古畑 任三郎 玉置 浩二。 玉置浩二が天才といわれる理由!音楽性と歌唱力は業界でもトップクラス?夫婦生活は?

古畑任三郎

古畑 任三郎 玉置 浩二

第1シーズン [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 時系列 第1回 死者からの伝言 1994年4月13日 星護 14. そこへ偶然、の中でがになって立ち往生した古畑と今泉が訪れる。 畑野の死体は、なぜか頭部に殴られたあとがあり、紙とペンを持っていた。 しかし、ペンは書ける状態であったにも関わらず、紙には何も書かれていなかった。 後に判決。 古畑と友人になる。 第2回 動く死体 1994年4月20日 河野圭太 13. その日の演目終了後、右近は自分の楽屋に置いておいた野崎の死体を、すっぽんという昇降装置を使っての舞台に運び、天井のすのこから転落したように見せかける偽装工作をした。 右近は一度その場を去るが、その後なぜか楽屋に戻ってを食べるという謎の行動をしてから帰ろうとする。 犯人と相対する対決路線。 第3回 笑える死体 1994年4月27日 河野圭太 12. アリは人を驚かせることが好きな田代の性格を利用して言葉巧みに彼を誘導し、を被ってベランダから室内に侵入するよう仕向け、で撲殺。 アリは自ら通報すると、田代をと勘違いして殺してしまったとを装った。 しかし、をかぶった奇妙な死体を見た古畑は、アリの証言と現場の状況が矛盾だらけであることに気づく。 本作、最初の撮影。 唯一、解決編直前にが入らない。 第4回 殺しのファックス 1994年5月4日 星護 12. 第三者による殺人に仕立てるために、を利用して妻のを偽装する。 しかし、古畑は前代未聞のFAXによる脅迫や幡随院の不自然な行動に疑問を持つ。 その頃、幡随院の別荘では予めFAXにセットされた脅迫文が送信されていた。 古畑と今泉の上司である、蟹丸義太夫警部が初登場。 第5回 汚れた王将 1994年5月11日 坂東八十助 () 河野圭太 16. 第1回より後。 の町・で行われている将棋の「竜人戦」で、進退の懸かった米沢八段(坂東八十助)はどうしても負けたくない一心で、封じ手に不正を行い一日目の対局を終える。 その晩、立会人の大石()が米沢の部屋を訪れ不正を指摘すると、米沢は大石をで撲殺し事故死に見せかける。 現場検証に来た古畑は、大石のが畳まれていたのに疑問を持つ。 翌日、大石への追悼として対局は続行されるが、米沢はチャンスの場面でなぜか飛車成りをせず敗れてしまい、古畑はさらに米沢への疑いを深めるが、決定的な証拠を掴むことができない。 犯人の姓は判明しているが名は明かされない。 小説版未収録。 犯人役の坂東三津五郎は当時はまだ「坂東八十助」名義。 第6回 ピアノ・レッスン 1994年5月18日 松田秀知 13. 追悼曲は塩原音楽学院学長の川合健()が演奏する予定だったが、塩原の教え子で愛人でもあった井口薫(木の実ナナ)は、塩原が築いた学院を金儲け主義で汚した川合が許せず、を使って殺害する。 翌日、川合に代わって舞台に立った井口は、なぜか予定されていた「追悼のレクイエム」ではなく、「北京の冬」を演奏する。 古畑の好きが判明。 第7回 殺人リハーサル 1994年5月25日 星護 13. そして撮影所内でののリハーサルの際、最後の撮影だからと城田を誘い、との取り違えに見せかけて城田を斬殺する。 古畑は、これが計画的な殺人であると踏んで捜査を進めるが、小道具係の山本が、自分が真剣と模擬刀を取り替えたと自白する。 小説版未収録。 第4回に続いて蟹丸警部が登場し、メイクを施して記者会見に臨むという目立ちたがり屋の一面を見せる。 第8回 殺人特急 1994年6月1日 松田秀知 16. 宍戸のコーヒーに睡眠薬を仕込んで眠らせたのち、の座席で多量のをし毒殺。 証拠写真の入ったフィルムを奪い取ろうとしたが、それを後部座席のやくざ風の男に見られてしまい、宍戸のごと持ち去った。 『』と世界観を共有している(ただし、「振り返れば奴がいる」の中川の直属の部下の平賀友一を今泉と同じが演じていたが、中川が今泉と対面しても何も言及はなく話は進んでいく)。 古畑の好きが判明。 第9回 殺人公開放送 1994年6月8日 星護 14. 自身の超能力を検証する番組に出演した黒田は、・神宮教授によりイカサマをことごとく見破られてしまいピンチに陥るが、突如奇妙な身震いを始めると、自分が殺した男のことを告げ、超能力で死体を発見したかのようにするという大博打を打つ。 小説版は古畑との対決がなく、黒田の番組をテレビで見ていた古畑が、テレビ局に匿名で電話し黒田の犯罪を指摘するという形となっている。 その為かドラマでも古畑との絡みが少なく、古畑との初対面は解決編以降だった。 第10回 矛盾だらけの死体 1994年6月15日 河野圭太 15. 鵜野に始末を命じられ、意識の無いマリにを飲ませ殺害し自殺に見せかけるが、を恐れた鵜野にしばらく姿をくらますように命令される。 ゆくゆくは鵜野の後継者になるのを望んでいた佐古水は、逆上して鵜野を殴打してしまい、別れ話のもつれでマリが鵜野を殴った後に自殺したように工作する。 しかし、鵜野は一命を取り留めていた。 コメディアン・小堺一機が犯人役ということもあり、コメディ要素を含んだ回。 犯人「佐古水茂雄」と被害者「鵜野忠邦」は小説版とは名前が異なる。 第11回 さよなら、DJ 1994年6月22日 松田秀知 15. 何食わぬ顔でスタジオに戻ったたか子は普段通りに生放送を続ける。 「」の話が初めて登場する。 『』と世界観を共有。 第12回 最後のあいさつ 1994年6月29日 松田秀知 12. この時小暮は取引の張り込み中で、それを逆手に取ってを確保していた。 殺人事件の担当になった古畑はそのアリバイに疑問を持つが、小暮に隠れて張り込んでいた後輩刑事によって、犯行時に小暮がで張り込んでいたのが立証された。 小暮は警視だが小説版では警部、また名字が小説版では「 木暮」。 桑原万太郎が初登場。 解決編前の古畑のトークで唯一顔出しで他者が絡む、セリフは「誰に向かってしゃべってんだ?」と「納得いかねえな〜」の二言。 第8回・車掌役のがホテルクラークとして2回目のゲスト出演をしている。 なお本放送ではの樹立の速報が入って15分ほど放送が中断された。 平均視聴率 14. 授賞式の行われるのホテルで、二本松は密かに愛し合っている野田の妻・ひかる(水野真紀)に呼び出された。 そこにはひかるに突き飛ばされて頭を打った野田が倒れており、死んでいると思い込んだ二本松は偽装工作を行い、ホテルに居合わせた古畑と今泉を巻き込んでアリバイを作り部屋に戻るが、なんと野田は蘇生しており、しかも数学界永年の謎「ファルコンの定理」を解明したと言い出す。 野田が部屋の壁に書いた数式を見た二本松はそれが確かであることを悟ると、手柄を横取りしようとその場にあった灰皿で野田を撲殺。 再び事故死に偽装工作をするが、古畑に疑われていることに気付くと、灰皿をひかるの部屋のものとすり替え、全ての罪を彼女になすり付ける。 初めて海外が舞台となり、オーストラリア近郊のポートダグラスにある高級、シェラトン・ミラージュ・ポートダグラス(系)で撮影が行われた。 解決前に画面が暗転しない。 メインゲストは陣内孝則だが、OPでは水野真紀も同格でクレジットされている。 野田ひかる(水野真紀)は生存している犯人にも関わらず古畑の慈悲により見逃され、誰にも逮捕されず罪に問われなかった唯一の人物、この事は第25回で詳細に描かれている。 「ファルコンの定理」が初登場する。 第2シーズン [ ] 通算回 エピソードタイトル ラテ欄 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 時系列 第14回 しゃべりすぎた男 1996年1月10日 河野圭太 25. 犯行直後、ひな子の部屋を訪れた今泉にその罪を擦り付ける。 逮捕された今泉は、真犯人とも知らず大学時代の同級生だった小清水に弁護を依頼するが、小清水は罪を軽くするため、を認めるよう勧める。 しかし、小清水の発言に不審を抱いていた古畑は法廷記録を読み返し、決定的な証拠を発見する。 25分拡大版で放送。 芳賀啓二が初登場。 中丸新将が第6回・被害者川合役に続き、検察官役で2回目のゲスト出演果たしている。 第15回 笑わない女 1996年1月17日 松田秀知 20. ある日宇佐美は学園の中でも自分と全く正反対の自由奔放な教師・阿部哲也()を殺害し、事故死を偽装する。 捜査に訪れた古畑は、阿部の部屋に残された様々な状況や、学院の厳しい戒律を守っていたのが宇佐美だけであることから、彼女を犯人とにらむが、彼女が阿部を殺す動機が分からない。 の俳優の娘であるが女生徒役で登場する。 第16回 ゲームの達人 1996年1月24日 河野圭太 22. そこで花見から妻・常子()がをしていると相談を受ける。 乾は狂言自殺をして妻の愛を確かめようと持ちかけるが、実は乾こそが浮気の相手だった。 乾はその狂言自殺を利用して、花見だけでなく常子をも殺害し、無理心中に見せかける。 初の連続殺人。 第17回 赤か、青か 1996年1月31日 松田秀知 26. しかし帰り際に警備員・真鍋茂()に見咎められ、口封じのために撲殺する。 翌日、真鍋殺しの捜査に古畑たちがやってくるが、そこに林からの脅迫電話が遊園地に掛かり爆弾設置が発覚するが、なんとそこには今泉が乗っていた。 その後、爆弾解除の助っ人として林が遊園地に派遣される。 古畑が唯一、犯人に手を上げる。 この回はがの管理に厳しい関係回のためCS再放送が出来ない回である。 第18回 偽善の報酬 1996年2月7日 河野圭太 26. 現場に到着した古畑は、高代の稚拙な偽装工作を早々と見破り、高代の犯行だと断言する。 彼女の犯行ならば凶器を遠くに捨てる余裕は無かったはず。 