足 親指の付け根 腫れ。 足の親指の腫れは何が原因?病気の見分け方と対処法

足の指の腫れ:医師が考える原因と対処法|症状辞典

足 親指の付け根 腫れ

サイト改善に向けた5分程度のアンケート実施中。 回答はから。 患者プロフィール1人暮らしの32歳の男性。 食べるのが好きで、食事はほとんど外食。 休日は有名レストランを巡ってレビュー記事を書き、ブログにアップするのが楽しみ。 お酒も好きで、レストランでは食事に合わせてワインを、平日の会社帰りには同僚とビールを飲むことが多い。 受診までの経緯明け方に突然、左足の親指がひどく痛んで目が覚めた。 原因が分からないのでしばらく様子をみてみようと思うが、痛みはだんだんと強くなっていき、治まる気配がない。 一瞬、同僚たちの「今に痛風になるぞ」という言葉が脳裏をよぎる。 しかし実は、同じところがひどく痛むようなことは半年前にもあった。 その時は忙しくて病院に行けなかったが、3日くらいで痛みがなくなったので、すっかり忘れていた。 ネットで「痛風」と検索しているうちに、どんどん不安になってきた。 会社に連絡を入れ、朝一番に近くの整形外科クリニックを受診した。 診察・検査足を見せると、ほかに痛いところはないかと聞かれた。 特になかったので、「ありません」と答えると、医師は足の親指の関節を触って、腫れや痛みの具合を診察した。 自分では気付かなかったが、「関節が少し腫れていて、熱っぽいですね」と言われた。 続けて、血液検査、エックス線(レントゲン)検査を行った。 レントゲンでは、関節の骨に異常はなかったと言われた。 だが、血液検査でCRP、白血球数という炎症を示す値が高くなっており、尿酸値も8. 尿酸値が高いので、やはりこの痛みの原因は痛風の可能性が高いという。 「以前にも関節がひどく痛むようなことがありましたか?」と聞かれ、半年前に同じ部位が痛んだことを話した。 医師によると半年前の痛みもおそらく痛風発作だそうで、痛風は、発作が起きては自然に治まるのを繰り返す病気なのだと言われた。 しかも発作を繰り返すと、痛風結節と呼ばれる「こぶ」のようなものができることもあるし、だんだん骨や関節が破壊されて変形し、最終的には痛みが続くようになるとも言われ、受診してよかったと思った。 この日は痛み止めの処方をされ、帰宅した。 診断・治療方針数日で痛みは少し残るものの、気にならない程度になった。 1週間後の受診では、痛風発作を起こさないためには尿酸値の値を低く維持することが大事だと説明を受け、尿酸値を下げる薬を内服することになった。 治療としては、「尿酸が作られにくくする薬」か「尿酸の排せつを促す薬」を使うと説明を受けた。 「尿酸クリアランス」という検査を受けると、尿酸値が高くなっている原因や腎機能の状態が分かると言われたので、後日検査を受けることにした。 検査当日は朝食をとらずに病院へ行き、まず水を飲んですぐに排尿した。 その後は1時間分の排尿を我慢して1時間後に排尿、全量を提出した。 また、最初の排尿後30分で採血検査も行われた。 おおむね2時間程度で検査はすべて終了。 1週間後、検査結果を聞くために受診をすることになった。 再度病院へ行くと、自分の痛風のタイプは尿酸が過剰に産生されてしまう「産生過剰型」だということが分かった。 そこで、尿酸が作られにくくする薬を飲むことになった。 医師からは「自分の痛風タイプに合った薬を飲んで尿酸の値を6. 一緒に治療を頑張っていきましょう」と言われた。 また、薬をきちんと飲むことはもちろんだが、やはり一番は運動量を増やし、食事量を減らすことだという。 平日の食べ歩きや同僚との飲み会はしばらく控えて、夜は定食屋で野菜中心の和食を食べることにした。 そのかわりと言っては何だが、ストレスをためすぎないためにも、土日だけは好きなものを食べ、酒を飲んでもよいことにした。 治療の経過1カ月後、外来で血液検査を受けた。 尿酸値は7. 医師からは「ゆっくり生活習慣を変えていきましょう」と言われた。 ひとまず、ウォーキングのかわりに一駅前で降りて、家まで30分ほどかけて歩くことにした。 加えて、自分でも痛風のガイドブックなどを読んで、プリン体(尿酸の原料)を多く含む食材はなるべく避けるようにした。 新しい生活にも慣れて、食事・運動ともにコツがつかめてきたこともあり、今は3カ月に1度、外来で経過をみてもらっている。 サイト改善に向けた5分程度のアンケート実施中。 回答はから。

