たかぎ 小児 クリニック。 吹田市の小児科|JR岸辺駅前のたかぎこどもクリニック

岸和田市のあぶみ小児科クリニック

たかぎ 小児 クリニック

これから暑くなってきます。 マスクをすると息苦しくなってしまう程です。 その結果、口呼吸になってしまうのは、あまり身体に良くないそうです。 口呼吸が習慣化すると、ゴミや細菌を取り除く鼻のフィルター機能が低下することにより、 秋以降カゼやインフルエンザにも感染しやすくなるそうです。 これからどんどん暑くなると、マスクをしながらついつい口呼吸になってしまいます。 そしてさらには、 熱中症も心配です。 電車や室内等の人が多いところでは、やはりマスクはエチケットとして必要です。 だけど、 人混みでない外を歩く時などは、 マスクをしなくても良いと思います。 思い切り鼻から外の空気を吸うことも、そして太陽の光を浴びることも大切です。 水分をこまめに取りながら、マスクは携帯しながらも、毎日外を気持ちよく歩いて下さい。 そして、たっぷり寝てください。 自然に、健康的に過ごしたいですね!! そして、特に 2歳未満のお子さんには…マスクは窒息の危険性や嘔吐時の誤飲、顔色の変化に親が気が付きにくい、熱中症になりやすい等… マスクはやめるべきだと日本小児科医会が警告しています。 新型コロナに伴う様々な症状が、微小血栓に伴うものであることが分かってきました。 血栓は血液がサラサラでなくなると発生しやすくなります。 そう考えると、新型コロナで中高年や糖尿病・高血圧等の合併症のある方が悪化しやすいこと、子供や若者は軽症で済むことも納得できます。 まずは新型コロナにかからないための一般的な予防エチケットは勿論ですが、普段からこまめにたくさん水分を取って、たっぷり寝ましょう。 家に籠もってばかりでなく、人の少ない屋外に出て散歩をしたり遊んだりして、運動もしましょう。 そして、血栓予防に最も簡単な食べ物は、納豆と玉ねぎ 青ねぎも です。 納豆は日本人は多くの子供達も大好きですね。 玉ねぎは…苦手な人は味噌汁や煮物、スープ等に入れて形が無くなる位まで煮込んでしまったり、ハンバーグの具や炒め物に入れる時も形が無くなるまで炒めてしまえば食べやすいでしょう。 普段から簡単に出来ることを地道に続けて、気分転換もしながら、今のこの困難をみんなで乗り越えましょう。 新型コロナウィルス感染症が流行している中、特別なことがない限り病院を受診するのも気が引けることかと思われますが、該当する年齢のお子さんの予防接種は予定通りに行いましょう。 当院ではいつの時間帯でも予防接種を受け付けています。 そして、 予防接種の方には専用の待合診察室があり、 他の患者さんと一緒になることもありませんので、どうぞ安心してご予約のうえ来院ください。 健診につきましては、当院では 専門の栄養士による食事 離乳食 指導も行っておりますので、火曜日の乳幼児健診専用の時間帯 予約制 をご利用下さい。 今年は大変な連休になってしまいましたね。 でも今は、とにかく耐えるしかありません。 「神は耐えられない試練を人には与えない」と。 みんなで頑張りましょう。 でも、家に籠もってばかりもあまり良くないですね。 しっかり太陽の光も浴びて下さい。 日当たりの良い所でお昼寝をしたり、部屋の窓を開けて換気もしましょう。 出来れば 1日 1回は散歩もしましょう。 ただ、公園などは人が溢れていることでしょうから、人の少ない日当たりの良い所を探して散歩しましょう。 私個人的には、浮間水再生センターや福山通運、浮間舟渡駅の裏側辺りの散歩が好きです。 静かで車の通りも少ないです。 歩道に草がたくさん生えている場所もあります。 子供達と草むしりして遊ぶのも案外楽しいです。 雑草が根こそぎ抜けるとスッキリしてちょっとしたストレス解消になります。 ただ、常にお子さんから目を離さずに、様々な事故にはくれぐれも注意して下さい。 そして、いつも同じことの繰り返しですが、たっぷりお水を飲んで、たくさん寝て下さい。 決まった時間に起きて、決まった時間にご飯を食べて、おやつは少しにしましょう。 暴飲暴食やダラダラ食いは避けましょう。 もちろん手洗いなどのエチケットも忘れずに。 いつもの様に、みんなとクリニックで、そして街で会えるのを楽しみにしています。 なお、連休中の当院のお休みは暦通りです。 