そこで、今泉を高代のお手伝いとしてしばらく彼女の家に住まわせ、凶器を探させる。 しかし、どこをいくら探しても凶器が見つからない。 犯行シーンは存在するが、凶器が解決編まで明かされない。 第19回 VSクイズ王 1996年2月14日 松田秀知 26. しかしにそれを明かされ、焦った千堂は自力でキーワードを調べようと衣裳部屋に忍び込むが、衣装係の沼田()ともみ合いになり、転倒した沼田は頭を強打して死亡する。 部屋のすぐ外ではお笑いコンビがネタ合わせをしており、現場から逃走する手段のない千堂。 その後、通報を受け、古畑らが踏み込んだ事件現場には、なぜかが散らかっており、何軒もの出前が来ていた。 犯人が密室状態の犯行現場からどうやって脱出したか、という点に重きを置いた回であり、古畑も解決編前の「視聴者への挑戦」でこの点に言及している。 ファルコンの定理が再登場。 が11回ラジオ内での収録テープのゲスト役に続き2回目のゲスト出演を果たしている。 第20回 動機の鑑定 1996年2月21日 河野圭太 24. しかし陶芸家・川北百漢()に贋作の「慶長の壺」を博物館に出展していたのを暴露されそうになったため、彼を射殺。 永井に物盗りが侵入したように偽装工作させ、川北が入手していた真作の慶長の壺を取り戻す。 しかし、永井はその際に、金銭目的で川北の作品を数点盗んでしまう。 その後、古畑の捜査の手が伸びると、怖気づいて自首を提案する永井。 しかし、それを聞いた春峯堂は逆上、自殺に見せかけて永井をも殺害し、永井が川北の作品を盗んだことを利用して、川北殺害の罪をなすり付ける。 唯一犯人の実名が不明。 拳銃による殺人では唯一リボルバーを使用。 直接の描写はないが、小石川ちなみの結婚式会場から現場に来たという古畑の口から、ちなみの近況が語られる。 第21回 魔術師の選択 1996年2月28日 松田秀知 27. 南大門はパーティーの席上で、テーブルに並べられた5本のオレンジジュースの瓶の1本に毒を入れ、倉田を殺害する。 しかし、オレンジジュースを持ってくることを提案したのも、5本の瓶の中から毒入りのものを選んだのも倉田自身であった。 同じ三谷作品『』と同じ撮影場所。 『王様のレストラン』と世界観を共有。 池田成志がシリーズを通じて唯一被害者役(第1回に続き)として二度ゲスト出演を果たしている。 第11回に続き再びの話が出てくる。 第22回 間違われた男 間違えられた男 1996年3月6日 河野圭太 26. しかし、現場から去る際に車のタイヤがパンクしてしまい、をして鴨田巌()という男の車に乗せてもらう。 若林は、自分とここで会ったことは誰にも言わないようにと鴨田を口止めするが、鴨田は若林が有名な雑誌編集者だと気付くと、その多弁な性格のために口を滑らせ、家族への留守番電話で早々にこのことを話してしまう。 犯行が露呈するのを恐れた若林は、鴨田に車を止めさせ、その場にあった石で殴り殺害する。 そして、鴨田が残した留守電メッセージを消そうと、若林は鴨田の家に侵入するが、その時、家のが鳴り、そこには古畑が立っていた。 犯人は2人殺害しているが、最初の犯罪は明かされずに終わる。 コメディー的要素が強い。 なお、この回では(火曜日版)の映像が流れる場面があり、これが事件解決のヒントとなっているためカットすることもできないことから、権利上の都合によりCSでは再放送されない。 第23回 ニューヨークでの出来事 1996年3月13日 河野圭太 26. 古畑が警察官だと聞き、目的地までの時間つぶしのため、のり子は「友達の起こした事件」と称し、既に裁判で無罪判決を受けている、自身の「」について語り始め、古畑はその殺害方法の推理に挑む。 既に無罪が確定している。 事件風景がない完全な方式。 ラストにによって崩壊する以前の「」が映っている。 平均視聴率 25. しかし鳳翆に愛憎入り混じった感情を抱く鳳水のいやがらせで、スクールは存続が危ぶまれる状況に陥っていた。 怒った鳳翆はスクールの発表会を利用し、招待した鳳水を時代に培った技術を活用して病死に見せかけ毒殺する。 古畑任三郎史上最高の視聴率を記録(34. 90分スペシャル。 『王様のレストラン』と世界観を共有。 山口は、前年に結婚した唐沢寿明(第19回の犯人役)と夫婦揃って犯人役でシリーズ出演を果たしたこととなった。 総集編 [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 演出 視聴率 時系列 第25回 消えた古畑任三郎 1996年4月9日 河野圭太 22. 今泉、桑原、向島たちはそれぞれに、動揺し困惑し思いを馳せて泣いたりと大わらわ。 芳賀は過去に古畑が担当した事件が関わっているのではないかと考え、古畑に逮捕され服役中の犯人たちに面会。 彼らの口から、古畑任三郎という男の数々のエピソードが語られ始めた。 全エピソードを通し唯一、古畑が登場しない回(過去の回想シーンにのみ登場)。 第1回から第24回までの全員が出演(犯人役の主人公は服役囚として、未遂や無罪になった主人公は自宅で知人として、第12回で登場した小暮警視役のは音声のみ)。 第19回での「クイズ大好き主婦」堀部靖子(斉藤清子)も古畑の人柄について街で聞かれる形で出演。 第11回、21回に続きの話が犯人の口から話題に出る。 そして今泉が語った言葉から、放送終了間際、第1回にまつわる、ある衝撃的な事実が判明する。 随時、芳賀のナレーションで番組が進行してゆく。 や放送権利上がある第17・22回が使用される為、CS再放送が出来ない回。 スペシャル 3 [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 時系列 第26回 古畑任三郎 vs SMAP 1999年1月3日 鈴木雅之 32. メンバーの草彅剛の唯一の肉親である伯父は、他の4人にとっても親代わりのような存在だったが、その伯父は過去に起こした及び危険な仕事の件で、富樫明男()という男に恐喝され、自殺に追い込まれていた。 それをネタに草彅までをも強請ろうとする富樫に他のメンバーである中居、木村、稲垣、香取は怒りを爆発させる。 の晩、コンサートホールのスタッフという名目で富樫を招き入れたSMAPは、富樫を自殺に見せかけ絞殺した。 メンバー達の連携により、その殺人は完全犯罪になるかと思われたが、捜査を担当した古畑は事件の日に限って偶々SMAPのメンバーの間で不可解な行為が一度に多発したこと、富樫ののポケットに入っていたの・不自然過ぎるほど明確なアリバイなどから何か怪しいと睨む。 そして、後に全員のアリバイが無いことを突き止めるが、決定的な物証は中々見付からない。 放映時間・OP時間共に史上最長。 OPクレジット人数・逮捕者数も共に史上最多。 唯一、OPクレジットにSMAPと団体名が表示される。 冒頭で三谷幸喜が解説し、その後のOPトークで唯一古畑以外の人物 今泉 が登場する。 木村拓哉が第17回に続き唯一2回目の犯人役として出演。 西園寺守が初登場。 初めて犯人が実在の人物。 宇梶剛士が第11回ラジオ局ディレクター役に続き2回目のゲスト出演、梶原善が第8回、第12回に続いて配送弁当屋役で3回目のゲスト出演を果たしている。 なおこの回はがの管理に厳しい関係回のため再放送が出来ない回であったが、2006年10月9日の「」枠とSMAPの解散を受けて編成された2016年12月17日の「・SMAPグラフィティ」枠の計2回、再放送されている。 スペシャル 4 [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 時系列 第27回 黒岩博士の恐怖 1999年4月6日 鈴木雅之 25. どの殺人も巧妙に事故死や自然死を装っており、被害者の共通点も不明。 手口・目的・犯人像のいずれも掴むことができず、捜査本部はお手上げ状態になる。 そこで、訓練所に異動となっていた古畑が招致され、捜査に当たることになった。 古畑はまず被害者の共通点探しから始め、どの被害者もの黒岩健吾(緒形拳)がを担当していたことに目を付ける。 放送は第28回の1週間前だが単発。 花田が初登場(この時点では名前は付いていない)。 第4回に続きがゲスト出演している。 2008年10月に緒形拳の追悼特番として再放送。 古畑が訓練していた警察犬の名前は全て今まで逮捕した犯人の名前である(第4回、第11回、第20回、第24回参照)。 古畑と黒岩の部下である春木()の対面シーンでの会話で第19回のエピソードが出てくる。 古畑任三郎の誕生日が判明。 や、と同じということから1月6日と推測される。 第3シーズン [ ] 通算回 エピソードタイトル ラテ欄 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 時系列 第28回 若旦那の犯罪 1999年4月13日 市川染五郎 () 河野圭太 25. そこで、古典落語に精通し、新作に定評があるが、人気や腕がなくいまだの兄弟子・気楽家苦楽()のネタ帳を盗み、自らが演じる。 それに気付いた苦楽に激昂され、もめた際にを斬り殺害。 雅楽は、昇進リストを盗み出した苦楽が、自分の名前がないことを知り、将来を悲観して自殺したように見せかけた。 しかし、苦楽の死体が煮干しを握りしめていることに気付いた古畑は、自殺に疑問を持つ。 さらに、苦楽が死んだと兄弟弟子に聞かされたとき、雅楽はいつ死んだか聞き返せなかった。 傍らにいた古畑はこれをきっかけに彼を追い詰めてゆく。 15分拡大放送。 西園寺が今泉と同等の化。 解決編で事件に関与していない第三者 が同席していた稀有な回。 第29回 その男、多忙につき 忙しすぎる殺人者 1999年4月20日 鈴木雅之 24. 朝早く事件に狩り出された古畑は灰皿に残った燃えカスと撃ち抜かれたTVのに疑問を感じる。 