ヨークシャーテリア 値段。 ヨークシャーテリアの子犬を飼う前に知ろう!値段や飼い方、体重管理…里親の選択肢も

ヨークシャテリアの値段の相場は?仔犬の選び方も知っておこう!

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皆さんは 「ヨークシャーテリア」という犬種をご存知でしょうか? 光沢のある美しい被毛から「動く宝石」とも呼ばれるほどの美しさと明るい性格で、世界的にも大人気のヨークシャーテリアですが、どのような性格や特徴があるのでしょうか? ヨークシャーテリアを飼いたいとお考えの方は、性格や特徴だけでなく、お迎えの方法や飼い方のコツ・注意点なども気になりますよね。 そこで今回の記事では、ヨークシャーテリアについて• ヨークシャーテリアの性格や特徴• お迎え・購入方法や価格• 飼い方のコツや注意点、しつけ方の解説• 寿命やかかりやすい病気とペット保険の補償について 以上のことを中心にご説明していきます。 この記事を読んでいただければ、ヨークシャーテリアの性格や特徴について理解することができ、ヨークシャーテリアをもっと好きになることでしょう。 ぜひ、最後までご覧ください。 ヨークシャーテリアは、19世紀中ごろにイギリスで誕生しました。 ヨークシャー地方の炭鉱や繊維工場で、 ネズミを駆除するために作出されました。 ヨークシャーテリアが誕生した当時は、様々な犬種が交配に用いられていたため、現在のような小柄で美しい被毛ではなく、ぼさぼさしたワイヤーヘアや体重5kg以上ある個体もいました。 主に交配に使われた犬種は、 スカイテリアや マンチェスターテリア、 ウォータサイドテリア、 マルチーズなどでした。 そして、交配をしていく中で今のような小柄で美しい毛並みになりました。 元々は、作物や食べ物を荒らすネズミ捕りのために作出されたため、主に労働者階級の家庭に飼われていましたが、その小ささと被毛の美しさ、明るく活発な性格が評判となり、徐々に上流階級の家庭でも飼われるようになりました。 また、日本でヨークシャーテリアが飼われるようになったのは、戦後あたりからだと言われています。 見た目が小さくてとってもかわいらしく、またビロードのような美しい毛並みを持っているヨークシャーテリア。 姿を見ただけで思わず微笑みたくなります。 一体、性格はどんなでしょうか? 毎日一緒に暮らしていくペットとなると、性格を把握しておくとスキンシップが上手くいきます。 もちろん、ヨークシャーテリアだから性格はこうだ!という絶対的なものはありません。 人間だって、血液型4種類で性格が違うし、家族の中でも性格が反対というケースがあります。 ですからあくまで 「ヨークシャーテリアの性格の傾向」としてお話しします。 見た目の可愛らしさとは違い、先ほどお伝えした通り、元々はネズミ捕りのための犬でしたので、 エネルギーが溢れ 勇敢です。 しかし、私を見て見て!という、自己主張型のわがままなところがあったり 甘えん坊なところもあります。 人間が大好きなのです。 また、性別によっても性格の差がありますので次にお伝えします。 ヨークシャーテリアは、 賢く勇敢な性格の持ち主です。 明るく元気いっぱいで、飼い主には深い信頼を寄せ思いっきり甘えてくれます。 膝の上に乗ったり抱っこされたがったりと スキンシップも大好きで、飼い主と一緒にいる時間を好みます。 また、ネズミ捕りだったルーツから負けん気も強く、体は小さいですが 番犬にも適しています。 そんなヨークシャーテリアですが、オスとメスによっても性格に違いがあります。 オスの性格:甘えん坊で好奇心旺盛 オスのヨークシャーテリアは、メスと比べて甘えん坊な性格の個体が多いといわれています。 好奇心も旺盛で飼い主にはとてもよく懐きますが、初対面の人には強い警戒心を示します。 メスの性格:落ち着いていて社交的 子犬のときは、オスと同様に甘えん坊で好奇心旺盛な性格ですが、年齢を重ねるにつれて落ち着いた性格へと変化します。 また、情緒豊かで相手を選ばず誰とでも触れ合える社交的な性格も持ち合わせています。 さて、お手入れの方法やその頻度はどのくらいが良いのでしょうか? 頻度ですが、 被毛をいつもきれいに保つためには、ブラッシングは 「毎日」、 被毛のカットは 「1、2か月に1回定期的」に必要になります。 なぜなら、被毛を伸ばしっぱなしにすると、目に毛が入って眼病になったりします。 