度から窒素標準液 0. h g で得た窒素標準液 0. 0,2. 0及び3. 0mlの溶液の吸光度から窒素標準液 0. i 検量線から試料中の窒素化合物の質量 mg を求める。 5 計算 窒素化合物の含有率 ppm は,次の式によって算出する。 7 カリウム K 1 要旨 試料を水でうすめ,炎光光度測定装置を用いてカリウムの発光強度を測定し,カリウムの含有 率を求める。 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 a カリウム標準液 0. 3 2 (原子吸光法,炎光光度法用)に規定するもの。 3 装置 装置は,次のとおりとする。 a 炎光光度測定装置 4 操作 操作は,次のとおり行う。 a 試料1gを全量フラスコ100mlに0. 1gのけたまではかりとり,水を標線まで加える。 b a の溶液をフレーム中に導入し,波長766. 5nmにおける発光強度を測定する。 c b と同様に波長760nmでの発光強度を測定し, b で得た発光強度を補正する。 d 4個の全量フラスコ100mlにそれぞれカリウム標準液 0. 0,3. 0及び5. 0mlをとり, 水を標線まで加えた後, b 〜 c の操作を行って発光強度を測定する。 この発光強度とカリウムの質 量 mg との関係線を作成し,検量線とする。 e 検量線から試料中のカリウムの質量 mg を求める。 8 マグネシウム Mg 1 要旨 試料に水と塩酸を加え,塩酸酸性とした後,標準添加法によって誘導結合プラズマ発光分光分 析装置を用いてマグネシウム,カルシウム及びアルミニウムの発光強度を測定し,それぞれの含有率 8 K 9906-1995 を求める。 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 b マグネシウム標準液 0. 3 2 に規定するもの。 c カルシウム標準液 0. 3 2 に規定するもの。 d アルミニウム標準液 0. 3 2 に規定するもの。 3 装置 装置は,次のとおりとする。 a 誘導結合プラズマ発光分光分析装置 4 誘導結合プラズマ発光分光分析装置の操作条件 操作条件は,JIS K 8007によって次の項目について 設定するほか,取扱説明書による。 a 分析線波長 表2による。 表2 分析線波長 単位 nm マグネシウム 279. 553 カルシウム 393. 367 アルミニウム 396. 153 5 操作 操作は,次のとおり行う。 a 4個のポリエチレン製ビーカーにそれぞれ試料10gを0. 1gのけたまではかりとり,水約50ml及び 塩酸15mlを加えて冷却し,水を用いて4個のポリエチレン製全量フラスコ100mlに移し入れる。 b a の4個の溶液に表3によって各元素の標準液をとり,水を標線まで加える。 c b のそれぞれの溶液を誘導結合プラズマ発光分光分析装置を用いて表2の分析線波長における発光 強度を測定する。 d 空試験は,ポリエチレン製の全量フラスコ100mlに塩酸15mlをとり,水を標線まで加え, c と同 様に操作して発光強度を測定する。 この発光強度を用いて c で得た発光強度を測定する。 e 空試験値を補正した発光強度と各元素の質量 mg との関係線を作成し,JIS K 0116の5. 3 2 (標 準添加法)によって横軸との交点から各元素の質量 mg を求める。 表3 各元素の標準液の採取量 単位 ml No. 標準液 0. 25 0. 50 1. 0 カルシウム 0 0. 25 0. 50 1. 0 アルミニウム 0 0. 50 1. 0 2. 0 6 計算 各元素の含有率 ppm は,次の式によって算出する。 1000 S A C= ここに, C: 元素の含有率 ppm A: 標準添加法によって求めた元素の質量 mg S: 試料の質量 g 4. 9 カルシウム Ca 4. 8による。 10 亜鉛 Zn 1 要旨 試料に塩酸を加えて塩酸酸性とし,くえん酸水素二アンモニウム溶液を加え,塩酸又はアンモ ニア水でpHを調節し,NaDDTC溶液を加えた後,酢酸ブチルで抽出し,酢酸ブチル相を原子吸光分 9 K 9906-1995 析装置のフレームに導入し,亜鉛,鉛,鉄及びニッケルの分析線波長における吸光度を測定し,それ ぞれの含有率を求める。 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 b 塩酸 2+1 JIS K 8001の4. 1に規定するもの。 2に規定するもの。 d アンモニア水 2+3 JIS K 8001の4. 1に規定するもの。 2に規定するもの。 f 酢酸ブチル JIS K 8377に規定するもの。 g 亜鉛標準液 0. 3 2 に規定するもの。 h 鉛標準液 0. 3 2 に規定するもの。 i 鉄標準液 0. 3 2 に規定するもの。 j ニッケル標準液 0. 3 2 に規定するもの。 3 装置及び器具 装置及び器具は,次のとおりとする。 a 原子吸光分析装置 b pH計 JIS Z 8802に規定する形式IIのもの。 c 分液漏斗 呼び容量200mlのもの。 d プッシュボタン式液体用微量体積計 JIS K 0970に規定する容量100〜1 000 洀 4 原子吸光分析装置の操作条件 操作条件は,JIS K 0121によって次の項目について設定するほか,取 扱説明書による。 