前の晩、被害者が何度ものサービスに間違い電話をしていたということでその番号から本当にかけたかったのはの部屋ではないかと考える。 しかし、由良は被害者と面識はなく、殺害された時間は秘書()とずっと電話で話していたと証言する。 唯一エンディングクレジットが中央に表示された。 第30回 灰色の村 古畑、風邪をひく 1999年4月27日 河野圭太 22. 村には古畑達の他にも、日下部薫子()と言う女性が宿泊していたが、彼女はの営業責任者と偽り、村から多額の金を騙し取っていた。 それに気付き、憤慨した村長の荒木嘉右衛門(松村達雄)は薫子をで斬殺する。 嘉右衛門を「様」と呼んで敬愛する村人達は、村役場助役の鵜飼(岡八郎)が中心となって、彼を守るため薫子が存在した痕跡を全て消そうとするが、前の晩に薫子に一目惚れした今泉が必死で彼女を探していた。 犯人役は松村達雄だが、OPでは岡八郎も同格にクレジットされている。 また、当時はまだ岡八 朗ではなく岡八 郎名義だった。 あめくみちこが11回中浦たか子のマネージャー役に続き2回目のゲスト出演。 第31回 古畑、歯医者へ行く アリバイの死角 1999年5月4日 佐藤祐市 26. その時、診療室の治療を受けていたのは金森の元恋人・山村淳一()。 彼は長く付き合っていた金森を捨て、こともあろうに、金森の元で働く歯科助手・瀬川エリ()に乗り換えたのだった。 もう過去にはこだわっていない風を装いながら、金森は殺害計画を実行に移していく。 そして、金森のクリニックから歩いて5分の場所にあるオフィスビルので、山村の射殺死体が発見された。 金森の言動・金森の口から香るの匂いなどから何かおかしいと感じた古畑は、金森を追い詰めていく。 唯一男装して犯行した回。 第27回に続き花田が再登場。 事件発生前の時点で古畑が、第26回の事件でSMAP(架空)を逮捕したのが自分である事を、金森晴子に明かしている。 第32回 再会 古い友人に会う 1999年5月11日 河野圭太 27. それに対して見て見ぬ振りをしている安斎は、以前古畑から預かったの万五郎(第1シーズン第1話の犯人・小石川ちなみが飼っていた犬)に何かを躾け続けていた。 ファックスによる招待状を受け取った古畑は、学生時代からの古い友人である安斎の別荘を訪れ歓待を受けるが、安斎も、香織も、古畑にFAXを送った覚えはないという。 この話は、企画当初は最終回に持ってくる予定の回であったことを解決編前のトークで古畑が明かしている。 シリーズ中、唯一未遂で終わる。 登場人物の年齢と、その同級生である古畑の生年月日から3rd seasonは2003年前後の出来事。 第1回で登場した小石川ちなみ()の愛犬まんごろうが再登場する(小石川が渡米する為、安斎が引き取った)。 第22回で登場した犯人、若林仁()が編集長を務めていた「月刊カドマツ」が登場する。 第33回 絶対音感殺人事件 1999年5月18日 佐藤祐市 24. 古畑とのやり取りで危険を感じた黒井川は、ルミに思いを寄せていた奏者の石森()に殺人の嫌疑を向けるように細工をする。 しかし新曲の録音現場を訪れた古畑は、録音させているの中に石森を加え、石森のの怪我を聞き分けた黒井川のを突破口にして、彼を追い詰めていく。 第31回に続き花田が再登場。 第34回 哀しき完全犯罪 1999年5月25日 河野圭太 23. さくらを口うるさく束縛し、妻としての立場に徹するよう望んだ佐吉が、彼女のテレビ出演まで止めさせようとしていたため、ある日さくらは、自宅で佐吉をで撲殺する。 さくらは買い物から帰ってきたら佐吉が何者かによって殺されていたと警察に通報。 西園寺は佐吉のがなくなっていたことなどから、トロフィーを盗もうとした佐吉の熱狂的なファンによる仕業と断定。 しかし古畑は几帳面でも得意なはずの佐吉が作ったというが美味しくないことに気づき、大雑把なさくらがアリバイ工作のために作ったのではないかと疑う。 この回の解決編前のトークは、視聴者から寄せたハガキの質問に回答するパターンになっている。 第35回 頭でっかちの殺人 完全すぎた殺人 1999年6月1日 河野圭太 26. 彼は遠隔装置付きの爆弾で等々力を爆殺し、その容疑が恵に向くように仕組んだ。 しかし、古畑は堀井の発言から彼が犯人であることを確信する。 論理的で冷徹な堀井にてこずる古畑だが、堀井が唯一予測できなかった親友の行動が完全犯罪を解く手がかりとなる。 唯一爆弾を使い犯行した回。 事件現場のシーンが登場しない。 第8回に続き酢豚ネタが出てくる。 第36回 追いつめられて 雲の中の死 1999年6月8日 佐藤祐市 23. 妻にを取ってくるよう言われた臺は、旅先から付けてきた不倫相手の市川由美子()に出会ってしまう。 化粧室に強引に連れ込まれた臺は、妻にばれるのを恐れ2人が写ったを捨てさせようと絡み合ううちに、飛行機の揺れで、由美子の頭を角に打ち付け死なせてしまう。 プリクラだらけのピンクのバッグを手に化粧室を出たところを少年()に目撃された臺は、西園寺による乗客の犯人捜しに肝を冷やすが、を見たと妄言を吐く今泉に副機長と間違われたことを悪用し、幾度と難を逃れながら成田到着を待つ。 全編飛行機内(のセット)でのシーン。 死因は事故。 花田の双子の兄が初登場。 なお古畑が事件に全く参加しない。 またOPと解決編前のトークでは第34回に続き、視聴者から寄せたハガキの質問に回答するパターンになっている。 第37回 最も危険なゲーム・前編 最後の事件 1999年6月15日 河野圭太 23. 何者かに追われている男・牟田()は、に逃げ込んだところを、を着た男・山本()に拳銃で射殺される。 牟田はSAZ Save Animals of Zoo のメンバーで、団体がを行っていたことを明らかにしようと密かに証拠が記された手帳を持ち出していたため殺された。 SAZの雇われリーダー・日下光司(江口洋介)は、牟田がの入ったバッグを電車の中に置き忘れていたことを知り、偽のトレインジャック事件を起こそうと計画する。 その計画とは、ジャック事件の身代金を遺失物保管所にあったバッグに入れさせ、バッグを取り返す、というものだった。 計画は順調に進み、成功するかのように思われたが、私用で鉄道会社に来ていた古畑によって次第に計画の矛盾点が指摘されていく。 焦った日下は自らもを名乗り、古畑と駅の管理センター局長・武藤田()とともに、身代金の受け渡し場所に向かうことになる。 唯一の前後編エピソード。 OPトークで今までのエピソードの犯人全員の写真が背景として飾られている。 殺人は発生しているが、メインの事件に直接の繋がりはない。 山崎一が第7回・大宮十四郎のマネージャー役に続いて2回目のゲスト出演。 ED後に解決編前のトークで古畑が次週に続くセリフを喋りこの回は終了する。 第38回 最も危険なゲーム・後編 最後の事件 1999年6月22日 江口洋介 河野圭太 28. 第37回前編と同様にOPトークで今までのエピソードの犯人全員の写真が背景として飾られている。 第33回に続き花田再登場。 第11回、第21回、第25回に続きの話が出てくる。 また解決編前のトークについてはを参照。 平均視聴率 25. 翌日、休暇中にを紛失した古畑がを訪れ、成り行き上滞在することになった。 川北を誘拐したという手紙を見た古畑は、手紙の内容の不自然さとそれに対する反応から黛に目をつける。 追い詰められた黛は古畑の追及から逃れるべく偽装工作を行い、大使館内を警察に捜索してもらおうと自ら申し出た。 そして彼の目論見通り、現地人職員の部屋から証拠品が押収されるが…。 唯一、犯人が自殺。 古畑の判断ミスにより犯人の拘束に失敗した希有なケースであったことが第40回での今泉の発言により語られる。 全エピソードを通し、今泉 と西園寺が唯一登場しない回(2人共時代背景から登場できない古畑中学生は除外)。 第32回で犯人 安斎亨 役を演じた津川雅彦が別の役で登場している。 第38回に続き花田が最後の再登場、更にの話がスペイン語で出てくる、放映された物ではこれが最後の話となる(本当の最後の話は「すべて閣下の仕業」DVD特典映像での三谷幸喜の解説を参照)。 古畑と大使達の食事シーンで第27回のエピソードが出てくる。 DVDのみ冒頭で三谷幸喜が作品解説。 シリーズ初の。 ファイナル [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 第40回 今、甦る死 2006年1月3日 河野圭太 21. 大吉は社長に就任すると同時にの裏山を売却してにする計画を始動、開発に否定的だった音弥と対立する。 そんな中、音弥は郷土資料館で館長の天馬恭介(石坂浩二)を手伝っているうちに1冊のを発見する。 それは、彼自身が小学生時代に推理小説に熱中していた頃に書いた「人の殺し方」がびっしり綴られているのノートだった。 音弥は、その中から選び出したいくつかのトリックを使って大吉を殺害する。 捜査に訪れた古畑は早々に音弥の犯行と看破するが、その音弥は猟銃の暴発事故により命を落とす。 唯一、真犯人が伏せられていた。 倒叙を逆手に取った叙述トリックが使用されていた。 犯人が複数いる回で犯人の1人が死亡。 唯一、犯人が狂言自殺をはかるが失敗し死亡。 エンディングクレジットの書体が初めてそれまでの横長石井調から角ゴシックへ変更された。 第41回 フェアな殺人者 2006年1月4日 河野圭太 27. 実は向島はイチローの異母兄だったのだ。 その夜、前々から向島を脅迫していたフリーライターの郡山繁()がホテルを訪れる。 郡山の所業に堪忍袋の緒が切れたイチローは、郡山を刺殺して自分も死のうと考えていた向島から自殺用の毒物であるを取り上げ、それを使って郡山自身に選ばせ服毒死させた。 捜査担当となり再び「バリトンホテル」を訪れた古畑は助手席にわざわざ残しておいたかのような火が付かないの箱からイチローを事情聴取。 