肺炎 球菌 ワクチン 値段。 死につながる高齢者の肺炎ワクチン接種で予防を―日本臨床内科医会|医療ニュース トピックス|時事メディカル

死につながる高齢者の肺炎ワクチン接種で予防を―日本臨床内科医会|医療ニュース トピックス|時事メディカル

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2015. 1 昨年11月から6歳未満の小児に定期接種 強制接種 されている新しい タイプの肺炎球菌予防ワクチンが今年6月下旬に、肺炎による死亡率が高い 65歳以上の高齢者も利用できるようになった。 肺炎は、日本では死因の第3位であり、肺炎による死亡者のうち、96.8%は65歳以上が占める。 川崎医大 岡山県倉敷市 内科の宮下修行准教授は「今は抗菌薬があるので高齢者は肺炎ですぐに死ぬことはないが、それを繰り返すうちに衰弱して死ぬことになる。 免疫が低下する高齢者にとって肺炎を予防する肺炎球菌ワクチンの存在は大変大事」と話す。 このため「結合型ワクチン」と呼ばれており、予防効果が一段と 高くなったとされる。 小児ではワクチン接種は複数回必要だが、高齢者では1回でよい。 宮下准教授は「アンケート結果では、一般の人は肺炎を怖いと思っていないようだが、呼吸器の専門医は65歳を過ぎた人は肺炎にかかりやすいと思っており、特に肺炎球菌は怖い。 高い予防効果が期待される結合型 ワクチンを利用してほしい」と話している。 アーカイブ• カテゴリー•

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肺炎球菌ワクチンの高齢者接種自己負担費用は市町村によってバラバラ

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最終更新日:2019年11月6日 <内容> 1)はじめに 2014年10月1日より23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン PPSV23 の65歳以上の成人を対象とした予防接種法に基づく定期接種が開始され、65歳の者及び60歳以上65歳未満で心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する者及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する者を対象に、PPSV23を1回接種とすることとなった。 また、2014年10月〜2019年3月までの期間における時限措置として、各年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳および100歳となる者(2014年度については100歳以上になる者を含む)を接種対象とした。 その後、2019年1月10日に開催された第27回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会において、2019年度以降も5年間の時限措置を継続することが決定された 1。 一方、2014年6月に13価肺炎球菌結合型 PCV13 が、65歳以上の成人に適応拡大されたことから、PCV13を同対象年齢に対して任意接種ワクチンとして接種することが可能となった。 2014年9月に米国Advisory Committee on Immunization Practices; ACIP は、65歳以上の成人に対するPPSV23, PCV13両方を定期接種とし、これらを連続接種することを推奨した 2。 尚、米国ACIPはこの連続接種の推奨については2018年に見直すとした。 このような背景から、日本呼吸器学会ワクチン検討WG委員会及び日本感染症学会ワクチン委員会はその合同委員会を組織し、現時点での「65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種の考え方(以下、「考え方」とする)を実地臨床医家に対し公表してきた(2015年1月に「考え方」第1版、2017年10月に「考え方」第2版)。 この中で、合同委員会としては2014年の米国ACIPによるPCV13-PPSV23連続接種の推奨を全面的には受け入れるべきではないとしてきたところである。 その後、2018年10月31日開催の第24回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会において、PCV13の定期接種化の可能性について審議された。 同部会ではPCV13を65歳以上の成人に対する定期接種に指定するメリットは少ないと結論された 3。 一方、2019年6月に開催された米国ACIP会議において、 1)65歳以上の成人に対するPCV13接種の推奨について協議され、PCV13接種歴のない、免疫不全を有しない65歳以上の成人に対して症例毎の臨床判断 注1に基づいたPCV13接種の推奨が承認された 4。 しかしながら、2)全ての65歳以上の成人に対するPCV13の接種とPCV13-PPSV23連続接種の推奨については承認されなかった。 尚、3)全ての65歳以上の成人に対するPPSV23接種の推奨は承認された( 注1 原文ではShared clinical decision making:Shared decision makingの日本語訳には、共有意思決定、協働的意思決定などがあてられている)。 このような2014年以降のわが国及び米国ACIPによる65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチンの推奨の内容を鑑み、「考え方」を改訂する。 2014年10月1日より65歳以上の成人を対象としたPPSV23の定期接種(B類疾病)が開始された。 