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ジャーマンショートヘアードポインター☆海老蔵の日々

ジャーマン ポインター

ジャーマンショートヘアードポインターの交配の歴史 ジャーマンショートヘアードポインターはドイツ原産の犬で、名前にあるポインターは英語のポインティングから来ており、場所を指し示すという意味があります。 ジャーマンショートヘアードポインターは鳥猟犬ですが、猟の時は匂いで獲物を発見し猟師に場所を教え、撃ち落とした獲物を回収するという大きな役目がありました。 そのため猟に適した犬にするために、体の丈夫さや臭覚の発達などが求められました。 このようなことから元々ドイツにいた体の丈夫なスパニッシュポインターに、臭覚の発達したハノーバハウンドを交配し身体能力が高く優れた臭覚をもつ鳥猟犬として誕生しています。 その後もイギリスの猟犬を代表するといわれるイングリッシュポインターや、高い運動能力を誇るダルメシアンなどと交配が行われ現在に至っています。 一般的な鳥猟犬は獲物を発見、回収、または追跡だけなど一つ一つ得意分野が限られていますが、ジャーマンショートヘアードポインターは獲物の発見から追跡、その後の回収まで全てをこなせるため、その優れた能力から猟師を助ける オールマイティーな鳥猟犬として絶大な信頼を得ています。 ジャーマンショートヘアードポインターの特徴 ジャーマンショートヘアードポインターは鼻が大きく 臭覚が特に発達しています。 その実力は人間の100万倍といわれる犬の中でもトップクラスとなっており、ジャーマンショートヘアードポインターは麻薬捜査犬や爆弾探知犬などとして活躍の場が与えられています。 スリムで引き締まった体は発達した筋肉で覆われており、 足も速くバネが入っているかのように軽やかに弾むように駆け抜けます。 つぶらな目に丸みのある頭部、耳は下に垂れています。 ジャーマンショートヘアードポインターの被毛は固く短いですが美しく艶やかで、色は一般的にレバー色と呼ばれる単色のこげ茶や白の斑の入ったこげ茶、こげ茶の霜降り模様などがあげられます。 足には水かきを備えており、泳ぎも大変得意な事などが特徴となっています。 性格的には従順でしつけもしっかり守り、辛抱強いので飼い主とのコミュニケーションがしっかりとれているなら長時間のお留守番もこなせます。 縄張り意識が強いので知らない人や犬に対して抵抗し、また物音にも敏感なので番犬に向いています。 ジャーマンショートヘアードポインターのかかりやすい病気 ジャーマンショートヘアードポインターは体長53~66cm、体重20~32kgで大型犬に該当し、その寿命は約12年から14年程度と言われています。 しかし健康管理に気を配ることでその寿命は変わってきます。 ジャーマンショートヘアードポインターには気を付けたい病気がいくつかあります。 ジャーマンショートヘアードポインターは耳が下に垂れており、 外耳炎にかかりやすいといわれています。 症状としては外耳が炎症して耳垢が増えたりかゆみがでるので、犬が後ろ足でしきりに耳を掻いたり、耳垢がたまりやすい場合は早めに病院で診察してもらうようにしましょう。 普段から耳の毛を短くし通気性をよくしてあげることが病気の予防になります。 そのほか、足の病気として 股関節不形成があります。 これは骨盤内にある寛骨と股から膝を形成する大腿骨が不完全なためにおこるもので、先天的な病気です。 スキップのような歩き方になったり、歩くことを嫌ったり、後ろ足をうまく折りたためないなどの症状があります。 このような場合は症状の度合いにより、投薬治療や外科的治療などの治療法があるので医師と十分に相談し、その犬の症状にあった治療をすることが大切です。 ジャーマンショートヘアードポインターの飼育のポイント ジャーマンショートヘアードポインターは飼い主と遊ぶことが大好きな犬で、運動時間としては 毎日2回1時間以上の運動を必要とする非常にタフな犬です。 またジャーマンショートヘアードポインターは泳ぎも上手なので、プールなど安全を確保した上での水遊びもおすすめです。 散歩の途中で気になる匂いを見つけると、ついつい探したくなり追跡してしまう癖がありますが、これは狩猟犬の血が流れているためで問題行動ではありません。 ストレスを解消するいい機会ですので、飼い主は温かい目で見守り付き合ってあげると犬とよい関係が築けるでしょう。 また被毛は短いので、手入れは週に1回程度のブラッシングで大丈夫ですが、ブラッシングの後にタオルで拭いてあげるようにすると被毛に艶がでます。 ジャーマンショートヘアードポインターは 素直で従順な性格だけに飼い主に不信感をもったり、コミュニケーションが不足するとその反動から脱走してしまったりする可能性も十分考えられます。 