ただし、4月30日 木 と5月7日 木 は当院の通常の休診日ですので、ご注意下さい。 当院はとても待合室が広いので、お待ちの患者さん同士の距離が十分取れますので、どうぞ安心してご来院下さい。 換気も十分に行っています。 また診察は今の時期、感染症の方とそうでない方とで別々の診察室を使用しています。 ネットで混雑状況を確認出来ますので、場合によっては事前に順番受付をされて来院されるとスムーズです。 そして、免疫力が弱い 1才前後までのお子さんの予防接種には、専用の待合診察室をご用意しております 大きなお子さんもご希望があれば利用できます。 先日お知らせしましたように、お電話での処方も行っておりますので、どうぞご利用下さい。 以上を踏まえ、新型コロナウィルスに対して過度の心配はなさらずに、お子さんの体調が心配で不安な場合は、どうぞ通常通りに受診して下さい。

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これから暑くなってきます。 マスクをすると息苦しくなってしまう程です。 その結果、口呼吸になってしまうのは、あまり身体に良くないそうです。 口呼吸が習慣化すると、ゴミや細菌を取り除く鼻のフィルター機能が低下することにより、 秋以降カゼやインフルエンザにも感染しやすくなるそうです。 これからどんどん暑くなると、マスクをしながらついつい口呼吸になってしまいます。 そしてさらには、 熱中症も心配です。 電車や室内等の人が多いところでは、やはりマスクはエチケットとして必要です。 だけど、 人混みでない外を歩く時などは、 マスクをしなくても良いと思います。 思い切り鼻から外の空気を吸うことも、そして太陽の光を浴びることも大切です。 水分をこまめに取りながら、マスクは携帯しながらも、毎日外を気持ちよく歩いて下さい。 そして、たっぷり寝てください。 自然に、健康的に過ごしたいですね!! そして、特に 2歳未満のお子さんには…マスクは窒息の危険性や嘔吐時の誤飲、顔色の変化に親が気が付きにくい、熱中症になりやすい等… マスクはやめるべきだと日本小児科医会が警告しています。 新型コロナに伴う様々な症状が、微小血栓に伴うものであることが分かってきました。 血栓は血液がサラサラでなくなると発生しやすくなります。 そう考えると、新型コロナで中高年や糖尿病・高血圧等の合併症のある方が悪化しやすいこと、子供や若者は軽症で済むことも納得できます。 まずは新型コロナにかからないための一般的な予防エチケットは勿論ですが、普段からこまめにたくさん水分を取って、たっぷり寝ましょう。 家に籠もってばかりでなく、人の少ない屋外に出て散歩をしたり遊んだりして、運動もしましょう。 そして、血栓予防に最も簡単な食べ物は、納豆と玉ねぎ 青ねぎも です。 納豆は日本人は多くの子供達も大好きですね。 玉ねぎは…苦手な人は味噌汁や煮物、スープ等に入れて形が無くなる位まで煮込んでしまったり、ハンバーグの具や炒め物に入れる時も形が無くなるまで炒めてしまえば食べやすいでしょう。 普段から簡単に出来ることを地道に続けて、気分転換もしながら、今のこの困難をみんなで乗り越えましょう。 新型コロナウィルス感染症が流行している中、特別なことがない限り病院を受診するのも気が引けることかと思われますが、該当する年齢のお子さんの予防接種は予定通りに行いましょう。 当院ではいつの時間帯でも予防接種を受け付けています。 そして、 予防接種の方には専用の待合診察室があり、 他の患者さんと一緒になることもありませんので、どうぞ安心してご予約のうえ来院ください。 健診につきましては、当院では 専門の栄養士による食事 離乳食 指導も行っておりますので、火曜日の乳幼児健診専用の時間帯 予約制 をご利用下さい。 今年は大変な連休になってしまいましたね。 でも今は、とにかく耐えるしかありません。 「神は耐えられない試練を人には与えない」と。 みんなで頑張りましょう。 でも、家に籠もってばかりもあまり良くないですね。 しっかり太陽の光も浴びて下さい。 日当たりの良い所でお昼寝をしたり、部屋の窓を開けて換気もしましょう。 出来れば 1日 1回は散歩もしましょう。 ただ、公園などは人が溢れていることでしょうから、人の少ない日当たりの良い所を探して散歩しましょう。 