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同じクラスのアイドルさん。Around me is full by a celebrity.

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体験版はまあ普通、ってレベルでしたけど、9月は(エロゲに限れば)買うもの少なかったし、恋課金のみつきが超好きだったので、ワンチャ出てこないかな〜なんい期待もあってこっそり購入。 シナリオ(20/30) それぞれのアイドルの形。 けれど、自身が通う学園に出来た芸能科の校長に祖父が就任し、同じころに両親の出張が決まって、人数的な穴埋めや住まいの問題などで断り切れなくなり、芸能科に移籍する事になります。 そこには幼馴染で、既にトップアイドルの地位を確立した朱莉も通っており、住まいもその祖父の家が寮を兼ねているために一緒、もう一人の幼馴染である和心も含めて、主人公は昔に戻ったような明るい気持ちで芸能活動に取り組んでいく事になります。 寮にはもうひとり、いかにも訳ありでとっつきにくい下級生の芸能人の卵・詠もいて、一緒の生活をする中で少しずつ距離が詰まっていき、また触発された和心も芸能科に転属してきて、ますます華やかで忙しい日々に。 それぞれが理想をもって向き合うアイドルの在り方と、そして主人公自身の将来。 それは、活動の中でふと目を向けてしまうあの子の生き様と共にあるのでした。 堅実なつくりではありますがすごく面白味がある、という程ではなく、また今回は素材が芸能活動なので、一通りのものをサラッと見ていくみたいな流れも多くて、もう少し掘り下げたなにか、は欲しかった気はします。 ただ寮での日常生活とか、幼馴染ならではの気の置けない会話など、噛み締めると楽しいって部分はそれなりにありますし、シンプルだけど悪くはない読み口だったかなと思います。 まあ個別に入ると若干雰囲気の差が強く出てきますけどね。。。 正確にはわかりませんが、多分かなえは、誰の好感度も上げ切れなかった時の救済ルートって感じで、また特にルートロックなどはないです。 でも心情的に言うと、先に朱莉やっちゃうと他の子に進むのが心苦しい、ってのはあるかなぁ。 もっともじゃあ、朱莉ルートが一番出来がいいか、と言われると私的には首肯できないのが悩ましいところでもあったり、ですね。 ノーヒントだとどの選択で好感度上がるのかわかりにくいところもありますが、このメーカーは基本ルートガイド付いてるのでそれを使えば簡単に、ではありますね。 敢えて使わずゲーム性を楽しむのもアリかもですけど。 まずフルプライスなのにヒロイン数が3人+1人というのは若干の物足りなさはあるところで、その辺恋課金から少しスケールダウンしているのと、だからと言って個別の出来がどれも質量ともに磐石、とも言い難いところが、この作品の評価を難しくしていますね。 私の個別評価だと、詠>>朱莉>>>和心>かなえ、くらいになります。 正直今回はルート毎の出来の差が大きいなぁ、という感じが強いのと、あとそれぞれのルートでの事件やなにやらが、やっぱり全体の流れとしての擦り合わせを意識しないパラレル構造な部分が強いので、そのあたりはマイナス、なんですが、ただ詠ルートだけはかなり出来が良かったんですよねぇ。 かなえは今回は本当におまけというか救済ルートならではとうか、恋課金の莉央くらいを期待するとちょっと肩透かしですかね。 そもそもこの家のパパがかなり困ったちゃんで、他のルートでも結構な頻度で当事者視点では迷惑を振りまいてくれるわけですが(笑)、そのあたりもう少し関係性を掘り下げないと面白みがないのに、あくまでもそこから逃げる!という形の中で、主人公との関係性を無理やり強引にこじつけている感は強かったです。 あと今回の場合、傍目から見れば一目瞭然、的に主人公の事が大好きな親友がいるのに、平然と躊躇いなくそこで関係を進められちゃうのかい、って浅薄さは感じずにはいられなくて、正直キャラ的にもシナリオ的にも好きになれなかったですね。 