そのため、愛情をもって接することを心掛けましょう。 ジャーマンショートヘアードポインターに関するまとめ ジャーマンショートヘアードポインターは現在でも狩猟犬として活躍しており、その活躍の幅は鳥だけに留まらずウサギやアナグマなどの小動物も捕らえる能力をもっています。 ジャーマンショートヘアードポインターはそのほかにも臭覚の素晴らしさを見込まれ、麻薬捜査犬や爆弾探知犬としての働きもあり、その仕事の幅は多岐にわたっています。 狩猟犬から家庭犬として役目が大きく変わった現在も、ジャーマンショートヘアードポインターが変わらぬ魅力でドイツの人たちから愛される理由は、犬が持つ魅力や性格がもしかしたらドイツ人の国民性に似ているからかもしれません。 これからも似た者同士の間柄でお互いを思いやり素晴らしい関係を築いてほしいと思います。 ご近所のお散歩コミュニティにジャーマンショートヘアードポインターを飼っていらっしゃる方がいます。 ジャーマンショートヘアードポインターは狩猟犬ということもあり、アクティブなので朝と夜の両方でお散歩をされており、毎回1時間以上しっかりお散歩をされていると聞いています。 雨の日もレインコートを着てお散歩されています。 狩猟犬はきちんと毎日お散歩をしたり、しつけや信頼関係作りをしっかりとしないといけないですから、お仕事やご家庭の事情で時間がとれない方にはオススメできないですね。 このご近所さんのジャーマンショートヘアードポインターは飼い主さんがしっかり躾をされているのか、とても温厚な性格を持ちながらも、しっかり者というか賢いです。 我が家の子犬が会うとちょっかいをかけてしまうのですが、応えることなく、飼い主さんをじっと見つめて遊んでも良いか指示を待っています。 また、遊ぶ時も子犬が相手なので、手加減をしてくれ、とても賢いワンちゃんだなと思います。 ジャーマンショートヘアードポインターは、 ・献身的で従順 ・陽気で優しく温厚 だそうです。 ドッグショーと狩猟の両立で活躍したので、世界的に有名な犬種になったそうです。 締まった体で身軽だったそうで、山でも駆け回って時に迷子になるくらい活発だったそうです。 運動はとても必要な犬種だと思います。 記事を拝見すると、タレ耳の為外耳炎などにも気を付けた方が良いとの事で、今現在飼っているゴールデンレトリバーとも共通すると思いました。 タレ耳の犬は、定期的にウェットティッシュなどで見える範囲を拭いてあげる習慣が必要で、耳を搔く仕草などが増えてきたら、病院などでしっかりと洗浄してもらうと良いと思います。 立ち姿の本当に美しい犬ですね、鳥を主にとらえるときの狩猟犬で水かきが付いているのがびっくりです。 飼い主である猟師には本当に献身的で従順に尽くすようです。 陽気で温厚な性格であんまり神経質にならないので家庭でもとても飼いやすい犬種のようです。 ただし従順なあまり縄張り意識が強く責任感があるので知らない人や物音に反応がいいようで時に攻撃的になる事があるようです。 番犬にはぴったりですね。 家族で過ごすことが大好きなのでできれば室内で飼ってあげてほしいです。 飼い主さんとのコミュニケーションがうまくいってないと脱走してしまうことがあるようです。 普段から愛情たっぷりに接してあげてください。 頭がよく忍耐強いので躾は比較的し易いようですが元々猟犬の為狩猟本能を押えるよう社会性を必ず身に付けさせてください。 ジャーマンショートヘアードポインターのMIXを飼っています。 うちの子は人や犬に対してツンデレで 自分の気が済めば、かまってくれません。 散歩も1時間には届きませんが、家の中でのボール遊びなどで満足なようです。 窓の外の人影や音によく反応してしまうため、遮光シートで見難い対策をして 多少のストレス軽減になったみたいです。 強風(音)にも敏感でストレスを感じやすいです。 1歳半ごろまではドタバタが酷く、 手が掛かり訓練は必要です。 ジャンプ力があるので、慣れればトリミング台程の高さなら自分であがれます。 小さな頃から色々な犬種を飼ってきましたが、やんちゃでドタバタしているラブラドールやセッターに似ている感じがします。 メスで20キロ程ですが、脚が長いので どしっとした感じはありません。 短毛の為、 寒さには弱く散歩時には服やネックウォーマーが欠かせません。 冬はすぐ震えるので体重が落ちやすいです。 毛は一年中抜けてしまいますが 換毛期はあります。

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ジャーマンショートヘアードポインター☆海老蔵の日々