イチロー初のセリフ付きの本人役。 犯人が実在の人物であるのは第26回のSMAPに続いて二度目で、ストーリーの流れも「vs SMAP」と酷似している。 構想時の犯人の名前はハチロー、だがイチロー本人の希望によって本名であるイチローに変更された、その逸話を古畑が解決編前のトークで語っている。 またEDクレジットで古畑 田村 以外、役名がないのもこの回のみ。 の都合によりCSでは再放送されない回である。 第42回 ラスト・ダンス 2006年1月5日 (双子役の二役) 河野圭太 29. 2人で協力し、「加賀美京子」というペンネームで何本ものヒット作を飛ばし続けていた。 人気推理ドラマ「ブルガリ三四郎」もその1本。 先ごろ最終回を迎えたこの番組の打ち上げパーティーには、ドラマの監修をしていた古畑も招待され、大盛況のうちに終わった。 華やかなテレビ業界での成功のためには、不得手な部分を補い合う姉妹の長年の共同活動があっての成果だったが、方向性の違いから二人の仲は軋みだし、ついに自殺を装った殺人事件として、コンビ解消の形を迎える。 古畑はドラマの監修をした縁で捜査を担当することになるが、その先には予想外の結末が待っていた。 唯一、同一人物が作中で1人2役を演じている。 本作ではシリーズで初めて古畑の内面へと迫っている。 全エピソードを通し唯一、ラストまで真犯人だけでなく真の被害者も伏せられている。 また、演出を手がけた河野圭太は後の三谷幸喜との対談の中で「哀しい女性に対する古畑の優しさ」などの趣旨の発言をしている。 松金よね子が第16回家政婦役に続き2回目のゲスト出演をしている。 また小日向文世も第34回プロ囲碁棋士役に続き2回目のゲスト出演をしている。 近藤芳正は第19回テレビ局製作スタッフ役に続き、同一人物の「海老沢」役で出演している。 古畑中学生 [ ] 通算回 エピソードタイトル タイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 第43回 古畑中学生 古畑任三郎、生涯最初の事件 2008年6月14日 河野圭太 13. 古畑と座席が隣同士になった向島音吉()は担任から古畑の世話役を任される。 これが縁となり二人は親友になる。 他人に心を閉ざす古畑だったがの野々山先生(原田泰造)にだけは心を開いていた。 ある日、園芸係の向島は森脇教頭()から学校の花壇荒らしの疑いをかけられるが、古畑は得意の洞察力でたちまち疑いを晴らす。 それから古畑の噂が広まり、古畑と向島は村外れの小屋に探偵事務所を開こうとする。 教頭に反対されたものの、野々山の説得により開業に成功し、その日から、毎日のようにさまざまな依頼を受けてゆく2人。 その中で古畑は伝説の話を野々山から聞く。 古畑は暗号を解き、埋蔵金のありかを突き止めるがそこに埋蔵金はなかった。 後に、クラスメートである戸部明日香()のストーカー撃退の依頼を受けた古畑は、今までの依頼の中で感じていた謎を一つに繋げる。 なお、この事件は向島が過去の古畑との思い出を振り返っているというものである。 また、冒頭では古畑も過去の思い出を振り返っている。 全体的に遊び要素として、から多数の引用がなされており、「」「」「」「」などの作品名や、「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」の台詞が出てくる。 アヴァンタイトルからそのまま本編に移行した(オープニング、暗転も無かった)。 倒叙を使わず、犯人が伏せられていた。 田村正和はアヴァンのみ登場し、本編には登場しない。 その他の主要キャストも時代背景が違うので一切登場しない。 浅野和之が第39回参事官役に続き2回目のゲスト出演をしている。 またがの管理に厳しい関係回のためCS再放送が出来ない回である。 一瞬の過ち [ ]• 古畑と今泉が初対面する。 外ロケに加え、昼間の撮影のため。 鴨田が携帯電話で通話しながら運転するシーンがあるが、これは放送当時の1996年は違反でなかったが、1999年に改正されたでは違反行為となる。 犯人・気楽家雅楽および被害者・気楽家苦楽の師匠・気楽家有楽()• 後付深夜番組「」には登場。 イチローが役者に挑戦したのは2001年に出演した『』(監督:)以来。 ただしそのときにはセリフが一切なく、本格的なドラマ出演はこの作品が初めて。 イチローはこの作品をノーミスで演じきり、主演の田村正和を感心させた。 ちなみに彼の役名は「イチロー」ではなく「ハチロー」の予定だったが、イチロー自身が「自分自身を演じたい」と敢えて「イチロー」のままの出演を選んだ。 なお本放送時、冒頭に実際のメジャーリーグで活躍している映像をダイジェスト的に流してから本編が始まるが。 地上波再放送ではその映像がカットされた形で放送されている。 関連項目 [ ]•

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玉置浩二

古畑 任三郎 玉置 浩二

第1シーズン [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 時系列 第1回 死者からの伝言 1994年4月13日 星護 14. そこへ偶然、の中でがになって立ち往生した古畑と今泉が訪れる。 畑野の死体は、なぜか頭部に殴られたあとがあり、紙とペンを持っていた。 しかし、ペンは書ける状態であったにも関わらず、紙には何も書かれていなかった。 後に判決。 古畑と友人になる。 第2回 動く死体 1994年4月20日 河野圭太 13. その日の演目終了後、右近は自分の楽屋に置いておいた野崎の死体を、すっぽんという昇降装置を使っての舞台に運び、天井のすのこから転落したように見せかける偽装工作をした。 右近は一度その場を去るが、その後なぜか楽屋に戻ってを食べるという謎の行動をしてから帰ろうとする。 犯人と相対する対決路線。 第3回 笑える死体 1994年4月27日 河野圭太 12. アリは人を驚かせることが好きな田代の性格を利用して言葉巧みに彼を誘導し、を被ってベランダから室内に侵入するよう仕向け、で撲殺。 アリは自ら通報すると、田代をと勘違いして殺してしまったとを装った。 しかし、をかぶった奇妙な死体を見た古畑は、アリの証言と現場の状況が矛盾だらけであることに気づく。 本作、最初の撮影。 唯一、解決編直前にが入らない。 第4回 殺しのファックス 1994年5月4日 星護 12. 第三者による殺人に仕立てるために、を利用して妻のを偽装する。 しかし、古畑は前代未聞のFAXによる脅迫や幡随院の不自然な行動に疑問を持つ。 その頃、幡随院の別荘では予めFAXにセットされた脅迫文が送信されていた。 古畑と今泉の上司である、蟹丸義太夫警部が初登場。 第5回 汚れた王将 1994年5月11日 坂東八十助 () 河野圭太 16. 第1回より後。 の町・で行われている将棋の「竜人戦」で、進退の懸かった米沢八段(坂東八十助)はどうしても負けたくない一心で、封じ手に不正を行い一日目の対局を終える。 その晩、立会人の大石()が米沢の部屋を訪れ不正を指摘すると、米沢は大石をで撲殺し事故死に見せかける。 現場検証に来た古畑は、大石のが畳まれていたのに疑問を持つ。 翌日、大石への追悼として対局は続行されるが、米沢はチャンスの場面でなぜか飛車成りをせず敗れてしまい、古畑はさらに米沢への疑いを深めるが、決定的な証拠を掴むことができない。 犯人の姓は判明しているが名は明かされない。 小説版未収録。 犯人役の坂東三津五郎は当時はまだ「坂東八十助」名義。 第6回 ピアノ・レッスン 1994年5月18日 松田秀知 13. 追悼曲は塩原音楽学院学長の川合健()が演奏する予定だったが、塩原の教え子で愛人でもあった井口薫(木の実ナナ)は、塩原が築いた学院を金儲け主義で汚した川合が許せず、を使って殺害する。 翌日、川合に代わって舞台に立った井口は、なぜか予定されていた「追悼のレクイエム」ではなく、「北京の冬」を演奏する。 古畑の好きが判明。 第7回 殺人リハーサル 1994年5月25日 星護 13. そして撮影所内でののリハーサルの際、最後の撮影だからと城田を誘い、との取り違えに見せかけて城田を斬殺する。 古畑は、これが計画的な殺人であると踏んで捜査を進めるが、小道具係の山本が、自分が真剣と模擬刀を取り替えたと自白する。 小説版未収録。 第4回に続いて蟹丸警部が登場し、メイクを施して記者会見に臨むという目立ちたがり屋の一面を見せる。 第8回 殺人特急 1994年6月1日 松田秀知 16. 宍戸のコーヒーに睡眠薬を仕込んで眠らせたのち、の座席で多量のをし毒殺。 証拠写真の入ったフィルムを奪い取ろうとしたが、それを後部座席のやくざ風の男に見られてしまい、宍戸のごと持ち去った。 『』と世界観を共有している(ただし、「振り返れば奴がいる」の中川の直属の部下の平賀友一を今泉と同じが演じていたが、中川が今泉と対面しても何も言及はなく話は進んでいく)。 古畑の好きが判明。 第9回 殺人公開放送 1994年6月8日 星護 14. 自身の超能力を検証する番組に出演した黒田は、・神宮教授によりイカサマをことごとく見破られてしまいピンチに陥るが、突如奇妙な身震いを始めると、自分が殺した男のことを告げ、超能力で死体を発見したかのようにするという大博打を打つ。 小説版は古畑との対決がなく、黒田の番組をテレビで見ていた古畑が、テレビ局に匿名で電話し黒田の犯罪を指摘するという形となっている。 その為かドラマでも古畑との絡みが少なく、古畑との初対面は解決編以降だった。 第10回 矛盾だらけの死体 1994年6月15日 河野圭太 15. 鵜野に始末を命じられ、意識の無いマリにを飲ませ殺害し自殺に見せかけるが、を恐れた鵜野にしばらく姿をくらますように命令される。 