その後、2018年5月にアップデートされたPPSV23のファクトシートが公表され 5 、PPSV23の65歳以上の成人に対するワクチン効果についての以下のエビデンスが明らかにされている。 PPSV23の定期接種導入前の2011年9月から2014年8月の期間に国内でtest-negative designによって実施された多施設前向き研究において、65歳以上の高齢者における市中発症肺炎に対するPPSV23のワクチン効果が報告された 6。 5年以内のPPSV23接種のワクチン効果はすべての肺炎球菌性肺炎に対して27. さらに、成人の侵襲性肺炎球菌感染症 IPD サーベイランスにおいて、PPSV23接種のIPDに対するワクチン効果が報告された。 3)成人におけるPCV13の位置づけ 2015年7月にPCV13(成人用)ファクトシートが公表された。 本ファクトシートでは、以下のエビデンスが示されている。 海外データ及び国内データから、65歳以上の成人に対するPCV13の安全性はPPSV23とほぼ同等、またPCV13の免疫原性は同等もしくはPPSV23より優れている 9-11。 また、PCV13は65歳以上の成人におけるワクチン含有型の侵襲性肺炎球菌感染症 IPD のみならず菌血症を伴わない肺炎球菌性肺炎を有意に減少させたと報告されている 12。 全国からIPD原因菌を収集して解析したUbukataらの研究でも、PCV13含有血清型による成人のIPDの割合は、2010年度の74. 1%から2016年度には37. 一方、PPSV23に含まれPCV13に含まれない血清型による成人IPDの割合は、2010年度の12. その結果、PCV13含有血清型の占める割合は、53%から33%に減少していたが、PPSV23含有血清型(PCV13含有血清型を除く)に変化は認められなかった 15。 また、単一医療機関における成人の肺炎球菌性肺炎の原因菌229株の血清型解析においても、2011年から2015年の期間におけるPCV13とPPSV23による血清型カバー率はそれぞれ71. 4%から50%まで減少した 16。 しかし、2016年と2017年においては、PCV13による血清型カバー率はそれぞれ37. 2018年度の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会において、65歳以上の成人におけるPCV13接種の安全性、ワクチン効果及び国内のIPDや肺炎原因菌の血清型分布などの検討から、PCV13は65歳以上の成人を対象とした定期接種ワクチンとしては位置づけないと結論された 3。 4)PCV13-PPSV23連続接種の考え方 米国ACIPは2014年9月にMorbidity and Mortality Weekly Report誌上で、PCV13、PPSV23を含む成人の肺炎球菌ワクチンの推奨について発表した。 すなわち、米国ACIPはこれまでに肺炎球菌ワクチンの接種歴が無い、または接種歴不明の65歳以上の成人に対して、PCV13の初回接種後 6〜12か月の間隔でのPPSV23の追加接種(PCV13-PPSV23連続接種)を推奨した 2。 このPCV13-PPSV23の連続接種の利点は、成人ではPCV13接種後に、被接種者に13血清型の莢膜抗原特異的なメモリーB細胞が誘導され、その後のPPSV23接種により両ワクチンに共通な12血清型に対する特異抗体のブースター効果が期待されることである。 この連続接種により肺炎球菌ワクチンの予防効果を増強、拡大する可能性が期待される。 しかしながら、PCV13は任意接種ワクチンであり、また短期間での連続接種の安全性は国内では確認されておらず、さらに連続接種による臨床効果のエビデンスは国内外を通じて示されていない。 その後、前述の成人PCV13の追加接種に関する米国ACIPの推奨は費用対効果の点からも妥当だと判断する論文が報告された 20。 また、米国Center for Disease Control and Prevention CDC は2017年7月に、2009年9月19日から2016年9月18日の間に、65歳以上の成人の31. 5)合同委員会の見解 1.第1版の「考え方」における見解(2015年1月) 65歳以上の成人に対するPCV13の免疫原性、安全性に関する国内・国外のデータは認められるが 9-11 、臨床効果の成績はオランダにおける一報のみである 12。 また、2014年当時はその費用対効果の解析も未実施であった。 このため、 合同委員会としては、現時点では65歳以上の成人におけるPCV13を含む肺炎球菌ワクチンのエビデンスに基づく指針を提示することは困難と判断した。 また、2014年9月に米国ACIPは成人のPCV13-PPSV23連続接種の65歳以上の成人に対する推奨について発表した 2。 尚、この65歳以上の成人に対するPCV13の推奨については2018年に再評価するとされていた。 一方、米国でPCV13を定期接種とする根拠となった65歳以上の成人に対するPCV13の臨床効果、費用対効果の推定については、米国における65歳以上の成人における侵襲性肺炎球菌感染症 IPD 、肺炎球菌性肺炎の罹患率、原因血清型の分布等が利用されたと考えられる。 このため、2015年1月の時点で 合同委員会はわが国の肺炎球菌ワクチンに関する考え方に、米国ACIPのPCV13接種を含む推奨内容を全面的には取り入れるべきではないと判断した。 一方、本合同委員会としては、わが国の実地臨床医家に対してPCV13接種の可能な選択肢を示すことが必要であるが、日本独自の臨床的、医療経済的エビデンスは確定していないため、主に安全性の観点から「65歳以上の成人における肺炎球菌ワクチン接種の考え方」として提示することとした。 