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準備中 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターをブリーダーから購入する ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの性格 日本国内で犬籍の登録や血統書の発行、犬の飼育に関する指導などを行っている一般社団法人によると、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターはドイツ原産の鳥猟犬です。 ハンターのパートナーとして、ポイント(獲物を見つけて合図する)のみならずハント(狩り)、リトリーブ(獲物の回収)までこなす優秀さが大きな魅力だといえるでしょう。 短い被毛に覆われた筋肉質かつスマートな体型は、俊敏さと力強さを感じさせるものです。 共通点が多い犬種として、同じドイツ原産の狩猟犬であるジャーマン・ワイアーヘアード・ポインターやワイマラナーがあげられます。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、ドイツに古くから存在する猟犬と、スパニッシュ・ポインターやイングリッシュ・ポインターなどを交配させることで生まれました。 優秀で万能な猟犬を求める人たちによって、狩猟のために作り出された犬種です。 狩猟本能や狩猟能力に加えて肉体的・精神的なタフさも持ちあわせ、猟犬としては文句のつけようがない犬だといえるでしょう。 そのぶん運動量は膨大で、初心者や体力のない人が飼うのには向いていません。 性格は抑制的で、神経質さやシャイな面は見られません。 感受性と賢さを持ち、飼い主とともに働くことを喜びとし、主人と定めた人間に尽くします。 狩猟のパートナーとして迎えるのであれば、最高の犬種だといえるでしょう。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの平均寿命 体重20kgを超えるジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、基本的には大型犬に分類されます。 平均寿命は10~12年ほどです。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの平均体重 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの平均体重は、オスが25~32kg、メスが20~27kgほどです。 この範囲内に収まっていれば理想体重だといえるでしょう。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの平均体高 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの体高は、ジャパンケネルクラブにおいてオスが62~66cm、メスが58~63cmとされています。 体重・体高ともにオスのほうが一回り大きくなる傾向があります。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの毛色(カラー) ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの毛色は、ブラウンもしくはブラックの単色か、そこにホワイトが混ざっているものです。 ブレーズ(額の中央の白い線)も許容されています。 頭部が単色でボディが霜降りのような柄のブラウン・ローンやブラック・ローンの個体も少なくありません。 ブラウン• ブラウン• ブラウン&ホワイト• ダーク・ブラウン・ローン• ライト・ブラウン・ローン• ブラック• ブラック&ホワイト• ブラック・ローン ジャーマン・ショートヘアード・ポインターが成犬になるまでの期間 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは大型犬なので、15~18カ月かけて成犬になります。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの鳴き声 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターはさほど吠えやすい犬種ではありません。 ただし、ナワバリ意識を持っているため見知らぬ人などに対しては警戒心から吠えることがあります。 格別に声が大きいというわけではありませんが、力強さを感じさせる鳴き声をしています。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターがかかりやすい病気 病名 時期や症状 治療費 白内障 目の水晶体が白く濁り、視力が低下する。 加齢によるものが多い。 約30万円 進行性網膜萎縮症 何らかの原因によって瞼が内側に巻き込み、目の炎症を引き起こす。 約10万円 股関節形成不全 網膜が変性・萎縮して正常に働かなくなり、視力が低下する病気。 