ゆくゆくは鵜野の後継者になるのを望んでいた佐古水は、逆上して鵜野を殴打してしまい、別れ話のもつれでマリが鵜野を殴った後に自殺したように工作する。 しかし、鵜野は一命を取り留めていた。 コメディアン・小堺一機が犯人役ということもあり、コメディ要素を含んだ回。 犯人「佐古水茂雄」と被害者「鵜野忠邦」は小説版とは名前が異なる。 第11回 さよなら、DJ 1994年6月22日 松田秀知 15. 何食わぬ顔でスタジオに戻ったたか子は普段通りに生放送を続ける。 「」の話が初めて登場する。 『』と世界観を共有。 第12回 最後のあいさつ 1994年6月29日 松田秀知 12. この時小暮は取引の張り込み中で、それを逆手に取ってを確保していた。 殺人事件の担当になった古畑はそのアリバイに疑問を持つが、小暮に隠れて張り込んでいた後輩刑事によって、犯行時に小暮がで張り込んでいたのが立証された。 小暮は警視だが小説版では警部、また名字が小説版では「 木暮」。 桑原万太郎が初登場。 解決編前の古畑のトークで唯一顔出しで他者が絡む、セリフは「誰に向かってしゃべってんだ?」と「納得いかねえな〜」の二言。 第8回・車掌役のがホテルクラークとして2回目のゲスト出演をしている。 なお本放送ではの樹立の速報が入って15分ほど放送が中断された。 平均視聴率 14. 授賞式の行われるのホテルで、二本松は密かに愛し合っている野田の妻・ひかる(水野真紀)に呼び出された。 そこにはひかるに突き飛ばされて頭を打った野田が倒れており、死んでいると思い込んだ二本松は偽装工作を行い、ホテルに居合わせた古畑と今泉を巻き込んでアリバイを作り部屋に戻るが、なんと野田は蘇生しており、しかも数学界永年の謎「ファルコンの定理」を解明したと言い出す。 野田が部屋の壁に書いた数式を見た二本松はそれが確かであることを悟ると、手柄を横取りしようとその場にあった灰皿で野田を撲殺。 再び事故死に偽装工作をするが、古畑に疑われていることに気付くと、灰皿をひかるの部屋のものとすり替え、全ての罪を彼女になすり付ける。 初めて海外が舞台となり、オーストラリア近郊のポートダグラスにある高級、シェラトン・ミラージュ・ポートダグラス(系)で撮影が行われた。 解決前に画面が暗転しない。 メインゲストは陣内孝則だが、OPでは水野真紀も同格でクレジットされている。 野田ひかる(水野真紀)は生存している犯人にも関わらず古畑の慈悲により見逃され、誰にも逮捕されず罪に問われなかった唯一の人物、この事は第25回で詳細に描かれている。 「ファルコンの定理」が初登場する。 第2シーズン [ ] 通算回 エピソードタイトル ラテ欄 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 時系列 第14回 しゃべりすぎた男 1996年1月10日 河野圭太 25. 犯行直後、ひな子の部屋を訪れた今泉にその罪を擦り付ける。 逮捕された今泉は、真犯人とも知らず大学時代の同級生だった小清水に弁護を依頼するが、小清水は罪を軽くするため、を認めるよう勧める。 しかし、小清水の発言に不審を抱いていた古畑は法廷記録を読み返し、決定的な証拠を発見する。 25分拡大版で放送。 芳賀啓二が初登場。 中丸新将が第6回・被害者川合役に続き、検察官役で2回目のゲスト出演果たしている。 第15回 笑わない女 1996年1月17日 松田秀知 20. ある日宇佐美は学園の中でも自分と全く正反対の自由奔放な教師・阿部哲也()を殺害し、事故死を偽装する。 捜査に訪れた古畑は、阿部の部屋に残された様々な状況や、学院の厳しい戒律を守っていたのが宇佐美だけであることから、彼女を犯人とにらむが、彼女が阿部を殺す動機が分からない。 の俳優の娘であるが女生徒役で登場する。 第16回 ゲームの達人 1996年1月24日 河野圭太 22. そこで花見から妻・常子()がをしていると相談を受ける。 乾は狂言自殺をして妻の愛を確かめようと持ちかけるが、実は乾こそが浮気の相手だった。 乾はその狂言自殺を利用して、花見だけでなく常子をも殺害し、無理心中に見せかける。 初の連続殺人。 第17回 赤か、青か 1996年1月31日 松田秀知 26. しかし帰り際に警備員・真鍋茂()に見咎められ、口封じのために撲殺する。 翌日、真鍋殺しの捜査に古畑たちがやってくるが、そこに林からの脅迫電話が遊園地に掛かり爆弾設置が発覚するが、なんとそこには今泉が乗っていた。 その後、爆弾解除の助っ人として林が遊園地に派遣される。 古畑が唯一、犯人に手を上げる。 この回はがの管理に厳しい関係回のためCS再放送が出来ない回である。 第18回 偽善の報酬 1996年2月7日 河野圭太 26. 現場に到着した古畑は、高代の稚拙な偽装工作を早々と見破り、高代の犯行だと断言する。 彼女の犯行ならば凶器を遠くに捨てる余裕は無かったはず。 そこで、今泉を高代のお手伝いとしてしばらく彼女の家に住まわせ、凶器を探させる。 しかし、どこをいくら探しても凶器が見つからない。 犯行シーンは存在するが、凶器が解決編まで明かされない。 第19回 VSクイズ王 1996年2月14日 松田秀知 26. しかしにそれを明かされ、焦った千堂は自力でキーワードを調べようと衣裳部屋に忍び込むが、衣装係の沼田()ともみ合いになり、転倒した沼田は頭を強打して死亡する。 部屋のすぐ外ではお笑いコンビがネタ合わせをしており、現場から逃走する手段のない千堂。 その後、通報を受け、古畑らが踏み込んだ事件現場には、なぜかが散らかっており、何軒もの出前が来ていた。 犯人が密室状態の犯行現場からどうやって脱出したか、という点に重きを置いた回であり、古畑も解決編前の「視聴者への挑戦」でこの点に言及している。 ファルコンの定理が再登場。 が11回ラジオ内での収録テープのゲスト役に続き2回目のゲスト出演を果たしている。 第20回 動機の鑑定 1996年2月21日 河野圭太 24. しかし陶芸家・川北百漢()に贋作の「慶長の壺」を博物館に出展していたのを暴露されそうになったため、彼を射殺。 永井に物盗りが侵入したように偽装工作させ、川北が入手していた真作の慶長の壺を取り戻す。 しかし、永井はその際に、金銭目的で川北の作品を数点盗んでしまう。 その後、古畑の捜査の手が伸びると、怖気づいて自首を提案する永井。 しかし、それを聞いた春峯堂は逆上、自殺に見せかけて永井をも殺害し、永井が川北の作品を盗んだことを利用して、川北殺害の罪をなすり付ける。 唯一犯人の実名が不明。 拳銃による殺人では唯一リボルバーを使用。 直接の描写はないが、小石川ちなみの結婚式会場から現場に来たという古畑の口から、ちなみの近況が語られる。 第21回 魔術師の選択 1996年2月28日 松田秀知 27. 南大門はパーティーの席上で、テーブルに並べられた5本のオレンジジュースの瓶の1本に毒を入れ、倉田を殺害する。 しかし、オレンジジュースを持ってくることを提案したのも、5本の瓶の中から毒入りのものを選んだのも倉田自身であった。 同じ三谷作品『』と同じ撮影場所。 『王様のレストラン』と世界観を共有。 池田成志がシリーズを通じて唯一被害者役(第1回に続き)として二度ゲスト出演を果たしている。 第11回に続き再びの話が出てくる。 第22回 間違われた男 間違えられた男 1996年3月6日 河野圭太 26. しかし、現場から去る際に車のタイヤがパンクしてしまい、をして鴨田巌()という男の車に乗せてもらう。 若林は、自分とここで会ったことは誰にも言わないようにと鴨田を口止めするが、鴨田は若林が有名な雑誌編集者だと気付くと、その多弁な性格のために口を滑らせ、家族への留守番電話で早々にこのことを話してしまう。 犯行が露呈するのを恐れた若林は、鴨田に車を止めさせ、その場にあった石で殴り殺害する。 そして、鴨田が残した留守電メッセージを消そうと、若林は鴨田の家に侵入するが、その時、家のが鳴り、そこには古畑が立っていた。 犯人は2人殺害しているが、最初の犯罪は明かされずに終わる。 コメディー的要素が強い。 なお、この回では(火曜日版)の映像が流れる場面があり、これが事件解決のヒントとなっているためカットすることもできないことから、権利上の都合によりCSでは再放送されない。 第23回 ニューヨークでの出来事 1996年3月13日 河野圭太 26. 古畑が警察官だと聞き、目的地までの時間つぶしのため、のり子は「友達の起こした事件」と称し、既に裁判で無罪判決を受けている、自身の「」について語り始め、古畑はその殺害方法の推理に挑む。 既に無罪が確定している。 事件風景がない完全な方式。 ラストにによって崩壊する以前の「」が映っている。 平均視聴率 25. しかし鳳翆に愛憎入り混じった感情を抱く鳳水のいやがらせで、スクールは存続が危ぶまれる状況に陥っていた。 怒った鳳翆はスクールの発表会を利用し、招待した鳳水を時代に培った技術を活用して病死に見せかけ毒殺する。 古畑任三郎史上最高の視聴率を記録(34. 90分スペシャル。 『王様のレストラン』と世界観を共有。 山口は、前年に結婚した唐沢寿明(第19回の犯人役)と夫婦揃って犯人役でシリーズ出演を果たしたこととなった。 総集編 [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 演出 視聴率 時系列 第25回 消えた古畑任三郎 1996年4月9日 河野圭太 22. 今泉、桑原、向島たちはそれぞれに、動揺し困惑し思いを馳せて泣いたりと大わらわ。 芳賀は過去に古畑が担当した事件が関わっているのではないかと考え、古畑に逮捕され服役中の犯人たちに面会。 彼らの口から、古畑任三郎という男の数々のエピソードが語られ始めた。 全エピソードを通し唯一、古畑が登場しない回(過去の回想シーンにのみ登場)。 