和心の場合、ヒロインとしてはなんなら一番好きかも、ってくらいではあるのですけど、ここもシナリオがうーん、ではありました。 やっぱり単純に、和心の人気が沸騰する、みたいな流れは内的要因から発露するものではないわけで、主人公の想いが向いているからそうなる、ってのはいかにも嫉妬を煽るような恣意的な構図になっていて、その辺は序盤にもうワンクッションの工夫がないとあからさま過ぎて萎える、ってのはあります。 それに和心自身の、アイドルになりたいって動機も、平たく言えばかなり俗物的ではあり、勿論その純心そのものが悪いとは言わないのだけど、朱莉との関係性の中でどことなく譲り合うような空気を醸しつつも、というのは、色々立ち位置としてスッキリしないものはあったりもしますね。 最終的な立ち位置としても、そう思わせるだけの嫌な事があった、という建前はあれ、結果的には最大目的は達成したからもういいです、みたいなドロップアウトになっているわけで、正直真剣にアイドルに向き合ってきた他の二人に対して失礼よね、って感覚は強く出てしまうんですよね。 そしてそれを仕方ない、と思わせるだけの理由づけがしっかりしていればいいんだけど、その点でも露骨に芸能界の負の要素、みたいなのを適当にクローズアップしているわけで、今時そんなろくでなしがいてたまるかい!っていう、唾棄したくなる上にリアリティが薄いというものを理由にされても、正直底の浅い適当なお茶濁しに見えてしまうんですよねぇ。 全体の整合性、という意味でも一番乱している感はありますし、これも好きになれないルートでした。 朱莉は流石にセンターヒロインだけあって堅実でしたけど、あまり意外性はなかったですし微妙なラインかな、と。 彼女がアイドルになったわけ、あたりは最初から露骨ではありますし、その中で主人公の気持ちが向けばくっつくのは必然で、その辺は一番おさまりのいいルートにはなっています。 ただその関係がお約束のようにスキャンダルに繋がっていく事、そして芸能人としての朱莉の苦悩をより強める形になっているのは都合のいい解釈ではあり、またこの映画絡みのブレイクスルーはこの流れでないと克服できない、と決めつけてしまうのは、元々の共通の流れからしても不自然さは強いので、もう少しマイルドで良かったとは思うんですよね。 個別だから山谷をつけようと張り切るのはいいけど、やっぱり他ルートでも同じような克服が必要、って場合に、戸別でハードルを高くし過ぎるのは個人的には良くない、バランス大事とは思うのです。 ましてその起爆剤が、朱莉の側ではなく主人公の決意に依存するとなれば尚更に、ですね。 詠の場合、シナリオの内容的に好き嫌いはわかれる、毀誉褒貶は出るルートだなとは思います。 ただ純粋にシナリオの質、という意味では、この作品の中では2枚ぐらい抜きんでていたと思いますし、色んな意味でじいちゃんの株が下がるルートではありますけど(笑)、こういう構成そのものは私は嫌いではなかったので、このルートがあったおかげで作品そのものに対する評価も大きく持ち直した面はありますね。 まあヒロインとしては中々難儀で、すごく丁寧に着実に、その生まれからどうしても持ち得なかった感性を獲得していくわけですけど、やっぱり仲良くなっていく前半はそこまで可愛らしさを感じられずに味気ない、ってのはどうしても出てきてしまいます。 また付き合う、となっても、それはあくまで芸事のため、便宜的に、という明快な割り切りからスタートしていて、その辺も純愛路線とはちょっと違った切実さを孕む構図になっていて、詠らしい、と言えばそうですけどやっぱり好き嫌いは出るかなぁと。 詠自身の家族との関係性とスタンス、という部分で、今傍にいる相手、もういない相手、見えない相手と様々な絡まりがあり、けれど心凍らせて見えない部分を一緒くたに疎外していた在り方を、主人公との関係が深まるにつれて見直す余裕を持ち合わせていく、というつくり、その段階の丁寧さは個人的にはとても評価していますし、最終的な着地点も含めて非常に良く練られたルートだとは思います。 