また、被毛の毛玉は皮膚病につながり、犬の健康に良くありません。 そこでお手入れが大事となります。 お手入れ方法は次の4つです。 ブラッシングする• シャンプーする• ラッピングする• カットする ヨークシャーテリアの被毛は「シングルコート」と言って一重構造の生え方をしています。 そのため、毛替えがなく、抜け毛が少ないですが、 被毛が毛玉になりやすい特徴があります。 毛玉を防ぐためには毎日の ブラッシングが必要です。 ヨークシャーテリアの毛は長いので、毛にゴミや食べ物、オシッコなどがついていて衛生的によくありません。 シャンプーをすることによって、美しさを保つ事ができます。 ロングな被毛の場合は、リボンなどで ラッピングしてあげましょう。 目に被毛が入らないようにする工夫も必要です。 そして、定期的に カットして、被毛が長くなりすぎないようにする事も大切です。 お迎え準備 ヨークシャーテリアのお迎えする時に準備するものは、• ゲージ(犬の安息の場所として絶対に必要)• トイレシート• トレー• ドッグフード• おもちゃ などです。 次に購入方法について解説します。 ブリーダーから直接迎え入れる 血統を重視される方や 健康状態の良いヨークシャーテリアを引き取りたい方は、ブリーダーから直接購入することをおすすめします。 ブリーダーショップでは、両親や兄弟も直接確認できますし、繁殖者から直接話を聞くこともできるので、将来像がイメージしやすいのもポイントです。 最近では、インターネットでもブリーダーショップや犬を検索して事前に情報収集ができます。 しかし、利益だけを目的としたブリーダーショップも少なくはないので、 ネットの情報だけを見て購入を決めることは危険です。 メールや電話でやりとりをして、直接ブリーダーと話したり犬と触れ合ったりして、家族として迎え入れるかどうかを検討しましょう。 ペットショップで購入する この方法が、ヨークシャーテリアを迎える方法として 最も身近であるといえるでしょう。 ペットショップで販売されている子犬は、早期に母犬と離されている場合が多いので、母乳からの栄養や免疫を十分に得られていないこともあります。 また、ペットショップは、ブリーダーから引き取った犬を販売しているため、 値段も高くなりがちです。 里親制度を利用して引き取る 血統を特に重視しない方や 費用をできるだけ抑えたい方におすすめなのが、里親制度です。 里親制度とは、何かしらの理由でペットを飼い続けることができなくなってしまった飼い主が、新しい飼い主を探すための制度です。 里親制度を利用する場合、引き取ること自体は無料ですが、ワクチン接種代などの諸費用が掛かる場合があります。 いずれにせよ、費用面では ブリーダーやペットショップよりも抑えられるでしょう。 ヨークシャーテリアの子犬の値段 ヨークシャテリアの値段は、 150,000〜250,000円程が相場といわれています。 もしペットショップなどで購入する際に、相場よりも大幅に安かったり高かったりする場合は、その理由をきちんと確認しておきましょう。 ヨークシャーテリアを迎えるにあたって、費用をできるだけ抑えたい方は 里親制度を利用することも選択肢のひとつです。 里親は、ワクチン接種代などの実費負担のみで、譲り受けること自体は無償です。 ヨークシャーテリアの子犬の選び方 ヨークシャーテリアは、その可愛らしい小ささが魅力のひとつでもありますが、小さければ良いというものではありません。 他の子と比べて極端に小さかったり、月齢の平均体重を大きく下回っていたりする場合は、 健康状態に何かしらの問題があるかもしれません。 また、好みの毛色で選ぶ方もいらっしゃると思いますが、ヨークシャーテリアは子犬から成犬になるにつれて、毛色が大きく変化します。 そのことを念頭に置いて、 毛色の変化も楽しむという気持ちを持つようにしましょう。 選び方のポイントとして、性別も参考にすると良いでしょう。 前述したような オスとメスでの性格の違いの他に、 オスの方が体格が大きくなることもあります。 避妊・去勢手術を行わない場合は、オスのマーキングやマウンティング、メスの発情出血(年2回)などがありますので、そちらも踏まえてご検討ください。 ヨークシャーテリアの飼い方のコツは何でしょうか? やはり 「運動」が大事です。 ヨークシャーテリアはチワワに次ぐ小型犬です。 