遺伝性のものであり治療法は存在しない。 約40万円 胃捻転 胃が空気で膨張し、捻じれる病気。 命に関わるケースもある。 大型犬に多い。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターはタフな犬種で、暑さや寒さにはある程度耐性があります。 しかし酷暑ともいえる日本の夏においては、どんな犬でも熱中症になる危険があります。 気温が22~23度、湿度が60%を超えてきたら 熱中症に注意する必要があります。 予防のためには飼い主がしっかりと環境を整えて予防することが重要です。 暑い季節は日中の散歩を避け、早朝や日没後など涼しい時間帯にしましょう。 散歩中も保冷剤や水分補給用のボトルを携帯するのがおすすめです。 また、室内でエアコンを付けずに置いておくことも熱中症を引き起こす原因になります。 真夏でなくても、暑くなりやすい車内や締め切った部屋などに置いておくのは危険です。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの体臭 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは屋外で長時間運動させるのが必須の犬種です。 そのぶん汚れやすいともいえますので、汚れからくる臭いを防ぐために定期的にグルーミングをしてあげましょう。 名前の通り被毛は短く、手入れも難しくありません。 また、垂れ耳の犬種ですので、耳のにおい防止のためのケアも重要です。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの飼い方 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターを飼うときに忘れてはならないのが、この犬種は非常に優秀な猟犬であるということです。 力が強く運動量も膨大で、飼育するには飼い主の側にも相当な体力が求められます。 街中で犬とのんびり散歩を楽しみたいという人は、別の犬種を飼ったほうがいいでしょう。 もしもハンターが猟犬として飼育するのであれば、飼育環境として申し分ありません。 猟をさせないのであれば、毎日の散歩に加え、日常的に野山に連れていったり、ドッグスポーツを楽しんだりできる環境で飼育するといいでしょう。 運動できない環境で飼ってしまえば、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターはストレスをためてしまいます。 アメリカでショー用に育てられた血統は猟欲が低いといわれていますが、それでも都会での飼育や愛玩犬として飼うことには向いていません。 ストレスから攻撃的な性格になったり、問題行動を起こしたりすれば、犬も飼い主も不幸になってしまいます。 さらに、猫や鳥などの小動物と一緒に飼いたいのであれば、子犬のうちから一緒に過ごさせることが必要です。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは身体能力が高く、ちょっとしたフェンスならば跳び越えてしまいます。 脱走癖があるともいわれているため、庭で遊ばせるのであれば2m程度のフェンスが必要不可欠です。 屋外で飼育することもできますが、夏場は熱中症の危険があることと、飼い主に寄り添って過ごすのを好むことを考えると、普段は室内で過ごさせるのが望ましいでしょう。 この場合も家の中から脱走してしまわないように、玄関に柵を設けるなどの工夫が必要です。 訓練性が高く、主人と定めた飼い主に愛情を示す姿は、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの大きな魅力です。 適切な環境下で子犬のうちからあらゆるしつけと訓練を徹底して行い、同時に社会性を身につけさせながら育てましょう。 しっかりと信頼関係を結んで愛情を注げば、かけがえのないパートナーとなってくれるに違いありません。 ドッグフードの量・回数 基本的に成長に合わせた総合栄養食を記載量の通りに与えていれば問題ありません。 成長途中である子犬のうちは、丈夫な体を作るためのカルシウムやタンパク質が多く必要です。 エネルギーを効率的に吸収でき、なおかつ消化のいい子犬専用のフードを与えましょう。 成長が止まったら、成犬用のフードに切り替えます。 フードの種類によって給餌量は異なりますが、子犬の場合は1日摂取量を3~4回に分け、ふやかして与えます。 成犬になれば基本的には1日2回で問題ありませんが、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは胸が深い体型ゆえに胃捻転になりやすい犬種です。 可能であれば3回に分けて与えます。 