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突然足の親指に激痛が! 痛風の初期症状、部位をセルフチェック

足 親指の付け根 腫れ

足指の付け根の痛みといっても、その症状はさまざまです。 代表的な症状とその原因、あわせて、痛みが起こりやすくなる環境をご紹介します。 親指の付け根の痛み 靴との接触による痛み、関節痛の痛み、腱が引っ張られる痛み・・・外反母趾 がいはんぼし 外反母趾は親指の付け根の部分が外側に突出する症状です。 靴の壁と指の出っ張りが当たることによる痛みや、指の骨どうしの関節が噛み合わなくなることによる関節痛の痛み、筋腱の痛みなど、様々な痛みが発生する可能性があります。 でくわしく解説しています。 体重がかかることによる痛み…種子骨炎 しゅしこつえん 種子骨(しゅしこつ)とは親指付け根にある母趾球 ぼしきゅう に付いている、二つの豆粒のような軟骨のことです。 歩いているときなど、この種子骨の周りに負荷がかかり続けた場合にまわりの組織が炎症を起こし痛みを発症します。 種子骨炎になりやすい環境• 親指の付け根に反復的に負荷がかかる、長時間の立ち仕事をしている 例:ハイヒールを履いた立ち仕事など• スポーツやランニングにおいて、つま先で接地する機会が多い• 硬い路面の上での、激しい運動を繰り返す 上記のような環境において発症しやすいといわれています。 特に、踵(かかと)周りの骨格が崩れる(オーバープロネーション)足は、歩くたびに親指の付け根の骨が過剰に横に広がってしまいます。 その骨の先端である母趾球が床に強くこすりつけられることで種子骨周りに集中的に負荷がかります。 この現象が一歩ごと、一日に何千回と繰り返し起こることで、やがて種子骨周りが傷ついて炎症を起こし、痛みだします。 人差し指・中指の付け根の痛み 蹴り出しのときに起こる突き上げるような痛み・・・中足骨頭痛(ちゅうそくこっとうつう) 歩いているときの蹴りだしの際、特に足の人差し指・中指の付け根に突き上げるような痛みを感じます。 中足骨頭痛になりやすい足のタイプ• 踵(かかと)周りの骨格が崩れている足(オーバープロネーション) 歩行などで足に負荷がかかったとき、体重を支える役割の親指の付け根と小指の付け根が左右に広がってしまうため(開帳足)、真ん中にある人差し指・中指の付け根は床に押し付けられてしまいます。 支えなくてもいい重さを歩くたびに繰り返し、繰り返し受け止めなくてはいけません。 何度も床に打ち付けられることで痛みがおきます。 足が硬く、土踏まずが高い足 このような足は指のそりかえりがおきやすく、体重がかかると、柔軟性がないことに合わせて指の付け根が突き出すような状態となり、日常生活の反復的な負荷がかかることで痛みを発症するともいわれています。 中指と薬指の付け根の痛み モートン神経腫(もーとんしんけいしゅ) 主に足の中指と薬指の付け根の間におきる症状でピリピリするような痛みが特徴です。 踵(かかと)周りの骨格が崩れる(オーバープロネーション)足に起こることが多く、つま先が潰れてしまっていることで指の付け根の骨の間にある神経にストレスがかかっていることが原因といわれています。 小指の付け根の痛み 内反小趾(ないはんしょうし) 内反小趾は小指の付け根が腫れて痛くなる症状です。 外反母趾同様「踵(かかと)周り の骨格が崩れる」ことで引き起こされます。 症状の詳細と原因は で詳しく解説します。 その他・・・加齢や病気による痛み 親指の付け根も含め、指の付け根部分にはもともと衝撃を吸収する為の脂肪体があります。 (土踏まずを除いたかかと~足裏の外側~指の付け根にかけてつまむように触ってみるとふわふわと弾力がありますね。 それが脂肪体です。 )しかし、加齢や糖尿病などで脂肪体自体が薄くなってしまい、骨が直接皮膚に圧迫を加えることで痛みが出る場合もあります。 その他、痛風やリュウマチなどが原因の場合もありますので、心当たりのある方はまずは専門医に相談してみましょう。 まとめ 足指の付け根の痛み、症状はさまざまです。 代表的なものを以下にまとめます。 親指の付け根 外反母趾 がいはんぼし ・・・靴ずれ・関節痛・筋腱など、さまざまな痛みが生じる• 親指の付け根 種子骨炎 しゅしこつえん ・・・ 母趾球に体重がかかることで痛みが生じる• 人差し指・中指の付け根 中足骨頭痛(ちゅうそくこっとうつう)・・・蹴りだしたときに痛みが生じる• 中指と薬指の間の付け根 モートン神経腫・・・指と指の間(付け根)がピリピリと痛む。 小指の付け根 内反小趾(ないはんしょうし)・・・出っ張った小指の付け根と靴が当たることで痛みが生じる• 加齢や病気による痛み・・・足の付け根の脂肪体が薄くなり、骨が直接皮膚に圧迫を加えることで痛みが生じる.