小型犬なので、運動量は家の中を走り回るだけでも十分な運動になっています。 しかし、やはり外へ出て運動する事は大事です。 日の光を浴びて外の空気を吸う事は、人間同様、ストレス解消につながります。 そして、外の世界を知る事で、他の犬との関わりも出来、 犬の社会性もできてくるのです。 ですから1日に2回、10分程度のお散歩でいいですから、是非、毎日お散歩させてくださいね。 また、ヨークシャーテリアは基本的に室内で飼う犬なので、家で遊ばせるのですが、 その際 床が滑らないように気をつけてあげてください。 ヨークシャーテリアは小さくて関節も丈夫ではありません。 フローリングの場合は、すべりにくくするためにカーペットを敷くなどの工夫をしましょう。 ヨークシャーテリアを飼う上での注意点に 「温度管理をしっかりとすること」があります。 ヨークシャーテリアは、小型犬ですから大型犬のような体力はありません。 小さいが故に地面との距離も近く、暑い夏には照り返しなどの影響を直接身体に受けてしまいます。 また、シングルコートなので、体温調節、特に「寒さ」がとても苦手なのです。 ヨークシャーテリアは「毛替え」がないのは体温調節にとって大きなデメリットとなっています。 そこで、 散歩に行く時間を工夫しましょう。 夏は涼しい時間帯の早朝と夜。 冬は暖かい日中。 冬は冬用のワンちゃん用の洋服を着せて散歩するのもよいでしょう。 風邪を引かせないように、十分温度管理は気をつけてください。 ヨークシャーテリアは頭の良い犬です。 ですから小さな頃から上手にしつけをするとちゃんと言う事を聞いてくれます。 犬は、 リーダーの言う事には従います。 「 指示に従うようになったら褒める。 」この関係性が大事です。 その上でしつけをしていきましょう。 ヨークシャーテリアのしつけ方は主に次の3つです。 トイレを教える• 無駄吠えをやめさせる• 噛みグセをやめさせる ヨークシャーテリアは室内犬ですから、家の中の トイレのしつけは重要です。 トイレに行きたくなったら連れていき、トイレを認識させます。 出来たらたくさん褒めてあげましょう。 無駄吠えの中で、何かが欲しくて吠えている時があります。 そのような時は無視してその場にいないようにしましょう。 来客などに吠える場合は、人に慣れさせていく事や、チャイムの音が鳴るとお菓子がもらえるとか、良い事があると教えるのもひとつの手です。 また、ヨークシャーテリアは、 噛みグセがある犬です。 噛まれたら、大げさなくらい痛いという素振りをするのも良いでしょう。 噛むオモチャを与えたり、時には無視も必要です。 噛みグセはなかなか直りませんので、根気よく対処して行きましょう。 ヨークシャーテリアの寿命 ヨークシャーテリアの 平均寿命は12~16歳といわれています。 超小型種でありながら、その中でも比較的長生きする犬種だといえます。 ヨークシャーテリアがかかりやすい病気 ヨークシャーテリアがかかりやすいといわれている病気は下記のとおりです。 先天性門脈体静脈短絡(先天性門脈シャント)• 腸リンパ管拡張症• 膝蓋骨脱臼• 大腿骨頭無菌性壊死(レッグ・ペルテス• 水頭症• 環軸亜脱臼• 白内障• 尿石症(シュウ酸カルシウム)/尿酸塩• 停留精巣(陰睾)• 気管虚脱• 急性膵炎• 壊死性髄膜脳炎• 壊死性白質脳炎• 淡色被毛脱毛症• 乾性角結膜炎 そのうち、特にかかりやすいとされている病気の症状と治療費についてご紹介します。 ここまで、ヨークシャーテリアの性格や特徴、飼い方のコツなどをお伝えしてきました。 今回の記事でお伝えしてきたことは以下の通りです。 ヨークシャーテリアの性格は勇敢で甘えん坊、オスとメスでは性格が違う。 シングルコートで毛色は7回変化し、被毛が長いので、カットは定期的に、ブラッシングは毎日のお手入れが必要。 ヨークシャーテリアの飼い方のコツは、室内犬だけれど散歩も必要、骨折をしないような室内の工夫も必要。 体温調整が難しいので温度管理も大切。 ヨークシャーテリアのしつけは、小さいうちから主従関係を築き、トイレ、無駄吠え、噛みグセをやめさせるようにする。 ヨークシャーテリアは比較的長生きだが、かかりやすい病気があるのでペット保険の加入も考えること。 ヨークシャーテリアの性格を把握してしつけをしっかりとし、おしゃれで可愛らしい風体を守るため、お手入れである「美容」にも気をつけて、ヨークシャーテリアとの楽しい毎日をお過ごし下さいね!.