2.第2版の「考え方」における見解(2017年10月) 2017年10月時点で、第1版の「考え方」を公開(2014年9月)後の65歳以上の成人に対するPCV13の臨床効果に関する追加情報はない。 わが国の成人におけるIPD原因菌及び65歳以上の成人の肺炎球菌性肺炎の原因菌のPCV13とPPSV23による血清型カバー率はいずれも不変またはやや減少傾向である。 米国CDCが示した65歳以上の成人に対するPCV13追加接種の費用対効果の妥当性に関して、2014年時点での検討には、PCV13による小児定期接種導入の集団免疫効果(65歳以上の成人における肺炎球菌性肺炎患者数の減少)並びにPPSV23の65歳以上の成人における肺炎球菌性肺炎に対するワクチン効果(直接効果)が反映されていない。 以上より、本合同委員会としては、2017年10月時点においても米国ACIPのPCV13-PPSV23連続接種の推奨を全面的には受け入れるべきではないと結論した。 3.第3版の「考え方」における見解 2019年10月 2018年度の厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会において、65歳以上の成人に対してPPSV23による定期接種を継続し、2014〜2018年度に実施した5年経過措置を引き続き2019〜2023年度に実施することを決定した。 また、同分科会は65歳以上の成人に対する定期接種としてはPCV13を位置づけないことを決定した。 一方、2019年6月に開催された米国ACIP会議において、65歳以上の成人に対するPCV13-PPSV23の連続接種は推奨されなかった 4。 また、今回の米国ACIP会議資料にはPCV13-PPSV23の妥当性を示すデータは確認できなかったものの 21 、合同委員会はPCV13-PPSV23連続接種の考え方自体が否定された訳ではないと考える。 このような背景から、合同委員会としては第3版の「考え方」において、第2版の「考え方」に引き続き、定期接種対象者がPPSV23の定期接種を受けられるよう接種スケジュールを決定することを推奨する。 また、65歳以上の成人に対し、PCV13を接種後にPPSV23接種(定期接種もしくは任意接種)を受ける連続接種スケジュールについても可能な選択肢とする。 それ以上の接種間隔を空けた場合、PPSV23によるブースター効果が得られるか否かについてはエビデンスが示されていない。 7)定期接種としての肺炎球菌ワクチン接種の考え方 2019〜2023年度の接種について(図) 1.PPSV23未接種者について• PPSV23の定期接種 PPSV23未接種で、2019〜2023年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる者は、該当する年度にPPSV23の定期接種の対象となる。 2019年度内は100歳以上の者も対象となる。 PPSV23接種後5年以上の間隔をおいてPPSV23の再接種 23 、もしくは1年以上の間隔をおいてPCV13-PPSV23の連続接種をすることも考えられる 24。 PCV13とPPSV23の接種間隔については、6か月から4年が適切と考えられる 24-28。 この場合もPPSV23の再接種間隔は5年以上が必要である。 PPSV23の任意接種 PPSV23未接種で、当該年度の定期接種対象でない65歳以上の成人は、PPSV23を任意接種として接種できる。 自治体によっては、65歳以上の成人に公費助成を行っている。 PPSV23接種後5年以上の間隔をおいてPPSV23の再接種 23 、 もしくは1年以上の間隔を置いてPCV13-PPSV23の連続接種をすることも考えられる 24。 PCV13とPPSV23の接種間隔については、6か月から4年が適切と考えられる 24-28。 この場合もPPSV23の再接種間隔は5年以上が必要である。 また、3回目、4回目の接種についても再接種と同程度の免疫原性と安全性が確認されている 29。 このため症例によっては再接種を繰り返すことを考慮してよいと考える。 PCV13の任意接種 PPSV23未接種で、2020〜2023年度の定期接種対象者については、PCV13の 任意接種を終了し、その6か月以降にPPSV23の定期接種あるいはPPSV23の 任意接種を受けることができる。 PCV13接種後にPPSV23を接種する場合には、 6か月から4年の間隔が適切と考えられる 24-28。 2.PPSV23既接種者について PPSV23既接種者は定期接種の対象外となる。 PPSV23接種後5年以上の間隔をおいてPPSV23の再接種 23 、もしくはPPSV23接種後1年以上の間隔をおいてPCV13の接種をすることも考えられる 24。 PCV13接種後にPPSV23を再接種する場合には、6か月から4年の間隔が適切と考えられるが 24-28 、それ以降でも接種可能である。 この場合もPPSV23の再接種間隔は5年以上が必要である。 2019年度以降も65歳以上の成人に対してPPSV23による定期接種の5年間の時限措置が継続される事が決定した。 また、わが国ではPCV13を定期接種ワクチンに位置づけない方針となったが、PCV13-PPSV23の連続接種の考え方が完全に否定されている訳ではないことから、この連続接種スケジュールについても可能な選択肢とした。 また、2014〜17年度における65歳以上の成人におけるPPSV23の接種率は30%台と低いことから 8 、2019年度以降の5年時限措置の間にはPPSV23の接種率向上を目指すことが求められる。 この「考え方」が実地臨床医家の65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種の参考になれば幸いである。 