ベンツ gls 新型。 ブラバス、メルセデスベンツ GLS 新型 をカスタマイズ…ディーゼルを370馬力に強化

【新型メルセデス・ベンツ GLS】凄すぎるサスペンションを搭載してフルモデルチェンジ

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もくじ どんなクルマ? ー どんな感じ? ー ー ー 「買い」か? ー スペック ー どんなクルマ? SUVのSクラスを名乗るのに相応しいか 7名乗りのGLがGLSと改名されたのは、2015年のフェイスリフトの時だった。 SUVにおけるSクラスを目指しして。 最良のクルマとして世界中で愛用されているメルセデス・ベンツSクラスの現状を見ると、かなり高い目標だといえる。 正直、先代のGLSはその期待に充分には答えられていなかったと思う。 プレミアムSUVカテゴリーは、年々競争が激しくなっているのはご存知の通り。 確固たる人気を誇るレンジローバーだけでなく、BMWからはX7が登場し、アウディからはQ7がリリースされた。 そこでメルセデス・ベンツは、通算3世代目となるGLSで、改めてSUVのSクラスを名乗るに相応しい完成度を狙ってきた。 大型のSUVとしてのドライビング・ダイナミクスの向上に加え、最新の技術もふんだんに搭載。 もちろん、ラグジュアリーさや快適性も大幅に引き上げてある。 今回は主要市場のひとつとなる、アメリカ・ソルトレイクシティで評価の機会を得た。