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ヨークシャーテリアの性格や特徴は?毛色ごとの違いや飼い方も解説!

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もくじ• 1.ヨークシャテリアの平均的な価格はいくら? ・15~20万円 子犬の価格に定価というものはありません。 それぞれのブリーダーやペットショップが、市場の相場や需要と供給、犬質によって価格を設定します。 10万円以下で購入できる子もいれば、親がドッグショーのチャンピオンの仔犬だと200万円する子もいます。 一般的な条件(実績のあるブリーダーから購入、健康診断済、生後6ヶ月以内での引き渡し)だと 15~20万円ほどです。 2.価格が高く設定される条件 同じヨークシャテリアでも価格にかなり差がある子もいますよね。 いったいどういった理由で差があるのでしょうか。 (1)犬種標準 ・JKCによって定めた理想的な基準に近いと、価格が高くなる。 普段あまり聞きなれない言葉ですが、 犬種標準とは純粋な犬種の犬籍登録や血統書を発行している一般社団法人ジャパンケネルクラブ JKC によって定められている 「各犬種の理想像を文章で表したもの」で、繁殖する際の指針やドッグショーでの判断基準の参考にされています。 例えば、あたま、あご、しっぽ、足の長さ、体型、被毛、毛色、サイズなどそれぞれの犬種の理想的な基準が細かく定められています。 当然、 犬種標準に近い個体 ショータイプ の方が、犬種標準から離れた個体 ペットタイプ よりも値段が高いです。 (2)血統 ・仔犬の親がドッグショーのチャンピオンだと高い価値がつく 犬の値段が跳ね上がる代表的な理由に 血統があります。 要するに 親犬の血統ですね。 親犬自身がチャンピオン犬だったり、先祖に何頭チャンピオン犬がいるといった親戚関係の血筋の良さが関与します。 チャンピオンにも海外のインターチャンピオンと国内のチャンピオンがあり、海外のインターチャンピオンだとより値段が高くなる傾向があります。 親はチャンピオン犬というのは、その仔犬は、将来的に犬種標準 スタンダード に近い理想的な個体に成長する可能性が高いからです。 (3)サイズ ・小さいサイズの方がペットとして人気が高いので、価格も上がる。 基本的には犬種標準 スタンダード に基づいているかが大切なのですが、サイズに関しては特に小型犬に関してはメディアなども影響し、なるべく小さい個体の子に価値があるとされています。 ショードックとしては価値がないのですがペットタイプとしては高値で取引されています。 (4)毛色・毛質 ヨークシャーテリアは、毛並みがとても価格に影響を与えます。 艶があり、柔らか過ぎず固すぎない健康的な被毛だと高値で取引されます。 しかし被毛の色に関しては、見極めが難しいです。 一生で7回毛色が変わると言われるヨークシャーテリアの仔犬は、色の変化を楽しむくらいに見守りましょう。 (5)顔つき・歯ならび スタンダートに近い顔の骨格や、目が大きい、耳の形の良さなどの見た目の可愛さによって高値で取引されます。 歯並びも価格に影響し、『シザーズバイト』と呼ばれる 上の切歯の裏面に、下の切歯の表面が接触している理想的な噛み合わせだと付加価値となります。 愛犬をショーには出さずに、ペットの家庭犬として愛でるのであれば、歯並びが少し悪くても個性として受け入れられるかもしれません。 しかし将来的に歯周病になる可能性が高いので、そういった子を迎入れる際はこまめに歯磨きをしてあげましょう。 (6)性別 オスよりも メスの方が2~3万円高く設定されていることが多いです。 生まれたオスメスの頭数の問題や、将来的な繁殖における価値などです。 3.仔犬選びのポイント 高額な子だからといって、絶対に病気にならないという保証はありません。 また、安いからといっても、スタイルが悪いだけで元気で健康な子もいます。 それでは、どうやって仔犬を選べばよいのでしょうか。 ここでは選び方のチェックポイントをご紹介します。 (1)目や耳、口の状態や表情• たくさんの目やに、流涙、充血、目やその周囲の腫れなどがないか。 瞳はいきいきとしているか。 