a 分析線波長 表4による。 表4 分析線波長 単位 nm 亜鉛 213. 9 鉄 248. 3 鉛 283. 3 ニッケル 232. 0 5 操作 操作は,次のとおり行う。 a ポリエチレン製ビーカー200mlに試料20gを0. 1gのけたまではかりとり,塩酸を加えて中和する。 b 塩酸 2+1 1mlを加え,水を加えて約80mlとする。 d 分液漏斗に移し入れ,酢酸ブチル10mlを加えた後,約1分間激しく振り混ぜて放置する。 分離し た水相を捨てる。 e d の酢酸ブチル相を原子吸光分析装置のフレームに導入し,表4の分析線波長における吸光度を測 定する。 f 空試験は試料を加えることなく,同様に b 〜 e の操作を行って吸光度を測定し, e で得た吸光度を 補正する。 g 表5によって各元素の標準液をプッシュボタン式液体用微量体積計を用いて3個のポリエチレン製 10 K 9906-1995 ビーカーに200mlにとり,塩酸 2+1 1mlを加え,次に水を加えて約80mlにする。 引き続いて c 〜 e の操作を行って吸光度を測定する。 この吸光度を f で得た空試験の吸光度で補正した後,各元 素の質量 mg と吸光度の関係線を作成し,検量線とする。 h 検量線から試料中の各元素の質量 mg を求める。 表5 標準液量 0. 標準液 0. 000 1 S A C= ここに, C: 各元素の含有率 ppm A: 検量線から求めた元素の質量 mg S: 試料の質量 g 4. 11 アルミニウム Al 4. 8による。 12 鉛 Pb 4. 10による。 13 ひ素 As 1 要旨 試料に塩酸を加え,水で一定量にうすめた後,水素化ひ素発生装置で発生させた水素化ひ素を 誘導結合プラズマ発光分光分析装置を用いてひ素の発光強度を測定し,ひ素の含有率を求める。 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 3 1 に規定するもの。 e ひ素標準液 0. 3 2 に規定するもの。 3 装置及び器具 装置及び器具は,次のとおりとする。 a 誘導結合プラズマ発光分光分析装置 b 水素化ひ素発生装置 図2に示す水素化物発生装置。 c プッシュボタン式液体用微量体積計 4. 10 3 d に規定するもの。 11 K 9906-1995 図2 水素化物発生装置の一例 4 誘導結合プラズマ発光分光分析装置の操作条件 操作条件は,JIS K 8007によって次の項目について 設定するほか,取扱説明書による。 a 分析線波長 193. 696nm 5 操作 操作は,次のとおり行う。 a ポリエチレン製ビーカーに試料2gを0. 1gのけたまではかりとり,水10m1及び塩酸4mlを加え, 室温に冷却する。 696nmにおける発光強度を測定する。 この発光強度を用 いて b で得た発光強度を補正する。 d 3個の全量フラスコ50mlにそれぞれひ素標準液 0. この発光強度を c で得た空 試験の発光強度で補正した後,発光強度とひ素の質量 mg との関係線を作成し,検量線とする。 e 検量線から試料中のひ素の質量 mg を求める。 6 計算 ひ素の含有率 ppm は,次の式によって算出する。 000 1 S A C= ここに, C: ひ素の含有率 ppm A: 検量線から求めたひ素の質量 mg S: 試料の質量 g 4. 14 鉄 Fe 4. 10による。 15 ニッケル Ni 4. 10による。 16 炭酸ナトリウム Na2CO3 1 要旨 水酸化ナトリウムの濃度を求めた試料溶液に0. 消費された0. 2 試薬 試薬は,次のとおりとする。 a 0. 5 5. 5 に規定するもの。 b 0. 5 19. 4 に規定するもの。 3 器具 器具は,4. 1 3 による。 4 操作 操作は,次のとおり行う。 a 4. 1 4 c の滴定後の試料溶液に0. b 穏やかに約3分間煮沸する。 冷却した後,0. 300 005. 005 300: 0. 容器 水酸化ナトリウム溶液に侵されず,品質を損わない気密容器とする(ポリエチレン製又はポリ プロピレン製容器など)。 取扱い上の注意事項 取扱いは,JIS K 8007の7. (試験環境)に規定するクリーンルーム又はクリー ンベンチで行うのが望ましい。 貯蔵方法 直射日光を避け,常温で保存する。 表示 容器には,次の事項を表示しなければならない。 ) 5 内容量 6 製造番号 7 製造業者名又はその略号 参考 水酸化ナトリウム溶液は強塩基性なので,目,皮膚,粘膜に付着しないようにする。

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次亜塩素酸水

次 亜鉛 酸 ナトリウム ph