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メルセデス・ベンツ・GLSクラス

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3月23日、メルセデス・ベンツ日本はフルモデルチェンジを受けて新型に生まれ変わった「メルセデス・ベンツGLS」の日本導入を発表し、同日に発売した。 税込車両価格は3Lディーゼルターボの「GLS 400d 4マチック」が1263万円、4Lガソリンツインターボ仕様の「GLS 580 4マチック・スポーツ」が1669万円だ。 全車エアサスペンションを標準装備。 ガソリン仕様には「E-アクティブ・ボディ・コントロール」を採用 「GLS」は、メルセデス・ベンツのSUVを表す「GL」に車格を示す「S」を添えた名前のとおり、大人7名がゆったり乗車できるゆとりあるサイズのボディに、オン/オフロードを問わない優れた走行性能を備えており、上質で高いプレステージ性を持つメルセデス・ベンツの最上級SUVとして位置付けられている。 GLS 580 4マチック・スポーツ 新型は2006年に登場した「GL」から数えると三代目となる。 従来型よりホイールベースが60mmプラスされた効果で、居住性や積載性はさらに高められた。 2列目シートは電動シートバックによる前後スライド機構が採用され、最後部にスライドした場合はレッグルームが87mm拡大。 40対20対40の三分割可倒式バックレストや左右ヘッドレストの高さは電動調整式となっている。 荷室容量は3列目までを使用した場合は470Lを確保。 2列目と3列目のシートバックをすべて倒した最大時は容量を2400Lにまで広げられる。 加えて、トランクスルーで積み込める横幅が72mm拡大されたことで、長尺物もより簡単に積載できるようになったのも新型の特色だ。 なお、荷室フロアはスイッチ操作で約50mm下げることができるので、スムーズに荷物が積み下ろせる。 GLS 580 4マチック・スポーツ エクステリアは、メルセデス・ベンツの新デザイン思想「センシュアル・ピュリティ(官能的純粋)」を具現化。 細かなエッジやラインを減らして面を強調するなど、本質的に重要なものだけを残す質実剛健なデザインとなっている。 また、現代的ラグジュアリーと本格SUVならではの力強さを両立させているのが特徴だ。 なお、空気抵抗係数(Cd値)は0. 32と、大型ラグジュアリーSUVとしては極めて優秀な空力性能を実現している点も見逃せない。 インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、対話型インフォテイメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」の高度なデジタル技術の導入が特徴。 ダッシュボードには「12. 3インチワイドディスプレイ」と「12. 3インチコックピットディスプレイ」を装備し、1枚のガラスカバーで融合することで、ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描く。 インテリアトリムも同様に、 一方のフロントドアから反対側のフロントドアまで続く水平ラインがアクセントとなっている。 センターコンソールには、SUV特有の装備として、大きなグラブハンドルを左右に設置。 4つに水平に並んだ四角いエアベントは、標準モデルのフロントグリルに採用されているルーバーのデザインがモチーフとなっており、メルセデス・ベンツのSUVのエッセンスを表現。 滑らかなレザーやトリムには上質感が溢れ、デザインを一新したスイッチ類は金属の質感が与えられた。 また、前席にシートベンチレーターやステアリングヒーター、温冷機能付きカップホルダーを採用し、長距離移動などでの快適性がさらに高められている。 「GLS 580 4マチック・スポーツ」は489psと700Nmを引き出す4. 0L V型8気筒ツインターボ「M176」ユニットに、48V電装システムを組み合わせたマイルドハイブリッド仕様 日本仕様はディーゼル仕様とガソリン仕様がそれぞれ1機種設定された。 ディーゼルの「GLS 400d 4マチック」には、330psと700Nmを発揮する3. 0L直列6気筒ターボの「OM656」ユニットを搭載。 一方、ガソリン仕様の「GLS 580 4マチック・スポーツ」には、489psと700Nmを引き出す4. 0L V型8気筒ツインターボ「M176」ユニットに、48V電装システムや「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」を組み合わせるマイルドハイブリッドとなる。 トランスミッションはいずれも9速ATだ。 新型には、「ADS PLUS(アダプティブ・ダンピング・システム プラス)」を搭載した高性能型のエアサスペンションを標準装備。 高度に複雑なセンサーシステムとアルゴリズムを用いて、減衰特性を路面の状態や走行条件にリアルタイムで適応させるもので、コンポーネントはすべて先代より改良されており、このうちサスペンションマウントには乗り心地を高める最適化を実施。 さらに、乗員や積み込んだ荷物の重量にかかわらず、つねに一定の車高レベルを維持する。 「GLS 580 4マチック・スポーツ」にはさらに、「E-アクティブ・ボディ・コントロール」を搭載。 これは、凹凸の激しい路面を走行する際にエネルギーの回収も行うことができるもの。 ハイドロニューマチック(油圧空圧)装置によりダイナミックに変化する力を発生させてエアサスペンションが発生する力に重ね合わせ、加減速中、横方向加速発生中(カーブ)、不整路走行時などに車体をアクティブに支持・減衰する。 「E-アクティブ・ボディ・コントロール」には「ダイナミックカーブ機能」が備わっており、コーナリング時には2輪車のようにボディを内側に3段階で傾けることで、乗員に感じられる遠心力を低減。 また、カメラで路面を常に監視し、凹凸を検知するとその箇所に差し掛かる前にサスペンションが対応し、凹凸の大部分を吸収する「ロードサーフィススキャン」機能を備え、乗り心地をさらに改善する。 GLS 400d 4マチック そのほか、多彩な機能で構成する先進運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」や、テレマティクスサービス「メルセデス・ミー コネクト」といった安心・安全、快適・便利な機能やサービスが採用され、ハードウエアだけでなくソフトの面でも確かな進化を遂げている。 GLS 400d 4マチック.

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メルセデス・ベンツ「GLS」がフルモデルチェンジ~PHEV・マイルドハイブリッドも登場か