胃捻転の予防のためには、一度にたくさん食べさせない、食べてすぐは運動させないといった日ごろの対策が重要です。 食べさせてはいけないもの 犬が食べてはいけない食べ物 ネギ類全般(にんにく、ニラ、玉ねぎなど)・ぶどう類全般・チョコレート・キシリトール・生の魚介類(魚、イカ、タコ、エビ、カニ)・鶏の骨・アボガド・ナッツ類全般 犬は避けたほうがいい食べ物 ほうれん草・生肉・香辛料・にぼし・のり・生卵・生野菜・牛乳・ココナッツオイル・干しあんず 上記は代表的な食べ物を記載していますが、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。 柑橘類• スパイス類• クセのある葉物野菜 上記の食べ物も控えたほうが無難でしょう。 抜け毛の量 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターはダブルコートの犬種で、撥水性のあるアンダーコートと硬くて短いオーバーコートを持っています。 抜け毛はやや多いものの、手入れは簡単な部類に入ります。 通常は週に1~2回を目安に、ラバーブラシやスリッカーブラシでブラッシングをしてあげましょう。 固く絞った濡れタオルで全身を拭くのもいい方法です。 抜け毛が増える換毛期には、より念入りにブラッシングを行い、しっかりと死毛を取り除いて皮膚を健康に保つよう努めましょう。 お風呂の入れ方 運動量が膨大なジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、屋外で過ごさせる時間が長いぶん、汚れやすいともいえます。 定期的にお風呂に入れてあげましょう。 サイズ的には人間用のバスタブなどを利用してお風呂に入れることが可能ですが、犬用のバスタブなどがあるとなお便利です。 浴室が手狭な場合は、屋外でシャンプーできる環境があるといいでしょう。 お風呂に入れる前にはブラッシングをして、ある程度汚れを落としつつ毛並みを整えておきます。 ぬるま湯でお尻のほうから濡らしていきます。 シャンプーを泡立てて洗っていきます。 顔や鼻には水がかからないように注意し、耳の中にも水が入らないようにしましょう。 顔は濡れタオルなどで拭くにとどめるか、最後に洗います。 洗い終わったら泡をきれいに流し、しっかりとタオルドライします。 送風口から30cm以上離してドライヤーで乾かします。 最適な散歩時間 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターにとって運動は非常に重要です。 散歩は1日2回、1回につき1時間以上は連れていってあげましょう。 その際もただ歩くだけではなく、走ったり自転車で併走したりと、内容もハードにする必要があります。 散歩に加えて日ごろから野山で遊んだり、飼い主とともにドッグスポーツに打ち込んだりして十分に満足させてあげましょう。 また、湖などから水鳥などを回収する役目も担っていたため、足の指の間には水かきがあり、泳ぎが得意です。 川や池などで遊ばせてあげると喜びます。 準備中 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターをブリーダーから購入する ジャーマン・ショートヘアード・ポインターのしつけ方法 野山でハンターのパートナーを務めるのが仕事のジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、理解力が高く、しつけはしやすいといえます。 タフで力が強い犬種ですので、子犬のうちから訓練を繰り返し、飼い主が制御できるようにしつけましょう。 しつけのためには、飼い主と犬との信頼関係が重要です。 人間がリーダーだと教えるために、感情的にならず毅然とした態度で接し、日常的に正しいコミュニケーションをとりましょう。 トレーニング中に失敗したとしても、叩いたり頭ごなしに叱ったりするのはもってのほかです。 人間の子どもと同じように上手にできたときは愛情を注いで褒め、ルールを覚えさせていきましょう。 大型の猟犬である以上、トラブルが起きてからでは手遅れです。 大型犬を得意とするしつけ教室へ預けるなど、プロの手を借りたほうがいいでしょう。 トイレのしつけ方 室内で犬を飼うときに重要なのがトイレのしつけです。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの子犬を迎えたらすぐにトイレのしつけをしましょう。 しつけの開始時期が遅れると、犬が勝手にトイレの場所を決めてしまい、矯正するのが難しくなってしまいます。 トレーニング中に失敗したときは淡々と片づけ、イライラしないのが大切です。 もし、里親制度や保護犬譲渡制度を利用して成犬を引き取るのであれば、子犬以上に根気よくしつける覚悟が必要です。 