Q 人から相談を受けていることなのですが、ここで相談させてください。 井水の殺菌に次亜塩素酸ソーダを用いているのですが、発生したガスによってステンレスが錆びだらけになってしまいます。 ガスは何も処理していないわけではなく、小さなスクラバーでチオ硫酸ナトリウムとNaOHに接触させて処理を行っています。 排気口付近はきつい塩素臭がたちこめており、ステンレスが錆びています。 水にその周辺の空気をポンプを用いて接触させるとpH2くらいになります。 質問は 1 次亜塩素酸ソーダを投入した水中から発生するガスはどのような形態なのでしょうか。 HClO、Cl2? 2 正直、スクラバーの効果があまり感じられないのですが、チオ硫酸ナトリウムとNaOHによってこのガスを処理できるのでしょうか? 3 ガスをきれいにするため、さらに処理を行うとしたらどのようなことをすれば良いのでしょうか? これだけ読んで、何かわかった方がいらっしゃいましたら、是非コメントください。 A ベストアンサー 少し補足させて頂きます。 第二鉄 FeIII のpH変化による溶解度は参考URL 4 のFig2で示されます。 pHが6以上で鉄は20nM 1. 1ppb となります。 pHが8以上になると溶解度は高まります。 水酸化第二鉄の沈殿はフロック 水中にフワフワしていて綿毛に似た状態 は懸濁あるいは溶解する物質も包み込んで一緒に沈殿させるもので水処理では凝集沈殿であり、化学では共沈 coprecipitation と言い微量であって沈殿や遠心分離では分離できない重金属を濃縮するのに使われます。 重金属のpH変化による溶解度の例は参考URL 5 のFig2-8のようでそれぞれの金属で異なります。 亜鉛が最小の溶解度を示すpHは約11で、凝集剤の第二鉄とは同じではありません。 水酸化第二鉄フロックに他の重金属が取り込まれるイメージは少し異なりますが参考URL 1 のFig6を参照ください。 5になっています。 また中和剤に何を使うかも影響します。 参考URL 3 の2ページ最下段の図に一例があります。 これらは、共存する物質や濃度、装置や操作条件などで異なるので、理論はあくまで基本であって、それ以上に経験が求められる世界でもあります。 jpo. okayama-u. env. iupac. apec-vc. apec-vc. unipure. netl. doe. pdf 少し補足させて頂きます。 第二鉄 FeIII のpH変化による溶解度は参考URL 4 のFig2で示されます。 pHが6以上で鉄は20nM 1. 1ppb となります。 pHが8以上になると溶解度は高まります。 水酸化第二鉄の沈殿はフロック 水中にフワフワしていて綿毛に似た状態 は懸濁あるいは溶解する物質も包み込んで一緒に沈殿させるもので水処理では凝集沈殿であり、化学では共沈 coprecipi... Q 触媒を用いて次亜塩素酸ナトリウムを分解する実験をしました 主目的は反応速度の解析。 その結果、理論的に求める発生する酸素の体積に対し、 実験ではおよそ2倍量の気体が発生しました。 この原因を色々と考えてみましたが、どうしてもわからず、質問させていただきました。 実験方法と結果の概要は以下の通りです。 1 3. 07 を調整。 2 このNaClO水溶液20mlに0. 17 M硝酸コバルト II 水溶液1mlを加える。 3 固体触媒 おそらくCo2O3またはCoO が生成され、酸素が発生する。 4 水上置換で発生気体を捕捉し発生量を計算。 触媒を用いて次亜塩素酸ナトリウムを分解する実験をしました 主目的は反応速度の解析。 その結果、理論的に求める発生する酸素の体積に対し、 実験ではおよそ2倍量の気体が発生しました。 この原因を色々と考えてみましたが、どうしてもわからず、質問させていただきました。 実験方法と結果の概要は以下の通りです。 1 3. 07 を調整。 2 このNaClO水溶液20mlに0. 17 M硝酸コバルト II 水溶液1mlを加える。 3 固体触媒 おそらくCo2O3またはCoO が生成され、... 従って、仮に水蒸気以外の成分のmol数が0. 又、次亜塩素酸ナトリウムはpHが低くなると分解し易くなるため、水酸化ナトリウムを加えたアルカリ性水溶液の形で保存される事が多く、アルカリ性溶液を希釈すると、pHは低下しますから、次亜塩素酸ナトリウムのアルカリ性水溶液は、真水で希釈しただけでも、多少は分解して、塩素が発生します。 (水洗トイレに塩素系漂白剤を流してしまった事があるのですが、水で流した瞬間に塩素臭が強くなりました) 温度が高くなれば、分解速度が速くなるらしいですし、分解して生じた塩素分子の内、水に溶け込んでいたものの一部も、温度が高くなれば揮発して来ると思われますから、得られた気体には塩素ガスも、少しは含まれているのではないかと思います。 従って、水蒸気以外の成分が、0. 00565mol以上となる事もあり得るのではないかと思います。 尚、塩素の色は、それほど濃い色ではありませんから、気体の層の厚みが薄い状態で、濃度が高くなければ、一見しただけでは無色にしか見えないという事も、十分にあり得ると思います。 A ベストアンサー こんにちは。 ちょいと困りましたね。 下の言葉が難しいという事は・・・ 生地が痛むのは、酸化剤というのは、色素だけ分解しちゃうんじゃなくて、繊維の成分そのものも一部分解しちゃうんです。 ですので、漂白剤の非常に濃いにつけると布が破けちゃう?ような事も起こります。 痛み方が違うのは、漂白剤の種類で、さっき言った「発生期の酸素」を出す量が違うからです。 これがいっぱい出るやつは強い漂白剤です。 酸素系より塩素系の方が一杯でますので、強いです。 >原子とか電子・・・まで説明すると・・・かなり厳しいですが、一応私なりに噛み砕いてみましょう。 色素の化学は非常に内容が難しく、しかも大量になり、それだけで本一冊できちゃうので、ここでは主にたとえ話で行きます。 炭の成分は炭素という物質です。 炭は燃えると二酸化炭素という色のない気体になります。 