私個人的には、浮間水再生センターや福山通運、浮間舟渡駅の裏側辺りの散歩が好きです。 静かで車の通りも少ないです。 歩道に草がたくさん生えている場所もあります。 子供達と草むしりして遊ぶのも案外楽しいです。 雑草が根こそぎ抜けるとスッキリしてちょっとしたストレス解消になります。 ただ、常にお子さんから目を離さずに、様々な事故にはくれぐれも注意して下さい。 そして、いつも同じことの繰り返しですが、たっぷりお水を飲んで、たくさん寝て下さい。 決まった時間に起きて、決まった時間にご飯を食べて、おやつは少しにしましょう。 暴飲暴食やダラダラ食いは避けましょう。 もちろん手洗いなどのエチケットも忘れずに。 いつもの様に、みんなとクリニックで、そして街で会えるのを楽しみにしています。 なお、連休中の当院のお休みは暦通りです。 ただし、4月30日 木 と5月7日 木 は当院の通常の休診日ですので、ご注意下さい。 当院はとても待合室が広いので、お待ちの患者さん同士の距離が十分取れますので、どうぞ安心してご来院下さい。 換気も十分に行っています。 また診察は今の時期、感染症の方とそうでない方とで別々の診察室を使用しています。 ネットで混雑状況を確認出来ますので、場合によっては事前に順番受付をされて来院されるとスムーズです。 そして、免疫力が弱い 1才前後までのお子さんの予防接種には、専用の待合診察室をご用意しております 大きなお子さんもご希望があれば利用できます。 先日お知らせしましたように、お電話での処方も行っておりますので、どうぞご利用下さい。 以上を踏まえ、新型コロナウィルスに対して過度の心配はなさらずに、お子さんの体調が心配で不安な場合は、どうぞ通常通りに受診して下さい。

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扶顛堂たかぎクリニック・小児科・内科・アレルギー科・埼玉県久喜市

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コラム インフルエンザがイワシなら、新型コロナは何? 季節で流行が変わる感染症は、水温や潮の流れで釣果が変わる魚に似ています。 感染症の迅速検査は釣りに似ています。 魚は鼻喉から綿棒で釣り上げますが、貝は便から綿棒で拾い上げます。 あぶみ小児科クリニックでは、感染症を魚貝類に例えて今日は何匹釣れたなどと言っています。 RSウイルスは夏から秋が旬の秋刀魚 インフルエンザは冬が旬の群れを釣り上げる鰯 ヒトメタニューモウイルスは春が旬の鰆 溶連菌は年中釣れて食べたら蕁麻疹になることがある鯖 マイコプラズマは釣れると嬉しい流行周期のある鯛 ノロウイルスは英語でRの月が旬でこれが感染源の牡蠣 ロタウイルスは春先が旬の蛤 アデノウイルスは夏冬が旬で貝の親戚の変幻自在な烏賊 手足口病は夏が旬で手足にイボイボの蛸 水痘は養殖物(ワクチン)ばかりで天然物(流行)は絶滅危惧種の鰻 今年の3月以降は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大阻止の休業と外出自粛で、全ての感染症が消滅して、まるで釣れない漁師みたいです。 では、新型コロナウイルスは魚なら何でしょう? 答えは、河豚です。 下手な調理で食べると毒にあたって死にます。 一般病院では釣れ(診断でき)ても調理(治療)できないので、調理(治療)はふぐ調理師(感染症専門医)のいる料理店(感染症指定病院)に任せるしかありません。 あぶみ小児科クリニックは、感染症発生動向調査の指定小児科定点で、毎週主な感染症の発生数を大阪府に報告しています。 定点からの報告が集計されて日本の感染症発生動向が発表されます。 医療機関は一般的に患者の利益になる時だけ検査します。 あぶみ小児科クリニックは、定点の医療機関なので公共の利益のため積極的に検査していて、新型コロナウイルスも子どもだけでなく成人からも外来で採取した検体を保健所に送ってPCR検査をしています。 2020. 16 インフルエンザワクチンはいつ頃に接種するのがベストか 毎年11月になり肌寒くなり、インフルエンザ患者発生のニュースが流れると、急にワクチン接種希望者が殺到し、予約が出来ない人が続出して、ワクチンを受けたくても受けられない人からどうにかならないのかと嘆かれて、その理由を問われます。 