第1回から第24回までの全員が出演(犯人役の主人公は服役囚として、未遂や無罪になった主人公は自宅で知人として、第12回で登場した小暮警視役のは音声のみ)。 第19回での「クイズ大好き主婦」堀部靖子(斉藤清子)も古畑の人柄について街で聞かれる形で出演。 第11回、21回に続きの話が犯人の口から話題に出る。 そして今泉が語った言葉から、放送終了間際、第1回にまつわる、ある衝撃的な事実が判明する。 随時、芳賀のナレーションで番組が進行してゆく。 や放送権利上がある第17・22回が使用される為、CS再放送が出来ない回。 スペシャル 3 [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 時系列 第26回 古畑任三郎 vs SMAP 1999年1月3日 鈴木雅之 32. メンバーの草彅剛の唯一の肉親である伯父は、他の4人にとっても親代わりのような存在だったが、その伯父は過去に起こした及び危険な仕事の件で、富樫明男()という男に恐喝され、自殺に追い込まれていた。 それをネタに草彅までをも強請ろうとする富樫に他のメンバーである中居、木村、稲垣、香取は怒りを爆発させる。 の晩、コンサートホールのスタッフという名目で富樫を招き入れたSMAPは、富樫を自殺に見せかけ絞殺した。 メンバー達の連携により、その殺人は完全犯罪になるかと思われたが、捜査を担当した古畑は事件の日に限って偶々SMAPのメンバーの間で不可解な行為が一度に多発したこと、富樫ののポケットに入っていたの・不自然過ぎるほど明確なアリバイなどから何か怪しいと睨む。 そして、後に全員のアリバイが無いことを突き止めるが、決定的な物証は中々見付からない。 放映時間・OP時間共に史上最長。 OPクレジット人数・逮捕者数も共に史上最多。 唯一、OPクレジットにSMAPと団体名が表示される。 冒頭で三谷幸喜が解説し、その後のOPトークで唯一古畑以外の人物 今泉 が登場する。 木村拓哉が第17回に続き唯一2回目の犯人役として出演。 西園寺守が初登場。 初めて犯人が実在の人物。 宇梶剛士が第11回ラジオ局ディレクター役に続き2回目のゲスト出演、梶原善が第8回、第12回に続いて配送弁当屋役で3回目のゲスト出演を果たしている。 なおこの回はがの管理に厳しい関係回のため再放送が出来ない回であったが、2006年10月9日の「」枠とSMAPの解散を受けて編成された2016年12月17日の「・SMAPグラフィティ」枠の計2回、再放送されている。 スペシャル 4 [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 時系列 第27回 黒岩博士の恐怖 1999年4月6日 鈴木雅之 25. どの殺人も巧妙に事故死や自然死を装っており、被害者の共通点も不明。 手口・目的・犯人像のいずれも掴むことができず、捜査本部はお手上げ状態になる。 そこで、訓練所に異動となっていた古畑が招致され、捜査に当たることになった。 古畑はまず被害者の共通点探しから始め、どの被害者もの黒岩健吾(緒形拳)がを担当していたことに目を付ける。 放送は第28回の1週間前だが単発。 花田が初登場(この時点では名前は付いていない)。 第4回に続きがゲスト出演している。 2008年10月に緒形拳の追悼特番として再放送。 古畑が訓練していた警察犬の名前は全て今まで逮捕した犯人の名前である(第4回、第11回、第20回、第24回参照)。 古畑と黒岩の部下である春木()の対面シーンでの会話で第19回のエピソードが出てくる。 古畑任三郎の誕生日が判明。 や、と同じということから1月6日と推測される。 第3シーズン [ ] 通算回 エピソードタイトル ラテ欄 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 時系列 第28回 若旦那の犯罪 1999年4月13日 市川染五郎 () 河野圭太 25. そこで、古典落語に精通し、新作に定評があるが、人気や腕がなくいまだの兄弟子・気楽家苦楽()のネタ帳を盗み、自らが演じる。 それに気付いた苦楽に激昂され、もめた際にを斬り殺害。 雅楽は、昇進リストを盗み出した苦楽が、自分の名前がないことを知り、将来を悲観して自殺したように見せかけた。 しかし、苦楽の死体が煮干しを握りしめていることに気付いた古畑は、自殺に疑問を持つ。 さらに、苦楽が死んだと兄弟弟子に聞かされたとき、雅楽はいつ死んだか聞き返せなかった。 傍らにいた古畑はこれをきっかけに彼を追い詰めてゆく。 15分拡大放送。 西園寺が今泉と同等の化。 解決編で事件に関与していない第三者 が同席していた稀有な回。 第29回 その男、多忙につき 忙しすぎる殺人者 1999年4月20日 鈴木雅之 24. 朝早く事件に狩り出された古畑は灰皿に残った燃えカスと撃ち抜かれたTVのに疑問を感じる。 前の晩、被害者が何度ものサービスに間違い電話をしていたということでその番号から本当にかけたかったのはの部屋ではないかと考える。 しかし、由良は被害者と面識はなく、殺害された時間は秘書()とずっと電話で話していたと証言する。 唯一エンディングクレジットが中央に表示された。 第30回 灰色の村 古畑、風邪をひく 1999年4月27日 河野圭太 22. 村には古畑達の他にも、日下部薫子()と言う女性が宿泊していたが、彼女はの営業責任者と偽り、村から多額の金を騙し取っていた。 それに気付き、憤慨した村長の荒木嘉右衛門(松村達雄)は薫子をで斬殺する。 嘉右衛門を「様」と呼んで敬愛する村人達は、村役場助役の鵜飼(岡八郎)が中心となって、彼を守るため薫子が存在した痕跡を全て消そうとするが、前の晩に薫子に一目惚れした今泉が必死で彼女を探していた。 犯人役は松村達雄だが、OPでは岡八郎も同格にクレジットされている。 また、当時はまだ岡八 朗ではなく岡八 郎名義だった。 あめくみちこが11回中浦たか子のマネージャー役に続き2回目のゲスト出演。 第31回 古畑、歯医者へ行く アリバイの死角 1999年5月4日 佐藤祐市 26. その時、診療室の治療を受けていたのは金森の元恋人・山村淳一()。 彼は長く付き合っていた金森を捨て、こともあろうに、金森の元で働く歯科助手・瀬川エリ()に乗り換えたのだった。 もう過去にはこだわっていない風を装いながら、金森は殺害計画を実行に移していく。 そして、金森のクリニックから歩いて5分の場所にあるオフィスビルので、山村の射殺死体が発見された。 金森の言動・金森の口から香るの匂いなどから何かおかしいと感じた古畑は、金森を追い詰めていく。 唯一男装して犯行した回。 第27回に続き花田が再登場。 事件発生前の時点で古畑が、第26回の事件でSMAP(架空)を逮捕したのが自分である事を、金森晴子に明かしている。 第32回 再会 古い友人に会う 1999年5月11日 河野圭太 27. それに対して見て見ぬ振りをしている安斎は、以前古畑から預かったの万五郎(第1シーズン第1話の犯人・小石川ちなみが飼っていた犬)に何かを躾け続けていた。 ファックスによる招待状を受け取った古畑は、学生時代からの古い友人である安斎の別荘を訪れ歓待を受けるが、安斎も、香織も、古畑にFAXを送った覚えはないという。 この話は、企画当初は最終回に持ってくる予定の回であったことを解決編前のトークで古畑が明かしている。 シリーズ中、唯一未遂で終わる。 登場人物の年齢と、その同級生である古畑の生年月日から3rd seasonは2003年前後の出来事。 第1回で登場した小石川ちなみ()の愛犬まんごろうが再登場する(小石川が渡米する為、安斎が引き取った)。 第22回で登場した犯人、若林仁()が編集長を務めていた「月刊カドマツ」が登場する。 第33回 絶対音感殺人事件 1999年5月18日 佐藤祐市 24. 古畑とのやり取りで危険を感じた黒井川は、ルミに思いを寄せていた奏者の石森()に殺人の嫌疑を向けるように細工をする。 しかし新曲の録音現場を訪れた古畑は、録音させているの中に石森を加え、石森のの怪我を聞き分けた黒井川のを突破口にして、彼を追い詰めていく。 第31回に続き花田が再登場。 第34回 哀しき完全犯罪 1999年5月25日 河野圭太 23. さくらを口うるさく束縛し、妻としての立場に徹するよう望んだ佐吉が、彼女のテレビ出演まで止めさせようとしていたため、ある日さくらは、自宅で佐吉をで撲殺する。 さくらは買い物から帰ってきたら佐吉が何者かによって殺されていたと警察に通報。 西園寺は佐吉のがなくなっていたことなどから、トロフィーを盗もうとした佐吉の熱狂的なファンによる仕業と断定。 しかし古畑は几帳面でも得意なはずの佐吉が作ったというが美味しくないことに気づき、大雑把なさくらがアリバイ工作のために作ったのではないかと疑う。 この回の解決編前のトークは、視聴者から寄せたハガキの質問に回答するパターンになっている。 第35回 頭でっかちの殺人 完全すぎた殺人 1999年6月1日 河野圭太 26. 彼は遠隔装置付きの爆弾で等々力を爆殺し、その容疑が恵に向くように仕組んだ。 しかし、古畑は堀井の発言から彼が犯人であることを確信する。 論理的で冷徹な堀井にてこずる古畑だが、堀井が唯一予測できなかった親友の行動が完全犯罪を解く手がかりとなる。 唯一爆弾を使い犯行した回。 事件現場のシーンが登場しない。 第8回に続き酢豚ネタが出てくる。 第36回 追いつめられて 雲の中の死 1999年6月8日 佐藤祐市 23. 妻にを取ってくるよう言われた臺は、旅先から付けてきた不倫相手の市川由美子()に出会ってしまう。 化粧室に強引に連れ込まれた臺は、妻にばれるのを恐れ2人が写ったを捨てさせようと絡み合ううちに、飛行機の揺れで、由美子の頭を角に打ち付け死なせてしまう。 プリクラだらけのピンクのバッグを手に化粧室を出たところを少年()に目撃された臺は、西園寺による乗客の犯人捜しに肝を冷やすが、を見たと妄言を吐く今泉に副機長と間違われたことを悪用し、幾度と難を逃れながら成田到着を待つ。 