頻繁に物にぶつかったり、他の子犬と比べてぼんやりしたりしていないか。 鼻水がたくさん出ていないか。 耳垢や耳だれが多くないか。 耳に汚れや臭いがないか。 呼びかけや、物音に反応するか。 口臭があったり、よだれが極端に多かったりしないか。 歯茎はきれいなピンク色か。 (2)皮膚や被毛の状態• 艶やかな毛並みをしているか。 湿疹や脱毛のほか、皮膚のにおいがあったり、頻繁に体を掻いたりしていないか。 (3)肛門の状態• 下痢や柔らかい便でお尻の周りが汚れていないか。 肛門の周囲がただれたり、赤くなっていたりしないか。 (4)動き方や歩き方• 歩くときに足を引きずったり、スキップのような動きをしたりしていないか。 ふらふらしていないか。 左右対称に足を動かしているか。 (5)骨格や栄養状態• 極端に痩せておらず丸々としていて、抱いたときに、重量感があり骨格がしっかりしているか。 まとめ いかがでしたか。 ヨークシャテリアはは個体によって価格の変動がありますね。 相場を知ることは、悪徳ブリーダーを避ける護身にもなりますので、だいたいの値段を把握しておきましょう。 そして価格の裏付けをしっかりと確認し、ライフスタイルや希望に合う子をみつけましょう。 こちらの記事もご覧ください.

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ヨークシャーテリアの性格や特徴は?毛色ごとの違いや飼い方も解説!

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ヨークシャーテリアの値段に差がある理由 その理由として挙げられるのが、ブリーダーの 営業形態と末端価格に含まれる人件費です。 ブリーダーの営業形態 ブリーダーは大きく分けて2種類です。 1つ目が犬種の血統を維持することを主な目的としているブリーダーです。 一般的に「シリアスブリーダー」と呼ばれています。 血統を維持するために飼育設備などに高額な費用投資をしているため、販売するヨークシャーテリアの値段が平均より高い個体が多いようです。 そしてもう1つが、より多くの個体を生み出すこと、つまりヨークシャーテリアの血統の維持よりも商品の量産を目的としているブリーダーです。 こちらは一般的に「パピーミル(子犬工場)」と呼ばれています。 1匹あたりの飼育費用にかける費用を安く抑えているため、扱う商品の値段も安くなります。 分かりやすく例えると、前者が高級レストラン、後者がファーストフードといったところでしょう。 ブリーダーから直接購入した場合の値段差が激しいのは、この違いが主な理由なのです。 人件費 これは単純な話です。 ブリーダーと購入者の間に仲介者、つまりペットショップを挟んだ場合、そのマージンが発生します。 ペットショップの従業員の給与となる人件費が発生するということです。 野菜を人件費が多くかかるスーパーで買うか、人件費がそれほどかからない直売所で買うかの違いと同じでしょう。 厳密に言えば、人件費だけではありません。 設備費用や光熱費など、ペットショップを経営するためのあらゆる費用が発生します。 多くのペットショップはパピーミルから多くの個体を仕入れる契約で、個人に購入するよりも安く仕入れていますが、安く仕入れられるといっても人件費など自分たちの儲けを末端価格に上乗せしなければなりませんよね。 それ故に、ペットショップではパピーミルから直接購入するよりは少し高いくらいの、だいたい同じような値段相場の個体を大量に取り扱っていて、それが結果としてヨークシャーテリアの平均的な値段相場になっているのです。 ブリーダーさんの仔犬新着情報 ヨークシャーテリアのメスがオスよりも値段が高くなる理由• 気性の違い• 子供を産めるか否かの違い ヨークシャーテリアは オスよりもメスの方が値段が8~10万円程は高くなります。 これはヨークシャーテリアに限ったことではなく、犬は基本的にオスよりもメスの方が値段が高いのです。 これは本当に簡単な話で理由は2つです。 まず1つが「気性の違い」です。 メスよりもオスの方が気性が激しく、飼育に不向きな個体が多いのです。 あまりに気性が激しい個体の場合、去勢をする必要があるケースも珍しくありません。 