毎年繰り返される光景です。 鶏の受精卵でウイルスを培養してインフルエンザワクチンを作るため、雌鶏が受精卵を産むペースは一定で、人気のピークに合わせて産む数を増やすことが出来ません。 そのためワクチンの供給は一定のペースになります。 10月の初めの頃は受けたい人が少ないので売れ残り、10月下旬から11月上旬に需要と供給が一致し、これを過ぎると在庫が一掃され、一定の供給量に対して需要が大きくなるのでワクチンが不足します。 それでも12月になると、一定の供給量が続いているのに、受けたかった人たちが諦めて新たに受けたい人も減って、最後に売れ残ります。 ある商品が売れ始めから人気のピークを迎え最後には売れ残るという経過でしかなく、インフルエンザワクチンを商品と考えれば他の商品の売れ行きの経過と大差ないことが理解されます。 医療機関がワクチンを受けたい人が増えるのに合わせて接種機会を増やすようにせよとも言われますが、正直、無理です。 医療機関では診療が優先され、定期接種の方がインフルエンザワクチンよりも優先順位が高くて、インフルエンザワクチンばかりを接種している訳にはいきません。 「柿が赤くなると小児科医も赤くなる」と言われ方の通りに、秋の深まりとともに外来患者が増える傾向があり、インフルエンザワクチン接種に回せる時間は、10月なら余裕があるのに、11月になり寒くなるほど少なくなっいきます。 小児では2回接種の人も多く、11月に次回予約で2回目の予約をして帰られているので、そのせいもあって11月になると予約枠が減ってしまいます。 早めに受けたらインフルエンザシーズンの終わりの頃にワクチンの効果が切れてしまうから流行する少し前にワクチンを受けたいという意向を耳にします。 ワクチンで免疫が付いているのなら接種の1年後でも前年のワクチンに対する抗体価は維持されているという研究結果があります。 それなのに、ワクチン接種していてもシーズンの終りの頃になったらインフルエンザに罹ってしまう人の割合が増えるというデータも存在します。 シーズン終わりにワクチンを接種したにも拘わらず残念ながらインフルエンザに罹ってしまう人よりも、流行が始まってから受けたために接種して2週間経ってワクチンの効果が期待される前にインフルエンザに罹ってしまう残念な人の方が多いように思われます。 インフレンザワクチンは夏の初めにその直前に世界で流行しているウイルス株を基にWHOが次のシーズンのワクチン株を決定し、その決定を参考にしてワクチンを作って秋に出荷します。 翌年の春になるとそのシーズン向けのワクチンで免疫したつもりが、実は1年近く前に流行ったインフルエンザウイルスに対する免疫になってしまっているので、インフルエンザに罹りやすくなってしまうのです。 シーズン途中でモデルチェンジがあるならワクチンを遅く打つということに意味があるのでしょうが、次の秋まで同じワクチンしかないので意味はありません。 そもそものインフルエンザワクチンの賞味期限が冬の終わり頃なのなら、10月の初めに受ければ賞味期限まで長い商品を買うようなものなのに、11月下旬や12月上旬に受けるということは賞味期限の短い商品を買うようなものなのです。 どんどん入手困難になるだけで値下がりしたりもしません。 結論です。 インフルエンザワクチンは、ワクチンが出荷される9月末から受けられますが、予約が取りやすくて受けやすく、確実に流行に間に合い、期待できる有効期間を長くできるので、早めに受けるほどお得です。 2018. 17 クスリはリスク 始めから読んだ場合と終わりから読んだ場合とで文字の順番が変わらず、言語として意味が通る文字列なので、これは回文(英語ではpalindrome) です。 私は「クスリはリスク」が、医学領域では一番の回文だと思っています。 今から35年前、私がまだ医学部の学生だった頃、最初の薬理学の授業で、これだけは覚えておくようにと言われたのが「クスリはリスク」でした。 短い回文で覚え易くて真実なので、教えを守り、未だに忘れていないです。 生物が摂取する物は、食物と毒物に大きく分けられます。 食物は体にとって栄養になるので望ましい物で、毒物は体に良くない作用をもたらすので望ましくない物です。 薬物は、体に特有の作用をもたらすけれども決して栄養にはならないので、限りなく毒物に近い物です。 