全編飛行機内(のセット)でのシーン。 死因は事故。 花田の双子の兄が初登場。 なお古畑が事件に全く参加しない。 またOPと解決編前のトークでは第34回に続き、視聴者から寄せたハガキの質問に回答するパターンになっている。 第37回 最も危険なゲーム・前編 最後の事件 1999年6月15日 河野圭太 23. 何者かに追われている男・牟田()は、に逃げ込んだところを、を着た男・山本()に拳銃で射殺される。 牟田はSAZ Save Animals of Zoo のメンバーで、団体がを行っていたことを明らかにしようと密かに証拠が記された手帳を持ち出していたため殺された。 SAZの雇われリーダー・日下光司(江口洋介)は、牟田がの入ったバッグを電車の中に置き忘れていたことを知り、偽のトレインジャック事件を起こそうと計画する。 その計画とは、ジャック事件の身代金を遺失物保管所にあったバッグに入れさせ、バッグを取り返す、というものだった。 計画は順調に進み、成功するかのように思われたが、私用で鉄道会社に来ていた古畑によって次第に計画の矛盾点が指摘されていく。 焦った日下は自らもを名乗り、古畑と駅の管理センター局長・武藤田()とともに、身代金の受け渡し場所に向かうことになる。 唯一の前後編エピソード。 OPトークで今までのエピソードの犯人全員の写真が背景として飾られている。 殺人は発生しているが、メインの事件に直接の繋がりはない。 山崎一が第7回・大宮十四郎のマネージャー役に続いて2回目のゲスト出演。 ED後に解決編前のトークで古畑が次週に続くセリフを喋りこの回は終了する。 第38回 最も危険なゲーム・後編 最後の事件 1999年6月22日 江口洋介 河野圭太 28. 第37回前編と同様にOPトークで今までのエピソードの犯人全員の写真が背景として飾られている。 第33回に続き花田再登場。 第11回、第21回、第25回に続きの話が出てくる。 また解決編前のトークについてはを参照。 平均視聴率 25. 翌日、休暇中にを紛失した古畑がを訪れ、成り行き上滞在することになった。 川北を誘拐したという手紙を見た古畑は、手紙の内容の不自然さとそれに対する反応から黛に目をつける。 追い詰められた黛は古畑の追及から逃れるべく偽装工作を行い、大使館内を警察に捜索してもらおうと自ら申し出た。 そして彼の目論見通り、現地人職員の部屋から証拠品が押収されるが…。 唯一、犯人が自殺。 古畑の判断ミスにより犯人の拘束に失敗した希有なケースであったことが第40回での今泉の発言により語られる。 全エピソードを通し、今泉 と西園寺が唯一登場しない回(2人共時代背景から登場できない古畑中学生は除外)。 第32回で犯人 安斎亨 役を演じた津川雅彦が別の役で登場している。 第38回に続き花田が最後の再登場、更にの話がスペイン語で出てくる、放映された物ではこれが最後の話となる(本当の最後の話は「すべて閣下の仕業」DVD特典映像での三谷幸喜の解説を参照)。 古畑と大使達の食事シーンで第27回のエピソードが出てくる。 DVDのみ冒頭で三谷幸喜が作品解説。 シリーズ初の。 ファイナル [ ] 通算回 エピソードタイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 第40回 今、甦る死 2006年1月3日 河野圭太 21. 大吉は社長に就任すると同時にの裏山を売却してにする計画を始動、開発に否定的だった音弥と対立する。 そんな中、音弥は郷土資料館で館長の天馬恭介(石坂浩二)を手伝っているうちに1冊のを発見する。 それは、彼自身が小学生時代に推理小説に熱中していた頃に書いた「人の殺し方」がびっしり綴られているのノートだった。 音弥は、その中から選び出したいくつかのトリックを使って大吉を殺害する。 捜査に訪れた古畑は早々に音弥の犯行と看破するが、その音弥は猟銃の暴発事故により命を落とす。 唯一、真犯人が伏せられていた。 倒叙を逆手に取った叙述トリックが使用されていた。 犯人が複数いる回で犯人の1人が死亡。 唯一、犯人が狂言自殺をはかるが失敗し死亡。 エンディングクレジットの書体が初めてそれまでの横長石井調から角ゴシックへ変更された。 第41回 フェアな殺人者 2006年1月4日 河野圭太 27. 実は向島はイチローの異母兄だったのだ。 その夜、前々から向島を脅迫していたフリーライターの郡山繁()がホテルを訪れる。 郡山の所業に堪忍袋の緒が切れたイチローは、郡山を刺殺して自分も死のうと考えていた向島から自殺用の毒物であるを取り上げ、それを使って郡山自身に選ばせ服毒死させた。 捜査担当となり再び「バリトンホテル」を訪れた古畑は助手席にわざわざ残しておいたかのような火が付かないの箱からイチローを事情聴取。 イチロー初のセリフ付きの本人役。 犯人が実在の人物であるのは第26回のSMAPに続いて二度目で、ストーリーの流れも「vs SMAP」と酷似している。 構想時の犯人の名前はハチロー、だがイチロー本人の希望によって本名であるイチローに変更された、その逸話を古畑が解決編前のトークで語っている。 またEDクレジットで古畑 田村 以外、役名がないのもこの回のみ。 の都合によりCSでは再放送されない回である。 第42回 ラスト・ダンス 2006年1月5日 (双子役の二役) 河野圭太 29. 2人で協力し、「加賀美京子」というペンネームで何本ものヒット作を飛ばし続けていた。 人気推理ドラマ「ブルガリ三四郎」もその1本。 先ごろ最終回を迎えたこの番組の打ち上げパーティーには、ドラマの監修をしていた古畑も招待され、大盛況のうちに終わった。 華やかなテレビ業界での成功のためには、不得手な部分を補い合う姉妹の長年の共同活動があっての成果だったが、方向性の違いから二人の仲は軋みだし、ついに自殺を装った殺人事件として、コンビ解消の形を迎える。 古畑はドラマの監修をした縁で捜査を担当することになるが、その先には予想外の結末が待っていた。 唯一、同一人物が作中で1人2役を演じている。 本作ではシリーズで初めて古畑の内面へと迫っている。 全エピソードを通し唯一、ラストまで真犯人だけでなく真の被害者も伏せられている。 また、演出を手がけた河野圭太は後の三谷幸喜との対談の中で「哀しい女性に対する古畑の優しさ」などの趣旨の発言をしている。 松金よね子が第16回家政婦役に続き2回目のゲスト出演をしている。 また小日向文世も第34回プロ囲碁棋士役に続き2回目のゲスト出演をしている。 近藤芳正は第19回テレビ局製作スタッフ役に続き、同一人物の「海老沢」役で出演している。 古畑中学生 [ ] 通算回 エピソードタイトル タイトル 初回放送日 犯人役(メインゲスト) 演出 視聴率 第43回 古畑中学生 古畑任三郎、生涯最初の事件 2008年6月14日 河野圭太 13. 古畑と座席が隣同士になった向島音吉()は担任から古畑の世話役を任される。 これが縁となり二人は親友になる。 他人に心を閉ざす古畑だったがの野々山先生(原田泰造)にだけは心を開いていた。 ある日、園芸係の向島は森脇教頭()から学校の花壇荒らしの疑いをかけられるが、古畑は得意の洞察力でたちまち疑いを晴らす。 それから古畑の噂が広まり、古畑と向島は村外れの小屋に探偵事務所を開こうとする。 教頭に反対されたものの、野々山の説得により開業に成功し、その日から、毎日のようにさまざまな依頼を受けてゆく2人。 その中で古畑は伝説の話を野々山から聞く。 古畑は暗号を解き、埋蔵金のありかを突き止めるがそこに埋蔵金はなかった。 後に、クラスメートである戸部明日香()のストーカー撃退の依頼を受けた古畑は、今までの依頼の中で感じていた謎を一つに繋げる。 なお、この事件は向島が過去の古畑との思い出を振り返っているというものである。 また、冒頭では古畑も過去の思い出を振り返っている。 全体的に遊び要素として、から多数の引用がなされており、「」「」「」「」などの作品名や、「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」の台詞が出てくる。 アヴァンタイトルからそのまま本編に移行した(オープニング、暗転も無かった)。 倒叙を使わず、犯人が伏せられていた。 田村正和はアヴァンのみ登場し、本編には登場しない。 その他の主要キャストも時代背景が違うので一切登場しない。 浅野和之が第39回参事官役に続き2回目のゲスト出演をしている。 またがの管理に厳しい関係回のためCS再放送が出来ない回である。 一瞬の過ち [ ]• 古畑と今泉が初対面する。 外ロケに加え、昼間の撮影のため。 鴨田が携帯電話で通話しながら運転するシーンがあるが、これは放送当時の1996年は違反でなかったが、1999年に改正されたでは違反行為となる。 犯人・気楽家雅楽および被害者・気楽家苦楽の師匠・気楽家有楽()• 後付深夜番組「」には登場。 イチローが役者に挑戦したのは2001年に出演した『』(監督:)以来。 ただしそのときにはセリフが一切なく、本格的なドラマ出演はこの作品が初めて。 イチローはこの作品をノーミスで演じきり、主演の田村正和を感心させた。 ちなみに彼の役名は「イチロー」ではなく「ハチロー」の予定だったが、イチロー自身が「自分自身を演じたい」と敢えて「イチロー」のままの出演を選んだ。 なお本放送時、冒頭に実際のメジャーリーグで活躍している映像をダイジェスト的に流してから本編が始まるが。 地上波再放送ではその映像がカットされた形で放送されている。 関連項目 [ ]•

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古畑任三郎の犯人で人気なのは誰?smapも出演!キャストも豪華で動画もチェック!