尚、この「考え方」においては、米国ACIPが推奨する免疫不全者におけるPCV13-PPSV23の連続接種については触れないこととした 30。 資料1.海外の予防接種制度 高齢者に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する各国の対応は一律ではない。 2019年6月に開催された米国ACIPにおいて、 全ての65歳以上の成人に対するPPSV23接種の推奨は承認された。 一方、PCV13接種歴のない、免疫不全を有しない65歳以上の成人に対して、症例毎の臨床判断に基づいたPCV13接種の推奨が承認された。 また、全ての65歳以上の成人に対するPCV13の接種と3)PCV13-PPSV23連続接種の推奨については承認されなかった 4。 英国ではJCVI(Joint Committee on Vaccination and Immunization)がワクチン接種の方針を決めている。 JCVIはPCV13の費用対効果分析において、良好な結果が見込まれないと判断し、PPSV23においては、この先数年で医療経済性は低下するかもしれないものの現時点では、依然として65歳以上の高齢者において、費用対効果は良好であると結論づけた。 その結果、65歳以上の成人についてはPPSV23の接種を継続するとした 31)。 ドイツではSTIKO(Standing Committee on Vaccination)がワクチン接種の方針を決めている。 STIKOはこれまでに発表された論文を精査し、PCV13-PPSV23連続接種は、予防可能症例数の増加分が少なく、NNV Number needed to vaccinate;1人の肺炎による入院や死亡を防ぐために、何人にワクチンを接種する必要があるかを示す効果の指標 とコストが大きいことから、高齢者への標準ワクチンとして推奨しないとした 32。 また、60歳以上の成人への標準ワクチンとしてはPPSV23の推奨を継続するとした。 フランスはハイリスク患者に肺炎球菌ワクチンを推奨しているが、65歳以上の成人にはとくに推奨はしていない 33。 カナダとオーストラリアは65歳以上の成人にはPPSV23接種を推奨としており、以前の方針の変更はない 34,35。 以上のように現時点では上記の国々では、フランスを除いて65歳以上の成人にはPPSV23が推奨されている。 各国とも定期接種としてのワクチン接種については、免疫原性、安全性、有効性、費用対効果等を評価し、各国の状況(患者数、血清型の分布、薬価など)により独自の方針が決められている。 (参考文献) 1 第27回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会 資料. 2 Tomczyk S, Bennett NM, Stoecker C, Gierke R, Moore MR, Whitney CG, et al. MMWR 2014;63 37 :822-5. 3 第24回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会 資料. 4 ACIP Live Meeting Archive-June 2019 5 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(肺炎球菌ワクチン)ファクトシート. 6 Suzuki M, Dhoubhadel BG, Ishifuji T, Yasunami M, Yaegashi M, Asoh N, et al. Serotype-specific effectiveness of 23-valent pneumococcal polysaccharide vaccine against pneumococcal pneumonia in adults aged 65 years or older: a multicenter, prospective, test-negative design study. Lancet Infect Dis. 2017; 17:313-21. 7 新橋玲子、福住宗久、島田智恵、大石和徳、常 彬、鈴木 基. 成人侵襲性肺炎球菌感染症に対する23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンの有効性. 2018; IASR 39:115-6. 8 定期の予防接種実施者数(). 9 Jackson LA, Gurtman A, van Cleeff M, Jansen KU, Jayawardene D, Devlin C, et al. Immunogenicity and safety of a 13-valent pneumococcal conjugate vaccine compared to a 23-valent pneumococcal polysaccharide vaccine in pneumococcal vaccine naive adults. Vaccine. 2013;31:3577—84. 10 Jackson LA, Gurtman A, Rice K, Pauksens K, Greenberg RN, Jones TR, et al. Immunogenicity and safety of a 13-valent pneumococcal conjugate vaccine in adults 70 years of age and older previously vaccinated with 23-valent pneumococcal polysaccharide vaccine. Vaccine. 