成犬になると排泄回数が減るぶん、トレーニングには時間がかかります。 ただ、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは日本では飼育頭数の多くない犬種ですので、成犬を引き取る機会は少ないかもしません。 吠え始めたら注意深く観察し、なぜ吠えているのかを探る• 玄関のチャイムなど物音を警戒して吠えているのであれば、チャイムの後におやつをあげるなどして喜ばせ、音に対する警戒心を取り除く• 何かを要求しているのであれば、あえて犬の前から姿を消し、吠えなくなってからおやつをあげるなどして「吠えるのをやめるといいことがある」と教える• 人に対して吠えるのであれば、その人からおやつとあげてもらうなどして、安心させる 噛み癖のしつけ方法 力の強いジャーマン・ショートヘアード・ポインターが人や動物を噛んでしまえば、大ケガをさせてしまいかねません。 猟欲の強さや警戒心の高さなど個体の特性をしっかりと見極め、噛まないようしつけていくことが重要です。 歯が生え替わる時期は、しきりにものを噛もうとします。 これは乳歯が抜ける前の違和感による行動で、通常は永久歯が生え揃えば落ち着くため問題ありません。 噛んでもいいおもちゃなどを与えましょう。 「恐怖」「ストレス」「要求」など、噛む原因を探る• 恐怖心から噛むときは、スキンシップを取りつつ怖いと思わせる原因を取り除く• ストレスから噛む場合は、散歩の時間や回数を増やすなど、ストレスの原因を取り除く• 何かを要求して噛むときは無視して犬の前から姿を消すなど、噛むと遊んでもらえないことを教える 待てのしつけ方法 優秀な猟犬であるジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、猫や鳥などの小動物に反応してしまうことがあります。 行動をコントロールし、トラブルなく過ごすためにも「待て」のしつけは重要です。 「待て」は、「おすわり」や「伏せ」ができることが前提のしつけです。 「待て」の前に、「おすわり」「伏せ」のトレーニングをしておきます。 「おすわり」か「伏せ」をさせる• 「待て」の合図を出し、そのままの姿勢で動かずにいられたら「よし」などの合図と同時におやつをあげる• 「待て」の時間を少しずつ伸ばし、「待て」をするとおやつがもらえることを教える 留守番のしつけ方法 1匹で留守番をさせるときに、犬が寂しさや不安を感じていたずらをすれば後で困ったことになります。 不安な気持ちで過ごすのは犬にとってもよくありません。 留守番をさせるときは、犬も人も安心して過ごせるようにしつけましょう。 ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、どちらかといえば自立心のある犬種ですので、きちんとしつければ上手に留守番できます。 留守にする前に犬が快適に過ごせるよう夏や冬などはエアコンを効かせ、飲み水をたっぷり用意しておきます。

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ジャーマンショートヘアードポインター(大型犬・原産国:ドイツ)

ジャーマン ポインター

原産地 ドイツ 用途 本犬種は様々な作業に適する鳥猟犬として作出されたので、射撃の前であれ、後であれ、野原や森の中、水中を問わず、猟場における様々な作業ができる適性を備えていなければならない。 沿革 ワイアーヘアード・ポインターの起源は19世紀末迄に遡れるが、20世紀になって、有能なドイツ原産のワイアーヘアーのガンドッグを作出するという目的を達成するために、計画的に繁殖された。 《能力がタイプを決定する》という原理に基づいて、ラフ・コート・タイプの最良のストックにジャーマン・ショートヘアード・ポインターの血統を加え、短期間のうちに、風雨に耐え得る被毛に覆われた、実際のあらゆる猟場で様々な作業ができるガンドッグが作出された。 数十年の間に、大型のガンドッグの中でもドイツ国内のみならず、世界中の多くの国々で最も好まれる犬となった。 一般外貌 品格のある外見のポインティング・ドッグで、注意深く、エネルギッシュな表情をしている。 堅い被毛が皮膚を完全に保護している。 動作は力強く、伸びやかで、流れるようで、調和が取れている。 習性/性格 決然として、自制心があり、バランスが取れている。 獲物に対しても怖じ気づくことや銃声に過敏になることはなく、シャイでも攻撃的でもない。 毛色 ・斑の有無に関係ないブラウン・ローン。 ・斑の有無に関係ないブラック・ローン。 ・胸の白斑の有無に関係ないブラウン。 ・明るいローン。 その他の色は許されない。 サイズ.

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