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メルセデスベンツは4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、新型『GLS』(Mercedes-Benz GLS)を初公開した。 GLSは2015年秋、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2015で発表された。 GLSはメルセデスベンツの最上級SUV、『GLクラス』の大幅改良車。 メルセデスベンツは2015年から順次、新たなネーミング手法を導入し、SUVは『Mクラス』が大幅改良で『GLE』に、『GLKクラス』がモデルチェンジで『GLC』に変わった。 そしてGLクラスも大幅改良を機に、車名をGLSに変更している。 ニューヨークモーターショー2019で初公開された新型GLSは、2世代目モデルだ。 メルセデスベンツの最上級サルーンが『Sクラス』。 新型GLSは、SUVのSクラスを目指して、開発された。 全長5207mm 、ホイールベース3135mmの堂々の大きさ。 この効果で室内空間が拡大 新型のエクステリアには、新型『GLE』から導入された新デザイン言語、「Sensual Purity」を採用する。 前方空気抵抗係数のCd値は0. 32と、先代の0. 35に対してエアロダイナミクス性能を向上。 メルセデスベンツによると、大型SUVセグメントで非常に優れたCd値という。 新型のボディサイズは全長が5207mm、全幅が1956mm、ホイールベースは3135mm。 先代比で、77mm長く、22mmワイド、ホールベースは60mm延びた堂々の大きさだ。 これにより、2列目シートの足元の空間を87mm拡大する。 また、3列のシートすべてが、電動調整式となる。 メルセデスベンツによると、すべての乗員に充分なスペースと快適性を提供するという。 新型GLSには、インフィテイメントシステムの「MBUX」(メルセデスベンツ・ユーザーエクスペリエンス)を採用した。 音声アシスト機能により、「ハイ、メルセデス」と呼びかけて、システムを起動する。 ドライバー正面のメーター部分と、ダッシュボード中央のモニターを一体デザインとしたデジタルコクピットも採用する。 この12. 3インチの2つの高精細ワイドディスプレイを、一枚のガラスカバーで融合したコックピットディスプレイとした。 このディスプレイは、空中に浮かんでいるように見え、インテリアデザインの水平方向の流れを強調する中心要素に。 インストゥルメントクラスターとなるこのコックピットディスプレイは、ドライバーの視野に直接入るさまざまな情報を表示する大型ディスプレイと、センターコンソール上方のセンターディスプレイで構成される。 メルセデスベンツ初のV8+48Vマイルドハイブリッド。 システム全体で最大出力489hp、最大トルク71. 4kgm 新型GLSの特徴が、48Vシステムの広範囲に渡る導入だ。 最上級の「GLS580 4MATIC」グレードでは、V型8気筒エンジンに48Vのマイルドハイブリッドシステムを、メルセデスベンツで初めて組み合わせている。 0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンには、「ISG」(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせる。 ISGは最大出力22hp、最大トルク25. 5kgmを発生する電気モーターで、オルタネーターとスターターの機能も兼ね備える。 回生ブレーキによる発電で得た電力を、リチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジン低回転時にその電力を利用して動力補助を行い、高い効率性と力強い加速を追求した。 また、スターターが高出力な電気モーターとなることで、エンジン始動時の振動を抑え、快適性も引き上げた。 0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンとISGは、システム全体で最大出力489hp、最大トルク71. 4kgmを引き出す。 48Vの電気システムを備えたアクティブサスペンションを搭載 また、新型GLSには、48Vの電気システムを備えたアクティブサスペンション、「E-ACTIVE BODY CONTROL」を搭載する。 新開発の「AIRMATIC」エアサスペンションと組み合わせられ、4輪のスプリングとダンパーを個別に制御できる。 これにより、ロールのみならずピッチやスクオットも抑え、さらに快適な乗り心地と高いハンドリング性能を実現するという。 このE-ACTIVE BODY CONTROLを生かして開発されたのが、オフロード走行向けの「フリードライビングモード」となる。 新型GLSが砂丘のような場所でスタックした場合でも、車両をより簡単に脱出させるのに役立つ。 フリードライビングモードでは、サスペンションを自動的に数回上下させて、タイヤの接地圧を変化させ、トラクションを向上させる。 また、4輪の地上高を、ダッシュボードのメディアディスプレイのタッチスクリーンで個別に調整することができ、例えば、1つの車輪がスタックしている場合でも、脱出を容易にする。 また、E-ACTIVE BODY CONTROLには、「カーブ傾斜機能」を採用した。 3段階のコーナリングモードが選択でき、ほとんど遠心力のない状態で、コーナーを曲がることができるという。 ステレオカメラが装備されている場合には、路面スキャンが可能で、カメラは連続的に路面をスキャンし、荒れた路面に差しかかる前に、サスペンションが反応し乗り心地を向上させる。 新型GLSには、最新の先進運転支援システム(ADAS)が採用される。 「アクティブ・ディスタンス・アシスト・ディストロニック」、「アクティブ・ブレーキ・アシスト」、「アクティブ・ストップ&ゴー・アシスト」、「アクティブ・ステアリング・アシスト」、「アクティブ・ディスタンス・アシスト」、「アクティブ・ブラインド・スポット・アシスト」などが、豊富に用意されている。 《森脇稔》.

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