2013;31:3585—93. 11 Namkoong H, Funatsu Y, Oishi K, Akeda Y, Hiraoka R, Takeshita K, et al. Comparison of the immunogenicity and safety between polysaccharide and protein-conjugated pneumococcal vaccines among the elderly aged 80 years or older in Japan: An open-labeled randomized study. Vaccine. 2015;33 2 :327-32. doi: 10. vaccine. 2014. 023. Epub 2014 Nov. 12 Bonten MJ, Huijts SM, Bolkenbaas M, Webber C, Patterson S, Gault S, et al. Polysaccharide conjugate vaccine against pneumococcal pneumonia in adults. N Engl J Med. 2015; 372:1114-25. 13 Shimbashi R, Chang B, Tanabe Y, Takeda H, Watanabe H, Kubota T, et al. Epidemiological and clinical features of invasive pneumococcal disease caused by serotype 12F in adults, Japan. PLoS ONE 2019 Feb 21;14 2 :e0212418. doi: 10. pone. 0212418. 14 Ubukata K, Takata M, Morozumi M, Chiba N, Wajima T, Hanada S, et al. Effects of pneumococcal conjugate vaccine on genotypic penicillin resistance and serotype changes, Japan, 2010-2017. Emerg Infect Dis. 2018;24 11 :2010-20. 15 Sando E, Suzuki M, Furumoto A, Asoh N, Yaegashi M, Aoshima M, et al. Impact of the pediatric 13-valent pneumococcal conjugate vaccine on serotype distribution and clinical characteristics of pneumococcal pneumonia in adults: The Japan Pneumococcal Vaccine Effectiveness Study J-PAVE , Vaccine 2019; 37: 2687-93. 16 Akata K, Chang B, Yatera K, Kawanami T, Naito K, Noguchi S, et al. The distribution and annual changes in the Streptococcus pneumoniae serotypes in adult Japanese patients with pneumococcal pneumonia from 2011 to 2015. J Infect Chemother. 2017; 23:301-6. 17 Noguchi S, Yatera K, Akata K, Chang B, Ikegami H, Hata R, Yamasaki K, et al. Distribution and annual changes in the Streptococcus pneumoniae serotypes in Japanese adults with pneumococcal pneumonia from 2011 to 2017. J Infect Chemother. 2019;25:925-9. 18 Falkenhorst G, Rechmidt C, Harder T, Wichmann O, Glodny S, Hummers-Pradier E, et al. Bacground paper to the updated pneumococcal vaccination recommendation for older adults in Germany. Bundesgesundheitsblatt Gesundheitsforschung Gesundheitsschutz. 2016; 59:1623-57. 19 Kobayashi M. Intervals between PCV13 and PPSV23 Vaccines: evidences supporting currently recommended intervals and proposed changes. MMWR 2015; 64 34 :944-7. 20 Stoecker C, Kim L, Gierke R, Pilishvili T. Incremental Cost-Effectiveness of 13-valent Pneumococcal Conjugate Vaccine for Adults Age 50 Years and Older in the United States. J Gen Intern Med. 2016;31:901-8. 