そしてもう1つが、子供を産めるか否かの違いです。 将来的に自分のヨークシャーテリアに子供を産ませたいと考えている場合に、当然ながらオスでは不可能ですよね。 この2つの違いによってオスよりもメスの方が値段は高くなっているのです。 ヨークシャーテリアの値段は血統に大きく左右される ペットを購入する際に必ずと言っていいほど目にするキーワードが「血統」ですよね。 高額な個体にはよく「血統書付き」と掲載されています。 ヨークシャーテリアの値段もこの血統がかなり重要視され、同じヨークシャーテリアという犬種であっても、 血統の良し悪しで値段は天と地ほどの開きが出てくるのです。 しかし、そもそもヨークシャーテリアの血統とはどういったものなのでしょうか。 まず血統という言葉についてですが、これは簡単に言うと「先祖」や「血筋」といった意味です。 つまり「血統書付き」というのは、「ある程度遡った代までの先祖が明らかになっていることを保証します」という、ある種の保証書なのです。 では、なぜ先祖が明らかになっている個体は値段が高額になるのでしょうか?これは「ヨークシャーテリアという犬種に他の犬種の遺伝子が混ざっていないことが保証されているから」というだけではありません。 「遺伝的な疾患を発症する可能性が低くなるから」「成犬になった際の毛色などの容姿が想定しやすいから」といった理由も挙げられます。 動物は人間以上に血統の影響が大きい傾向があります。 先祖と同じ性質を引き継ぐことが非常に多いのです。 昔実家でヨークシャーテリアを2匹飼っていました。 はじめ1匹迎えたところ、かわいくてかわいくて、是非もう1匹いたら楽しいんじゃないかと翌年同じブリーダーから迎えました。 しかし20年以上前の話ですが、2匹目を迎える頃、小和田雅子さまが天皇家にお嫁入りをする大ニュースがされた直後でした。 小和田家ではショコラという名のヨークシャーテリアが飼われていたということで、ヨークシャーテリアの価格が暴騰していました。 1年前に迎えた1匹目のヨークシャーテリアが20万、2匹目はほぼ倍額35万で迎えることになりました。 家族になってしまえばかわいい家族なので購入金額の差は気になりませんでしたが、ブームでこれほど価格が変わるものかと驚いたものです。 ヨーキーの値段のつけ方…というか犬の値段のつけ方についてとても勉強になりました。 オスよりメスの方がそんなに高くなるんですね!予想外でした。 パピーミルについてはほかの記事でも読ませてもらったことがありますし、結構問題になっているので少し知っていますが、本当に犬をものとしか考えていないところが腹が立ちますよね。 パピーミルで使用されていた犬 その扱いが「物」のようなので、あえて「使用」と書きます。 の、ボロボロ加減やうつろな表情などを見ると本当に悲しくなります。 我が家の愛犬ののんきな寝顔を見て、普通ならこんな風に楽しく快適に過ごせるはずなのになぁ…とパピーミルなどの現場にいる子を思ってとても胸が痛くなりました。。。 ヨークシャテリアは、とても可愛らしく、どことなく気品を感じさせる見た目が魅力的ですよね。 「動く宝石」などとよばれることもあります。 しかし、昔は作物を荒らすネズミを捕獲するための狩猟犬として飼われていたため、活発で賢く、頑固な一面もあり、主従関係のあいまいなしつけをすると、いうことを聞いてくれなくなります。 きちんとしたしつけをすれば、主人に忠実な可愛い犬ですよね。 犬の値段という言葉はあまり好きではありませんが、どのような理由で値段に差がつくのか勉強になりました。 犬を購入する際、どんな犬種でも言えることですが、どんなところから来たのか。 今までどのような生活をしていたのかを知ることは大切だと思います。 これから何年も一緒に暮らす家族として、きちんと考えて購入したいですよね。 また、どんなに価格を安く購入しても、ヨークシャテリアはとても綺麗な被毛をしている犬種です。 トリミングなどにもお金がかかるということを承知で購入していただきたいです。 目先の値段ばかりに気を取られずに、きちんとした目で判断することが、飼い主とわんちゃんの幸せにつながると思います。

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