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足の親指の腫れは何が原因?病気の見分け方と対処法

足 親指の付け根 腫れ

足の親指の付け根が痛い・腫れる!痛風の症状と原因・治療方法 痛風は、風が吹いても痛いことからその名がついたといわれるほど、激痛で有名な病気です。 ある日突然、「足の親指の付け根が痛い」「足首が腫れて痛い」などの症状にみまわれて、大変な思いをするのが 痛風発作です。 その痛みは骨折の痛みを上回るとさえいいます。 痛風の症状が出る箇所 痛風の最初の発作は、 足の親指の付け根が痛いという症状が70%を占めます。 それ以外にも、や、といった場所に症状が出ることもあり、痛風発作全体の90%以上が下肢の関節で発症します。 また、全体の10%未満にすぎませんが、といった、上肢に症状が現れることもあります。 関節リウマチなどと異なり、一度に痛むのはほとんどの場合一箇所です。 痛風発作の経過 痛風の痛みが始まるのは、主に 夜中から明け方です。 これは、就寝中は血液循環が悪くなることや、体温が低くなることで、尿酸の結晶化が促進されやすいからだと考えられています。 一般に、最初に痛いと感じてから24時間以内に痛みのピークを迎え、1、2週間かけて消えていきます。 痛みと同時に、その箇所が腫れるというのも痛風の症状です。 急に足の親指の付け根が痛い・腫れるということで、初めはねんざや骨折ではないかと考えて整形外科を受診する痛風患者も多いようです。 また、症状が進行するにつれては徐々に短くなっていきますので、しっかりと治療に取り組み、痛風の根本的な原因を解消していくことが大切です。 痛風発作が起こる仕組み 痛風の直接の原因は、関節内に蓄積した 尿酸塩結晶が何らかのきっかけで剥がれ落ちた時に、免疫細胞の白血球がそれを異物と認識して攻撃することです。 白血球が異物を排除するために放出するサイトカインやタンパク質分解酵素などの生理活性物質が血管を広げ、炎症反応を起こすことで激しい痛みが生じます。 このような炎症反応が短時間に連鎖的に起こるために、 極めて激しい痛みが急に現れるのが痛風発作の特徴です。 痛風の原因 痛風発作の原因となる尿酸塩結晶が蓄積する背景には、血液中の尿酸濃度が高い状態( 高尿酸血症)があります。 尿酸とは、体の細胞に含まれるプリン体が分解してできる老廃物です。 尿酸は体にとって不可欠な物質であり、一定範囲の量が保たれていなければなりません。 通常、余分な尿酸は血液で腎臓に運ばれ、尿となって排泄されるか、腸管から便に混じって排泄されます。 尿酸が排出される量よりも、生成される量の方が多くなった場合、血液中の尿酸濃度( 尿酸値)が高くなります。 定期検診のには、たいてい尿酸値の項目があり、それが 7. その時はほとんどが無症状なのでついつい放置してしまい、数年後に痛風発作で苦しむという人が後を絶ちません。 痛風患者の数は一貫して増え続けており、現在では推定100万人を超えています。 早期の取り組みが鍵 今回は、「足の親指の付け根が痛い・腫れる」といった症状に代表される痛風の症状と原因・治療方法についてご紹介しました。 痛風発作が出る時は尿酸値が非常に高くなっていることが多いため、主な治療方法は、 尿酸値を下げる薬を飲みながら、生活習慣の改善を行うことになります。 けれども、尿酸値がそれほど高くない段階ならば、薬を使わずに生活習慣の改善に取り組むことで尿酸値を下げ、痛風やを未然に防ぐことが可能です。 血液検査で尿酸値が高いと指摘されたら、1日でも早く生活習慣の改善に取り組み、痛風発作の予防に取り組むようにしましょう。

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