21 Black CL, Williams WW, Warnock R, Pilishvili T, Kim D, Kelman JA. MMWR 2017; 66 27 :728-33. 22 ACIP Presentation slides: June 2019. Pneumococcal 23 一般社団法人日本感染症学会. 肺炎球菌ワクチン再接種問題検討委員会.肺炎球菌ワクチン再接種のガイダンス(改訂版).感染症誌. 91;4: 543-52. 24 Greenberg RN, Gurtman A, Frenck RW, Strout C, Jensen KU, Trammel J, et al. Vaccine 2014;32:2364—74. 25 Jackson LA, Gurtman A, van Cleeff M, Frenck RW, Treanor J, Jansen KU, et al. Influence of initial vaccination with 13-valent pneumococcal conjugate vaccine or 23-valent pneumococcal polysaccharide vaccine on anti-pneumococcal responses following subsequent pneumococcal vaccination in adults 50 years and older. Vaccine. 2013;31:3594—602. Comparison of pneumococcal conjugate polysaccharide and free polysaccharide vaccines in elderly adults: conjugate vaccine elicits improved antibacterial immune responses and immunological memory. Clin Infect Dis. 2008;46 7 :1015-23. 27 Goldblatt D, Southern J, Andrews N, Ashton L, Burbidge P, Woodgate S, et al. The immunogenicity of 7-valent pneumococcal conjugate vaccine versus 23-valent polysaccharide vaccine in adults aged 50—80 years. Clin Infect Dis. 2009; 49:1318—25. 28 Miernyk KM, Butler JC, Bulkow LR, Singleton RJ, Hennessy TW, Dentinger CM, et al. Immunogenicity and reactogenicity of pneumococcal polysaccharide and conjugate vaccines in Alaska Native adults 55—70 years of age. Clin Infect Dis. 2009; 49:241—8. 29 Hammitt LL, Bulkow LR, Singleton RJ, Nuorti JP, Hummel KB, Miernyk KM, et al. Repeat revaccination with 23-valent pneumococcal polysaccharide vaccine among adults aged 55—74 years living in Alaska: no evidence of hyporesponsiveness. Vaccine. 2011;29 12 :2287—95. 30 Use of 13-valent pneumococcal conjugate vaccine and 23-valent pneumococcal polysaccharide vaccine for adults with immunocompromising conditions: recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practice ACIP. MMWR 2012;61: 816-9. 31 Interim JCVI statement on adult pneumococcal vaccination in the UK. 32 Falkenhorst G, Remschmidt C, Harder T, Wichmann O, Glodny S, Hummers-Pradier, et al. Background paper to the updated pneumococcal vaccination recommendation for older adults in Germany. Bundesgesundheitsblatt Gesundheitsforschung Gesundheitsschutz 2016;59 12 : 1623-57. 33 Calendrier des vaccinations et recommandations vaccinales 2017. (updated April 2017) 34 Canadian Immunization Guide: Part 4 - Active Vaccines. 35 The Australian Immunisation Handbook. Pneumococcal diseases.