その過程での伏線の引き方やサプライズの打ち出し方も、二人の行動の流れの中である程度は自然に起こりうる形になっていて、あまり外的要因が介在しない、という意味でも評価出来ますし、シナリオの構造の組み立てとしては本当に緻密で丁寧で、詠自身も最後はとても魅力的になってくれたし、幼馴染二人の後押しなども温かく、やっぱり読後感含めてこれが一番好きですね。 あと、シナリオそのものに対する不満ではないけど、やっぱりあれだけみつきの影を多くのルートでちらつかせて、ニアミスも多いんだから、いっそ素直にちょっと成長した立ち絵付きで話に絡ませてくれ〜とは思うのね。。。 特に朱莉ルートでのアドバイスとか普通にアナザービューでやって欲しかったし、本当にそこはぐぬぬ案件でした。 まあ最初から出てこないとは思ってたけど、思ってたけどさぁ……。 ともあれ、個別でこれだけバラつきがあるので総合的な評価が難しいのですが、まあ詠ルートだけなら名作一歩手前、くらいの見立てはしていますし、バランスをとってこの位の評価にしておこうと思います。 時に胸糞悪いキャラもいたり、身内の関係性でもぎくしゃくするところがあったりで、少し割り引いておきたいかなと。 最終的にはシナリオの力もあって詠が一番好きになったけど、ただやっぱり道中から可愛い、とは言いにくいのでそこが難点。 ただ自分の中で身内、と思える相手に対する接し方や、さりげない目配りや思いやりは他のルートでもいい味を出していましたし、見た目的には当然一番好きなのでそこは良かったです。 朱莉もいい子だけど、色々難しいところもあるし、タイプ的にはそこまで好みでもないのが悩ましいところで、それを超えてまで好きになれる要素はなかったかなと。 和心は好きなんだけど、個別での選択とルート毎の立ち位置の差異が、あんまりいい印象をもたらさなかったのが残念です。 質的にもまあ悪くはない、けど目立って可愛いという程でもなく、無難、というラインに落ち着いてしまいますね。 安定感はあったと思います。 ボーカル的にはOPは普通位だけどEDが結構いい曲で、またそれが詠ルートでは一段違った仕掛けの中で上手く機能しており、そのあたりは評価していいポイントかなと思います。 BGMも全体の華やかさの裏側の素朴な雰囲気を上手く下支えしていますし、悪くない出来なのではないでしょうか。 『優しさ』などは特に好きです。 ムービーも華やかな中でスピード感もあり悪くない出来ですね。 システムも必要なものはある程度揃っていてまあそこはいいですが、忘れた頃のDMMプレイヤーは本当にめんどいからやめれ、って感じ。 相変わらず起動までのアップデートやらなにやらの手間暇が厄介だし、立ち上がりおっそいし、しかも起動するまでにネタバレCG垂れ流しにするし、相変わらず空気を読めないなぁと思ってしまいましたとさ。 総合(81/100) 総プレイ時間16時間くらい。 共通が5時間とちょっと長めで、個別は3時間ちょいずつ、かなえは1時間くらいのイメージです。 ヒロイン3人なりにそれなりのボリュームにまとめてはいますけど、メーカー繋がりで言えば人気声優の時の方がひとりひとりの掘り下げ、業界そのものに対する真摯なアクセスがあったなと思いますし、勿論アイドル、という大枠の中でそうなってしまうのも、とは思いますけれど、もう少し踏み込みや全体の作り込みは欲しかったです。 個別の出来のバラつき、整合性の薄さも含めて完成度は微妙ですが、個人的には詠ルートがヒットしたので救われたかな、という感じ。 ただその詠ルートにしても好き嫌いは出る癖のある内容ですし、みつきちゃんもまともには出てこないので(笑)、お勧めできるか、と言われれば正直出来ない部類になりますかねー。

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中山麻聖の学歴は堀越高校!生徒会長で牙狼共演の藤田玲と同じクラスだった?|TK HOTLINE

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