燃えるという反応は酸化という反応の一つなので、炭という黒い物質が酸化して二酸化炭素という色のない気体に変ったわけです。 酸化という反応で、この様に色がなくなる事は結構あります。 (もちろん反対に色がつく場合もあるのですが、その場合は普通の漂白剤は使えないです これを利用したのが、いわゆる漂白剤です。 理屈だけ言えば火をつけても漂白になるのですが、元の衣服などまで燃えてだめになっちゃうので、服は残したまま、色を白くする方法としては「燃やす」という方法は使えません。 (但し、石綿やガラス繊維など、燃えない繊維の漂白ではこの方法は使われます。 なので、もっと穏やかに「酸化」という反応をする方法として、水の中で酸素と反応させる物質を見つけたのが酸化剤で、色を白くする目的で使われるので「漂白剤」といいます。 こんにちは。 ちょいと困りましたね。 下の言葉が難しいという事は・・・ 生地が痛むのは、酸化剤というのは、色素だけ分解しちゃうんじゃなくて、繊維の成分そのものも一部分解しちゃうんです。 ですので、漂白剤の非常に濃いにつけると布が破けちゃう?ような事も起こります。 痛み方が違うのは、漂白剤の種類で、さっき言った「発生期の酸素」を出す量が違うからです。 これがいっぱい出るやつは強い漂白剤です。 酸素系より塩素系の方が一杯でますので、強いです。 >原子とか電子・・・まで... A ベストアンサー こんにちは。 次亜塩素酸ナトリウムは、かなり強い酸化剤です。 ですので、大抵の有機物には、何らかの影響を与えます。 消毒用として短時間なら影響のない物もありますが、何日も漬けっぱなしにするような使用は避けるべきです。 ゴムであれば、天然ゴム系の物は分解しやすく、弱いです。 規定時間の消毒をしたら直ちに残留薬を綺麗に洗い流して乾燥させる必要がありますが、長期の繰り返し使用で間違えなく劣化するでしょう。 合成ゴムでも、劣化までの期間が長いだけで、影響はあります。 どうしても長期耐久性を求めるならシリコーンゴムを使うべきでしょう。 合成樹脂ですが、加水分解に弱い物、アルカリ、酸化剤に弱い物は早く劣化します。 しかし合成樹脂では伸び縮みの必要がないので、分子骨格が結構頑丈な物が多いので、ゴムより劣化は少ないと思います。 A ベストアンサー こんにちは。 kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。 >>> ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか? なんか、日本語が変ですね。 「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」 ということですか? ・・・であるとして、回答します。 40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。 重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。 しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。 98」でいいのでしょうか? いえ。 1kgf = 9.8N ですね。 力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。 そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。 こんにちは。 kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。 >>> ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか? なんか、日本語が変ですね。 「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」 ということですか? ・・・であるとして、回答します。 40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg... ・回答者 No. 1 ~ No. 3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。 0E-1 1. 0E-2 1. 0E-3 1. ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。 ・よって、『2. 43E-19』とは? 2. 0000000000000000001だから、 0. 000000000000000000243という数値を意味します。 ・E-数値は 0. 1、0. 01、0. 001 という小さい数を表します。 ・数学では『2. wikipedia. wikipedia. ・回答者 No. 1 ~ No. 3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。 0E-1 1. 0E-2 1. 0E-3 1. ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...

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