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丸山ワクチンは予防接種のワクチンのように皮下に注射します 丸山ワクチンは、日本医科大学元学長で名誉教授である故丸山千里博士が開発したワクチン。 その名前をとって、「丸山ワクチン」と呼ばれていますが、正確には「SSM(Specific Substance MARUYAMA 」と言います。 皮膚科医だった丸山博士は、皮膚結核の治療のために「結核ワクチン」の研究をしている中で、結核やハンセン病の療養所には癌患者がほとんどいないことから、結核菌やらい菌などの成分にガンを抑える可能性を考えて、ワクチンが開発されました。 つまり、「丸山ワクチン」には結核の成分が入っているわけです。 がん免疫療法……丸山ワクチンの効果とは 癌は、本来の機能を失った異常な細胞がどんどん増えてしまい、正常な働きをしなくなってしまう病気。 異常な細胞を減らしたり、除いていく必要があります。 癌の治療法には、以下のような方法があります。 癌を除く外科手術• 癌を殺す抗がん剤による化学療法や放射線をあてる放射線療法• 癌を自分の免疫で攻撃させる免疫療法 丸山ワクチンは、リンパ球やがん細胞を殺すナチュラルキラー細胞などを活性化したりして、免疫の働きを調節することによって、間接的にガンの増殖、浸潤、転移を抑える効果が報告されています。 コラーゲンという体の中のタンパク質を増やすことによって、コラーゲンが癌を周りを囲って、癌が大きくならないようにする効果や、癌細胞が増えるのに必要な酵素を抑えることで癌が大きくならないようにしてくれる効果が報告されています。 ただし、癌に有効な治療に替わるものではなく、あくまで免疫を高める治療であるために、癌の種類に関係なく使用されることになりますが、癌に対する治療と併用しても問題はありません。 丸山ワクチンの副作用 結核菌の成分で、結核菌そのものではありませんので、大きな副作用は見られません。 丸山ワクチンの一種である、悪性腫瘍に対する放射線療法の際に生じる白血球減少症に対する治療薬であるZ-100原液(アンサー)では、注射部位に腫れが報告されています。 丸山ワクチンの投与方法と費用 丸山ワクチンは1964年から使用されていますが、現在でも、治療はデータを正確に把握するための「治験」という形で行われています。 この治験は製薬会社が行っている治験と違い、「有償治験」と言って、費用が発生してします。 具体的な投与法ですが、1日おきに皮下に注射します。 40日分(20アンプル)を1連の治療期間になります。 9000円(税抜き)で、これに処置料、注射器などの値段が自費でかかってきます。 丸山ワクチンの受け方 丸山ワクチンを受ける場合、治験についての手続きが必要です。 下記のように、患者本人または親族、家族が、日本医大付属病院ワクチン療法研究施設に治験を受ける承諾書と治験登録書を提出し、手続きを行う必要があります。 手続きに必要な書類作成は病状を知っている主治医が行うことが多いです。 治験を医師に依頼する 丸山ワクチンは週3回注射の通院が必要ですので、かかりつけの医師(治験担当医師になります)に丸山ワクチンによる「治験」を引き受けていただけるよう、相談してみてください。 幸い、診療施設の指定はありません。 初回来院時申し込手続きに必要な書類を用意する 治験担当医師が決まりましたら、必要な書類への記入を治験担当医師が記載するので、お願いする形になります。 書類はHPからダウンロード可能です。 同意書は本人または身内が記入します。 日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設へ行く 必要書類をもって、初回は、ご家族か身内の方にワクチン療法研究施設へ来院します。 患者本院でなくてもよいとのことです。 本人でない場合は委任状が必要です。 治験薬においてインフォームド・コンセントと言って、丸山ワクチンについての説明を受けた上で、承諾する必要があるために、親族、家族、本人が日本医大に行くことになります。 〒113-8706 東京都文京区千駄木1-1-5 日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 電話: 03-5814-6996(直通) 03-3822-2131(代表) 参考: 丸山ワクチンの実績報告 丸山ワクチンの最も大きい効果は延命効果です。 胃がんが手術で取りきれなかった場合、化学療法に丸山ワクチンを追加することで、1000人あたり152人の割合で延命効果があると報告されています。 癌の場合、再発や、違った場所への転移のリスクも考えなければなりません。 命に関わる病気なので、状態に合わせて有効な治療をいくつか組み合わせて行っていく必要があるのです。 丸山ワクチンもその1つの手段と言えます。 (参考) 【関連記事】•

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