古畑 任三郎 玉置 浩二

Contents• 中森明菜が犯人役のエピソード。 いきなりコロンボの「死者のメッセージ」のオマージュエピソードですよね。 あちらを知っていると、「あぁそうやって閉じ込める殺し方しちゃうとバレないようにダイイングメッセージ残されちゃうよ」って思ってしまうというw 案の定その通りの話なんですが、被害者に殴られたような跡があったり、ダイイングメッセージにも かなりひねりがあって面白いです。 シーズン1 第2話「動く死体」 ゲスト:堺正章 堺正章が犯人役のエピソード。 若すぎてビビる。 笑 殺害の偽装工作をした後にお茶漬けを食うというインパクトある始まり方(永谷園の昔のCMを思い出すw)。 最後にわかるこの理由がなかなか面白い。 懐中電灯の下りは緊迫感のあるいいシーンでお気に入りです。 最後の決め手になるリフトの昇降について突きつけるシーンも鮮やかでいいですね。 シーズン2 第1話「しゃべりすぎた男」 ゲスト:明石家さんま 明石家さんまが犯人役のエピソード。 今泉が犯人に仕立て上げられて、それを明石家さんま演じる弁護士の犯人が弁護。 刑を軽くするために、「殺意はなかったが犯行自体は認める」ように指図されてどんどんピンチになるというちょっと法廷ミステリ風の展開が上手くて面白いです。 明石家さんまが犯人役とかどうかなと思いましたがいい感じでした。 法廷で推理ショーするのも見た目に華があっていいですね。 最後の決着になる手がかりも切れ味抜群で説得力も最高レベル。 古畑任三郎シリーズではスペシャルを含めてもこのエピソードがダントツで面白いと思います。 同意見の人も多いんじゃないかな?そう思えるくらいダントツでした。 こちらもスペシャルなのでDVDで鑑賞。 スペシャルらしい、気合の入った構成が魅力的。 キャストもいいですね~。 ゲストでこの2人は豪華すぎる。 ただ、スペシャル特有の問題で、正直展開がだらだらしているのでちょっと長く感じます。 普通の時間に圧縮されていたらかなり良かったと思うんですが。 スペシャル「フェアな殺人者」 ゲスト:イチロー イチローが犯人役のエピソード。 こちらはFODプレミアムにはありません。 ミステリにも古畑にも興味がなくてもこれだけは観たという人も多いのでは。 私もこれはテレビで観たの覚えてるなぁ…w ミステリというか、もはや映像作品としての価値が圧倒的に高いエピソードですよね。 しかもNGを出さずにやりきったとかなんとか。 すごすぎて笑うしかない…w 内容も殺し方はちょっとツッコミどころがあるような気がしますが、 犯人の人間性もやっぱり素晴らしいし、動機もいいし、名シーン…というかサービスシーンも非常に多い。 必見のエピソードですね。 時代劇を愛するスターが作品を守るために殺人を犯す。 コロンボの名作「別れのワイン」を意識して作ったような気がしないでもない事件ですね。 やはり同情できるタイプの犯人のほうが好きです。 シーズン1 第8話「殺人特急」 ゲスト:鹿賀丈史 鉄板の列車もの殺人。 意識しては…ないかもだけど。 w この事件も最後の決め手がなかなか見事で見応えあります。 シーズン1 第11話「さよなら、DJ」 ゲスト:桃井かおり 桃井かおりが犯人役のエピソード。 これは事件というより、桃井かおりのオーラに釘付けになってしまう話。 同性にもめちゃくちゃモテるだろうな…って思ってしまったw当たり前すぎる。 シーズン2 第2話「笑わない女」 ゲスト:沢口靖子 沢口靖子が犯人役のエピソード。 犯人が誰かはもう明らかにバレバレで犯罪としてはお粗末すぎるんですが、ホワイダニットに特化したエピソードで、最後に明らかになる動機が好き。 それにしてもあの3色マッシュポテト、一口だけ食べてみたい。 笑 シーズン2 第5話「偽善の報酬」 ゲスト:加藤治子 加藤治子が犯人役のエピソード。 これも事件概要自体はなかなかバレバレなんですが、最後に判明する凶器がなかなか面白い。 この歳の犯人なのにナイスアイデアでしたね。 シーズン3 第2話「忙しすぎる殺人者」 ゲスト:真田広之 真田広之が犯人役のエピソード。 忙しすぎる殺人者が「ながら」で人を殺すっていうぶっとび具合ですが、それ故にアリバイを崩すのが難しい。 解決の決め手になる「総当たり」が気持ちいいですね。 シーズン3 第3話「古畑、風邪をひく」 ゲスト:松村達雄 松村達雄が犯人役のエピソード。 タイトルのせいでネタ回にしか見えないんですが、かなりの良回。 古畑が風邪をひき、その療養のために近くにあった村に立ち寄ることに。 村ぐるみの犯罪で、殺害した被害者そのものの存在自体がなかったことにしようと口裏を合わせるという新しいタイプ。 解明されるカギなどは正直あまり…なんですが、 話自体が面白いのと終わり方の余韻がいいですね。 シーズン3 第8話「完全すぎた殺人」 ゲスト:福山雅治 福山雅治が犯人役のエピソード。 そして殺されるのは板尾っていう。 笑 プレゼントに爆弾を仕込んで遠隔で殺すことで現場に立ち入らずに被害者を殺害。 どうしても現場に確実な証拠が残らないので、視聴者としても何が最後の決め手になるのか気になる点が面白い…んですが、ここの決め手はちょっと気持ちよさに欠けますね。 ただ疑うきっかけになったところは面白いです。 スペシャル 「黒岩博士の恐怖」 ゲスト:緒形拳 緒形拳がゲストのエピソード。 こちらはスペシャルなのでFODプレミアムでは観れません。 シーズン3で主要キャラクターになる西園寺くんと花田が初登場。 事件の構成自体は複雑でかなり面白いんですが、スペシャル特有のだらだら感で間延びしているのが残念。 普通の40分のエピソードならかなり面白いのになぁ。 スペシャル 「ラスト・ダンス」 ゲスト:松嶋菜々子 古畑任三郎シリーズの最後のエピソード。 イチローの回が面白かったので続けて観たのを今でも覚えています。 完成度ではイチロー回のほうが数段上だなと思いますが、こちらもひねりがあって面白いです。 ただ事件のネタには早期で気づけちゃうかも。 ここまでのエピソードは正直何回も繰り返し観ても楽しめると思います。 バレバレな上に犯人がダサすぎ&哀れすぎてもはや見てられない…w 古畑にだけじゃなくて番組上でも論破されまくりで追い詰められてるっていう悲しみ。 シーズン3 第9話「雲の中の死」 ゲスト:玉置浩二 玉置浩二が犯人役のエピソード。 タイトルからはかなりワクワク感があるんですが、この事件も相当酷いw 典型的事故&それで死ぬ!?ってことに加えて、目撃証人の子供を連れて調査してるとき、タイミングよく窓の外を観てただけでスルーってそりゃないよw その上古畑もほとんど事件にかかわらないっていう。 古畑任三郎シリーズ、今見直しても大体のエピソードは面白い ちょっと酷いかなと思ったのは最後に挙げた2つくらいで(これらも別につまらないわけではない)、ほとんど全エピソードが今見ても面白いです。 私も随分久しぶりに観たのでテンション上がりました。 この記事を観てなつかしくなった方は、私と同じようにFODプレミアムでイッキ見してみて下さい。 1ヶ月無料期間があるので余裕です!似たところでいえば踊る大捜査線の劇場版なんかも観れますよ~! スペシャルだけは観れませんが、ぶっちゃけイチロー回以外は別に観なくてもいいかな…くらいの感じだと思います。 2019-04-30 13:51 カテゴリー• 335•

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