病気で症状がある場合のみ、薬物を服用することで引き起こされる作用で症状が緩和されることが望まれるので、毒物と区別されるだけです。 毒物は摂取量が多かろうと少なかろうと毒です。 薬物は少なければ効果がなく。 適量を超えて過剰に摂取すれば副作用が現れて、毒物としての本性を現します。 医師または薬剤師という専門知識を有する専門職だけが、本来毒物である薬物を適切に使用して薬物にできるのだから、これから始まる薬理学の授業では毎回しっかり勉強しなさいという言葉で、最初の授業は締められました。 薬理学は好きな教科だったのでよく勉強して成績も良かったのですが、私は熱心な「クスリはリスク」教の信者なので、クスリ好きではありません。 患者さんからしょっちゅう病気をうつされて熱が出たり下痢をしたりしていますが、めったにクスリは飲みません。 発熱、鼻汁、咳嗽、嘔吐、下痢、痛みなど、どれも嫌な症状ですけれども、全て体を守るための防御反応なので、焦ってすぐに症状を取り去ろうとするよりも、症状を受け入れてこれを利用して病気を早く治し、どうも自力では難しそうだと判断される、ここぞという時点で薬物は使うべきです。 診断の付く前のクスリの早打ちなど失敗のもとです。 疫学データを総括すれば、日本人が長生きになったのは、どちらかと言えば医療の進歩と普及よりも栄養と環境が良くなったからです。 つまり、薬物より食物のおかげです。 「クスリはリスク」と念じて日々の診療をしていますので、もし診療の合間に質問していただけたら、クスリ以外の健康生活のコツのようなものをお伝えできると思います。 2015. 3 岸和田は、せっかちな人が多いようで、すぐに治してくれ、すぐにクスリを出してくれと言われて困ることが多いです。 常々、時間に余裕があれば、「クスリはリスク」を、全員に伝えたいと思っているので、2つ目のコラムはこの題にしました。 小児科医は最初の医者に、内科医は最後の医者になりたがる 「男は愛する女の最初の男になりたがり 女は愛する男の最後の女になりたがる」という有名な言葉があります。 男女の恋愛観の違いを言い得ていますが、男女の生物的な違いから繁殖戦略上こうする方がそれぞれに有利だということです。 イギリスの劇作家のオスカー・ワイルドの言葉です。 「小児科医は患者の最初の医者になりたがり、内科医は患者の最後の医者になりたがる」は、オスカー・ワイルドの言葉に倣った私のたとえ話です。 小児科医が男らしくて内科医が女っぽいという話ではありません。 内科の患者はあちこちの医者にかかってから、一番自分に合う医者をかかりつけ医にするということになり、以後、死ぬまでお付き合いするということになります。 内科の患者は年を取るに従い病気で医者にかかる機会が増えるので、初めの頃に診てもらっていた医者よりも最後の医者、すなわち、かかりつけ医に診てもらう機会が一番多くなります。 内科医にとって多くの患者の最後の医者になるということは、患者数を確保するということになり、医師としてやっていくには有利なのです。 小児科の場合は保護者に決定権があり、あちこちの医者にかかってからかかりつけ医を決めようとする人もいますが、子どもの病気は待てないことが多いので、あちこち行く余裕がなく、さっさと行き先を決めねばならないものです。 最初に当たった小児科医に満足したら、そのまま、かかりつけの小児科医にしてしまいます。 子ども時代は短くて小さいうちに大半の病気に罹ってしまい、小児科を受診してくれる期間はこども医療証のある間ぐらいしかなくて、小学生くらいになると診てもらう機会が急激に減ることになります。 小児科医にとって多くの患者の最初の医者になるということが、患者数を確保するということになり、医師としてやっていくには有利なのです。 私は最初の医者になりたがる小児科医なので、産科を退院された赤ちゃんがワクチンや診察で最初に診察室に来てもらえたら、正直言って嬉しいです。 「初診、忘れるべからず」などと、心の中で叫んでしまいます。 2015. 20 あぶみクリニックとあぶみ小児科クリニックの2つの診療所の行き来で、忙しすぎて書けてなかったブログページですが、これからは、日常の気づいたことや普段話していることなどを中心に書いていきますので、よろしくお願いします。

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